JPH0332396A - ステッピングモータ駆動装置 - Google Patents
ステッピングモータ駆動装置Info
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- JPH0332396A JPH0332396A JP1165640A JP16564089A JPH0332396A JP H0332396 A JPH0332396 A JP H0332396A JP 1165640 A JP1165640 A JP 1165640A JP 16564089 A JP16564089 A JP 16564089A JP H0332396 A JPH0332396 A JP H0332396A
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- stepping motor
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- 230000005279 excitation period Effects 0.000 claims description 7
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract 1
- 238000001802 infusion Methods 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 239000003978 infusion fluid Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/14—Arrangements for controlling speed or speed and torque
- H02P8/18—Shaping of pulses, e.g. to reduce torque ripple
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業−Lの利用分野〉
本発明は、例えば、医療分野で利用される輸液注入ポン
プのステッピングモータなどの駆動に好適なステッピン
グモータ駆動装置に関する。
プのステッピングモータなどの駆動に好適なステッピン
グモータ駆動装置に関する。
〈従来の技術〉
一般に、輸液注入ポンプは、−ヒ流側の輸液バッグから
の輸液を輸液デユープを介してF院則の注射針に圧送す
るためのものであり、該ポンプを駆動するステッピング
モータの回転軸に偏心カムを取すイ」(シ、この偏心カ
ムの外周部に、輸液チューブを押圧して輸液を圧送する
フィンガを上下方向に複数取り付13て構成される。
の輸液を輸液デユープを介してF院則の注射針に圧送す
るためのものであり、該ポンプを駆動するステッピング
モータの回転軸に偏心カムを取すイ」(シ、この偏心カ
ムの外周部に、輸液チューブを押圧して輸液を圧送する
フィンガを上下方向に複数取り付13て構成される。
第3図は、このような従来の輸液注入ポンプの構成を示
すブロック図であり、同図において、lは図示しない輸
液バッグど注射針との間の輸液チューブを押圧して輸液
を圧送するためのポンプヘッド部、2はポンプヘッド部
Iを駆動づ゛る4相のステッピングモータ、3oはこの
ステッピングモータ2に駆動パルスを出力するどともに
、各部を制御する制御部であり、マイクロコンピュータ
によって構成されている。4は圧送される輸液量の調整
などのために操作されるキー人力部、5は輸液圧力など
を表示する表示部、6は輸液圧力が異常である場合など
に警報を発する警報器、7は各部に電源を供給する電源
部である。
すブロック図であり、同図において、lは図示しない輸
液バッグど注射針との間の輸液チューブを押圧して輸液
を圧送するためのポンプヘッド部、2はポンプヘッド部
Iを駆動づ゛る4相のステッピングモータ、3oはこの
ステッピングモータ2に駆動パルスを出力するどともに
、各部を制御する制御部であり、マイクロコンピュータ
によって構成されている。4は圧送される輸液量の調整
などのために操作されるキー人力部、5は輸液圧力など
を表示する表示部、6は輸液圧力が異常である場合など
に警報を発する警報器、7は各部に電源を供給する電源
部である。
第4図は、制御部3゜からステッピングモータ2の各相
の励磁コイルに与えられる駆動パルスの波形図であり、
ステッピングモータ2の各相の励磁コイルが、前記駆動
パルスで順次励磁されることによってステッピングモー
タ2か回転することになる。
の励磁コイルに与えられる駆動パルスの波形図であり、
ステッピングモータ2の各相の励磁コイルが、前記駆動
パルスで順次励磁されることによってステッピングモー
タ2か回転することになる。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで、このような輸液圧入ポンプでは、ステッピン
グモータ2の回転数が一定に維持されることにより、所
