JPH04120319A - 法面の加工方法および法面の加工機械 - Google Patents
法面の加工方法および法面の加工機械Info
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- JPH04120319A JPH04120319A JP24180590A JP24180590A JPH04120319A JP H04120319 A JPH04120319 A JP H04120319A JP 24180590 A JP24180590 A JP 24180590A JP 24180590 A JP24180590 A JP 24180590A JP H04120319 A JPH04120319 A JP H04120319A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
アースアンカー孔を形成したりする法面の加工方法およ
び法面の加工機械に関する。
全面にわたってブルドーザ−やバックホウ等の土木機械
の投入が不可能であるため、土木機械での作業が不可能
な部分を、安全ローブを使用した人の手作業によって、
該部の土砂等の切取り、掘削等の作業を行なっている。
る場合、法面に足場を組立て、該足場上にボーリングマ
シンを設置して行なっている。
行なっているので、作業効率が悪く、危険な作業である
とともに、工期が長くなり、コスト8になるという欠点
があった。
てなければならず、作業効率が悪く、時間がかかるとと
もに、コスト高になるという欠点があった。
の地形部分でも機械を用いて土砂等の切取り、掘削等の
作業や、アースアンカー孔の形成を行なうことのできる
法面の加工方法および法面の加工機械を提供することを
目的としている。
掘削等の作業を行ない法面を形成する2位の上部の地面
に所定間隔離間させて左右のアユカーを固定する左右の
アンカー固定工程と、土を等の切取り、掘削等の作業を
行なうバックホウ1の油圧で走行したり作動する法面の
加工機械本tに前記左右のアンカーにワイヤーがそれぞ
れ取合けられた左右のウィンチあるいは前記左右のアユ
カーに固定された左右のウィンチのワイヤーを嚢記法面
の加工機械本体に取付ける左右のウィンチ取付は工程と
、前記法面の加工機械本体およびN記左右のウィンチを
作動させて法面を形成する4位の土砂の切取り、掘削等
の作業を行なう法面刑成■程とで法面の加工方法を構成
している。
る法面の加工機械本体と、このバックホウ等の法面の加
工機械本体に取付けられた左右のウィンチと、この左右
のウィンチから伸縮されるワイヤーを固定する法面を形
成する部位の上部の地面に所定間隔離間されて固定され
る左右のアンカーとで法面の加工機械を構成している。
カーに法面の加工機械本体に取付けられた左右のウィン
チのワイヤーを取付け、該左右のウィンチのワイヤーを
伸縮させることにより、法面の加工機械本体を左右のア
ンカーの幅寸法間にわたって左右に移動できるとともに
、上下方向に移動させて作業を行なうことができる。
る。
び第3図に示すように法面を形成する、高くて急勾配の
地形部分の上部地面2に所定間隔離間させて左右のアン
カー3.3Aを固定する左右のアンカー固定工程で、こ
の左右のアンカー固定工程1で固定する左右のアンカー
3.3Aには大きな荷重が加わるので、その荷重に耐え
られるように強固に地面2に固定する。この場合、左右
のアンカー3.3Aをコンクリートの基礎に埋設させで
もよい。
付けるとともに、該左右のウィンチ6.6Aの左右のワ
イヤー7.7Aを前記左右のアンカー3.3Aに固定す
る左右のウィンチ取付は工程で、この左右のウィンチ取
付は工程4で使用される法面の加工機械本体5は、第4
図および第5図に示すように急勾配の状態でも駆動可能
な油圧式バックホウ等の無限軌道8.8をモーター33
によって駆動される油圧ポンプ34からの油圧を油圧供
給ホース35を介して供給して駆動される油圧駆動装置
(図示せず)が取付けられた車体9と、この重体9の上
部に回動可能に取付けら机だ旋回フレーム10と、この
旋回フレーム10に取付けられた先端部にパケット11
を有するリンク12a、j5よびT2bからなる回動ブ
ーム12とからなり、前記旋回フレーム10は既存のバ
ックホウと同様な回動機能(図示せず)を用いて回動で
きるように構成されている。
油圧シリンダー13.13A、13Bを用いた駆動装置
15によって駆動するように構成されている。
軌道8.8を駆動させる油圧駆動装置16、旋回フレー
ム10の回動機構17および回動ブーム12の駆動装@
15は、車体9に取付けられた固定側コントロール機構
18と、該固定側コントロール機構18を遠隔操作する
ことのできる移動側コントロール機構19とからなるラ
ジコン式遠隔操作装置2oが設置されている。
式遠隔操作装茸を使用してもよい。
ィンチ6.6Aは、第7図および第8図に示すように前
記車体9に固定されるフレーム21と、このフレーム2
1に正・逆回転可能に取付けられたワイヤー7.7Aを
巻き付けるドラム22と、このドラム22を正・逆回転
させる正・逆回転モーター23と、この正・逆回転モー
ター23を遠隔操作する固定側コントロール機構24お
よび移動側コントロール機構25とからなるラジコン式
遠隔操作装@26とから構成されている。
式遠隔操作装置を使用してもよい。
ンチ6.6Aを、遠隔操作装W20.26によって作動
させ、前記左右のアンカー3.3Aの幅間の下部から上
部間の地形部分の土砂等の切取り、掘削等の作業を行な
う法面形成工程で、この法面形成工程27では法面の加
工機械本体5の回動ブーム12を駆動させて、従来のバ
ックホウと同様にパケット11によって土砂等の切取り
、掘削等を行なう。
ンチ6.6Aのワイヤー7.7Aの長さを調整すること
により、第9図に示すように法面加工機械28を仮想線
で示す範囲の左右および上下方向に移動させて作業をさ
せることができる。
例につき説明する。なお、これらの実施例の説明に当っ
て、前記本発明の実施例と同一構成部分には同一符号を
付して重複する説明を省略する。
の実施例と主に異なる点は左右のウィンチ取付は工程4
Aで、この左右のウィンチ取付は工程4Aは左右のアン
カー3.3Aに左右のウィンチ6.6Aを固定するとと
もに、該左右のウィンチ6.6Aのワイヤー7.7Aの
先端部を法面の加工機械本体5に固定された左右のワイ
ヤー係止金具29.29Aに固定させた点で、このよう
に左右のウィンチ取付は工程4Aを行なって構成した法
面の加工機械28Aを用いても前記本発明の実施例と同
様な作用効果が得られるとともに、左右のウィンチ6.
6Aを遠隔操作装置を用いなくても安全にかつ容易に作
動させることができる。
の実施例と主に異なる点は、アースアンカー孔30を形
成する法面の加工機械本体としての既存の油圧式ボーリ
ングマシン31と、このボーリングマシン31のケース
体32に取付けられた左右のウィンチ6.6Aとで構成
した法面の加工機械28Bを用いた点で、このように構
成された法面の加工機械28Bを用いることにより、法
面にアースアンカー孔30をボーリングマシン31によ
って容易に形成することができる。
で回転させる駆動装置31bがケース体32内に収納さ
れた既存のものが使用されている。
よい。
の実施例と主に異なる点は、左右のアンカー3.3Aに
固定できる左右のウィンチ6.6Aを使用するとともに
、該左右のウィンチ6.6Aからの左右のワイヤー7.
7Aの先端部をボーリングマシン31に固定させた点で
、このように構成された法面の加工機械28Gを用いて
も前記本発明の実施例と同様な作用効果が得られる。
の実施例と主に異なる点は、回動ブーム12の先端部に
ボーリングマシン旧を取付けた法面の加工機械28[]
を用いた点で、このように構成した法面の加工機械28
Dを用いても前記本発明の実施例と同様な作用効果が得
られる。
異なる点は、回動ブーム12のリンク12aの先端部に
油圧モーター36と、この油圧モーター36によって回
転駆動される回転型37とからなる破砕切断装置38を
設置した点で、このようにリンク12aの先端部に破砕
切断装置38を設置した法面の加工機械28Eにするこ
とによって、法面を形成する部位の地面の土砂等の切取
りによる除去を効率よく行う事ができる。
る法面の加工機械を使用するものについて説明したが、
本発明はこれに限らず、アースアンカー孔30を形成す
る場合には、1個のウィンチを設置した法面の加工機械
を用いてもよい。
ー33で駆動させるものに付いて説明したが、本発明は
これに限らず、エンジンで駆動させてもよい。
ー33とを設置し、長いコードを介して、該法面の加工
機械本体を駆動できるようにしてもよい。
になっても、はぼ水平状態に位置する油圧ポンプ34と
エンジンを支持する支持台を設置することにより、エン
ジンを用いた法面の加工機械として使用することができ
る。
列挙する効果が得られる。
成する部位の上部の地面に所定間隔離間させて左右のア
ンカーを固定する左右のアンカーを固定する左右のアン
カー固定工程と、土砂等の切取り、掘削等の作業を行な
うバックホウ等の油圧で走行したり作動する法面の加工
機械本体に前記左右のアンカーにワイヤーがそれぞれ取
付けられた左右のウィンチあるいは前記左右のアンカー
に固定された左右のウィンチのワイヤーを前記法面の加
工機械本体に取付ける左右のウィンチ取付は工程と、前
記法面の加工機械本体および前記左右のウィンチを作動
させて法面を形成する部位の土砂の切取り、掘削等の作
業を行なう法面形成工程とからなるので、左右のウィン
チおよび法面の加工機械本体を駆動させることにより、
轟くで急勾配の地形の土砂等の切取り、掘削等の作業に
より、法面を形成することができる。したがって、効率
よく法面を形成することができ、工期の短縮やコストの
低減を図ることができる。
って法面の加工機械本体を左右のアンカーの幅寸法弁だ
け左右に移動させて使用することができる。したがって
、法面の加工機械本体をト下方向に移動させるとともに
、左右のアンカーの幅寸性分だけ移動でき、広範な面積
の土砂の切取り、掘削等の作業ができる。
て法面の加工機械本体の上下移動および左右方向の移動
をさせることができる。したがって、容易に法面の加工
機械本体を、高くて急勾配の地形上を移動させることが
できる。
上部の地面に左右のアンカーを固定し、法面の加工機械
本体に取付けられた左右のウィンチのワイヤーの先端部
を左右のアンカーに固定するだけでよいので、容易に短
期間に準備作業を行なうことができる。
られるとともに、安全な所より法面の加工機械本体や左
右のウィンチを駆動させることができる。
アンカー孔を形成することができ、コストの低減および
工期の短縮を図ることができる。
が得られる。
る。
第3図は左右のアンカーの固定状態の説明図、第4図お
よび第5図は法面の加工機械本体の説明図、第6図は法
面の加工機械の駆動系統を示す説明図、第7図および第
8図はウィンチの説明図、第9図は法面の加工機械の作
動範囲を示す説明図、第10図ないし第12図、第13
図ないし第16図、第17図ないし第19図、第20図
ないし第22図、第23図はそれぞれ本発明の異なる実
施例を示す説明図である。 1:左右のアンカー固定工程、 2:上部地面、 3:左のアンカー3A:右のア
ンカー 4.4A:左右のウィンチ取付は工程、5:法面の加工
機械本体、 6:左のウィンチ、 6A:右のウィンチ、7:左の
ワイヤー、 7A:ものワイヤー8:無限軌道、
9:車体、 10:旋回フレーム、 11:パケット、12:回動
ブーム、 13.13A、13B=油圧シリンダー15:駆動装置
、 16:油圧駆動装置、17:回動機構、 18:固定側コントロール機構、 1つ:移動側コントロール機構、 20:リモートコントロール装置、 21:フレーム、 22ニドラム、23:正・逆
回転モーター 24:固定側コントロール機構、 25:移動側コントロール機構、 26:リモートコントロール装置、 27:法面形成工程、 28.28A〜28E:法面の加工機械、29:左のワ
イヤー係止金具、 29A:右のワイヤー係止金具、 30:アースアンカー孔、31:ポーリングマシン、3
2: ケース体。 特 許 出 願 人 闘 本 俊 仁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)土砂等の切取り、掘削等の作業を行ない法面を形成
する部位の上部の地面に所定間隔離間させて左右のアン
カーを固定する左右のアンカー固定工程と、土砂等の切
取り、掘削等の作業を行なうバックホウ等の油圧で走行
したり作動される法面の加工機械本体に前記左右のアン
カーにワイヤーがそれぞれ取付けられた左右のウインチ
あるいは前記左右のアンカーに固定された左右のウイン
チのワイヤーを前記法面の加工機械本体に取付ける左右
のウインチ取付け工程と、前記法面の加工機械本体およ
び前記左右のウインチを作動させて法面を形成する部位
の土砂の切取り、掘削等の作業を行なう法面形成工程と
を含むことを特徴とする法面の加工方法。 2)土砂等の切取り、掘削等の作業を行ない法面を形成
する部位の上部の地面に所定間隔離間させて左右のアン
カーを固定する左右のアンカー固定工程と、土砂等の切
取り、掘削等の作業を行なう遠隔操作で作動するバック
ホウ等の油圧で走行したり作動する法面の加工機械本体
に前記左右のアンカーにワイヤーがそれぞれ取付けられ
た遠隔操作で作動する左右のウインチあるいは前記左右
のアンカーに固定された左右のウインチのワイヤーを法
面の加工機械本体に取付ける左右のウインチ取付け工程
と、前記法面の加工機械本体を遠隔操作で作動させると
ともに、前記左右のウインチを遠隔操作あるいは手動操
作で作動させて法面を形成する部位の土砂の切取り、掘
削等の作業を行なう法面形成工程とを含むことを特徴と
する法面の加工方法。 3)法面が形成された部位の上部の地面に所定間隔離間
させて左右のアンカーを固定する左右のアンカー固定工
程と、法面にアースアンカーを形成するためのアースア
ンカー孔を形成するボーリングマシン等の法面の加工機
械本体に前記左右のアンカーにワイヤーがそれぞれ取付
けられた左右のウインチあるいは前記左右のアンカーに
固定された左右のウインチのワイヤーを前記ボーリング
マシン等の法面の加工機械本体に取付けるウインチ取付
け工程と、前記左右のウインチを作動させるとともに、
前記ボーリングマシン等の法面の加工機械本体を作動さ
せて法面にアースアンカー孔等を形成する法面加工工程
とを含むことを特徴とする法面の加工方法。 4)バックホウ等の油圧で走行したり作動する法面加工
機械本体と、このバックホウ等の法面の加工機械本体に
取付けられた左右のウインチと、この左右のウインチか
ら伸縮されるワイヤーを固定する法面を形成する部位の
上部の地面に所定間隔離間されて固定される左右のアン
カーとからなることを特徴とする法面の加工機械。 5)バックホウ等の油圧で走行したり作動する法面の加
工機械本体と、法面が形成される部位の上部の地面に所
定間隔離間されてアンカーで固定された左右のウインチ
と、この左右のウインチから伸縮されるワイヤーを前記
法面の加工機械本体に取付ける取付け金具とからなるこ
とを特徴とする法面の加工機械。 6)遠隔操作で作動されるバックホウ等の油圧で走行し
たり作動する法面の加工機械本体と、このバックホウ等
の法面の加工機械本体に取付けられた遠隔操作で作動す
る左右のウインチと、この左右のウインチから伸縮され
るワイヤーを固定する法面を形成する部位の上部の地面
に所定間隔離間されて固定される左右のアンカーとから
なることを特徴とする法面の加工機械。 7)法面を形成する部位の上部の地面に所定間隔離間さ
れて固定された左右のウインチと、この左右のウインチ
から伸縮されるワイヤーに取付けられた遠隔操作で作動
されるバックホウ等の油圧で走行したり作動する法面の
加工機械本体とからなることを特徴とする法面の加工機
械。 8)法面が形成された部位の上部の地面に所定間隔離間
されて固定される左右のウインチと、この左右のウイン
チから伸縮されるワイヤーに取付けられ前記法面上に位
置してアースアンカー孔等を形成するボーリングマシン
等の法面の加工機械本体とからなることを特徴とする法
面の加工機械。 9)法面上に位置してアースアンカー孔等を形成するボ
ーリングマシン等の法面の加工機械本体と、この法面の
加工機械本体に取付けられた左右のウインチと、この左
右のウインチから伸縮するワイヤーを前記法面の上部の
地面に所定間隔離間させて固定された左右のアンカーと
からなることを特徴とする法面の加工機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24180590A JPH0733682B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 法面の加工方法および法面の加工機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24180590A JPH0733682B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 法面の加工方法および法面の加工機械 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04120319A true JPH04120319A (ja) | 1992-04-21 |
JPH0733682B2 JPH0733682B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=17079773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24180590A Expired - Lifetime JPH0733682B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 法面の加工方法および法面の加工機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0733682B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004218210A (ja) * | 2003-01-10 | 2004-08-05 | Nittoc Constr Co Ltd | アンカーボルト施工装置 |
JP2016080489A (ja) * | 2014-10-16 | 2016-05-16 | 岡本 俊仁 | 放射能汚染法面の作業装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4553884B2 (ja) * | 2006-10-25 | 2010-09-29 | 俊仁 岡本 | 法面等の土木作業方法 |
-
1990
- 1990-09-12 JP JP24180590A patent/JPH0733682B2/ja not_active Expired - Lifetime
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---|---|
JPH0733682B2 (ja) | 1995-04-12 |
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