JPH10332438A - 計器装置 - Google Patents

計器装置

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JPH10332438A
JPH10332438A JP14121997A JP14121997A JPH10332438A JP H10332438 A JPH10332438 A JP H10332438A JP 14121997 A JP14121997 A JP 14121997A JP 14121997 A JP14121997 A JP 14121997A JP H10332438 A JPH10332438 A JP H10332438A
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JP
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indicator
display
unit
light source
pointer
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JP14121997A
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Osamu Shima
治 島
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Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 計器装置の商品性,デザイン性を向上させる
ことが可能な計器装置を提供するものである。 【解決手段】 指示部2の長手方向に列状に設けたLE
D4を、その一端側である指針基部3側に設けたLED
4から指示部2の先端側に設けたLED4へと点灯する
ものであり、また、文字板5に二つの計測項目に対応し
た指標部6,7を設け、文字板5の後方に各計測項目の
指標部6,7を透過照明する光源8,9を設け、計測項
目を選択する表示切換手段21を設け、この表示切換手
段21で選択された計測項目に対応する指標部6,7を
光源8,9で透過照明して指標部6,7を視認可能とす
るとともに、表示された指標部6、7に対応し指示する
ように指示部2のLED4を点灯させる点灯制御部19
とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に用いられる
指針を用いた計器装置に関し、特に、指針と指針が指示
する目盛や文字などの指標部を備えた表示部とに特徴を
有する計器装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の計器装置の従来技術として、例
えば特開平6−221879号公報や特開平5−118
883号公報に記載のものが知られている。すなわち、
これら計器装置は、指針や、目盛,文字等の指標部を備
えた文字板などの表示部を専用の光源で照明し、この光
源の照明により得られる指針や指標部を、前方に配置さ
れた暗色系の半透過パネルを通して表示することによ
り、使用者からは暗色の背景中に指針や指標部が浮上す
るように視認されるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
計器装置は、半透過パネルによる暗色系の背景と発光す
る指針や指標部との高コントラスト表示を特徴とするも
のであるが、半透過パネル中で指針や指標部のみが際立
つこのような表示手法は、計器としての表示意匠が単調
にならざるを得ないという問題があり、したがって既存
の高コントラスト表示のみに囚われない新規な表示意匠
を表現し得る計器装置が望まれている。
【0004】本発明は、計器装置の商品性,デザイン性
を向上させることが可能な計器装置を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、少なくとも指示部に複数の光源を備えた指
針と、前記光源を順次点灯する点灯制御部とを備えたも
のである。
【0006】また、少なくとも指示部に複数の光源を前
記指示部の長手方向に列状に設けた指針と、前記列状に
設けた複数の光源をその一端側に設けた光源から他端側
に設けた光源へと点灯する点灯制御部とを備えたもので
ある。
【0007】また、複数の計測項目に対応した指標部を
備えた表示部と、この表示部の後方に位置し前記各計測
項目の指標部を透過照明する光源と、前記計測項目を選
択する表示切換手段とを備え、この表示切換手段によっ
て選択された前記計測項目に対応する前記指標部を前記
光源で透過照明して前記指標部を視認可能とするもので
ある。
【0008】また、少なくとも指示部に複数の光源を備
えた指針と、複数の計測項目に対応した指標部を備えた
