JP2781607B2 - 補助ケリーバ装置 - Google Patents

補助ケリーバ装置

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JP2781607B2 JP1193510A JP19351089A JP2781607B2 JP 2781607 B2 JP2781607 B2 JP 2781607B2 JP 1193510 A JP1193510 A JP 1193510A JP 19351089 A JP19351089 A JP 19351089A JP 2781607 B2 JP2781607 B2 JP 2781607B2
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Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、主ケリーバと掘削バケットとの間に挿入し
て掘削深さを延長させるアースドリルの補助ケリーバ装
置に関する。
B.従来の技術 従来、補助ケリーバ装置を使用したアースドリルによ
る掘削作業は、例えば第5図および第6図に示すように
行なわれていた。
第5図において、CMは、アースドリル20を装着した作
業機であり、この作業機CMの上部旋回体22に取付けられ
たブーム23の上端には、主巻ロープ24が懸架され、主巻
ロープ24の先端にスイベルジョイントSJを介して主ケリ
ーバ25が回転可能に接続されている。この主ケリーバ25
は、フロントフレーム26(上部旋回体22に取付けられ
る)内の油圧モータにより回転駆動される。主ケリーバ
25の下端には、掘削バケット41が取付けられ、主巻ロー
プ24を緩めてバケット41を地面にあずけ、その状態で油
圧モータにより主ケリーバ25を回転させると、バケット
41が一体に回転して地面を掘削する。これにより地面に
孔HLが穿設される。バケット41の中に溜った土を排土す
る際には、主巻ロープ24を繰り込んで主ケリーバ25を上
昇させ、バケット41の地面の上方に引き上げてから上部
旋回体22を回転させ、所定の排土位置でバケット41の下
部を開放して排土する。
以上の作業を繰り返すことにより孔HLが深く穿設され
るが、主ケリーバ25のみでは穿設可能な孔HLを深さに限
界がある。そこで第6図に示すように、補巻ロープ27を
利用して補助ケリーバ51を主ケリーバ25の下端に継ぎ足
し、その下端にバケット41を取付ければ、より深い孔HL
を穿設が可能となる。
C.発明が解決しようとする課題 しかしながら、補助ケリーバ51を継ぎ足した場合に
は、主巻ロープ24を繰り込んで主ケリーバ25を最高位置
に上昇させてもバケット41が孔HL内に位置しているた
め、このままではバケット41内に溜った土を排土するこ
とができない。そこで排土の際には、補助ケリーバ51を
主ケリーバ25から外し、補助ケリーバ51とバケット41を
一旦不図示のケーシングにあずけた後、第6図のように
フロントフレーム26をブーム23側に回動させて主ケリー
バ25をブーム23側に寄せ、その後、バケット41が地面の
上方に位置するまで補助ケリーバ51を補巻ロープ27で吊
り上げ、この状態で上部旋回体22を旋回させて排土して
いる。そして排土後、上述と逆の動作で再び補助ケリー
バ51を主ケリーバ25に取付けて掘削を続行する。このよ
うに、補助ケリーバ51を用いた従来の工法では、排土の
たびに補助ケリーバ51の取外しおよび取付けという手間
がかかる作業を強いられるので、作業効率が悪い。
本発明の技術的課題は、補助ケリーバを排土の都度主
ケリーバから取外す必要をなくすことにある。
D.課題を解決するための手段 一実施例を示す第1図により説明すると、本発明は、
旋回体に設けられた回転駆動装置から回転力が伝達され
る主ケリーバ25の下端に掘削バケット41が連結されたア
ースドリルにおいて、主ケリーバ25と掘削バケット41と
の間に、上端が主ケリーバ25の下端に着脱可能に連結さ
れ、主ケリーバ25と一体に回転可能な第1のケリーバ11
と、第1のケリーバ11に対して伸縮可能で、その下端に
掘削バケット41が着脱可能に連結される少なくとも1つ
の第2のケリーバ12,13とから成る多段伸縮の補助ケリ
