JP2002201887A - 掘削機 - Google Patents
掘削機Info
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract 2
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
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- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】リーダに昇降自在に装着する回転駆動装置にケ
リーバを貫挿し、回転駆動装置の回転軸下部に、ケーシ
ングを取付ける掘削機において、油圧装置を有する掘削
ツールへの作動油供給ユニットの着脱が容易となる取付
け手段を有する掘削機を提供する。 【解決手段】回転駆動装置のブラケット14に、センタ
ージョイント22およびホースリール台24を有する掘
削ツール用作動油供給ユニット21を、ピン18または
ボルトにより着脱自在に取付ける。
リーバを貫挿し、回転駆動装置の回転軸下部に、ケーシ
ングを取付ける掘削機において、油圧装置を有する掘削
ツールへの作動油供給ユニットの着脱が容易となる取付
け手段を有する掘削機を提供する。 【解決手段】回転駆動装置のブラケット14に、センタ
ージョイント22およびホースリール台24を有する掘
削ツール用作動油供給ユニット21を、ピン18または
ボルトにより着脱自在に取付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リーダに沿って昇
降自在にケリーバの回転駆動装置を装着し、前記ケリー
バの下端に掘削ツールを取付け、かつ回転駆動装置の回
転軸の下部に設けたブラケットにケーシングをピンまた
はボルトにより着脱自在に取付ける掘削機に関する。
降自在にケリーバの回転駆動装置を装着し、前記ケリー
バの下端に掘削ツールを取付け、かつ回転駆動装置の回
転軸の下部に設けたブラケットにケーシングをピンまた
はボルトにより着脱自在に取付ける掘削機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の掘削機において、掘削ツールと
してスクリューオーガを用いる場合、回転駆動装置の下
部には、地中に埋設するケーシングを固定して取付け、
その中にスクリューオーガを通し、ケリーバを回転駆動
装置により回転させ、該ケリーバを介してスクリューオ
ーガを回転させて掘削を行う。アースドリルバケットを
用いる場合は、ケリーバの下端にアースドリルバケット
を取付け、ケリーバを介してアースドリルバケットを回
転させて掘削を行う。
してスクリューオーガを用いる場合、回転駆動装置の下
部には、地中に埋設するケーシングを固定して取付け、
その中にスクリューオーガを通し、ケリーバを回転駆動
装置により回転させ、該ケリーバを介してスクリューオ
ーガを回転させて掘削を行う。アースドリルバケットを
用いる場合は、ケリーバの下端にアースドリルバケット
を取付け、ケリーバを介してアースドリルバケットを回
転させて掘削を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の掘削機におい
て、スクリューオーガにより掘削された縦穴の底部を拡
大する施工を行う場合がある。このような拡底部の掘削
を行う場合、拡底バケットとその作動油供給ユニットを
回転駆動装置に取付ける必要がある。すなわち、前記回
転駆動装置に、拡底バケットの翼拡大用油圧シリンダに
作動油を非回転側から回転側に供給するための油圧継手
であるセンタージョイントおよび前記油圧シリンダに接
続される油圧ホースをケリーバの伸縮に応じて巻取り繰
出しするホースリールを搭載した台等の作動油供給ユニ
ットを取付ける必要がある。
て、スクリューオーガにより掘削された縦穴の底部を拡
大する施工を行う場合がある。このような拡底部の掘削
を行う場合、拡底バケットとその作動油供給ユニットを
回転駆動装置に取付ける必要がある。すなわち、前記回
転駆動装置に、拡底バケットの翼拡大用油圧シリンダに
作動油を非回転側から回転側に供給するための油圧継手
であるセンタージョイントおよび前記油圧シリンダに接
続される油圧ホースをケリーバの伸縮に応じて巻取り繰
出しするホースリールを搭載した台等の作動油供給ユニ
ットを取付ける必要がある。
【0004】本発明は、前述のようにリーダに昇降自在
