JPS639563A - プリンタにおけるラインフイ−ド用パルスモ−タの制御方法 - Google Patents
プリンタにおけるラインフイ−ド用パルスモ−タの制御方法Info
- Publication number
- JPS639563A JPS639563A JP61152801A JP15280186A JPS639563A JP S639563 A JPS639563 A JP S639563A JP 61152801 A JP61152801 A JP 61152801A JP 15280186 A JP15280186 A JP 15280186A JP S639563 A JPS639563 A JP S639563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- printer
- printing
- holding torque
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 235000011511 Diospyros Nutrition 0.000 description 1
- 244000055850 Diospyros virginiana Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/36—Blanking or long feeds; Feeding to a particular line, e.g. by rotation of platen or feed roller
- B41J11/42—Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/12—Control or stabilisation of current
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S400/00—Typewriting machines
- Y10S400/902—Stepping-motor drive for web feed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はプリンタにおけるラインフィード用パルスモー
タ(以下LFモータと称す)の制御方法に関するもので
ある。
タ(以下LFモータと称す)の制御方法に関するもので
ある。
(従来の技術)
OA機器等に用いられるプリンタでは自動的にラインフ
ィードを行なうためにLFモータを備えている。このL
Fモータは、ラインフィードのときには、ホスト側から
指示により媒体のフィード量に対応する回転角だけ回転
させるためのパルスが供給され、このパルスの基づいて
指定された量だけ印字媒体をフィードさせるべく回転駆
動する。一方、ラインフィード後は一定の保持トルクで
LFモータを保持している。この保持トルクは、外部力
により印字媒体が動くことを防止する一方、オペレータ
が手動により印字媒体をフィードするに可能な程度のト
ルクに設定してあり、その大きさはLFモータにより印
字媒体をフィードするときの回転トルクに対して115
〜l/10程度である。
ィードを行なうためにLFモータを備えている。このL
Fモータは、ラインフィードのときには、ホスト側から
指示により媒体のフィード量に対応する回転角だけ回転
させるためのパルスが供給され、このパルスの基づいて
指定された量だけ印字媒体をフィードさせるべく回転駆
動する。一方、ラインフィード後は一定の保持トルクで
LFモータを保持している。この保持トルクは、外部力
により印字媒体が動くことを防止する一方、オペレータ
が手動により印字媒体をフィードするに可能な程度のト
ルクに設定してあり、その大きさはLFモータにより印
字媒体をフィードするときの回転トルクに対して115
〜l/10程度である。
第3図は、プリンタの回路構成を示すブロック図である
。図中1はμCPuで、2のアドレスデータバスライン
を介して3のROM及び4のRAMを使用してプリンタ
の動作を制御している。5は6のLFモータを回転させ
たり保持させたりする駆動回路であり、7はI/F制御
部で8のI/Fコネクタを介してホスト側からくる指令
を受けたり、プリンタ側の情報をホスト側へ送ったりす
る。
。図中1はμCPuで、2のアドレスデータバスライン
を介して3のROM及び4のRAMを使用してプリンタ
の動作を制御している。5は6のLFモータを回転させ
たり保持させたりする駆動回路であり、7はI/F制御
部で8のI/Fコネクタを介してホスト側からくる指令
を受けたり、プリンタ側の情報をホスト側へ送ったりす
る。
一方、第4図は第3図の駆動回路5の具体的構成例であ
る。この回路は一般的なものであるので詳細な説明は省
略するか、電源(+■oc)からの抵抗9とダイオード
10によりLFモータ6の保持トルクを形成している。
る。この回路は一般的なものであるので詳細な説明は省
略するか、電源(+■oc)からの抵抗9とダイオード
10によりLFモータ6の保持トルクを形成している。
次に、第3図及び第4図により従来のプリンタの動作を
説明する。ホスト側からある柿の印字データがプリンタ
のI/Fコネクタ8を介してI/F ;t、IJ御部7
に入ると、μCPLI 1はそのデータをまずRAM
4に格納させる。そして改行(もしくは復帰)データが
入力すると、図示しない印字ヘッドとスペーシング機構
により1行分の印字を行なう。その後、改行の場合、駆
動回路5に信号(ovov、φ1〜φ4)を供給し、L
F−E−一夕6を回転させ印字媒体を所定量だけフィー
