JPS5957663A - 流体流量制御方法並びにその装置 - Google Patents
流体流量制御方法並びにその装置Info
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- JPS5957663A JPS5957663A JP58142378A JP14237883A JPS5957663A JP S5957663 A JPS5957663 A JP S5957663A JP 58142378 A JP58142378 A JP 58142378A JP 14237883 A JP14237883 A JP 14237883A JP S5957663 A JPS5957663 A JP S5957663A
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/14—Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
- A61M5/168—Means for controlling media flow to the body or for metering media to the body, e.g. drip meters, counters ; Monitoring media flow to the body
- A61M5/172—Means for controlling media flow to the body or for metering media to the body, e.g. drip meters, counters ; Monitoring media flow to the body electrical or electronic
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- A61M5/168—Means for controlling media flow to the body or for metering media to the body, e.g. drip meters, counters ; Monitoring media flow to the body
- A61M5/16886—Means for controlling media flow to the body or for metering media to the body, e.g. drip meters, counters ; Monitoring media flow to the body for measuring fluid flow rate, i.e. flowmeters
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- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D7/00—Control of flow
- G05D7/06—Control of flow characterised by the use of electric means
- G05D7/0617—Control of flow characterised by the use of electric means specially adapted for fluid materials
- G05D7/0629—Control of flow characterised by the use of electric means specially adapted for fluid materials characterised by the type of regulator means
- G05D7/0676—Control of flow characterised by the use of electric means specially adapted for fluid materials characterised by the type of regulator means by action on flow sources
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、ポンプ或いは流量制御器、即ち、流・体の
重力送達を制御する装置の制御の下に流体貯蔵器又は容
器から流体を重力する流体送達装置に用いる流量制御力
法、ならひに、その装置に関する。この発明は特に、標
準品の施薬セットを使用する静脈内注入装置によシ患者
に投カするv1シ体の送達速度を制御する方法に関する
。 静脈内/)[人魚θ、の分野で応用するに当たっては多
くの場合投−lジを行うに当たり、注入すべき総届と、
/I入を?1つ速度の、両者の粘度を精密に制御するこ
とが求められる。かかるわj密注入は通′畠、一般的に
「体積測定注入ポンプ」と称ばれる装置を利用1するこ
とによシ実施する。この装置は、IE確K 17分し、
j9]定量の流体を谷れた管又は円筒からその流体を所
定の速度で放出することにより予め設定し/こ送達率で
比容の流体を正確に投与することVCより止61Rな送
達を行う。 かかる注入ポンプはその作動においては/1的足ながら
も、その主たる欠点は、一度使用すれば、消市1−の問
題から廃棄すべき、特殊な管又は円筒の使用を安するこ
とにある。従って、低価格の標準品の加i (13セツ
トヲ・用いる従来の重力t)大器にと比較すると、この
体積測定注入ポンプを使用゛しての一同t]−,人1υ
のコストは比較的高くつく。その上、医療施設の消耗品
在庫は、これら体積測定ポンプに必要な!(,1殊品目
を加えて増加する。 通′畠の重力注入は多量生産される標準品のijJ処分
処分施薬ドツト用するためにコストは安いか精密制御注
入には総体的には適していない。例、1□Gなら、たと
え在来型の流:11−制h11]器を・利用し/rと!
−でも正確な送達制御は事ザ土でベソテいからである。 同様に、点滴数を数えることにより?1ill I’l
ilを・行う「点滴率」形式の装置ilJ:、殆んとの
丸1合標?(1品のM11薬セントを用いて、正確な滴
数を送評す/′・ことはできるが、滴の大きさが大幅に
変化するだめに、イ本f青6川乞11:’i黒−を荊I
I 4寺することができない。 以」−を顧慮すると、標檗の施桑セットを用いて正確な
体積測定送達を行い砲する装(t!’i冒r、jl、
?l“人−回当たりのコストの低減と、医療施設の作用
1における高額消耗品々目の必要伯軽減に、相当な利点
を・イ1するものになることは明らかであろう。 静脈内重力装置で、その中の幾種類かは標準品のがり薬
セットを利用するもので正確な体積測定送達を行う方法
が幾種類か4〕y案されている。かかる装置の例は慣許
明細書OII −A−600892、G 13 A
2054200 %及び、WO−A−8210355
4に説明されている。これら装置のいっ汎もが基本的に
は流体の容器又は袋の重量の変化を・、流体が投与され
て生じる重量の損失に相当するrfi ’h:信刊によ
り監視するものであり、これらの信号をユーザーが選定
した送達率を示す信号と比較し、その結果として生じる
信号を使用して流用制御器又はポンプを調節して実送達
率を選定送達率に近づけ、或いは、相当するようにする
ものである。 流体送達餡の制御に関する関心の素地となるその他の1
1も許明細宵にはG I:3− A−] ] 1727
8、+18− A −3855458、及び、0B−A
−2069063がある。 これ−までに知られている、流体の送達率の制御を行う
ために重焔゛損を監視する装置は、投与作用開始後、流
体容器の最初の重量損増分に対応する最初の重量信号が
発生するまでの若干の時間的間隔が経過する丑で送達率
の制御を行わない。その上、これらの装置は、使用する
流量制御装置が「開/閉」又は、「接/断」に基づいて
作動するため、継続安定的に送達量を維持することなく
、又、その変動を見逃がす。故に、既知の装?fは重力
作用の次段階における流体流量制御砧度に欠けておシ、
重力作用の次段階において送達率の制御を行わず、しか
も、その作用の開始と同時に送達率の制御も行わない。 この制御11の欠除は成る種の静脈内給飼如ついては重
要ではないかも知れないが、これは薬剤注入、及び、流
