JP2556834B2 - Dcモ−タの駆動制御方法 - Google Patents

Dcモ−タの駆動制御方法

Info

Publication number
JP2556834B2
JP2556834B2 JP61054596A JP5459686A JP2556834B2 JP 2556834 B2 JP2556834 B2 JP 2556834B2 JP 61054596 A JP61054596 A JP 61054596A JP 5459686 A JP5459686 A JP 5459686A JP 2556834 B2 JP2556834 B2 JP 2556834B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
drive
energization time
power supply
energization
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP61054596A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62212181A (ja
Inventor
芳和 柴宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP61054596A priority Critical patent/JP2556834B2/ja
Publication of JPS62212181A publication Critical patent/JPS62212181A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2556834B2 publication Critical patent/JP2556834B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/38Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電源電池からの給電を制御してDCモータ
の駆動を制御するDCモータの駆動制御方法に関するもの
である。
〔従来の技術〕
昨今、電子技術の向上による機器の小型化および機器
の携帯性の必要から、印字装置、なかでもサーマルプリ
ンタあるいはサーマル転写プリンタと呼ばれるものに、
電池で駆動可能なものが増えている。これらのプリンタ
は、いわゆるサーマルヘッドを有し、これを直接あるい
は転写リボンをはさんで印字紙に押し付けて印字を行う
ための印字ヘッド機構を有している。
一方、印字ヘッド機構は、ラッチソレノイドまたはモ
ータ等の駆動手段により所定方向に駆動されるように構
成されているが、ラッチソレノイドにより駆動するタイ
プは、駆動音が大きく、また、駆動電力が瞬時的ではあ
るものの非常に大きいという欠点があるため、モータに
より駆動する方が優れている。
このモータにより印字ヘッドを駆動するタイプの場
合、モータの停止位置(印字ヘッドのアップ/ダウン位
置)を検出する検出手段によりモータの回転/停止を行
う方が精度的に優れているが、この検出手段分だけコス
トアップとなる。このため、このような検出手段を持た
ずにモータの回転を通電時間で制御するタイプのものが
ある。
この方法は、印字ヘッド駆動機構の負荷のバラツキや
モータ駆動電圧の変動を考慮し、モータへの通電時間は
通常必要な時間より多めに設定されている。特に、モー
タ駆動電源が電池である場合は、設定する時間のマージ
ンはかなり大きくなる。従って、通常の負荷駆動電圧で
は、印字ヘッドの動作はすでに完成しているにもかかわ
らず、モータだけが回転しようとする現象が発生してし
まう。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このため、一旦このような状態が発生すると、モータ
や駆動機構に無理な負担をかけてしまうとともに、モー
タが回転しているときに比べて非常に電力が消費されて
しまう等の問題点を有していた。
この発明は、上記の問題点の解消するためになされた
もので、電源電池の電圧低下状態を検出してDCモータへ
の通電時間をプログラマブルに可変制御することによ
り、電池の電源電圧が低下してもDCモータを常に所定回
転数まで確実に駆動できるDCモータの駆動制御方法を提
供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るDCモータの駆動制御方式は、電源電池
からの給電によりDCモータを所定回転数に駆動制御する
DCモータの駆動制御方法において、前記DCモータへの通
電の開始とともにタイマのカウントを開始し、前記DCモ
ータへの通電の開始後に前記電源電池の電圧値を検出
し、該検出された前記電源電池の電圧値に応じて前記所
定回転数になる前記DCモータへの通電時間データを選択
し、前記タイマのカウント値が前記選択された通電時間
データを越えるのを待機し、該タイマのカウント値が前
記選択された通電時間データを越えた際に、前記DCモー
タへの通電を終了し、前記DCモータへの通電制御を行う
ものである。
〔作用〕
この発明においては、DCモータ駆動後に電源電池の電
圧状態を検出して、該検出された電源電池の電圧値に応
じて所定回転数となる通電時間データを選択しながら、
電池からDCモータへの通電時間を制御するので、DCモー
タの駆動に伴って電源電池の電圧が徐々に低下してもDC
モータを所定回転数まで確実に駆動することが可能とな
る。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す印字装置の一例で
