JPH05161394A - モータ制御方式 - Google Patents

モータ制御方式

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JPH05161394A
JPH05161394A JP3322855A JP32285591A JPH05161394A JP H05161394 A JPH05161394 A JP H05161394A JP 3322855 A JP3322855 A JP 3322855A JP 32285591 A JP32285591 A JP 32285591A JP H05161394 A JPH05161394 A JP H05161394A
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JP
Japan
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control
motor
pulse
pulse motor
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3322855A
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English (en)
Inventor
Yasuo Goto
康夫 後藤
Masami Okamoto
昌巳 岡本
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Hitachi Ltd
Hitachi Asahi Electronics Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Asahi Electronics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Asahi Electronics Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH05161394A publication Critical patent/JPH05161394A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】パルスモータ制御部と駆動部間に接続される制
御信号線を監視して異常検出を行ない装置の誤動作を防
ぐと共に制御信号をパルス幅とパルス間隔で制御するこ
とによりソフトウェアの負担を軽減し、制御信号線の本
数を削減する。 【構成】CPU1、パルスモータ制御タイミング発生回
路2、制御状態入力ポート3、プログラムROM4、R
AM5、制御状態検出回路6で構成されるパルスモータ
制御部とDC/DCコンバータ7、制御信号解析回路
8、パルスモータドライブ回路9、1−2相/2相切替
回路11、異常検出回路12、パルスモータ13、パル
スモータ切替出力ポートで構成されるパルスモータユニ
ット15間を1本の制御信号線2aで制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモータ制御方式に係り、
特にモータ制御部とモータ駆動部間の信号線を減らして
制御を簡略化し、ソフトウェアの負担を軽減すると共
に、信号線からモータ制御回路の異常を検出して誤動作
を防ぐのに好適な手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の方式は、特開昭63−99799
号公報に記載のように、コントローラから正逆を指示す
る回転方向と移動パルス数と1相,2相,1−2相など
励磁方式を示す動作モードなどを、あらかじめ定められ
たコードの制御信号により、所定の手順でパラレルデー
タをシリアルデータに変換し、制御信号線を介してパル
スモータユニットのS/P変換回路に与えて、タイミン
グコントロール回路によりパルスモータを制御する方式
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術は、コ
ントローラの制御信号誤りやパルスモータ装置内のドラ
イブ回路、タイミングコントロール回路の異常検出の点
について配慮がなされておらず、パルスモータの異常に
対して適切な処置をすることができないために、装置の
誤動作を防止することができなかった。
【0004】本発明は、モータ制御部とモータ駆動部の
異常検出を行ないモータ制御回路の誤動作を防止するこ
とを目的とする。また、制御信号の所定の制御手順を不
