JP2565908Y2 - 油圧式掘削機を利用した架線式集材装置 - Google Patents

油圧式掘削機を利用した架線式集材装置

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JP2565908Y2
JP2565908Y2 JP534692U JP534692U JP2565908Y2 JP 2565908 Y2 JP2565908 Y2 JP 2565908Y2 JP 534692 U JP534692 U JP 534692U JP 534692 U JP534692 U JP 534692U JP 2565908 Y2 JP2565908 Y2 JP 2565908Y2
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【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は山林における採木の集材
に係り、殊に油圧式掘削機によって林道を造成し、或い
は集材場所を造成すると同時に、該掘削機のブーム、ア
ーム等の作業腕を架線タワーとして採木を搬送するよう
にした油圧式掘削機を利用した架線式集材装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近時、林業分野における作業性向上のた
めに油圧式掘削機が導入されているが林道の造成が主で
あって、集材作業の従来例を図6に示すように油圧式掘
削機1に装備したメインドラムウインチ2にワイヤ3の
一端を巻回し、ガイド滑車4を介して他端を採木5に固
定して引寄せ集材していた。また別の従来例として図7
に示すように集材ウインチ6および集材ワイヤ架設タワ
ー7を備えたトラック8を一方の集材位置に配置してア
ウトリガ9で車体を安定させたうえ、前記ウインチ6に
よるワイヤ10の巻込み、巻戻しにより集材していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記図6で示
す従来例では油圧式掘削機1に装備したメインドラムウ
インチ2による一本のワイヤ3による集材であるために
作業能率は悪く、しかも集材距離も限られたものであっ
た。また図7に示した従来例においてはトラック8をア
ウトリガ9で安定させるスペースが必要であり、またワ
イヤ10を張設するための集材架線タワー7を固定する
ための架設ワイヤ等が必要となって設置に手間どり、し
かも架設が不充分だと転倒などの危険を伴うものであっ
た。
【0004】本考案はこれら従来例の問題点を改善する
目的でなされたもので、油圧式掘削機活用の多様化に応
じて、該掘削機が本来備えている上下揺動自在な作業腕
と旋回機能を利用して効率的に集材作業を行うようにす
ると同時に採木を吊下搬送するエンドレスドラムウイン
チと該エンドレスワイヤを緊緩自在に張設するメインド
ラムウインチをそれぞれ独立し駆動装置により作動させ
るようにした油圧式掘削機を利用した架線式集材装置を
提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は上記目的を達成
するために、それぞれ独立した駆動装置により正逆回転
可能になったメインドラムウインチとエンドレスドラム
ウインチを装備すると共に、作業腕に第1から第3から
なる3個のガイド滑車を取設した油圧式掘削機を一方の
集材位置に配置し、他方の集材位置に立木等の架設手段
に定滑車を取設したうえ、エンドレスワイヤを前記掘削
機のエンドレスドラムウインチ、作業腕の第1、第2ガ
イド滑車を経由して他方の集材位置の定滑車および該定
滑車近傍に配設した動滑車間にエンドレス状に巻架し、
このエンドレスワイヤを巻架している前記動滑車にメイ
ンワイヤの先端部を結着し、該メインワイヤをメインド
ラムウインチで巻込み、巻戻し自在にしてエンドレスワ
イヤに緊張による摩擦力を付与したうえ、エンドレスド
ラムウインチの回転による巻込み、巻戻しにより所望方
向にエンドレスワイヤに吊下した採木を搬送するように
して解決したものである。
【0006】
【作用】上記集材装置による集材作業に際してはエンド
レスワイヤに吊下した採木を所定位置に定置するため
に、該エンドレスワイヤが回動しないようにエンドレス
