JPH0430254Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0430254Y2
JPH0430254Y2 JP1986199440U JP19944086U JPH0430254Y2 JP H0430254 Y2 JPH0430254 Y2 JP H0430254Y2 JP 1986199440 U JP1986199440 U JP 1986199440U JP 19944086 U JP19944086 U JP 19944086U JP H0430254 Y2 JPH0430254 Y2 JP H0430254Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
hanger
roofing
board
inner fitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986199440U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63108915U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986199440U priority Critical patent/JPH0430254Y2/ja
Publication of JPS63108915U publication Critical patent/JPS63108915U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0430254Y2 publication Critical patent/JPH0430254Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、屋根を棟から軒へ向かつて葺くこと
も、軒から棟へ向かつて葺くこともできる屋根板
と吊り子の組み合わせに関するものである。
(ロ) 従来の技術 横葺き屋根を葺く場合、吊り子を介して屋根板
を係合しながら軒から棟へと葺いていた。しかし
急勾配の屋根では屋根足場を組む必要があり、手
間や材料費などがかかつてしまい、望ましい方法
ではなかつた。そのため、近年、棟から軒へ葺く
方法が考えられている。
その従来の技術の一例を第9図より説明する。
これは、第9図に示した屋根板を野地材に釘着す
るものである。その屋根板の形状は、軒側縁に下
部接続部14を形成し、棟側には上部接続部15
を形成しているものである。さらに詳細に説明す
ると、下部接続部14は屋根板の軒側縁を内方向
にかぎ型に屈曲させてかぎ部14aを成し、その
先端を外側に折曲してフランジ14bを成し、ま
た、上部接続部15は屋根板の棟側縁を立ち上げ
てその先端を内側に折り曲げていた。この屋根板
の下部接続部14のフランジ14bを野地材に釘
着し、次の屋根板の上部接続部15をかぎ部14
aに係合させてフランジ14bを野地材に釘着す
る。この手順を繰り返して取り付けていた。
従来の技術の他の例を第10図について説明す
る。この屋根板は、下部接続部14と上部接続部
15を有し、その下部接続部14は軒側縁を垂下
させてさらに内側に折り曲げて、その先端を折り
返した係止部14cを有しており、上部接続部1
5は、棟側縁を立ち上げて外側に屈曲させて凹部
15aを成し、さらに上方に屈曲させて上辺部1
5bを有している。
適宜間隔で吊り子(図示せず)を上部接続部1
5に取り付けて、吊り子を野地材に釘着すること
により上部接続部15を固定し、下部接続部14
の係合部14cに次の屋根板の上部接続部15の
凹部15aを嵌合することにより、棟から軒へと
屋根板を葺き下げる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 第9図に示した屋根板は、下部接続部14の屈
曲が多いため巾の広い金属板を用いて屋根板を形
成する必要があり、コスト高となつてしまう。ま
た、成形加工も難しく、ロール成形する際の工程
数が多くなり、機械が大がかりになつてしまうと
いう問題点があつた。
さらにフランジ14bを野地材に釘着してある
ため、屋根板が長手方向に伸縮するとき、釘着し
ている箇所でその伸縮が妨げられてひずみが生
じ、銅板等の伸縮性が大きい材料では釘穴が大き
くなり、固着力が弱くなつてしまう。
加えて、軒から棟へ葺くことができないという
欠点もあつた。
第10図に示した屋根板を用いて屋根を葺く
と、この屋根板の下部接続部14はその係合部1
4cが上部接続部15の凹部15aに嵌合される
ことにより固定されているので、上部接続部の上
辺部15bが上方へゆるんだ場合、係合部14c
が凹部15aから外れてしまう。このため、例え
ば施工が翌日にかかるときなどのように途中で仕
事を中断しなければならない場合には、屋根板の
下部接続部14を養生しなければ、強風にあおら
れて屋根板が動き、上辺部15bがゆるんで屋根
