JPH0968441A - 計器装置 - Google Patents

計器装置

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JPH0968441A
JPH0968441A JP27846195A JP27846195A JPH0968441A JP H0968441 A JPH0968441 A JP H0968441A JP 27846195 A JP27846195 A JP 27846195A JP 27846195 A JP27846195 A JP 27846195A JP H0968441 A JPH0968441 A JP H0968441A
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JP
Japan
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instrument
dial
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light
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Pending
Application number
JP27846195A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Igarashi
均 五十嵐
Osamu Shima
治 島
Takashi Mikami
貴史 三上
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Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 発光指標部や発光指針または発光表示部が非
発光時には計器装置のほぼ前面が暗色にて視認でき、か
つその暗色表面上にて計器のレイアウトを一目で把握す
ることができ、発光時においては指針や文字板指標部が
浮き上がって視認でき、さらに警告表示等の表示が前記
計器と確実に識別確認できる。 【解決手段】 複数の計器本体2をケース1内に並べて
収納し、計器本体2の文字板3背後に照明用光源14を
設け、ケース1の前面を暗色系の透光性前面板5で覆う
とともに、文字板3の目盛や文字等の指標部31を透光
性に形成し、かつ計器本体2の回転軸先端に発光指針6
を固着し、透光性前面板4の前記計器本体文字板表示面
に対応する表面部分に前記文字板表示面を囲む計器外郭
線5を設けた。また、前記計器文字板照明用光源14と
は別の光源13を配設し、この光源上方の文字板3部分
もしくは透光性前面板部分4に表示部42を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に自動車のダッ
シュボードに装着されて自動車の各種走行情報を指針や
発光表示部により表示するとともに非発光時には暗色系
の表示パネル面にて外観意匠的に変化のある計器装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種の計器装置にあっては、
たとえば特開昭63−61118号公報にて開示される
ように、発光指針や発光表示部を有する文字板前側に濃
い暗色系の透光性前面板を配置して、背後での発光がな
されない場合は計器装置表面全体が暗色にて内部計器文
字板や警告表示部等の意匠がほとんど視認できないよう
にした構成が提案されている。
【0003】このような計器装置にあっては、自動車の
イグニッションスイッチがオフの時はダッシュボードの
計器装置表面が暗色系にてほとんどその内部が確認でき
ないようにしており、走行開始に当たってイグニッショ
ンスイッチをオンにすると内部光源が点灯して指針や文
字板の透過表示部が発光し、暗色系前面板表面に浮き上
がって表示されるようになるため運転者の走行開示感覚
を刺激する意匠的効果を与えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】こうした計器装置の構
成は、自動車の走行開始に当たってのイグニッションス
イッチオン操作により、ほぼ全面が暗色であった計器装
置の表示面に光源の点灯により発光した指針や文字板表
示部が明るく浮かび上がりこうした計器装置自体の表示
面変化によって走行準備の印象を与え運転者への喚起を
行なうに有効である。