ドさせる。ここで印字動作以外のときには、第4図の抵
抗9とダイオード10によりLFモータ6に保持トルク
を発生させ、外部力により印字媒体か動くことを防止し
ている。
説明する。ホスト側からある柿の印字データがプリンタ
のI/Fコネクタ8を介してI/F ;t、IJ御部7
に入ると、μCPLI 1はそのデータをまずRAM
4に格納させる。そして改行(もしくは復帰)データが
入力すると、図示しない印字ヘッドとスペーシング機構
により1行分の印字を行なう。その後、改行の場合、駆
動回路5に信号(ovov、φ1〜φ4)を供給し、L
F−E−一夕6を回転させ印字媒体を所定量だけフィー
ドさせる。ここで印字動作以外のときには、第4図の抵
抗9とダイオード10によりLFモータ6に保持トルク
を発生させ、外部力により印字媒体か動くことを防止し
ている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、以上述べたLFモータの制御方法では、
オペレータが手動でフィードできる小さな保持トルクと
、LFモータがフィードするときの大きな回転トルクの
2つしかない為、LFモータによるフィードが終了し次
のLFモータによるフィードまでの間(スペーシング及
び印字動作)で摩擦等による大きな負荷変動が生ずると
、小さな保持トルクでは負荷変動に打ち勝てず、脱調し
てしまうという欠点がある。
オペレータが手動でフィードできる小さな保持トルクと
、LFモータがフィードするときの大きな回転トルクの
2つしかない為、LFモータによるフィードが終了し次
のLFモータによるフィードまでの間(スペーシング及
び印字動作)で摩擦等による大きな負荷変動が生ずると
、小さな保持トルクでは負荷変動に打ち勝てず、脱調し
てしまうという欠点がある。
本発明はこのような従来技術の欠点を解消するためにな
されたものであって、スペーシング及び印字動作の間に
大きな負荷変動が生じても脱調しないLFモータの制御
方法を提供することを目的とする。
されたものであって、スペーシング及び印字動作の間に
大きな負荷変動が生じても脱調しないLFモータの制御
方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、印字媒体をラインフィードするための回転ト
ルクと、印字媒体の変動を防止するための保持トルクを
発生するようにLFモータを駆動させる駆動回路により
LFモータの制御を行なうプリンタにおけるLFモータ
の制御方法を対象とし、前記従来技術の問題点を解決す
るため、オペレータか手動で印字媒体をフィードできる
大きざの第1の保持トルクと、第1の保持トルクと回転
トルクの間の大きさの第2の保持トルクを発生させるよ
うに前記駆動回路を構成し、プリンタがレディ状態のと
きには、第1の保持トルクを発生させ、プリンタが印字
動作中のときには、第2の保持トルクを発生させるよう
にしたものである。
ルクと、印字媒体の変動を防止するための保持トルクを
発生するようにLFモータを駆動させる駆動回路により
LFモータの制御を行なうプリンタにおけるLFモータ
の制御方法を対象とし、前記従来技術の問題点を解決す
るため、オペレータか手動で印字媒体をフィードできる
大きざの第1の保持トルクと、第1の保持トルクと回転
トルクの間の大きさの第2の保持トルクを発生させるよ
うに前記駆動回路を構成し、プリンタがレディ状態のと
きには、第1の保持トルクを発生させ、プリンタが印字
動作中のときには、第2の保持トルクを発生させるよう
にしたものである。
(作用)
本発明ではLFモータの保持トルクを2段階にし、印字
動作時には、第1の保持トルクより大きい第2の保持ト
ルクを付与するので、摩擦等による印字媒体の大きな負
荷変動が発生してもこれに打ち勝つように作用する。し
たがって脱調を効果的に防止できるようになり前記従来
技術の問題点が解決される。
動作時には、第1の保持トルクより大きい第2の保持ト
ルクを付与するので、摩擦等による印字媒体の大きな負
荷変動が発生してもこれに打ち勝つように作用する。し
たがって脱調を効果的に防止できるようになり前記従来
技術の問題点が解決される。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を詳細に説明する。
第1図は本実施例で使用される駆動回路の構成図である
。この回路の特徴は、第3図に示す回路構成に抵抗11
及びトランジスタ12を設けるとともに制御信号面]を
供給するようにしたものである。なお第1図において第
3図と同じ要素には同一符号を付しである。抵抗11及
びトランジスタI2は抵抗9と並列に設けられる。制御
信号面]はトランジスタ12をオンオフさせる信号であ
る。面信号が−ハイ”レベルの場合、トランジスタ12
はオフ状態なので、LFモータ6に流れる電流は抵抗9
のみで決定され、従来と同様の小さな保持トルクが得ら
れる。一方、面信号が−ロー゛°レベルの場合、トラン
ジスタ12がオン状態となり、前述の抵抗9によって流
れる電流に加えて、抵抗11によって決められる電流も
LFモータ6に流れることになり、結果として、保持ト
ルクは大きくすることが可能となる。また、抵抗13の
定数の選択のみで大きな保持トルクの値を自由に設定で
きることになる。
。この回路の特徴は、第3図に示す回路構成に抵抗11
及びトランジスタ12を設けるとともに制御信号面]を
供給するようにしたものである。なお第1図において第
3図と同じ要素には同一符号を付しである。抵抗11及
びトランジスタI2は抵抗9と並列に設けられる。制御
信号面]はトランジスタ12をオンオフさせる信号であ
