JPH0366689B2 - - Google Patents

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JPH0366689B2
JPH0366689B2 JP60033695A JP3369585A JPH0366689B2 JP H0366689 B2 JPH0366689 B2 JP H0366689B2 JP 60033695 A JP60033695 A JP 60033695A JP 3369585 A JP3369585 A JP 3369585A JP H0366689 B2 JPH0366689 B2 JP H0366689B2
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Tetsuo Tajiri
Juichi Sato
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、座標入力部と座標表示部を一体化
し、入力座標を補正することにより座標入力点と
座標表示点が一致するようにして座標入力表示装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
入力位置検出装置として、特開昭59−126712号
公報に示されるような感圧抵抗体シートを用い
て、その押圧位置の抵抗変化を利用して情報入力
を行う感圧抵抗型、その他静電結合型、電磁誘導
型等がある。しかし、これらの入力位置検出装置
には、抵抗体の不均一、静電容量の不均一などに
より、入力位置検出装置への入力座標に対して座
標検出値が歪むという問題点があつた。
またマン−マシンインタフエースの改善という
点から入力位置検出装置を光学的に透明化し、プ
ラズマデイスプレイパネル、ELなどのフラツト
デイスプレイパネルと一体化し、座標入力面と座
標表示面を同一にして座標入力面に入力した座標
を表示する座標入力表示装置が提案されている。
このような座標入力表示装置の一例を第6図に
示す。この図で、1は光学的に透明な感圧抵抗型
座標入力部、2はプラズマデイスプレイパネルで
ある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第7図は第6図の座標入力表示装置に座標を入
力し表示した場合の一例を示しており、この図
で、3が入力座標、4が表示座標である。このよ
うに、座標入力点と座標表示点が一致しないた
め、線を書き加える場合、前に書いた線とつなが
らないという問題点があつた。
この発明は、上記問題点を解決するためになさ
れたもので、座標入力部と座標表示部を一体化し
た座標入力表示装置において、入力した座標と表
示される座標とが常に一致するようにした座標入
力表示装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る座標入力表示装置は、座標入力
部より得られるアナログ値座標位置信号をデジタ
ル値位置信号に変換するAD変換回路と、デジタ
ル値の座標データを発生する座標発生回路と、座
標データとデジタル値位置信号との差を算出する
減算回路と、この減算回路の演算結果を格納する
座標補正テーブルと、デジタル値位置信号と座標
補正テーブルから出力される座標補正値とを加減
算する加減算回路と、座標発生回路より発生する
座標データを座標表示部に表示させる表示回路
と、座標入力表示モードを座標補正値書込みモー
ドとの制御を行う動作モード制御回路とよりなる
ものである。
〔作用〕
この発明においては、動作モード制御回路によ
り座標補正値書込みモードにして座標補正テーブ
ルに座標補正値を格納する。そして、動作モード
制御回路を座標入力表示モードにして座標入力を
行えば、座標補正テーブルから入力座標に対応し
た座標補正値が出力され、これが加減算回路でデ
ジタル値位置信号との間に演算が行われ、正しい
座標データとして出力され、座標表示部に表示さ
れる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す図である。
この図で、11は座標入力表示装置の座標入力
部、12x,12yは増幅器、13x,13yは
サンプルホールド回路、14x,14yはAD変
換回路、15x,15yは減算回路、16x,1
6yは書換え可能なランダムアクセス・メモリで
構成したx座標補正テーブルおよびy座標補正テ
ーブル、17x,17yは加減算回路、18は座
標入力表示装置の座標表示部、19は前記座標表
示部18のビデオメモリである。20はビデオメ
