JPH04118448A - 屋根材及びその施工法 - Google Patents

屋根材及びその施工法

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JPH04118448A
JPH04118448A JP9923490A JP9923490A JPH04118448A JP H04118448 A JPH04118448 A JP H04118448A JP 9923490 A JP9923490 A JP 9923490A JP 9923490 A JP9923490 A JP 9923490A JP H04118448 A JPH04118448 A JP H04118448A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は屋根材、その取付具及びそれを使用した施工法
に関するものである。
[従来の技術] 屋根材の取り付は方法には、従来実開昭64−5722
2に示すように釘により直接下地又は屋根構造材に固定
する方法があった。しかし、この方法では第1の問題と
して、屋根における軒、棟、けらば付近の特に風の浮力
の強い所において屋根材の先端が風圧力により持ち上げ
られ、漏水の原因になったり或は破損して飛散するとい
った不十分な点があった。また、第2の問題として、金
属等の温度により寸法変化が大きい屋根材を施工する場
合や、木造、鉄骨造等の建築物のように風、地震等で屋
根構造材に変形が発生し易い建築物に施工する場合、釘
により屋根材の拘束が起こり、下地の変形に屋根材が追
従できず、屋根材に亀裂が発生する恐れがあり不十分で
あった。そこで第1の問題点については、実開平1−6
1323号公報や特開昭63−233151号公報や実
開昭64−53323号公報で知られるように、下部屋
根材を釘又は釘と同様に打ち込み部が加工された金具で
固定し、同時に該釘で固定した引掛は金具乃至は釘と一
体となった金具により、屋根材の軒先辺を押える方法が
考案された。しかし、この方法では第2の問題点の解決
にはならず、美観上も金物が屋根面に現われるという点
で不十分であった。そこで、美観上の問題点を解決すべ
く特公昭49−27364号公報に示される方法が提案
されたが、これも、第2の問題点を解決することはでき
なかった。そこで、更に、実開昭63−156332号
公報や実開昭63−104518号公報や実開昭63−
132018号公報や実開昭63−117821号公報
に示される金物により、下部屋根材の種周辺の折り曲げ
部を押え、そこに上部屋根材の先端を嵌合させる方法が
提案された。特に実開昭63−156332号公報に示
される金具は、吊り子と一般的には呼ばれ、従来、銅板
や他の金属屋根乃至水切り板金等の役物の取り付けに使
用されていた。
しかし、これらの方法では、第1.2の問題点を解決す
ることはできても、新たに、屋根材の軒先辺を下部屋根
材の種周辺の折り曲げ部と嵌合するため、屋根材が屋根
下地或いは屋根構造材に取りつ(位置が自ずと決定され
、屋根の施工性を向上させるために、屋根の垂木に平行
な方向の長さを屋根材の垂木に平行な方向の長さで割っ
たいわゆる瓦割り枚数を整数とするための微妙な寸法調
整を行なうことができないといった第3の問題点があり
不十分であった。
更に、屋根材の種周辺は、金物により嵌合されているた
め、万一、屋根材に破壊又は汚れ又は腐食等の交換の必
要性が出た場合、取り付は方法や屋根材形状や耐風圧性
能、防水性能、耐久性といった現状性能を変更すること
な(取り替えることは困難であり、第4の問題となり不
十分であった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明の目的は前述の第1〜第3の問題点のような従来
技術が有していた欠点を解決しようとするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は本体の裏面に突出して設けられ断面がL字状で
ある、取付具に係合する係合部と、棟側端部に表面より
突出する水返し部とを有する屋根材及び屋根下地材又は
屋根構造材に固定される固定部と、該固定部の軒側端よ