板が外れてしまう危険がある。
また、下部接続部14の内部が空間になつてお
り、支えがなにもないため作業中に人が乗つたり
するとくぼむ傾向がある。
これらの問題があるため、この屋根板には厚い
金属板(0.5mm以上)を用いなければならず、コ
スト高となつてしまう。
本考案は、これらの問題を解決し、葺き下げる
ことも葺き上げることもできる屋根板と吊り子の
組み合わせを提供することを目的とするものであ
る。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案にかかる屋根板は、棟側に上部接続部を
形成し、軒側には下部接続部を形成しており、該
上部接続部は、棟側縁を立ち上げて立ち上がり壁
を成し、その上方を内側に折り曲げたものであ
り、該下部接続部は、軒側縁を垂下させ、さらに
棟側に折り曲げて略コの字形を形成し、その先端
を折り返した係止部を有している。
吊り子は、固定面の軒側端または棟側端に略コ
の字形の内嵌合部を形成しており、該内嵌合部の
下面に下方に突き出た凸部を設けてある。
屋根板を葺き下げる場合は、吊り子の固定面の
棟側に内嵌合部を形成した葺き下げ用吊り子を用
い、屋根板を葺き上げる場合は、吊り子の固定面
の軒側に内嵌合部を形成した葺き上げ用吊り子を
用いる。
前記吊り子の内嵌合部に前記屋根板の下部接続
部をかぶせて吊り子の凸部に下部接続部の係止部
を係止させたものである。
(ホ) 作用 屋根を葺き下げる場合、葺き下げ用吊り子を用
いるが、棟から葺き下げてくるときには棟部に平
行に屋根板を合わせて上部接続部を葺き上げ用吊
り子で止着し、その屋根板の下部接続部を少し持
ち上げ、そこに葺き下げ用吊り子の内嵌合部を嵌
合させ、その固定面を釘等にて野地材等に釘着す
ることにより屋根板を取り付ける。このとき、屋
根板の係止部に葺き下げ用吊り子の凸部が係止す
るため、葺き下げ用吊り子が屋根板から容易に外
れることはない。そして、次の屋根板の上部接続
部を、先に取り付けた屋根板の下部接続部に差し
込み嵌合する。同様の手順で順次屋根板を葺き下
げてくる。
屋根板を葺き上げる場合は、葺き上げ用吊り子
を用いるが、軒から葺き上げるときには、軒部に
平行に屋根板を合わせて下部接続部に葺き上げ用
吊り子を介して止着し、同屋根板の上部接続部に
葺き上げ用吊り子の内嵌合部をかぶせ、その固定
面を釘等にて野地材等に釘着する。その上から次
の屋根板の下部接続部をかぶせて、葺き上げ用吊
り子の凸部と屋根板の係止部を係止させて取り付
ける。同様の手順を繰り返し順次屋根を葺き上げ
てくる。
(ヘ) 実施例 次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
金属板でできた屋根板1は第2図に示したよう
に上部接続部としての上位立ち上がり部2と下部
接続部としての外嵌合部3を有している。この上
方立ち上がり部2は、屋根板1の棟側縁を立ち上
がて立ち上がり壁2aを成し、その下には段部2
bを設け、さらに立ち上がり壁2aの上方を軒側
に折り曲げて屋根板と略平行にし、その先端をさ
らに折り返してむだ折り部2cとする。また、外
嵌合部3は、屋根板1の軒側縁から垂下させ、さ
らに棟側に折り曲げて略コの字形を形成し、その
先端を折り返して係止部3aとする。
吊り子は、葺き下げ用吊り子4と葺き上げ用吊
り子9がある。葺き下げ用吊り子4は、第3図に
示したように、固定面5の棟側端を立ち上げて起
立部6とし、その上部を固定面5と略平行に軒側
に折り曲げてさらに垂下させの先端を棟側に折り
曲げて略コの字形の内嵌合部8を形成する。この
内嵌合部8の下面に下方に突き出た凸部8aを設
けたものである。
葺き上げ用吊り子9は、第4図に示したよう
に、固定面5の軒側端を立ち上げて起立部6と
し、その上部を固定面5と略平行に軒側に折り曲
げてさらに垂下させその先端を棟側に折り曲げて
略コの字形の内嵌合部8を形成する。この内嵌合
部8の下面に下方に突き出た凸部8aを設けたも
のである。
このように構成された本実施例を用いて屋根を
葺く場合、まず棟から軒へ葺く際の手順を説明す
る。棟部に平行に屋根板1を合わせて上方立ち上
がり部2に葺き上げ用吊り子9を用いて止着す
る。そして、その屋根板1の外嵌合部3を少し持
ち上げたところへ葺き下げ用吊り子4を差し込
み、その内嵌合部8を屋根板1の外嵌合部3に嵌
合させる。このとき、屋根板の係止部3aに葺き
下げ用吊り子4の凸部8aが係止するため、葺き
下げ用吊り子4が屋根板1から容易に外れること
はない。このようにして屋根板1に嵌合した葺き
下げ用吊り子4の固定面5を、釘等で野地材等に
止着し、次の屋根板1の上方立ち上がり部2を差
し込んで第1図のように嵌合する。この手順を繰
り返して屋根板を葺き下げてくる。
次に本実施例を用いて軒から棟に葺き上げる際
の手順を説明すると、第6図のように軒部に葺き
上げ用吊り子9を取り付け、その内嵌合部8に屋
根板の外嵌合部3を嵌合させる。その屋根板1の
上方立ち上がり部2に葺き上げ用吊り子9をかぶ
せ、固定面5を止着具で野地材等に止着する。そ
の上から次の屋根板1の外嵌合部3をかぶせて嵌
合させることにより、第5図のように屋根板を葺
き上げ用吊り子を介して係合し、この手順を繰り
返して屋根板を葺き上げていく。
このようにして、葺き下げ用吊り子と葺き上げ
用吊り子を使い分けることにより、屋根板を葺き
下げることも葺き上げることもできる屋根板と吊
り子の組み合わせである。
また、下敷材としてスチロール等を使用する場
合、吊り子を止着した後に下敷材を敷設し、次の
屋根板をその上から葺けばよい。
また他の実施例として木毛板12を屋根板1の
下に敷設する場合、第7図と第8図に示した木毛
板タイプ用葺き上げ吊り子10を用いる。
この木毛板タイプ用葺き上げ吊り子10は第7
図に示したように、屋根板に沿う上面部11の軒
側を垂下させ、さらに内方向へ折り曲げて内嵌合
部8を成し、その内方向へ折り曲げた部分に凸部
8aを設ける。上面部11にはねじやビスを打つ
ための凹部11aを設ける。
この木毛板タイプ用葺き上げ吊り子10を用い
て屋根を葺く場合、野地材上に適宜間隔で墨出し
し、その墨出し線に合わせて位置決め金具13を
配設する。そのように配設された各位置決め金具
13間に木毛板12を落とし込みながら敷設して
いく。ついで、軒部において木毛板タイプ用葺き
上げ吊り子10を配設し、その凹部11aにねじ
やビスを止めて木毛板12に止着する。その上か
ら屋根板1をかぶせて、外嵌合部3を木毛板タイ
プ用葺き上げ吊り子10の内嵌合部8に嵌合させ
る。さらに屋根板1の上方立ち上がり部2に木毛
板タイプ用葺き上げ吊り子10をかぶせ、その凹
部11aにねじやビスを止めて木毛板12に止着
し、内嵌合部8に次の屋根板の外嵌合部3を嵌合
させる。この手順を繰り返して屋根板を葺き上げ
ていく。
(ト) 考案の効果 本考案に係る屋根板と吊り子の組み合わせは、
葺き下げ用吊り子と葺き上げ用吊り子を使い分け
ることにより、屋根を葺き上げることも葺き下げ
ることも自由にできる。急勾配の屋根を葺く場合
でも棟から葺き下げるならば屋根足場を組まずに
屋根を葺くことが可能なので手間や材料費等を節
減できる。
棟から葺き下げてくる場合、屋根板の下部接続
部に葺き下げ用吊り子の内嵌合部を嵌合させ、そ
の吊り子を野地材等に釘着するが、この屋根板の
下部接続部と吊り子の内嵌合部が嵌合するため、
強風が吹きつけそれによつてあおられることがあ
つても屋根板が離れてしまう心配はない。このた
め施工途中で中断しなければならない場合でも屋
根板下部は葺き下げ用吊り子により固定されてい
るため、あえて養生しなくてもよく、手間を省く
ことができる。
また、吊り子は屋根板の長手方向に適宜間隔で
取り付けられているが、実施例の第1図および第
5図に見られるように、屋根板の接続部で、か
つ、吊り子のある部分は、吊り子の起立部と屋根
板の立ち上がり壁の二本の柱が屋根板を支持する
ため、作業中に人が乗つても容易にへこむことは
ない。
このようにしつかりと嵌合される構造で、ま
た、屋根板の接続部が吊り子の起立部と屋根板の
立ち上がり壁により支持されているため、金属板
の厚さは0.35mmでも十分効果を発揮する。
本考案に係る屋根板は、屈曲箇所が少なく、ま
た、単純な形状であるため、成形加工が容易にで
き、ロール成形する際の工程数も少ないので機械
も大がかりにならずにすみ、その上前述のごとく
金属板も薄くてすむため低コストで生産できる。
また、本考案は、屋根板の上部接続部と下部接
続部を吊り子を介して嵌合させると、この接続部
に空間が生じ、そのため雨水が浸入しようとして
もこの空間により毛細管現象による雨水の浸入を
防止することができる。
なお、屋根板は吊り子を介して野地材等に止着
してあるので、銅板等の伸縮性の大きい材料を用
いても長手方向の伸縮に十分対応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第8図までは本考案実施例の説明図
であり、第1図は葺き下げる場合の屋根板と吊り
子の組み合わせの側面図、第2図は屋根板の側面
図、第3図は葺き下げ用吊り子の斜視図、第4図
は葺き上げ用吊り子の斜視図、第5図は葺き上げ
る場合の屋根板と吊り子の組み合わせの側面図、
第6図は軒から葺き上げる場合の説明図、第7
図、第8図は葺き上げ用吊り子の他の実施例の説
明図である。第9図、第10図は従来の技術の説
明図である。 1……屋根板、2……上方立ち上がり部、2a
……立ち上がり壁、2b……段部、3……外嵌合
部、3a……係止部、4……葺き下げ用吊り子、
5……固定面、6……起立部、8……内嵌合部、
8a……凸部、9……葺き上げ用吊り子、10…
…木毛板タイプ用葺き上げ吊り子、14……下部
接続部、15……上部接続部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 屋根板は、棟側に上部接続部を形成し、軒側に
    は下部接続部を形成し、該上部接続部は、棟側縁
    を立ち上げて立ち上がり壁を成し、その上方を内
    側に折り曲げたものであり、該下部接続部は、軒
    側縁を垂下させ、さらに棟側に折り曲げて略コの
    字形を形成し、その先端を折り返した係止部を有
    するものであり、吊り子は、固定面の軒側端また
    は棟側端に略コの字形の内嵌合部を形成してお
    り、該内嵌合部の下面に下方に突き出た凸部を設
    け、前記吊り子の内嵌合部に前記屋根板の下部接
    続部をかぶせて、吊り子の凸部に下部接続部の係
    止部を係止させたことを特徴とする屋根板と吊り
    子の組み合わせ。
JP1986199440U 1986-12-29 1986-12-29 Expired JPH0430254Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986199440U JPH0430254Y2 (ja) 1986-12-29 1986-12-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986199440U JPH0430254Y2 (ja) 1986-12-29 1986-12-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63108915U JPS63108915U (ja) 1988-07-13
JPH0430254Y2 true JPH0430254Y2 (ja) 1992-07-22

Family

ID=31161067

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986199440U Expired JPH0430254Y2 (ja) 1986-12-29 1986-12-29

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0430254Y2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS512216A (ja) * 1974-05-29 1976-01-09 Pasu Unto Co Boonheki
JPS5848821B2 (ja) * 1977-01-31 1983-10-31 ダイキン工業株式会社 吸収式冷凍機

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57125843U (ja) * 1981-01-31 1982-08-05
JPS5848821U (ja) * 1981-09-29 1983-04-02 有限会社鈴木板金工務店 金属製の段葺長尺屋根板

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS512216A (ja) * 1974-05-29 1976-01-09 Pasu Unto Co Boonheki
JPS5848821B2 (ja) * 1977-01-31 1983-10-31 ダイキン工業株式会社 吸収式冷凍機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63108915U (ja) 1988-07-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0430254Y2 (ja)
JPH0738522Y2 (ja) 止着構造
JP2526351B2 (ja) 破風付き屋根パネル及びその施工方法
JP2584692B2 (ja) 建築物用屋根及び建築物用屋根の施工方法
JPS63284344A (ja) 屋根パネル
JP2563344Y2 (ja) 屋根材固定金具
JPH017779Y2 (ja)
JP2502817B2 (ja) 瓦葺き屋根構造
JP2507539Y2 (ja) 屋根パネルの接続構造
JP3079222B2 (ja) 野縁組付方法
JPH0450335Y2 (ja)
JPH1113216A (ja) 瓦固定具
JPH04130629U (ja) 屋根の隅棟部の連結装置
JPH042253Y2 (ja)
JPS5910258Y2 (ja) 梁カバ−取付装置
JPH02125050A (ja) 建築構造物の横葺き外装構造
JPS6278342A (ja) 屋根
JPS61134461A (ja) 貫板の固定方法
JPS62291353A (ja) 屋根の施工法及びこれに用いるジヨイント用捨板
JPH10299201A (ja) 壁際の施工方法および壁際に用いられる雨押さえ部材
JPS61130543A (ja) 横葺金属屋根板による屋根の施工法
JPH01280153A (ja) 金属製横葺き屋根板と吊子部材との組合せ
JPH04347246A (ja) 横葺屋根構造及びその施工方法
JPH04130631U (ja) 屋根の隅棟部の連結装置
JP2584692C (ja)