【0005】しかしながら、こうした意匠的変化を与え
るための暗色系透光性前面板での暗色表示構成では、内
部光源による発光表示をしない状態での計器装置表面が
全体に渡って単調な暗色表示となっているだけでダッシ
ュボードの有効な表示スペースが無駄な印象を与えるだ
けでなく、計器装置自体の全体像がつかめず発光表示し
てはじめて計器のレイアウトが把握できるため、不慣れ
な運転者にとっては逆に不便さを感じる構成ともなって
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、文字、目盛等
の発光指標部を有する文字板および発光指針を備えた複
数の指針駆動式計器本体を並設し、かつ前記計器本体の
間もしくは上下に位置するよう配置した発光表示部を備
えるとともに、前記計器本体の前面にて前記文字板と略
平行に配置した暗色系の透光性前面板を設け、この前面
板の前記計器本体個々に対応する表面部分に各計器本体
表示面を囲む計器外郭線を設けたことを特徴とする。ま
た、複数の計器本体をケース内に並べて収納し、計器本
体の文字板背後に照明用光源を設け、前記ケースの前面
を暗色系の透光性前面板で覆うとともに、前記文字板の
目盛や文字等の指標部を透光性に形成し、かつ前記計器
本体の回転軸先端に発光指針を固着し、前記透光性前面
板の前記計器本体文字板表示面に対応する表面部分に前
記文字板表示面を囲む計器外郭線を設け、さらに前記ケ
ースの計器本体収納部分以外の計器本体の間あるいは計
器本体の上下位置に前記計器文字板照明用光源とは別の
光源を配設し、この光源上方の前記文字板部分もしくは
前記透光性前面板部分に表示部を形成したことを特徴と
する。
【0007】
【発明の実施の形態】発光する計器本体文字板指標部あ
るいは発光指針さらには計器本体の間や上下に配置され
る発光表示部の前面に、暗色系の透光性前面板を配設
し、かつ前記透光性前面板の各計器本体表示面に対応す
る表面にこの表示面を囲む計器外郭線を設けることによ
り、前記各発光指標部や発光指針または発光表示部が非
発光時には計器装置のほぼ前面が暗色にて視認できかつ
その暗色表面上に各計器表示面を囲む計器外郭線が確認
でき、計器のレイアウトを一目で把握することができ、
発光時においてはその計器外郭線の内側にて指針や文字
板指標部が浮き上がって視認でき、あるいは計器の間や
上下位置に配置される警告表示等の表示が前記計器外郭
線の外側にて浮き上がって確認される。
【0008】
【実施例】図1は本発明に係る計器装置の暗色系透光性
前面板を除いて計器本体文字板を直視できるようにした
正面図、図2は図1の計器装置に暗色系透光性前面板を
装着した本発明の計器装置の側断面図であり、樹脂製ケ
ース1内に複数の計器本体2を並べて収納し、これら計
器本体2の上部に共通の一枚板からなる文字板3を装着
し、前面を暗色系の透光性前面板4で覆って計器装置を
構成している。
【0009】ケース1の上部側には、計器本体2の収納
空間と仕切壁11にて分離形成した表示収納部12が設
けられ、かつ小区画毎に複数表示項目用の光源13が収
納されてたとえばオイル交換表示や方向指示毎に対応す
る光源13の点灯で発光表示するよう構成している。
【0010】文字板3には計器本体2毎に対応して目盛
や数字等の指標部31が形成され、さらに計器本体2の
間にギアポジション表示部32が設けられ、各々透光性
基板に遮光性印刷層にて抜き形成した透光性として背後
の照明用光源14および図示しないが前記表示項目用光
源13と同様の光源にて発光するよう構成されている。
【0011】また、暗色系の透光性前面板4には、その
上部に前面側に突き出したひさし部41が形成され、文
字板3の表示面と略平行の主部に対してたとえば計器文
字板3の各目盛外形に沿った形状にて立ち上がるよう構
成すれば意匠的な立体感を与えることができる。さらに
この透光性前面板4の前記表示収納部12対応内面には
各表示項目用光源13に対応して図柄や記号等の項目内
容を印刷もしくはフィルム貼付にて形成した表示部42
が設けられており、光源13の点灯によりこの表示部4
2が暗色面に発光して表示される。
【0012】計器外郭線5は、明色系の色彩たとえばシ
ルバー等のメタリック調やオレンジ色等にて暗色系の透
光性前面板4の表面に印刷や樹脂リング貼付にて形成さ
れ、その形状は計器本体2に対応する文字板3の各計器
表示面を囲むような環状もしくは部分環状にて形成され
ており、各計器のレイアウトが一目できるようにしてい
る。