る。面信号が−ハイ”レベルの場合、トランジスタ12
はオフ状態なので、LFモータ6に流れる電流は抵抗9
のみで決定され、従来と同様の小さな保持トルクが得ら
れる。一方、面信号が−ロー゛°レベルの場合、トラン
ジスタ12がオン状態となり、前述の抵抗9によって流
れる電流に加えて、抵抗11によって決められる電流も
LFモータ6に流れることになり、結果として、保持ト
ルクは大きくすることが可能となる。また、抵抗13の
定数の選択のみで大きな保持トルクの値を自由に設定で
きることになる。
次に第2図を用いて本実施例の動作についてさらに詳細
に説明する。
に説明する。
第2図はプリンタのモードと、HOLD信号の状態と、
各モードにおけるLFモータのトルクの大きさの関係を
表わした図である。
各モードにおけるLFモータのトルクの大きさの関係を
表わした図である。
まずプリンタはホスト側からデータが来るまではレディ
(Ready)状態であり、オペレータが媒体セットす
る為に手動でフィードすることから、110LD信号は
“ハイ”レベルにしておき、LFモータ6の保持トルク
は従来通りの小さな値である。
(Ready)状態であり、オペレータが媒体セットす
る為に手動でフィードすることから、110LD信号は
“ハイ”レベルにしておき、LFモータ6の保持トルク
は従来通りの小さな値である。
次にプリンタがホスト側からデータを受信し図示しない
印字ヘッドとスペーシング機構で印字(Print)と
改行(LP)動作を行ないだすと、印字を開始すると同
時にHOLD信号を“ロー”レベルに切換える。そして
最終の印字か改行動作が終了し次にデータが無くレディ
状態になることを確認できるまで“ロー”レベルを保ち
、確認後“ハイ”。
印字ヘッドとスペーシング機構で印字(Print)と
改行(LP)動作を行ないだすと、印字を開始すると同
時にHOLD信号を“ロー”レベルに切換える。そして
最終の印字か改行動作が終了し次にデータが無くレディ
状態になることを確認できるまで“ロー”レベルを保ち
、確認後“ハイ”。
レベルに再度切換える。これによって印字動作中のLF
モータ6の保持トルクは第2図のHOLDのレベルまで
大きくなる。改行(LF)動作の場合は従来通りトルク
の一番大きな回転トルクを利用して印字媒体をフィード
する。
モータ6の保持トルクは第2図のHOLDのレベルまで
大きくなる。改行(LF)動作の場合は従来通りトルク
の一番大きな回転トルクを利用して印字媒体をフィード
する。
このように、本実施例では第2図の斜線部のトルクが新
たに導入され、プリンタが印字動作中における保持トル
クが、この導入されたトルクとなるので、印字動作中の
印字媒体の負荷変動に対しても強く、脱調を防止できる
ようになる。
たに導入され、プリンタが印字動作中における保持トル
クが、この導入されたトルクとなるので、印字動作中の
印字媒体の負荷変動に対しても強く、脱調を防止できる
ようになる。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように、本発明によりばLFモー
タの保持トルクを2段階にし、プリンタが印字動作中は
大きな第2の保持トルクを提供し、レディ状態では小さ
な第1の保持トルクを提供する様制御しているので、印
字動作中に厚擦・静電気等による印字媒体の大きな負荷
変動に負けて脱調してしまうことを防止できるという効
果がある。
タの保持トルクを2段階にし、プリンタが印字動作中は
大きな第2の保持トルクを提供し、レディ状態では小さ
な第1の保持トルクを提供する様制御しているので、印
字動作中に厚擦・静電気等による印字媒体の大きな負荷
変動に負けて脱調してしまうことを防止できるという効
果がある。
第1図は本発明の方法で使用される駆動回路の構成図、
第2図はプリンタのモードと、′m釘下信号の状態と、
各モードにおけるLFモータのトルクの大きさの関係を
表わした図、第3図はプリンタの構成を示すブロック図
、第4図は従来の方法で使用される駆動回路の構成図で
ある。 5・・・駆動回路、 6・・・ラインフィード用モータ(LFモータ)、9・
・・抵抗、 10−・・ダイオード、+ 1、−・
抵抗、 12・・・トランジスタ。
第2図はプリンタのモードと、′m釘下信号の状態と、
各モードにおけるLFモータのトルクの大きさの関係を
表わした図、第3図はプリンタの構成を示すブロック図
、第4図は従来の方法で使用される駆動回路の構成図で
ある。 5・・・駆動回路、 6・・・ラインフィード用モータ(LFモータ)、9・
・・抵抗、 10−・・ダイオード、+ 1、−・
抵抗、 12・・・トランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印字媒体をラインフィードするための回転トルクと、印
字媒体の変動を防止するための保持トルクを発生するよ
うにラインフィード用パルスモータを駆動させる駆動回
路によりラインフィード用パルスモータの制御を行なう
プリンタにおけるラインフィード用パルスモータの制御
方法において、 オペレータが手動で印字媒体をフィードできる大きさの
第1の保持トルクと、第1の保持トルクと回転トルクの
間の大きさの第2の保持トルクを発生させるように前記
駆動回路を構成し、 プリンタがレディ状態のときには、第1の保持トルクを
発生させ、 プリンタが印字動作中のときには、第2の保持トルクを
発生させることを特徴とするプリンタにおけるラインフ
ィード用パルスモータの制御方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61152801A JP2610126B2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | プリンタにおけるラインフィード用パルスモータの制御方法 |
