JPS586469A - ゾ−ン表示式計器の照度コントロ−ル装置 - Google Patents
ゾ−ン表示式計器の照度コントロ−ル装置Info
- Publication number
- JPS586469A JPS586469A JP10479681A JP10479681A JPS586469A JP S586469 A JPS586469 A JP S586469A JP 10479681 A JP10479681 A JP 10479681A JP 10479681 A JP10479681 A JP 10479681A JP S586469 A JPS586469 A JP S586469A
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- illuminance
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P1/00—Details of instruments
- G01P1/07—Indicating devices, e.g. for remote indication
- G01P1/08—Arrangements of scales, pointers, lamps or acoustic indicators, e.g. in automobile speedometers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車速やエンジン回転数等の車両の計測量をゾ
ーン表示面における輝面の広狭で面積表示するようにし
たゾーン表示式計器の照度コントロール装置に関するも
のである。
ーン表示面における輝面の広狭で面積表示するようにし
たゾーン表示式計器の照度コントロール装置に関するも
のである。
従来より、この種のゾーン表示式計器として、例えばス
ピードメータがよく知られている。このものは、一定面
積のゾーン表示面を有し、該ゾーン表示面のうち車速に
応じた面積部分を、低速の場合には狭く、高速の場合に
は広く輝かせて、車速を上記ゾーン表示面における輝面
の広狭で面積表示するようにしたものである。
ピードメータがよく知られている。このものは、一定面
積のゾーン表示面を有し、該ゾーン表示面のうち車速に
応じた面積部分を、低速の場合には狭く、高速の場合に
は広く輝かせて、車速を上記ゾーン表示面における輝面
の広狭で面積表示するようにしたものである。
しかるに、上記ゾーン表示面における輝面の照度を常に
一定に保持していると、高速運転時、輝面の面積が広く
なるのに伴って該輝面からの光量が多くなるため、運転
者がそれに眩惑されて、運転上危険であるという問題が
あった。
一定に保持していると、高速運転時、輝面の面積が広く
なるのに伴って該輝面からの光量が多くなるため、運転
者がそれに眩惑されて、運転上危険であるという問題が
あった。
そこで、本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので、ゾ
ーン表示面における輝部の照度をコントロールし、低速
運転時等の輝部面積の狭い小計測量表示時には輝部の照
度を増大させる一方、高速運転時等の輝部面積の広い大
計測量表示時には輝部の照度を低減させるようにするこ
とにより、輝部からの光量を常にほぼ一定にして、小計
測量表示時における容易な読み取り性を確保しつつ、大
計測量表示時における輝部からの光量過剰による運転者
の眩惑を未然に防止し得るようにしたゾーン表示式計器
の照度コントロール装置を提供せんとするものである。
ーン表示面における輝部の照度をコントロールし、低速
運転時等の輝部面積の狭い小計測量表示時には輝部の照
度を増大させる一方、高速運転時等の輝部面積の広い大
計測量表示時には輝部の照度を低減させるようにするこ
とにより、輝部からの光量を常にほぼ一定にして、小計
測量表示時における容易な読み取り性を確保しつつ、大
計測量表示時における輝部からの光量過剰による運転者
の眩惑を未然に防止し得るようにしたゾーン表示式計器
の照度コントロール装置を提供せんとするものである。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第１図はゾーン表示式のスピードメータを示し、１はメ
ータケース、２は該メータケース１の前面に設けられた
メータ表示盤であって、該メータ表示盤２の中央部より
やや上部には、第２図に示すように、半円弧状のスリッ