【0013】計器本体2には回転軸21先端に透光性材
料からなる指針6が固着されており、文字板3の指標部
31照明用の光源14により導光体7を介して照明され
発光するよう構成されている。この指針6の発光構成
は、こうした光源14による照明の他に指針6自体を放
電管のような自発光タイプを採用してもよいし、文字板
3も一枚板に替えて計器毎に複数枚独立した構成にて設
けてもよい。
【0014】こうした構成にて、光源13、14が点灯
しない非発光時(計器装置の不使用時等)での表示状態
と発光時の表示状態とは図3と図4にて示したようにな
る。つまり、非発光時は指標部31、指針6さらに表示
部42ともに発光しないため計器装置表面は図3に示す
ように暗色系の透光性前面板4によって内部の計器はほ
とんど確認できず、暗色表面上にリング状の計器外郭線
5が計器毎の表示位置にて視認されて単なる単調な暗色
表面とは違った計器装置としてのイメージを与えること
ができ、計器の全体レイアウトも把握できるため発光表
示に切り替わっての不自然な変化も解消することができ
る。
【0015】こうした非発光時から自動車の走行開始に
当たって電源投入がなされると、計器装置はその光源1
4が点灯し、図4のように表示状態が変化する。すなわ
ち、光源14の点灯により文字板3の透光性指標部31
が背後から透過照明され、指針6も導光体7を介して照
明され、各々発光状態となるため暗色系透光性前面板4
の各計器外郭線5の内側にてその発光が浮き上がって表
示される。
【0016】また、計器外郭線5の外側に位置するギア
ポジション表示部32や表示部42も背後の光源の点灯
箇所が同様にして浮き上がって表示され、計器外郭線5
の内側計器表示と他の警告等の表示とが良好に認識で
き、計器表示ときわめて容易に識別確認することができ
るようになる。
【0017】ここで、図1にて示した計器装置の構成
は、図示するように4つの計器本体2を並設したもので
あるが、その計器種類として速度計SP,回転計TA,
燃料計FU,温度計TEを備えており、計器外郭線5を
計器SP,TA,TEの3つのみとし、燃料計FUにつ
いては計器外郭線5を設けない構成としてある。
【0018】従って、計器装置の表示面は非発光時には
図3に示すように燃料計FUの計器箇所が暗色に視認さ
れ、発光時に図4にて示すように指標部31と指針6が
浮き上がって発光表示されることになり、たとえばこの
計器のみを他の計器とは異なったイメージにて注目させ
る表示変化を与えることが可能となり、走行始動時の発
光に伴う計器装置表示面の変化により燃料の残り具合を
確認させることが容易となる。
【0019】図5は、計器外郭線5の他の構成例を示す
もので、前述した実施例では暗色系の透光性前面板4の
表面に計器外郭線5を設けたもので、計器外郭線5の内
側外側ともに同一の板によって構成しているが、ここで
は計器外郭線5の内側と外側とを別体にて形成し組み付
けにて一体化する構成としている。
【0020】すなわち、計器外郭線5を完全な閉ループ
環状にする場合は、本実施例のようにその内側をドーム
状に膨らんだ暗色系透光性板43にて計器外郭線5と一
体に成形し、この一体品を透光性前面板4の対応開口部
にはめ込んで一体化するよう構成することができる。
【0021】こうした構成により、計器外郭線5を境界
とした内側と外側とで同じ暗色系でも異なった色彩ある
いは暗色濃淡の異なった構成とすることが容易となり、
また図のように膨らんだ形状や表面加工状態の変化とい
った自由度が高くなる。
【0022】なお、前記実施例は計器装置の全面にて暗
色系の透光性全面板4により暗色表示する構成とした
が、たとえば図1にて示した計器構成における表示収納
部12の部分のみ覆わず開放し別途表示板を配して常時
その表示形態を確認できるようにしてもよく、表示形態
の要求によって自由に構成すればよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明になる計器装置に
よれば、光源点灯しない非発光時(計器装置の不使用時
等)での表示状態と発光時の表示状態とで計器外郭線を
境とした認識のあるレイアウト上での変化を呈し、非発
光時は指標部、指針さらに警告等の表示部ともに発光し
ないため計器装置表面は暗色系の透光性前面板によって
内部の計器はほとんど確認できず、暗色表面上にリング
状の計器外郭線が計器毎の表示位置にて視認されて単な
る単調な暗色表面とは違った計器装置としてのイメージ