ドラムを固定状態にしたうえ、作業腕を上下方向に揺動
し、或いは旋回すると共に、メインドラムウインチを作
動してメインワイヤを巻込み、巻戻しをしながら動滑車
を介してエンドレスワイヤの張り調整をしたうえ、次い
で該メインドラムウインチを固定状態にし、それまで固
定状態にしていたエンドレスドラムウインチを作動させ
てエンドレスワイヤを回動させながら吊下採木を空中搬
送して集材し、この集材作業途中で必要に応じて各ウイ
ンチの単独、同時操作により独自に作動、固定させてエ
ンドレスワイヤの張り調整を行い、またエンドレスワイ
ヤの回動を制御して吊下採木の集材作業を所望通りに行
うことができる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を添付図面により詳
述する。図1は集材架線の架線要領図であって、図にお
いて11はメインドラムウインチ、12はエンドレスド
ラムウインチであって、これら各ウインチ11,12
は、後述する各駆動装置を備えた独立したウインチ装置
であって、一方の集材位置S1 に配置される油圧式掘削
機に装備されている。次いで13は他方の集材位置S2
の立木を利用し、或いは設置された架設手段14に取設
された定滑車、15,16,17はガイド滑車であっ
て、これら各ガイド滑車15,16,17は前記掘削機
の先端にバケット等の土工ツールを取付けたブーム、ア
ーム等の作業腕の上方部に取設されている。そしてエン
ドレスワイヤ18が、これら一方の集材位置S1 のエン
ドレスドラムウインチ12、ガイド滑車15,16およ
び他方の集材位置S2 の定滑車13間にエンドレス状に
巻架されたうえ、メインワイヤ19がメインドラムウイ
ンチ11からガイド滑車17を介して、前記他方の集材
位置S2 でエンドレスワイヤ18を巻架している定滑車
13の近傍で、該エンドレスワイヤ18を巻架して移動
可能になっている動滑車20に結着されたものとなって
いる。なお21はエンドレスワイヤ18に吊具22によ
り吊下された採木である。
【0008】かように一方の集材位置S1 と他方の集材
位置S2 間に架設されたメインワイヤ19とエンドレス
ワイヤ18によって採木21がエンドレスワイヤ18の
回動方向によって両集材位置S1 ,S2 間を空中搬送す
るに当たっては、このエンドレスドラムウインチ12の
駆動装置に設けてあるブレーキによって回転しないよう
に固定したうえ、エンドレスワイヤ18に採木21を吊
下状態で定置させておき、この状態でメインドラムウイ
ンチ11を駆動装置により正逆回転作動させながらメイ
ンワイヤ19を巻込むことにより、該メインワイヤ19
は動滑車20を定滑車13から離すように引張り、これ
によりエンドレスワイヤ18が緊張してエンドレスドラ
ムウインチ12との巻胴部に摩擦力が付与される。次い
でメインドムウインチ11を駆動装置のブレーキにより
回転しないように固定して緊張状態を維持させておいた
うえ、エンドレスドラムウインチ12のブレーキ切りに
して所望方向に回転駆動させると、前記摩擦力によって
エンドレスワイヤ18は回動しながら吊下採木21を搬
送することになる。そして、かかる集材作業途中でも吊
下採木21を所望位置に集材するためにエンドレスドラ
ムウインチ12を停止させ、或いはメインドラムウイン
チ11を回転させてエンドレスワイヤ18を緩め、或い
は張り調整するなど両ウインチ11,12をそれぞれ独
自に回転、固定の同時操作しながら作業状況によって適
宣操作されるようになっている。
【0009】図2は本実施例に使用されるメインドラム
ウインチ11とエンドレスウインチの一例を示したもの
で、これら両ドラムウインチ11,12は図面から明ら
かな如く別個独立した構成になっており、共通の台座2
3に載置されている。メインドラムウインチ11はメイ
ンドラム24が油圧モータ等の駆動装置25によって正
逆回転可能となっていると共に、該駆動装置25に内蔵
されているブレーキ機構の入切によって回転、固定が行
われるようになっている。そして支持部材26によって
前記台座23にボルト27によって固定されている。ま
たエンドレスドラムウインチ12も同様に、外周面が円
弧状に形成されたエンドレスドラム28が駆動装置29
で正逆回転可能になっていると共に、内蔵されているブ
