JPS63212371A - 薬液注入用流量コントロ−ル装置 - Google Patents

薬液注入用流量コントロ−ル装置

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JPS63212371A
JPS63212371A JP62046217A JP4621787A JPS63212371A JP S63212371 A JPS63212371 A JP S63212371A JP 62046217 A JP62046217 A JP 62046217A JP 4621787 A JP4621787 A JP 4621787A JP S63212371 A JPS63212371 A JP S63212371A
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JP
Japan
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weight
flow rate
detection mechanism
solution
injection
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Application number
JP62046217A
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English (en)
Inventor
灘井 種一
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、生体への薬液の注入速度をコントロールする
ための装置に関する。
〈従来の技術〉 生体に薬液を注入するには、一般に、点滴装置ならびに
薬液注入ポンプが用いられる。従来の点滴装置は、薬液
を収容した容器にチューブの一端を接続し、チューブの
他端に装着された注射針を介して生体内に薬液を注入す
るとともに、このチューブの途中には点滴筒およびクラ
ンプを設けて、点滴筒内における薬液の滴下状況を見な
がらクランプを操作することによって、また注入ポンプ
については、回転数を制御する機構をもったモータによ
り注射筒が駆動されたり、あるいは一定速度でチューブ
を押圧してゆくしごきポンプによって、注入速度の調整
を行うよう構成されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上述した薬液の生体への注入速度は、速すぎても遅すぎ
ても副作用の発現や、薬物の効果に影響が生じ、常に薬
物に適した速度に維持することが、あるいはコントロー
ルすることが必要である。
従来の点滴装置における注入速度の設定は、看護婦等が
点滴筒内での液滴の大きさと単位時間当りの滴下数を目
視によって確認して行なうため、経験と勘に依存すると
ころが大きく、常に最適な速度に設定されているとは云
えないのが実情である。すなわち、薬液の粘性、密度、
表面張力によらて液滴の大きさが異なり、しかも、この
うち粘性および表面張力は温度によって変化するから、
同じ薬液でも温度によって液滴の大きさが変化すること
になり、この液滴の大きさを目視によって正確に把握す
ることは困難である。同様に、点滴中に温度が変化する
と注入速度も変化するから、これを一定に維持するため
には点滴中にたえずクランプにより速度の修正を行なう
必要がある。また注入ポンプについても同様に温度・薬
物の種類によって粘度・表面張力・密度などがかわるた
め初期速度の設定、一定速度の維持は極めてむつかしい
のが現状である。
本発明の目的は経験や勘によることなく、容易に薬液の
注入速度を目標とする速度に設定することができ、しか
も、薬液の種類や温度変化に拘わらず、常に設定された
速度を維持することができ、さらにすすんであらかじめ
設定されたプログラムに従って自動的に注入速度を変化
させることのできる、薬液注入用コントロール装置を提
供することにある。
く問題点を解決するための手段〉 上記の目的を達成するための構成を、第1図に示す基本
概念図を参照しつつ説明すると、本発明は、薬液りを収
容した容器Bを所定の高さに保持して、薬液りを含む容
器Bの重1wを検出する重量検出機構aと、その重量検
出機構aからのデータWの経時的変化に基づいて容器B
からの薬液りの流出速度に係る情報■を算出する演算手
段すと、薬液りの生体への注入速度に係る目標値v0を
入力するための入力手段Cと、入力された目標値v0を
記憶する記憶手段dと、演算手段すにより算出された情
報Vと記憶手段dの内容(vo)を比較する比較手段e
と、その比較結果に基づいて容器Bからの薬液りの流出
速度を制御する流量制御機構fを備えたことによって、
特徴づけられる。
〈作用〉 容器B内から薬液りが流出して生体内に注入されるに従
って、重量検出機構aへの負荷が刻々と減少する。すな
わち、重量検出機構aによる重量検出データWの経時的
変化は薬液りの流出速度に相関する。これに基づいて算
出された流出速度に係る情報Vと、入力された目標値v
0とが一致するよう流量制御機構fを駆動することによ
り、薬液りの性状や温度変化等に拘らず、容器Bからの
薬液りの流出速度は常に目標とする注入速度に一敗する
〈実施例〉 本発明の実施例を、以下、図面に基づいて説明する。
第2図は本発明実施例の外観図で、第3図はその流量制
御用クランプ装置の拡大縦断面図である。
装置本体1は支柱2により所定の高さに支持されている
。この装置本体1は、後述する懸吊型の重量検出機構1
1や演算制御部12等をその内部に収容するとともに、
その前面にはキーボード13および重量検出機構11に
よる重量検出値、注入速度、更に注入終了までの時間等
を表示するための表示器14が配設されている。また、
装置本体1の底部からは、重量検出機構11の懸吊用フ
ック11aが外部に突出している。
)調量用フックllaに、バッグ、びんあるいはプラス
チックボトル製の薬液容器Bが吊り下げられる。この薬
液容器Bに液汁等を介して接続される可撓性の薬液流出
用チューブFは、適当に弛みを持たせた状態で支柱2に
装着された保持具3により保持され、続いて流量制御用
クランプ装w4内を経て、先端に装着された注射針を介
して例えば人体にさし込まれる。この流出用チューブF
を含む注射針までは、特別なものでなく、市販されてい
る輸液(血)セットを使用できる。
流量制御用クランプ装置4は、支柱2に固着され、鉛直
方向に溝41aが形成された支持体41と、この支持体
41に軸42aを介して回動自在に支承された偏芯カム
42、および軸42aを回転駆動するためのパルスモー
タ43によって構成されており、薬液流出用チューブF
は支持体41の溝41aの底面と偏芯カム42との間に
挿入される。そして、パルスモータ43の駆動による偏
芯カム42の回動位置に応じて、この偏芯カム42の外
周面と溝41aの底面による薬液流出用チューブFの押
圧量が変化し、その内部を流れる薬液の流量を制御し得
るよう構成されている。