US07/067,247 US4769585A (en) | 1986-07-01 | 1987-06-26 | Method of controlling a line-feed stepping motor in a printer and a driver circuit therefor |
EP87305809A EP0251776B1 (en) | 1986-07-01 | 1987-07-01 | Method of controlling a line-feed stepping motor in a printer and a driver circuit therefor |
DE87305809T DE3785970T2 (de) | 1986-07-01 | 1987-07-01 | Verfahren zur Regelung eines Zeilenvorschub-Schrittmotors in einem Drucker und Antriebsschaltung dafür. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61152801A JP2610126B2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | プリンタにおけるラインフィード用パルスモータの制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS639563A true JPS639563A (ja) | 1988-01-16 |
JP2610126B2 JP2610126B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=15548450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61152801A Expired - Lifetime JP2610126B2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | プリンタにおけるラインフィード用パルスモータの制御方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4769585A (ja) |
EP (1) | EP0251776B1 (ja) |
JP (1) | JP2610126B2 (ja) |
DE (1) | DE3785970T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06143708A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-24 | Nec Corp | シリアルプリンタ |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0197199A (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-14 | Oki Electric Ind Co Ltd | パルスモータ制御装置 |
JPH0545119Y2 (ja) * | 1987-12-25 | 1993-11-17 | ||
US5107194A (en) * | 1989-08-14 | 1992-04-21 | Xerox Corporation | Stepper motor control to vary output torque |
JP2756599B2 (ja) * | 1989-10-20 | 1998-05-25 | キヤノン株式会社 | 記録装置のシート搬送装置 |
JPH0429598A (ja) * | 1990-05-22 | 1992-01-31 | Oki Electric Ind Co Ltd | ステッピングモータの駆動制御方法 |
JPH04156857A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-29 | Sharp Corp | 輸液ポンプ用ステッピングモータ制御装置 |
JP3411310B2 (ja) * | 1992-09-09 | 2003-05-26 | 富士通株式会社 | モータ駆動回路及びその駆動方法 |
US8734039B2 (en) * | 2009-01-30 | 2014-05-27 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Print medium handling |
CN113320302B (zh) * | 2021-04-30 | 2023-07-21 | 厦门汉印电子技术有限公司 | 打印机及其电机自适应驱动方法、装置以及可读存储介质 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56159185A (en) * | 1980-05-12 | 1981-12-08 | Sato :Kk | Shifter for web of printer |