ーバ装置を設け、第2のケリーバ12,13が第1のケリー
バ11に対して収縮している状態では、掘削バケット41が
地面より上方に位置するように第1,第2のケリーバの全
長を定め、これにより上記問題点を解決する。
E.作用 掘削バケット41内に溜った土を排土するに当り、第2
のケリーバ12,13を第1のケリーバに対して収縮させる
と、掘削バケット41が地面より上方に位置する。この状
態で例えば作業機CMの上部旋回体22を旋回させて掘バケ
ット41を所定の排土位置に位置させて排土を行なう。排
土後、上部旋回体22を旋回させてバケット41を元の掘削
位置に戻し、掘削作業を続行する。これによれば、従来
のように手間をかけることなく掘削,排土作業が行なえ
る。
なお、本発明の構成を説明する上記D項およびE項で
は、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いた
が、これにより本発明が実施例に限定されるものではな
い。
F.実施例 第1図〜第4図により本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明に係る補助ケリーバ装置の断面図であ
り、(a)が収縮時を、(b)が伸長時をそれぞれ示
す。また第2図は第1図(a)のII−II線断面図であ
る。
補助ケリーバ装置10は、アウタケリーバ11と、このア
ウタケリーバ11に内挿されたセカンドケリーバ12と、こ
のセカンドケリーバ12に内挿されたインナケリーバ13と
をそれぞれ有し、第1図(a)に示す収縮状態と、第1
図(b)に示す伸長状態との間で伸縮可能である。ここ
で、アウタケリーバ11が第1のケリーバを、セカンドケ
リーバ12およびインナケリーバ13が第2のケリーバをそ
れぞれ構成する。
インナケリーバ13の外周面には、第2図に示すよう
に、3箇所にトルク伝達用バー13aが突設され、このバ
ー13aは、セカンドケリーバ12の内周面に形成されたト
ルク伝達用溝12bと噛合している。また同様に、セカン
ドケリーバ12の外周面にも3箇所にトルク伝達用バー12
aが突設され、このバー12aがアウタケリーバ11の内周面
に形成されたトルク伝達用溝11bと噛合している。これ
によりアウタケリーバ11,セカンドケリーバ12,インナケ
リーバ13は、一体に回転可能とされ、それぞれが単独で
回転することはない。なお第2図において、11aは、補
助ケリーバ装置10の内部に溜った泥水を排出するための
排水孔である。
インナケリーバ13の下端およびアウタケリーバ11の上
端には、一対の孔14a,15aをそれぞれ有するブラケット1
4,15がそれぞれ固着され、ブラケット14の両端には、第
1図(a)に示すように孔14aを介して一対のロープR1
の一端がそれぞれ取付けられる。31,32は、第3図に示
すように3つの孔31a〜31cおよび32a〜32cがそれぞれ設
けられたジョイントであり、上述のロープR1の他端は、
孔31cを介してジョイント31に取付けられる。またジョ
イント31には、孔31aを介してロープR2の一端が取付け
られ、ロープR2の他端は孔32cを介してジョイント32に
取付けられる。
インナケリーバ13の下端およびアウタケリーバ11の上
端にはまた、接続部16,17がそれぞれ形成され、接続部1
6に掘削バケット41がピン(不図示)を介して取付けら
れるとともに、接続部17が第4図に示すアースドリル20
の主ケリーバ25にピンを介して取付けられる。これによ
りアウタケリーバ11は主ケリーバ25と一体に回転可能と
なり、またバケット41はインナケリーバ13と一体に回転
可能となる。
第4図において、作業機CMは、下部走行体21と、この
下部走行体21に旋回可能に接続された上部旋回体22とを
有し、上部旋回体22にブーム23の一端が取付けられてい
る。ブーム23の上端には主巻ロープ24が懸架され、その
先端に主ケリーバ25の上端がスイベルジョイントSJを介
して回転可能に取付けられている。また上部旋回体21に
は、フロントフレーム26が取付けられ、このフロントフ
レーム26内の油圧モータ(不図示)の回転により主ケリ
ーバ25が回転する。そして、主ケリーバ25の下端に装着