に装着する回転駆動装置にケリーバを貫挿し、回転駆動
装置の下部に、ケーシングを取付ける掘削機において、
掘削ツール用作動油供給ユニットの着脱が容易となる取
付け手段を有する掘削機を提供することを目的とする。
に装着する回転駆動装置にケリーバを貫挿し、回転駆動
装置の下部に、ケーシングを取付ける掘削機において、
掘削ツール用作動油供給ユニットの着脱が容易となる取
付け手段を有する掘削機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の掘削機は、リ
ーダに沿って昇降自在にケリーバの回転駆動装置を装着
し、前記ケリーバの下端に掘削ツールを取付け、かつ回
転駆動装置の回転軸の下部に設けたブラケットにケーシ
ングをピンまたはボルトにより着脱自在に取付ける掘削
機であって、前記ブラケットに、センタージョイントお
よびホースリール台を含む掘削ツール用作動油供給ユニ
ットを、ピンまたはボルトにより着脱自在に取付ける構
造を有することを特徴とする。
ーダに沿って昇降自在にケリーバの回転駆動装置を装着
し、前記ケリーバの下端に掘削ツールを取付け、かつ回
転駆動装置の回転軸の下部に設けたブラケットにケーシ
ングをピンまたはボルトにより着脱自在に取付ける掘削
機であって、前記ブラケットに、センタージョイントお
よびホースリール台を含む掘削ツール用作動油供給ユニ
ットを、ピンまたはボルトにより着脱自在に取付ける構
造を有することを特徴とする。
【0006】請求項2の掘削機は、請求項1の掘削機に
おいて、前記作動油供給ユニットを備えた掘削ツールが
拡底バケットであることを特徴とする。
おいて、前記作動油供給ユニットを備えた掘削ツールが
拡底バケットであることを特徴とする。
【0007】請求項3の掘削機は、請求項1または2の
掘削機において、前記作動油供給ユニットは、その上端
に、フランジ結合により着脱自在に結合されるアダプタ
を備え、該アダプタを前記ブラケットに着脱自在にピン
またはボルトにより取付ける構造を有することを特徴と
する。
掘削機において、前記作動油供給ユニットは、その上端
に、フランジ結合により着脱自在に結合されるアダプタ
を備え、該アダプタを前記ブラケットに着脱自在にピン
またはボルトにより取付ける構造を有することを特徴と
する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明を適用する掘削機の
一実施の形態を示す側面図である。この掘削機は、走行
体1に旋回装置2を介して旋回体3を設置し、該旋回体
3の前部にリーダ4を立て、該リーダ4は左右の油圧シ
リンダ5により起伏自在に、かつ垂直度調整自在に支持
される。リーダ4の前部には左右各1本のガイドレール
4aを有する。
一実施の形態を示す側面図である。この掘削機は、走行
体1に旋回装置2を介して旋回体3を設置し、該旋回体
3の前部にリーダ4を立て、該リーダ4は左右の油圧シ
リンダ5により起伏自在に、かつ垂直度調整自在に支持
される。リーダ4の前部には左右各1本のガイドレール
4aを有する。
【0009】6はケリーバ、7は該ケリーバ6を上下動
可能に貫挿して回転駆動する回転駆動装置で、該回転駆
動装置7には、その下部に、その回転と同期して回転す
る回転軸7bが設けられている。該回転駆動装置7のフ
レーム7aに、上下にそれぞれ左右1対の摺動具8aが
設けられた昇降体8がピン8bにより結合され、該昇降
体8に設けた対をなす摺動具8aが左右1対のガイドレ
ール4aに対してこれらを抱持するように摺動自在に係
合され、これにより、回転駆動装置7はリーダ4に沿っ
て昇降自在である。
可能に貫挿して回転駆動する回転駆動装置で、該回転駆
動装置7には、その下部に、その回転と同期して回転す
る回転軸7bが設けられている。該回転駆動装置7のフ
レーム7aに、上下にそれぞれ左右1対の摺動具8aが
設けられた昇降体8がピン8bにより結合され、該昇降
体8に設けた対をなす摺動具8aが左右1対のガイドレ
ール4aに対してこれらを抱持するように摺動自在に係
合され、これにより、回転駆動装置7はリーダ4に沿っ
て昇降自在である。
【0010】9は該回転駆動装置7の昇降装置および掘
削のための押圧力を付与する装置を構成する油圧シリン
ダであり、該油圧シリンダ9はリーダ4の前面に取付け
られる。
削のための押圧力を付与する装置を構成する油圧シリン
ダであり、該油圧シリンダ9はリーダ4の前面に取付け
られる。
【0011】前記ケリーバ6はサイズの異なる複数本の
