JPH038753B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH038753B2 JPH038753B2 JP25220587A JP25220587A JPH038753B2 JP H038753 B2 JPH038753 B2 JP H038753B2 JP 25220587 A JP25220587 A JP 25220587A JP 25220587 A JP25220587 A JP 25220587A JP H038753 B2 JPH038753 B2 JP H038753B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw materials
- alcoholic beverage
- powdered
- solution
- producing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 24
- 235000013334 alcoholic beverage Nutrition 0.000 claims description 19
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 12
- 238000000855 fermentation Methods 0.000 claims description 10
- 230000004151 fermentation Effects 0.000 claims description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 4
- 240000004808 Saccharomyces cerevisiae Species 0.000 claims description 3
- 235000012907 honey Nutrition 0.000 claims description 3
- 239000011707 mineral Substances 0.000 claims description 3
- 229910052500 inorganic mineral Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 6
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 3
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 3
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 235000010755 mineral Nutrition 0.000 description 2
- 239000012254 powdered material Substances 0.000 description 2
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 2
- 241001116389 Aloe Species 0.000 description 1
- 235000003261 Artemisia vulgaris Nutrition 0.000 description 1
- 240000006891 Artemisia vulgaris Species 0.000 description 1
- 240000007124 Brassica oleracea Species 0.000 description 1
- 235000003899 Brassica oleracea var acephala Nutrition 0.000 description 1
- 235000011301 Brassica oleracea var capitata Nutrition 0.000 description 1
- 235000001169 Brassica oleracea var oleracea Nutrition 0.000 description 1
- 235000010149 Brassica rapa subsp chinensis Nutrition 0.000 description 1
- 235000000536 Brassica rapa subsp pekinensis Nutrition 0.000 description 1
- 241000499436 Brassica rapa subsp. pekinensis Species 0.000 description 1
- 240000000560 Citrus x paradisi Species 0.000 description 1
- 244000000626 Daucus carota Species 0.000 description 1
- 235000002767 Daucus carota Nutrition 0.000 description 1
- 235000003805 Musa ABB Group Nutrition 0.000 description 1
- 240000008790 Musa x paradisiaca Species 0.000 description 1
- 235000015266 Plantago major Nutrition 0.000 description 1
- 244000088415 Raphanus sativus Species 0.000 description 1
- 235000006140 Raphanus sativus var sativus Nutrition 0.000 description 1