要量の輸液の圧送が行われることになるが、例えば、輸
液チコーブの硬度などによっては、負荷に対してステッ
ピングモータ2のトルクに余裕がある場合があり、従来
例の輸液注入ポンプでは、かかる場合に、必要以上にス
テッピングモータ2に駆動電流を流していることになり
、哨費電力が大きくなるという問題がある。
グモータ2の回転数が一定に維持されることにより、所
要量の輸液の圧送が行われることになるが、例えば、輸
液チコーブの硬度などによっては、負荷に対してステッ
ピングモータ2のトルクに余裕がある場合があり、従来
例の輸液注入ポンプでは、かかる場合に、必要以上にス
テッピングモータ2に駆動電流を流していることになり
、哨費電力が大きくなるという問題がある。
本発明は、上述の点に鑑みて為されたものであって、所
要の回転数を維持しながらステッピングモータの消費電
流を低減することを「】的とする。
要の回転数を維持しながらステッピングモータの消費電
流を低減することを「】的とする。
く課題を解決するための手段〉
本発明では、−上述の目的を達成するために、ステッピ
ングモータと、このステッピングモータを駆動するため
の駆動パルスを出力する駆動パルス出力回路とを備える
ステッピングモータ駆動装置において、M77記駆動パ
ルスよりも周波数が高く、かつ、その周tI!数におい
てデユーティ比を変えられるようなパルスを発生ずるパ
ルス発生回路と、前記駆動パルスおよび前記パルス発生
回路からのパルスが与えられ、該駆動パルスの励磁期間
に亘って前記パルス発生回路からのパルスを出力するゲ
ート回路とを設け、前記ゲート回路の出力パルスによっ
て前記ステッピングモータを駆動するようにしている。
ングモータと、このステッピングモータを駆動するため
の駆動パルスを出力する駆動パルス出力回路とを備える
ステッピングモータ駆動装置において、M77記駆動パ
ルスよりも周波数が高く、かつ、その周tI!数におい
てデユーティ比を変えられるようなパルスを発生ずるパ
ルス発生回路と、前記駆動パルスおよび前記パルス発生
回路からのパルスが与えられ、該駆動パルスの励磁期間
に亘って前記パルス発生回路からのパルスを出力するゲ
ート回路とを設け、前記ゲート回路の出力パルスによっ
て前記ステッピングモータを駆動するようにしている。
〈作用〉
上記構成によれば、ステッピングモータを駆動するため
の従来の駆動パルスと、この駆動パルスよりも周波数が
高く、かつ、その周波数においてデユーティ比を変えら
れるようなパルスとをゲート回路に人力し、前記駆動パ
ルスの励磁期間に亘ってゲート回路から出力される周波
数の高い前記パルスによってステッピングモータを駆動
6−るようにしているので、高い周波数のパルスがOに
なっている時間は、モータのフィルが励磁されないノこ
め、消費電流を少なくすることができるため駆動パルス
に対応した回転数を維持しながらステッピングモータの
駆動電流を低減できることになる。
の従来の駆動パルスと、この駆動パルスよりも周波数が
高く、かつ、その周波数においてデユーティ比を変えら
れるようなパルスとをゲート回路に人力し、前記駆動パ
ルスの励磁期間に亘ってゲート回路から出力される周波
数の高い前記パルスによってステッピングモータを駆動
6−るようにしているので、高い周波数のパルスがOに
なっている時間は、モータのフィルが励磁されないノこ
め、消費電流を少なくすることができるため駆動パルス
に対応した回転数を維持しながらステッピングモータの
駆動電流を低減できることになる。
〈実施例〉
以下、図面によって本発明の実施例について、詳細に説
明する。
明する。
第1図は、本発明の一実施例のステッピングモータ駆動
装置を備える輸液注入ポンプのブロック図であり、第3
図の従来例に対応する部分には、同一の参照符をイj4
〜。
装置を備える輸液注入ポンプのブロック図であり、第3
図の従来例に対応する部分には、同一の参照符をイj4
〜。
この第1図において、lは図示しない輸液バッグと注射
針との間の輸液チューブを押圧して輸液を圧送するため
のポンプヘッド部、2はポンプヘラト部1を駆動する4
相のステッピングモータ、3はこのステッピングモータ
2を駆動するための従来と同様の駆動パルスを出力する
とともに、各部を制御する制御部であり、マイクロコン
ビコータによって構成されている。4は圧送される輸液
量の調整などのために操作されるキー人力部、5は輸液
圧力などを表示ケる表示部、6は輸液圧力が異常である
場合などに警報を発する警報器、7は各部に電源を供給
する電源部である。
針との間の輸液チューブを押圧して輸液を圧送するため
のポンプヘッド部、2はポンプヘラト部1を駆動する4
相のステッピングモータ、3はこのステッピングモータ
2を駆動するための従来と同様の駆動パルスを出力する
とともに、各部を制御する制御部であり、マイクロコン
ビコータによって構成されている。4は圧送される輸液
量の調整などのために操作されるキー人力部、5は輸液
圧力などを表示ケる表示部、6は輸液圧力が異常である