ある電子タイプライタの構成を説明するブロック図であ
り、1は中央処理装置(CPU)で、ROM2に格納された第
6図に示すフローチャートに従った制御プログラムを読
み出して、タイプライタ機能に必要な演算,判断を行い
各部を総括的に制御する。ROM2には、制御プログラムの
他に印字の際に必要な文字コード,ドットパターン(キ
ャラクタジェネレータ(CG))および印字やモータの動
作に必要なタイムテーブルが格納されている。3はRAM
で、CPU1が命令実行中のデータ,演算結果あるいはキー
ボード4,電圧検出器5から入力される文字コード,電位
データを保存するリードライトメモリとして機能する。
キーボード4は文字印字,文書編集に必要な各種データ
を入力する入力手段として機能する。6は表示器で、キ
ーボード4から入力されたキーデータあるいはタイプラ
イタが動作中、オペレータに必要な情報(メッセージ,
記号)を表示する表示出力手段として機能する。7はプ
リンタで、プリンタコントローラ8により制御される。
9は外部カートリッジ着脱コントローラで、外部RAMカ
ートリッジ10をタイプライタ本体から着脱する際、CPU1
および外部RAMカートリッジ10の制御を行う。11はドア
スイッチで、外部RAMカートリッジ10が着脱されている
時は、オン状態となり、それ以外の時はオフ状態となっ
ている。12はコネクタで、タイプライタ本体と外部RAM
カートリッジ10との接続に使用される。外部RAMカート
リッジ10は、RAM3と同様に入力された文字コード等を保
存し、タイプライタから着脱して保存できるように、す
なわち入力した文字コード等が消失しないように図示し
ないバックアップ電源が内蔵されている。13は電源で、
電池14から供給される電源をCPU1,ROM2,RAM3等に必要な
ロジック電位VCCおよび後述するサーマルヘッド発熱用
の電位VHEATの2系統の電位を発生させることができる
ように構成されている。なお、サーマルヘッド発熱用の
電位VHEATは、濃度設定ボリューム15により可変調整す
ることができ、所望の濃度が得られるように構成されて
いる。また各種モータ類の電圧は電池14からダイレクト
に供給している。16はパワースイッチで、電池14からの
電源供給を制御する。17はタイマカウンタで、ある一定
の時間間隔毎にカウントアップロードあるいはカウント
ダウンロード可能なカウンタとして機能し、CPU1がこの
タイマカウンタ17のカウント値をリード/ライトしてプ
リンタ7の印字ヘッドを駆動する駆動手段への通電を制
御する。S1はバスで、CPU1,ROM2,RAM3あるいはプリンタ
コントローラ8間との情報伝達を行う信号線群から構成
されている。S2はCPU1への外部割込信号であって、レベ
ルが「0」から「1」に変化する時点でCPU1に割り込み
がかかる。S3はCPU1の一時停止制御信号(HALT信号)線
で、この一時停止制御信号線S3が「0」のときCPU1は動
作し、「1」のとき停止する。S4は信号線で、ドアスイ
ッチ11のオン/オフを外部カートリッジ着脱コントロー
ラ9に報知する。S5は制御信号で、外部RAMカートリッ
ジ10着脱時、カートリッジ内のRAMのチップイネーブル
信号を制御する。S6は外部RAMカートリッジ10を本体に
接続して動作させるのに必要なバスS1の一部を含む信号
線である。S7は電池14そのものの電圧値を示す。この電
圧値S7は電圧検出器5によりその電圧レベルが検出され
る。
第2図は第1図に示したプリンタ7およびプリンタコ
ントローラ8の構成を説明する詳細ブロック図であり、
第1図と同一のものには同じ符号を付してある。
この図において、21はキャリッジ制御モータで、印字
機構部22の図示しないキャリッジを駆動する。23はペー
パフィード制御モータで、図示しない記録紙をフィード
する。24はDCモータで、サーマルヘッド25をアップダウ
ンさせる駆動力を発生させる。26はアップダウン機構
で、DCモータ24の駆動によりサーマルヘッド25をアップ
ダウンさせる。27はレフトマージン検出器等から構成さ
れるセンサで、キャリッジの最左側位置,サーマルヘッ
ド25のアップダウン,ペーパフィード状態を検出する。
31はキャリッジモータドライバ、プリンタ7のキャリ
ッジ制御モータ21にドライブ信号D1を出力する。32はペ
ーパフィードモータドライバで、ペーパフィード制御モ
ータ23にドライブ信号D2を出力する。33はサーマルヘッ
ドヒートドライバで、サーマルヘッド25に電位VHEAT
相当するヒートドライブ信号D3を出力する。34はDCモー
タドライバで、DCモータ24を駆動するためのドライブ信
号D4を出力する。35はラッチで、バスS1を介してCPU1か
ら送出されるドライブデータDD1をラッチし、キャリッ
ジモータドライバ31にドライブデータDD1を出力すると
ともに、バスS1を介してCPU1から送出されるドライブデ
ータDD2をラッチし、ペーパフィードモータドライバ32
にドライブデータDD2を出力する。36はラッチで、バスS
1を介してCPU1から送出されるドライブデータDD3,DD4
をラッチし、サーマルヘッドヒートドライバ33にドライ
ブデータDD3,DD4を出力する。37はラッチで、バスS1
介してCPU1から送出されるドライブデータDD5をラッチ
し、DCモータドライバ34にドライブデータDD5を出力す
る。38は入力ポートで、センサ27からのセンサ出力を受
けて、バスS1を介してCPU1に出力する。
第3図は第2図に示したサーマルヘッド25のアップダ
ウン機構を説明する図であり、第1図または第2図と同