体を患者に低注入速度で重力するその他の投力装置にお
いで(d:問題である。これらの状況においては、選定
送達率との比較用の許容し得る重量信号が生成され、が
つ、言1量装置が送達量の制御jを行う丑でに、例えば
、数分、或いはそれ以上の間隔が生じることがある。 上記問題軽減に関する外見上の企てとして、W O−A
−82103554が一つの流体流量制御装置につい
て説明しており、これに述べている形式の重量横制御回
路を点滴率fllJ御回路に組合わせている。この組合
わせが良好な流体流量制御l1I41を行うとしている
が、このような取合わせは」二記の如き在来の点滴率装
置と同一問題を抱えているに違いなく、又、滴の大きさ
に大幅な変化があるためにrF僅な送達h(を整えるこ
ともでき々い。 この発明の目的は、流体容器から送達管を通じて、’l
’ij、′祝のための流体への接近を要することなく、
選定送達率をもって正確に流体を投与するようになした
流体の流ルー制御方法とその装置を提供することにある
。この発明のもう一つの目的に1、これ1でに知られて
いるこの形式の装置で経験した精度と安定性における諸
問題を軽減する、標準品の施薬セットを活用する流体の
制御方法とその装置を提供することにある。更にもう一
つの目的は、全投与作用を通じて選定送達率をもって流
体を正確に投与するようになしたかかる方法と装置を提
供することにある。 故に、この発明を、流11制御器又はポンプで流体を流
体容器から投与する流体投与装置における流体制御方法
に指向させている。その制御装置は、必要な送達率を選
定し、選定した流量を示す信号を生成する選定手段、流
体容器とその内容物の重量を盟1祝し、流体の容器から
の投与に伴う重量損に相応する重量信号を生成する1■
量検知装置、流童制御装簡成るいはポンプモーターの速
度をFJ、!、1節すを調整手段、ならびに、時間と実
送jY率を示す生成データに関連する重量信号を処理、
かつ又、実送達データを選定送達車信号と比較した上、
調整手段を制御するだめにも整えたデータ処理手段、を
含めることにより、実送達率が選定率に近接又は相当す
るように、流量制匈1器又はポンプモーターの速度を調
節する。この発明によれば、データ処理手段が投与作用
の開始次第選定送達率信号を記憶、かつ、流量制御器の
設定値又は、選定送達率に公称的に対応するポンプモー
ター速度を示す制御データを生成する上に、投与作用の
始まりから送達率を制御するように該制御データを調整
手段に供給する。 流体容器の重量損の測定は、医療に適用するだめの殺菌
に関する障壁的条件を害すること々く、容器から投与さ
れる流体の流量を監視する簡単な方法である。この容器
重量の変化は、流体i31fi−に対する適当な修正を
、これが適切であれは、それを加えることにより、送達
される流体の体積を直接に人手し [1,間に刻するこ
れらの市L1変化の関係か実送達率を決定する。従って
、各器知を定期的に’jrj1祝することが定流量状態
に対して維持すべ′き点検4−「す能にし、又、ポンプ
の駆動装置又は流11:制往j器−・の戻し回線により
、このデータが装置の切動作をそれが選定送達率に対応
するように調4;(するため(rC使われる。 この発明にし、患者に対する流体の送達用として!h1
.i jlljiボンゾとポン1.++、品の施薬セッ
トを利用する静脈内7−f 大装置i’−i (1)
!1ill ?jll K rl’i VC適し、かつ
、かかる装置が選定送達率に従って正確かつ均一にL)
二人を行うことを+iJ能にする。 一つの1rtl、い実施態様においては、該l〜1.1
動ポンプを駆動モーターにより駆動し、父、該調整手段
iJ1、駆動パルスをiiJ変パルスMj−で該駆動モ
ーターに供給する調節式パルスカウンターで構成する。 データ処理手段を該カウンターの設定値を制御するよう
に整えることによりボ゛ンプモーターの速度を、又、そ
れにより送達率を調節する。 体積流量を許容し得る限1」]−内で制御するためには
、言t’ Ijj装僧゛は分解能と反数1で1の高いも
のでなけれiJならない。歪ゲージのような確立した原
j1[1でイ乍動する多利)のロードセルや変換器が市
販さ!1ており、これらの性能重信も、この用途に対す
る条件に一致する。その他の装置も人手用能であり、低
価格で同一目的達成する。例えば、110+1の5″1
1、る片長ち式梁の たわみの変化を検出するホール効
果の原理を採シ入れている成る神の変換器をこの目的に
使うことができる。 図面の第1図において、静1派内投内装置に1′は患者
に対する注入投与のために標準4)、すの■、\l柱に
A;1[伺けてあり、1.V8社の1個の鉤1土で支持
[7た重扇検知装僅2、重媚検知装置から吊卜した4i
1jj準型流体答器又は袋3、及び、こtLを通じて流
体を容器から投与、かつ、適当な調節式支持固定具8に
より1.v、柱に取伺けたロータリー1〜1、;(助ボ
゛ンプ7のボ゛ンゾ頭6を通してねし止めした肯5から
なる。管5の外端は適当な注入実施場所において患者に
挿入する注入針又はカニユーレ(図7」
重力送達を制御する装置の制御の下に流体貯蔵器又は容
器から流体を重力する流体送達装置に用いる流量制御力
法、ならひに、その装置に関する。この発明は特に、標
準品の施薬セットを使用する静脈内注入装置によシ患者
に投カするv1シ体の送達速度を制御する方法に関する
。 静脈内/)[人魚θ、の分野で応用するに当たっては多
くの場合投−lジを行うに当たり、注入すべき総届と、
/I入を?1つ速度の、両者の粘度を精密に制御するこ
とが求められる。かかるわj密注入は通′畠、一般的に
「体積測定注入ポンプ」と称ばれる装置を利用1するこ
とによシ実施する。この装置は、IE確K 17分し、
j9]定量の流体を谷れた管又は円筒からその流体を所
定の速度で放出することにより予め設定し/こ送達率で
比容の流体を正確に投与することVCより止61Rな送
達を行う。 かかる注入ポンプはその作動においては/1的足ながら
も、その主たる欠点は、一度使用すれば、消市1−の問
題から廃棄すべき、特殊な管又は円筒の使用を安するこ
とにある。従って、低価格の標準品の加i (13セツ
トヲ・用いる従来の重力t)大器にと比較すると、この
体積測定注入ポンプを使用゛しての一同t]−,人1υ
のコストは比較的高くつく。その上、医療施設の消耗品
在庫は、これら体積測定ポンプに必要な!(,1殊品目
を加えて増加する。 通′畠の重力注入は多量生産される標準品のijJ処分
処分施薬ドツト用するためにコストは安いか精密制御注
入には総体的には適していない。例、1□Gなら、たと
え在来型の流:11−制h11]器を・利用し/rと!
−でも正確な送達制御は事ザ土でベソテいからである。 同様に、点滴数を数えることにより?1ill I’l
ilを・行う「点滴率」形式の装置ilJ:、殆んとの
丸1合標?(1品のM11薬セントを用いて、正確な滴
数を送評す/′・ことはできるが、滴の大きさが大幅に
変化するだめに、イ本f青6川乞11:’i黒−を荊I
I 4寺することができない。 以」−を顧慮すると、標檗の施桑セットを用いて正確な
体積測定送達を行い砲する装(t!’i冒r、jl、
?l“人−回当たりのコストの低減と、医療施設の作用
1における高額消耗品々目の必要伯軽減に、相当な利点
を・イ1するものになることは明らかであろう。 静脈内重力装置で、その中の幾種類かは標準品のがり薬
セットを利用するもので正確な体積測定送達を行う方法
が幾種類か4〕y案されている。かかる装置の例は慣許
明細書OII −A−600892、G 13 A
2054200 %及び、WO−A−8210355
4に説明されている。これら装置のいっ汎もが基本的に
は流体の容器又は袋の重量の変化を・、流体が投与され
て生じる重量の損失に相当するrfi ’h:信刊によ
り監視するものであり、これらの信号をユーザーが選定
した送達率を示す信号と比較し、その結果として生じる
信号を使用して流用制御器又はポンプを調節して実送達
率を選定送達率に近づけ、或いは、相当するようにする
ものである。 流体送達餡の制御に関する関心の素地となるその他の1
1も許明細宵にはG I:3− A−] ] 1727
8、+18− A −3855458、及び、0B−A
−2069063がある。 これ−までに知られている、流体の送達率の制御を行う
ために重焔゛損を監視する装置は、投与作用開始後、流