中空ロッドが互いに摺動自在に嵌合された伸縮式のもの
で、旋回体3上に搭載したウインチ10により巻取り繰
出しされてリーダ4の頂部から垂下されるワイヤロープ
11にスイベルジョイント12を介して最内部のロッド
が結合され、ケリーバ6が支持される。ケリーバ6の下
端にはアースドリルバケット13が着脱自在に結合され
る。
中空ロッドが互いに摺動自在に嵌合された伸縮式のもの
で、旋回体3上に搭載したウインチ10により巻取り繰
出しされてリーダ4の頂部から垂下されるワイヤロープ
11にスイベルジョイント12を介して最内部のロッド
が結合され、ケリーバ6が支持される。ケリーバ6の下
端にはアースドリルバケット13が着脱自在に結合され
る。
【0012】このように構成された掘削機においては、
アースドリルバケット13を回転駆動装置7によりケリ
ーバ6を介して回転させ、アースドリルバケット13や
ケリーバ6の自重あるいはさらに油圧シリンダ9の伸長
による押圧力を利用して掘削を行い、バケット13内に
土砂が充満したらウインチ10によりケリーバ6を縮め
てバケット13を地上に引き上げ、旋回体3を旋回させ
てバケット13の底蓋を開けて排土を行う。このような
工程を繰り返すことにより掘削を行う。
アースドリルバケット13を回転駆動装置7によりケリ
ーバ6を介して回転させ、アースドリルバケット13や
ケリーバ6の自重あるいはさらに油圧シリンダ9の伸長
による押圧力を利用して掘削を行い、バケット13内に
土砂が充満したらウインチ10によりケリーバ6を縮め
てバケット13を地上に引き上げ、旋回体3を旋回させ
てバケット13の底蓋を開けて排土を行う。このような
工程を繰り返すことにより掘削を行う。
【0013】14は後述のケーシング15を取付けるた
めのブラケットであり、該ブラケット14は回転駆動装
置7の回転軸7bの下部に固定される。
めのブラケットであり、該ブラケット14は回転駆動装
置7の回転軸7bの下部に固定される。
【0014】図2(A)は本発明の掘削機の他の実施の
形態であり、スクリューオーガ16とケーシング15を
用いて掘削する例を示す。図2(B)に示すように、ケ
ーシング15はその上部にアダプタ17を、回転駆動装
置7の回転軸7bの下面に固定して取付けた前記ブラケ
ット14にピン18により着脱自在に結合する。また、
該アダプタ17は、ケーシング15にピン19により着
脱自在に結合される。
形態であり、スクリューオーガ16とケーシング15を
用いて掘削する例を示す。図2(B)に示すように、ケ
ーシング15はその上部にアダプタ17を、回転駆動装
置7の回転軸7bの下面に固定して取付けた前記ブラケ
ット14にピン18により着脱自在に結合する。また、
該アダプタ17は、ケーシング15にピン19により着
脱自在に結合される。
【0015】このように構成された掘削機においては、
ワイヤロープ11を弛ませた状態で回転駆動装置7によ
りケーシング15とともにケリーバ6を介してスクリュ
ーオーガ16を回転駆動し、油圧シリンダ9を伸長させ
てそれらを地中に押し込む。その後、アダプタ17とケ
ーシング15とを結合しているピン19を抜き、油圧シ
リンダ9の収縮により回転駆動装置7を引き上げ、ウイ
ンチ10によりワイヤロープ11を巻き取ってスクリュ
ーオーガ16を引き上げ、旋回体3を旋回させてスクリ
ューオーガ16に留まる土砂を排土する。次にケーシン
グ15をガイドとしてスクリューオーガ16を挿入し、
ケーシング16の押し込みは行わず、スクリューオーガ
16を回転駆動装置7により回転させて掘削し、その後
引き上げて排土を行う。このような作業を繰り返す。
ワイヤロープ11を弛ませた状態で回転駆動装置7によ
りケーシング15とともにケリーバ6を介してスクリュ
ーオーガ16を回転駆動し、油圧シリンダ9を伸長させ
てそれらを地中に押し込む。その後、アダプタ17とケ
ーシング15とを結合しているピン19を抜き、油圧シ
リンダ9の収縮により回転駆動装置7を引き上げ、ウイ
ンチ10によりワイヤロープ11を巻き取ってスクリュ
ーオーガ16を引き上げ、旋回体3を旋回させてスクリ
ューオーガ16に留まる土砂を排土する。次にケーシン
グ15をガイドとしてスクリューオーガ16を挿入し、
ケーシング16の押し込みは行わず、スクリューオーガ
16を回転駆動装置7により回転させて掘削し、その後
引き上げて排土を行う。このような作業を繰り返す。
【0016】図3は前記掘削機の別の作業形態を示す側
面図であり、拡底バケット20と作動油供給ユニット2