なお、薬液流出用チューブFの薬液容器Bの直下近傍に
は、確認用の点滴筒りが配設されている。
第4図は本発明実施例の一システム構成を示すブロック
図である。
重量検出機構11は、重量センサとして例えばロードセ
ルが用いられ、このロードセルと懸吊用フックllaを
接続するはかり機構と、ロードセル出力の増幅用のアン
プ、およびそのアンプの出力をデジタル化するためのA
−D変換器等によって構成され、懸吊用フックllaへ
の負荷重量に比例したデジタルデータを出力することが
できる。
この重量検出機構11からのデータは、演算制御部12
に刻々と採り込まれる。
演算制御部12はマイクロコンピュータによって構成さ
れており、演算処理を含むプログラムの実行や各周辺機
器の制御を行なうCPU12a、後述するプログラムが
四き込まれたROM12b、および重量検出機構11か
らのデータを格納するエリアやキーボード13からの入
力データ等を格納するエリアが設定されたRAM13C
を備えている。
この演算制御部12には重量検出機構11のほかに、テ
ンキーを主体とするキーボード139重量検出機構11
による重量検出値、注入速度、更に注入終了までの時間
等を表示するための表示器14、および出力インターフ
ェース15が接続されている。出力インターフェース1
5には、前述した流量制御用クランプ装置4のパルスモ
ータ43を駆動するためのドライバ16が接続されてい
る。
第5図はROM12bに書き込まれたプログラムを示す
フローチャートで、この図を参照しつつ各部の動作およ
び作用を説明する。
薬液容器Bを懸吊用フックllaに吊り下げ、薬液流出
用チューブFを接続して流量制御用クランプ装置4に挿
入した状態で、キーボード13の操作により、薬液容器
B内の当初の薬液重量、すなわち注入すべき薬液の全型
1w、と、その重量W0を注入するための目標時間(最
適時間)Toを入力する。これにより、WoとToとを
用いてあらかじめ設定された時間を当りに注入すべき目
標1重量、つまり時間を当りの注入目標量Δ。が算出さ
れ、RAM12c内に格納される。
一方、重量検出機構11からの重量データは刻々とRA
M12C内に格納されるが、RAM12C−では最大n
個のデータを格納するエリアを有し、最新のデータd、
を採取するごとに既に格納されているデータをシフトし
、常に最新のn個データd、〜d7を格納している。こ
のn個のデータの平均化により、懸吊用フックllaに
作用している重量値W1が算出される。RAM12Cに
は、更に、m個の重量値を格納するエリアを有し、最新
の重量値WIを算出するごとにこれを格納し、既に格納
されている重量値をシフトし、常に最新のm個の重量値
W、−W、を格納している。また、算出された重量値W
Iは表示器14に表示される。
懸吊用フックllaには当初、前述した薬液全重量W0
と薬液容器Bの重量、および薬液流出用チューブFの保
持具3への装着部より前段のうち所定の割合の部分の重
量の和が作用しており、従って、注入前にはこの重量和
W、が表示器14に表示されることになる。
薬液流出用チューブFの先端の注射針から薬液が体内等
に注入されはじめると、表示器14の表示値つまりWl
はその注入量に追随して刻々と減少することになるが、
Wlの算出ごとに、そのm−1個前に算出された重量値
Wイとの差Δが算出される。
この重量値W、の算出時点からW、を算出するまでに要
する時間は、常に一定、例えば5分程度、となるよう当
該プログラムの繰り返し実行タイミングが設定されてお
り、この時間が前述した注入目標量Δ。算出時の時間t
に相当する。従って、算出された差Δは、時間を当りに
実際に流出した薬液重量、換言すれば時間を当りの実測
注入量となる。
そして、算出された差Δは注入目標量Δ。と比較され、
互いに等しければ次の重量データd、の採取以下のルー
チンへと戻り、ΔがΔ。よりも大きければ、薬液流出用
チューブFを締める側にパルスモータ43を所定量だけ
駆動すべくドライバ16に指令を与え、逆にΔがΔ0よ
りも小さければ、薬液流出用チューブFの締めつけを弛
める側にパルスモーク43を所定量だけ駆動すべくドラ
イバ16に指令を与える。
以上の動作により、第6図(alに重量検出機構11に
よる重量検出値と時間との関係を示すように、重量W0
の薬液が時間T0で体内に注入されるよう、薬液の流出
量が刻々と制御される。すなわち第6図(blに同図(
a)のb部拡大図を示すように、時間を当りの流出量Δ
が注入目標量Δ。と一致するよう、刻々と薬液流出用チ
ューブFの締めつけ量が自動的に調整される。
なお、以上の実施例では、薬液の流量を制御する方法と
して、薬液流出用チューブFを外方から押圧する方法を
採用したが、本発明はこれに限定されることなく、他の
方法、例えば薬液容器Bの空気流入孔の開閉等により流
量を制御する方法、更に静水圧によらず、制御信号によ
りコントロールされるポンプを駆動して注入する方法等
を採用することができる。また、点滴筒りは必らずしも
必要ではなく、点滴が実行されていることを確認する程
度の役割となる。
更に、重量検出機構11はフックを有する懸吊型のもの
に限定されることなく、上皿もしくは下皿を備えた重量
検出機構を採用し、皿上に薬液容器Bを載せて、その皿
にはチューブFを通すための孔を設ける等によっても実
施できる。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明によれば、薬液を収容した
容器を重量検出機構に保持して、その重量検出機構によ
る重量検出データの経時的変化に基づいて薬液の流出速
度に係る情報を算出し、この情報をあらかじめ設定され
た注入速度に係る目標値と比較し、その比較結果に基づ
いて薬液流出速度を制御するよう構成したから、薬液の
粘性や比重、表面張力に影響されることなく、実質的に
薬液の流出速度そのものを制?IIするフィードバック
制御が行われることになり、極めて高精度の薬液注入制
御ができるとともに、従来の点滴装置のように、速度設
定に勘や経験を必要とせず、容易に設定が可能となる。
同様の理由により、点滴途中において温度をはじめとす
るファクタの変化があっても、この変化に追従して常に
最適な注入速度を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す基本概念図、第2図は本発
明実施例の外観図、 第3図はその流量制御用クランプ装置の拡大縦断面図、 第4図はその実施例のシステム構成を示すブロック図、 第5図はそのROM12bに書き込まれたプログラムを
示すフローチャート、 第6図はその実施例の作用説明図である。 1・・・装置本体 2・・・支柱 4・・・流量制御用クランプ装置 11・・・重量検出機構 12・・・演算制御部 12 a ・・・CP U 12b・・・ROM 12c・・・RAM 13・・・キーボード 16・・・ドライバ 42・・・偏芯カム 43・・・パルスモータ B・・・薬液容器 F・・・薬液流出用チューブ 特許出願人     株式会社島津製作所灘 井  種