JPS5874377A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-04 | Brother Ind Ltd | 印字装置の用紙送り装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3902584A (en) * | 1972-02-25 | 1975-09-02 | Xerox Corp | Paper feed system for high-speed printer |
US3874493A (en) * | 1972-11-06 | 1975-04-01 | Texas Instruments Inc | Electronic page printer |
US4490665A (en) * | 1983-07-26 | 1984-12-25 | Beckman Instruments, Inc. | Method for driving a stepper motor |
DE3437954A1 (de) * | 1984-10-17 | 1986-04-17 | Olympia Werke Ag, 2940 Wilhelmshaven | Verfahren zur ansteuerung eines schrittmotors |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP61152801A patent/JP2610126B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-06-26 US US07/067,247 patent/US4769585A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-01 EP EP87305809A patent/EP0251776B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-01 DE DE87305809T patent/DE3785970T2/de not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56159185A (en) * | 1980-05-12 | 1981-12-08 | Sato :Kk | Shifter for web of printer |
JPS5874377A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-04 | Brother Ind Ltd | 印字装置の用紙送り装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06143708A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-24 | Nec Corp | シリアルプリンタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3785970D1 (de) | 1993-07-01 |
EP0251776B1 (en) | 1993-05-26 |
US4769585A (en) | 1988-09-06 |
EP0251776A3 (en) | 1989-08-30 |
JP2610126B2 (ja) | 1997-05-14 |
DE3785970T2 (de) | 1993-10-14 |
EP0251776A2 (en) | 1988-01-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS639563A (ja) | プリンタにおけるラインフイ−ド用パルスモ−タの制御方法 | |
US6312177B1 (en) | Line printer | |
JPH07163182A (ja) | モータ制御方法およびモータ制御装置 | |
JPH0796325B2 (ja) | 記録装置 | |
JPH02277679A (ja) | ギャップ可変機構付プリンタ装置 | |
JP2554379B2 (ja) | サーマルプリンタ | |
JPS62100196A (ja) | ステツピングモ−タ駆動回路 | |
JPH01278375A (ja) | 映像プリンタ装置 | |
JPH0669812B2 (ja) | ラベルフイ−ド量の調整装置 | |
JPS60125688A (ja) | シリアルプリンタ | |
JPS61172775A (ja) | 電子タイプライタ | |
JP2726085B2 (ja) | プリンタの過負荷印字制御方法 | |
JP2556834B2 (ja) | Dcモ−タの駆動制御方法 | |
JP3433472B2 (ja) | プリンタ及び該プリンタの制御方法 | |
JPH0241280A (ja) | プリンタの電源電圧検出方式 | |
JPH05112039A (ja) | 記録装置 | |
JPS6028799A (ja) | パルスモ−タ制御方式 | |
JPH0358318B2 (ja) | ||
JPH0611561B2 (ja) | 用紙送り装置のステップモータ制御装置 | |
JPS61228979A (ja) | インクリボン送り方式 | |
JPS6132784A (ja) | ポ−タブル電子タイプライタ− | |
JPS61134280A (ja) | 印写装置 | |
JPS645821B2 (ja) | ||
JPS6255170A (ja) | 印字装置 | |
JPH04169263A (ja) | プリンタ装置の初期化方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |