JPH08140657A - 菊ワインの製造法 - Google Patents
菊ワインの製造法Info
- Publication number
- JPH08140657A JPH08140657A JP25734494A JP25734494A JPH08140657A JP H08140657 A JPH08140657 A JP H08140657A JP 25734494 A JP25734494 A JP 25734494A JP 25734494 A JP25734494 A JP 25734494A JP H08140657 A JPH08140657 A JP H08140657A
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- fermentation
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 食用菊が含有する薬効成分の高度利用を可能
にする手段、および食用菊の芳香成分と薬効成分を含有
するおいしいワイン風アルコール飲料の提供。 【構成】 生鮮食用菊の全草を破砕し、得られた食用菊
破砕物またはその搾汁液にアルコール発酵用糖源と酵母
を加えてアルコール発酵を生起させることにより、菊の
薬効成分と芳香を有するワイン風アルコール飲料を得
る。
にする手段、および食用菊の芳香成分と薬効成分を含有
するおいしいワイン風アルコール飲料の提供。 【構成】 生鮮食用菊の全草を破砕し、得られた食用菊
破砕物またはその搾汁液にアルコール発酵用糖源と酵母
を加えてアルコール発酵を生起させることにより、菊の
薬効成分と芳香を有するワイン風アルコール飲料を得
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、菊ワインすなわち食用
菊の独特の芳香成分と薬効成分を含有させたワイン風ア
ルコール飲料を製造する方法に関するものである。
菊の独特の芳香成分と薬効成分を含有させたワイン風ア
ルコール飲料を製造する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】食用菊は花が独特の芳香とすぐれた食味
を有するため、古来より鑑賞用と食用の両方の目的で栽
培されてきた。また、花部に限らず、葉部や茎部にはア
デニン、コリン、アピゲニン等が配糖体の形で含まれて
おり、これらの配糖体は関節炎やリウマチの痛みを除き
胃腸の働きを良くしからだ全体の調子を整える作用があ
るので、これを利用する目的で全草乾燥物が、菊海苔な
どの名称で生産され販売されている。しかしながら、そ
の規模はきわめて小さい。
を有するため、古来より鑑賞用と食用の両方の目的で栽
培されてきた。また、花部に限らず、葉部や茎部にはア
デニン、コリン、アピゲニン等が配糖体の形で含まれて
おり、これらの配糖体は関節炎やリウマチの痛みを除き
胃腸の働きを良くしからだ全体の調子を整える作用があ
るので、これを利用する目的で全草乾燥物が、菊海苔な
どの名称で生産され販売されている。しかしながら、そ
の規模はきわめて小さい。
【0003】食用菊の全草を食品または飲料に利用しよ
うとする場合の技術的問題点の一つは、独特の強い芳香
にある。すなわち、食用菊の搾汁液はごく少量を添加す
るだけでも添加対象の飲食物に強すぎる香りを付与し、
青臭さを感じさせることが多い。したがって、薬効成分
の利用とはほど遠い低水準の添加量となり、単なる香り
付けにならざるを得ない。
うとする場合の技術的問題点の一つは、独特の強い芳香
にある。すなわち、食用菊の搾汁液はごく少量を添加す
るだけでも添加対象の飲食物に強すぎる香りを付与し、
青臭さを感じさせることが多い。したがって、薬効成分
の利用とはほど遠い低水準の添加量となり、単なる香り
付けにならざるを得ない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の目的
は、食用菊が含有する薬効成分を従来よりも高度に利用
可能にする手段を提供することにある。
は、食用菊が含有する薬効成分を従来よりも高度に利用
可能にする手段を提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、食用菊の芳香成分と
薬効成分を含有するおいしいワイン風アルコール飲料を
提供することにある。
薬効成分を含有するおいしいワイン風アルコール飲料を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すること
に成功した本発明は、生鮮食用菊の全草を破砕し、得ら
れた食用菊破砕物にアルコール発酵用糖源と酵母を加え
てアルコール発酵を生起させることを特徴とする。
に成功した本発明は、生鮮食用菊の全草を破砕し、得ら
れた食用菊破砕物にアルコール発酵用糖源と酵母を加え
てアルコール発酵を生起させることを特徴とする。
【0007】生鮮食用菊の破砕物は、搾汁し、得られた
搾汁液をアルコール発酵に付することもできる。
搾汁液をアルコール発酵に付することもできる。
【0008】以下、本発明の菊ワイン製造法について詳
述する。原料の食用菊としては、根部だけを切除した全
草のなるべく新鮮なものを用いる。開花期のものが良質
の香りを有し、特に好ましいが、これに限定されるわけ
ではない。
述する。原料の食用菊としては、根部だけを切除した全
草のなるべく新鮮なものを用いる。開花期のものが良質
の香りを有し、特に好ましいが、これに限定されるわけ
ではない。
【0009】よく洗浄した食用菊は任意の破砕装置を用
