JPH0378493B2 - - Google Patents
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- JPH0378493B2 JPH0378493B2 JP62083126A JP8312687A JPH0378493B2 JP H0378493 B2 JPH0378493 B2 JP H0378493B2 JP 62083126 A JP62083126 A JP 62083126A JP 8312687 A JP8312687 A JP 8312687A JP H0378493 B2 JPH0378493 B2 JP H0378493B2
- Authority
- JP
- Japan
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- clutch lever
- clutch
- pivot point
- hand
- bearing pin
- Prior art date
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Links
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 241000234282 Allium Species 0.000 description 1
- 235000002732 Allium cepa var. cepa Nutrition 0.000 description 1
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- 230000002028 premature Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/08—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member
- F16D25/088—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member the line of action of the fluid-actuated members being distinctly separate from the axis of rotation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/12—Mechanical clutch-actuating mechanisms arranged outside the clutch as such
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/12—Mechanical clutch-actuating mechanisms arranged outside the clutch as such
- F16D23/14—Clutch-actuating sleeves or bearings; Actuating members directly connected to clutch-actuating sleeves or bearings
- F16D2023/141—Clutch-actuating sleeves or bearings; Actuating members directly connected to clutch-actuating sleeves or bearings characterised by using a fork; Details of forks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動車のクラツチレバーの支承装置
であつて、該クラツチレバーが、一方では旋回中
心点で支えられていて、他方では操作部材に作用
するようになつており、さらに、このクラツチレ
バーが、摩擦クラツチの軸に対して同軸的に延び
るガイド管に沿つてこのガイド管の長手方向で移
動可能に配置されている形式のものに関する。
であつて、該クラツチレバーが、一方では旋回中
心点で支えられていて、他方では操作部材に作用
するようになつており、さらに、このクラツチレ
バーが、摩擦クラツチの軸に対して同軸的に延び
るガイド管に沿つてこのガイド管の長手方向で移
動可能に配置されている形式のものに関する。
[従来の技術]
このような形式のクラツチレバーは、従来はピ
ンを中心にして旋回可能に支承されていたが、最