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 薬液を充填した容器を所定の高さに保持して、薬液を含
    む上記容器の重量を検出する重量検出機構と、その重量
    検出機構からのデータの経時的変化に基づいて上記容器
    からの薬液の流出速度に係る情報を算出する演算手段と
    、薬液の生体への注入速度に係る目標値を入力するため
    の入力手段と、入力された目標値を記憶する記憶手段と
    、上記演算手段により算出された情報と上記記憶手段の
    内容を比較する比較手段と、その比較結果に基づいて上
    記容器からの薬液の流出速度を制御する流量制御機構を
    備えてなる、薬液注入用流量コントロール装置。
JP62046217A 1987-02-27 1987-02-27 薬液注入用流量コントロ−ル装置 Pending JPS63212371A (ja)

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JP62046217A JPS63212371A (ja) 1987-02-27 1987-02-27 薬液注入用流量コントロ−ル装置
EP88301746A EP0286221B1 (en) 1987-02-27 1988-02-29 Drip infusion rate control apparatus
DE3851358T DE3851358D1 (de) 1987-02-27 1988-02-29 Vorrichtung zur Steuerung der Infusionsgeschwindigkeit.
US07/162,059 US4889528A (en) 1987-02-27 1988-02-29 Drip infusion rate control apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JP62046217A JPS63212371A (ja) 1987-02-27 1987-02-27 薬液注入用流量コントロ−ル装置

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