体容器の最初の重量損増分に対応する最初の重量信号が
発生するまでの若干の時間的間隔が経過する丑で送達率
の制御を行わない。その上、これらの装置は、使用する
流量制御装置が「開/閉」又は、「接/断」に基づいて
作動するため、継続安定的に送達量を維持することなく
、又、その変動を見逃がす。故に、既知の装?fは重力
作用の次段階における流体流量制御砧度に欠けておシ、
重力作用の次段階において送達率の制御を行わず、しか
も、その作用の開始と同時に送達率の制御も行わない。 この制御11の欠除は成る種の静脈内給飼如ついては重
要ではないかも知れないが、これは薬剤注入、及び、流
体を患者に低注入速度で重力するその他の投力装置にお
いで(d:問題である。これらの状況においては、選定
送達率との比較用の許容し得る重量信号が生成され、が
つ、言1量装置が送達量の制御jを行う丑でに、例えば
、数分、或いはそれ以上の間隔が生じることがある。 上記問題軽減に関する外見上の企てとして、W O−A
−82103554が一つの流体流量制御装置につい
て説明しており、これに述べている形式の重量横制御回
路を点滴率fllJ御回路に組合わせている。この組合
わせが良好な流体流量制御l1I41を行うとしている
が、このような取合わせは」二記の如き在来の点滴率装
置と同一問題を抱えているに違いなく、又、滴の大きさ
に大幅な変化があるためにrF僅な送達h(を整えるこ
ともでき々い。 この発明の目的は、流体容器から送達管を通じて、’l
’ij、′祝のための流体への接近を要することなく、
選定送達率をもって正確に流体を投与するようになした
流体の流ルー制御方法とその装置を提供することにある
。この発明のもう一つの目的に1、これ1でに知られて
いるこの形式の装置で経験した精度と安定性における諸
問題を軽減する、標準品の施薬セットを活用する流体の
制御方法とその装置を提供することにある。更にもう一
つの目的は、全投与作用を通じて選定送達率をもって流
体を正確に投与するようになしたかかる方法と装置を提
供することにある。 故に、この発明を、流11制御器又はポンプで流体を流
体容器から投与する流体投与装置における流体制御方法
に指向させている。その制御装置は、必要な送達率を選
定し、選定した流量を示す信号を生成する選定手段、流
体容器とその内容物の重量を盟1祝し、流体の容器から
の投与に伴う重量損に相応する重量信号を生成する1■
量検知装置、流童制御装簡成るいはポンプモーターの速
度をFJ、!、1節すを調整手段、ならびに、時間と実
送jY率を示す生成データに関連する重量信号を処理、
かつ又、実送達データを選定送達車信号と比較した上、
調整手段を制御するだめにも整えたデータ処理手段、を
含めることにより、実送達率が選定率に近接又は相当す
るように、流量制匈1器又はポンプモーターの速度を調
節する。この発明によれば、データ処理手段が投与作用
の開始次第選定送達率信号を記憶、かつ、流量制御器の
設定値又は、選定送達率に公称的に対応するポンプモー
ター速度を示す制御データを生成する上に、投与作用の
始まりから送達率を制御するように該制御データを調整
手段に供給する。 流体容器の重量損の測定は、医療に適用するだめの殺菌
に関する障壁的条件を害すること々く、容器から投与さ
れる流体の流量を監視する簡単な方法である。この容器
重量の変化は、流体i31fi−に対する適当な修正を
、これが適切であれは、それを加えることにより、送達
される流体の体積を直接に人手し [1,間に刻するこ
れらの市L1変化の関係か実送達率を決定する。従って
、各器知を定期的に’jrj1祝することが定流量状態
に対して維持すべ′き点検4−「す能にし、又、ポンプ
の駆動装置又は流11:制往j器−・の戻し回線により
、このデータが装置の切動作をそれが選定送達率に対応
するように調4;(するため(rC使われる。 この発明にし、患者に対する流体の送達用として!h1
.i jlljiボンゾとポン1.++、品の施薬セッ
トを利用する静脈内7−f 大装置i’−i (1)
!1ill ?jll K rl’i VC適し、かつ
、かかる装置が選定送達率に従って正確かつ均一にL)
二人を行うことを+iJ能にする。 一つの1rtl、い実施態様においては、該l〜1.1
動ポンプを駆動モーターにより駆動し、父、該調整手段
iJ1、駆動パルスをiiJ変パルスMj−で該駆動モ
ーターに供給する調節式パルスカウンターで構成する。 データ処理手段を該カウンターの設定値を制御するよう
に整えることによりボ゛ンプモーターの速度を、又、そ
れにより送達率を調節する。 体積流量を許容し得る限1」]−内で制御するためには
、言t’ Ijj装僧゛は分解能と反数1で1の高いも
のでなけれiJならない。歪ゲージのような確立した原
j1[1でイ乍動する多利)のロードセルや変換器が市
販さ!1ており、これらの性能重信も、この用途に対す
る条件に一致する。その他の装置も人手用能であり、低
価格で同一目的達成する。例えば、110+1の5″1
1、る片長ち式梁の たわみの変化を検出するホール効
果の原理を採シ入れている成る神の変換器をこの目的に
使うことができる。 図面の第1図において、静1派内投内装置に1′は患者
に対する注入投与のために標準4)、すの■、\l柱に
A;1[伺けてあり、1.V8社の1個の鉤1土で支持
[7た重扇検知装僅2、重媚検知装置から吊卜した4i
1jj準型流体答器又は袋3、及び、こtLを通じて流
体を容器から投与、かつ、適当な調節式支持固定具8に
より1.v、柱に取伺けたロータリー1〜1、;(助ボ
゛ンプ7のボ゛ンゾ頭6を通してねし止めした肯5から
なる。管5の外端は適当な注入実施場所において患者に
挿入する注入針又はカニユーレ(図7」
【せず)に接続
しである。重量検知装置゛2は導線9及び適蟲なプラグ
及びソケット接続具によりポンプ7に電気的に47;
i・ノ1しである。 注入開始に先立ち、注入中に用いる送達率を、以後によ
り詳細に説明するように、制御器及びポンプの制御盛士
の表示装置とにより設定又は選定する。n−入の開始に
当たシ、かつ、丈送達結果がXlj fi−検知装置2
にフィードバックされる寸ではこの設定値が論理回路内
で処理され、工場における前設定値によシ、選定流餡に
相当する送度でボ゛ンゾ7を回す。 重量検知装置2は、容器3の重量の減少を検知すること
により実送達率を監視、かつ、重量減少の弯量増加を示
すデジタル信号を出すようになっている。各々の増分が
満たされる度にデジタル信号が生成されて計理された増
分の重量と、それから得たその前の信号以後に検力され
た流体の体積を示す。このデータが各信号間の計時4間
と共に送達実車を決め、それを操作者が選定した要求送
達率と比較し、それに従ってポンプ駆動速度を修正する
。従って、重量検知装置イ2の枡、能はポンプの縁返し
調整用のデータを整えて、所定のポンプ送り又は送達率
に相当する実効ヲ僅保することにある。 制御パイ・ル10を第2図により訂細に示したが、これ
、は「率」キ・−】2、「投与量」キー1:3、又は、
「体積」キT14をそれぞれ作動させることにより、送
達率、投与量設定値、又は、検力された体積を示すよう
に切換えることができる4桁の可親1表示器11がつい
ている。桁設定キー15(は表示器11の個々の桁のそ
れぞれをn1定の値に設定することができ、又、キー1
2又は13のいづれが予め作動させておくことにより表
示全所定送達率又は総投与毎に設定することができる。 これら、パラメータのいづれかを表示器に設定すると、
人カキ−16を作動させることによってそのパラメータ
を装置の電子制御回路に入力することができる。誤りを
冒した場合には取消しキーを作動させることにより表示
をはらうことができる。Ir運転」及び「停止」キー1
8.19がボンビの始動と停止を制御し、又、制御盤に
は主市源及びポンプに絹込芥れている[■聴警剰dの音
を止ど)る等その他のイ幾fiLを制御するその仙のキ
ー20.21.22も設けて・1っる。表示灯23.2
4.25を、容器3の流体11:か低下した時、装置を
射;別の重力用を供給−ノるように設%−′した時、又
、注入は終了したかポンプが依然「静脈を開けたままj
(1< v o )にしておくために低速で回転して
いる時のそれぞれを1(を告するために設けである。 キー12〜22は膜スイツチ装置であることが1イ=!
