JPH068606A - サーマルプリンタ - Google Patents

サーマルプリンタ

Info

Publication number
JPH068606A
JPH068606A JP16499192A JP16499192A JPH068606A JP H068606 A JPH068606 A JP H068606A JP 16499192 A JP16499192 A JP 16499192A JP 16499192 A JP16499192 A JP 16499192A JP H068606 A JPH068606 A JP H068606A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
ink ribbon
pulse width
ribbon
energization
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16499192A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironori Ishii
裕基 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP16499192A priority Critical patent/JPH068606A/ja
Publication of JPH068606A publication Critical patent/JPH068606A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】インクリボンの使用繰返し回数に応じてサーマ
ルヘッドに供給する通電時間パルス幅を増減変化させ、
使用回数に関係なく印字品質を一定にする。 【構成】印字回数カウントフラグが1のときには通電テ
ーブルから1回目の通電時間パルス幅データを呼出す。
このときのパルス幅は比較的長い。このパルス幅に基づ
いてサーマルヘッドの発熱体への通電制御が行われる。
1回目のインクリボンの使用が終了すると印字回数カウ
ントフラグが2となり、通電テーブルから2回目の通電
時間パルス幅データを呼出す。このときのパルス幅は1
回目よりも短くなる。こうして3回目までは印字回数が
変わる毎に通電時間パルス幅が減少し4回目以降使用限
度回数の6回目までは通電時間パルス幅が増加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチタイムインクリ
ボンをサーマルヘッドで熱転写して印字を行うサーマル
プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】ラインサーマルヘッドを使用してインク
リボンを熱転写して印字を行うサーマルプリンタは、ラ
インサーマルヘッドの幅と同一幅のインクリボンを使用
し、イククリボンを巻き取りつつ1ライン単位に印字を
行うもので高速印字が可能となっている。
【0003】このようなサーマルプリンタに使用される
インクリボンとしては1回使用したら交換されるワンタ
イムインクリボンと複数回繰返し使用されるマルチタイ
ムインクリボンがある。
【0004】従来、マルチタイムインクリボンを使用し
たこの種のサーマルプリンタでは例えばマルチタイムイ
ンクリボンを5回繰返し使用する場合に1回目〜5回目
までサーマルヘッドの発熱体を発熱させるための通電時
間パルスの幅が同じであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのようにサー
マルヘッドに供給する通電時間パルス幅がインクリボン
の使用繰返し回数に関係なく一定にしたのでは、使用繰
返し回数に応じてインクリボンのインク状況が変化する
のを考慮しないことになり、このため使用繰返し回数に
よって印字品質にばらつきが生じる問題があった。
【0006】そこで本発明は、マルチタイムインクリボ
ンの使用繰返し回数に応じてサーマルヘッドに供給する
通電時間パルス幅を増減変化させることにより、使用繰
返し回数に関係なく印字品質を一定にでき良好な印字が
できるサーマルプリンタを提供しようとするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、マルチタイム
インクリボンを使用しサーマルヘッドで熱転写印字を行
うとともにインクリボンを複数回繰返し使用するサーマ
ルプリンタにおいて、インクリボンの使用繰返し回数を
カウントする回数カウント手段と、インクリボンの使用
繰返し限度回数に対して最初はサーマルヘッドに対する
通電時間パルス幅が長く、使用繰返し回数が増えるに従