要とすることにより、ソフトウェアの負担を軽減するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、モータ制御回路を、少なくとも、モータ制御タイミ
ング発生回路と、異常検出回路と検出状態入力ポート
と、これらを制御する制御部から構成し、モータ駆動部
の異常を、信号線を介して異常検出回路により検出し、
適切な処置を行なうことにより達成される。
【0006】また、ソフトウェアの負担を軽減するため
に、モータの制御を信号のパルス幅とパルス間隔に変換
して所定の制御手順を不要とすることにより達成され
る。
【0007】
【作用】上記の様に、モータを信号のパルス幅とパルス
間隔で制御を行なう。ここで、モータの速度制御、強励
磁/弱励磁の切替制御をパルス間隔に変換して行ない、
モータの正転/逆転の切替制御とモータ制御回路のリセ
ットをパルス幅に変換して行なうことにより、1本の信
号線でモータの複数の動作を制御することができる。こ
れにより、所定の制御手順が不要となり、ソフトウェア
の負担を軽減することができる。
【0008】また、モータ制御回路からの信号出力を異
常検出回路で監視することにより、モータ制御タイミン
グ発生回路の確認やモータ駆動部の異常、並びに信号線
の断線等の異常を検出することができ、モータ動作不良
による誤動作を防ぐことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1および図2〜
図7により説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図を示す。
【0011】制御部は、パルスモータ制御システムをコ
ントロールするマイクロプロセッサから成るCPU1と
コントロールバス1a、アドレスバス1b、データバス
1cにより接続されるパルスモータ制御タイミング発生
回路2、制御状態入力ポート3、プログラムROM4、
RAM5、制御状態検出回路6により構成され、制御信
号線2aを通してパルスモータユニット15の駆動部に
パルスモータ制御タイミング信号が供給される。
【0012】駆動部は、パルスモータ駆動用電圧VCC
ら制御部電源電圧VDDを作り出すDC/DCコンバータ
7と制御信号線2aを通して制御部から送られるパルス
モータ制御タイミング信号の解析を行なう制御信号解析
回路8、パルスモータ12を駆動するパルスモータドラ
イブ回路9、1−2相/2相励磁方式切替回路11、制
御信号解析回路8とパルスモータドライブ回路9に異常
が発生した時に制御信号線2aを通して制御部に異常を
伝達すると共に制御信号解析回路8をリセットする異常
検出回路12により構成されている。制御部から制御信
号線2aを通して送られたパルスモータ制御タイミング
信号は、制御信号解析回路8にてパルスモータ相データ
8bを作成してパルスモータドライブ回路9に供給し、
パルスモータドライブ回路9から出力されるパルスモー
タドライブ信号9aに従い駆動電流を作成してパルスモ
ータ13の各相に電流を流すことによりパルスモータ1
3が駆動され回転する。
【0013】図1を見てもわかるように制御部からパル
スモータユニット15内の駆動部に接続される信号線は
制御信号線2aのみである。他に、パルスモータ駆動用
電圧VCC線とGND線を合わせると、パルスモータユニ
ット15に接続される布線は3本となる。パルスモータ
ユニット内の駆動部をパルスモータ13内に実装すれば
布線本数3本で動作するパルスモータ13も実現可能で
ある。
【0014】図2〜図5のタイムチャートを使って具体
的な制御信号線2aの制御例を示す。
【0015】図2にリセット状態からパルスモータ回転
までのタイムチャートを示す。制御部はパルスモータユ
ニット15をリセットするため制御信号線2aを“L”
レベルにする。制御信号解析回路8は制御信号線2aが
リセット検出時間T1の間“L”レベルを保持し続ける
と、パルスモータユニット15内部にリセット信号を出
力してパルスモータユニット15を初期化する。制御部
が制御信号線2aを“H”レベルにしてリセット解除す
ると制御信号解析回路8はリセット保持時間T7の間リ
セット信号を保持して解除される。制御部はリセット解
除後リセット保持時間T7を待って制御信号線2aにパ
ルス幅T3のダミーパルスを出力する。
【0016】制御信号解析回路8はパルス幅T3のダミ
ーパルスにより、パルスモータの回転方向を正回転方向
にセットして、強励磁/弱励磁切替信号8aを“H”レ
ベルにして強励磁とし、ハンチング待ち時間T2を待っ
てから制御信号線2aにパルス幅T3のパルスを出力
し、それを受けた制御信号解析回路8はパルスモータ相
データ8bを進相する。
