JPH05105122A - 急傾斜地用作業車 - Google Patents

急傾斜地用作業車

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JPH05105122A
JPH05105122A JP3267695A JP26769591A JPH05105122A JP H05105122 A JPH05105122 A JP H05105122A JP 3267695 A JP3267695 A JP 3267695A JP 26769591 A JP26769591 A JP 26769591A JP H05105122 A JPH05105122 A JP H05105122A
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steep slope
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steep
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Tadayuki Sakamoto
忠行 酒本
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KOBELCO KENKI ENG KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高能率かつ安全に急斜面における各種の作業
を行う。 【構成】 履帯式の走行台車1の上に、一対のウィンチ
2aを有する保持フレーム2を旋回自在に支持し、この
旋回フレーム2の上に、先端にバケットを有する作業腕
5を備えた運転装置4を、ウィンチ2a側寄りに設けた
水平軸3aを中心として揺動自在に支持し、上記一対の
ウィンチ2aによって巻取り・巻戻される鋼索Rの先端
のそれぞれを急斜面Sの上法のアンカーあるいは木根に
結び付け、運転装置4を水平に保持しながら鋼索Rのそ
れぞれを巻取り・巻戻し、かつ走行台車1を駆動するこ
とにより急斜面Sを縦横に移動して急斜面Sにおける作
業を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は急斜面において各種の作
業を行う急傾斜地用作業車に関し、より詳しくは急斜面
において土砂の掘削作業や間伐材を伐採するのに使用さ
れる急傾斜地用作業車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】急斜面における作業としては、例えば道
路・鉄道等の路端の法面作業、立木の伐採作業等があ
る。このような急斜面の現場において、土砂の掘削作
業、幼木の間伐作業あるいは木根の堀出し作業等を行う
場合は、作業者等は身体をロープ等で支えて急斜面に張
りついて上記の如き各種の作業を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、身体
をロープ等で支えながらの作業であるため、自身の体の
自由度が低くならざるを得ず、そのために急斜面での作
業能率が悪いのみならず、極めて危険度も高いという解
決すべき課題があった。近年の人手不足の状況から、例
えば山間部を通る高速道路工事等に高い人件費を要し、
その工期も長くなるのに加えて、高さの高い急斜面の崩
れ防止処置等に対する保全工事等が難しいというような
問題もあって、土木業界をはじめ林業界等において高能
率でしかも安全に急斜面における作業を行い得る急斜面
用作業車の実現が望まれていた。
【0004】本発明は上記実情に鑑みてなされたもので
あって、従って本発明の目的とするところは、急斜面に
おいて各種の急傾斜作業を高能率かつ安全に行うことの
できる急傾斜用作業車を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、急斜面を安全
に登坂し得る作業車に各種の作業アタッチメントを装着
すれば、高能率かつ安全に種々の作業を行い得ると考え
てなしたものである。従って、本発明に係る急傾斜作業
車の特徴とするところは、履帯式の走行台車と、該走行
台車の上に垂直軸心周りに旋回自在に装着され、一方の
側に鋼索を巻取り・巻戻す一対のウィンチを有する保持
フレームと、該保持フレームの前記ウィンチ側寄りに設
けられた水平軸により揺動可能に支持され、先端に作業
アタッチメントが装着されて操作される作業腕を備えた
運転装置と、前記保持フレームのウィンチ側寄りに一端
が枢着された油圧シリンダの伸縮により屈曲して前記運