って通電時間パルス幅が短くなり、使用繰返し限度回数
に近づくと再び通電時間パルス幅が長くなるような通電
時間パルス幅データを繰返し回数毎に設定した通電テー
ブルと、回数カウント手段のカウント回数に応じて通電
テーブルから該当する回数に対応した通電時間パルス幅
データを呼出す通電時間幅データ呼出手段と、この呼出
手段にて呼出された通電時間パルス幅データに基づいて
サーマルヘッドの通電制御を行って印字動作を行う印字
手段とを設けたものである。
【0008】
【作用】このような構成の本発明においては、マルチタ
イムインクリボンを最初に使用するときにはサーマルヘ
ッドの通電制御に使用される通電時間パルス幅データの
パルス幅は長くなる。そしてマルチタイムインクリボン
の使用繰返し回数が増えるに従って通電時間パルス幅デ
ータのパルス幅は短くなり、使用繰返し限度回数に近づ
くと再び通電時間パルス幅データのパルス幅は長くな
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0010】図1において、1はメインCPU(中央処
理装置)、2はサブCPUである。前記メインCPU1
とサブCPU2とはI/F(インターフェース)3を介
して接続されている。
【0011】前記メインCPU1にはバスライン4を介
してROM(リード・オンリー・メモリ)5、RAM
(ランダム・アクセス・メモリ)6、ホストコンピュー
タと接続される外部I/F7、キーボード8からのキー
信号の取込み制御を行うキーボードコントローラ9、デ
ィスプレイ10に対して表示データの出力制御を行うデ
ィスプレイコントローラ11及びラインサーマルヘッド
12を印字データに基づいて駆動制御するプリンタコン
トローラ13等が接続されている。前記RAM6には後
述するマルチタイムインクリボンの使用繰返し回数をカ
ウントするための印字回数カウントフラグCNFが設け
られている。
【0012】前記サブCPU2にはバスライン14を介
して第1の巻取モータ15を駆動制御するモータドライ
バ16、第2の巻取モータ17を駆動制御するモータド
ライバ18、リボン検出センサ19及びリボンエンド検
出センサ20からのセンサ出力を取込むセンサ入力回路
21等が接続されている。
【0013】図2は本装置に使用されるマルチタイムイ
ンクリボン駆動部の構成を示すもので、マルチタイムイ
ンクリボン22はリボンコア23に巻装され、所定距離
隔てて設けられた巻取用コア24に巻き取られるように
なっている。前記巻取用コア24は前記第1の巻取モー
タ15により回転駆動され、また前記リボンコア23は
前記第2の巻取モータ17によって回転駆動されるよう
になっている。
【0014】前記マルチタイムインクリボン22は先端
部が透明フィルム部22aからなり、その透明フィルム
部22aが接合部22bを介してインク塗布部22cと
つながっている。インク塗布部22cは最初の部分には
一定長Lの空送り部があり、その空送り部の裏面両側に
リボンエンド検出用のマーク帯22d,22eが設けら
れている。なお、マーク帯22d,22eは白又は銀色
のペイントや銀テープにより形成されている。
【0015】なお、前記マルチタイムインクリボン22
の後端部も同様の構成になっている。
【0016】前記リボン検出センサ19は透過形のセン
サで、インク塗布部22cの有無を検出するようになっ
ている。また前記リボンエンド検出センサ20は反射形
のセンサで、リボンエンドを検出するようになってい
る。
【0017】前記RAM6には図3に示す通電テーブル
25が設けられている。前記通電テーブル25には前記
マルチタイムインクリボン22の使用繰返し回数、例え
ば使用繰返し限度回数を6回とし、1回〜6回の各回数
毎の通電時間パルス幅データがサーマルヘッド温度の温
度範囲毎に設定されている。すなわちサーマルヘッド温
度の温度範囲が〜7℃、8〜12℃、13〜17℃、1
8〜22℃、…58〜62℃、63℃〜に区分され、そ
の温度範囲毎に1回〜6回の通電時間パルス幅データが
設定されている。
【0018】例えば温度範囲が18〜22℃の場合には
1回目が311μs、2回目が286μs、3回目が2
71μs、4回目が284μs、5回目が307μs、
6回目が327μsとなり、これをグラフで示せば図4
に示すように最初は通電時間パルス幅が長く、3回目ま
では通電時間パルス幅が次第に短くなり、4回目から6
回目までは通電時間パルス幅が次第に長くなるデータと
なっている。これは温度範囲が18〜22℃の場合に限
らず全ての温度範囲においても同じような傾向のデータ
となっている。
【0019】なお、マルチタイムインクリボン22とし
ては、基材が5.7μmのポリエステルで、その基材の
