JPH0369366A - スクリーン印刷工程における薄肉基板の整合方法 - Google Patents

スクリーン印刷工程における薄肉基板の整合方法

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JPH0369366A
JPH0369366A JP20474689A JP20474689A JPH0369366A JP H0369366 A JPH0369366 A JP H0369366A JP 20474689 A JP20474689 A JP 20474689A JP 20474689 A JP20474689 A JP 20474689A JP H0369366 A JPH0369366 A JP H0369366A
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篠沢 晃
Shigeo Kiguchi
木口 茂雄
Yuji Kobayashi
祐二 小林
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    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/10Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
    • H05K3/12Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
    • H05K3/1216Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns by screen printing or stencil printing

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、肉厚の薄いプリント回路基板に対する位置整
合方法に関する。
「従来技術と本発明が解決しようとする問題点」従来か
ら、印刷処理工程の前で印刷処理のための位置整合をし
て印刷を行なう印刷工程は広く知られている。
しかして、[1整合はCCDカメラや、コンピューター
を介在した電子システムによる制御の基に行なわれるが
、被整合体である基板に対する直接的な整合は、当該基
板の進行方向と、進行方向に対する直角方向で衝として
固定状態になる一方の押圧手段と、押圧媒体としての他
方の押圧手段による基板側面への押圧作動によって行な
われるのが一般的である。この場合、比較的、基板の肉
厚の大きないわゆる、リジット基板では押圧手段による
押圧力によって歪んだり、変形したりするといった不都
合が生じることは極めてまれなことであるが、肉厚の小
さいものでは、この押圧手段の押圧力によって整合テー
ブル上での歪みや、位置ずれといった悪弊につながるお
それが多分にある。
最近において、二枚のリジット基板を結合させるための
極薄肉の通称、「ベンドフレックス」と呼ばれる基板が
見受けられるが、このような薄肉基板に対する整合には
、現状の押圧手段による合理的な整合方法が安直に採用
しえなくなっている。
「問題解決のための手段」 本発明は、この従来技術の状態に鑑みてなされたもので
あって、押圧手段が作動して押圧力が薄肉基板の側面に
作用した時、整合テーブル上の薄肉基板の表面に対して
接離可能に上下移動するように配設した基板押え部材が
薄肉基板に対して、その表面から極小間隙をおいて位置
するように停止し次いで、位置整合が完了した時は、薄
肉基板の表面に当接して整合状態を確保しかつ、整合済
み基板が次の処理工程へ搬出された後は、整合テーブル
上へ搬入される次の薄肉基板の表面より上方に位置する
ように移動するという方法をもって問題解決のための手
段としている。
1作用」 本発明によれば、押圧手段が押圧力を基板側面へ作用さ
せる時、基板押え部材が基板表面から極小間隙をおいて
位置するので、薄肉基板の瞬間的な歪みや、変形の発生
は基板押え部材の存在によって抑制されることになり更
に、整合状態は基板押え部材の当接作用で、そのままの
整合状態が確保され、整合された基板は安全、確実に次
の処理工程へ搬出されることになる。
「実施例」 以下、本発明の実施例について、使用する!i!置の概
略図面を参考にして詳説する。
整合テーブル1は押圧手段2.3の作動の便や、整合テ
ーブルlの略中央部に設置した薄肉基板Mの搬入、搬出
用のキャリアテーブル4との位置関係の都合上、数ブロ
ックに分割しである。
ここでの押圧手段2,3は、薄肉基板Mの進行方向と、
進行方向に対する直角方向で、整合テーブル1の中心に