転装置を水平軸の軸心周りに揺動させる屈曲リンクとを
備えてなる構成にしたところにある。
【0006】
【作用】本発明に係る急傾斜作業車によれば、一対のウ
ィンチによりそれぞれ巻取り・巻戻される鋼索の先端そ
れぞれを急斜面の所定位置に打設したアンカーや木根等
に結びつけ、結付けられた鋼索それぞれをウィンチによ
り巻取り・巻戻すと共に、走行台車を駆動することによ
って急斜面を安全に登坂し、かつ降坂することができ、
しかも急斜面の勾配に応じた油圧シリンダの伸縮で屈曲
リンクを屈曲させることによって運転装置を水平に保持
することができる。
【0007】さらに、鋼索により支持された状態で走行
台車を保持フレームに対して旋回させて走行台車の走行
方向を横方向に向けて運転装置を斜面の正面に向けた状
態で、走行台車を駆動すると共に一方の鋼索を巻取り、
かつ他方の鋼索を巻戻しながら斜面を横方向に移動し
て、作業腕を操作することによって、この作業腕に装着
したアタッチメントに相応しい所定の作業を行うことが
できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の急斜面作業車に係る1実施例
を、その側面図の図1と、急斜面登坂状況を示す側面図
の図2と、急斜面を横方向に移動している状態を示す側
面図の図3と、急斜面における横方向への移動状況説明
図の図4とを参照しながら説明する。
【0009】図1乃至3に示す符号1は、周知の構成に
なる履帯式の走行台車であって、この走行台車1の上に
は、一方の側における幅方向の両側のそれぞれに鋼索R
を巻取り・巻戻す一対のウィンチ2aが突設されてなる
保持フレーム2が垂直軸心周りに旋回自在に配設され、
そしてこの保持フレーム2のウィンチ2a側よりにはブ
ラケットを介して水平軸3aが支持されており、これに
より後述する構成になる運転装置4を支持する揺動フレ
ーム3が揺動可能に軸支されている。
【0010】上記運転装置4は運転者等が座る座席と各
種の操作レバーを備え、さらに起伏自在なブーム5a
と、このブーム5aの先端において水平軸心周りに揺動
自在に設けられるアーム5bとからなり、このアーム5
bの先端において水平軸心周りに揺動自在に設けられる
アタッチメントとしてのバケット5cが装着されてなる
起伏かつ屈曲自在な作業腕5を備えている。
【0011】ところで、上記作業腕5の起伏はブームシ
リンダ5dにより、また屈曲はアームシリンダ5eによ
り、さらにバケット5cの作動はバケットシリンダ5f
によって行われるものであって、つまり作業腕5は周知
の構成になる油圧ショベルの作業装置と同構成になるも
のである。
【0012】一方、前記揺動フレーム3の反ウインチ2
a側における幅方向の端面部と、運転装置4の側面部と
の間には、下部リンク6aと上部リンク6bとからなる
屈曲リンク6が連結されており、さらにこの屈曲リンク
6の下部リンク6aには揺動フレーム3のウインチ2a
側寄りにボトム側が枢着されてなる油圧シリンダ7のロ
ッドの先端が枢着されてなる構成になっている。
【0013】なお、図1において、走行台車1の右側の
下側寄りに設けられているものは伸縮ビーム8aと、そ
の先端に設けられるドーザブレード8bとからなる安全
装置8であって、伸縮ビーム8aを伸縮させてその先端
のドーザブレード8bを急斜面Sに食込ませて急斜面作
業車を支えるものである。勿論、必ずしもドーザブレー
ド8bである必要がなく、例えばリッパのような構成と
してその先端を急斜面Sに食込ませても同等の機能を発
揮することができる。
【0014】以下、図2乃至図4を参照しながら、上記
した構成になる急斜面作業車の作用態様を説明すると、
先ず急斜面作業車を急斜面Sに登坂させる場合には、一
対のウィンチ2aによりそれぞれ巻取り・巻戻される鋼
索Rの先端を所定の間隔をおいた打設したアンカーA
(木根であっても良い)に結付ける。そして、アンカー
Aに結付けられた鋼索Rをウィンチ2aで巻取りながら
急斜面に向かって走行台車1を走行させれば、急斜面作
業車は急斜面Sに沿って登坂し始める。勿論、急斜面S
を降坂する場合は、ウィンチ2aによって鋼索Rを巻戻
せば良い。
【0015】このようにして、急斜面作業車が急斜面S
を登坂し始めると、急斜面Sの勾配の程度に応じて油圧
シリンダ7のロッドが縮小され、屈曲リンク6の下部リ
ンク6aと上部リンク6bとの間の角度の拡大に伴って
運転装置4が水平軸3aを揺動中心として揺動されて水
平状態に保持され続ける。勿論、運転装置4における操
作レバーの操作で切替えられた圧油は高圧ゴムホース