上にインクが7.5g/m2 の厚さで塗布したものを使
用している。
【0020】前記メインCPU1はサブCPU2や各部
を制御して図5に示す処理を行うようにプログラム設定
されている。先ずマルチタイムインクリボン22が新た
に装着されたか否かをチェックし、新たに装着されてい
れば続いて前記リボン検出センサ19がリボン無を検出
しているか否かをチェックする。そしてリボン無を検出
していればこれはリボン検出センサ19が透明フィルム
部22aを検出していることで、従ってこのときには第
1の巻取モータ15を駆動してマルチタイムインクリボ
ン22を透明フィルム部22aとインク塗布部22cと
接合部22bまで空送りし、さらにインク塗布部22c
を空送り長L分空送りする。またマルチタイムインクリ
ボン22が新たに装着されない場合にはすでに装着済み
の状態となっているのでこの場合にはリボン検出センサ
19によるチェックや空送りは行わない。またマルチタ
イムインクリボン22が新たに装着された場合にリボン
検出センサ19がリボン有を検出していればこれはすで
に空送りされていると判断しインクリボン22の空送り
は行わない。
【0021】そしてマルチタイムインクリボン22が新
たに装着された場合にはRAM6内の印字回数カウント
フラグCNFを「1」にセットし、前記通電テーブル2
5からサーマルヘッド12の該当温度範囲の1回目の通
電時間パルス幅データを呼出す。またマルチタイムイン
クリボン22がすでに装着済みの場合にはRAM6内の
印字回数カウントフラグCNFの内容を読出し、前記通
電テーブル25からサーマルヘッド12の該当温度範囲
の該当回数目の通電時間パルス幅データを呼出す。(通
電時間幅データ呼出手段) この状態でホストコンピュータからの印字コマンドを外
部I/Fが受信すると、プリンタコントローラ13及び
モータドライバ16を制御して印字を行う。すなわち第
1の巻取モータ15でマルチタイムインクリボン22を
巻取用コア24に巻き取りつつサーマルヘッド12によ
る印字が行われる。このときサーマルヘッド12の発熱
体への通電時間は呼出された通電時間パルス幅データに
基づいて行われることになる。
【0022】このような印字動作がリボンエンド検出セ
ンサ20がマルチタイムインクリボン22の後端側に設
けられたマーク帯を検出するまで繰返し行われ、リボン
エンド検出センサ20がマルチタイムインクリボン22
の後端側に設けられたマーク帯を検出すると、リボンエ
ンドを検出する。
【0023】そして今度は第2の巻取モータ17を駆動
しマルチタイムインクリボン22をリボンコア23に巻
き戻す。この巻き戻しはリボンエンド検出センサ20が
マルチタイムインクリボン22のマーク帯22d,22
eを検出するまで行い、リボンエンド検出センサ20が
マーク帯22d,22eを検出するとリボンエンド検出
となって巻き戻しを終了させる。
【0024】そして印字回数カウントフラグCNFをイ
ンクリメントし、前記通電テーブル25からサーマルヘ
ッド12の該当温度範囲の該当回数目の通電時間パルス
幅データを呼出す。(通電時間幅データ呼出手段) そして印字回数カウントフラグCNFのカウント数が
「6」になっていなければホストコンピュータからの印
字コマンドの受信に待機し、印字コマンドを受信すると
同様の処理を繰返す。
【0025】印字回数カウントフラグCNFのカウント
数が「6」になるとマルチタイムインクリボン22が使
用限度回数の6回まで使用されたと判断しディスプレイ
コントローラ11を制御してディスプレイ10にインク
リボン交換要求メッセードを表示させる。
【0026】このような構成の実施例においては、マル
チタイムインクリボン22を新たに装着して1回目の印
字を行うときには通電テーブル25からサーマルヘッド
12の該当温度範囲の1回目の通電時間パルス幅データ
が呼出され、その通電時間パルス幅データに基づいてサ
ーマルヘッド12の発熱体の発熱制御が行われる。
【0027】最初はマルチタイムインクリボン22に塗
布されているインクの厚さが厚くなっているが、1回目
の通電時間パルス幅の時間が比較的長く設定されている
ので、発熱体の発熱量は大きくマルチタイムインクリボ
ン22のインクを十分に溶かして良好な熱転写ができ
る。従ってマルチタイムインクリボン22を1回目に使
用する場合に良好な印字ができる。
【0028】またマルチタイムインクリボン22が一旦
最後まで使用され、その後巻き戻しが行われて2回目の
印字を行うときには1回目の通電時間パルス幅の時間に
比べて時間が短くなる。例えばサーマルヘッド12の該
当温度範囲が18〜22℃であれば1回目は通電時間パ
ルス幅が311μsであったのに対して2回目は286