近では種種異なる理由、特に組み立てをより簡単
にするために、支持ピンに球状ヘツドを設け、こ
の球状のヘツドをクラツチレバーの対応する受容
凹部内に係合させることによつて、旋回中心点を
形成するようになつている。
ンを中心にして旋回可能に支承されていたが、最
近では種種異なる理由、特に組み立てをより簡単
にするために、支持ピンに球状ヘツドを設け、こ
の球状のヘツドをクラツチレバーの対応する受容
凹部内に係合させることによつて、旋回中心点を
形成するようになつている。
しかしながら前記従来技術の構成では、利点も
あるが、クラツチレバーが、旋回中心点と操作部
材の作用点を通る長手方向軸線を中心にして旋回
可能であることに起因する欠点もある。
あるが、クラツチレバーが、旋回中心点と操作部
材の作用点を通る長手方向軸線を中心にして旋回
可能であることに起因する欠点もある。
また、最近の摩擦クラツチにおいてはしばしば
皿ばねが用いられていて、この皿ばねの突出する
自由な舌片にクラツチレリーズベアリングが係合
している。製造上の理由により、ばね舌片の端部
は、クラツチ軸線に対して直角に延びる平面上に
正確に配置されないので、ばね舌片は、これに当
接するクラツチレリーズベアリングによろめき運
動を与える傾向がある。このようにしてクラツチ
レリーズベアリングに作用する振動は、クラツチ
レバーに伝わり、これによつて、クラツチレバー
と、クラツチレリーズベアリングにおけるクラツ
チレバーの当接面との間に、周波数の高い小さい
衝撃が加えられる。最近の自動車では、クラツチ
レリーズベアリングは、レリーズレバーによつ
て、常にわずかなプレロードで皿ばね舌片に押し
つけられるので、クラツチレリーズベアリング
は、常に回転して、その振動応力が、自動車の駆
動中に絶え間なく生じる。このような振動応力
は、クラツチレリーズベアリングのケーシングが
合成樹脂より成つていれば(重量の理由により最
近では大低、合成樹脂が使用される)、特に不都
合である。このような場合、クラツチレバーとク
ラツチレリーズベアリングのケーシングとの間
の、振動及び衝撃を形成する相対運動によつて、
ケーシングが早期に損傷し、しばしば破壊される
原因となることが確認されている。
皿ばねが用いられていて、この皿ばねの突出する
自由な舌片にクラツチレリーズベアリングが係合
している。製造上の理由により、ばね舌片の端部
は、クラツチ軸線に対して直角に延びる平面上に
正確に配置されないので、ばね舌片は、これに当
接するクラツチレリーズベアリングによろめき運
動を与える傾向がある。このようにしてクラツチ
レリーズベアリングに作用する振動は、クラツチ
レバーに伝わり、これによつて、クラツチレバー
と、クラツチレリーズベアリングにおけるクラツ
チレバーの当接面との間に、周波数の高い小さい
衝撃が加えられる。最近の自動車では、クラツチ
レリーズベアリングは、レリーズレバーによつ
て、常にわずかなプレロードで皿ばね舌片に押し
つけられるので、クラツチレリーズベアリング
は、常に回転して、その振動応力が、自動車の駆
動中に絶え間なく生じる。このような振動応力
は、クラツチレリーズベアリングのケーシングが
合成樹脂より成つていれば(重量の理由により最
近では大低、合成樹脂が使用される)、特に不都
合である。このような場合、クラツチレバーとク
ラツチレリーズベアリングのケーシングとの間
の、振動及び衝撃を形成する相対運動によつて、
ケーシングが早期に損傷し、しばしば破壊される
原因となることが確認されている。
[発明が解決しようとする課題]
そこで本発明の課題は、構造的及び製造技術的
に簡単な手段によつて、損傷の原因となる不都合
な振動が避けられるか、又は少なくとも十分に減
衰されるように、クラツチレバーの支承部を改良
することである。
に簡単な手段によつて、損傷の原因となる不都合
な振動が避けられるか、又は少なくとも十分に減
衰されるように、クラツチレバーの支承部を改良
することである。
[課題を解決するための手段]
この課題を解決した本発明によれば、クラツチ
レバーの旋回中心点が、クラツチレバーの対応す
る受容凹部に係合する球状のヘツドを備えた支承
ピンによつて形成されており、該支承ピンに、球
状のヘツドから間隔を保つて半径方向フランジが
設けられており、この半径方向フランジに、ポリ
マー材料より成る緩衝部材の一方側が支えられて
いて、緩衝部材の他方側は、旋回中心点を通りし
かもクラツチレバーの縦軸線及びクラツチの軸線
に対して直角に延びる直線上に位置する、クラツ
チレバーの少なくとも2箇所に突き当つている。
この場合、前記直線は、必ずしも旋回中心点を通
つて正確に延びている必要はなく、この旋回中心
点を通つて正確に延びる直線に対して平行に延び
ていてもよい。いずれの場合でも、この簡単な手
段によつて、クラツチレバーは、クラツチ軸線と
旋回中心点とを通る平面でのみ旋回可能であつ
て、クラツチレバーの長手方向軸線を中心とした
不都合な振動は避けられる。
レバーの旋回中心点が、クラツチレバーの対応す
る受容凹部に係合する球状のヘツドを備えた支承
ピンによつて形成されており、該支承ピンに、球
状のヘツドから間隔を保つて半径方向フランジが
設けられており、この半径方向フランジに、ポリ
マー材料より成る緩衝部材の一方側が支えられて
いて、緩衝部材の他方側は、旋回中心点を通りし
かもクラツチレバーの縦軸線及びクラツチの軸線
に対して直角に延びる直線上に位置する、クラツ
チレバーの少なくとも2箇所に突き当つている。
この場合、前記直線は、必ずしも旋回中心点を通
つて正確に延びている必要はなく、この旋回中心
点を通つて正確に延びる直線に対して平行に延び
ていてもよい。いずれの場合でも、この簡単な手
段によつて、クラツチレバーは、クラツチ軸線と
旋回中心点とを通る平面でのみ旋回可能であつ
て、クラツチレバーの長手方向軸線を中心とした
不都合な振動は避けられる。
また、緩衝部材が、円環状に形成されていて、
クラツチレバーの隆起部状に突起する2つの箇所
に当接していれば、非常に簡単な構造が得られ
る。
クラツチレバーの隆起部状に突起する2つの箇所
に当接していれば、非常に簡単な構造が得られ
る。
本発明の別の実施例によれば、緩衝部材が、一
方ではその円環状面で支承ピンの半径方向フラン
ジに支えられていて、他方では、互いに直径方向
で向かい合う2つの突起部若しくは切欠でき、ク
ラツチレバーの対応する形状に構成された切欠き
若しくは突起部に当接している。突起部と切欠き
とが互いに係合し合つていることによつて、同時
に、クラツチレバーに対する緩衝部材の相対位置
は、この緩衝部材が回転しない程度に固定され
る。
方ではその円環状面で支承ピンの半径方向フラン
ジに支えられていて、他方では、互いに直径方向
で向かい合う2つの突起部若しくは切欠でき、ク
ラツチレバーの対応する形状に構成された切欠き
若しくは突起部に当接している。突起部と切欠き
とが互いに係合し合つていることによつて、同時
に、クラツチレバーに対する緩衝部材の相対位置
は、この緩衝部材が回転しない程度に固定され
る。
また、緩衝部材をクラツチレバーに固定し、直
径方向で互いに向き合う2つの突起部で支承ピン
の半径方向フランジに当接させることもできる。
このような構成によれば、緩衝部材は、クラツチ
レバーを組み立てる前にクラツチレバーに結合さ
せることができるので、緩衝部材を後で取り付け
忘れることはない。
径方向で互いに向き合う2つの突起部で支承ピン
の半径方向フランジに当接させることもできる。
このような構成によれば、緩衝部材は、クラツチ
レバーを組み立てる前にクラツチレバーに結合さ
せることができるので、緩衝部材を後で取り付け
忘れることはない。
以上述べた実施例においては、緩衝部材は、支
持ローラ(一般に金属より成る)に対する付加的
な部分として設けられているが、緩衝部材自体を
同時に、クラツチレバーを支承するために使用す
ることも、本発明の枠内で可能である。
持ローラ(一般に金属より成る)に対する付加的
な部分として設けられているが、緩衝部材自体を
同時に、クラツチレバーを支承するために使用す
ることも、本発明の枠内で可能である。
また本発明の別の特徴によれば、クラツチレバ
ーの旋回中心点は、ポリマー材料より成る部分か
ら形成されており、該部分の突起部若しくは切欠
きが、クラツチレバーの対応する切欠き若しくは
突起部と協働し、しかも該部分が、クラツチレバ
ーを、本来の旋回中心点の両側で、クラツチレバ
ーの縦軸線及びクラツチの軸線に対して直角に延
びる直線に沿つて支持するように構成されてい
る。
ーの旋回中心点は、ポリマー材料より成る部分か
ら形成されており、該部分の突起部若しくは切欠
きが、クラツチレバーの対応する切欠き若しくは
突起部と協働し、しかも該部分が、クラツチレバ
ーを、本来の旋回中心点の両側で、クラツチレバ
ーの縦軸線及びクラツチの軸線に対して直角に延
びる直線に沿つて支持するように構成されてい
る。
また、クラツチレバーが側方にずれるのを妨げ
るために、ポリマー材料より成る部分は、クラツ
チレバーに向けられた側で付加的なピン状の突起
部を有しており、該突起部が、クラツチレバーの
間〓を貫通している。
るために、ポリマー材料より成る部分は、クラツ
チレバーに向けられた側で付加的なピン状の突起
部を有しており、該突起部が、クラツチレバーの
間〓を貫通している。
[実施例]
次に図面に示した実施例について本発明の構成
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
第1図で示された、クラツチケーシングの壁1
には、ねぎ2によつてガイド管3が固定されてい
る。このガイド管3の長手方向に沿つてクラツチ
レリーズベアリング4が移動可能に案内されてい
る。このクラツチレリーズベアリング4は左側に
移動させると、図示していない摩擦クラツチに接
触せしめられる。
には、ねぎ2によつてガイド管3が固定されてい
る。このガイド管3の長手方向に沿つてクラツチ
レリーズベアリング4が移動可能に案内されてい
る。このクラツチレリーズベアリング4は左側に
移動させると、図示していない摩擦クラツチに接
触せしめられる。
クラツチレリーズベアリング4の長手方向しゆ
う動運動は、クラツチレバー5によつて行なわれ
る。このクラツチレバー5は、支持ピン8の球状
のヘツド7がクラツチレバー5の対応する球状の
受容凹部9内に係合していることによつて、旋回
中心点6を中心にして旋回可能に支持されてい
る。支持ピン8はねじ10によつて、クラツチケ
ーシングの壁部1に固定されている。
う動運動は、クラツチレバー5によつて行なわれ
る。このクラツチレバー5は、支持ピン8の球状
のヘツド7がクラツチレバー5の対応する球状の
受容凹部9内に係合していることによつて、旋回
中心点6を中心にして旋回可能に支持されてい
る。支持ピン8はねじ10によつて、クラツチケ
ーシングの壁部1に固定されている。
クラツチレリーズベアリング4の球状の突起部
11には、平らな面を備えたクラツチレバーが当
接している。クラツチレバー5の反対側端部で
は、操作シリンダ13の突き棒12が同様にクラ
ツチレバー5の受容凹部14内に係合しており、
これによつて作用点15が形成される。
11には、平らな面を備えたクラツチレバーが当
接している。クラツチレバー5の反対側端部で
は、操作シリンダ13の突き棒12が同様にクラ
ツチレバー5の受容凹部14内に係合しており、
これによつて作用点15が形成される。
旋回中心点6と作用点15とを通る、クラツチ
レバー5の想定縦軸線を中心にして、クラツチレ
バー5が旋回するのを妨げるために、支承ピン8
には緩衝部材16が設けられており、この緩衝部
材16は一方では、環状リング17によつて支持
ピン8の半径方向フランジ18で支えられてい
て、他方では、突起部19が、受容凹部9の両側
でクラツチレバー5の切欠き20内に係合してい
る。球状のヘツド7がその両側で、突起部19の
切欠き20との間で支持されていることによつ
て、クラツチレバー5の長手方向軸線を中心とし
た振動は避けられるか又は少なくとも十分に減衰
される。
レバー5の想定縦軸線を中心にして、クラツチレ
バー5が旋回するのを妨げるために、支承ピン8
には緩衝部材16が設けられており、この緩衝部
材16は一方では、環状リング17によつて支持
ピン8の半径方向フランジ18で支えられてい
て、他方では、突起部19が、受容凹部9の両側
でクラツチレバー5の切欠き20内に係合してい
る。球状のヘツド7がその両側で、突起部19の
切欠き20との間で支持されていることによつ
て、クラツチレバー5の長手方向軸線を中心とし
た振動は避けられるか又は少なくとも十分に減衰
される。
第3図及び第4図の変化実施例においては、円
環状の緩衝部材21の、リングフランジ22が、
支承ピン8に沿つてセンタリングされて半径方向
フランジ18で支えられている。クラツチレバー
5の受容凹部9の両側には隆起部状に突起する箇
所23が設けられている。これらの箇所23は、
緩衝部材21で支えられている。
環状の緩衝部材21の、リングフランジ22が、
支承ピン8に沿つてセンタリングされて半径方向
フランジ18で支えられている。クラツチレバー
5の受容凹部9の両側には隆起部状に突起する箇
所23が設けられている。これらの箇所23は、
緩衝部材21で支えられている。
第5図及び第6図に示された変化実施例は、前
記第1図〜第4図までの実施例とほとんど同じで
あるが、緩衝部材24に、付加的な槽状の切欠き
25が形成されていて、この切欠き25内に、ク
ラツチレバー5の隆起部状の箇所が形状接続式に
係合している。
記第1図〜第4図までの実施例とほとんど同じで
あるが、緩衝部材24に、付加的な槽状の切欠き
25が形成されていて、この切欠き25内に、ク
ラツチレバー5の隆起部状の箇所が形状接続式に
係合している。