対して遠近移動可能に配設しである。一方の押圧手段2
は成る距離を移動した位置で衝として固定するようにし
てあり、他方の押圧手段3が衝としての押圧手段2に向
って移動して基板Mの両側面目。
Mを押圧することになる。
他方の押圧手段3が基板側面Mに当接し、これを押圧し
た時、自動ブレーキ(図示せず)の作用によって、その
移動を停止することは勿論である。キャリアテーブル4
は、先記のとおり整合テーブル1の略中央部に設置され
かつ、次の処理工程5にまたがる長さを有する。
4aはキャリアテーブル5に穿設した負圧吸引孔であっ
て、別に設置するバキューム装置(図示せず)の作動に
よって薄肉基板Mをキャリアテーブル4面に吸着、固定
する。
基板押え部材6は、整合テーブルl上の薄肉基板Mの表
面7に刻して接離可能に上下移動するように配設してあ
り、押圧手段2,3が基板Mを押圧する時、薄肉なるが
故の基板の歪みや、変形を抑制するものであって、薄肉
基板Mの表面7どの間に極小間隙Sを形成する位置でか
ならず、停止する必要がある。
極小間隙Sは整合されるべき基板Mの肉厚の大小にもよ
るが、略0.3mmの薄肉基板に対して1mm〜2mm
ぐらいの間隙の存在が好ましい。
また、基板押え部材6は、薄肉基板Mの全面を覆う大き
さを有する板状のものであってもよくあるいは、ここで
例示するごとく、適宜な間隔をおいて位置する複数の棒
状部材であってもよい。棒状のものの場合には、位置整
合の後、薄肉基板Mに当接してこれを押圧するときの空
気の逃げ場が得られ、面接触による場合にみられる、掻
くまれにではあるが、圧縮された空気の作用による薄肉
基板の中央部での歪みや、位置ずれといった悪弊が回避
できる利点がある。
ここでの棒状の基板押え部材6の材質はウレタンゴムを
利用しているが、薄肉基板Mの損慎を防止する観点から
はゴム材のような柔軟で弾性のあるものの利用が好まし
い。また、基板押え部材6を棒状のものにする場合には
、その端部は薄肉基板Mの側線8または、側線8付近に
まで達していることが好ましく更に、長手方向に対する
直角方向での側縁部9辺に位置する棒状基板押え部材6
は薄肉基板Mの中心に対して遠近移動ができるようにし
ておくとよい。
基板側線部9辺に位置する棒状基板押え部材6が基板M
の中心に対して遠近移動できることは、サイズや形状の
異なる異種ロフトの薄肉基板Mの整合処理にも迅速に対
応できる効果を発揮する。
薄肉基板Mがキャリアテーブル4の作動によって整合テ
ーブル1上に位置し、押圧手段2.3によって、その側
面岬、汀が押圧される時、基板押え部tオ6が基板の表
面7から極小間FI Sをおいた位置で停止していて、
押圧手段2,3の押圧作用により生しる薄肉基板Mの歪
みや、変形現象の発生を抑制する(第3図(a)、(b
)参照)。
位置整合が耕了すると、基板押え部十オ6は薄肉基板M
に対して、その表面7に当接するまで下降する(第3図
(C)参照)。基板押え部材6の当接によって位置整合
された薄肉基板M(m)は整合テーブルl上で整合状態
を確保されることになるが、この状態にある薄肉基板M
(m)は、整合テーブルlの中央部に設置したキャリア
テーブル4の上昇移動によって、キャリアテーブル4面
に吸着、固定される(第3図(d)参照)。
キャリアテーブル4が整合済み基板M (m)を吸着、
固定する時に、基板押え部材6の当接がこの吸着、固定
にとって有効に作用することはいうまでもない。
キャリアテーブル4に吸着、固定された整合済み基板M
(m)は、整合テーブルlが下降移動した後、キャリア
テーブル4の次の処理工程5方向への移動によって整合
テーブル4上から搬出される。キャリアテーブル4が整
合済み基板M(m)を吸着、固定し、整合テーブル1が
下降移動したとき、基板押え部材6は整合済み基板M(
m)から離間して、次に整合テーブル4上へ搬入される
薄肉基板Mの表面7より上方に位置するまで移動する(
第3図(e)、(a)参照)。
このとき、基板押え部材6の上方への移動は、整合テー
ブル1上へ搬入される薄肉基板Mの表面7から極小間隙
Sを得る位置(第3図(b)説示)までの上昇移動であ
ってよいことは勿論であるが、この極小間隙Sより更に
上方へ上昇するようにしておくと、整合テーブル4上へ
搬入される次の薄肉基板Mが万−極小間隙Sでは許容し
えないぐらいの端縁変形のものであっても、位置整合作
動を中断することなく、連続した自動整合処理が確実に
保障されることになる。
基板押え部材6を棒状のものにした場合に、押圧手段2
,3による押圧時や、基板表面7への当接時に薄肉基板
Mに対する空気の圧迫現象が完全に回避でき圧縮空気の