場合などに警報を発する警報器、7は各部に電源を供給
する電源部である。
以上の構成は、第3図の従来例と基本的に同様である。
この実施例では、ステッピングモータ2の駆動電流を低
減するために、liす飾部3から出力される従来の駆動
パルスよりも周波数が高く、かつ、その周波数において
デユーティ比を変えられるようなパルスを発生ずるパル
ス発生回路8と、駆動パルスおよびパルス発生回路8か
らの周波数の高いパルスに基づいて、駆動パルスの励磁
期間に亘ってパルス発生回路8からの周波数の高いパル
スを出力するゲー)・回路9とを設r′Jており、この
ゲート回路9の出力パルスによってステッピングモータ
2を駆動するようにしている。
減するために、liす飾部3から出力される従来の駆動
パルスよりも周波数が高く、かつ、その周波数において
デユーティ比を変えられるようなパルスを発生ずるパル
ス発生回路8と、駆動パルスおよびパルス発生回路8か
らの周波数の高いパルスに基づいて、駆動パルスの励磁
期間に亘ってパルス発生回路8からの周波数の高いパル
スを出力するゲー)・回路9とを設r′Jており、この
ゲート回路9の出力パルスによってステッピングモータ
2を駆動するようにしている。
ゲート回路9は、ステッピングモータ2の各相の励磁コ
イルに個別的に対応する4つのアントゲ−1−9a〜9
dから構成されており、各アンドゲート9a〜9dの各
一方の入力には、パルス発生回路8からの周波数の高い
パルスが共通に与えられるとともに、各他方の入力には
、制御部3からの各駆動パルスがそれぞれ与えられる。
イルに個別的に対応する4つのアントゲ−1−9a〜9
dから構成されており、各アンドゲート9a〜9dの各
一方の入力には、パルス発生回路8からの周波数の高い
パルスが共通に与えられるとともに、各他方の入力には
、制御部3からの各駆動パルスがそれぞれ与えられる。
第2図は、第1図の各部の信号波形図であり、同図(A
)〜(D)は駆動パルス出力回路としての制御部3から
出力される従来と同様の駆動パルス、同図(E)はパル
ス発生回路8から出力される周波数が高く、かつ、その
周波数においてデユーティ比を変えられるようなパルス
、同図(F’)〜(1)はゲート回路9の各アントゲー
ト9a〜9dから出力される出力パルスである。 この
実施例では、第2図(A)〜(D)に示される各駆動パ
ルスの励磁期間、すなわち、ハイレベルの期間に亘って
各アンドゲート9a〜9dからそれぞれ出力される第2
図(F)〜(1)に示される周波数の高いパルスによっ
てステッピングモータ2が駆動される。
)〜(D)は駆動パルス出力回路としての制御部3から
出力される従来と同様の駆動パルス、同図(E)はパル
ス発生回路8から出力される周波数が高く、かつ、その
周波数においてデユーティ比を変えられるようなパルス
、同図(F’)〜(1)はゲート回路9の各アントゲー
ト9a〜9dから出力される出力パルスである。 この
実施例では、第2図(A)〜(D)に示される各駆動パ
ルスの励磁期間、すなわち、ハイレベルの期間に亘って
各アンドゲート9a〜9dからそれぞれ出力される第2
図(F)〜(1)に示される周波数の高いパルスによっ
てステッピングモータ2が駆動される。
したがって、この実施例では、従来の励磁期間が、周波
数の高いパルスに1−、って励磁/非励磁を繰り返すこ
とになり、その分だけ消費電流を低減できることになる
。
数の高いパルスに1−、って励磁/非励磁を繰り返すこ
とになり、その分だけ消費電流を低減できることになる
。
すなわち、負荷に対してステッピングモータ2のトルク
に余裕がある場合には、従来と同じ回転数を維持しなが
ら消費電流を低減できることになる。
に余裕がある場合には、従来と同じ回転数を維持しなが
ら消費電流を低減できることになる。
なお、この実施例では、ステッピングモータ2のトルク
に余裕がない場合には、単一人力部4を操作して制御部
3からパルス発生回路8に制御信号を与え、これによっ
て、パルス発生回路8からは、常にハイレベルの信号を
出力できるようになっており、この場合には、従来例と
同様に、制御部3からの駆動パルスによってステッピン
グモータ2が駆動されることになる。
に余裕がない場合には、単一人力部4を操作して制御部
3からパルス発生回路8に制御信号を与え、これによっ
て、パルス発生回路8からは、常にハイレベルの信号を
出力できるようになっており、この場合には、従来例と
同様に、制御部3からの駆動パルスによってステッピン
グモータ2が駆動されることになる。
上述の実施例では、パルス発生回路8から出力されるパ
ルスの周波数は、1種類であったけれども、本発明の他
の実施例として、パルス発生回路8から出力されるパル
スの周波数を制御できるようにしてステッピングモータ
2の駆動電流をさらに細かく制御できるようにしてもよ
い。
ルスの周波数は、1種類であったけれども、本発明の他
の実施例として、パルス発生回路8から出力されるパル
スの周波数を制御できるようにしてステッピングモータ