(図示省略)を通して保持フレーム2や走行台車1に圧
送される。
【0016】そのため、運転者等は急斜面Sの勾配の程
度の如何に係わらず水平状態で急斜面作業車を操作する
ことができるので、恐怖心が払拭されることになる。な
お、急斜面作業車を少し横方向に移動させるには、移動
させたい方向のウィンチ2aによって鋼索Rを巻取ると
共に、これに合わせて他方のウィンチ2aによって他方
の鋼索Rを巻戻せば良い。
【0017】一方、急斜面Sの横方向に大きく急斜面作
業車を移動させたい場合には、保持フレーム2を旋回さ
せる。ところが、保持フレーム2は鋼索Rにより支えら
れているため、保持フレーム2が旋回せずに走行台車1
の方が旋回して、例えば図3に示すようになる。このよ
うな状態において、図4に示すように、急斜面作業車を
移動させたい側のウィンチ2aで鋼索Rを巻取り、他方
のウィンチ2aで鋼索Rを巻戻すのに合わせて走行台車
1を走行させることにより、急斜面作業車を目的とする
位置に自在に移動させることができる。勿論、斜め横方
向への移動も自在に行い得ることは以上の説明から良く
理解されることである。
【0018】急斜面作業車がこのようにして目的とする
位置に移動されると、走行台車1は急斜面Sを登坂する
状態に戻され、次いでドーザブレード8が操作されて急
斜面Sに食込まされた後、例えばこの実施例ではバケッ
ト5cが装着されているため急斜面Sの土砂の掘削作業
や木根の堀起こし作業等が行われることになる。ところ
で、急斜面Sの土質によって相違するが、本発明の急傾
斜作業車を急斜面Sの勾配が70度まで適用することが
できた。
【0019】以上では、アタッチメントとしてバケット
5cが装着されてなる急斜面作業車を例として説明した
が、周知のように、作業腕5つまりアーム5bの先端に
は種々のアタッチメントを装着することが可能であるか
ら、特に土砂の掘削作業や木根の堀起こし作業等に限ら
ず、装着したアタッチメントに相応しい各種の急傾斜作
業が高能率でしかも安全に行われる。そして、従来のよ
うに人手による急傾斜作業でないため急斜面における作
業能率が大幅に向上する結果、例えば道路工事等におい
てはその工期が大幅に短縮され、工事費の削減にも多大
な効果がある。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明に係る急斜
面作業車によれば、急斜面の勾配の程度の如何に係わら
ず運転者等は水平状態で、鋼索によって支えられている
急斜面作業車を自在に移動させると共に、急斜面におけ
る目的とする位置において作業腕を操作することによ
り、装着したアタッチメントに相応しい作業を行うこと
ができるので、急斜面における作業能率の向上と安全性
の向上とに対して極めて多大な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る急斜面作業車の側面図で
ある。
【図2】急斜面登坂状況を示す本発明の実施例に係る急
斜面作業車の側面図である。
【図3】急斜面を横方向に移動している状態を示す本発
明の実施例に係る急斜面作業車の側面図である。
【図4】急斜面における本発明の実施例に係る急斜面作
業車の横方向への移動状況説明図である。
【符号の説明】
1…走行台車、2…保持フレーム、2a…ウィンチ、3
…揺動フレーム、3a…水平軸、4…運転装置、5…作
業腕、5a…ブーム、5b…アーム、5c…バケット、
5d…ブームシリンダ、5e…アームシリンダ、5f…
バケットシリンダ、6…屈曲リンク、6a…上部リン
ク、6b…下部リンク、7…油圧シリンダ、8…安全装
置、8a…伸縮ビーム、8b…ドーザブレード、A…ア
ンカー、R…鋼索、S…急斜面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 履帯式の走行台車と、該走行台車の上に
    垂直軸心周りに旋回自在に装着され、一方の側に鋼索を
    巻取り・巻戻す一対のウィンチを有する保持フレーム
    と、該保持フレームの前記ウィンチ側寄りに設けられた
    水平軸により揺動可能に支持され、先端に作業アタッチ
    メントが装着されて操作される作業腕を備えた運転装置
    と、前記保持フレームのウィンチ側寄りに一端が枢着さ
    れた油圧シリンダの伸縮により屈曲して前記運転装置を
    水平軸の軸心周りに揺動させる屈曲リンクとを備えてな
    ることを特徴とする急傾斜地用作業車。
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