表示部と、この表示部の後方に位置し前記各計測項目の
指標部を透過照明する光源と、前記計測項目を選択する
表示切換手段と、この表示切換手段によって選択された
前記計測項目に対応する前記指標部を前記光源で透過照
明して前記指標部を視認可能とするとともに、前記表示
された指標部に対応し指示するように前記指示部の光源
を点灯させる点灯制御部とを備えたものである。
【0009】また、前記計測項目の一方の指標部を表示
中に他方の計測項目が所定の値に達した時に、他方の計
測項目の指標部に切り換えて表示するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の計器装置は、指示部2と
指針基部3の一部に複数のLED4を備えた指針1であ
り、LED4を順次点灯する点灯制御部19を備えたも
のである。
【0011】また、この指示部2の長手方向に列状に設
けたLED4を、その一端側である指針基部3側に設け
たLED4から指示部2の先端側に設けたLED4へと
点灯するものである。
【0012】また、二つの計測項目に対応した指標部
6,7を備えた表示部である文字板5と、この文字板5
の後方に位置し各計測項目の指標部6,7を透過照明す
る光源8,9と、計測項目を選択する表示切換手段21
とを備え、この表示切換手段21によって選択された計
測項目に対応する指標部6,7を光源8,9で透過照明
して指標部6,7を視認可能とするものである。なお、
表示切換手段は、自動でもよい。
【0013】また、指示部2と指針基部3の一部に複数
のLED4を備えた指針1と、二つの計測項目に対応し
た指標部6,7を備えた表示部である文字板5と、この
文字板5の後方に位置し各計測項目の指標部6,7を透
過照明する光源8,9と、計測項目を選択する表示切換
手段21と、この表示切換手段21によって選択された
計測項目に対応する指標部6,7を光源8,9で透過照
明して指標部6,7を視認可能とするとともに、表示さ
れた指標部6、7に対応し指示するように指示部2のL
ED4を点灯させる点灯制御部19とを備えたものであ
る。
【0014】また、計測項目の一方の指標部6を表示中
に他方の計測項目が所定の値に達した時に、他方の計測
項目の指標部7に切り換えて表示するものである。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図7を用
いて説明する。図1は本発明の計器装置の一実施例の正
面図、図2は同実施例の断面図、図3は同実施例の文字
板の背後に設けられた光源の配置を示す正面図、図4は
同実施例の計器装置のブロック図、図5は同実施例の指
針の発光を説明する説明図、図6は同実施例のエンジン
回転計を表示した計器装置の正面図、図7は同実施例の
吸気圧計を表示した計器装置の正面図である。
【0016】1は指針であり、指針1の指示部2と指針
基部3の一部とに発光ダイオード(以下、LEDと言
う)4を備えている。このLED4は指示部2の長手方
向に1列に設けられている。なお、LED4は2列に設
けてもよく、指示部2の長手方向に沿って列状に設けら
れていればよい。
【0017】5は表示部である文字板であり、この文字
板5は外周に図示しない車両のエンジン回転を示す目盛
や文字などからなる指標部6を備えており、その内側に
前記車両のエンジンの吸気圧を示す目盛や文字などから
なる指標部7を備えている。つまり、本実施例の文字板
5は計測項目の異なる指標部6,7を同心円状に備えて
いる。
【0018】なお、文字板5は無色の透光性を有する合
成樹脂の板状体5aであり、指標部6,7はその前面に
透光性のインクなどで印刷形成されている。文字板5の
指標部6,7を除いた部分、すなわち地5bの部分は遮
光性のインクで板状体5aの前面に印刷形成されてい
る。
【0019】文字板5の後方に指標部6を透過照明する
光源である電球8と、指標部7を透過照明する光源であ
る電球9とを備えている。前記光源8,9は指標部6,
7を均一に照明するために適宜位置に複数個設けられて
いる。なお、本実施例においては、電球8からの光が指
標部7を、あるいは電球9からの光が指標部6を透過照
明しないように、文字板5の後方に略円筒状の仕切り壁
10を備えている。この仕切り壁10の一部(図3中、
文字板5の指標部6の×1000rpmに対応する部
分)は内側に凹んだ形状であり、指標部6の×1000
rpmを良好に透過照明することができる。
【0020】光源8の外周にも仕切り壁11が設けられ
ており、光源8からの光が洩れるのを防止するととも
に、光が洩れることによって指標部6への照明が暗くな
ることを防止するものである。
【0021】12はガラスエポキシ樹脂等からなる硬質
の回路基板であり、図示しない電子部品などを備えてお
り、また前述した光源8,9や仕切り壁9,10を支持