−qシい5、このル・テ(]のスイツヂが、そえ1が制
御11Jを件1・目Iして流体が侵入する危1くす(I
lからイj+j #(、:する故にポンプに使用するの
に最も適しているからである。 次に、制御回路をより詳細に示している第3図において
、これは、便第1]のためKは8ヒツトのものであるこ
とが望件しい中央処理装置(CP U )3 (1、C
I’ [1の主要演カプロクラムを記憶しているゾロク
ラム記憶(R,OM ) 31 、ならrみに、予備バ
ッテリーを不する随時呼出し記憶(R,A、 M )3
2 を含んでいる。このcJ)[1とそれ(tこイ月1
(山する記憶31.:32は8ビットデータと、アトレ
スハ、y、33.34及び、、:17ントロールバス3
5とにより相互に接続されており、後者のコントロール
バスハこれらの構成要素をキーボードエンコーダー;3
G、ディスプレーインターフェース:(7、インディク
ーターインターフェース38、モーター制預11インタ
ーフェース39 、警Ilaインターフェース40、な
らびに、重量データ供給圧のアナロク/′デジタル(A
l1))変換器7Ijとも相互接糸前させている。 ボ゛ンゾ制94キー12〜22は第3図の・12に図表
的に示してあり、これらはデータバス;う:3経出で制
御回路の残りの機能に対する前向は出ノJ用の符号化さ
れたデータ信号を生成するキーヲ作動させる役目を果た
すキーボードエンコーダー36につながれている。これ
らの信号i CI” Uが作動させられた制御キーを認
識できるような方法で狩り化される。 重量検知装置2は容器又は袋3とその内容物とのね?中
i、j、 %、、小す信号生成用のに闇″検知論理43
と、ラーータ・・ス33経由でCP U 30にイ目応
重用デジタル信弓を供給するΔ/1)変換器4Iからな
る。 1・’F +lfインターフェース40は、成る種の危
1@又に:府外しくない状態、成るいは、ポンプと町聴
贅報表示器/15との作動不良を検知する警報検出器/
1・1の間に配tr1°しである。 ム′43図に模型的に示しである駆動ポンプ7は駆動モ
ータ46で駆動する。この駆動モーターの(幾械的構造
は従来のもので充分であり、又、それ自体かこの発明の
構成部分ではないので詳しくは説明しない。ステラビン
クモ−ターは例えば、1回転当たり200段階全構成す
る1段階1.8° の44jlモーターでよい。一連の
駆動)ξルスがモータ1制(i111インターフニス3
9と在来型相11迫器と論理駆動回路47及び駆動用増
幅器48を経てモーター46に送られる。定格が、例え
ば、約2−4 ml−1の水晶発振器49が計時用パル
ス供給用としてCPU:30に、又、クロック分割器5
0を経由してステツビ゛ングモーター回路にもつながれ
ている。このクロック分割器が、制御インターフニス3
9に組込んた16ビツトの2進表示式のダウンカウンタ
−にパルスを安定した割合いで送り、このダウンカウン
タ−は相順器と、駆動モーターの地市)”r:I’Li
埋、47につながれていで、駆動パルスを、ダウンカウ
ンタ−がクロック分割器50の供給する一連のパルスに
よりゼロに復帰させられる毎に駆動パルス1つの割合い
で送る。このダウンカウンタ−は01’ Uにより制御
され、駆動モーターの回転速度を81・′・1整するモ
ーター、駆動パルス列を異なる繰返し率で生成する可変
パルス分割器として機能する。 ポンプの論理回路は、電源を遮断した時に、以前に使用
していた時のポンプのあらゆる設定値がゼロに復帰させ
られるように整えである。この状態において表示器IJ
を、桁数設定キー15が未り運転状態に設定されていな
いことを知らせるべく、点滅さぜるように整えることが
できる。操作者にあらゆる表示部分が作動中であり、又
、警報が機能していることを知らせるために最初にスイ
ッチをONにした時に自動テスト手順を導入することも
可能である。必要とする送達率(mt/h r )は、
作業者がレート設定用キー12を押し、セットキー15
の補助作用によシ、デスプレー11を調整して必要とす
るセツテングを表示するように設定される。セットキー
の一つを操作せしめてエンコーダ13G内に信号を発生
せしめる。この信号は中央他用1装俗(Cl) U )
のコントロールにより面長:データバス33と表示イン
ターフニス37を通じて、デスプレー論理11に送られ
て、対応する発光ディジットがデスプレーに表示され、
指が作動キーに接触している限りゼロより9まで引続き
変化する。デスプレーに必要とする送達率が設定される
と、これに入カキ−16を始動することにより制御回路
に入力し、中央処理装置(CPU)がデスプレーインタ
ーフェースにそのアドレス論理を経由してデスプレーイ
ンターフェースにアドレスし、データはデスプレーのデ
ジタル設定に応じてデータバス33 に、等速呼出し記
憶装置(n、A−M )の適宜なアドレスに記憶できる
ようにロードされる。 レートが設定され且人力きれる前に71ソンゾを始動し
ようとした場合には警報状態となりボ/ゾの作動を阻止
する。若し予め設定きれた旭川h1.輸1ls)を供給
する必要ある場合には、服用量キー13を始動し、服用
量がデスプレー11にセットされ、等速呼出し記憶装置
(+(、AM)38の適宜のアドレスに、送達率と同様
な方法において、入力する。 服用量が設定されると、服用量送達完了時、又は1く■
0状態にあるときにはポンプは自動的に停止し、然して
指示灯25が点灯する。ポンプが作動中には電子回路の
構成部はディスプレー上に選択された送達率を保持する
ように配設される。併し乍ら′帛時キー13.]、4の
いづれかが始動し所定の服用量や送達すべき即時かを刻
々表示する。 ・制御回路構成部材が選択された送達率と服用量にセッ
トされたとき、必要に応じてポンプは注入開始準備が出
来る。バッグ並に施薬セット4の準備が重力注入法と同
様な方法で行われ注入ザイトの開放性は父通常の方法で
チェックできる。施薬セットに呼び水を入れ注入準備で
きればポンプ頭731(6に的ちに充填され始動キー1
8の始動により注入を開始する。 実行キー18の作動によりエンコーダ36にコード化(
+’4号を発生せしめ、この信号は中実装惜((冊’
IJ ) 3 Qにその信号に応じるプログラムメモリ
:31のザブルーチンをアドレスする6そしてこのルー
チンより発せられる適宜な指令は、実行点へと伝達する
ためにデータバスに入る。中火処理装jK? (OP
[J )は制御回路の適宜な要点が論理アドレスを通し
てこれらの指令が受は入れられるように11了す御する
。ツブルーチンの初期段階では各種のインターフェース
をそのシステムにアドレスして、ポンプが既に駆動され
ず、警報状態が信号されず、父供給レートが制御パネル
上にセットされるよう設定する。 優先順位の予めプログラムされたシステムが中央処理装
置((、! P [,1)に実行指示にもとづきただち
に行動するように指示し、スタートアップシーケンスが
開始すると、中央処理装置(、OP U )はデスプレ
ーインターフェース17に指令して連続的可視デスプレ
ーに選択(〜だ供給レートを絹ト1さぜ、等速呼び出し
記憶装部゛から選択された供給レートデータをアクセス
する。 選択したレートデータから、中央処理装置ie? ((
: I’ [1)は、プログラムメモリ31に記1意さ
せた表を参照して選定したレートで注入流1体を供給す
るために、モーターが回転するスピードを決定する。 これらの表は選択されたし〜トデータと対応するポンプ
モータースピードをデジタル参照数字で提示する。この
参照数字は必要とするモーターのスピードに関するもの
でモーター制御イノクーフェース39へ伝達する制御デ
ータ、並にモーターを選択されたポンピング割合で駆動
するために必要とする公称パルス繰返数で一連のドライ
ブパルスを供給するだめの最初のダウンカウンターヲ設
定すべく生成される。 最初の設定の正確度を改良するために、中央処理装置(
CPU)30は随時呼出し記憶(It、A、M)32に
先行する施薬作業よシえられた送達率の情報より計算さ
れた要素、この要素はプログラノ、メモリーから(4,
)られだ参照数字を、選択した送達率に関連してモータ
ーの公称上のスピードを更に正確に枯″供する目的のた
めに、改良するのに利用される。この方V、により正確
な設定([−達成することは、’l!l定な在挿品の場
合施薬装置は一般的に同一製品であり、同一のボンピン
グ判゛性全治するということになる。 従ってtト入開始の際、モーター46は作業者が選定し
た送達率に公称的に対応する予めきめられたスピードに
おいて駆動されるように構成され、勿論この際のスピー
ドは参照番号の決定の際tl[j定された父は先行の施
薬作業の間に使用されたものでチューブ輸送5のボンピ
ング作業の変化に従うものである。 Bf、 ’m、’感知装置6″2より出されるイa号は
中央処理装置(CI’ IJ )による時間との関係に
おいて生成され、実際の流体送達率を確認するデータを
求めるのに使用される。中央処理装置は実際の送達率デ
ータを選択された送達率と比較し、実際の送達率が選定
された送達率に一致しないときは、その誤差を除去する
ようにモーターのスピードを調整する。注入が3「行す
るに応じて、言1セ1.装置を構成するひずみ側ブリッ