を与えることができ、計器の全体レイアウトも把握でき
るため発光表示に切り替わっての不自然な変化を解消す
ることができる。
【0023】また、計器外郭線の外側に位置するギアポ
ジション表示部や警告等の表示部が背後の光源の点灯に
よって浮き上がって表示される場合にも、計器外郭線の
内側計器表示と他の警告等の表示とが良好に認識でき、
計器表示ときわめて容易に識別確認することができるよ
うになり、さらに計器外郭線の配設計器の選択により計
器相互の識別力に違いを出すことができ、表示目的に合
わせた自由なレイアウトが可能となる。。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の計器装置に適用する暗色系透光性全面
板を除いた計器装置正面図。
【図2】本発明の計器装置の一実施例を示す要部断面
図。
【図3】本発明の計器装置における非発光時の表示状態
を示す正面図。
【図4】本発明の計器装置における発光時の表示状態を
示す正面図。
【図5】本発明の計器装置における計器外郭線の他の実
施例を示す要部断面図。
【符号の説明】
1 ケース 2 計器本体 3 文字板 4 暗色系透光性全面板 5 計器外郭線 6 指針 7 導光体 13,14 光源 21 回転軸 31 指標部 32,42 表示部 41 ひさし部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字、目盛等の発光指標部を有する文字
    板および発光指針を備えた複数の指針駆動式計器本体を
    並設し、かつ前記計器本体の間もしくは上下に位置する
    よう配置した発光表示部を備えるとともに、前記計器本
    体の前面にて前記文字板と略平行に配置した暗色系の透
    光性前面板を設け、この前面板の前記計器本体個々に対
    応する表面部分に各計器本体表示面を囲む計器外郭線を
    設けたことを特徴とする計器装置。
  2. 【請求項2】 複数の計器本体をケース内に並べて収納
    し、計器本体の文字板背後に照明用光源を設け、前記ケ
    ースの前面を暗色系の透光性前面板で覆うとともに、前
    記文字板の目盛や文字等の指標部を透光性に形成し、か
    つ前記計器本体の回転軸先端に発光指針を固着し、前記
    透光性前面板の前記計器本体文字板表示面に対応する表
    面部分に前記文字板表示面を囲む計器外郭線を設けたこ
    とを特徴とする計器装置。
  3. 【請求項3】 前記計器外郭線が、前記ケース内に並べ
    て収納される複数の計器本体のうちの、任意の計器本体
    にのみ対応して設けられることを特徴とする請求項2に
    記載の計器装置。
  4. 【請求項4】 前記暗色系の透光性前面板の少なくとも
    前記計器文字板対応部分を文字板表示面と略平行になる
    よう形成するとともに、前記ケースの計器本体収納部分
    以外の計器本体の間あるいは計器本体の上下位置に前記
    計器文字板照明用光源とは別の光源を配設し、この光源
    上方の前記文字板部分もしくは前記透光性前面板部分に
    表示部を形成したことを特徴とする請求項2に記載の計
    器装置。
JP27846195A 1995-08-31 1995-08-31 計器装置 Pending JPH0968441A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7015986B2 (en) * 1997-12-23 2006-03-21 Mannesmann Vdo Ag Display unit
JP2008170220A (ja) * 2007-01-10 2008-07-24 Yazaki Corp 車両用表示装置
WO2008146619A1 (ja) * 2007-05-25 2008-12-04 Nippon Seiki Co., Ltd. 車両用表示装置
JP2015045545A (ja) * 2013-08-28 2015-03-12 日本精機株式会社 車両用表示装置

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WO2008146619A1 (ja) * 2007-05-25 2008-12-04 Nippon Seiki Co., Ltd. 車両用表示装置
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