JPH0411386Y2 - - Google Patents

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JPH0411386Y2
JPH0411386Y2 JP1987082251U JP8225187U JPH0411386Y2 JP H0411386 Y2 JPH0411386 Y2 JP H0411386Y2 JP 1987082251 U JP1987082251 U JP 1987082251U JP 8225187 U JP8225187 U JP 8225187U JP H0411386 Y2 JPH0411386 Y2 JP H0411386Y2
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rit
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は無線通信機に係り、特に、受信機のス
キヤン受信装置に関する。
(従来の技術) 例えば、アマチユア無線通信に使用されるトラ
ンシーバーは送信周波数と受信周波数は一般的に
同一であり、主ダイアルつまみを操作することに
より送受信周波数を選択することができる。
しかし、例えば、交信する相手局の周波数安定
度が悪い場合や、複数の交信相手局の送信周波数
が同一でなかつたりすることができる。従つて、
その都度、相手局の送信周波数の変化に応じて自
局の受信周波数(=送信周波数)を主ダイアルで
追随することは、煩わしいばかりでなく、第3者
への混信妨害や電波法違反にもなりかねない。
そのため、受信時に、送信周波数は変化させ
ず、受信周波数のみを変化させることができる
RIT(=eceiver ncremental uning)回
路が主ダイアルとは別個に設けられている。
一方、受信可能周波数帯の全域または一部分が
自動的に受信できるスキヤン受信機能を有する受
信機がある。このスキヤン受信は、所定の時間
(例えば、10mS)毎に所定のステツプ(例えば、
10Hz)で受信周波数を増加(または減少)しなが
ら自動的に受信する。しかし、スキヤン受信の周
波数範囲を広く指定した後に短時間でスキヤン受
信したい時にスキヤン速度を早くしたい場合や、
電波が混んでいるためにスキヤン速度を遅くして
確実に受信したい場合などがある。そのため、無
線通信機の前面パネルにスキヤン速度を選択する
スイツチを設けたり、無線通信機の外部からスキ
ヤン速度制御用信号を発生させる発振回路を設け
たりしていた。
しかし、スイツチによりスキヤン速度を選択す
る方法は、連続的に変化できないため操作性が悪
い。また、無線通信機の外部にスキヤン速度制御
信号発生回路を設ける方法は、構成が複雑になる
などの問題がある。
さらに、上記のRIT回路を有すると共にスキヤ
ン受信ができる受信機がある。しかし、無線通信
機が多機能になるに伴つて、その前面パネルには
多数のつまみやスイツチが配置されることにな
り、設計、デザイン、操作性、コストなどにおい
て問題があつた。
(考案の目的) 本考案は上記した点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、スキヤン受信時には本来の動作
をしないRIT回路を兼用し、スキヤン受信時のス
キヤン速度を選択するようにしたスキヤン受信装
置を提供することにある。
(考案の構成) 本考案に係る無線機のスキヤン受信装置は、少
なくともCPUと記憶手段とを備える制御部によ
り送受信周波数が制御される送受信機において、
前記送受信周波数を選択する送受信周波数選択手
段と、RIT動作を選択するRITスイツチ手段と、
選択されたRIT電圧データを出力するRIT電圧デ
ータ選択手段と、スキヤン受信動作を選択するス
キヤン受信スイツチ手段とを備え、前記制御部
は、RIT動作時には前記送受信周波数選択手段で
選択した送受信周波数を基準にして前記RIT電圧
データに基づき受信周波数を制御するRIT制御機
能と、選択された周波数範囲でスキヤン受信する
スキヤン受信制御機能と、スキヤン受信時には前
記RIT電圧データに基づきスキヤンの速度を制御
するスキヤン速度制御機能とを備えるように構成
されている。
(実施例) 本考案に係るスキヤン受信装置の実施例を第1
図乃至第3図に基づいて説明する。第1図は本考
案の一実施例に係る無線機のブロツク図、第2図
は第1図のRAMのメモリ配置を示す説明図、第
3図は第1図の制御部の動作を示すフローチヤー
トである。
第1図において、PLL周波数シンセサイザ式
送・受信部(以下、送・受信部と称する)36に
はアンテナ40、制御部20、スピーカー42、
マイクロホン(図示せず)などが接続されてい
る。