固定するものである。13はステッピングモータからな
る計器本体であり、指針軸14を介して指針1を回転駆
動するものである。
【0022】15は前方に開口を備えた遮光性の合成樹
脂製の計器ケースであり、前述した計器だけに限らず複
数の計器を収納する。16は計器ケース15の開口を覆
う暗色系の合成樹脂製の半透過パネルである。この半透
過パネル16で計器の前面を覆うことにより、発光して
いない指針1のLED4や透過照明されていない指標部
6,7は半透過パネル16を介しては視認することはで
きない。
【0023】次に本実施例の回路構成を図4のブロック
図を用いて説明する。本発明の計器装置は、車載バッテ
リ17にイグニッションスイッチ18を介し接続される
点灯制御部19と、点灯制御部19からの制御信号を変
換する駆動回路20と、前記制御信号に基づいて発光す
る複数個のLED4と、エンジン回転計の指標部6を透
過照明する光源8と、吸気圧計の指標部7を透過照明す
る光源9と、各指標部6,7を切り換え表示するために
各指標部6,7に対応した各光源8,9を手動で切り換
えるための押しボタン式スイッチ等からなる1ビットの
分解能を有する手動表示切換手段21とから構成されて
いる。
【0024】点灯制御部19は所謂マイコンからなり、
イグニッションスイッチ18をオンし車載バッテリ17
からバッテリ電源が供給されると、LED4を点灯する
初期動作信号を出力する。また、点灯制御部19は手動
表示切換手段21からの入力信号が「0」なる信号(ス
イッチオフ)の時に文字板5のエンジン回転計の指標部
6を光源8を点灯させて表示させるための信号を出力す
るとともに、指針1のLED4を全て点灯させる(図6
参照)信号を出力する。また、入力信号が「1」なる信
号(スイッチオン)の時に文字板5の吸気圧計の指標部
7を光源9を点灯させて表示させるための信号を出力す
るとともに、指針1のLED4内、吸気圧計の指標部7
に対応するLED4を点灯させる(図7参照)信号を出
力する。なお、点灯制御部19は、前記車両に搭載され
るエンジンコントロールユニット22(以下、ECUと
いう)からの警告信号(例えば、エンジン回転数が所定
の回転数になった時やエンジンの吸気圧が所定の値にな
った時に発する信号)に応じて、各指標部6,7を切り
換え表示するために各指標部6,7に対応した各光源
8,9を自動で切り換える機能を有している。このた
め、車両の異常を即座に報知することができる。
【0025】本実施例の指針1のLED4は、計測項目
がエンジン回転計の場合、エンジン回転計の指標部6に
対応して全て点灯し、計測項目が吸気圧計の場合、吸気
圧計の指標部7に対応して5つのLED4が点灯する。
そして、半透過パネル16を介して指針1を視認する
と、指針1の指示部3の長さが変化したように感じら
れ、運転者に新規な表示を与えることができる。
【0026】駆動回路20は前記初期動作信号を駆動信
号に変換し、後述する点灯動作によってLED4を点灯
させる。
【0027】次に本発明の指針1の点灯動作を図5を用
いて説明する。なお、この点灯動作は文字板5がエンジ
ン回転計を選択した場合を例にとって説明する。イグニ
ッションスイッチ2をオンする前は、指針1のLED4
は全て消灯している(図5中A参照)。次に、イグニッ
ションスイッチ2をオンすると、1列に設けたLED4
の内、指針基部3側のLED4が1つ点灯する(図5中
B参照)。次に、しばらくすると先に点灯したLED4
に隣接する3つのLED4が点灯する(図5中C参
照)。そして、以後このようにLED4が3つずつ点灯
する(図5中D,E参照)。このように、本実施例は1
列に設けた複数のLED4を指針基部3側から指示部2
先端側へと点灯させるものである。なお、文字板5が吸
気圧計を選択した場合は、図示していないが、はじめに
LED4を1つを点灯させ、次に2つずつ点灯するもの
である。
【0028】このように、イグニッションスイッチ18
をオンする時、すなわちエンジンを始動する時に、指針
1に設けたLED4を順次点灯することにより、新規な
表示を提供することができ、車両の運転者に例えば車両
のエンジンがこれから始動するような感じを与えること
ができる。
【0029】なお、LED4の点灯動作は前記実施例に
限定されるものではなく、例えば図示していないが、1
つずつ点灯してもよいし、あるいは、はじめに1つ、次
に2つ、次に3つというように点灯させてもよい。ま
た、点灯させる方向も指針基部3から指示部3先端に向
けて点灯させるだけでなく、その反対方向に点灯させて
もよい。
【0030】また、前記実施例は、エンジン回転計と吸
気圧計との組み合わせであるが、前記実施例に限定させ
るものではなく、他の常に表示する必要のない計測項目
を1つの表示部で組み合わせてもよい。なお、組み合わ