ヂ回路の拭払によるアナログデータが電属感知ロジック
4;3より絶えずあられれる。このデータは増巾されて
デジタル形状にAl1)変換器・11で変換される。後
者は常に中央処理装@、 30によってモニタされる。 開始後の初期の段階では、プログラムメモ’J−31に
ハ1シ憶されたプログラムの制御の下で、充分な測定情
報が市に:感知装嵌′より供給されてそのコンパレータ
ロンツクがモーターのスピードを制御するようになった
ときに、中央処理装置が決定する。変換器41は中央処
理装置(CP tJ )にアクセスされ、後者がil’
r量を確認するデジタル信号の最少のイ]意義なデジッ
トの変化をも検知して、変換器に対しj、J+量仏号を
・中央処理装置に伝達するためにデータバス3;3に送
る。中央処理装置はこの車h1信号を処理し、重加の所
定の増加を表わすべき最少のイ〕意義なデジットの各々
の変化におけるタイムインタバルよりポンプによって達
成される実際の送錦率を・則↑(する。実際のjン、達
率と選定した割合との間の比較が次に中央処理装置′に
より々されて、中央処理装置゛よりモーター制御用イン
ターフェース39に、実送達率が選定率に一致するよう
にモーターのスピードを調整すべく、信号を送る。 モータースピードを変化させるために、中央処理装置よ
シ、インターフェースにおけるダウンカウンタ−の設定
を調整するモーター制御インターフェース39に信号を
送る。その結果モーター駆動パルス反後レートが生じる
。中央処理装置はたえず実際と選定送達率とのバランス
をモニタし1、両者の対応が保持されているかを確認す
る。重さと計との変化間の関係において比重と注入流体
の密度を設定する要求は中央処理装置内で調整される。 上述から明白である通り、ポンプ7I−j:初期には操
作者の選定した送達率に応じて予め設定された所定スピ
ード゛で駆動する。関連のない量が供給されたことを表
示する重量感知装備2よりの最初の受領可能な信号を受
領すると中央処理装置は実際且現実の容量送達率を決定
する。この率が選定された割合に合致しないときは誤差
を除去す7)だめのモーターのスピードを訴1整する。 同時に随時11’F−出記憶装置(1,L A、 M
)に記憶された今月は実際に施薬された−にに対応する
ように更新される次に重量が増加するとこのプロセスは
経返され其の後注入作業中の各増加も同様に処理され供
給に関して綿密な制御が維持される。各増加の終了時に
実際の送達率を決定するに当り注入作業開始以来11、
給した全1と要した全時間は各単独増加を測定すること
から生じるかもしれない累進的誤差をさけるために用い
られる。 増加する1稲信号の周波敬はA−1)変換器41K N
jlJ 用されるリゾリュションビットにより決定され
る。コストの関係から優少数のヒラ)’5−1iえるよ
うに適当な構成要素を選ぶことができる。又一方間時に
要求された正確さを保持するためにシステムの適当な制
御を維持する。制御システムのこの部分の電子的論理を
う甘く調整するによりA−D変換器に利用できるビット
の数は注入される流体の全MVC渉り平均に分布するこ
とができる。このことに1.測定fitの高度の正確度
を要求される小知の全Diのn−人に対してより頻繁な
?li制御を可有ヒとする。 t1人ト1;ンー決定する重量変更の変換は勿論注入き
れた流5体の1ツρ1胃卯に依存し、中央処理装置は注
入に使用される流体の通常範囲に適合する予めセットさ
れ/こ密瓜劣素を供給する論理を含んでいる。 制御回路部は成る範囲において実際と選定された(Jt
給の間に作動するように配設される。若し中火処理装置
1′イに、モーターのスピードの関係において、チュー
ブ5のボンピッグ作業において予想される普+liFの
変化よりも遥かに大きく元の状態と変化が牛じブこ1?
□り(lこ、訂正作業が要求されると、警報装面′作動
し7、ポンプに作動を(di−止する。従って回路部に
1、送達率の大きい変化例えば供給デユープの閉塞又は
過剰の逆圧力■によって起きる変化を受は入れない。史
に供給チューブ5とカニューラチューブとのIl、、1
1合が外れたり他の1泳管への注入開始等により惹起さ
Iする逆圧力の変化はポンプを駆動するに必要とする電
気的負荷の変動を検知する二次システムで検出できる。 中央処理装置1′のロジックは、システムの寸irj+
又は運動に原因する重昂感知装ヱI゛がらの一時的イ呂
号、−例えd′患者が移動中であるJ易合■9t’−:
l・・きる−を無視するようにN″ン言1れている。こ
の石11の−11,′j(白信号が起きた際には、中央
処Jlj装置6′はモーター46に指令1−てか\る事
態惹起面前の4ノコ態で作動を継続させる。一時的信号
が中止すると、/ステムは、平常の作動状態にもどり、
移動時に生じた実際と選定送達率との間の差異を訂正す
るたd)の必要な処iF<rをすることができる。 この服用装置は、複式施薬注入においても、容器:3を
交換する必要あるときは信号を発するように使用できる
。若し註久創がきめられてあり、流体容器が空にならな
いうちに注入が中断されることを確実に実行する場合に
は、防11体のレベルが、J、lld薬ンメンステムお
いである点址で下った際には、注入を継続する前に空気
を除去することが必要であるためカニューラチューブと
の結合を解除するように構成しておけばよい。 オパレーテングプログラム内で、選択し、た送達率や服
用h)ヲ変化させるように、注入中何時でも111に制
御を操作するたけて可能にすることができる。この方法
は、ポンプを停止して、゛率″又は″石川N、 Hキー
12、J3との関連において゛クリヤ″′キー17を始
動させ設定率又は服用用を払いそして、既に説明したよ
うに、デスプレーに新しいず11′−J又は心安とする
値をリセットすることである。リコに流体容器と施薬セ
ット4け、ポツプ装置又はその時1でに施薬した流体の
測定幇の数を変えずに、いつ−(′も交換できる。 多くの安全警報装置かンステムに絹込んであるのは、中
央処理装j鵡3Q自体内のチェックプロセスの結果例え
ば実際と>M4定した送達率との間におきる過剰の分離
、又は外部に設けた検出器例えばチューブ5を走fjf
する空気泡沫感知器、ポンプ頭部掛けがねオーフン、流
体下部バッテリ等電流減少等が存在するからである。 後場の原因は替報装檻インターフェース40捷で達し、
更に中央処理装置丑で伝達される。 警報状態がキャッチされると、中央処理装苗イが警報イ
ンターフェース40徐・介して警報指示器を作動させ、
モーターを停止さぜるか又はI<vO状態におき釘報指
示番号をデスプレーインター−フェース3フ全通して送
られる指示によりテシタルデスプレー11の上に点灯さ
せる。
しである。重量検知装置゛2は導線9及び適蟲なプラグ
及びソケット接続具によりポンプ7に電気的に47;
i・ノ1しである。 注入開始に先立ち、注入中に用いる送達率を、以後によ
り詳細に説明するように、制御器及びポンプの制御盛士
の表示装置とにより設定又は選定する。n−入の開始に
当たシ、かつ、丈送達結果がXlj fi−検知装置2
にフィードバックされる寸ではこの設定値が論理回路内
で処理され、工場における前設定値によシ、選定流餡に
相当する送度でボ゛ンゾ7を回す。 重量検知装置2は、容器3の重量の減少を検知すること
により実送達率を監視、かつ、重量減少の弯量増加を示
すデジタル信号を出すようになっている。各々の増分が
満たされる度にデジタル信号が生成されて計理された増
分の重量と、それから得たその前の信号以後に検力され
た流体の体積を示す。このデータが各信号間の計時4間
と共に送達実車を決め、それを操作者が選定した要求送
達率と比較し、それに従ってポンプ駆動速度を修正する
。従って、重量検知装置イ2の枡、能はポンプの縁返し
調整用のデータを整えて、所定のポンプ送り又は送達率
に相当する実効ヲ僅保することにある。 制御パイ・ル10を第2図により訂細に示したが、これ
、は「率」キ・−】2、「投与量」キー1:3、又は、
「体積」キT14をそれぞれ作動させることにより、送
達率、投与量設定値、又は、検力された体積を示すよう
に切換えることができる4桁の可親1表示器11がつい
ている。桁設定キー15(は表示器11の個々の桁のそ
れぞれをn1定の値に設定することができ、又、キー1
2又は13のいづれが予め作動させておくことにより表
示全所定送達率又は総投与毎に設定することができる。 これら、パラメータのいづれかを表示器に設定すると、
人カキ−16を作動させることによってそのパラメータ
を装置の電子制御回路に入力することができる。誤りを
冒した場合には取消しキーを作動させることにより表示
をはらうことができる。Ir運転」及び「停止」キー1
8.19がボンビの始動と停止を制御し、又、制御盤に
は主市源及びポンプに絹込芥れている[■聴警剰dの音
を止ど)る等その他のイ幾fiLを制御するその仙のキ
ー20.21.22も設けて・1っる。表示灯23.2
4.25を、容器3の流体11:か低下した時、装置を
射;別の重力用を供給−ノるように設%−′した時、又
、注入は終了したかポンプが依然「静脈を開けたままj
(1< v o )にしておくために低速で回転して
いる時のそれぞれを1(を告するために設けである。 キー12〜22は膜スイツチ装置であることが1イ=!