一のものには同じ符号を付してある。
この図において、41は回転軸で、一方がサーマルヘッ
ド25に軸支され、他方が減速ギヤ42に固着されており、
DCモータ24に固着された減速ギヤ43と減速ギヤ42が噛み
合っている。44a,44bはリード線で、リード線44aからリ
ード線44bに電流が印加された場合に、サーマルヘッド2
5が、例えば円圧式平板プリンタのプラテン45に押し付
けられ(サーマルヘッド25のダウン)、リード線44bか
らリード線44aに電流が印加された場合に、サーマルヘ
ッド25がプラテン45から離れる(サーマルヘッド25のア
ップ)ように構成されている。46は記録紙で、矢印方向
に印字制御情報に基づいて搬送される。
次に第4図,第5図を参照しながらこの発明に使用す
るDCモータ24の特性について説明する。
第4図は第2図に示したDCモータ24の原理説明図で、
VはDCモータ24の駆動電圧、IはDCモータ24の巻線抵抗
器Raを流れる駆動電流、EcはDCモータ24の逆起電力、Φ
は励磁コイルの界磁、TはDCモータ24の負荷トルク、ω
はDCモータ24の回転角速度をそれぞれ示す。
サーマルヘッド25を確実にアップダウンさせるには、
DCモータ24の駆動電圧V,負荷トルクTにかかわらず、一
定回転数Nで回転させればよい。この場合、回転数Nは
下記第(1)式より与えられ、 ただし、tは通電時間を示す。
上記第(1)式から分かるように、回転数Nは、駆動
電圧V,負荷トルクT,通電時間tの関数となっている。こ
のうち、負荷トルクTに関しては、ある程度の範囲に抑
えることができるが、その一方で、回路の簡易化により
電池14から駆動電圧Vが決定されるが、その変動は著し
い。
そこで、駆動電圧Vの変動に対して回転数Nを一定に
保つには、負荷トルクTを一定とすれば、通電時間tを
可変すればよい。すなわち、駆動電流Iは、DCモータ24
を定電圧駆動すれば、駆動電圧Vの関数f(V)で定義
され、上記第(1)式を変形すると、通電時間tは、下
記第(2)式で与えられ、 となり、回転数Nを一定にするための通電時間tと駆動
電圧Vの関係は簡単ではないが、1対1に対応するの
で、実験的にデータをサンプリングし、第5図に示す通
電時間テーブルを第1図に示したROM2に書き込めばよ
い。なお、第5図において、V0〜Vnは駆動電圧データを
示し、τ0〜τnは通電時間データを示す。
これにより、電圧検出器5から出力される電池14の電
圧変動に応じて最適な通電時間tを選択することが可能
となり、DCモータ24を一定の回転数で駆動できる。
次に、第6図を参照しながらこの発明に係るDCモータ
の駆動制御方法の一例を説明する。
第6図はこの発明に係るDCモータの駆動制御方法の一
例を説明するフローチャートである。なお、(1)〜
(7)は各ステップを示す。
サーマルヘッド25のアップダウン動作を行う場合は、
まず、通電時間制御用のタイマカウンタ17をクリアし
(1)、次いで、サーマルヘッド25をアップさせるかダ
ウンさせるかによってリード線44aからリード線44bにま
たはリード線44bからリード線44aに通電する、すなわち
通電方向を決定する(2)。次いで、第2図に示したラ
ッチ37にラッチされたドライブデータDD5に基づいてDC
モータドライバ34を駆動させて、DCモータ24に通電を開
始する(3)。次いで、DCモータ24が回転を開始した
ら、第1図に示した電圧検出器5に電池14の電圧値S7
検出する(4)。検出された電圧値S7はCPU1で判断さ
れ、ROM2に格納された通電時間テーブルを参照して、最
適な通電時間データτn(i=1〜n)を選択し
(5)、タイマカウンタ17のカウント値tが通電時間デ
ータτiを越えるのを待機し(6)、越えたらDCモータ2
4への通電を終了して(7)、制御を終了する。なお、
上記実施例で、電池14の電圧値S7の検知をDCモータ24へ
の通電開始後に行っているのは、電池14の内部抵抗が比
較的大きく、無負荷時は真の駆動電圧が検出できないか
らである。
この発明に係るDCモータの駆動制御方法は、電源電池
(第1図の電源13)からの給電によりDCモータ24を所定
回転数に駆動制御するDCモータの駆動制御方法におい
て、前記DCモータ24への通電の開始とともにタイマのカ
ウントを開始し(第6図のステップ(3))、前記DCモ
ータへの通電の開始後に前記電源電池の電圧値を検出し
(第6図のステップ(4))、該検出された前記電源電
池の電圧値に応じて所定回転数になる前記DCモータへの
通電時間データを選択し(第6図のステップ(5))、
前記タイマのカウント値が前記選択された通電時間デー
タを越えるのに待機し(第6図のステップ(6))、該
タイマのカウント値が前記選択された通電時間データを
越えた際に、前記DCモータへの通電を終了し(第6図の
ステップ(7))、前記DCモータへの通電制御を行うの
で、DCモータの駆動に伴って電源電池の電圧が徐々に低
下してもDCモータを所定回転数まで確実に駆動すること
が可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、DCモータ駆
動後に電源電池の電圧を検出して、該検出した電源電池
の電圧値でDCモータを所定回転数まで駆動するために必
要な通電時間データを選択し、該選択された通電時間を
計時し、該通電時間の計時終了後にDCモータへの通電を
停止するので、DCモータを所定回転数まで確実に回転さ
せることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す印字装置の一例であ
る電子タイプライタの構成を説明するブロック図、第2
