JPH04133191A - Icカードリーダライタ - Google Patents

Icカードリーダライタ

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JPH04133191A
JPH04133191A JP2254069A JP25406990A JPH04133191A JP H04133191 A JPH04133191 A JP H04133191A JP 2254069 A JP2254069 A JP 2254069A JP 25406990 A JP25406990 A JP 25406990A JP H04133191 A JPH04133191 A JP H04133191A
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card
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Yozo Takimoto
滝本 洋三
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ICカードリーダライタに関する。
[従来の技術] 従来のICカードリーダライタの一例を第4図を用いて
説明する。このリーダライタは、(a)カード挿入口I
Aを有するケーシングlと、(b)このケーシング1内
に設けられ、上記カード挿入口IAとケーシング1内に
設定されたリードライト位置Pとの間でICカードKを
搬送するカード搬送路2と、(d)この搬送路2上を移
送されるICカードにの搬送軌跡内に突出する係合片3
を有し、カード挿入口IAからリードライト位置Pに搬
送されるICカードKが上記係合片3に係合することに
より、ICカードKに押されて同カードにと共に移動す
るホルダ4と、(d)上記搬送路2に沿って配設されて
上記ホルダ4をスライド自在に支持し、かつホルダ4が
カード挿入口IA側からリードライト位置P側に移動す
るに従いホルダ4をカードにの表面に接近するよう案内
する案内ロッド5と、(e)上記ホルダ4に搭載され、
ホルダ4がリードライト位置Pに移動しカードにの表面
に接近した際カードにの表面の接点に接触する接触子6
と、(f)上記ホルダ4をカード挿入口IA側の初期位
置に付勢するリターンスプリング7と、を具備したもの
である。この形式のカードリーダライタは特開昭64−
21591号公報等において公知である。
このカードリーダライタにおいては、挿入口lAからカ
ードKが挿入されると、搬送路2上の駆動ローラ8が回
転してカードKがケーシング1の内部に搬送される。そ
して、カードKか搬送されるに従い、カードにの前端が
ホルダ4に設けた係合片3に当たり、ホルダ4がカード
Kに押されてカードにと共にケーシング1内のリードラ
イト位置Pに向かって移動する。その際、案内ロッド5
がホルダ4の動作を案内し、ホルダ4は徐々にカードに
の表面に接近する。そして、カードKがリードライト位
置Pに到達したときには、ホルダ4に設けられた接触子
6がカード表面の接点に接触する。この状態で、リード
(書き込み)処理またはライト(読み出し)処理を行う
そして、処理が終了したら、駆動ローラ8を逆回転させ
、カードKを反対方向に搬送し、挿入口IAから排出す
る。そうすると、リターンスプリング7の作用で、ホル
ダ4がカード挿入口IA側の初期位置に戻る。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記のカードリーダライタでは、リードライ
トした後にカードを逆に搬送して挿入口IAから排出す
るのであるが、不正カードの発見時等、カードを排出せ
ず取り込んでしまいたい場合もある。しかし、従来のこ
の形式のカードリーダライタにおいては、万一不正カー
ドを発見しても、カードとホルダが係合しているため内
部に取り込むことができなかった。
そこで本発明は、この形式のカードリーダライタにおい
て、奥にカードを取り込むことのできるものを提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明のICカードリーダライタは、(a)カード挿入
口を有するケーシングと、(b)このケーシング内に設
けられ、上記カード挿入口とケーシング内に設定された
リードライト位置との間でICカードを搬送するカード
搬送路と、(c)この搬送路上を移送されるICカード
の搬送軌跡内に突出する係合片を有し、カード挿入口か
らリードライト位置に搬送されるICカードが上記係合
片に係合することにより、ICカードに押されて同カー
ドと共に移動するホルダと、(d)上記搬送路に沿って
配設されて上記ホルダをスライド自在に支持し、かつホ
ルダがカード挿入口側からリードライト位置側に移動す
るに従いホルダをカード表面に接近するよう案内する案
内ロッドと、(e)上記ホルダに搭載され、ホルダがリ
ードライト位置に移動してカード表面に接近した際カー
ド表面の接点に接触する接触子と、(f)上記ホルダを
カード挿入口側の初期位置に付勢するリターンスプリン
グと、を具備した形式のものにおいて、次のように構成
したことを特徴としている。
すなわち、カード搬送路をリードライト位置よりも先方
に延長している。また、案内ロッドを、リードライト位
置より先方に延長すると共に、その案内ロッドの延長部
を、先方に行く程カード搬送軌跡から離間するよう形成
し、ホルダがこの延要部を先方側に向かって移動する際
その途中で上記係合片がカード搬送軌跡外に出るように
している。
[作用] 通常時はリードライト位置でリードライトした後は、カ
ードを挿入口方向に搬送し、挿入口から排出する。
一方、不正カードを発見した場合等、カードをリードラ
イト位置よりさらに奥に取り込みたい要求が発生した場
合は、リードライト後、そのままの状態で奥への搬送を
再開する。そうすると、しばら(はホルダに設けた係合
片がカードに係合したままであるから、ホルダもカード
と共に先方に移動するが、ホルダが案内ロッドの作用に
より徐々にカードから離れて行くと、ついには係合片と
カードの係合が外れる。そして、カードはホルダによる
拘束を受けなくなってそのまま奥へ搬送され、一方ホル
ダはカードによる拘束を受けなくなってリターンスプリ
ングの作用により初期位置に戻る。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
第1図、第2図は実施例のICカードリータライタの全
体構成を示している。11は前面にカード挿入口11A
、後面に不正カード用排出口11Dを有した樹脂製のケ
ーシングで、このケーシング11の内部には、挿入口1
1Aから挿入されたカードKを、水平な状態のままケー
シング1の奥へ搬送する搬送路12が形成されている。
この搬送路12はリードライト位置Pよりも先方に延長
されており、全体の長さが挿入口11Aからリードライ
ト位置Pまでの長さの約2倍程度に設定されている。こ
の搬送路12の前部及び後部には、搬送路12の側縁部
に片寄らせてそれぞれローラ13a、13bが配設され
ており、両ローラ13a、13bにはベルト14が巻回
されている。そして、モータ15を駆動して、ローラ1
3a、13b、及びベルト14を回転させることにより
、搬送路12上に載るカードKを、挿入口11Aから奥
へ、または奥から挿入口11A方向へ搬送することがで
きるようになっている。なお、前側の駆動用のローラ1
3aはシャフト16に連結され、シャフト16とモータ
15の間には、モータ15の回転をシャフト16に伝え
るウオームギヤ機構17が設けられている。
また、ケーシング11の内部には、搬送路12に沿って
一対の互いに平行な案内ロッド18.18が、水平方向
に並んで配設されている。これら案内ロッド18.18
は、カードKに対して垂直な面内で下に凸になだらかに
湾曲し、円弧の一部として構成されている。そして、中
央の最下点が略リードライト位置Pに一致するよう位置
決めされ、両端がケーシング11内に形成された固定棚
11B、IICに固定されている。したがって、案内ロ
ッド18.18は、カード挿入口11A側からリードラ
イト位置Pに行くほど搬送路12上のカードKに接近し
、リードライト位置Pからその先方に行くほど搬送路1
2上のカードKから離間する。
そして、これら案内ロッド18.18には、ICカード
にの接点に接触する接触子19を底面に有したホルダ2
0がスライド自在に支持されている。すなわち、略直方
体形状のホルダ20の側面には、案内ロッド18の曲率
に合致した凹溝21か形成され、これら凹溝21に案内
ロッド18がスライド自在に挿通され、それによりホル
ダ20は水平な姿勢を保持したまま、案内ロッド18.
18に案内されて移動するように支持されてい名。
このように案内ロッド18にスライド自在に支持された
ホルダ20は、リターンスプリング22によって、カー
ド挿入口11A側の初期位置(固定棚11Bに当たる位
置)に向けて付勢されている。また、ホルダ20のカー
ド挿入口11Aと反対側の側部下面には、カードにの搬
送軌跡内に突出した係合片23が突設されている。この
係合片23は、挿入口11A側からリードライト位置P
に向かって搬送されるカードにの前端が係合するもので
、ホルダ20がリードライト位置Pからそれより先方の
終点に向かって移動する途中で、カ−ドにの搬送軌跡の
外に出る。
また、ホルダ20は、挿入口11Aからリードライト位
置Pに向かって搬送されるカートにの前端が係合片23
に当たることにより、カードKに押されてカードにと共
に移動し、その移動の際、案内ロッド18.18の作用
によりカードにの表面に接近する。そして、カードKが
リードライト位置Pに到達した際には、ホルダ20の下
面の接触子19がカードにの表面の接点に接触するよう
になっている。
上記以外の構成としては、第1図に示すように、カード
挿入口11Aの直後にはカードKが挿入されたことを検
知するセンサ41が設けられ、リードライト位置Pの近
傍にはカードKがリードライト位置Pに到達したことを
検知するセンサ42が設けられ、そして搬送路12の終
端には不正カードを排出したことを検知するセンサ43
が設けられている。また、案内ロッド18.18の終端
近くには、ホルダ20が惰性で行き過ぎないように、す
るためのストッパ44が設けられている。また、図示し
ないが、ケーシング11後面の不正カード用の排出口L
IDには、回収ボ、ノクス等が備えられている。
次に第3図を参照しながら作用を説明する。
図(a)に示すように、カードKを挿入口11Aから挿
入すると、挿入検知センサ41がカードにの挿入を検知
し、モータ15が回転して、カードKを挿入口11A側
からリードライト位置Pに向けて搬送する。カードKが
搬送されると、カードにの前端がホルダ20の係合片2
3に当たり、カードにと共にホルダ20が移動する。
そして、図(b)に示すように、案内ロッド18.18
に案内されることにより、ホルダ20はリードライト位
置Pに向けて移動するに従い、徐々にカードにの表面に
接近し、カードKがリードライト位置Pに到達した時点
では、ホルダ20の下面の接触子19がカードにの表面
の接点に接触する。
カードKがリードライト位置に達したら、そのことをセ
ンサ42が検知し搬送動作が停止する。
通常時は、この状態でリードライトした後は、モータを
逆転してカードKを挿入口11A方向に搬送し、挿入口
11Aから排出する。
しかし、リードした結果、不正カードであることが分か
った場合は、その状態から再7度同方向にモータを回転
させ、カードKをリードライト位置Pよりさらに奥へ搬
送する。そうすると、しばらくは係合片23がカードに
の前端に係合したままであるから、ホルダ20もカード
にと共に先方に移動するが、図(c)に示すように、ホ
ルダ20が案内ロッド18の作用により徐々にカードK
から離れて行くと、ついには係合片23とカードにの係
合が外れる。そして、カードにはホルダ20による拘束
を受けなくなって、そのまま奥へ搬送され排出口11D
から排出されて回収され、一方ホルダ20はカードに上
を滑りながらカードにの通過を待って、図(d)に示す
ように、リターンスプリング22の作用により初期位置
に戻る。
このように、カードKを回収したい場合は、リードライ
ト位置よりさらに奥にカードKを搬送することにより、
自動的にホルダ20とカードにの係合が外れて、カード
にもホルダ20も自由になる。そして、カードには回収
され、ホルダ20は次のカードKを受は入れる態勢に戻
る。
なお、本発明は、不正カード発見時以外にも、カードを
奥へ搬送する要求がある場合に広く活用できる。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明のICカードリーダライタ
においては、リードライト位置より先にカードを搬送す
るだけで、自動的にホルダとカードの係合が解除される
。したがって、カードをホルダに拘束されずにそのまま
先方に送ることができる。また、ホルダはカードに拘束
されずに自動的に初期位置に復帰することができる。よ
って、不正カードを発見した場合は、挿入口から排出せ
ずに、装置内部に無理なく取り込むことができるし、次
のカードを受ける態勢も即座にとることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のICカードリーダライタの
平面図、第2図は同側面図、第3図(a)〜(d)は同
リーダライタの動作の説明図、第4図は従来のICカー
ドリーダライタの側面図である。 11・・・・・・ケーシング、IIA・・・・・・カー
ド挿入口、11D・・・・・・不正カード用排出口、1
2・・・・・搬送路、18・・・・・・案内ロッド、1
9・・・・・接触子、20・・・・ホルダ、22・・・
・・・リターンスプリング、23 ・・係合片、K−・
−・−I Cカード、P・・・・・・リードライト位置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)カード挿入口を有するケーシングと、 (b)このケーシング内に設けられ、上記カード挿入口
    とケーシング内に設定されたリードライト位置との間で
    ICカードを搬送するカード搬送路と、 (c)この搬送路上を移送されるICカードの搬送軌跡
    内に突出する係合片を有し、カード挿入口からリードラ
    イト位置に搬送されるICカードが上記係合片に係合す
    ることにより、ICカードに押されて同カードと共に移
    動するホルダと、 (d)上記搬送路に沿って配設されて上記ホルダをスラ
    イド自在に支持し、かつホルダがカード挿入口側からリ
    ードライト位置側に移動するに従いホルダをカード表面
    に接近するよう案内する案内ロッドと、 (e)上記ホルダに搭載され、ホルダがリードライト位
    置に移動してカード表面に接近した際カード表面の接点
    に接触する接触子と、 (f)上記ホルダをカード挿入口側の初期位置に付勢す
    るリターンスプリングと、 を具備したICカードリーダライタにおいて、 (g)上記搬送路をリードライト位置よりも先方に延長
    し、 (h)また、上記案内ロッドを、リードライト位置より
    先方に延長すると共に、その案内ロッドの延長部を、先
    方に行く程カード搬送軌跡から離間するよう形成し、ホ
    ルダがこの延長部を先方側に向かって移動する際その途
    中で上記係合片がカード搬送軌跡外に出るようにした ことを特徴とするICカードリーダライタ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19729868B4 (de) * 1996-07-12 2007-12-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd., Kadoma Kartenlesegerät und Verfahren zum Einbringen einer Karte in das Kartenlesegerät

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19729868B4 (de) * 1996-07-12 2007-12-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd., Kadoma Kartenlesegerät und Verfahren zum Einbringen einer Karte in das Kartenlesegerät

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