ト溝よりなるゾーン表示面５が設けられている。該ゾー
ン表示面３の直後方には半円板状の回転板４が配設され
、該回転板４は、上記メータケース１の後部中央に取付
けた制御装置５にビン６により鉛直面内金回動自在に設
けられている。また、上記回転板４の後方には透光板７
が配設されているとともに、メータケース１の上部中央
には、上記ゾーン表示面５を該透光板７を介して輝かせ
る照明用バルブよりなる発光体８が設けられており、上
記回転板４を制御装置５により車速に応じた所定角度だ
けピン６を中心に時計方向に回動せしめることにより、
第５図に示すように、回転板４とゾーン表示面Ｓとによ
って車速に応じた面積を有する輝部５ａを形成し、該輝
部５ａを発光体８によって透光板７を介して照らすこと
により上記輝部５ａを輝かせて、該輝部！１ａの広狭に
よって車速を面積表示するように構成されている。
ータケース、２は該メータケース１の前面に設けられた
メータ表示盤であって、該メータ表示盤２の中央部より
やや上部には、第２図に示すように、半円弧状のスリッ
ト溝よりなるゾーン表示面５が設けられている。該ゾー
ン表示面３の直後方には半円板状の回転板４が配設され
、該回転板４は、上記メータケース１の後部中央に取付
けた制御装置５にビン６により鉛直面内金回動自在に設
けられている。また、上記回転板４の後方には透光板７
が配設されているとともに、メータケース１の上部中央
には、上記ゾーン表示面５を該透光板７を介して輝かせ
る照明用バルブよりなる発光体８が設けられており、上
記回転板４を制御装置５により車速に応じた所定角度だ
けピン６を中心に時計方向に回動せしめることにより、
第５図に示すように、回転板４とゾーン表示面Ｓとによ
って車速に応じた面積を有する輝部５ａを形成し、該輝
部５ａを発光体８によって透光板７を介して照らすこと
により上記輝部５ａを輝かせて、該輝部！１ａの広狭に
よって車速を面積表示するように構成されている。
第３図は、本発明に係る上記発光体（照明用バルブ）８
の照度コントロール装置Ａｉ示し、該照度コントロール
装置Ａは、上記発光体（照明用バルブ）８と、車速セン
サよりなる検出手段９と、周波数−電圧コンバータ１０
およびデユーティコン）ロール回路１１よりなる変換手
段１２と、トランジスタよりなる制御手段１５とにより
構成されている。上記検出手段（車速センサ）９は、車
速を、該車速に応じた周波数を有する電気信号として取
り出すものである。また、上記変換手段１２の周波数−
電圧コンバータ１０は、上記検出手段（車速センサ）９
の電気信号を、該電気信号の有する周波数に比例した電
圧に変換するものであり、また、デユーティコントロー
ル回路１１は、三角波発生回路１１ａとコンパレータ１
１１）とからなり、該コンパレータ１１ｂにより、例え
ば第４図に示すように、上記周波数−電圧コンバータ１
０で変換された周波数に比例した電圧値Ｖ （（ａ）参
照）と三角波発生回路１１ａからの三角波（（ｂ）参照
）とを比較し、三角波の瞬時値が上記電圧値Ｖ以上の間
だけパルスを出力する（（Ｃ）図参照）ものであり、電
圧値Ｖが低ければパルスのデユーティ比は大きく、逆に
電圧値Ｖが高ければデユーティ比が小さくなるように構
成され、よって、上記変換手段１２は、検出手段（車速
センサ）９の電気信号を、その信号量（周波数）の増加
に応じて減少するような関数関係にある他の電気信号に
変換するものである。さらに、上記制御手段（トランジ
スタ）１５ば、そのベースに上記デユーティコントロー
ル回路１１のコンパレータ１１ｂからの電気信号（パル
ス信号）が入力され、該電気信号（パルス信号）を制御
量として上記発光体（照明用バルブ）８の通電量を制御
して、該発光体（照明用バルブ）８による輝部５ａの照
度を増減させるものである。
の照度コントロール装置Ａｉ示し、該照度コントロール
装置Ａは、上記発光体（照明用バルブ）８と、車速セン
サよりなる検出手段９と、周波数−電圧コンバータ１０
およびデユーティコン）ロール回路１１よりなる変換手
段１２と、トランジスタよりなる制御手段１５とにより
構成されている。上記検出手段（車速センサ）９は、車
速を、該車速に応じた周波数を有する電気信号として取
り出すものである。また、上記変換手段１２の周波数−
電圧コンバータ１０は、上記検出手段（車速センサ）９
の電気信号を、該電気信号の有する周波数に比例した電
圧に変換するものであり、また、デユーティコントロー
ル回路１１は、三角波発生回路１１ａとコンパレータ１