レーキの入切によって回転、固定が行われるようになっ
ており支持部材30をボルト31により台座23に固定
されている。そして、これら両ウインチ11,12は台
座23を介して掘削機の上部旋回体に装備されるように
なっている。
【0010】図3は本架線式集材装置によって行われる
集材作業要領を示したもので、図において32は山林の
傾斜地S3 に造成された一方の集材位置S1 に配置され
た油圧式掘削機であって、該掘削機32の上部旋回体3
3にはメインドラムウインチ11およびエンドレスドラ
ムウインチ12が装備され、旋回自在になっている該上
部旋回体33の前部にはブーム、アームからなる作業腕
34の先端に土工ツールとしてのバケット35が取付け
られており、通常の土工作業では下部走行体36で走行
し、旋回しながら作業腕34を上下揺動させてバケット
35で土砂の掘削、積込みが行われる。かかる作業腕3
4には図1で既述した第1から第3の3個のガイド滑車
15,16,17が取設されている。また傾斜地の下方
には他方の集材位置S2 が造成され、この集材位置S2
では図示のような立木37を利用してワイヤ38を巻付
け、このワイヤ38に定滑車13が取設されている。勿
論、適当な立木37が無い場合は杭等の架設手段を設置
して定滑車13が取設されることになる。そしてこれら
両集材位置S1 ,S2 間にエンドレスワイヤ18、メイ
ンワイヤ19を架設したうえ、油圧式掘削機32を旋
回、或いは作業腕34を上下方向揺動させながらエンド
レスワイヤ18を張り調整すると共に、それぞれ両ウイ
ンチ11,12の単独、同時操作による巻込み、巻戻
し、操作しながらエンドレスワイヤ18に吊下した採木
21を図1で既述した要領で搬送されて集材作業が行わ
れる。特に本考案に係る集材装置のメインドラムウイン
チ11およびエンドレスドラムウインチ12を別個独立
したウインチとしてワイヤの巻込み、巻戻しを、それぞ
れ単独に行えるように構成したから集材作業において通
常行われる図4に示すような傾斜面S3 に採木21を擦
りながらの搬送に際しては採木21が岩等の突起部39
に当り、しばしば搬送が止まる場合があるが、かかる場
合においてもメインワイヤ19を巻戻してエンドレスワ
イヤ18を張りを強めて採木21を突起部39から持ち
上げて通過させ、通過後は再びメインワイヤを緩めて傾
斜面S3 を擦りながら搬送できるのも、こうした独立し
たメインドラムウインチ11によって可能となる。
【0011】図5は本集材装置に用いるメインドラムウ
インチとエンドレスドラムウインチの別の実施例を示
し、40はメインドラムウインチ、41はエンドレスド
ラムウインチであって、これら両ウインチ40,41は
同一構成からなるウインチから成り、メインドラムウイ
ンチ40はメインドラム42を挟んで一端部に駆動モー
タ43が、他端部に内拡クラッチ44およびバンドブレ
ーキ45が取着されている。同様にエンドレスドラムウ
インチ41にも一端部に駆動モータ46が、他端部に内
拡クラッチ47およびバンドブレーキ48が取着されて
いると共に、エンドレスドラム49を2分割構成にした
うえドラム50に嵌合され、該ドラム50と一体動する
ように取付けられている。そして、これら両ウインチ4
0,41を台座51上に並設されたもので、図2で既述
した両ウインチ11,12がそれぞれ駆動装置としての
油圧モータ部に取着された内蔵式ブレーキ構成に対し
て、クラッチ44,47およびバンドブレーキ45,4
8を、各ウインチ40,41がそれぞれ取着されている
と共に、本両ウインチ40,41も別個独立した所謂2
軸式ドラムとして単独、同時操作による各ワイヤの巻込
み、巻戻しが可能であると共に、両ウインチ40,41
がブレーキ45,48に併せて内拡クラッチ44,47
を備えているので一層作業状況に応じた操作ができる。
【0012】
【考案の効果】本考案は上記の如く架線式集材装置とし
て油圧式掘削機を利用してメインワイヤおよびエンドレ
スワイヤを架設すると共に、これらワイヤの巻込み、巻
戻しのウインチをそれぞれ単独、同時操作が可能になっ
た別個独立したウインチで行うようにしたから、従来の
架線式集材装置に対して操作性、作業性が向上する。即
ち第1に油圧掘削機を利用したから集材場所の造成が容
