JP2007138474A - 屋根瓦及び瓦葺き構造並びに瓦葺き工法 - Google Patents

屋根瓦及び瓦葺き構造並びに瓦葺き工法 Download PDF

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Abstract

【課題】 瓦下の過大な空隙を排除し、瓦に上からの負荷が掛かることによる破損を防止する他、強風による瓦の捲れや、葺き上げ後の経年変化による瓦の位置ずれを防止すると共に、当該位置ずれ防止措置に用いられる孔を通じての雨水の浸入を防止することができる屋根瓦及び瓦葺き構造並びに瓦葺き工法の提供。
【解決手段】 屋根面に固定された瓦桟1に掛かる突出部2を裏面に備え、その軒側縁部がその下位に葺かれた瓦の棟側縁部を覆うと共に、その棟側縁部がその上位に葺かれた瓦の軒側縁部に覆われる屋根瓦であって、
前記突出部2が、当該瓦における軒側の裏面に左右満遍無く形成された屋根瓦。
【選択図】 図2

Description

本発明は、屋根瓦及び瓦葺き構造並びに瓦葺き工法に関するものである。
従来の瓦葺き工法は、屋根の野地板上に固定された瓦桟に瓦を縦横に配置し、その頂部の棟瓦を固定し適宜漆喰止めを施す手法(下記特許文献1参照)、及び瓦の軒側の縁部に設けられた孔を通して釘や針金を瓦桟や隣接する瓦、或いは屋根面に固定された締結部に繋ぎとめる手法(下記特許文献2参照)が採られている。
各屋根瓦は、屋根面に固定された瓦桟に掛かる突出部を裏面に備え、その軒側縁部がその下位に葺かれた瓦の棟側縁部を覆うと共に、その棟側縁部がその上位に葺かれた瓦の軒側縁部に覆われる形で拭かれている。
特開2004−76286号公報 特開2003−278320号公報
従来の瓦は、上記瓦葺き構造により、瓦の下に必要以上に大きな空隙が形成され(図2参照)、敷設作業や修繕作業の際に瓦の上に乗る等すれば比較的容易に破損することとなる。また、空隙が大きいと流入した空気の流れも複雑となり易く、強風による捲れを助長することにもなりかねない。
また、従来の瓦は、上記の如く瓦桟に掛止する突出部が瓦の棟側の縁部の裏面に設けられていたことから、瓦の支点と、前記上位に葺かれた瓦の軒側縁部に覆われることによる支点とが、略一致した位置となり、強風による瓦の捲れが発生し易く、前記突出部と瓦桟との位置関係を一致させ、且つ瓦桟に孔を通して瓦を定着する便宜から、当然に孔が上下瓦の重合位置、即ち、風雨の吹き込み口に近い状態となって、雨漏り対策上も好ましく無いと言う問題があった。
上記構造以外に屋根面との位置ずれを防止する技術としては、下記特許文献3や特許文献4に記載の手法も存在するが、前者にあっては特別な瓦桟が必要となり、後者にあっては、複雑な形状に瓦を成形しなければならず、いずれも種々のコストが嵩むと言う問題がある。
特開平8−270114号公報 特開平8−246606号公報
本発明は、上記実情に鑑みて成されたものであって、瓦下の過大な空隙を排除し、瓦に上からの負荷が掛かることによる破損を防止する他、強風による瓦の捲れや、葺き上げ後の経年変化による瓦の位置ずれを防止すると共に、当該位置ずれ防止措置に用いられる孔を通じての雨水の浸入を防止することができる屋根瓦及び瓦葺き構造並びに瓦葺き工法の提供を目的とするものである。
上記課題を解決する為に成された本発明による屋根瓦は、屋根面に固定された瓦桟に掛かる突出部を裏面に備え、その軒側縁部がその下位に葺かれた瓦の棟側縁部を覆うと共に、その棟側縁部がその上位に葺かれた瓦の軒側縁部に覆われる屋根瓦であって、前記突出部が、当該瓦における軒側の裏面に左右満遍無く、即ち、数を問わず葺かれた際の姿勢が傾斜する事無く瓦桟に掛かる様に形成されたことを特徴とする。
上下に隣接する瓦の係わり合いを強化する為に、前記棟側縁部の表面に掛止部を設けると共に、前記軒側縁部の裏面に、前記掛止部と掛かり合う掛止部を設けた屋根瓦としても良い。
本願屋根瓦の瓦葺き構造は、屋根面に固定された瓦桟に掛かる突出部を裏面に備え、その軒側縁部がその下位に葺かれた瓦の棟側縁部を覆うと共に、その棟側縁部がその上位に葺かれた瓦の軒側縁部に覆われる屋根瓦の瓦葺き構造であって、前記屋根瓦を、その突出部の軒側の側面が、前記瓦桟の棟側に当接し、且つ、その棟側の端面が、当該瓦桟の上位に隣接して屋根面に固定された瓦桟の軒側に、接し或いは略接する状態で屋根面に葺くことを特徴とする。
当該瓦葺き構造を構成する瓦葺き工法は、屋根面に固定された瓦桟に掛かる突出部を裏面に備え、その軒側縁部がその下位に葺かれた瓦の棟側縁部を覆うと共に、その棟側縁部がその上位に葺かれた瓦の軒側縁部に覆われる屋根瓦の瓦葺き工法であって、屋根面の軒部から棟部へ向かって瓦桟取付工程と瓦葺き工程とを順次行う工法であって、前記瓦葺き工程では、当該屋根面に固定された瓦桟に、前記屋根瓦を、その突出部の軒側の側面が、前記瓦桟の棟側に当接するように横一列に葺き、前記瓦桟取付工程では、瓦桟を、前記屋根瓦の棟側の端面が、当該瓦桟の軒側に接し或いは略接する状態で屋根面に固定することを特徴とする。
上記本願発明による屋根瓦及び瓦葺き構造並びに瓦葺き工法によれば、上記本発明による瓦は、瓦桟に掛止する突出部が、当該瓦における軒側の裏面に左右満遍無く、葺かれた際の姿勢が傾斜する事無く瓦桟に掛かる様に形成されており、その結果、前記屋根瓦を、その突出部の軒側の側面が、前記瓦桟の棟側に当接し、且つ、その棟側の端面が、当該瓦桟の上位に隣接して屋根面に固定された瓦桟の軒側に、接し或いは略接する状態で屋根面に葺くことできるので、瓦下の空隙をより小さくすることができる。
また、瓦自体の支点たる突出部と、前記上位に葺かれた瓦の軒側縁部に覆われることによる支点とが、相離隔した位置となり、強風による瓦の捲れが生じにくくすることが出来る他、前記突出部と瓦桟との位置関係を一致させ、且つ瓦桟に孔を通して瓦を定着する便宜を図ったとしても、当然に孔が上下瓦の重合位置、即ち、風雨の吹き込み口から比較的遠い位置となって、孔を解した雨漏りが生じ難く成るという利点が得られる。又、瓦の形状や瓦桟の取り付け施工も比較的簡素となることから、製造コストや施工コストも低く抑えることが出来るという利点もある。
以下、本発明による屋根瓦の実施の形態を、その瓦葺き構造及び瓦葺き工法と共に詳細に説明する。
図1に示した屋根瓦の例は、屋根面に固定された瓦桟1に掛かる突出部2を裏面に備え、その軒側縁部がその下位に葺かれた瓦の棟側縁部を覆うと共に、その棟側縁部がその上位に葺かれた瓦の軒側縁部に覆われる屋根瓦である。
当該例における前記突出部2は、当該瓦における軒側の裏面に、直線的な突条を呈して左右満遍無く水平に形成されている。当該突出部2が瓦桟1に掛かることにより、葺かれた際の瓦の上縁及び下縁が水平となる様に屋根面に葺かれることとなる。当該瓦の葺設時においては、その突出部2の軒側面が、前記瓦桟1の棟側面に当接し、且つ、当該瓦の棟側の端面が、当該瓦桟1の上位に隣接して屋根面に固定された瓦桟1の軒側に、接し或いは略接する屋根葺き構造を形成する。
各瓦には、前記棟側縁部の表面に掛止部3として当該瓦の幅方向に走る突条が設けられると共に、同瓦の前記軒側縁部の裏面に、前記掛止部3と掛かり合う掛止部4として凹溝が設けられることが望ましい(図3参照)。当該上下瓦の掛止構造の存在によって、風雨の吹込みが防止できる他、たとえ、強風によって僅かに瓦の軒部が浮いたとしても、更に上位に存在する瓦との掛止構造の存在によって瓦のズレを防止し、正常な姿勢への復帰を助けることとなる。
また、瓦下の空隙を削減するには、当該突出部2から棟側の領域を、棟側へ向かってリニアに瓦の肉厚が減少する様に成形したり、当該突出部2から棟側の領域に、棟側へ向かってリニアに肉厚が減少するリブ5を設けても良い(図4参照)。
更に、屋根面に対して垂直な方向から棟側へ、棟側の面(以下、棟側面と記す。)の上部がせり出す様な構造を採り得る瓦桟1を用いると共に、前記瓦が、前記突出部2の軒側の面(以下、軒側面と記す。)に、葺設時において上記棟側面に倣う形状が採用されていれば(図3(B)及び図4(B)参照)、強風等の際に、当該瓦の軒部が、各瓦の上位に相当する屋根面に固定された瓦桟1の軒側に接した当該瓦の端面を支点としてせり上がろうとしても、前記瓦桟の棟側面のせり出しが、上下左右の瓦との掛かり合いとも相俟って、瓦の軒部の浮きを防止することとなる。
上記瓦葺き構造を得る瓦葺き工法は、屋根面の軒部から棟部へ向かって、瓦桟取付工程と瓦葺き工程とを一段(隣接する瓦が一方向へ順次重なり合う態様で横一列に葺いた構造)ずつ順次行う工法である。
前記瓦葺き工程では、当該屋根面に固定された瓦桟1に、前記屋根瓦を、その突出部2の軒側の側面が、前記瓦桟の棟側に当接する様に葺き、各瓦の谷側(瓦の湾曲形態のうちの谷状に凹んでいる部分が存在する側)の縁部に相隣接する瓦の山側(瓦の湾曲形態のうちの山状に膨らんでいる部分が存在する側)の縁部で覆う状態で横一列に順次配置する。前記瓦桟取付工程では、瓦桟1を、前記屋根瓦の棟側の端面が、当該瓦桟1の軒側に接し或いは略接する状態で屋根面に固定する。
上記瓦葺き工程を以って図5に示す瓦葺きの屋根が形成され本願特有の作用効果を奏するものとなる。
本願発明によれば、躯体の屋根と瓦との一体感が高まり、家屋自体の質の向上のみならず、防災の面でも高品質な家屋の提供が可能となる。
本発明による屋根瓦及び瓦葺き構造の一例を示す断面図である。 従来の屋根瓦及び瓦葺き構造の一例を示す断面図である。 本発明による屋根瓦及び瓦葺き構造の一例を示す断面図である。 本発明による屋根瓦及び瓦葺き構造の一例を示す断面図である。 本発明による屋根瓦及び瓦葺き構造の一例を示す斜視図である。
符号の説明
1 瓦桟,2 突出部,3,4 掛止部,5 リブ

Claims (4)

  1. 屋根面に固定された瓦桟(1)に掛かる突出部(2)を裏面に備え、その軒側縁部がその下位に葺かれた瓦の棟側縁部を覆うと共に、その棟側縁部がその上位に葺かれた瓦の軒側縁部に覆われる屋根瓦であって、
    前記突出部(2)が、当該瓦における軒側の裏面に左右満遍無く形成された屋根瓦。
  2. 前記棟側縁部の表面に掛止部(3)を設けると共に、前記軒側縁部の裏面に、前記掛止部(3)と掛かり合う掛止部(4)を設けた前記請求項1に記載の屋根瓦。
  3. 屋根面に固定された瓦桟(1)に掛かる突出部(2)を裏面に備え、その軒側縁部がその下位に葺かれた瓦の棟側縁部を覆うと共に、その棟側縁部がその上位に葺かれた瓦の軒側縁部に覆われる屋根瓦の瓦葺き構造であって、
    前記屋根瓦を、
    その突出部(2)の軒側の側面が、前記瓦桟(1)の棟側に当接し、且つ、その棟側の端面が、当該瓦桟(1)の上位に隣接して屋根面に固定された瓦桟(1)の軒側に、接し或いは略接する状態で屋根面に葺く瓦葺き構造。
  4. 屋根面に固定された瓦桟(1)に掛かる突出部(2)を裏面に備え、その軒側縁部がその下位に葺かれた瓦の棟側縁部を覆うと共に、その棟側縁部がその上位に葺かれた瓦の軒側縁部に覆われる屋根瓦の瓦葺き工法であって、
    屋根面の軒部から棟部へ向かって瓦桟取付工程と瓦葺き工程とを順次行う工法であって、
    前記瓦葺き工程では、当該屋根面に固定された瓦桟(1)に、前記屋根瓦を、その突出部(2)の軒側の側面が、前記瓦桟(1)の棟側に当接するように横一列に葺き、
    前記瓦桟取付工程では、瓦桟(1)を、前記屋根瓦の棟側の端面が、当該瓦桟(1)の軒側に接し或いは略接する状態で屋根面に固定する瓦葺き工法。

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