これに対して、第7図及び第8図に示された変
化実施例は、その他の実施例とは次の点が異なつ
ている。つまり、この第7図及び第8図の変化実
施例では、緩衝部材26は、リベツト状の接続部
27によつてクラツチレバー5に固定されてい
て、直径方向で互いに向き合う2つの突起部28
で、支承ピン8の半径方向フランジ18に当接し
ている。
化実施例は、その他の実施例とは次の点が異なつ
ている。つまり、この第7図及び第8図の変化実
施例では、緩衝部材26は、リベツト状の接続部
27によつてクラツチレバー5に固定されてい
て、直径方向で互いに向き合う2つの突起部28
で、支承ピン8の半径方向フランジ18に当接し
ている。
第9図及び第10図の変化実施例では、緩衝部
材29が支承ピン8に載せられていて、この支承
ピン8の半径方向フランジ18で支えられてい
る。この実施例では、支承ピン8は球状のヘツド
を有しておらず、その代わりに、クラツチレバー
5の受容凹部9内にはまり込む球状の突起部30
が設けられている。この球状の突起部30の両側
にはさらに別の突起部31が続いており、これら
の別の突起部31はクラツチレバー5の扁平な面
で支えられている。
材29が支承ピン8に載せられていて、この支承
ピン8の半径方向フランジ18で支えられてい
る。この実施例では、支承ピン8は球状のヘツド
を有しておらず、その代わりに、クラツチレバー
5の受容凹部9内にはまり込む球状の突起部30
が設けられている。この球状の突起部30の両側
にはさらに別の突起部31が続いており、これら
の別の突起部31はクラツチレバー5の扁平な面
で支えられている。
第11図及び第12図に示した実施例は、前記
実施例に対して球状の突起部30が省略されてい
る。この球状の突起部30は、前記実施例では、
クラツチレバー5が緩衝部材29がら側方にずれ
るのを阻止する働きを有している。これと同じ働
きは、第11図及び第12図の実施例では、クラ
ツチレバー5の間〓33内に突入するピン状の突
起部32によつて行なわれる。
実施例に対して球状の突起部30が省略されてい
る。この球状の突起部30は、前記実施例では、
クラツチレバー5が緩衝部材29がら側方にずれ
るのを阻止する働きを有している。これと同じ働
きは、第11図及び第12図の実施例では、クラ
ツチレバー5の間〓33内に突入するピン状の突
起部32によつて行なわれる。
[効果]
以上のように、本発明のクラツチレバーの支承
装置によれば、構造的及び製造的に簡単な手段に
よつて、クラツチレバーがその長手方向軸線を中
心として振動することは避けられるか若しくは十
分に減衰される。
装置によれば、構造的及び製造的に簡単な手段に
よつて、クラツチレバーがその長手方向軸線を中
心として振動することは避けられるか若しくは十
分に減衰される。
第1図は、本発明の第1実施例による、クラツ
チレバーの支承装置の部分的な縦断面図、第2図
は、第1図の−線に沿つた断面図、第3図
は、第2実施例による支承装置の1部の、第4図
−線に沿つた断面図、第4図は、第3図の
−線に沿つた断面図、第5図は、第3実施例に
よる支承装置の1部の、第6図−線に沿つた
断面図、第6図は、第5図の−線に沿つた断
面図、第7図は、第4実施例による支承装置の1
部の、第8図−線に沿つた断面図、第8図
は、第7図の−線に沿つた断面図、第9図
は、第5実施例による支承装置の1部の、第10
図−線に沿つた断面図、第10図は、第9図
の−線に沿つた断面図、第11図は、第6実
施例による支承装置の1部の、第12図XI−XI線
に沿つた断面図、第12図は、第11図のXII−XII
線に沿つた断面図である。1……クラツチケーシ
ングの壁部、2……ねじ、3……ガイド管、4…
…クラツチレリーズベアリング、5……クラツチ
レバー、6……旋回中心点、7……ヘツド、8…
…支承ピン、9……受容凹部、10……ねじ、1
1……突起部、12……突き棒、13……操作シ
リンダ、14……受容凹部、15……作用点、1
6……緩衝部材、17……環状リング、18……
半径方向フランジ、19……突起部、20……切
欠き、21……緩衝部材、22……リングフラン
ジ、23……箇所、24……緩衝部材、25……
切欠き、26……緩衝部材、27……接続部、2
8……突起部、29……緩衝部材、30,31,
32……突起部、33……間〓。
チレバーの支承装置の部分的な縦断面図、第2図
は、第1図の−線に沿つた断面図、第3図
は、第2実施例による支承装置の1部の、第4図
−線に沿つた断面図、第4図は、第3図の
−線に沿つた断面図、第5図は、第3実施例に
よる支承装置の1部の、第6図−線に沿つた
