JPS5948180A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPS5948180A JPS5948180A JP57158364A JP15836482A JPS5948180A JP S5948180 A JPS5948180 A JP S5948180A JP 57158364 A JP57158364 A JP 57158364A JP 15836482 A JP15836482 A JP 15836482A JP S5948180 A JPS5948180 A JP S5948180A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- output
- carrier
- bit
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/38—Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism
- B41J29/393—Devices for controlling or analysing the entire machine ; Controlling or analysing mechanical parameters involving printing of test patterns
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔分野〕本発明はキャリヤの暴走を未然に防止する印字
装置に凹する。
装置に凹する。
従来のシリアル印字装置ではキャリヤモータ駆動制御手
段の異常によりキャリヤが突発的に暴走し機械の損傷、
又は人的災害を引き起したりすることが有った。この原
因はキャリヤの目的印字位置、移動中のキャリヤの位置
、移動方向及び移動速度等の1゛)ソ報によシキャリャ
モータの電流制御を行っている為、これらの情報が何ら
かの原因で誤った場合に、モータに対し一定方向に大き
な電流が流れる為である。
段の異常によりキャリヤが突発的に暴走し機械の損傷、
又は人的災害を引き起したりすることが有った。この原
因はキャリヤの目的印字位置、移動中のキャリヤの位置
、移動方向及び移動速度等の1゛)ソ報によシキャリャ
モータの電流制御を行っている為、これらの情報が何ら
かの原因で誤った場合に、モータに対し一定方向に大き
な電流が流れる為である。
一般的にキャリヤは重い金属等により構成されているの
で暴走した場合、取扱者に対し恐怖感を与えるばかりで
なく人的災害を引き起す危険がある。
で暴走した場合、取扱者に対し恐怖感を与えるばかりで
なく人的災害を引き起す危険がある。
本発明は以上の難点に鑑みてなされたものである0
〔実施例〕
第1図は本発明の一例のギヤリヤモータの駆動制御回路
を示し、1はキャリヤモータで2はキャリヤモータと一
体となって回転するロータリ形エンコーダである。エン
コーダ2の出力はろの信号変換回路を介して4のCPU
にモータの位置、回転方向、回転スピードを伝える様に
なっている。
を示し、1はキャリヤモータで2はキャリヤモータと一
体となって回転するロータリ形エンコーダである。エン
コーダ2の出力はろの信号変換回路を介して4のCPU
にモータの位置、回転方向、回転スピードを伝える様に
なっている。
CPU4ではこのモータの位置、動作状態から予め定め
られた方法によ9次のモータ駆動電流の値をデータバス
DoqマをイrL5のラッチに−書き込む。
られた方法によ9次のモータ駆動電流の値をデータバス
DoqマをイrL5のラッチに−書き込む。
ラッチ5の出力はI)−Aコンバータ6を介してオペア
ンプ7によりアナログ値に変換さね、モータ駆動回路8
に電流値を指示する。駆動回路8はトランジスタ9,1
0を選択動作、させ、モータ1を右又は左方向に回転さ
せる。11はモータ電流のフ0 検出器でオペアンイ12を介し8にフィードバックし、
指示電流と実際に流tするモータ・電流との比較をさせ
る。
ンプ7によりアナログ値に変換さね、モータ駆動回路8
に電流値を指示する。駆動回路8はトランジスタ9,1
0を選択動作、させ、モータ1を右又は左方向に回転さ
せる。11はモータ電流のフ0 検出器でオペアンイ12を介し8にフィードバックし、
指示電流と実際に流tするモータ・電流との比較をさせ
る。
一方前記2ツチ5の出力の内、ビットi。はモータ1を
右方向に回転させる様な電流を指示する最下位ビットで
、同様、ビットi、はモータ1を左方向に回転させる様
な電流を指示する最上位のビットである。1ろはt o
、 t qを入力とするゲートで、タイミング回路14
に出力する。タイミング回路14けオアゲート15の出
力″1nの時間を監視し一定時間tをオーバーすると制
御系の異常と判断し、駆動回路8を強制的にオフさせる
と同時にINHIBIT信号をGPU4に送り停止指令
とずろ。
右方向に回転させる様な電流を指示する最下位ビットで
、同様、ビットi、はモータ1を左方向に回転させる様
な電流を指示する最上位のビットである。1ろはt o
、 t qを入力とするゲートで、タイミング回路14
に出力する。タイミング回路14けオアゲート15の出
力″1nの時間を監視し一定時間tをオーバーすると制
御系の異常と判断し、駆動回路8を強制的にオフさせる
と同時にINHIBIT信号をGPU4に送り停止指令
とずろ。
タイミング回路140判定栄件では第2図に示す通常動
作時のモータ指示電流の変化から適切に決められる値で
ある。即ち、第2図(〜は右方向に印字する時の変化で
t工の間ビットt0は立つ。
作時のモータ指示電流の変化から適切に決められる値で
ある。即ち、第2図(〜は右方向に印字する時の変化で
t工の間ビットt0は立つ。
又キャリヤリターン等のように左方向に移動する場合、
第2図(B)のようにt、の間ビットi、が立つ。
第2図(B)のようにt、の間ビットi、が立つ。
したがって、タイミング回路14の時間判定条件tは前
記1sより2倍ないし5倍が理想的である。
記1sより2倍ないし5倍が理想的である。
又tよ、t2は印字装置の性能1種類によシ異なること
はいうまでもない。
はいうまでもない。
以上の様に印字装置のキャリヤの暴走は安価な方に実現
できる為、安全な印字装置を供給できる。
できる為、安全な印字装置を供給できる。
第1図は本発明の一例のブロック図、第2図はその動作
説明用波形図である。 15、・・−・オアゲート 14・・0・タイミング回路
説明用波形図である。 15、・・−・オアゲート 14・・0・タイミング回路
Claims (1)
- プラテンとプラテンの長手方向に移動する印字キャリヤ
とキャリヤを駆動する為の直流モータ及びモータの駆動
制御手段を有するシリアルプリンタにおいて、前記駆動
制御手段の異常に起因するキャリヤの暴走を防ぐ為、前
記駆動制御手段の異常を検出する回路を備え、その回路
の出力により前記モータを強制的にオフさせることを特
徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57158364A JPS5948180A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57158364A JPS5948180A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 印字装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948180A true JPS5948180A (ja) | 1984-03-19 |
Family
ID=15670062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57158364A Pending JPS5948180A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5948180A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625861A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プリンタ |
US4876724A (en) * | 1988-04-29 | 1989-10-24 | Toshiba America, Inc. | Personal sound system |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP57158364A patent/JPS5948180A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625861A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プリンタ |
US4876724A (en) * | 1988-04-29 | 1989-10-24 | Toshiba America, Inc. | Personal sound system |
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