された補助ケリーバ装置10が収縮状態にあるときには、
バケット41が地面より上方に位置する。
次に、実施例の動作を説明する。
第5図で説明したように、主ケリーバ25の下端にバケ
ット41を取付けて掘削作業を行った場合には、穿設可能
な孔の深さに限界があり、引き続きさらに深い孔を穿設
する際に上述の補助ケリーバ装置10が用いられる。すな
わち、まずバケット41を主ケリーバ25の下端から取外し
て所定の位置に置き、第1図(a)のように伸縮状態に
ある補助ケリーバ10を主ケリーバ25の下端に取付ける。
この取付けは以下のようにして行なう。
まず、上部旋回体22を旋回して主ケリーバ25を地面に
載置された補助ケリーバ装置10の上部に位置させる。次
いで一対のジョイント31の孔31aにロープR2の一端をそ
れぞれ取付け、このロープR2の他端を第1図(a)に示
すように補巻ロープ27のフック27aに取付ける。そし
て、補巻ロープ27を繰り込んで補助ケリーバ装置10を吊
り上げ、主ケリーバ25の接続部にアウタケリーバ11の接
続部17をピン結合する。このとき、一端をブラケット14
(第1図(a))に取付けられた一対のロープR1の他端
は、ジョイント31の孔31bとブラケット15の孔15aとにピ
ンを挿入することによりブラケット31に取付けられ、イ
ンナケリーバ13の下端のブラケット14とアウタケリーバ
11の上端のブラケット15とはロープR1で連結されている
ので、補助ケリーバ装置10を引上げてもセカンドケリー
バ12,インナケリーバ13が自重により伸長することはな
い。
次に、インナケリーバ13の接続部16に上述のバケット
41をピンにより取付ける。すなわち上部旋回体22を旋回
して補助ケリーバ装置10を地面に載置されたバケット41
の上部に位置させてから下降させ、接続16にバケット41
をピン結合する。次いで上部旋回体22を旋回してバケッ
ト41を孔HLの上部(掘削位置)に位置させ、ジョイント
31の孔31bおよびブラケット15の孔15aに挿入されたピン
を抜いてジョイント31をブラケット15から外す。これに
よりインナケリーバ13,セカンドケリーバ12が伸長可能
となる。次いで主巻ロープ24および補巻ロープ27をとも
に繰り出して補助ケリーバ装置10を下降させ、バケット
41を孔HLの底部に位置させる。
この状態でフロントフレーム26内の油圧モータにより
主ケリーバ25を回転させると、アウタケリーバ11が一体
に回転し、トルク伝達用バー11a,12aとトルク伝達用溝1
2a,13bとの噛合によりアウタケリーバ11の回転がセカン
ドケリーバ12に、セカンドケリーバ12の回転がインナケ
リーバ13にそれぞれ伝達され、ケリーバ11,12,13および
バケット41が一体に回転する。これにより掘削が行わ
れ、バケット41は自重によりセカンドケリーバ12を伸長
させつつ下降するので、孔HLがさらに深く穿設される。
セカンドケリーバ12が完全に伸長すると、インナケリー
バ13がセカンドケリーバ12に対して伸長し、これにより
さらに深い孔の穿設が可能となる。
次に、バケット41に溜った土を排土する際の手順を説
明する。
まず補巻ロープ27を繰り込み、ロープR1,R2を介して
インナケリーバ13を上方に引上げると、インナケリーバ
13がセカンドケリーバ12内に収縮し、インナケリーバ13
が完全に収縮するとセカンドケリーバ12がアウタケリー
バ11内に収縮する。セカンドケリーバ12が完全に収縮し
た状態、すなわち第1図(a)の状態になったところで
ジョイント31とブラケット15とをピン結合すれば、セカ
ンドケリーバ12およびインナケリーバ13の伸長が不能と
なる。
このとき、バケット41は地面より上方に位置してお
り、この状態で上部旋回体22を回転させてバケット41を
所定の排内位置に位置させた後、バケット41の下部を開
いて排土する。排土後、上部旋回体22を回転させてバケ
ット41を元の掘削位置、すなわち孔HLの上部に位置さ
せ、次いで上述した手順で補助ケリーバ10を伸長させて
バケット41を孔HLの底部に位置させ掘削を続行する。
このように本実施例によれば、バケット41の掘削位置
から排土位置への移動および排土位置から掘削位置への
移動が速やかに行なえるので、従来の補助ケリーバ51を
用いた場合と比べて作業効率が大幅に向上する。
なお以上では、インナケリーバ13の外側にロープR1,R
2を接続し、これらのロープR1,R2を補巻ロープ27で引上
げて収縮を行うようにしたが、インナケリーバ13の内側
にロープを接続し、このロープをセカンドケリーバ12,
アウタケリーバ11の内部を通して補巻ロープに接続して
引上げることにより収縮させてもよい。また、ロープを
用いず例えばシリンダを用いて伸縮を行なうようにして
もよい。さらに、このシリンダと多段式ワイヤとを用い
て伸縮量を増加させてもよい。
さらにまた、3段式の補助ケリーバを用いたが、4段
式以上でもよく、あるいは2段式でもよい。また下方の
ケリーバが順次上方のケリーバに収納されるようにした
が、これとは逆に上方のケリーバが下方のケリーバに収
納されるようにしてもよい。
G.発明の効果 本発明によれば、伸縮可能な補助ケリーバを主ケリー
バと掘削バケットとの間に挿入して掘削深さを延長さ
せ、かつこの補助ケリーバが収縮している状態では、掘
削バケットが地面より上方に位置するようにしたので、
排土時には、上述の補助ケリーバを収縮させて例えば上
部旋回体を旋回させれば、掘削バケットを容易に所定の
排土位置に位置させることができるとともに、排土後、
元の掘削位置に容易に戻すことができ、従来工法に比べ
て掘削作業時の作業効率を大幅に向上させることができ
る。また、伸縮式の補助ケリーバ装置が主ケリーバに対
して着脱可能であるから、掘削しようとする孔が主ケリ
ーバのみで掘削可能な深さの場合には、ベースマシーン
に主ケリーバのみを装着し、これに直接掘削バケットを
装着して掘削作業を行えばよく、補助ケリーバを装着す
る必要はない。したがって、ケリーバ装着作業の効率向
上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示し、第1図
(a),(b)が本発明に係る補助ケリーバ装置の収縮
状態および伸長状態をそれぞれ示す断面図、第2図が第
1図(a)のII−II線断面図、第3図がジョイントの構
成を示す拡大図、第4図が補助ケリーバ装置をアースド
リルに装着した状態を示す側面図である。 第5図および第6図はアースドリルによる従来の掘削作
業を説明する側面図である。 10:補助ケリーバ、11:アウタケリーバ 12:セカンドケリーバ、13:インナケリーバ 20:アースドリル、25:主ケリーバ 41:掘削バケット、51:補助ケリーバ CM:作業機

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】旋回体に設けられた回転駆動装置から回転
    力が伝達される主ケリーバの下端に掘削バケットが連結
    されたアースドリルにおいて、 前記主ケリーバと前記掘削バケットとの間に、上端が前
    記主ケリーバの下端に着脱可能に連結され、前記主ケリ
    ーバと一体に回転可能な第1のケリーバと、 前記第1のケリーバに対して伸縮可能で、その下端に前
    記掘削バケットが着脱可能に連結される少なくとも1つ
    の第2のケリーバとから成る多段伸縮の補助ケリーバ装
    置を設け、 前記第2のケリーバが第1のケリーバに対して収縮して
    いる状態では、前記掘削バケットが地面より上方に位置
    するように第1,第2のケリーバの全長を定めたことを特
    徴とするアースドリルの補助ケリーバ装置。
  2. 【請求項2】前記補助ケリーバ装置には、前記第1のケ
    リーバに対して第2のケリーバが収縮した状態で、その
    状態を保持する保持具を備えたことを特徴とする請求項
    1に記載のアースドリルの補助ケリーバ装置。
  3. 【請求項3】前記第1のケリーバと第2のケリーバと
    は、前記第1のケリーバに対して第2のケリーバが伸張
    した状態、および第1のケリーバに対して第2のケリー
    バが収縮した状態でその状態を保持する連結具によって
    互いに連結されていることを特徴とする請求項1に記載
    のアースドリルの補助ケリーバ装置。
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