易で、しかも、この造成にした掘削機の作業腕を架線タ
ワーとして同時に利用できることから、集材装置を不便
な山林傾斜地でも容易に設営でき、また移動も容易に行
える。更に、これら架線の張り調整も作業機操作レバー
によって旋回、上下揺動によって行うことができる利点
がある。
【0013】第2に採木を吊下して搬送するエンドレス
ワイヤを回動駆動するウインチと、該ワイヤに張力を付
勢するメインワイヤの巻込み、巻戻しのウインチをそれ
ぞれ独立したウインチに構成したから一方のウインチに
関係なく独自に集材作業状況に応じてエンドレスワイ
ヤ、或いはメインワイヤを単独操作できるので集材作業
が適確かつ効率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る集材架線の架設要領図である。
【図2】本考案に係るメインドラムウインチとエンドレ
スドラムウインチの側面図である。
【図3】本考案に係る架線式集材装置による集材作業要
領図である。
【図4】傾斜面を擦り搬送させる集材作業状態を示す概
略説明図である。
【図5】本集材装置に用いるメインドラムウインチおよ
びエンドレスドラムウインチの別の実施例を示す一部破
断平面図である。
【図6】従来の集材作業例を示す概略説明図である。
【図7】同じく従来の集材作業の別例を示す概略説明図
である。
【符号の説明】
1 一方の集材位置 S2 他方の集材位置 S3 山林傾斜面 11,40 メインドラムウインチ 12,41 エンドレスドラムウインチ 13 定滑車 15,16,17 ガイド滑車 18 エンドレスワイヤ 19 メインワイヤ 20 動滑車 21 採木 24,42 メインドラム 25,43 メインドラムウインチ駆動装置 28,49 エンドレスドラム 29,46 エンドレスドラムウインチ駆動装置 32 油圧式掘削機 34 作業腕 44,47 内拡クラッチ 45,48 バンドブレーキ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ独立した駆動装置により正逆回
    転可能になったメインドラムウインチとエンドレスドラ
    ムウインチを装備すると共に、作業腕に第1から第3か
    らなる3個のガイド滑車を取設した油圧式掘削機を一方
    の集材位置に配置し、他方の集材位置に立木等の架設手
    段に定滑車を取設したうえ、エンドレスワイヤを前記掘
    削機のエンドレスドラムウインチ、作業腕の第1、第2
    ガイド滑車を経由して他方の集材位置の定滑車および該
    定滑車近傍に配設した動滑車間にエンドレス状に巻架
    し、このエンドレスワイヤを巻架している前記動滑車に
    メインワイヤの先端部を結着し、該メインワイヤをメイ
    ンドラムウインチで巻込み、巻戻し自在にしてエンドレ
    スワイヤに緊張による摩擦力を付与したうえ、エンドレ
    スドラムウインチの回転により両集材位置間を回動させ
    て、該ワイヤに吊下した採木を搬送するようにしたこと
    を特徴とする油圧式掘削機を利用した架線式集材装置。
JP534692U 1992-01-16 1992-01-16 油圧式掘削機を利用した架線式集材装置 Expired - Lifetime JP2565908Y2 (ja)

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JPH0555862U JPH0555862U (ja) 1993-07-27
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JP2006223314A (ja) * 2006-05-31 2006-08-31 Marujun Heavy Industry Co Ltd 建設機械
KR101039560B1 (ko) * 2010-06-29 2011-06-15 대한민국 굴삭기 부착형 집재기

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JPH0555862U (ja) 1993-07-27

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