1とを前記ブラケット14に着脱自在に取付けたもので
ある。図4は図3の部分拡大図である。図3、図4にお
いて、作動油供給ユニット21は、非回転部から回転部
に拡底バケット20の翼拡大用油圧シリンダ(図示せ
ず)に作動油を供給するセンタージョイント22と、該
センタージョイント22の内筒である回転体の下部に取
付けられ、ホースリール23を搭載したホースリール台
24と、回転駆動装置7の回転力をセンタージョイント
25の回転体に伝達あるいは非伝達とするクラッチ装置
25とからなる。
面図であり、拡底バケット20と作動油供給ユニット2
1とを前記ブラケット14に着脱自在に取付けたもので
ある。図4は図3の部分拡大図である。図3、図4にお
いて、作動油供給ユニット21は、非回転部から回転部
に拡底バケット20の翼拡大用油圧シリンダ(図示せ
ず)に作動油を供給するセンタージョイント22と、該
センタージョイント22の内筒である回転体の下部に取
付けられ、ホースリール23を搭載したホースリール台
24と、回転駆動装置7の回転力をセンタージョイント
25の回転体に伝達あるいは非伝達とするクラッチ装置
25とからなる。
【0017】なお、クラッチ装置25は、この作動油供
給ユニット21を取付けたままで前述した通常のアース
ドリルバケット13を取付けて掘削を行う場合、センタ
ージョイント25の内筒である回転体をケリーバと共回
りさせることなく静止させたままにしておくためのもの
であり、これによりセンタージョイント25のシール部
の磨耗を防ぎ、かつ省エネルギ化を図るものである。ま
た、一般的なアースドリルバケット13による軸掘りと
拡底バケット20による拡底掘削との切換えに伴う作動
油供給ユニット21の着脱作業を不要とすることによ
り、作業能率の向上を図るものである。
給ユニット21を取付けたままで前述した通常のアース
ドリルバケット13を取付けて掘削を行う場合、センタ
ージョイント25の内筒である回転体をケリーバと共回
りさせることなく静止させたままにしておくためのもの
であり、これによりセンタージョイント25のシール部
の磨耗を防ぎ、かつ省エネルギ化を図るものである。ま
た、一般的なアースドリルバケット13による軸掘りと
拡底バケット20による拡底掘削との切換えに伴う作動
油供給ユニット21の着脱作業を不要とすることによ
り、作業能率の向上を図るものである。
【0018】前記作動油供給ユニット21の上端には、
前記ケーシング15を取付けるブラケット14にピン1
8により結合するためのアダプタ27が一体に結合され
ている。図5(A)に示すように、該アダプタ27は、
下部が円筒形をなすブラケット14の下部を嵌合する円
環状の溝28を有する。該溝28を形成する内筒部29
と外筒部30にはピン18を挿着するピン孔31が設け
られている。また、ブラケット14の対応する結合部に
もピン孔32が設けられている。
前記ケーシング15を取付けるブラケット14にピン1
8により結合するためのアダプタ27が一体に結合され
ている。図5(A)に示すように、該アダプタ27は、
下部が円筒形をなすブラケット14の下部を嵌合する円
環状の溝28を有する。該溝28を形成する内筒部29
と外筒部30にはピン18を挿着するピン孔31が設け
られている。また、ブラケット14の対応する結合部に
もピン孔32が設けられている。
【0019】前記センタージョイント22には、該セン
タージョイント22のがたつきを防止するため、非回転
側である外筒にボルト付けにより支持アーム33を取付
け、該支持アーム33には前記対をなすガイドレール4
aを抱持するように該ガイドレール4aに昇降自在に係
合させる摺動具33aを有する。該支持アーム33と前
記昇降体8とは、両端がピン付けされる支持ロッド34
により結合される。
タージョイント22のがたつきを防止するため、非回転
側である外筒にボルト付けにより支持アーム33を取付
け、該支持アーム33には前記対をなすガイドレール4
aを抱持するように該ガイドレール4aに昇降自在に係
合させる摺動具33aを有する。該支持アーム33と前
記昇降体8とは、両端がピン付けされる支持ロッド34
により結合される。
【0020】図5(B)に示すように、この作動油供給
ユニット21を前記ブラケット14に取付ける場合は、
作動油供給ユニット21を地上に据え付けておき、走行
体1による走行、旋回体3の旋回により、回転駆動装置
7を作動油供給ユニット21上に位置させ、ワイヤロー
プ11のスイベルジョイント12に接続されたワイヤロ