制御部20は、CPU10、ROM12、RAM
14、入力ポート16、出力ポート18などで構
成され、それらがバス接続されている。
また、入力ポート16には、RIT SW24、
ステツプ切替SW26、SCAN SW28、HOLD
SW30、PTT SW32、A/D変換器34な
どが接続されている。
A/D変換器34に接続されているRIT VR
22は、12時の位置を(基準)とし、反時計方向
に回すと受信周波数が下降(スキヤン受信におい
てはスキヤン受信速度が減速)し、反時計方向に
回すと受信周波数が上昇(スキヤン受信において
はスキヤン受信速度が増速)する。
このRIT VR22を反時計方向最大の位置か
ら時計方向最大の位置まで回転すると、Oボルト
からVボルトまで変化する直流のRIT電圧を発生
する。このRIT電圧は、8ビツトのA/D変換器
34で0〜255のデータとしてデジタル信号化し
た後、入力ポートへ出力される。このデジタル信
号は制御部20内でオフセツト変換され、−128〜
+127のRITデータとして格納(記憶)される。
また、出力ポート18には、送・受信部36お
よび表示部38が接続されている。送・受信部3
6は、出力ポート18からの周波数制御信号によ
り送受信周波数が制御されると共に、送受信切替
制御信号により送信および受信の切り替えが行な
われる。表示部38は、出力ポート18からの表
示制御信号により送受信周波数を表示する。
ROM12には、周波数ステツプデータp(例え
ば、10Hz)、RIT回路やスキヤン速度選択をはじ
め無線機を動作させるために必要なプログラムが
格納されている。
CPU10は、ROM12に格納されているプロ
グラムに従つて実行する。
RAM14には、第2図に示すように、データ
格納エリアの14−1および14−2には送受信周波
数データF(VFO)およびF′(VFO),データ格納
エリアの14−3および14−4にはそれぞれスキヤ
ン受信フラグデータAおよび送信フラグデータ
B、データ格納エリア14−5にはRITデータ、デ
ータ格納エリア14−6にはステツプ倍数Nのデー
タ、データ格納エリア4−7にはスキヤン単位時
間tのデータ、データ格納エリア14−8にはスキ
ヤン受信時の上限周波数データeおよびスキヤン
受信時の下限周波数データsがそれぞれ格納され
る。
RIT SW24は、RIT回路による受信動作を
オンまたはオフにするためのスイツチである。
ステツプ切替SW26は、このスイツチをオン
にするたびにステツプ倍数データNを1,2,
3,4,1,2……と循環的に設定することがで
きる。
SCAN SW28は、指定した受信周波数範囲
を自動的にスキヤン受信させるスイツチである。
HOLD SW30は、スキヤン受信中にスキヤ
ン動作を停止させるスイツチで、このスイツチを
オンにした時の受信周波数でスキヤン受信動作を
停止し、その周波数で受信を継続する。
PTT SW32は、マイクロホンに付いており、
送信と受信とを切り替えるスイツチである。この
スイツチを押している間(即ち、オンにしている
間)送信に切り替えられる。
次に、第3図に示すフローチヤートに基づいて
制御部20の動作を説明する。
予め下記のように設定されているものとする。
周波数ステツプデータp =10Hz スキヤン受信時の下限周波数データs =14.10000MHz スキヤン受信時の上限周波数データe =14.35000MHz 受信周波数データF(VFO) =14.20000MHz RIT SW 24 =オフ(即ち、RIT回路が非動作状態) RTT SW 32 =オフ(即ち、受信状態) また、スキヤン単位時間tは次式で計算される
ものとする。但し、tp、kは定数。
t=tp(1+k・RIT) CPU10は次の制御を行なう。
電源投入時においてF(VFO)に基づいて送
信・受信部36を制御し、受信周波数を
14.20000MHzにすると共に表示部38に受信周波
数(14.20000MHz)を表示するように初期設定す
る。
また、A/D変換器34の出力データを読み取
りRITデータとして格納する。N=1、A=B=
0とすると共に、RITデータに基づきtを計算す
る。その計算結果をスキヤン単位時間データ格納
エリア4−7に格納する。(ステツプ50) 次に、RIT VR22が操作されたか?、RIT
SW24はオンですか?、SCAN SW28はオン
(即ち、A=1)ですか?、PTT SW32はオン
(即ち、B=1)ですか?、などの各判定を繰り
返す。(ステツプ51〜58) RIT VRは操作されたか?(NO)、RIT SW
はオンですか?(NO)、SCAN SWはオンです
か?(NO)、A=1ですか?(YES)、HOLD
SWはオンですか?(NO)、タイムアツプです
か?(NO)などの各判定を実行し、それぞれ括
弧内の結果ならばフローの最初に戻り、さらに判
定を繰り返す。(ステツプ51〜54,66,6
7) RIT VR22が操作されると、操作後のRITデ
ータがすでに格納されているRITデータと異な
り、RIT VR22が操作されたと判定し(ステ
ツプ51)、データ格納エリア14−5のRITデー
タを書き換える。書き換え後のRITデータに基づ
きtを計算し、その結果でデータ格納エリア4−
7のスキヤン単位時間tのデータを常に書き換え
る。(ステツプ68,69) RIT SW24がオンになると、ステツプ55
で検知し、フラグA=B=0を判定する。ステツ
プ切替SW26が操作されなければ、RITの受信
周波数F′(VFO)を次式で求め、受信周波数を制
御する。(ステツプ73,77,79,80) F′(VFO) =F(VFO)+RIT・N・p 例えば、 F(VFO)=14.16000MHz RITデータ=+20 ステツプ倍数データN=1 周波数ステツプデータp=10Hz とすれば、 F′(VFO) =F(VFO)+RIT・N・p =14.16000MHz+20×1×10Hz =14.16020MHz となる。
RIT VR22を反時計方向最大の位置から時
計方向最大の位置まで回すと、RITデータは−
128から+127になる。このRITデータを上記の計
算式に代入すると、RIT VR22の操作に応じ
て受信周波数が14.15872MHzから14.16127MHzま
で変化する。
RIT VR22の可変範囲を大きくする場合は、
ステツプ倍数データNの値を大きくすればよい。
例えば、上記の条件のうち、ステツプ倍数データ
Nの値を2とすれば、14.15744MHzから
14.16254MHzまで変化させることができる。ステ
ツプ切替SW26をオンにする度に、ステツプ倍
数データNの値を循環的に切り替えることがで
き、1〜4のステツプ倍数データNの値を選択す
ることができる。
なお、表示される受信周波数は14.16000MHzの
ままである。
SCAN SW28をオンにすると、これを検知
して(ステツプ53)、Aを立てる。タイマをt
でセツトし、tの計時を開始する。そして、受信
周波数F(VFO)を10Hzだけ増加する。
もし、この増加した後の周波数が上限周波数デ
ータeを超えていなければ、F(VFO)により
14.20001MHzに受信周波数を変更するように制御
すると共に、14.20001MHzに表示を変更するよう
に制御する。(ステツプ59〜62,64,65) タイマがセツトされた後に時間tだけ経過する
とステツプ67でYESと判定し、タイマを再度
セツトし、再び時間tの計時を開始する。また、
F(VFO)を1ステツプ分(=10Hz)増加し、増
加後のF(VFO)に基づき送・受信部36を
14.20002MHzに受信周波数を変更するように制御
すると共に、14.20002MHzに表示を変更するよう
に制御する。(ステツプ60〜62,64,65) その後、フローの最初に戻り、CPU10は同
じ処理を繰り返し、受信周波数を14.20003MHzに
変更するように制御すると共に、表示を
14.20003MHzに変更するように制御する。(ステ
ツプ60〜62,64,65) 以下同様にして受信周波数を連続的に増加(即
ち、スキヤン受信)を行なうと共にその時の受信
周波数を表示する。
スキヤン受信の速度tはRITデータで定まる。
即ち、RIT VR22が反時計方向に回し切ると、
スキヤン単位時間tは最小となり、スキヤン受信
の速度は最小となる。また、時計方向に回し切る
と、スキヤン単位時間tは最大となり、スキヤン
受信の速度は最大となる。即ち、スキヤン受信の
速度はRIT VR22を変化させることにより設
定することができる。
スキヤン受信中にRIT VR22が操作される
と、ステツプ70でYESと判定される。さらに、
ステツプ71で計時中のタイマの残り時間(すで
にセツトされたt−計時中の時間)が計算しなお
したtと比較し、その結果が小さければフローの
最初に戻る。
スキヤン受信時の上限周波数データ
(14.35000MHz)までスキヤン受信が行なわれる
と、ステツプ61でF(VFO)の値が加算され
る。その結果、ステツプ62でYESと判定し、
F(VFO)=スキヤン受信時の下限周波数データ
sとして変更する。そして、14.10000MHzからス
キヤン受信が継続される。(ステツプ63〜65) もし、スキヤン受信中にRIT VR22が反時
計方向に操作されると、ステツプ71でYESと
判定される。タイマが計時中であつても直ちに計
算しなおしたtの値でタイマをセツトし(ステツ
プ72)、フローの最初に戻る。
タイムアツプ毎に行なわれるタイマセツトは、
計算しなおしたtが使用されるので、RIT VR
22の操作に応じてスキヤン受信の速度が変化す
る。
スキヤン受信中にHOLD SW30をオンにす
ると、ステツプ66でこれを検知する。フラグA
=0とし、フローの最初に戻る。(ステツプ74)
スキヤン受信動作が停止し、その時の受信周波数
で受信を継続する。
なお、スキヤン受信中にRIT SW24がオン
になると、ステツプ52でYESと判定される。
SCAN SW28がオンになつているので、ステ
ツプ73でNOと判定され、ステツプ53に戻
る。
上記のとおり、RIT VR22は本来の受信周
波数の調節とスキヤン受信の速度調節に兼用する
ことができるものである。
(考案の効果) 本考案に係るスキヤン受信装置は、上記のよう
に構成したので、受信機のスキヤン受信の速度を
選択するボリウムが本来のRITボリウムと兼用す
ることができる。そのため、スキヤン受信の速度
を選択するスイツチまたはボリウムを前面パネル
に設ける必要がない。また、スキヤン受信周波数
の範囲の広さや電波の混み具合など諸状況に応じ
てスキヤン受信の速度を連続的に選択することが
できる。さらに、本来設けられているRITボリウ
ムの回路なども兼用するので低コストで実施する
ことができる、などのきわめて実用的な効果を有
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る無線機のブロ
ツク図、第2図は第1図のRAMのメモリ配置を
示す説明図、第3図は第1図の制御部の動作を示
すフローチヤートである。 20……制御部、22……RIT VR、26…
…ステツプ切替SW、28……SCAN SW、34
……A/D変換器、36……送・受信部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 少なくともCPUと記憶手段とを備える制御部
    により送受信周波数が制御される送受信機におい
    て、前記送受信周波数を選択する送受信周波数選
    択手段と、RIT動作を選択するRITスイツチ手段
    と、選択されたRIT電圧データを出力するRIT電
    圧データ選択手段と、スキヤン受信動作を選択す
    るスキヤン受信スイツチ手段とを備え、前記制御
    部は、RIT動作時には前記送受信周波数選択手段
    で選択した送受信周波数を基準にして前記RIT電
    圧データに基づき受信周波数を制御するRIT制御
    機能と、選択された周波数範囲でスキヤン受信す
    るスキヤン受信制御機能と、スキヤン受信時には
    前記RIT電圧データに基づきスキヤンの速度を制
    御するスキヤン速度制御機能とを備えていること
    を特徴とする無線機のスキヤン装置。
JP1987082251U 1987-05-30 1987-05-30 Expired JPH0411386Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987082251U JPH0411386Y2 (ja) 1987-05-30 1987-05-30

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987082251U JPH0411386Y2 (ja) 1987-05-30 1987-05-30

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Publication Number Publication Date
JPS63192735U JPS63192735U (ja) 1988-12-12
JPH0411386Y2 true JPH0411386Y2 (ja) 1992-03-23

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ID=30934735

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987082251U Expired JPH0411386Y2 (ja) 1987-05-30 1987-05-30

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55115147U (ja) * 1979-02-08 1980-08-14
JPS59132239U (ja) * 1983-02-22 1984-09-05 三菱電機株式会社 チヤンネル選局装置

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JPS63192735U (ja) 1988-12-12

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