り上方に屈曲して立上る立上り部と、該立上り部の上端
より屈曲して軒側に突出し、軒側に葺かれる屋根材の浮
上を押える押え部と、該立上り部より棟側に突出し屋根
材本体の裏面に設けた係合部に係合し屋根材の浮上を防
ぐ引掛部とを有する屋根材の取付具並びに請求項2記載
の取付具を使用し該取付具の固定部を屋根下地材又は屋
根構造材に固定し、該取付部の引掛は部を請求項1記載
の屋根材の係合部に挿入すると共に軒側に葺かれる屋根
材の水返し部を該取付具の押え部により押える屋根材の
施工法を提供するものである。
以下図面に基づいて説明する。
第1図は本発明による屋根材の断面図であり、第2図、
第3図は本発明による別の屋根材の断面図である。図面
において、左側が針方向で、右側が棟方向である。
第1図においては、本体1の裏面には断面り字状の係合
部2が突出して設けである。この係合部は後述するよう
に取付部の引掛は部が挿入され係合する大きさであり、
本体1の浮上を防ぐのに充分な強度を有するものであれ
ばよい。
また、係合部の部位を棟側にすると本体1に浮力が作用
した場合、係合部に大きい応力を生じるので好ましくな
い。係合部は中央より若干軒側に寄った部位に設けるの
が好ましい。
3は上方に突出した水返し部であり、雨水の侵入を防ぐ
、この水返し部の上方には後述するように施工した際、
棟側に位置する取付具の押え部が配設され本体の浮上が
防止される。
本体の裏面には係合部2より棟側に複数の中空部4が設
けである。中空部にウレタンフオーム、ポリスチレンフ
オーム、グラスウール、ポリエチレンフオーム、ポリプ
ロピレンフオーム、ユリア樹脂等の有機系断熱材或いは
ALC、ケイ酸カルシウム、泡ガラス、発泡コンクリー
ト、発泡アルミニウム等の無機系断熱材を充填乃至挿入
すれば一層好ましい。第2図は肉厚を薄くし、軽量化を
はかり作業効率を高めた平板状の屋根材の例である。第
3図は表面に段を付けた例である。この談は複数個でも
良(、更に、れんが調、スタッコ調、木目調、石模様調
等の細工を施せば美観上、なお−層好ましい。第2.3
図に示した屋根材には上述の断熱材を裏貼りすることが
断熱上好ましい。また、これら屋根材の材質は、金属、
セラミックス、セメント系、石綿スレート系、粘土瓦、
天然石、ガラス、ポリカーボネート、塩化ビニル、ケイ
酸カルシウム等が好ましい。更に、裏面の突出部は屋根
材本体と一体の材料、乃至、製作時に取りつけて一体と
せしめたもの、乃至、後から他の部品を接着剤、ボルト
、ビス等で取りつけることが好適である。
第4図のように5は固定部であり、そこには釘孔6が2
ケ設けである。この釘孔に釘を打込み、屋根下地材、屋
根構造材に固定部が固定される。固定部の一端即ち軒側
(図には省略したがこの端は施工する場合軒側になる)
には、上方に向かって略直角に屈曲し立上る立上り部7
が設けである。立上り部の上端には軒側に向かって略直
角に屈曲し突出した押え部8が設けである。この押え部
8は施工した際、軒側に葺かれる屋根材の水返し部上方
に位置しその浮上を防ぐ作用をする。一方、立上がり部
上端には棟側に向って突出した引掛は部9が設けである
。この引掛は部は後述するように本体の裏面に設けられ
た係合部に挿入され、屋根材の浮上を防ぐ。
第5図に記載のものは、引掛は部9が立上り部8の上端
より若干上方に突出した位置で屈曲し棟側に突出して設
けたものである。第6図に示すものは、引掛は部9が立
上り部7の上端より下方で屈曲し棟側に向かって突出し
たものである。
第7図に示したものは、押え部8に目盛10を刻ん妨も
ので、施工性の改善を図ったものである。なお、3は水
返し部、12は釘、13は防水紙である。
かかる屋根材の取付具の材質は、鉄、ステンレス、アル
ミニウム、銅等の金属、乃至、塩化ビニル、ポリカーボ
ネート、アクリル等の有機材料が好適であるが、これに
限定するものではない。また板厚については、板状の材
料を折り曲げて作製する場合、強度、加工性の面から0
.1〜5 mmが好ましいが、作製方法は押し出し成形
、プレス成形、射出成形、組み立て等でも良(、この場
合の板厚は必ずしも均一でなくても良く、概ね0.1〜
10 mmの範囲内が好ましい。
取付具の各部においては、押え部は図に示すように四角
形状、台形状、角をまるめた四角形状があるが、その他
多角形状、半円状も好ましいが限定されるものではない
。又、折り曲げ等の作製による場合、貫通孔乃至型抜き
を施すことも可能である。幅は軒側に葺かれて屋根材を
押えるための強度が必要となるため10 mm以上、屋
根材の軒と平行な方向の長さ以下が好ましい。立上り部
から突き出す長さは、同様の目的から 10 mm以上
屋根材の垂木と平行な方向の長さ以下が好ましい。更に
、板厚は必ずしも均一でな(でも良(、強度の面から、
立上り部に近い方が先端部に比べ厚い方が好ましい。ま
た、立上り部と成す角度は、略直角であり、押える力を
大きくするには、90°以下が良く、逆に、屋根材を取
りはずす場合や、再び新しい屋根材を差し入れる場合の
作業性の面からは90゜以上が良く、屋根の形状、使用
状況によって選択可能であるが、概ね60°〜120°
が好ましい。ただし限定されるものではない。
立上り部は固定部に対し、略直角に立上っており、その
角度は第8図に示すごとく、押え部が上部屋根材の裏面
に沿って納まり、且つ、下部屋根材の棟側先端を押え、
その際、上部屋根材の軒先先端下部と、下部屋根材表面
との間に、過大な隙間を生じさせないように概ね60°
〜120°とすることが好ましい。また、幅は強度面か
ら1OIIlff1以上で屋根材の軒と平行な方向の長
さ以下が好ましい。更に、作製上第1.3図に示すよう
な貫通孔や打ち抜き孔を設けることは本発明による問題
解決に同等支障はない。
引掛は部は、立上り部の途中乃至最上部すなわち押え部
と同−平面上乃至押え部より更に上方へ突出した位置か
ら固定部と同一方向すなわち押え部と反対方向に立上り
部に対し略直角、概ね60°〜120°となるように設
置することが好ましい。その突出長さは第8,9図に示
す突出長さの5倍以下で3 mm以上が好ましい。また
、その幅は10 mm以上で立上り部の幅の3倍以下が
好ましい。更に強度面から、板厚は立上り部に近い方が
先端部より厚い方が良く、概ね0.3〜10 mmの範
囲が好ましい。形状は四角形状、台形状、角をまるめた
四角形状、多角形状、半円状等が好ましいが、限定され
た物ではない。
固定部の形状は四角形状、台形状、角をまるめた四角形
状、多角形状、半円状等が好ましく、更に、貫通孔、打
ち抜き等を設けてもかまわな(、これらは必ずしも限定
されたものではない。幅は10 mm以上で屋根材の針
方向と平行な長さ以下が好ましい。長さは取付具の安定
性を考慮し、20 mm以上で屋根材の垂木方向に平行
な長さ以下が好ましい。本発明における屋根材の取付具
は、この固定部をもって防水紙、野地板等の下地材乃至
屋根構造材に取りつく。その固定方法は接着剤、釘、ビ
ス、リベット、金物、溶接等が好ましく、特に釘、ビス
、リベット等を使用する場合には、釘孔(6)を1乃至
複数個固定部に設けておくことが好ましい。
次に本発明の屋根材、取付具を使用する屋根の施工法に
ついて説明する。第8図、第9図。
第12図は本発明により施工した屋根の断面図であり、
第1O図、第11図は屋根材を取り外す際の断面図であ
る。図においてWは屋根材種側辺から屋根材の取付具の
立上り部7までの距離、ρは屋根材の垂木方向有効暴露
長さ、ρ°は屋根の垂木に平行な方向の長さを示してい
る。屋根材の取付具の固定部5を釘12により防水紙1
3を貫いて野地板14に固定し、該取付具の押え部8を
もって軒側に葺かれる屋根材の水切り部3を押えつける
ように設置する。その際、屋根材をスムーズに取り付け
るため、釘は十分に打ち込み該取付具にぐらつきが生じ
ないようにする。
更に、釘の頭が取付具の固定部よりも著しく突出しない
ようにする。また、屋根材の裏面には係合部2を設け、
その厚さは該取付部の引掛は部9と固定部の間に係合部
2の先端が挿入される。
[作用] 本発明において、屋根材は完全に下地と一体になるので
はなく、該取付具を介して下地乃至屋根構造材に設置せ
しめられ、熱による寸法変化が発生した場合、応力が屋
根材の一点に集中することがなく、屋根材が破壊又は変
形することを防ぐことができ、下地乃至屋根構造材が変
形した場合には、該取付具との間で変形量を吸収するこ
とができる。
軒側辺の風圧力による持ち上がりに対しては、該取付具
の引掛は部と屋根材本体の裏面の係合部により抵抗する
ことができ、軒側辺は押え部により浮き上がりを防ぐこ
とができる。また、押え部の長さ分だけ立上り部と軒側
に葺かれる屋根材の棟側辺との距離Wをあけることがで
きる。第8,9図のようにρを微妙に調節しながら施工
し、第12図のようにβ゛/I2が整数となる効率の良
い仕上りを実現することができる。また、−度微調整を
終了させ該取付具を固定すれば、該取付具の引掛は部と
上部屋根材の裏面の突出部の嵌合位置が決定するため寸
法がくろうことはない。
更に、屋根材が破損乃至汚れ、腐食等で取り替えを要す
る場合には、第10.11図に示す■→■−〇の順番で
屋根材を押し込み、該取付具と屋根材裏面の突出部の嵌
合をはずし、屋根材の軒側辺を持ち上げて屋根材を該取
付具から離し、垂木と平行な方向で軒に向かって引き出
すことで変形、破損を伴うことなく取りはずすことがで
きる。更に、新たに屋根材を差し入れる場合には逆の手
順O−■−■をそれぞれ移動方向を逆方向にして行なえ
ば容易に変形、破壊を伴うことな(屋根材を差し入れる
ことができる。
[発明の効果] 本発明による屋根材及び取付具を用いることにより、風
圧力に抵抗する屋根材の下地材乃至屋根構造材への固定
力が増し、更に、熱や地震、風による屋根材への変形力
をなくすことができる。また、屋根材の垂木方向有効暴
露長さを微妙に調整することができるため、屋根材の割
り付けが容易にでき、従来の屋根材で発生したような半
端な部分の切断作業をな(すことができ作業の効率化が
はかれる。更に、万一破損した場合や、変色、汚れ等で
屋根材を取り替える必要が生じた場合には、容易に、し
かも他の部材や屋根材の変形、破損を伴うことな(、当
初の性能を発揮し、常に美観を保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は本発明による屋根材の断面図
である。 第4図、第5図、第6図、第7図は本発明による取付具
の斜視図である。 第8図、第9図、第12図は本発明による屋根材及び取
付具を使用して施工した場合の断面図である。 第10図、第11図は本発明による屋根材の取り外しを
説明する断面図である。 2・・・係合部 3・・・水返し部 5・・・固定部 7・・・立上り部 8・・・押え部 9・・・引掛は部 14・・・野地板 乙 /173図 第 臣 矛5g 矛 プg泗。 ZfJ 手続補正書(方式) 平成 3年12月3

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体の裏面に突出して設けられ断面がL字状であ
    る、取付具に係合する係合部と、棟側端部に表面より突
    出する水返し部とを有する屋根材。
  2. (2)屋根下地材又は屋根構造材に固定される固定部と
    、該固定部の軒側端より上方に屈曲して立上る立上り部
    と、該立上り部の上端より屈曲して軒側に突出し、軒側
    に葺かれる屋根材の浮上を押える押え部と、該立上り部
    より棟側に突出し屋根材本体の裏面に設けた係合部に係
    合し屋根材の浮上を防ぐ引掛部とを有する屋根材の取付
    具。
  3. (3)請求項2記載の取付具を使用し該取付具の固定部
    を屋根下地材又は屋根構造材に固定し、該取付部の引掛
    け部を請求項1記載の屋根材の係合部に挿入すると共に
    軒側に葺かれる屋根材の水返し部を該取付具の押え部に
    より押える屋根材の施工法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007138474A (ja) * 2005-11-16 2007-06-07 Takayuki Ishida 屋根瓦及び瓦葺き構造並びに瓦葺き工法
JP2016017306A (ja) * 2014-07-07 2016-02-01 ケイミュー株式会社 建築板、及び建築板の施工構造

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