ープ39により支持されかつ予めリーダ4に装着されて
いる回転駆動装置7をガイドレール4aに沿って下ろ
し、前記アダプタ27の溝28にブラケット14を嵌
め、両者のピン孔31、32を合わせ、ピン18により
結合する。拡底バケット20はその後にケリーバ6に結
合する。
ユニット21を前記ブラケット14に取付ける場合は、
作動油供給ユニット21を地上に据え付けておき、走行
体1による走行、旋回体3の旋回により、回転駆動装置
7を作動油供給ユニット21上に位置させ、ワイヤロー
プ11のスイベルジョイント12に接続されたワイヤロ
ープ39により支持されかつ予めリーダ4に装着されて
いる回転駆動装置7をガイドレール4aに沿って下ろ
し、前記アダプタ27の溝28にブラケット14を嵌
め、両者のピン孔31、32を合わせ、ピン18により
結合する。拡底バケット20はその後にケリーバ6に結
合する。
【0021】このように、ケーシング15をピン18に
より取付けるブラケット14を利用して拡底バケット2
0の作動油供給ユニット21を取付けることにより、作
動油供給ユニット21の着脱が容易となる。従って、前
記アースドリルバケット13やスクリューオーガ16に
よる掘削を行った後、拡底バケット20による掘削を行
うための準備作業を迅速に行える。
より取付けるブラケット14を利用して拡底バケット2
0の作動油供給ユニット21を取付けることにより、作
動油供給ユニット21の着脱が容易となる。従って、前
記アースドリルバケット13やスクリューオーガ16に
よる掘削を行った後、拡底バケット20による掘削を行
うための準備作業を迅速に行える。
【0022】図6は本発明による回転駆動装置7と作動
油供給ユニット21との結合部の別の例を示す側面図で
ある。この例は、作動油供給ユニット21の上端、すな
わち本例では前記クラッチ装置25の上端に設けるフラ
ンジ35に、アダプタ27の下端に設けたフランジ36
にボルト37、ナット38により着脱自在に結合するよ
うにしたものである。
油供給ユニット21との結合部の別の例を示す側面図で
ある。この例は、作動油供給ユニット21の上端、すな
わち本例では前記クラッチ装置25の上端に設けるフラ
ンジ35に、アダプタ27の下端に設けたフランジ36
にボルト37、ナット38により着脱自在に結合するよ
うにしたものである。
【0023】このようなアダプタ27と作動油供給ユニ
ット21との結合構造にすれば、フランジ35、36の
少なくとも一方を、複数種のアダプタ27あるいは作動
油供給ユニット21に対応できるようにフランジ35、
36やボルト孔を加工しておくことにより、回転駆動装
置7(または作動油供給ユニット21)の共通のものに
対して、種々の作動油供給ユニット21(または回転駆
動装置7)に適応することができ、用途が拡大される。
ット21との結合構造にすれば、フランジ35、36の
少なくとも一方を、複数種のアダプタ27あるいは作動
油供給ユニット21に対応できるようにフランジ35、
36やボルト孔を加工しておくことにより、回転駆動装
置7(または作動油供給ユニット21)の共通のものに
対して、種々の作動油供給ユニット21(または回転駆
動装置7)に適応することができ、用途が拡大される。
【0024】なお、上記実施の形態においては、ブラケ
ット14とアダプタ17あるいは27との着脱にピン1
8を用いたが、この代わりにボルトを用いることもでき
る。また、アダプタ17とケーシング15との着脱にも
ピン19の代わりにボルトを用いることができる。ま
た、本発明は、掘削ツールとしてバケット開閉用油圧シ
リンダを有するクラムシェルバケットを用いることがで
きる。また本発明は、リーダが自走式車両の旋回体以外
に取付けられる掘削機にも適用できる。
ット14とアダプタ17あるいは27との着脱にピン1
8を用いたが、この代わりにボルトを用いることもでき
る。また、アダプタ17とケーシング15との着脱にも
ピン19の代わりにボルトを用いることができる。ま
た、本発明は、掘削ツールとしてバケット開閉用油圧シ
リンダを有するクラムシェルバケットを用いることがで
きる。また本発明は、リーダが自走式車両の旋回体以外
に取付けられる掘削機にも適用できる。
【0025】
【発明の効果】請求項1によれば、リーダに昇降自在に
装着する回転駆動装置にケリーバを貫挿し、回転駆動装
置の下部に、ケーシングを着脱自在に取付ける掘削機に
おいて、油圧装置を有する掘削ツールの作動油供給ユニ
ットを、回転駆動装置のブラケットに着脱自在にピンま