１１）とからなり、該コンパレータ１１ｂにより、例え
ば第４図に示すように、上記周波数−電圧コンバータ１
０で変換された周波数に比例した電圧値Ｖ （（ａ）参
照）と三角波発生回路１１ａからの三角波（（ｂ）参照
）とを比較し、三角波の瞬時値が上記電圧値Ｖ以上の間
だけパルスを出力する（（Ｃ）図参照）ものであり、電
圧値Ｖが低ければパルスのデユーティ比は大きく、逆に
電圧値Ｖが高ければデユーティ比が小さくなるように構
成され、よって、上記変換手段１２は、検出手段（車速
センサ）９の電気信号を、その信号量（周波数）の増加
に応じて減少するような関数関係にある他の電気信号に
変換するものである。さらに、上記制御手段（トランジ
スタ）１５ば、そのベースに上記デユーティコントロー
ル回路１１のコンパレータ１１ｂからの電気信号（パル
ス信号）が入力され、該電気信号（パルス信号）を制御
量として上記発光体（照明用バルブ）８の通電量を制御
して、該発光体（照明用バルブ）８による輝部５ａの照
度を増減させるものである。
次に、上記実施例の作動について説明すると、自動車の
低速運転時には、第５図（イ）に示すように、スピード
メータの回転板４が車速に応じた所定角度だけ時計方向
に回動することによって、車速に応じた面積の狭い輝部
５ａが形成され、該輝部６ａが透光板７を介して発光体
（照明用バルブ）８により照らされることによって低速
状態が面積表示される。その際、照度コントロール装置
Ａの検出手段（車速センサ）９によって車速が周波数の
低い電気信号として検出されており、該電気信号は周波
数−電圧コンバータ１０によって該電気信号の周波数に
比例した低い電圧値に変換されたのち、デユーティコン
トロール回路１１によってデユーティ比の大きい電気信
号（パルス信号）に変換されて制御手段（トランジスタ
）１５のベースに入力され、該制御手段（トランジスタ
）１５により上記デユーティ比信号を制御液として発光
体（照明用バルブ）８の通電量を多くするように制御さ
れる。その結果、該発光体（照明用バルブ）８により透
光板７を介して照らされる上記面積の狭い輝部５ａの照
度は、運転者が車速を容易に確認できる程度に十分に高
く維持され、よって、低速運転時において車速の読み取
りを容易なものとすることができる。
低速運転時には、第５図（イ）に示すように、スピード
メータの回転板４が車速に応じた所定角度だけ時計方向
に回動することによって、車速に応じた面積の狭い輝部
５ａが形成され、該輝部６ａが透光板７を介して発光体
（照明用バルブ）８により照らされることによって低速
状態が面積表示される。その際、照度コントロール装置
Ａの検出手段（車速センサ）９によって車速が周波数の
低い電気信号として検出されており、該電気信号は周波
数−電圧コンバータ１０によって該電気信号の周波数に
比例した低い電圧値に変換されたのち、デユーティコン
トロール回路１１によってデユーティ比の大きい電気信
号（パルス信号）に変換されて制御手段（トランジスタ
）１５のベースに入力され、該制御手段（トランジスタ
）１５により上記デユーティ比信号を制御液として発光
体（照明用バルブ）８の通電量を多くするように制御さ
れる。その結果、該発光体（照明用バルブ）８により透
光板７を介して照らされる上記面積の狭い輝部５ａの照
度は、運転者が車速を容易に確認できる程度に十分に高
く維持され、よって、低速運転時において車速の読み取
りを容易なものとすることができる。
これに対し、高速運転時には、第５図（ロ）に示すよう
に、回転板４が低速運転時よりも大きく時計方向に回動
することによって車速に応じた面積の広い輝部６ａが形
成され、該輝部６ａが透光板７を介して発光体（照明用
バルブ）８により照らされて高速状態が面積表示される
ことになる。その際、検出手段（車速センサ）９が取り
出す電気信号の周波数は車速に応じて高くなり、周波数
−電圧コンバータ１０により変換された電圧値も高くな
る。それに伴って、デユーティコントロール回路１１の
コンパレータ１１ｂからの電気信号（パルス信号）は、
そのデユーティ比が小さくなるため、該デユーティ比信
号を受けた制御手段（トランジスタ）１６は発光体（照
明用バルブ）８の通電量を少なくするよう制御すること
になる。その結果、該発光体（照明用バルブ）８がらの
光度は低く々す、それに伴って、面積の広い輝部５ａの
照度も車速に応じて自動的に低くなる。よって、運転者
は面積の広い輝部５ａによって眩惑されることなく常に
安全に高速運転を行うことができる。
に、回転板４が低速運転時よりも大きく時計方向に回動
することによって車速に応じた面積の広い輝部６ａが形
成され、該輝部６ａが透光板７を介して発光体（照明用
バルブ）８により照らされて高速状態が面積表示される
ことになる。その際、検出手段（車速センサ）９が取り
出す電気信号の周波数は車速に応じて高くなり、周波数
−電圧コンバータ１０により変換された電圧値も高くな
る。それに伴って、デユーティコントロール回路１１の
コンパレータ１１ｂからの電気信号（パルス信号）は、
そのデユーティ比が小さくなるため、該デユーティ比信
号を受けた制御手段（トランジスタ）１６は発光体（照
明用バルブ）８の通電量を少なくするよう制御すること
になる。その結果、該発光体（照明用バルブ）８がらの
光度は低く々す、それに伴って、面積の広い輝部５ａの
照度も車速に応じて自動的に低くなる。よって、運転者
は面積の広い輝部５ａによって眩惑されることなく常に
安全に高速運転を行うことができる。
尚、上記実施例においては、発光体８として照明用バル
ブを使用し、該照明用バルブにより透光板７を介して輝
部５ａを照らすようにしたゾーン表示式計器の場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されず、例えば、
発光体として複数個並設した発光ダイオードあるいは螢
光表示管を使用し、これらを車速に応じた数だけ発光さ
せて輝部を兼ねるようにしたゾーン表示式計器に対して
も同様に適用することができるのは勿論である。
ブを使用し、該照明用バルブにより透光板７を介して輝
部５ａを照らすようにしたゾーン表示式計器の場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されず、例えば、
発光体として複数個並設した発光ダイオードあるいは螢
光表示管を使用し、これらを車速に応じた数だけ発光さ
せて輝部を兼ねるようにしたゾーン表示式計器に対して
も同様に適用することができるのは勿論である。
また、上記実施例では、スピードメータとしてのゾーン
表示式計器について説明したが、その他、タコメータ、
水温計あるいは燃料残量計としてのゾーン表示式計器に
ついても適用することができるのはいうまでもない。
表示式計器について説明したが、その他、タコメータ、
水温計あるいは燃料残量計としてのゾーン表示式計器に
ついても適用することができるのはいうまでもない。
以上説明したように、本発明によれば、車両の計測量を
ゾーン表示面における輝部の広狭で面積表示するように
したゾーン表示式計器において、輝部面積の狭い小計測
量表示時には輝部の照度を増大させる一方、輝部面積の
広い大計測量表示時には輝部の照度を低減させて、常に
輝部からの光量をほぼ一定となるようにしたので、小計
測量表示時の容易な読み取り性を確保しつつ、大計測量
表示時において運転者が輝部によって眩惑されるのを防
止することができ、運転上の安全性を確保することがで
きるものである。
ゾーン表示面における輝部の広狭で面積表示するように
したゾーン表示式計器において、輝部面積の狭い小計測
量表示時には輝部の照度を増大させる一方、輝部面積の
広い大計測量表示時には輝部の照度を低減させて、常に
輝部からの光量をほぼ一定となるようにしたので、小計
測量表示時の容易な読み取り性を確保しつつ、大計測量
表示時において運転者が輝部によって眩惑されるのを防
止することができ、運転上の安全性を確保することがで
きるものである。
図面は本発明の実施態様を例示するもので、第１図はゾ
ーン表示式計器の縦断側面図、第２図は同要部正面図、
第３図は本発明照度コントロール装置の電気回路図、第
４図は変換手段の作動説明図、第５図は照度コントロー
ル装置の作動説明図である。 ６・・ゾーン表示面、５ａ・・輝部、８・・発光体（照
明用バルブ）、９・・検出手段（車速センサ）、１０・
・周波数−電圧コンバータ、１１・・デユーティコント
ロール回路、１１ａ・・三角波発生回路、１１ｂ・・コ
ンパレータ、１２・・変換手段、１５・・制御手段（ト
ランジスタ）。
ーン表示式計器の縦断側面図、第２図は同要部正面図、
第３図は本発明照度コントロール装置の電気回路図、第
４図は変換手段の作動説明図、第５図は照度コントロー
ル装置の作動説明図である。 ６・・ゾーン表示面、５ａ・・輝部、８・・発光体（照
明用バルブ）、９・・検出手段（車速センサ）、１０・
・周波数−電圧コンバータ、１１・・デユーティコント
ロール回路、１１ａ・・三角波発生回路、１１ｂ・・コ