μsとなる。すなわちマルチタイムインクリボン22は
1度使用されているため塗布されているインクが少し薄
くなっている。従ってこのときに1回目と同じ通電時間
パルス幅で発熱体の発熱制御を行ったのでは発熱量が大
きく熱転写されるインクの濃度が濃くなって良好な印字
ができなくなる。この点本実施例では2回目の通電時間
パルス幅の時間が1回目に比べて短くなるので熱転写さ
れるインクの濃度が濃くなることはなく良好な印字がで
きる。
【0029】同様にマルチタイムインクリボン22に対
して3回目の印字を行う場合も2回目に比べて通電時間
パルス幅が短くなる。例えばサーマルヘッド12の該当
温度範囲が18〜22℃のときには286μsから27
1μsとなる。従って3回目も熱転写されるインクの濃
度が濃くなることはなく良好な印字ができる。
【0030】続いてマルチタイムインクリボン22に対
して4回目の印字を行う場合は、インクリボン22に塗
布されているインクがかなり薄くなっているので、この
4回目においては3回目までのように通電時間パルス幅
を短くしたのでは熱転写されるインクの濃度が薄くなっ
て良好な印字ができなくなる。そこで本実施例では4回
目の通電時間パルス幅の時間を3回目に比べて長くして
熱転写されるインクの濃度が薄くなるのを防止する。例
えばサーマルヘッド12の該当温度範囲が18〜22℃
のときには271μsから284μsとなる。これによ
り良好な印字ができる。
【0031】マルチタイムインクリボン22に対して5
回目の印字を行う場合は、インクリボン22に塗布され
ているインクがさらに薄くなっているので、通電時間パ
ルス幅の時間を4回目に比べてさらに長くして熱転写さ
れるインクの濃度が薄くなるのを防止する。例えばサー
マルヘッド12の該当温度範囲が18〜22℃において
は284μsから307μsに長くする。
【0032】同様にマルチタイムインクリボン22に対
して6回目の印字を行う場合は、通電時間パルス幅の時
間を5回目に比べてさらに長くして熱転写されるインク
の濃度が薄くなるのを防止する。例えばサーマルヘッド
12の該当温度範囲が18〜22℃においては307μ
sから327μsに長くする。
【0033】このように5回目、6回目においても熱転
写されるインクの濃度が薄くなるのが防止されて良好な
印字ができことになる。
【0034】そしてマルチタイムインクリボン22に対
して6回目の印字が終了するとインクリボンの交換要求
メッセージが表示され、インクリボンは新たなマルチタ
イムインクリボンと交換されることになる。
【0035】このようにマルチタイムインクリボン22
を6回繰返し使用する場合に各回の熱転写されるインク
の濃度が常に一定になるように通電時間パルス幅の時間
が決められるので、印字品質にばらつきがなく良好な印
字ができることになる。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、マ
ルチタイムインクリボンの使用繰返し回数に応じてサー
マルヘッドに供給する通電時間パルス幅を当初は次第に
減少させるとともに使用繰返し限度回数に近づくと増加
させることにより、使用繰返し回数に関係なく印字品質
を一定にでき良好な印字ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】同実施例のインクリボン部の構成を示す斜視
図。
【図3】同実施例で使用される通電テーブルの構成を示
す図。
【図4】同実施例における印字回数ー通電時間パルス幅
変化を示すグラフ。
【図5】同実施例における要部処理を示す流れ図。
【符号の説明】
1…メインCPU、2…サブCPU、5…ROM、6…
RAM、CNF…印字回数カウントフラグ、12…ライ
ンサーマルヘッド、25…通電テーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチタイムインクリボンを使用しサー
    マルヘッドで熱転写印字を行うとともに前記インクリボ
    ンを複数回繰返し使用するサーマルプリンタにおいて、
    前記インクリボンの使用繰返し回数をカウントする回数
    カウント手段と、前記インクリボンの使用繰返し限度回
    数に対して最初は前記サーマルヘッドに対する通電時間
    パルス幅が長く、使用繰返し回数が増えるに従って通電
    時間パルス幅が短くなり、使用繰返し限度回数に近づく
    と再び通電時間パルス幅が長くなるような通電時間パル
    ス幅データを繰返し回数毎に設定した通電テーブルと、
    前記回数カウント手段のカウント回数に応じて前記通電
    テーブルから該当する回数に対応した通電時間パルス幅
    データを呼出す通電時間幅データ呼出手段と、この呼出