−qシい5、このル・テ(]のスイツヂが、そえ1が制
御11Jを件1・目Iして流体が侵入する危1くす(I
lからイj+j #(、:する故にポンプに使用するの
に最も適しているからである。 次に、制御回路をより詳細に示している第3図において
、これは、便第1]のためKは8ヒツトのものであるこ
とが望件しい中央処理装置(CP U )3 (1、C
I’ [1の主要演カプロクラムを記憶しているゾロク
ラム記憶(R,OM ) 31 、ならrみに、予備バ
ッテリーを不する随時呼出し記憶(R,A、 M )3
2 を含んでいる。このcJ)[1とそれ(tこイ月1
(山する記憶31.:32は8ビットデータと、アトレ
スハ、y、33.34及び、、:17ントロールバス3
5とにより相互に接続されており、後者のコントロール
バスハこれらの構成要素をキーボードエンコーダー;3
G、ディスプレーインターフェース:(7、インディク
ーターインターフェース38、モーター制預11インタ
ーフェース39 、警Ilaインターフェース40、な
らびに、重量データ供給圧のアナロク/′デジタル(A
l1))変換器7Ijとも相互接糸前させている。 ボ゛ンゾ制94キー12〜22は第3図の・12に図表
的に示してあり、これらはデータバス;う:3経出で制
御回路の残りの機能に対する前向は出ノJ用の符号化さ
れたデータ信号を生成するキーヲ作動させる役目を果た
すキーボードエンコーダー36につながれている。これ
らの信号i CI” Uが作動させられた制御キーを認
識できるような方法で狩り化される。 重量検知装置2は容器又は袋3とその内容物とのね?中
i、j、 %、、小す信号生成用のに闇″検知論理43
と、ラーータ・・ス33経由でCP U 30にイ目応
重用デジタル信弓を供給するΔ/1)変換器4Iからな
る。 1・’F +lfインターフェース40は、成る種の危
1@又に:府外しくない状態、成るいは、ポンプと町聴
贅報表示器/15との作動不良を検知する警報検出器/
1・1の間に配tr1°しである。 ム′43図に模型的に示しである駆動ポンプ7は駆動モ
ータ46で駆動する。この駆動モーターの(幾械的構造
は従来のもので充分であり、又、それ自体かこの発明の
構成部分ではないので詳しくは説明しない。ステラビン
クモ−ターは例えば、1回転当たり200段階全構成す
る1段階1.8° の44jlモーターでよい。一連の
駆動)ξルスがモータ1制(i111インターフニス3
9と在来型相11迫器と論理駆動回路47及び駆動用増
幅器48を経てモーター46に送られる。定格が、例え
ば、約2−4 ml−1の水晶発振器49が計時用パル
ス供給用としてCPU:30に、又、クロック分割器5
0を経由してステツビ゛ングモーター回路にもつながれ
ている。このクロック分割器が、制御インターフニス3
9に組込んた16ビツトの2進表示式のダウンカウンタ
−にパルスを安定した割合いで送り、このダウンカウン
タ−は相順器と、駆動モーターの地市)”r:I’Li
埋、47につながれていで、駆動パルスを、ダウンカウ
ンタ−がクロック分割器50の供給する一連のパルスに
よりゼロに復帰させられる毎に駆動パルス1つの割合い
で送る。このダウンカウンタ−は01’ Uにより制御
され、駆動モーターの回転速度を81・′・1整するモ
ーター、駆動パルス列を異なる繰返し率で生成する可変
パルス分割器として機能する。 ポンプの論理回路は、電源を遮断した時に、以前に使用
していた時のポンプのあらゆる設定値がゼロに復帰させ
られるように整えである。この状態において表示器IJ
を、桁数設定キー15が未り運転状態に設定されていな
いことを知らせるべく、点滅さぜるように整えることが
できる。操作者にあらゆる表示部分が作動中であり、又
、警報が機能していることを知らせるために最初にスイ
ッチをONにした時に自動テスト手順を導入することも
可能である。必要とする送達率(mt/h r )は、
作業者がレート設定用キー12を押し、セットキー15
の補助作用によシ、デスプレー11を調整して必要とす
るセツテングを表示するように設定される。セットキー
の一つを操作せしめてエンコーダ13G内に信号を発生
せしめる。この信号は中央他用1装俗(Cl) U )
のコントロールにより面長:データバス33と表示イン
ターフニス37を通じて、デスプレー論理11に送られ
て、対応する発光ディジットがデスプレーに表示され、
指が作動キーに接触している限りゼロより9まで引続き
変化する。デスプレーに必要とする送達率が設定される
と、これに入カキ−16を始動することにより制御回路
に入力し、中央処理装置(CPU)がデスプレーインタ
ーフェースにそのアドレス論理を経由してデスプレーイ
ンターフェースにアドレスし、データはデスプレーのデ
ジタル設定に応じてデータバス33 に、等速呼出し記
憶装置(n、A−M )の適宜なアドレスに記憶できる
ようにロードされる。 レートが設定され且人力きれる前に71ソンゾを始動し
ようとした場合には警報状態となりボ/ゾの作動を阻止
する。若し予め設定きれた旭川h1.輸1ls)を供給
する必要ある場合には、服用量キー13を始動し、服用
量がデスプレー11にセットされ、等速呼出し記憶装置
(+(、AM)38の適宜のアドレスに、送達率と同様
な方法において、入力する。 服用量が設定されると、服用量送達完了時、又は1く■
0状態にあるときにはポンプは自動的に停止し、然して
指示灯25が点灯する。ポンプが作動中には電子回路の
構成部はディスプレー上に選択された送達率を保持する
ように配設される。併し乍ら′帛時キー13.]、4の
いづれかが始動し所定の服用量や送達すべき即時かを刻
々表示する。 ・制御回路構成部材が選択された送達率と服用量にセッ
トされたとき、必要に応じてポンプは注入開始準備が出
来る。バッグ並に施薬セット4の準備が重力注入法と同
様な方法で行われ注入ザイトの開放性は父通常の方法で
チェックできる。施薬セットに呼び水を入れ注入準備で
きればポンプ頭731(6に的ちに充填され始動キー1
8の始動により注入を開始する。 実行キー18の作動によりエンコーダ36にコード化(
+’4号を発生せしめ、この信号は中実装惜((冊’
IJ ) 3 Qにその信号に応じるプログラムメモリ
:31のザブルーチンをアドレスする6そしてこのルー
チンより発せられる適宜な指令は、実行点へと伝達する
ためにデータバスに入る。中火処理装jK? (OP
[J )は制御回路の適宜な要点が論理アドレスを通し
てこれらの指令が受は入れられるように11了す御する
。ツブルーチンの初期段階では各種のインターフェース
をそのシステムにアドレスして、ポンプが既に駆動され
ず、警報状態が信号されず、父供給レートが制御パネル
上にセットされるよう設定する。 優先順位の予めプログラムされたシステムが中央処理装
置((、! P [,1)に実行指示にもとづきただち
に行動するように指示し、スタートアップシーケンスが
開始すると、中央処理装置(、OP U )はデスプレ
ーインターフェース17に指令して連続的可視デスプレ
ーに選択(〜だ供給レートを絹ト1さぜ、等速呼び出し
記憶装部゛から選択された供給レートデータをアクセス
する。 選択したレートデータから、中央処理装置ie? ((
: I’ [1)は、プログラムメモリ31に記1意さ
せた表を参照して選定したレートで注入流1体を供給す
るために、モーターが回転するスピードを決定する。 これらの表は選択されたし〜トデータと対応するポンプ
モータースピードをデジタル参照数字で提示する。この
参照数字は必要とするモーターのスピードに関するもの
でモーター制御イノクーフェース39へ伝達する制御デ
ータ、並にモーターを選択されたポンピング割合で駆動
するために必要とする公称パルス繰返数で一連のドライ
ブパルスを供給するだめの最初のダウンカウンターヲ設
定すべく生成される。 最初の設定の正確度を改良するために、中央処理装置(
CPU)30は随時呼出し記憶(It、A、M)32に
先行する施薬作業よシえられた送達率の情報より計算さ
れた要素、この要素はプログラノ、メモリーから(4,
)られだ参照数字を、選択した送達率に関連してモータ
ーの公称上のスピードを更に正確に枯″供する目的のた
めに、改良するのに利用される。この方V、により正確