モリ制御回路、21xはx座標発生回路、21y
はy座標発生回路であり、これらで表示回路が形
成される。22は動作モード制御回路である。な
お、第1図に示す座標入力部11と座標表示部1
8は、第6図に示すように一体化されたものであ
るが、第1図では説明の都合上、分離して示して
いる。
これを動作するモードは2つあり、動作モード
制御回路22により、座標入力・表示モードと座
標補正値書込みモードとに制御する。
まず、あらかじめx座標補正テーブル16x,
y座標補正テーブル16yにそれぞれx座標補正
値、y座標補正値が格納されているものとする
(この説明は後述する)。動作モード制御回路22
を座標入力・表示モードにして動作させる。な
お、動作モード制御回路22によりx座標補正テ
ーブル16x,y座標補正テーブル16yは読出
しモードに、ビデオメモリ制御回路20は、加減
算回路17x,17yからの座標を選択してい
る。
座標入力部11からのx座標位置信号とy座標
位置信号を増幅器12x,12yでそれぞれ一定
レベルに増幅した後、サンプルホールド回路13
x,13yでサンプルホールドし、AD変換回路
14x,14yで、アナログ値のx座標位置信
号、y座標位置信号をデジタル値のx座標位置信
号、y座標位置信号に変換する。そして、座標入
力部11の特性に合わせて、あらかじめ座標補正
値を格納したx座標補正テーブル16x,y座標
補正テーブル16yにデジタル値に変換したx座
標位置信号、y座標位置信号を入力し、これらの
信号に対応したx座標補正値とy座標補正値を、
加減算回路17x,17yでそれぞれ前記デジタ
ル値のx座標位置信号、y座標位置信号に加減算
することにより、入力位置を補正したx座標位置
信号とy座標位置信号をそれぞれ出力するもので
ある。
また加減算回路17x,17yからの入力位置
を補正したx座標位置信号、y座標位置信号をビ
デオメモリ制御回路20で選択してビデオメモリ
19に書き込むことによつて、座標表示部18に
表示することができる。
ここで、x座標補正テーブル16x,y座標補
正テーブル16yに格納されている補正値を第2
図を用いて説明する。
第2図は座標位置信号と座標補正値の関係の一
例を示しており、23が入力座標、24が座標検
出値である。第2図は座標入力部11の座標I0
(Ix,Iy)を入力すると、座標入力部11より座
標位置信号O0(Ox,Oy)が出力されることを示し
ており、座標位置信号O0を補正せずに表示する
と、座標I0を入力したにもかかわらずO0に表示さ
れることになる。このためx,y両座標に対して
補正するのであるが、ここで、x座標補正値Cx
y座標補正値Cyは Cx=Ix−Ox,Cy=Iy−Oy とそれぞれ表わすことができる。したがつて、前
記x座標補正テーブル16x,y座標補正テーブ
ル16yのアドレス(Ox,Oy)にx座標補正値
Cx,y座標補正値Cyをそれぞれ書き込んでおく
ことにより補正後のx座標位置信号O′x,y座標
位置信号O′yは、 O′x=Ox+Cx=Ox+(Ix−Ox)=Ix O′y=Oy
Cy=Oy+(Iy−Oy)=Iyとなり、座標入力部11へ
入力した座標I0(Ix,Iy)と同じ座標が出力され、
良好に補正できることが分かる。
次に第1図の回路において、座標補正値書込み
モードの動作について述べる。まず、動作モード
制御回路22により、x座標補正テーブル16
x,y座標補正テーブル16yを座標補正値の書
込みモードに、x座標発生回路21x,y座標発
生回路21yを動作状態に、ビデオメモリ制御回
路20をx座標発生回路21x,y座標発生回路
21yからの座標値を選択する状態にする。そし
て、x座標発生回路21x,y座標発生回路21
yで座標表示部18に1点を表示する。次に、座
標入力部11より、座標表示部18の表示部に対
応する点を座標入力する。
第3図は座標表示点と座標入力した場合の座標
位置信号の出力例との関係を示しており、23が
入力座標、24が座標検出値である。すなわち、
第1図で示したx座標発生回路21x,y座標発
生回路21yで、第3図に示す点、、、
……の座標を順次発生させていき、座標表示部1
8に点灯していく。これに対応して、座標入力部
11上の各点に対応する点に座標を入力してい
く。
一例として、第3図の点(Ix,Iy)を点灯し
同点に座標を入力すると、座標入力部11よりx
座標位置信号Ox、y座標位置信号Oyが出力され
る。このとき、第1図において、AD変換回路1
4x,14yよりデジタル値に変換されたx座標
位置信号Ox、y座標位置信号Oyが出力される。