たはボルトにより取付ける構造としたので、掘削ツール
の付け替えが容易かつ迅速に行える。
装着する回転駆動装置にケリーバを貫挿し、回転駆動装
置の下部に、ケーシングを着脱自在に取付ける掘削機に
おいて、油圧装置を有する掘削ツールの作動油供給ユニ
ットを、回転駆動装置のブラケットに着脱自在にピンま
たはボルトにより取付ける構造としたので、掘削ツール
の付け替えが容易かつ迅速に行える。
【0026】請求項2によれば、前記ブラケットに付け
替える掘削ツールが拡底バケットである場合、その作動
油供給ユニットの着脱が容易かつ迅速に行える。
替える掘削ツールが拡底バケットである場合、その作動
油供給ユニットの着脱が容易かつ迅速に行える。
【0027】請求項3によれば、作動油供給ユニットの
上端に、フランジ結合により着脱自在に結合されるアダ
プタを備えたので、互いに結合されるフランジの少なく
とも一方を、多種のアダプタあるいは作動油供給ユニッ
トに対応できるようにフランジやボルト孔を加工してお
くことにより、回転駆動装置または作動油供給ユニット
の共通のものに対して、種々の作動油供給ユニットまた
は回転駆動装置に適応することができ、用途が拡大され
る。
上端に、フランジ結合により着脱自在に結合されるアダ
プタを備えたので、互いに結合されるフランジの少なく
とも一方を、多種のアダプタあるいは作動油供給ユニッ
トに対応できるようにフランジやボルト孔を加工してお
くことにより、回転駆動装置または作動油供給ユニット
の共通のものに対して、種々の作動油供給ユニットまた
は回転駆動装置に適応することができ、用途が拡大され
る。
【図1】本発明による掘削機の一実施の形態を示す側面
図である。
図である。
【図2】(A)は本発明による掘削機の他の実施の形態
を示す側面図、(B)はその部分拡大図である。
を示す側面図、(B)はその部分拡大図である。
【図3】本発明による掘削機の一実施の形態を示す側面
図である。
図である。
【図4】図3の部分拡大図である。
【図5】(A)は図3、図4の実施の形態の作動油供給
ユニットと回転駆動装置との結合部の構造を示す斜視
図、(B)はその組立作業状態を示す側面図である。
ユニットと回転駆動装置との結合部の構造を示す斜視
図、(B)はその組立作業状態を示す側面図である。
【図6】本発明の他の実施の形態を示す作動油供給ユニ
ットと回転駆動装置との結合部の側面図である。
ットと回転駆動装置との結合部の側面図である。
1:走行体、2:旋回装置、3:旋回体、4:リーダ、
4a:ガイドレール、5:油圧シリンダ、6:ケリー
バ、7:回転駆動装置、7a:フレーム、7b:回転
軸、8:昇降体、8a:摺動具、9:油圧シリンダ、1
0:ウインチ、12:スイベルジョイント、13:アー
スドリルバケット、14:ブラケット、15:ケーシン
グ、16:スクリューオーガ、17:アダプタ、18、
19:ピン、20:拡底バケット、21:作動油供給ユ
ニット、22:センタージョイント、23:ホースリー
ル、24:ホースリール台、25:クラッチ装置、2
7:アダプタ、28:溝、31、32:ピン孔、33:
支持アーム、33a:摺動具、34:支持ロッド、3
5、36:フランジ、37:ボルト、38:ナット
4a:ガイドレール、5:油圧シリンダ、6:ケリー
バ、7:回転駆動装置、7a:フレーム、7b:回転
軸、8:昇降体、8a:摺動具、9:油圧シリンダ、1
0:ウインチ、12:スイベルジョイント、13:アー
スドリルバケット、14:ブラケット、15:ケーシン
グ、16:スクリューオーガ、17:アダプタ、18、
19:ピン、20:拡底バケット、21:作動油供給ユ
ニット、22:センタージョイント、23:ホースリー
ル、24:ホースリール台、25:クラッチ装置、2
7:アダプタ、28:溝、31、32:ピン孔、33:
支持アーム、33a:摺動具、34:支持ロッド、3
5、36:フランジ、37:ボルト、38:ナット
Claims (3)
- 【請求項1】リーダに沿って昇降自在にケリーバの回転
駆動装置を装着し、 前記ケリーバの下端に掘削ツールを取付け、かつ回転駆
動装置の回転軸の下部に設けたブラケットにケーシング
をピンまたはボルトにより着脱自在に取付ける掘削機で
あって、 前記ブラケットに、センタージョイントおよびホースリ
ール台を含む掘削ツール用作動油供給ユニットを、ピン
またはボルトにより着脱自在に取付ける構造を有するこ
とを特徴とする掘削機。 - 【請求項2】請求項1の掘削機において、 前記作動油供給ユニットを備えた掘削ツールが拡底バケ
ットであることを特徴とする掘削機。 - 【請求項3】請求項1または2の掘削機において、 前記作動油供給ユニットは、その上端に、フランジ結合
により着脱自在に結合されるアダプタを備え、該アダプ
タを前記ブラケットに着脱自在にピンまたはボルトによ
り取付ける構造を有することを特徴とする掘削機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000399643A JP2002201887A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 掘削機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000399643A JP2002201887A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 掘削機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002201887A true JP2002201887A (ja) | 2002-07-19 |
Family
ID=18864377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000399643A Pending JP2002201887A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 掘削機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002201887A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006257648A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | パワーユニット |
| JP2009002122A (ja) * | 2007-06-25 | 2009-01-08 | Hitachi Sumitomo Heavy Industries Construction Crane Co Ltd | リールユニット取付け装置とリールユニット取付け方法 |
| CN102678042A (zh) * | 2011-11-30 | 2012-09-19 | 徐州徐工基础工程机械有限公司 | 旋挖钻机动力头护筒驱动连接装置 |
| JP2014218821A (ja) * | 2013-05-08 | 2014-11-20 | 日立住友重機械建機クレーン株式会社 | アタッチメント取付装置 |
-
2000
- 2000-12-28 JP JP2000399643A patent/JP2002201887A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006257648A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | パワーユニット |
| JP2009002122A (ja) * | 2007-06-25 | 2009-01-08 | Hitachi Sumitomo Heavy Industries Construction Crane Co Ltd | リールユニット取付け装置とリールユニット取付け方法 |
| CN102678042A (zh) * | 2011-11-30 | 2012-09-19 | 徐州徐工基础工程机械有限公司 | 旋挖钻机动力头护筒驱动连接装置 |
| JP2014218821A (ja) * | 2013-05-08 | 2014-11-20 | 日立住友重機械建機クレーン株式会社 | アタッチメント取付装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
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|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071130 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080715 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081202 |