な設定([−達成することは、’l!l定な在挿品の場
合施薬装置は一般的に同一製品であり、同一のボンピン
グ判゛性全治するということになる。 従ってtト入開始の際、モーター46は作業者が選定し
た送達率に公称的に対応する予めきめられたスピードに
おいて駆動されるように構成され、勿論この際のスピー
ドは参照番号の決定の際tl[j定された父は先行の施
薬作業の間に使用されたものでチューブ輸送5のボンピ
ング作業の変化に従うものである。 Bf、 ’m、’感知装置6″2より出されるイa号は
中央処理装置(CI’ IJ )による時間との関係に
おいて生成され、実際の流体送達率を確認するデータを
求めるのに使用される。中央処理装置は実際の送達率デ
ータを選択された送達率と比較し、実際の送達率が選定
された送達率に一致しないときは、その誤差を除去する
ようにモーターのスピードを調整する。注入が3「行す
るに応じて、言1セ1.装置を構成するひずみ側ブリッ
ヂ回路の拭払によるアナログデータが電属感知ロジック
4;3より絶えずあられれる。このデータは増巾されて
デジタル形状にAl1)変換器・11で変換される。後
者は常に中央処理装@、 30によってモニタされる。 開始後の初期の段階では、プログラムメモ’J−31に
ハ1シ憶されたプログラムの制御の下で、充分な測定情
報が市に:感知装嵌′より供給されてそのコンパレータ
ロンツクがモーターのスピードを制御するようになった
ときに、中央処理装置が決定する。変換器41は中央処
理装置(CP tJ )にアクセスされ、後者がil’
r量を確認するデジタル信号の最少のイ]意義なデジッ
トの変化をも検知して、変換器に対しj、J+量仏号を
・中央処理装置に伝達するためにデータバス3;3に送
る。中央処理装置はこの車h1信号を処理し、重加の所
定の増加を表わすべき最少のイ〕意義なデジットの各々
の変化におけるタイムインタバルよりポンプによって達
成される実際の送錦率を・則↑(する。実際のjン、達
率と選定した割合との間の比較が次に中央処理装置′に
より々されて、中央処理装置゛よりモーター制御用イン
ターフェース39に、実送達率が選定率に一致するよう
にモーターのスピードを調整すべく、信号を送る。 モータースピードを変化させるために、中央処理装置よ
シ、インターフェースにおけるダウンカウンタ−の設定
を調整するモーター制御インターフェース39に信号を
送る。その結果モーター駆動パルス反後レートが生じる
。中央処理装置はたえず実際と選定送達率とのバランス
をモニタし1、両者の対応が保持されているかを確認す
る。重さと計との変化間の関係において比重と注入流体
の密度を設定する要求は中央処理装置内で調整される。 上述から明白である通り、ポンプ7I−j:初期には操
作者の選定した送達率に応じて予め設定された所定スピ
ード゛で駆動する。関連のない量が供給されたことを表
示する重量感知装備2よりの最初の受領可能な信号を受
領すると中央処理装置は実際且現実の容量送達率を決定
する。この率が選定された割合に合致しないときは誤差
を除去す7)だめのモーターのスピードを訴1整する。 同時に随時11’F−出記憶装置(1,L A、 M
)に記憶された今月は実際に施薬された−にに対応する
ように更新される次に重量が増加するとこのプロセスは
経返され其の後注入作業中の各増加も同様に処理され供
給に関して綿密な制御が維持される。各増加の終了時に
実際の送達率を決定するに当り注入作業開始以来11、
給した全1と要した全時間は各単独増加を測定すること
から生じるかもしれない累進的誤差をさけるために用い
られる。 増加する1稲信号の周波敬はA−1)変換器41K N
jlJ 用されるリゾリュションビットにより決定され
る。コストの関係から優少数のヒラ)’5−1iえるよ
うに適当な構成要素を選ぶことができる。又一方間時に
要求された正確さを保持するためにシステムの適当な制
御を維持する。制御システムのこの部分の電子的論理を
う甘く調整するによりA−D変換器に利用できるビット
の数は注入される流体の全MVC渉り平均に分布するこ
とができる。このことに1.測定fitの高度の正確度
を要求される小知の全Diのn−人に対してより頻繁な
?li制御を可有ヒとする。 t1人ト1;ンー決定する重量変更の変換は勿論注入き
れた流5体の1ツρ1胃卯に依存し、中央処理装置は注
入に使用される流体の通常範囲に適合する予めセットさ
れ/こ密瓜劣素を供給する論理を含んでいる。 制御回路部は成る範囲において実際と選定された(Jt
給の間に作動するように配設される。若し中火処理装置
1′イに、モーターのスピードの関係において、チュー
ブ5のボンピッグ作業において予想される普+liFの
変化よりも遥かに大きく元の状態と変化が牛じブこ1?
□り(lこ、訂正作業が要求されると、警報装面′作動
し7、ポンプに作動を(di−止する。従って回路部に
1、送達率の大きい変化例えば供給デユープの閉塞又は
過剰の逆圧力■によって起きる変化を受は入れない。史
に供給チューブ5とカニューラチューブとのIl、、1
1合が外れたり他の1泳管への注入開始等により惹起さ
Iする逆圧力の変化はポンプを駆動するに必要とする電
気的負荷の変動を検知する二次システムで検出できる。 中央処理装置1′のロジックは、システムの寸irj+
又は運動に原因する重昂感知装ヱI゛がらの一時的イ呂
号、−例えd′患者が移動中であるJ易合■9t’−:
l・・きる−を無視するようにN″ン言1れている。こ
の石11の−11,′j(白信号が起きた際には、中央
処Jlj装置6′はモーター46に指令1−てか\る事
態惹起面前の4ノコ態で作動を継続させる。一時的信号
が中止すると、/ステムは、平常の作動状態にもどり、
移動時に生じた実際と選定送達率との間の差異を訂正す
るたd)の必要な処iF<rをすることができる。 この服用装置は、複式施薬注入においても、容器:3を
交換する必要あるときは信号を発するように使用できる
。若し註久創がきめられてあり、流体容器が空にならな
いうちに注入が中断されることを確実に実行する場合に
は、防11体のレベルが、J、lld薬ンメンステムお
いである点址で下った際には、注入を継続する前に空気
を除去することが必要であるためカニューラチューブと
の結合を解除するように構成しておけばよい。 オパレーテングプログラム内で、選択し、た送達率や服
用h)ヲ変化させるように、注入中何時でも111に制
御を操作するたけて可能にすることができる。この方法
は、ポンプを停止して、゛率″又は″石川N、 Hキー
12、J3との関連において゛クリヤ″′キー17を始
動させ設定率又は服用用を払いそして、既に説明したよ
うに、デスプレーに新しいず11′−J又は心安とする
値をリセットすることである。リコに流体容器と施薬セ
ット4け、ポツプ装置又はその時1でに施薬した流体の
測定幇の数を変えずに、いつ−(′も交換できる。 多くの安全警報装置かンステムに絹込んであるのは、中
央処理装j鵡3Q自体内のチェックプロセスの結果例え
ば実際と>M4定した送達率との間におきる過剰の分離
、又は外部に設けた検出器例えばチューブ5を走fjf
する空気泡沫感知器、ポンプ頭部掛けがねオーフン、流
体下部バッテリ等電流減少等が存在するからである。 後場の原因は替報装檻インターフェース40捷で達し、
更に中央処理装置丑で伝達される。 警報状態がキャッチされると、中央処理装苗イが警報イ
ンターフェース40徐・介して警報指示器を作動させ、
モーターを停止さぜるか又はI<vO状態におき釘報指
示番号をデスプレーインター−フェース3フ全通して送
られる指示によりテシタルデスプレー11の上に点灯さ
せる。
第1図は、駆動ポンプを組込み、この発明を具現した静
脈内電力装置を示す。 第2図は、ポンプの制瀬盤の断片図であり、又、第3図
は、装置の電子流量制御用の回路ブロック図である。 2・・重陽感知装置 3・・・流体容器7 ポン
プ 11・・ヴデオテスプレー装置30
・処理手段 31・・プログラムメモリ39・
・・調整手段 42・・選択手段46・・ステッ
ピングモーター 出 願 人 ベリトロニノクス メテイカルイ
ンダストリーズ ピーエル/− 代理人 弁理士 小 林 栄し1面Q・1.