いて破砕し、スラリー状にする。得られたスラリー状破
砕物を水で適宜希釈し、アルコール発酵用糖源と酵母を
加えてアルコール発酵を生起させると、理由は定かでな
いが、後述する搾汁液を利用する場合よりも発酵の進行
が速く、短期間で菊ワインを得ることができる。アルコ
ール発酵用糖源としてはショ糖、グルコース、麦芽糖、
蜂蜜等を用いることができ、また酵母としてはワイン醸
造用に通常使われているサッカロミセス属酵母を用いる
ことができる。糖および酵母の添加量および発酵条件
は、最終製品に含有させようとするアルコールの濃度に
応じて適宜選定する。この場合、希釈用の水および発酵
用糖源の一部または全部に、ブドウ果汁、リンゴ果汁等
の果汁を用いてもよい。また、酸化による変質や雑菌増
殖を防止するため適量のメタ重亜硫酸カリウムを添加す
るか加熱殺菌を行なってもよい。
いて破砕し、スラリー状にする。得られたスラリー状破
砕物を水で適宜希釈し、アルコール発酵用糖源と酵母を
加えてアルコール発酵を生起させると、理由は定かでな
いが、後述する搾汁液を利用する場合よりも発酵の進行
が速く、短期間で菊ワインを得ることができる。アルコ
ール発酵用糖源としてはショ糖、グルコース、麦芽糖、
蜂蜜等を用いることができ、また酵母としてはワイン醸
造用に通常使われているサッカロミセス属酵母を用いる
ことができる。糖および酵母の添加量および発酵条件
は、最終製品に含有させようとするアルコールの濃度に
応じて適宜選定する。この場合、希釈用の水および発酵
用糖源の一部または全部に、ブドウ果汁、リンゴ果汁等
の果汁を用いてもよい。また、酸化による変質や雑菌増
殖を防止するため適量のメタ重亜硫酸カリウムを添加す
るか加熱殺菌を行なってもよい。
【0010】製造条件が適切な場合、通常5〜6日の発
酵でアルコール濃度は約8〜9%に達する。適当な段階
で発酵を打ち切り、濾過して固形物を除き、さらに加熱
殺菌すると、淡黄色で透明な菊ワインが得られる。
酵でアルコール濃度は約8〜9%に達する。適当な段階
で発酵を打ち切り、濾過して固形物を除き、さらに加熱
殺菌すると、淡黄色で透明な菊ワインが得られる。
【0011】食用菊の搾汁液を用いて発酵させる場合
は、搾汁前に、食用菊破砕物のスラリーをペクチナーゼ
等の酵素で処理して細胞壁破壊を行うと、搾汁液の収率
向上に有効である。発酵方法は上記と同様にしてよい
が、同じ条件では、発酵終了までに要する日数が1〜2
日長くなる。
は、搾汁前に、食用菊破砕物のスラリーをペクチナーゼ
等の酵素で処理して細胞壁破壊を行うと、搾汁液の収率
向上に有効である。発酵方法は上記と同様にしてよい
が、同じ条件では、発酵終了までに要する日数が1〜2
日長くなる。
【0012】いずれの場合も、食用菊が本来保有してい
た芳香成分の一部はアルコール発酵の過程で発生する炭
酸ガスに混入し、大気中に失われる。一方では、多種類
の芳香性アルコール発酵生産物が製品中に蓄積される
が、その種類と量的比率は、食用菊草体成分の影響によ
り、ブドウ酒の場合とは顕著に異なるものとなる。この
アルコール発酵生産物が、残存する食用菊固有の芳香成
分と渾然一体となって独特の好ましい芳香をかもしだ
す。したがって、本発明によれば食用菊のエキスを高率
で含有するにもかかわらず好ましくないにおいを感じさ
せないおいしいアルコール飲料を製造することができる
のである。
た芳香成分の一部はアルコール発酵の過程で発生する炭
酸ガスに混入し、大気中に失われる。一方では、多種類
の芳香性アルコール発酵生産物が製品中に蓄積される
が、その種類と量的比率は、食用菊草体成分の影響によ
り、ブドウ酒の場合とは顕著に異なるものとなる。この
アルコール発酵生産物が、残存する食用菊固有の芳香成
分と渾然一体となって独特の好ましい芳香をかもしだ
す。したがって、本発明によれば食用菊のエキスを高率
で含有するにもかかわらず好ましくないにおいを感じさ
せないおいしいアルコール飲料を製造することができる
のである。
【0013】
実施例1 根部を除去した新鮮な食用菊全草をよく洗浄したのち破
砕して発酵槽に移し、3倍量の水および糖源としての蜂
蜜を(濃度が24%になるように)添加した。さらにワ
イン醸造用乾燥酵母(サッカロミセス・セレビシェ,1
kg/1kl)を添加し、温度を20〜25℃に維持しなが
ら5日間発酵させた。
砕して発酵槽に移し、3倍量の水および糖源としての蜂
蜜を(濃度が24%になるように)添加した。さらにワ
イン醸造用乾燥酵母(サッカロミセス・セレビシェ,1
kg/1kl)を添加し、温度を20〜25℃に維持しなが
ら5日間発酵させた。
【0014】発酵終了後、メタ亜硫酸カリウムを200
ppm添加して発酵を停止させ、さらに濾過して、アルコ
ール濃度8%、淡黄色透明の菊ワインを得た。製品は菊
の葉の生臭さや苦みがなく、良い香りのするおいしいも
のであった。
ppm添加して発酵を停止させ、さらに濾過して、アルコ
ール濃度8%、淡黄色透明の菊ワインを得た。製品は菊
の葉の生臭さや苦みがなく、良い香りのするおいしいも
のであった。
【0015】実施例2 根部を除去した新鮮な食用菊全草をよく洗浄したのち圧
搾破砕して搾汁した。得られた汁液にメタ重亜硫酸カリ
ウム(0.2g/l)を添加し、さらに5倍量のブドウ果
汁、糖源としての蜂蜜、およびワイン醸造用乾燥酵母を
添加し、発酵槽に移して温度を20〜25℃に維持し、
6日間発酵させた。
搾破砕して搾汁した。得られた汁液にメタ重亜硫酸カリ
ウム(0.2g/l)を添加し、さらに5倍量のブドウ果
汁、糖源としての蜂蜜、およびワイン醸造用乾燥酵母を
添加し、発酵槽に移して温度を20〜25℃に維持し、