ンパレータ、１２・・変換手段、１５・・制御手段（ト
ランジスタ）。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋１１ 車両の計測量をゾーン表示面における輝面の
広狭で面積表示するようにしたゾーン表示式計器におい
て、上記ゾーン表示面を輝かせる発光体と、上記車両の
計測量を電気信号として取り出す検出手段と、該検出手
段の電気信号を、その信号量の増加に応じて減少する関
数関係にある他の電気信号に変換する変換手段と、該変
換手段により変換された電気信号を制御量として上記発
光体による輝面の照度を増減させる制御手段とから成る
ことを特徴とするゾーン表示式計器の照度コントロール
装置。 （２）発光体はゾーン表示面を照らすパルプである特許
請求の範囲第（１１項記載のゾーン表示式計器の照度コ
ントロール装置。 （３）変換手段は周波数−電圧コンバータとデユーティ
コントロール回路とから成る特許請求の範囲第＋１１項
または第（２）項記載のゾーン表示式計器の照度コント
ロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10479681A JPS586469A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | ゾ−ン表示式計器の照度コントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10479681A JPS586469A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | ゾ−ン表示式計器の照度コントロ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS586469A true JPS586469A (ja) | 1983-01-14 |
| JPS6112226B2 JPS6112226B2 (ja) | 1986-04-07 |
Family
ID=14390403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10479681A Granted JPS586469A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | ゾ−ン表示式計器の照度コントロ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586469A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6362721U (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-25 | ||
| JPH0195764A (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-13 | Hideaki Moriya | アルコール性飲料の製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0348215U (ja) * | 1989-09-14 | 1991-05-08 |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP10479681A patent/JPS586469A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6362721U (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-25 | ||
| JPH0195764A (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-13 | Hideaki Moriya | アルコール性飲料の製造方法 |
| JPH038753B2 (ja) * | 1987-10-06 | 1991-02-06 | Hideaki Morya |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6112226B2 (ja) | 1986-04-07 |
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