2の駆動電流をさらに細かく制御できるようにしてもよ
い。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によれば、ステッピングモータを駆
動するための従来の駆動パルスと、この駆動パルスより
も周波数が高く、かつ、その周波数においてデユーティ
比を変えられる上うなパルスとをゲート回路に入力し、
前記駆動パルスの励磁期間に亘ってゲート回路から出力
される合成されたパルスによってステッピングモータを
駆動するようにしているので、駆動パルスに対応した回
転数を維持しながらステッピングモータの駆動電流を低
減できることになる。
動するための従来の駆動パルスと、この駆動パルスより
も周波数が高く、かつ、その周波数においてデユーティ
比を変えられる上うなパルスとをゲート回路に入力し、
前記駆動パルスの励磁期間に亘ってゲート回路から出力
される合成されたパルスによってステッピングモータを
駆動するようにしているので、駆動パルスに対応した回
転数を維持しながらステッピングモータの駆動電流を低
減できることになる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の各部の信号波形図、第3図は従来例のブロック図、
第4図は駆動パルスの波形図である。 2・ステッピングモータ、3,3゜・制御部(駆動パル
ス出力回路)、8・パルス発生回路、9ゲ一ト回路。
図の各部の信号波形図、第3図は従来例のブロック図、
第4図は駆動パルスの波形図である。 2・ステッピングモータ、3,3゜・制御部(駆動パル
ス出力回路)、8・パルス発生回路、9ゲ一ト回路。
Claims (1)
- (1)ステッピングモータと、このステッピングモータ
を駆動するための駆動パルスを出力する駆動パルス出力
回路とを備えるステッピングモータ駆動装置において、 前記駆動パルスよりも周波数が高く、かつ、その周波数
においてデューティ比を変えられるようなパルスを発生
するパルス発生回路と、 前記駆動パルスおよび前記パルス発生回路からのパルス
が与えられ、該駆動パルスの励磁期間に亘って前記パル
ス発生回路からのパルスを出力するゲート回路とを設け
、 前記ゲート回路の出力パルスによって前記ステッピング
モータを駆動することを特徴とするステッピングモータ
駆動装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1165640A JPH0332396A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | ステッピングモータ駆動装置 |
CA002019377A CA2019377C (en) | 1989-06-28 | 1990-06-20 | Stepping motor driving apparatus |
US07/541,953 US5068586A (en) | 1989-06-28 | 1990-06-22 | Steeping motor driving apparatus |
EP90112298A EP0405526B1 (en) | 1989-06-28 | 1990-06-27 | Stepping motor driving apparatus |
DE69005924T DE69005924T2 (de) | 1989-06-28 | 1990-06-27 | Schrittmotorantriebsvorrichtung. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1165640A JPH0332396A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | ステッピングモータ駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0332396A true JPH0332396A (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=15816205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1165640A Pending JPH0332396A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | ステッピングモータ駆動装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5068586A (ja) |
EP (1) | EP0405526B1 (ja) |
JP (1) | JPH0332396A (ja) |
CA (1) | CA2019377C (ja) |
DE (1) | DE69005924T2 (ja) |
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