- 235000009754 Vitis X bourquina Nutrition 0.000 description 1
- 235000012333 Vitis X labruscana Nutrition 0.000 description 1
- 240000006365 Vitis vinifera Species 0.000 description 1
- 235000014787 Vitis vinifera Nutrition 0.000 description 1
- 235000011399 aloe vera Nutrition 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Alcoholic Beverages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は植物を原料として醗酵させて作るア
ルコール性飲料の製造方法に関する。
ルコール性飲料の製造方法に関する。
「従来の技術」
あるものを原料として醗酵させて作るアルコー
ル性飲料には、ぶどうの果実を原料として醗酵さ
せて作るワインが広く知られている。一方、最近
では、植物を原料として醗酵させて作るアルコー
ル性飲料の製品化が試みられている。
ル性飲料には、ぶどうの果実を原料として醗酵さ
せて作るワインが広く知られている。一方、最近
では、植物を原料として醗酵させて作るアルコー
ル性飲料の製品化が試みられている。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、このようなアルコール性飲料で
は、周知のワイン醸造方法とほぼ同じような方法
で製造しているので、原料を溶液化してしまう
と、製造時期に制約を受けてしまうという問題が
あつた。また、直接溶液化することができない原
料からアルコール性飲料を得たり、溶液化した原
料と直接溶液化することができない原料をブレン
ドし、同時に醗酵させて、独特のアルコール性飲
料を得ることができなかつた。
は、周知のワイン醸造方法とほぼ同じような方法
で製造しているので、原料を溶液化してしまう
と、製造時期に制約を受けてしまうという問題が
あつた。また、直接溶液化することができない原
料からアルコール性飲料を得たり、溶液化した原
料と直接溶液化することができない原料をブレン
ドし、同時に醗酵させて、独特のアルコール性飲
料を得ることができなかつた。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたも
ので、原料を溶液化した後でも製造時期に制約を
受けることのないアルコール性飲料の製造方法を
提供するとともに、直接溶液化することができな
い原料からアルコール性飲料を得たり、また数種
類の原料を同時に醗酵させ、独特の風味を持つた
アルコール性飲料の製造方法を提供することを目
的とする。
ので、原料を溶液化した後でも製造時期に制約を
受けることのないアルコール性飲料の製造方法を
提供するとともに、直接溶液化することができな
い原料からアルコール性飲料を得たり、また数種
類の原料を同時に醗酵させ、独特の風味を持つた
アルコール性飲料の製造方法を提供することを目
的とする。
「問題点を解決するための手段」
この発明では、植物からなる原料から得た溶液
を瞬間冷凍乾燥して粉末化し、この粉末化したも
のを、あらかじめ数種類ブレンドし、これと温
水、蜂蜜及び酒母を醗酵槽に入れて醗酵させるこ
とにより、異なる原料を同時に発酵させ、独特の
風味をした所望のアルコール性飲料を製造するこ
とを特徴とするものである。
を瞬間冷凍乾燥して粉末化し、この粉末化したも
のを、あらかじめ数種類ブレンドし、これと温
水、蜂蜜及び酒母を醗酵槽に入れて醗酵させるこ
とにより、異なる原料を同時に発酵させ、独特の
風味をした所望のアルコール性飲料を製造するこ
とを特徴とするものである。
この発明によれば、植物からなる原料から得た
溶液を粉末化しているので、この粉末化した状態
で保存することが可能となり、ひいては溶液化し
た後でも製造時期に制約を受けることがないこと
になる。さらに、醗酵の前に夫々の原料を粉末化
したものをあらかじめブレンドしておくことがで
きるので、数種類の原料を同時に醗酵させ、抽出
法によらないアルコール性飲料を得ることができ
る。
溶液を粉末化しているので、この粉末化した状態
で保存することが可能となり、ひいては溶液化し
た後でも製造時期に制約を受けることがないこと
になる。さらに、醗酵の前に夫々の原料を粉末化
したものをあらかじめブレンドしておくことがで
きるので、数種類の原料を同時に醗酵させ、抽出
法によらないアルコール性飲料を得ることができ
る。
「実施例」
以下、実施例につきこの発明を詳細に説明す
る。
る。
第1図はアルコール性飲料の製造工程の一例を
概略的に表したものである。
概略的に表したものである。
まず、大根、人参、キヤベツ、白菜等の野菜あ
るいはアロエ、オオバコ、ヨモギ、ドクダミ等の
野草のいずれかからなる原料を洗浄機で洗浄した
後裁断機にかけて10cm程度に裁断し、この裁断し
たものを破砕機にかけて破砕してのり状とし、こ
ののり状としたものを圧搾機にかけて溶液とカス
とに分離する。
るいはアロエ、オオバコ、ヨモギ、ドクダミ等の
野草のいずれかからなる原料を洗浄機で洗浄した
後裁断機にかけて10cm程度に裁断し、この裁断し
たものを破砕機にかけて破砕してのり状とし、こ
ののり状としたものを圧搾機にかけて溶液とカス
とに分離する。
次に、圧搾機で分離した溶液を凍結乾燥機や噴
霧乾燥機等の乾燥機で乾燥し、粉末化する。凍結
乾燥する場合には、殺菌効果を得ることができ
る。この粉末化した状態では、長期保存が可能と