    手段にて呼出された通電時間パルス幅データに基づいて
    前記サーマルヘッドの通電制御を行って印字動作を行う
    印字手段とを設けたことを特徴とするサーマルプリン
    タ。
JP16499192A 1992-06-23 1992-06-23 サーマルプリンタ Pending JPH068606A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16499192A JPH068606A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 サーマルプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16499192A JPH068606A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 サーマルプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH068606A true JPH068606A (ja) 1994-01-18

Family

ID=15803768

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16499192A Pending JPH068606A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 サーマルプリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH068606A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103332026A (zh) * 2013-06-28 2013-10-02 上海宜达胜电脑用品有限公司 一种保护打印机的色带寿命计量装置及色带盒寿命计量方法
JP2016030390A (ja) * 2014-07-29 2016-03-07 東芝テック株式会社 サーマルプリンタ及びその印字制御プログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103332026A (zh) * 2013-06-28 2013-10-02 上海宜达胜电脑用品有限公司 一种保护打印机的色带寿命计量装置及色带盒寿命计量方法
CN103332026B (zh) * 2013-06-28 2015-08-19 上海宜达胜电脑用品有限公司 一种保护打印机的色带寿命计量装置及色带盒寿命计量方法
JP2016030390A (ja) * 2014-07-29 2016-03-07 東芝テック株式会社 サーマルプリンタ及びその印字制御プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58212969A (ja) 熱記録装置
US5245354A (en) Thermal transfer recording apparatus and method with improved ink sheet transport
JPH068606A (ja) サーマルプリンタ
US5187494A (en) Thermal transfer recording apparatus and method having preheating
JPH0825682A (ja) 印字装置
JP3321987B2 (ja) 印刷装置
JP2004025658A (ja) 感熱記録装置
JPH0436276Y2 (ja)
JPH03112664A (ja) 記録装置
JPS6048379A (ja) 感熱転写記録装置
JP2573664B2 (ja) カラープリンタ
JP2807266B2 (ja) 印刷装置
JPS61169267A (ja) ラベルプリンタ
JPH0298473A (ja) 熱転写記録装置及び該装置を用いたフアクシミリ装置
JP2538201B2 (ja) サ−マル記録装置
JP2004195870A (ja) 印刷制御装置
JPH06305227A (ja) 熱転写プリンタ
JPS61123572A (ja) 印字制御方式
JP2002283600A (ja) 印字装置及び印字システム
JPS6211686A (ja) 熱転写式カラ−プリンタにおける印刷方法
JPS61189977A (ja) プリンタ
JPS58211466A (ja) 熱転写記録装置
JPS61169265A (ja) サ−マルプリンタ
JPH08310093A (ja) サーマルプリンタ
JPS6363387B2 (ja)