JPH0526839Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0526839Y2 JPH0526839Y2 JP1989103954U JP10395489U JPH0526839Y2 JP H0526839 Y2 JPH0526839 Y2 JP H0526839Y2 JP 1989103954 U JP1989103954 U JP 1989103954U JP 10395489 U JP10395489 U JP 10395489U JP H0526839 Y2 JPH0526839 Y2 JP H0526839Y2
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- fine adjustment
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- zero
- output
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 11
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- APSBXTVYXVQYAB-UHFFFAOYSA-M sodium docusate Chemical compound [Na+].CCCCC(CC)COC(=O)CC(S([O-])(=O)=O)C(=O)OCC(CC)CCCC APSBXTVYXVQYAB-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 2
- 238000005352 clarification Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Transceivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は無線通信機における通信周波数微調
整装置に関する。
整装置に関する。
(従来技術)
無線通信機において通信周波数を同調周波数に
対して微調整する周波数微調整装置としてクラリ
フアイヤが設けられており、クラリフアイヤのダ
イヤルを回動させることにより通信周波数を同調
周波数から僅かに微調整を行なうように構成され
ている。
対して微調整する周波数微調整装置としてクラリ
フアイヤが設けられており、クラリフアイヤのダ
イヤルを回動させることにより通信周波数を同調
周波数から僅かに微調整を行なうように構成され
ている。
さらに、クラリフアイヤをオフ状態にすること
を可能にするためクラリフアイヤオフスイツチ、
またはクラリフアイヤによる周波数の微調整量を
零にするクリヤスイツチが設けられていて、相手
局の周波数に同調をとることが行なえるように構
成されているものもある。
を可能にするためクラリフアイヤオフスイツチ、
またはクラリフアイヤによる周波数の微調整量を
零にするクリヤスイツチが設けられていて、相手
局の周波数に同調をとることが行なえるように構
成されているものもある。
(考案が解決しようとする課題)
しかしクラリフアイヤオフスイツチ、またはク
リヤスイツチが設けられていない無線通信機にお
いては相手局の周波数に同調をとる場合、クラリ
フアイヤによる微調整周波数値が零になるように
クラリフアイヤの操作がなされる。
リヤスイツチが設けられていない無線通信機にお
いては相手局の周波数に同調をとる場合、クラリ
フアイヤによる微調整周波数値が零になるように
クラリフアイヤの操作がなされる。
しかしながらクラリフアイヤの操作をして周波
数の微調量を零にする操作は微妙であつて、クラ
リフアイヤのつまみの回転変化量と周波数変化量
はほぼ比例するので、零になる位置に調整するこ
とは容易ではなく、微調量を零とするための操作
に時間がかかるという問題点があつた。
数の微調量を零にする操作は微妙であつて、クラ
リフアイヤのつまみの回転変化量と周波数変化量
はほぼ比例するので、零になる位置に調整するこ
とは容易ではなく、微調量を零とするための操作
に時間がかかるという問題点があつた。
この考案はクラリフアイヤオフスイツチ等が設
けられていない無線通信機においても、容易に周
波数の微調量を零にすることができる通信周波数
微調整装置を提供することを目的とする。
けられていない無線通信機においても、容易に周
波数の微調量を零にすることができる通信周波数
微調整装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この考案の通信周波数微調整装置は、無線通信
機における通信周波数微調整装置であつて、微調
整操作量指示手段と、微調整操作量指示手段から
の出力をデジタルデータに変換するA/D変換手
段と、微調整操作量指示手段による通信周波数微
調整を容易にするためにA/D変換手段からの出
力デジタルデータが所定範囲以内のとき周波数微
調整量を零とする出力を発生し、かつ前記所定範
囲外のときA/D変換手段からの出力デジタルデ
ータに対応した周波数微調整量とする出力を発生