なる。したがつて、以後の工程を行う時期に制約
を受けることがなく、所望の時期に所望の量だけ
以後の工程を行うことができることになる。
霧乾燥機等の乾燥機で乾燥し、粉末化する。凍結
乾燥する場合には、殺菌効果を得ることができ
る。この粉末化した状態では、長期保存が可能と
なる。したがつて、以後の工程を行う時期に制約
を受けることがなく、所望の時期に所望の量だけ
以後の工程を行うことができることになる。
以後の工程を行う場合には、まず、粉末化した
原料を単独あるいは所望の割合で数種類ブレンド
し、次に60〜80℃程度の温水を加え、粉末化する
前とほぼ同じ濃度の溶液とした状態で醗酵槽に入
れ、さらに蜂蜜(このときの溶液の25%程度)と
純粋培養酒母(サツカロマイセ・セレビセW3、
このときの溶液の10%程度)を加え、十分に撹拌
する。
原料を単独あるいは所望の割合で数種類ブレンド
し、次に60〜80℃程度の温水を加え、粉末化する
前とほぼ同じ濃度の溶液とした状態で醗酵槽に入
れ、さらに蜂蜜(このときの溶液の25%程度)と
純粋培養酒母(サツカロマイセ・セレビセW3、
このときの溶液の10%程度)を加え、十分に撹拌
する。
常温下で7〜10日間程度醗酵させ、一種のワイ
ンとしてのアルコール度が12.5゜、エキスが6.7を
示したら、醗酵槽に内臓したヒータによつて70℃
程度で急速加熱し、これにより酵母菌を殺し、醗
酵を停止させる。急速加熱後は醗酵槽を水冷し、
冷却する。
ンとしてのアルコール度が12.5゜、エキスが6.7を
示したら、醗酵槽に内臓したヒータによつて70℃
程度で急速加熱し、これにより酵母菌を殺し、醗
酵を停止させる。急速加熱後は醗酵槽を水冷し、
冷却する。
おり引きが終わつて濾過した後の酒は、ホーロ
タンクに移し、満量として空気にふれないように
し6〜10℃程度で貯蔵する。
タンクに移し、満量として空気にふれないように
し6〜10℃程度で貯蔵する。
かくして得られたアルコール性飲料では、アル
コール度が12.5゜程度であり、良質の一種のワイ
ンとして飲用することができる。
コール度が12.5゜程度であり、良質の一種のワイ
ンとして飲用することができる。
なお、粉末化したものに加える温水として湧水
等のミネラルウオータを用いると、鉱物質の栄養
分を付加することができると共に、殺菌効果を得
ることができる。またぶどう液を適宜に加え、味
の調節を行つてから醗酵槽に入れるようにしても
よい。このように、夫々の原料をあらかじめ粉末
化し、粉末化した段階でブレンドするようにすれ
ば、味の調節を容易に行うことができるととも
に、今までにない独自の風味をした所望のアルコ
ール性飲料を得られる。さらに、原料として乾燥
しており、直接溶液化できないものを用いる場合
でも、第2図に示すように、乾燥原料を煮出し、
その煮出し汁(溶液)を乾燥機で乾燥させ粉末化
するようにすればよい。
等のミネラルウオータを用いると、鉱物質の栄養
分を付加することができると共に、殺菌効果を得
ることができる。またぶどう液を適宜に加え、味
の調節を行つてから醗酵槽に入れるようにしても
よい。このように、夫々の原料をあらかじめ粉末
化し、粉末化した段階でブレンドするようにすれ
ば、味の調節を容易に行うことができるととも
に、今までにない独自の風味をした所望のアルコ
ール性飲料を得られる。さらに、原料として乾燥
しており、直接溶液化できないものを用いる場合
でも、第2図に示すように、乾燥原料を煮出し、
その煮出し汁(溶液)を乾燥機で乾燥させ粉末化
するようにすればよい。
「発明の効果」
以上説明したようにこの発明によれば、植物か
らなる原料から得た溶液を粉末化しているので、
この粉末化した状態で保存することが可能とな
り、ひいては溶液化した後でも製造時期に制約を
受けることがなく、所望の時期に所望の量だけ仕
込むことができる。さらに、粉末化した原料を醗
酵前に数種類ブレンドすることができ、一緒に醗
酵させるので、わざわざ数種類の原料を夫々単独
で醗酵させて、その後ブレンドするという、わず
らわしさがなくなるとともに、少量でも容易に所
望のアルコール性飲料を得ることができる。
らなる原料から得た溶液を粉末化しているので、
この粉末化した状態で保存することが可能とな
り、ひいては溶液化した後でも製造時期に制約を
受けることがなく、所望の時期に所望の量だけ仕
込むことができる。さらに、粉末化した原料を醗
酵前に数種類ブレンドすることができ、一緒に醗
酵させるので、わざわざ数種類の原料を夫々単独
で醗酵させて、その後ブレンドするという、わず
らわしさがなくなるとともに、少量でも容易に所
望のアルコール性飲料を得ることができる。
第1図はアルコール性飲料の製造工程の一例を
概略的に示す図、第2図はアルコール性飲料の製
造工程の他の例を概略的に示す図である。
概略的に示す図、第2図はアルコール性飲料の製
造工程の他の例を概略的に示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 種々の植物からなる原料から得た溶液を乾燥
して粉末化し、これら粉末化したものをあらかじ
め数種類ブレンドし、その後、温水、蜂蜜及び酒
母とともに醗酵槽に入れて醗酵させることによ
り、アルコール性飲料を製造することを特徴とす
るアルコール性飲料の製造方法。 2 醗酵槽に入れる温水はミネラルウオータであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