【0017】以後、制御信号線2aに出力されるパルス
幅T3のパルス数とパルス間隔を制御することによりパ
ルスモータの回転量と回転速度を制御する。
【0018】図3にパルスモータを正転から逆転へ切替
える制御のタイムチャートを示す。
【0019】正回転方向に回転しているパルスモータ1
3をパルスモータ相データ8bがS7となった時に、制
御信号線2aに出力していたパルス幅T3のパルスを止
めることでパルスモータ13を停止する。ハンチング時
間T2の間パルスモータ13を停止後、制御部は制御信
号線2aにパルス幅T4のダミーパルスを出力する事に
より、パルスモータの回転方向を正回転方向から逆回転
方向にモードを切替え、再度ハンチング待ち時間T2
待ってから制御信号線2aにパルス幅T4のパルスを出
力し、それを受けた制御信号解析回路8はパルスモータ
相データ8bを逆方向に進相する。以後、制御信号線2
aに出力されるパルス幅T4のパルス数とパルス間隔を
制御することによりパルスモータの回転量と回転速度を
制御する。
【0020】図4にパルスモータを強励磁から強励磁に
切替える制御のタイムチャートを示す。
【0021】正回転方向に回転しているパルスモータ1
3をパルスモータ相データ8bがSnとなった時に、制
御信号線2aに出力していたパルス幅T3のパルスを止
めることでパルスモータ13を停止する。この時、制御
信号解析回路8はハンチング待ち時間T2を越え弱励磁
切替検出時間T6を越えない強励磁保持周期T5にパルス
幅T3のパルスを出力することにより、パルスモータ相
データ8bの最終相データで強励磁状態を保持する。以
後、強励磁保持周期T5に毎回パルスを出力することに
より強励磁状態を保持することが出来る。ここで強励磁
状態を保持している状態で、制御信号線2aに強励磁保
持周期T5に出力していたパルスを停止する事により、
前回のパルス出力から弱励磁切替検出時間T6までにパ
ルス出力が無くなる。これにより制御信号検出回路8は
強励磁/弱励磁切替信号8aの出力を“H”レベルから
“L”レベルに切替えて弱励磁状態に移行する。
【0022】図5にパルスモータ駆動部異常検出時のタ
イムチャートを示す。
【0023】制御信号線2aに正回転指定時間T3のパ
ルス幅のパルスを連続して出力することにより正回転し
ているパルスモータ13に、逆回転指定時間T4のパル
ス幅のパルスが誤って出力された場合、制御信号解析回
路8で制御信号線2aの異常を検出し、異常フラグをセ
ットして制御信号異常検出信号8cを出力する。これを
受けた異常検出回路12は制御信号線2aを強制的に
“L”レベルにする。制御信号解析回路8は制御信号線
2aがリセット検出時間T1の間“L”レベルになった
事を検出後、パルスモータユニット15内部にリセット
信号を出力する。このリセット信号により制御信号解析
回路8の内部の異常フラグをリセットして制御信号異常
検出信号8cの出力を停止すると共にパルスモータ13
を停止する。制御部は制御信号線2aを制御状態検出回
路6の出力である制御状態検出信号6aを制御状態入力
ポート3を通して監視することにより駆動部に異常が発
生したことを検出することが出来る。逆回転中に正回転
指定時間T3のパルス幅のパルスが誤って出力された場
合も同様にリセットされパルスモータ13を停止する。
【0024】パルスモータ13が回転中にパルスモータ
ドライブ回路9に過大電圧の印加、過負荷による異常電
流、過負荷による異常発熱が起った場合、これらからパ
ルスモータドライブ回路9を保護するためにパルスモー
タドライバ異常信号9bを出力する。これを受けた異常
検出回路12は制御信号線2aを強制的に“L”レベル
にする。制御信号解析回路8は制御信号線2aがリセッ
ト検出時間T1の間“L”レベルになった事を検出後、
パルスモータユニット15内部にリセット信号を出力す
る。このリセット信号により制御信号解析回路8は強励
磁/弱励磁切替信号8aを弱励磁“L”レベルにする。
また、このリセット信号が出力されている間中パルスモ
ータ相データ8bは無励磁状態を継続する。制御部は制
御信号線2aを制御状態検出回路6の出力である制御状
態検出信号6aを制御状態入力ポート3を通して監視す
ることにより駆動部に異常が発生したことを検出するこ
とが出来るという効果がある。
【0025】図6は複数個のパルスモータが同時動作し
ない場合の接続例を示すものである。制御信号線2a〜
2nは各々パルスモータユニット15−1〜15−Nに
接続されており、パルスモータ切替出力ポート14に与
えられる値によりパルスモータ切替信号14a〜14n
を切替えて、1個のパルスモータユニット15−Nに図
1と同様にパルスモータ制御タイミング信号が供給され