する零範囲拡大手段と、零範囲拡大手段の出力を
受けて通信周波数を微調整される通信周波数発振
手段とを備えたことを特徴とするものである。
機における通信周波数微調整装置であつて、微調
整操作量指示手段と、微調整操作量指示手段から
の出力をデジタルデータに変換するA/D変換手
段と、微調整操作量指示手段による通信周波数微
調整を容易にするためにA/D変換手段からの出
力デジタルデータが所定範囲以内のとき周波数微
調整量を零とする出力を発生し、かつ前記所定範
囲外のときA/D変換手段からの出力デジタルデ
ータに対応した周波数微調整量とする出力を発生
する零範囲拡大手段と、零範囲拡大手段の出力を
受けて通信周波数を微調整される通信周波数発振
手段とを備えたことを特徴とするものである。
(作用)
この考案の通信周波数微調整装置によれば、微
調整操作量指示手段による指示操作量はA/D変
換手段により変換され、変換されたデジタルデー
タが所定範囲以内のときは周波数微調整を零とす
る出力が零範囲拡大手段から出力される。周波数
微調整量を零とする出力を受けた通信周波数発振
手段は周波数微調整量は零に制御される。したが
つて前記所定範囲以内のA/D変換手段出力デジ
タルデータとなる範囲内で微調整操作量指示手段
による指示操作量を変化させても周波数微調整量
は零であつて、容易に周波数微調整量を零に指示
することができる。
調整操作量指示手段による指示操作量はA/D変
換手段により変換され、変換されたデジタルデー
タが所定範囲以内のときは周波数微調整を零とす
る出力が零範囲拡大手段から出力される。周波数
微調整量を零とする出力を受けた通信周波数発振
手段は周波数微調整量は零に制御される。したが
つて前記所定範囲以内のA/D変換手段出力デジ
タルデータとなる範囲内で微調整操作量指示手段
による指示操作量を変化させても周波数微調整量
は零であつて、容易に周波数微調整量を零に指示
することができる。
また、A/D変換手段出力デジタルデータが範
囲外となるまで微調整量指示手段による指示操作
量を変化させたときは、A/D変換手段出力デジ
タルデータに対応した周波数微調整量の周波数が
変更される通信周波数の微調整が行なわれる。
囲外となるまで微調整量指示手段による指示操作
量を変化させたときは、A/D変換手段出力デジ
タルデータに対応した周波数微調整量の周波数が
変更される通信周波数の微調整が行なわれる。
(実施例)
以下、この考案を実施例により説明する。
第1図はこの考案の一実施例の構成を示すブロ
ツク図である。
ツク図である。
1はボテンシヨメータ接続されたクラリフアイ
ヤ可変抵抗である。クラリフアイヤ可変抵抗1か
らの出力電圧はA/D変換器2に入力してデジタ
ルデータに変換する。A/D変換器2からの出力
デジタルデータはマイクロコンピユータ3に入力
する。本実施例におけるマイクロコンピユータ3
は機能的に、A/D変換器2からの出力デジタル
データが設定範囲内にあるかを判別する零領域判
別手段3-2と、A/D変換器2からの出力デジタ
ルデータが0領域判別手段3-2による設定範囲内
のときは周波数微調量を零とするデジタルデータ
を出力し、かつ零領域判別手段3-2による設定範
囲外のときは入力デジタルデータに対応した周波
数微調量とするデジタルデセータを出力するデー
タ演算手段3-1と、データ演算手段3-1からの出
力データをPLL回路4のプログラマブルカウン
タの分周比データに処理するPLLデータ処理手
段3-3と、データ演算手段3-1からの出力データ
を表示器5に表示するためのデータに処理する表
示データ処理手段3-4とを備えている。
ヤ可変抵抗である。クラリフアイヤ可変抵抗1か
らの出力電圧はA/D変換器2に入力してデジタ
ルデータに変換する。A/D変換器2からの出力
デジタルデータはマイクロコンピユータ3に入力
する。本実施例におけるマイクロコンピユータ3
は機能的に、A/D変換器2からの出力デジタル
データが設定範囲内にあるかを判別する零領域判
別手段3-2と、A/D変換器2からの出力デジタ
ルデータが0領域判別手段3-2による設定範囲内
のときは周波数微調量を零とするデジタルデータ
を出力し、かつ零領域判別手段3-2による設定範
囲外のときは入力デジタルデータに対応した周波
数微調量とするデジタルデセータを出力するデー
タ演算手段3-1と、データ演算手段3-1からの出
力データをPLL回路4のプログラマブルカウン
タの分周比データに処理するPLLデータ処理手
段3-3と、データ演算手段3-1からの出力データ
を表示器5に表示するためのデータに処理する表
示データ処理手段3-4とを備えている。
PLLデータ処理手段3-3から出力される分周比
データはPLL回路4を含む発振器の発振周波数
微調整用の分周比データであり、該分周比データ
でPLL回路4のプログラマブルカウンタの分周
比を制御する。また表示データ処理手段3-4から
出力されるデータは表示器5に供給して、表示器
で該データに対する発振周波数微調整量を表示す
る。
データはPLL回路4を含む発振器の発振周波数
微調整用の分周比データであり、該分周比データ
でPLL回路4のプログラマブルカウンタの分周