6日間発酵させた。
【0016】発酵終了後、メタ重亜硫酸カリウムを20
0ppm添加して発酵を停止させ、さらに濾過して、アル
コール濃度 8%、淡黄色透明の菊ワインを得た。製品
は菊の葉の生臭さや苦みがなく、良い香りのするおいし
いものであった。
0ppm添加して発酵を停止させ、さらに濾過して、アル
コール濃度 8%、淡黄色透明の菊ワインを得た。製品
は菊の葉の生臭さや苦みがなく、良い香りのするおいし
いものであった。
【0017】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば菊の薬効
成分を含有するとともに独特の芳香を有するワイン風ア
ルコール飲料が提供され、菊の薬効成分の効果的利用が
可能になる。
成分を含有するとともに独特の芳香を有するワイン風ア
ルコール飲料が提供され、菊の薬効成分の効果的利用が
可能になる。
Claims (2)
- 【請求項1】 生鮮食用菊の全草を破砕し、得られた食
用菊破砕物にアルコール発酵用糖源と酵母を加えてアル
コール発酵を生起させることを特徴とする菊ワインの製
造法。 - 【請求項2】 生鮮食用菊の全草を破砕、搾汁し、得ら
れた食用菊搾汁液にアルコール発酵用糖源と酵母を加え
てアルコール発酵を生起させることを特徴とする菊ワイ
ンの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25734494A JPH08140657A (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-28 | 菊ワインの製造法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25018094 | 1994-09-20 | ||
JP6-250180 | 1994-09-20 | ||
JP25734494A JPH08140657A (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-28 | 菊ワインの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08140657A true JPH08140657A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=26539678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25734494A Pending JPH08140657A (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-28 | 菊ワインの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08140657A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100480472B1 (ko) * | 2001-10-09 | 2005-04-06 | 주식회사 진로 | 국화수를 이용한 주류의 제조방법 |
JP2007197352A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Kameda Seika Co Ltd | メラニン産生促進剤 |
JP2009153424A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Kikkoman Corp | 容器入り液体調味料 |
JP2010268740A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | National Institute Of Advanced Industrial Science & Technology | ヤーコンアルコール飲料の製造法 |
KR101280965B1 (ko) * | 2010-11-23 | 2013-07-02 | 대한민국(서남대학교관리부서:부설기초의과학연구소) | 감국와인의 제조방법 |
CN103540500A (zh) * | 2013-10-15 | 2014-01-29 | 杨建忠 | 一种菊花酿及其制备方法 |
CN103849521A (zh) * | 2012-12-02 | 2014-06-11 | 陈兴波 | 一种菊花酒 |
CN107964480A (zh) * | 2018-01-15 | 2018-04-27 | 林长流 | 一种青草发酵酒及其制作方法 |
CN109897751A (zh) * | 2019-03-27 | 2019-06-18 | 重庆正通生物发展有限公司 | 一种桂花酒及其制备方法 |
JP2019122281A (ja) * | 2018-01-15 | 2019-07-25 | アサヒビール株式会社 | アルコールテイスト飲料及びアルコールテイスト飲料の香味改善方法 |
-
1994
- 1994-09-28 JP JP25734494A patent/JPH08140657A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101280965B1 (ko) * | 2010-11-23 | 2013-07-02 | 대한민국(서남대학교관리부서:부설기초의과학연구소) | 감국와인의 제조방법 |
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