せる計測項目は2つに限らず、3つでもよいことはいう
までもない。
【0031】以上本実施例のような計器装置によって、
常に表示する必要のない計測項目を1つの文字板5で表
示することができるので、省スペース化を推し進めるこ
とができ、また、複数の計測項目を1つの文字板5で表
示することができるので、新規性がある。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明は、躍動感
のある新規な表示を行う計器装置を提供することがで
き、また、車両の運転者に例えば車両のエンジンがこれ
から始動するような感じを与えることができる。
【0033】また、異なる複数の計測項目を1つの表示
部で表示することができるので、計器装置内の省スペー
ス化を図ることができる。また、異なる複数の計測項目
を1つの表示部で表示するので、新規性がある計器装置
を提供することができる。
【0034】また、計測項目に対応して前記指針の指示
部の光源が点灯する部分が異なるため、前記指針の指示
部の長さが変化したように感じられ、運転者に新規な表
示を与えることができる。
【0035】また、一方の計測項目を表示中に他方の計
測項目が所定の値になった場合、他方の計測項目を切り
換えて表示することができ、車両に異常などが発生した
場合に即座に報知することができる計器装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の計器装置の一実施例の正面図で
ある。
【図2】図2は同実施例の断面図である。
【図3】図3は同実施例の文字板の背後に設けられた光
源の配置を示す正面図である。
【図4】図4は同実施例の計器装置のブロック図であ
る。
【図5】図5は同実施例の指針の発光を説明する説明図
である。
【図6】図6は同実施例のエンジン回転計を表示した計
器装置の正面図である。
【図7】図7は同実施例の吸気圧計を表示した計器装置
の正面図である。
【符号の説明】
1 指針 2 指示部 3 指針基部 4 発光ダイオード(LED) 5 文字板(表示部) 5a 板状体 5b 地 6,7 指標部 8,9 光源 10,11 仕切り壁 12 回路基板 13 計器本体 14 指針軸 15 計器ケース 16 半透過パネル 17 車載バッテリ 18 イグニッションスイッチ 19 点灯制御部 20 駆動回路 21 手動表示切換手段 22 エンジンコントロールユニット(EC
U)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G12B 11/04 G12B 11/04 R

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも指示部に複数の光源を備えた
    指針と、前記光源を順次点灯する点灯制御部とを備えた
    ことを特徴とする計器装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも指示部に複数の光源を前記指
    示部の長手方向に列状に設けた指針と、前記列状に設け
    た複数の光源をその一端側に設けた光源から他端側に設
    けた光源へと点灯する点灯制御部とを備えたことを特徴
    とする計器装置。
  3. 【請求項3】 複数の計測項目に対応した指標部を備え
    た表示部と、この表示部の後方に位置し前記各計測項目
    の指標部を透過照明する光源と、前記計測項目を選択す
    る表示切換手段とを備え、この表示切換手段によって選
    択された前記計測項目に対応する前記指標部を前記光源
    で透過照明して前記指標部を視認可能とすることを特徴
    とする計器装置。
  4. 【請求項4】 少なくとも指示部に複数の光源を備えた
    指針と、複数の計測項目に対応した指標部を備えた表示
    部と、この表示部の後方に位置し前記各計測項目の指標
    部を透過照明する光源と、前記計測項目を選択する表示
    切換手段と、この表示切換手段によって選択された前記
    計測項目に対応する前記指標部を前記光源で透過照明し
    て前記指標部を視認可能とするとともに、前記表示され
    た指標部に対応し指示するように前記指示部の光源を点
    灯させる点灯制御部とを備えたことを特徴とする計器装
    置。
  5. 【請求項5】 前記計測項目の一方の指標部を表示中に
    他方の計測項目が所定の値に達した時に、他方の計測項
    目の指標部に切り換えて表示することを特徴とする請求
    項4記載の計器装置。
JP14121997A 1997-05-30 1997-05-30 計器装置 Pending JPH10332438A (ja)

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