比を制御する。また表示データ処理手段3-4から
出力されるデータは表示器5に供給して、表示器
で該データに対する発振周波数微調整量を表示す
る。
上記の如く構成した本実施例において、クラリ
フアイヤ可変抵抗1の摺動子を移動させてクラリ
フアイヤ可変抵抗1から出力された電圧をA/D
変換したデジタルデータが第2図の範囲A〜B以
内にあるときは零領域判別手段3-2によりその旨
判別されて、データ演算手段31から周波数の微
調量が零となるデータが出力され、PLLデータ
処理手段3-3からの分周比データを受けたPLL回
路4を含む発振器の発振周波数微調整量は零に制
御される。したがつて、クライフアイヤ可変抵抗
1の摺動子位置をA/D変換デジタルデータが第
2図の範囲A〜B以内となる位置で変動させても
発振周波数微調整量は零に維持されて、発振周波
数微調整量を零にするためにはクラリフアイヤ可
変抵抗1の摺動子位置をA/D変換出力デジタル
データが第2図の範囲A〜B以内の何れかの位置
に調整すればよく、実質的にクラリフアイヤオフ
スイツチまたはクリアスイツチが設けられたのと
同等になる。この範囲A〜B以内にあるとき、表
示器5は零の表示をなす。
フアイヤ可変抵抗1の摺動子を移動させてクラリ
フアイヤ可変抵抗1から出力された電圧をA/D
変換したデジタルデータが第2図の範囲A〜B以
内にあるときは零領域判別手段3-2によりその旨
判別されて、データ演算手段31から周波数の微
調量が零となるデータが出力され、PLLデータ
処理手段3-3からの分周比データを受けたPLL回
路4を含む発振器の発振周波数微調整量は零に制
御される。したがつて、クライフアイヤ可変抵抗
1の摺動子位置をA/D変換デジタルデータが第
2図の範囲A〜B以内となる位置で変動させても
発振周波数微調整量は零に維持されて、発振周波
数微調整量を零にするためにはクラリフアイヤ可
変抵抗1の摺動子位置をA/D変換出力デジタル
データが第2図の範囲A〜B以内の何れかの位置
に調整すればよく、実質的にクラリフアイヤオフ
スイツチまたはクリアスイツチが設けられたのと
同等になる。この範囲A〜B以内にあるとき、表
示器5は零の表示をなす。
またクラリフアイヤ可変抵抗1の摺動子位置を
A/D変換デジタルデータが第2図の範囲A〜B
外であつて、範囲P〜A内にあるときはデータ演
算手段3-1から周波数の微調整量が−〜零の範
囲の値となるデータが入力されたデジタルデータ
値に対応して出力され、PLL回路4を含む発振
器の発振周波数微調整量は−〜零に制御され
る。またクラリフアイヤ抵抗1の摺動子位置を
A/D変換デジタルデータが第2図の範囲外であ
つて範囲B〜Q内にあるときはデータ演算手段3
−1から周波数の微調整量が零〜の範囲の値とな
るデータが出力され、PLL回路4を含む発振器
の発振周波数微調整量は零〜に制御される。し
たがつてこれらの場合はクラリフアイヤとして作
用することになる。
A/D変換デジタルデータが第2図の範囲A〜B
外であつて、範囲P〜A内にあるときはデータ演
算手段3-1から周波数の微調整量が−〜零の範
囲の値となるデータが入力されたデジタルデータ
値に対応して出力され、PLL回路4を含む発振
器の発振周波数微調整量は−〜零に制御され
る。またクラリフアイヤ抵抗1の摺動子位置を
A/D変換デジタルデータが第2図の範囲外であ
つて範囲B〜Q内にあるときはデータ演算手段3
−1から周波数の微調整量が零〜の範囲の値とな
るデータが出力され、PLL回路4を含む発振器
の発振周波数微調整量は零〜に制御される。し
たがつてこれらの場合はクラリフアイヤとして作
用することになる。
なお上記した一実施例においてマイクロコンピ
ユータ3にデータ演算手段3-1、零領域判別手段
3-2、PLLデータ処理手段3-3および表示データ
処理手段3-4を設けた場合を例示したが、データ
演算手段3-1および零領域判別手段3-2に代つて
マイクロコンピユータ3に第2図に示す特性を有
する変換テーブルを記憶したROMを備え、A/
D変換器2からの出力デジタルデータにより対応
する周波数の微調整量を検索し、周波数の検索微
調整量をPLLデータ処理手段3-3および表示デー
タ処理手段3-4へ出力しても同様である。また、
マイクロコンピユータ3のROMの第1領域に
A/D変換デジタルデータに対するPLLデータ
処理出力をテーブルとして記憶させ、第2領域に
A/D変換デジタルデータに対する表示データ処
理出力をテーブルとして記憶させ、A/D変換デ
ジタルデータに対してROMの第1領域および第
2領域を検索して、PLLデータ処理出力および
表示データ処理出力をそれぞれPLL回路4、表
示器5へ出力しても同様である。
ユータ3にデータ演算手段3-1、零領域判別手段
3-2、PLLデータ処理手段3-3および表示データ
処理手段3-4を設けた場合を例示したが、データ
演算手段3-1および零領域判別手段3-2に代つて
マイクロコンピユータ3に第2図に示す特性を有
する変換テーブルを記憶したROMを備え、A/
D変換器2からの出力デジタルデータにより対応
する周波数の微調整量を検索し、周波数の検索微
調整量をPLLデータ処理手段3-3および表示デー
タ処理手段3-4へ出力しても同様である。また、
マイクロコンピユータ3のROMの第1領域に
A/D変換デジタルデータに対するPLLデータ
処理出力をテーブルとして記憶させ、第2領域に
A/D変換デジタルデータに対する表示データ処
理出力をテーブルとして記憶させ、A/D変換デ
ジタルデータに対してROMの第1領域および第
2領域を検索して、PLLデータ処理出力および
表示データ処理出力をそれぞれPLL回路4、表
示器5へ出力しても同様である。
(考案の効果)
以上説明した如くこの考案によれば、零範囲拡
大手段を設けて、微調整操作量をデジタル変換し
たデジタルデータが所定範囲内のときは周波数微
調整量は零に制御されるため、この範囲内で微調
整操作量指示手段を操作しても周波数微調整は零
であつて、容易に周波数微調整量を零に指示する
ことができる。このためクラリフアイヤオフスイ
ツチ等が設けられていなくても操作が容易に周波
数微調整量を零にすることができる。
大手段を設けて、微調整操作量をデジタル変換し
たデジタルデータが所定範囲内のときは周波数微
調整量は零に制御されるため、この範囲内で微調
整操作量指示手段を操作しても周波数微調整は零
であつて、容易に周波数微調整量を零に指示する
ことができる。このためクラリフアイヤオフスイ
ツチ等が設けられていなくても操作が容易に周波
数微調整量を零にすることができる。
第1図はこの考案の一実施例の構成を示すブロ
ツク図。第2図はこの考案の一実施例の作用の説
明に供する特性図。 1……クラリフアイヤ可変抵抗、2……A/D
変換器、3……マイクロコンピユータ、3-1……
データ演算手段、3-2……零領域判別手段、3-3
……PLLデータ処理手段、4……PLL回路。
ツク図。第2図はこの考案の一実施例の作用の説
明に供する特性図。 1……クラリフアイヤ可変抵抗、2……A/D
変換器、3……マイクロコンピユータ、3-1……
データ演算手段、3-2……零領域判別手段、3-3
……PLLデータ処理手段、4……PLL回路。
Claims (1)
- 無線通信機における通信周波数微調整装置であ
つて、微調整操作量指示手段と、微調整操作量指
示手段からの出力をデジタルデータに変換する
A/D変換手段と、微調整操作量指示手段による
通信周波数微調整を容易にするためにA/D変換
手段からの出力デジタルデータが所定範囲以内の
とき周波数微調整量を零とする出力を発生し、か
つ所定範囲外のときA/D変換手段からの出力デ
ジタルデータに対応した周波数微調整量とする出
力を発生する零範囲拡大手段と、零範囲拡大手段
の出力を受けて通信周波数を微調整される通信周
波数発振手段とを備えたことを特徴とする通信周
波数微調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989103954U JPH0526839Y2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989103954U JPH0526839Y2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0344941U JPH0344941U (ja) | 1991-04-25 |
JPH0526839Y2 true JPH0526839Y2 (ja) | 1993-07-07 |
Family
ID=31652767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989103954U Expired - Lifetime JPH0526839Y2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0526839Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6237443B2 (ja) * | 1979-08-02 | 1987-08-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6237443U (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-05 | ||
JPH073701Y2 (ja) * | 1987-05-30 | 1995-01-30 | 株式会社ケンウッド | 無線機のrit装置 |
-
1989
- 1989-09-06 JP JP1989103954U patent/JPH0526839Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6237443B2 (ja) * | 1979-08-02 | 1987-08-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0344941U (ja) | 1991-04-25 |
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