アルコール性飲料の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62252205A JPH0195764A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | アルコール性飲料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62252205A JPH0195764A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | アルコール性飲料の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0195764A JPH0195764A (ja) | 1989-04-13 |
JPH038753B2 true JPH038753B2 (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=17233963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62252205A Granted JPH0195764A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | アルコール性飲料の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0195764A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2744116B2 (ja) * | 1990-05-23 | 1998-04-28 | ハウス食品株式会社 | ミネラル強化飲料の製造法 |
CN102485237B (zh) * | 2009-10-13 | 2014-04-09 | 贝芝芬 | 青蒿酿液及其酿制技术 |
CN103224867B (zh) * | 2013-04-23 | 2014-10-15 | 新疆大学 | 一种骆驼蓬药酒的发酵生产方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS586469A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | Mazda Motor Corp | ゾ−ン表示式計器の照度コントロ−ル装置 |
JPS58224679A (ja) * | 1982-06-24 | 1983-12-27 | Ookura Syuzo Kk | 粉体醸造法 |
JPS6054673A (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-29 | Shijo Kisaburo | 竹酒の製造方法 |
-
1987
- 1987-10-06 JP JP62252205A patent/JPH0195764A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS586469A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | Mazda Motor Corp | ゾ−ン表示式計器の照度コントロ−ル装置 |
JPS58224679A (ja) * | 1982-06-24 | 1983-12-27 | Ookura Syuzo Kk | 粉体醸造法 |
JPS6054673A (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-29 | Shijo Kisaburo | 竹酒の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0195764A (ja) | 1989-04-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Forsyth et al. | The mechanism of cacao curing | |
CN101041803B (zh) | 香梨果醋生产工艺技术 | |
CN111434760A (zh) | 一种果香型白酒酿造方法 | |
CN111171989A (zh) | 一种小曲清香竹酒的制备方法 | |
CN107254384B (zh) | 一种甜酒药的制备方法 | |
JPH038753B2 (ja) | ||
JPS597692B2 (ja) | ドクダミの脱臭法 | |
JPH08140657A (ja) | 菊ワインの製造法 | |
JPH09255889A (ja) | 紫さつまいも色素の製造方法 | |
CN105325592A (zh) | 一种利用生物发酵法制作蜜茶的工艺 | |
JPH0297353A (ja) | 茶葉中エキス抽出方法と茶のエキス | |
CN105661467B (zh) | 一种红茶食用盐及其制作方法 | |
JPS59162870A (ja) | 紅花焼酎の製造法 | |
JP2513568B2 (ja) | 水出し・湯出しのル―イボッシュ茶の製法 | |
JPS6317812B2 (ja) | ||
CN113693150A (zh) | 一种枣芽红茶的古法新制工艺 | |
CN105802796A (zh) | 一种可提高出酒率的酒曲及其制备方法 | |
JPS62171662A (ja) | 柿茶の製法 | |
CN111961023A (zh) | 一种花青素的提取方法 | |
CN112266835A (zh) | 一种浓香型红枣白酒的制备方法 | |
KR100436445B1 (ko) | 식물군에서 건강보조식품으로 음용 가능한 조성물의 제조방법 | |
CN101748022A (zh) | 一种椰子酒的酿造方法 | |
KR0184253B1 (ko) | 영지버섯분말을 원료로한 주류의 제조방법 | |
KR20090057702A (ko) | 곰보배춧잎차와 구아바잎차의 혼합차 | |
JPS6185178A (ja) | 人参甘酒の製造方法 |