断面図、第6図は、第5図の−線に沿つた断
面図、第7図は、第4実施例による支承装置の1
部の、第8図−線に沿つた断面図、第8図
は、第7図の−線に沿つた断面図、第9図
は、第5実施例による支承装置の1部の、第10
図−線に沿つた断面図、第10図は、第9図
の−線に沿つた断面図、第11図は、第6実
施例による支承装置の1部の、第12図XI−XI線
に沿つた断面図、第12図は、第11図のXII−XII
線に沿つた断面図である。1……クラツチケーシ
ングの壁部、2……ねじ、3……ガイド管、4…
…クラツチレリーズベアリング、5……クラツチ
レバー、6……旋回中心点、7……ヘツド、8…
…支承ピン、9……受容凹部、10……ねじ、1
1……突起部、12……突き棒、13……操作シ
リンダ、14……受容凹部、15……作用点、1
6……緩衝部材、17……環状リング、18……
半径方向フランジ、19……突起部、20……切
欠き、21……緩衝部材、22……リングフラン
ジ、23……箇所、24……緩衝部材、25……
切欠き、26……緩衝部材、27……接続部、2
8……突起部、29……緩衝部材、30,31,
32……突起部、33……間〓。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自動車のクラツチレバーの支承装置であつ
て、該クラツチレバー5が、一方では旋回中心点
で支えられていて、他方では操作部材12に作用
するようになつており、さらに、このクラツチレ
バー5が、摩擦クラツチの軸に対して同軸的に延
びるガイド管3に沿つてこのガイド管の長手方向
で移動可能に配置されている形式のものにおいて
クラツチレバー5の旋回中心点6が、球状のヘツ
ド7を有する支承ピン8によつて形成されてい
て、該球状のヘツド7がクラツチレバー5の対応
する受容凹部9内に係合しており、前記支承ピン
8が前記球状のヘツド7から間隔を保つて半径方
向フランジ18を有しており、該半径方向フラン
ジ18に、ポリマー材料より成る緩衝部材16,
21,24,29の一方側が支えられていて、該
緩衝部材16,21,24,29の他方側が、旋
回中心点6を通りしかもクラツチレバー5の縦軸
線及びクラツチの軸線に対して直角に延びる直線
上に位置する、クラツチレバー5の少なくとも2
箇所に突き当つていることを特徴とする、自動車
のクラツチレバー支承装置。 2 緩衝部材21が、円環状に形成されていて、
クラツチレバー5の隆起部状に突起する2つの箇
所23に当接している、特許請求の範囲第1項記
載の支承装置。 3 緩衝部材16,21,24,29が、一方で
はその円環状面で支承ピン8の半径方向フランジ
18に支えられていて、他方では、互いに直径方
向で向かい合う2つの突起部19,31若しくは
切欠き25で、クラツチレバー5の対応する形状
に構成された切欠き20若しくは突起部23に当
接している、特許請求の範囲第1項記載の支承装
置。 4 クラツチレバー5の旋回中心点6が、球状の
ヘツド7を備えた支承ピン8によつて形成されて
いて、該球状ヘツド7が、クラツチレバー5の対
応する受容凹部9内に係合しており、緩衝部材2
6がクラツチレバー5に固定されていて、直径方
向で互いに向き合う2つの突起部28で支承ピン
8の半径方向フランジ18に当接している、特許
請求の範囲第1項記載の支承装置。 5 自動車のクラツチレバーの支承装置であつて
該クラツチレバー5が、一方では旋回中心点で支
えられていて、他方では操作部材12に作用する
ようになつており、さらに、このクラツチレバー
5が、摩擦クラツチの軸に対して同軸的に伸びる
ガイド管3に沿つてこのガイド管の長手方向で移
動可能に配置されている形式のものにおいて、ク
ラツチレバー5の旋回中心点6が、ポリマー材料
より成る緩衝部材29から形成されており、該緩
衝部材29の突起部31若しくは切欠きが、クラ
ツチレバー5の対応する切欠き若しくは突起部と
協働し、しかも該緩衝部材29が、クラツチレバ
ー5を、本来の旋回中心点6の両側で、クラツチ
レバー5の縦軸線及びクラツチの軸線に対して直
角に延びる直線沿つて支持していることを特徴と
する、自動車のクラツチレバー支承装置。 6 ポリマー材料より成る緩衝部材29が、クラ
ツチレバー5に向けられた側で付加的なピン状の
突起部32を有しており、該突起部32が、クラ
ツチレバー5の間〓33を貫通している、特許請
求の範囲第5項記載の支承装置。
Applications Claiming Priority (2)
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