図は第1図に示したプリンタおよびプリンタコントロー
ラの構成を説明する詳細ブロック図、第3図は第2図に
示したサーマルヘッドのアップダウン機構を説明する
図、第4図は第2図に示したDCモータの原理説明図、第
5図は第1図に示したROMの格納される通電時間テーブ
ルを説明する図、第6図はこの発明に係るDCモータの駆
動制御方法の一例を説明するフローチャートである。 図中、1はCPU、2はROM、3はRAM、4はキーボード、
5は電圧検出器、6は表示器、7はプリンタ、8はプリ
ンタコントローラ、9は外部カートリッジ着脱コントロ
ーラ、10は外部RAMカートリッジ、11はドアスイッチ、1
2はコネクタ、13は電源、14は電池、15は濃度設定ボリ
ューム、16はパワースイッチ、17はタイマカウンタであ
る。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源電池からの給電によりDCモータを所定
    回転数に駆動制御するDCモータの駆動制御方法におい
    て、 前記DCモータへの通電の開始とともにタイマのカウント
    を開始し、 前記DCモータへの通電の開始後に前記電源電池の電圧値
    を検出し、 該検出された前記電源電池の電圧値に応じて前記所定数
    回転となる前記DCモータへの通電時間データを選択し、 前記タイマのカウント値が前記選択された通電時間デー
    タを越えるのを待機し、 該タイマのカウント値が前記選択された通電時間データ
    を越えた際に、前記DCモータへの通電を終了し、 前記DCモータへの通電制御を行うことを特徴とするDCモ
    ータの駆動制御方法。
JP61054596A 1986-03-14 1986-03-14 Dcモ−タの駆動制御方法 Expired - Fee Related JP2556834B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61054596A JP2556834B2 (ja) 1986-03-14 1986-03-14 Dcモ−タの駆動制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61054596A JP2556834B2 (ja) 1986-03-14 1986-03-14 Dcモ−タの駆動制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62212181A JPS62212181A (ja) 1987-09-18
JP2556834B2 true JP2556834B2 (ja) 1996-11-27

Family

ID=12975112

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61054596A Expired - Fee Related JP2556834B2 (ja) 1986-03-14 1986-03-14 Dcモ−タの駆動制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2556834B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5739848B2 (ja) * 2012-08-03 2015-06-24 東芝テック株式会社 印刷装置及び印刷方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60128882A (ja) * 1983-12-12 1985-07-09 Nec Corp Dcモ−タ駆動回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62212181A (ja) 1987-09-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6158783A (ja) 印字装置
JP2556834B2 (ja) Dcモ−タの駆動制御方法
US5454653A (en) Printing device having record medium feed means
JPS6337595B2 (ja)
JPH0437793B2 (ja)
JPS6411468B2 (ja)
JPS639563A (ja) プリンタにおけるラインフイ−ド用パルスモ−タの制御方法
JPH028908B2 (ja)
JPS60255464A (ja) 熱転写プリンタ
JPS6336236B2 (ja)
JPS6325081A (ja) 記録装置
JPS5829237B2 (ja) シリアルブリンタ
JP3284452B2 (ja) インパクトプリンタ
JPS61202876A (ja) 記録装置
KR19990038930A (ko) 써멀 프린터의 프린트 속도 제어 장치 및 방법
JPS60120080A (ja) キャリッジ駆動制御装置
JPS63251259A (ja) プリンタ
JPS61202852A (ja) 記録装置
JPH0143327B2 (ja)
JPS6174851A (ja) ドツトプリンタの制御方法
JP2001180028A (ja) 記録装置
JPS60156126A (ja) デ−タ出力装置
JPS60174677A (ja) ラインプリンタの印字方式
JPH068606A (ja) サーマルプリンタ
JPS63251258A (ja) プリンタ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees