JPS6119180B2 - - Google Patents

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JPS6119180B2
JPS6119180B2 JP196379A JP196379A JPS6119180B2 JP S6119180 B2 JPS6119180 B2 JP S6119180B2 JP 196379 A JP196379 A JP 196379A JP 196379 A JP196379 A JP 196379A JP S6119180 B2 JPS6119180 B2 JP S6119180B2
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JP
Japan
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frequency
circuit
signal
division ratio
receiving
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JP196379A
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English (en)
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JPS5593330A (en
Inventor
Noboru Someno
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Sony Corp
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Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPS5593330A publication Critical patent/JPS5593330A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/16Circuits
    • H04B1/26Circuits for superheterodyne receivers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Superheterodyne Receivers (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、シンセサイザ方式の受信機の選局
モードの指示装置に関する。
シンセサイザ方式の受信機は、例えば第1図に
示すように構成されている。
すなわち、第1図において、10はAMチユー
ナ部、20はFMチユーナ部を示し、11,12
は高周波同調回路、12,22は高周波アンプ、
13,23はミキサ回路、14,24は局部発振
回路、15,25は中間周波アンプ、16はAM
検波回路、26はFM復調回路である。また、3
1はスイツチ回路、32は低周波アンプ、33は
スピーカ、34はバンド切り換えスイツチであ
る。
そして、スイツチ34がオフのときには、AM
チユーナ部10からの音声信号が、スイツチ回路
31を通じてアンプ32に供給され、スイツチ3
4がオンのときには、FMチユーナ部20からの
音声信号が、スイツチ回路31を通じてアンプ3
2に供給される。
さらに、40はPLLを示す。すなわち、発振回
路41において、周波数が例えば3.6MHzの基準
信号が形成され、この信号が分周回路に供給され
ると共に、スイツチ34の出力が分周回路42に
分周比の切り換え信号として供給され、分周回路
42からは、AM受信時には周波数が9kHzとな
り、FM受信時には25kHzとなる分周信号Srが取
り出され、この信号Srが位相比較回路43に供
給される。
また、局発回路14,24はVCOにより構成
され、局発回路14の発振信号がスイツチ回路4
4に供給され、局発回路24の発振信号がプリス
ケーラ45に供給されて1/4の周波数に分周さ
れ、その分周信号がスイツチ回路44に供給され
ると共に、スイツチ34の出力がスイツチ回路4
4に制御信号として供給される。そして、スイツ
チ回路44の出力が分周比設定用のプログラマブ
ルカウンタ46に供給されて1/Nの周波数に分
周され、その分周信号が比較回路43に供給さ
れ、その比較出力が局発回路(VCO)14,2
4及び同調回路11,21の例えば可変容量ダイ
オードに制御電圧として供給される。
従つて、AM受信時には、カウンタ46の出力
信号の周波数は、分周信号Srの周波数9kHzに等
しくなるので、このときの局発回路14の発振周
波数はN×9kHzとなり、従つて、このとき、周
波数N×9−450kHzの放送が周波数450kHzの中
間周波数に変換される。従つて、カウンタ46の
分周比Nを、N=109〜229の間で1づつ変更すれ
ば、531〜1611kHzの帯域を9kHzステツプで受信
できる。
また、FM受信時には、カウンタ46の出力信
号の周波数は、分周信号Srの周波数25kHzに等し
いので、このときの局発回路24の発振周波数は
N×4×25kHzとなり、従つて、このとき、周波
数N×100+10700kHzの放送が周波数10.7MHzの
中間周波数に変換される。従つて、カウンタ46
の分周比Nを、N=653〜793の間で1づつ変更す
れば、76〜90MHzの帯域を100kHzステップで受
信できる。
さらに、50は分周比Nを設定して所望の放送
を選局するための選局制御回路を示す。この制御
回路50はマイクロコンピユータの構成とされて
いるもので、51はCPU(インターフエースを
含む)、52はこの受信機の動作を制御するプロ
グラムが書き込まれたROM、53はRAMであ
る。また、54はアツプダウンカウンタ(スキヤ
ンカウンタ)、55はパルス形成回路を示し、カ
ウンタ54のカウント値Nがカウンタ46に転送
されてその分周比Nとなる。さらに、形成回路5
5はカウンタ54のカウント入力となる周波数10
Hz程度のパルス(スキヤンパルス)を形成する
が、このパルスの形成はCPU51によつて制御
される。
また、56,57は検出回路を示し、検出回路
56はカウンタ54のカウント値Nが最大になつ
たとき、すなわち、AM受信時にはN=229にな
つたとき、FM受信時にはN=109になつたと
き、これを検出し、検出回路56は、同様にAM
受信時にはN=109になつたとき、FM受信時に
はN=653になつたとき、これを検出する。
さらに、17,27は中間周波信号を検波及び
整形して放送の有無を検出する検出回路を示し、
AM放送の受信時には検出信号17に“1”のレ
ベルの出力が取り出され、FM放送の受信時に
は、検出回路27に“1”のレベルの出力が取り
出される。そして、これら出力は、オア回路58
を通じてCPU51に供給される。
また、Suは受信周波数を上昇方向にスキヤン
するためのアツプスイツチ、Sdは下降方向にス
キヤンするためのダウンスイツチ、S1〜S8は第1
〜第8チヤンネルを選局する選局スイツチ、Sm
は放送の周波数データを記憶させるためのメモリ
スイツチである。なお、これらスイツチはいずれ
も常開スイツチで、そのホツト側はCPU51の
内部でプルアツプされている。
従つて、例えば、アツプスイツチSuをオンに
すると、CPU51によりパルス形成回路55が
制御されてパルスが形成され、このパルスがカウ
ンタ54にカウント入力として供給されると共
に、カウンタ54がアツプカウントモードとされ
るので、カウンタ54のカウント値Nは1づつ上
昇していく。従つて、カウンタ46の分周比Nも
1づつ上昇していくので、受信周波数は、1ステ
ツプづつ、すなわち、AM受信時であれば9kHz
づつ、FM受信時であれば100kHzづつ上昇して
いく。
そしてある周波数fiになつたとき、放送が受
信できたとすれば、このとき、オア回路58の出
力が“1”になるので、CPU51の処理により
形成回路55のパルスが得られなくなり、カウン
タ54のカウントが停止する。従つて、以後、こ
の周波数fiにおける受信状態が続く。
そして、この受信時、メモリスイツチSmをオ
ンにしながら選局スイツチS1〜S8のうちの任意の
スイツチSiをオンにすると、このときのカウンタ
54のカウント値NiがRAM53の対応するメモ
リ番地Aiに書き込まれる。
また、スイツチSuを再びオンにすると、形成
回路55からカウンタ54にパルスが供給され、
再び受信周波数は1ステツプづつ上昇していく。
一方、ダウンスイツチSdをオンにすると、形
成回路55からカウンタ54にパルスが供給され
ると共に、カウンタ54はダウンカウントモード
とされるので、受信周波数は1ステツプづつ下降
していく。そして、放送を受信できれば、オア回
路58の出力により停止する。
従つて、スイツチSu,Sdを操作することによ
り受信周波数のスキヤンが行われ、任意の周波数
の放送を選局できると共に、スイツチSm,S1
S8の操作によりその放送の周波数データ、すなわ
ち、カウンタ54のカウント値NをRAM53の
対応するメモリ番地に書き込むことができる。
また、この場合、スイツチSuの操作により受
信周波数が上昇し、受信バンドにおける最高周波
数になつたとき、すなわち、AM受信時であれ
ば、カウンタ54のカウント値NがN=229にな
つたとき、FM受信時であれば、N=793になつ
たとき、これが検出回路56で検出され、その検
出出力に基づくCPU55の命令により形成回路
55のパルスは得られなくなる。従つて、受信周
波数が受信バンドの最高周波数になると、そこで
受信周波数のスキヤンは停止する。
同様に、スイツチSdの操作により受信周波数
が下降し、受信バンドにおける最低周波数になつ
たとき、すなわち、AM受信時であれば、カウン
タ54のカウント値NがN=109になつたとき、
FM受信時であれば、N=653になつたとき、こ
れが検出回路57により検出され、形成回路55
は停止する。従つて、受信周波数が受信バンドの
最低周波数になると、そこで受信周波数のスキヤ
ンは停止する。
そして、RAM53に放送の周波数データが書
き込まれている場合には、選局スイツチS1〜S8
うちの任意のスイツチSiをオンにすると、RAM
53の対応するメモリ番地Aiから周波数データ
Niが読み出され、これがカウンタ54にセツト
される。従つて、カウンタ46の分周比NもNi
となるので、以後、対応する周波数fiの受信状
態になる。
なお、以上の動作は、ROM52に書き込まれ
ているプログラムにしたがつて行われるものであ
る。
こうして、第1図の受信機では、スイツチ
Su,Sdの操作により受信周波数のスキヤンがで
き、スイツチSmの操作により周波数データのプ
リセツトができると共に、スイツチS1〜S8を操作
すれば、プリセツトしておいた放送を選局でき
る。
この場合、この受信機が大型のものであれば、
受信周波数の表示手段(ダイアル表示装置)やモ
ード表示手段などのために、十分なスペースを確
保できるが、この受信機をポケツトラジオのよう
に小型化したときには、そのような表示手段のた
めのスペースを確保できなくなつてしまう。ま
た、これらの表示は、電気−光学素子を使用して
行うことになるが、電池で動作する場合には、そ
の表示素子及び関連回路の電力消費が問題にな
る。
この発明は、このような問題点を解決しようと
するものである。
そして、このため、この発明においては、選局
制御回路50の動作を音で確認できるようにした
ものである。
以下その一例について説明しよう。
第2図において、分周回路42からの分周信号
Srが、1/4分周を行う別の分周回路61に供給さ
れてAM受信時には周波数2.25kHz、FM受信時に
は周波数6.25kHzの可聴周波数信号Saに分周さ
れ、この信号Saがアンド回路71,73,74
に供給されると共に、1/2分周を行う分周回路6
2に供給されてAM受信時には周波数1.125kHz、
FM受信時には周波数3.125kHzの信号Sbに分周さ
れ、この信号Sbがアンド回路72に供給され
る。
また、検出回路56,57の検出出力がアンド
回路71,72に供給されると共に、パルス形成
回路55の出力パルスがアンド回路73に供給さ
れる。さらに、スイツチSu,Sd,S1〜S8のホツ
ト側がアンド回路76に接続され、そのアンド出
力が立ち下がりトリガタイプの単安定マルチバイ
ブレータ77に供給され、このマルチバイブレー
タ77の出力がアンド回路74に供給される。
そして、アンド回路71〜74はオア回路75
と共に選択回路を構成しているもので、アンド回
路71〜74の出力が、オア回路75を通じてア
ンプ32に供給される。
このような構成によれば、スイツチSu,Sd,
S1〜S8のいずれかをオンにした場合には、アンド
回路76の出力が“0”になるので、これにより
マルチバイブレータ77がトリガされてパルス
Pmが形成され、アンド回路74に供給される。
従つて、Pm=“1”の期間、信号Saが、アンド
回路74を通じ、さらにオア回路75を通じてア
ンプ32に供給されるので、スピーカ33からは
第3図の欄に示すように、信号Saの音が短時
間再生される。従つて、この再生音によりスイツ
チが操作されたことを確認できる。
そして、その操作したスイツチが、スイツチ
SuまたはSdの場合には、これに対応して受信周
波数のスキヤンが行われると共に、パルス形成回
路55の出力パルスがアンド回路73に供給され
るので、信号Saが、アンド回路73及びオア回
路75を通じてアンプ32に供給される。そし
て、この場合、形成回路55の出力はパルス列な
ので、信号Saは断続的にアンプ33に供給され
ることになり、スピーカ33からは第3図の欄
に示すように、信号Saの音が断続的に再生され
る。なお、このとき、形成回路55の出力パルス
の1つにつき受信周波数が1ステツプ変化するの
で、スピーカ33からの断続音ごとにスキヤンが
1ステツプづつ行われていることになる。こうし
て、この断続音によりスキヤンの行われているこ
とが確認できる。
そして、スキヤンが続いて受信周波数が受信バ
ンドの最高周波数になつた場合には、検出回路5
6の検出出力によりスキヤンが停止すると共に、
この検出出力がアンド回路71に供給されるの
で、信号Saがアンド回路71及びオア回路75
を通じてアンプ32に供給される。そして、受信
周波数が最高周波数でスキヤンが停止しているか
ぎり、検出回路56の検出出力は連続して得られ
るもので、スピーカ33からは第3図の欄に示
すように信号Saの音が連続して再生される。従
つて、この連続音によりスキヤンが上限で停止し
ていることを知ることができる。
一方、スキヤンが続いて受信周波数が受信バン
ドの最低周波数になつた場合には、検出回路57
の検出出力によりスキヤンが停止すると共に、こ
の検出出力がアンド回路72に供給されるので、
信号Sbがアンド回路72及びオア回路75を通
じてアンプ32に供給される。従つて、スピーカ
33からは第3図の欄に示すように信号Sbの
音が連続して再生される。そして、この信号Sb
の周波数は、信号Saの周波数よりも低いので、
このスピーカ33からの連続音によりスキヤンが
下限で停止していることを知ることができる。
こうして、この発明によれば、第3図に示すよ
うに、スイツチSu,Sd,S1〜S8の操作時には、
その確認音が例えば「ピツ」となり、スキヤン中
にはその動作音が「ピツ・ピツ………」となり、
さらに、スキヤンが上限に達したときには「ピ
ー」という効果音となり、下限に達したときには
「ポー」という別の効果音になる。従つて、これ
らの音によつて受信機のモードを知ることがで
き、スイツチSu,Sdの操作ミスによりスキヤン
が行われていないのに気がつかなかつたり、ある
いは、スキヤンが上限や下限に達して停止してい
るのに選局されるのを待つたりすることがない。
さらに、スイツチS1〜S8の操作ミスで選局されな
いのを、故障と思いこんだりすることもなく、ま
た、スイツチSu,Sd,S1〜S8を誤つて押したと
きには、警告音になる。
しかも、AM受信時とFM受信時とでは、同じ
動作モードであつても、その効果音の周波数が異
なるので、これによりどのバンドの受信モードで
あるかも知ることができる。
このように、この発明によれば、受信機のモー
ドを効果音で知ることができ、使用時、非常に安
心感があり、使いやすい。また、受信周波数やモ
ードの表示のための表示手段が不要なので、受信
機を小型化でき、ローコスト化できると共に、表
示手段のための電力消費がなく、電池で長時間の
受信ができる。
また、受信機をポケツトに入れてイアホンで聴
いている場合でも、選局が容易であり、使いやす
くなる。
さらに、効果音を出すために圧電ブザーなどを
使用しないで、信号Sa,Sbをアンプ32に供給
しているので、この点からもコストアツプがな
く、小型化もできる。また、放送をスピーカ33
で聴いていても、イアホンで聴いていても、その
効果音を聴くことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は受信機の一例の系統図、第2図はこの
発明の要部の系統図、第3図はその説明のための
図である。 10はAMチユーナ部、20はFMチユーナ
部、40はPLL、50は選局制御回路、61,6
2は分周回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 分周比設定手段と、低周波部とを有し、上記
    分周比設定手段に設定される分周比に対応して受
    信周波数が決定されるシンセサイザ受信機におい
    て、複数の可聴周波数信号を出力する発振手段
    と、上記分周比設定手段に設定される分周比を順
    次変更する選局操作手段と、上記分周比設定手段
    に設定される分周比が前もつて設定された最小値
    または最大値になつたことを検出する検出手段
    と、上記発振手段及び上記検出手段のそれぞれか
    ら出力される信号が供給されて上記検出手段から
    出力される信号に基づいて上記発振手段から供給
    される信号を選択的に出力する可聴周波数信号選
    択手段とを有し、この可聴周波数信号選択手段か
    ら選択的に出力された可聴周波数信号を上記低周
    波部に供給することにより、上記選局操作手段が
    操作されて受信周波数が最小値または最大値に達
    したときに報知音を発するようにすると共に、上
    記受信周波数が最小値に達したときと、最大値に
    達したときとでその報知音の周波数を違えるよう
    にしたシンセサイザ受信機。
JP196379A 1979-01-09 1979-01-09 Receiver Granted JPS5593330A (en)

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JPS5781717A (en) * 1980-11-11 1982-05-21 Sanyo Electric Co Ltd Recognizing circuit for received frequency
JPS60158330U (ja) * 1984-03-29 1985-10-22 クラリオン株式会社 電子同調用ラジオのスキヤン自動切換え電子回路
JPS60158329U (ja) * 1984-03-29 1985-10-22 クラリオン株式会社 電子同調用ラジオの自動スキヤン回路

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