発生からの悪弊が惹起されない点で有利であることは先
記のとおりである。
棒状の基板押え部材6を使用するとき、薄肉基板Mの側
縁部9辺に位置するものを薄肉基板Mの中心に対して遠
近移動可能にして使用すると、サイズや、形状の異なる
異種ロットの薄肉基板の取扱いに迅速に対応できること
もまた、先記のとおりである。
本発明において、押圧手段2.3の作動や、この押圧手
段2,3の作動と連動する基板押え部材6の基板表面7
に対する上下移動あるいはまた、キャリアテーブル4と
基板押え部材6との関連作動なとはすべて、これら部材
の作動や、停止を検り■する各種センサー(図示せず〉
と、これらのザンサーからの情報を得て演算しかつ、各
部材の作動や停止をそれぞれの駆113[(図示せず)
へ指示するコンピューター(図示せず)による総合的な
コントロールシステムによって実現されるものである。
なお、図中10は基板押え部材6の支持杆であって、薄
肉基板Mの表面7に刻して上下移動可能にしである。1
0aは基板押え部材6が支持杆10上を移動するさいの
ガイド溝を指示している。
「効果」 本発明は以上のとおり、押圧手段が整合テーブル上の薄
肉基板の側面へ押圧力を付加する時、薄肉基板の表面上
方に位置する基板押え部材が該基板の表面から極小間隙
をおいた位置で停止するようにして行なう整合方法であ
るから、薄肉基板に係わる押圧手段の押圧作用による歪
みや、変形現象の発生が抑制されまた、整合後における
基板押え部材の基板表面への当接によって、整合状態の
確保が保障されることから、次の処理工程への搬出にお
いても整合状態の維持が確実に行なえることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の実施に使用する装置について
の概略説明図であって、第11!1は上面図であり、第
2図は第1図A−Aの概略断面図、第3図(a)〜(e
)は薄肉基板の整合と、基板押え部材の作動過程につい
ての概略説明図である。 1・・・整合テーブル、 2,3・・・押圧手段、4・
・・キャリアテーブル、 6・・・基板押え部材、 7・・・薄板基板の表面、8
・・・基板の側縁、 9・・・基板の側建部、10・・
・支持杆、  10a・・・ガイド溝、M、M(m)・
・・薄肉基板、 M、汀・・・基板側面、 S・・・極小間隙。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 整合テーブル上へ搬入した板状材を、その進行
    方向または/および進行方向に対する直角方向において
    、押圧手段で該側面を押圧して行なう位置整合方法にお
    いて、整合テーブル上へ搬入した薄肉基板の表面に対し
    て接離可能に上下移動する基板押え部材を配設するとと
    もに、この基板押え部材が薄肉基板の進行方向または/
    および進行方向に対する直角方向において、押圧手段が
    該側面を押圧する時、薄肉基板の表面から微小間隙をお
    いた位置に停止し次いで、押圧手段の押圧作動が終了し
    た時は薄肉基板の表面に当接して整合状態を確保しかつ
    、整合状態を確保した薄肉基板が次の処理工程へ搬出さ
    れた後は整合テーブル上へ搬入される次の薄肉基板の表
    面より上方に位置するようにして行なうことを特徴とす
    るスクリーン印刷工程における薄肉基板の整合方法。
  2. (2) 位置整合を確保した薄肉基板が次の処理工程へ
    搬出された後、基板押え部材が押圧手段の押圧作動時に
    おける薄肉基板の表面からの微小間隙をおいた位置より
    かならず、上方へ移動するようにして行なうことを特徴
    とする請求項1のスクリーン印刷工程における薄肉基板
    の整合方法。
  3. (3) 基板押え部材を薄肉基板の進行方向または、進
    行方向に対する直角方向において薄肉基板の側縁または
    、側縁付近に達する長さの複数の棒状部材て形成して行
    なうことを特徴とする請求項1または、請求項2のスク
    リーン印刷工程における薄肉基板の整合方法。
  4. (4) 薄肉基板の進行方向または、進行方向に対する
    直角方向において薄肉基板の側縁または、側縁付近に達
    する長さの複数の棒状部材のうち、すくなくとも長手方
    向に対する直角方向での側縁部辺に位置する当該棒状部
    材を薄肉基板の中心に対して遠近移動可能にして行なう
    ことを特徴とする請求項3のスクリーン印刷工程におけ
    る薄肉基板の整合方法。
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