・1°:(白′、1°に変更なし)Fi9.2 1u 22手続補正
書(自発) 昭和58年2月214′日 特許庁長′1)若杉和夫 殿 1 事件の表示 昭和58年特 g′l−願第142378号2、発明の
名称 流体流縫制呻方法並びにその装置3、 補正をす
る者 月1件との関係 ′侍許出願人 変更なし)
脈内電力装置を示す。 第2図は、ポンプの制瀬盤の断片図であり、又、第3図
は、装置の電子流量制御用の回路ブロック図である。 2・・重陽感知装置 3・・・流体容器7 ポン
プ 11・・ヴデオテスプレー装置30
・処理手段 31・・プログラムメモリ39・
・・調整手段 42・・選択手段46・・ステッ
ピングモーター 出 願 人 ベリトロニノクス メテイカルイ
ンダストリーズ ピーエル/− 代理人 弁理士 小 林 栄し1面Q・1.
・1°:(白′、1°に変更なし)Fi9.2 1u 22手続補正
書(自発) 昭和58年2月214′日 特許庁長′1)若杉和夫 殿 1 事件の表示 昭和58年特 g′l−願第142378号2、発明の
名称 流体流縫制呻方法並びにその装置3、 補正をす
る者 月1件との関係 ′侍許出願人 変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 必要とする送達率を選定し、選定した送達率の同一
性を確認する信号を生成し、流体容器(3)の重量とそ
の内容物をモニタして容器より流体が流出すると重量が
減少するのに応じて重量信号を生成し、時間に関連して
重量信号をプロセスして流体の実際の送達率の同一性を
確認するデータを生成し、選定した送達車信号を実際送
達率データと比較して実際送達率が実質的に選定した割
合と一致するように流星コントローラの設立又はポンプ
モータのスピードを調整する制御用データを生成するよ
うになした流量コントローラ又はポンプ(7)の制御下
での流体容器(3)から流体を流すだめの方法において
、頭初に選定した送達車信号を生成し、流星コントロー
ラの設定又はポンプモータのスピードが選定した送達率
と名目上一致していることを4′lli 8gする匍1
1i1]1デ゛−夕をプロデユースする工程と送達、流
出作業の開始時においては流h】、コントローラ又はポ
ンプのスピードを調整するために前記制御データを利用
する工程とを具えた流体流計制御方法。 2 選定可能な送達率と流量コントローラの名目上のセ
ノテング又はポンプモータのスピードとの間の関係が与
えられたルーチンを供給し、流動コントローラ又はポン
プスピードの初期の設定を選定した送達率に合せたこと
を確認する制御データを設定するために送達率の選定に
応じてAil靜]ルーチンにアクセスする方法を具えた
特許請求の範囲第1項に記載の流体流量制御方法。 3 前行する投薬作用の間にもたらされた送達率情報よ
り流体送達率に関するファクターを得、このノアフタ−
を利用して前記ルーチンにアクセスすることによって決
定された制御データを修正し、流量制御又はポンプスピ
ードの最初の設定をより正確となすことを特徴とする特
許請求の範囲第2項に記載の流体流量制御方法。 4 流量制御器、或いは、ポンプの速度を児全に制御シ
フ、重力作用の開始の結果として、比較段階により生成
される制御データに対する、又、その後、bIi扇制御
器、或いは、ポンプの速用′を調節する当該制御データ
を利用して実際の、及び、選定送達率での相当程度の合
致を々し得るに足る重量データがほぼ一致をみた時の決
定段階を特徴とする特許請求の範囲第1項、即72項又
は第3項に記載の流体流量制御方法。 5、 必要とする送達率を選定して選定送達率の同一性
を4+IK gllする信号を発生する選定手段o2と
流体容器(3)の11搦、と内容物をモニタしてηC体
が容器から送達されるにつれて重量減少に応じて重量信
号を成牛ずるための重量感知装置と流動コントローラ又
f+、:I:ポンプモータのスピードを調整する調整手
段0りと実際の送達率データを選定された送達車信号と
比較し、実際の送達率が実質的に選定された率に一致保
持されるように前記調整手段をコントローノしするよう
に配設され、時間に関する重量信号を処理し実際の送達
率の同一性を・確認するデータを出すデータ処理手段(
至)とを具え、流体が、流量コントローラ又はポンプ(
7)の制御下で、流体容器(3)から送達される流体送
達ンステムに関する流体送達装置゛において、前記処理
手段体)は最初に選定送達車信号を処理し、流動コント
ローラの設定又はポンプモータのスピード選定された送
達率に名目」ニ一致しているこ吉を確認する制御データ
を出すように構成され、前記処理1手段U、送ノオ作業
開始と共に、前記制御データを調整手段0■に供給する
ことを特徴とする流体の流量制御装置。 6 前記データ処理装置は選定されるべき送達率と流動
コントローラ又はボ゛ンプモータスビードの名目上のセ
ツテングとの関係を示すデータを記憶するプログラムメ
モリ0→を具え、前記処理手段(至)は、前記プログラ
ムメモリにアクセスすべく送達率の選定に応答し、送達
作動開始時に調整手段セツテングのだめの制御データを
出す生jW「請求範囲第5項に記載の流体流量制御装置
。 7 予めきめられたに量変化に応じて重量感知装置から
の重量信号を取シ出し、実際の送達率データを割算する
ように構成されたデータ処理手段と更に111f配テ一
タ処理手段は送達された流体の全量と送達作用開始以来
の全経過時間との関連において、実際送達率データを算
出するようになした特5′1請求範囲第5項又は第6項
に記載の流体流量側位11装置。 8 選定した送達率を表示するヴイデオデスプレー装置
(l])を有する選択手段θ2は又データ処理手段に記
憶された実際の全送達データをデスプレーイするために
選択的作業が可能であり、更に選択手段は送達作業時に
送達すべき流体の全量をセットし、全量信号を発し、前
記データ処理手段は全量信号を記憶して実際の流体量か
9前記選定量に対応して送達されだ際送達を停止するた
めに調整手段を始動するtf!J許請求の範囲第5項、
第6項又は第7項に記載の流体の流量制御装置。 96jl l己ポンプはステッピングモータ0(今によ
り駆動されるぜん動式ポンプ(7)と、前記処理手段よ
p供給される制御データに応答して各種の反復率にオイ
てモータ駆動パルスを発生させるように調整可能であり
かくしてステピングモータのスピードを制徊jする計数
器を具えた調整手段<(■とを・楢する特許請求の範囲
第5項、第6項、第7項又にL第8項に記載の流体の流
量制御装置。 1〇 一連の作動パルスを所定反復率で前RL調整手
段に供給する手段(49)輪を具え、前調整手段は前記
作動パルスで零化するように配設したダウンカウンタを
有し、又前記タウンカウンタは、処理手段より供給され
た制御データに応答して予め設定されたカウントに連続
的にセットでき、前記一連の作動・Sルスによす零化さ
れる時毎に駆動パルスを発生せしめる特許請求の範囲第
9狛に記載のv114体流量制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8222389 | 1982-08-03 | ||
GB8222389 | 1982-08-03 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5957663A true JPS5957663A (ja) | 1984-04-03 |
Family
ID=10532084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58142378A Pending JPS5957663A (ja) | 1982-08-03 | 1983-08-03 | 流体流量制御方法並びにその装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4670007A (ja) |
EP (1) | EP0100682A1 (ja) |
JP (1) | JPS5957663A (ja) |
CA (1) | CA1201999A (ja) |
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