パルスモータの駆動を制御する。
【0026】この様にパルスモータ切替出力ポート14
を使用する事により複数個のパルスモータユニット15
−1〜15−Nを1個のパルスモータ制御タイミング発
生回路2で制御可能となる。
【0027】図7は複数個のパルスモータが同時動作す
る場合の接続例を示すものである。制御信号線2a〜2
nは各々個別の制御タイミング発生回路2−1〜2−N
と接続され各々のパルスモータユニット15−1〜15
−Nにパルスモータ制御タイミング信号を供給しパルス
モータの駆動を制御する。この場合パルスモータ切替出
力ポートは不要となる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、モータユニット内に制
御信号解析回路及びモータドライブ回路、異常検出回路
を設けることにより、モータユニットとモータ制御部間
を、パルス幅とパルス間隔で制御された信号を伝える為
の1本の信号線で接続できるので、モータユニットとモ
ータ制御部間の布線本数の削減が可能となり、モータユ
ニットの小型化、低価格化に効果がある。
【0029】また、モータユニットとモータ制御部間に
接続される信号線を制御状態検出回路で監視することに
より、コントローラの信号誤りやモータユニット内の制
御信号解析回路及びモータドライブ回路の異常検出が可
能となり、装置の誤動作を事前に防止する為の適切な処
置が行なえるという効果もある。
【0030】また、モータユニットを制御する為の信号
をパルス幅とパルス間隔の制御で行なう事により、リシ
アルデータを転送する為の制御手順が不要となりソフト
ウェアの負担が軽減できるという効果もある。
【0031】また、複数個のモータユニットを制御する
場合にも複数個のモータユニットが同時動作する場合と
同時動作しない場合とで制御部の回路構成を変える事に
よりモータユニット数分の布線を追加するだけで、モー
タユニットの制御が可能となり、布線本数の削減が容易
に行なえる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】リセット状態からパルスモータ回転までのタイ
ムチャートである。
【図3】パルスモータ正転から逆転への切替のタイムチ
ャートである。
【図4】パルスモータ強励磁から弱励磁切替のタイムチ
ャートである。
【図5】パルスモータ駆動部異常検出時のタイムチャー
トである。
【図6】複数個のパルスモータユニットが同時動作しな
い場合の接続例を示すブロック図である。
【図7】複数個のパルスモータユニットが同時動作する
場合の接続を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…CPU、 2…パルスモータ制御タイミング発生回路、 3…制御状態入力ポート、 4…プログラムROM、 5…RAM、 6…制御状態検出回路、 7…DC/DCコンバータ、 8…制御信号解析回路、 9…パルスモータドライブ回路、 11…1−2相/2相切替回路、 12…異常検出回路、 13…パルスモータ、 14…パルスモータ切替出力ポート、 15…パルスモータユニット。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータ制御部と接続され、モータに接続ま
    たは内蔵されたモータ駆動部により構成されるモータ制
    御回路において、モータの速度制御、正転/逆転切替制
    御、強励磁/弱励磁切替制御を信号のパルス幅とパルス
    間隔に変換して制御を行なうモータ制御部と上記信号の
    パルス幅とパルス間隔を解析してモータの制御を行なう
    モータ駆動部を設けることにより、モータ制御部とモー
    タ駆動部間を1本の信号線で接続したことを特徴とした
    モータ制御方式。
  2. 【請求項2】請求項1において、モータ制御部内に信号
    の状態を監視する異常検出回路を設け、モータ駆動部内
    に異常が発生した場合、信号線を強制的にGNDレベル
    に固定することを特徴としたモータ制御方式。
  3. 【請求項3】請求項2においてモータ駆動部に異常が発
    生した場合、信号線を強制的にGNDレベルに固定し、
    モータ駆動部内の制御回路とモータ駆動回路をリセット
    してモータを停止させることを特徴としたモータ制御方
    式。
JP3322855A 1991-12-06 1991-12-06 モータ制御方式 Pending JPH05161394A (ja)

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