次に、減算回路15xにおいて、x座標発生回路
21xで発生したデジタル値のx座標Ixより前記
x座標位置信号Oxを減算させ、(Ix−Ox)を出力
させる。そして、x座標補正テーブル16xのア
ドレス(Ox、Oy)にx座標補正値として(Ix
Ox)を書き込む。y座標補正テーブル16yに
同様に、アドレス(Ox、Oy)にy座標発生回路
21yで発生したデジタル値の座標Iyより前記y
座標位置信号Oyを減算回路15yで減算した値
(Iy−Oy)を書き込む。これを、座標入力部11
の代表的な座標について行うことにより、x座標
補正テーブル16x、y座標補正テーブル16y
を作製することが可能である。
上記の構成によれば、座標入力表示装置の座標
入力部11に座標検出歪がある場合でも、各座標
補正テーブル16x、16yに座標補正値を格納
し、その座標補正値により座標検出値歪を補正す
ることができるため、精度よく入力座標23を検
出することができる。また座標入力部11と座標
表示部18を一体化した後補正するため、座標入
力点と表示点が一致し、良好に座標が入力できる
とともに、調整コストが軽減される。
なお、説明の都合上、第1図でサンプルホール
ド回路13x,13y、AD変換回路14x,1
4yをそれぞれ2式用いているが、x時、y軸を
時分割で切り換えて使うことにより、1式で本方
式を実現することができる。
また座標表示部18に、CRT等の周辺に表示
歪のあるものを用いた場合でも、座標入力部11
の各座標発生回路により総合的に、座標入力部1
1、座標表示部18の歪を補正することが可能で
ある。
次に、座標補正値の補間について説明する。
第4図はこの発明における座標補正値を補間す
る回路を示しており、この図で、16x1〜16x3
はx座標補正テーブル、16y1〜16y3はy座標
補正テーブル、25x,25y,27x,27y
は加減算回路、26x1,26x2,26y1,26y2
は乗算回路である。第5図は補間の原理を示して
いる。
第5図において、横軸はx座標位置信号で、縦
軸はy座標位置信号である。また破線の交点は、
あらかじめ座標補正値を準備している座標を示し
ている。ここで、x座標位置信号Sx、y座標位置
信号Syが出力された場合の座標補正値は以下のよ
うに算出する。
まず、座標位置信号Sの至近4点C11(Ox1
Oy1)、C12(Ox1、Oy2)、C21(Ox2、Oy1)、C22(Ox2

Oy2)のx座標補正値をC11x、C12x、C21x、C22x
y座標補正値C11y、C12y、C21y、C22yとすると、
座標位置信号Sのx座標補正値Scx、y座標補正
値Scyは、 Scx=a+(b−a)・(Sx−Ox1)/(Ox2x1) Scy=c+(d−e)・(Sy−Oy1)/(Oy2y1) ただし a=C11x+(C12x−C11x) ・(Sy−Oy1)/(Oy2−Oy1) b=C11x+(C12x−C21x) ・(Sy−Oy1)/(Oy2−Oy1) c=C11y+(C12y−C11y) ・(Sx−Ox1)/(Ox2−Ox1) d=C21y+(C22y−C21y) ・(Sx−Ox1)/(Ox2−Ox1) となる。これを近似すると、 Scx=C11x+C12x−C11x/Ox2−Ox1・(Sx−Ox1) +C12x−C11x/Oy2−Oy1・(Sy−Oy1)……(1) Scy=C11y+C12y−C11y/Ox2−Ox1・(Sx−Ox1) +C12y−C11y/Oy2−Oy1・(Sy−Oy1)……(2) となる。したがって、このx、y座標補正値Scx
Scyを座標位置信号に乗算することによつて、座
標位置信号を補正することができる。
ここで、第(1)式に示すx座標補正値Scxをみる
と、第1項のC11xは入力面の代表的な座標に対す
る補正値を示しており、第4図でx座標補正テー
ブル16x1に格納しておく。第2項の(C12x
C11x)/(Ox2−Ox1)は、座標補正値Scxのx方
向の変化分を示しており、x座標補正テーブル1
x2に格納しておき、(Sx−Ox1)は、x座標位置
信号Sxと参照した補正値を格納している座標Ox1
との差分であり、両者を乗算回路26x1で乗算す
る。第3項は第2項と同様で、y座標成分のもの
について示しており、x座標補正値Scxのy方向
な変化分(C12x−C11x)/(Oy2−Oy1)を、x座
標補正テーブル16x3に格納し、y座標の差分
(Sy−Oy1)との乗算を乗算回路26x2で行う。そ
して、これらの加算を、加減算回路25x,27
xで行い、x座標位置信号Sxとの加算を加減算回
路17xで行い、x座標位置信号Sxを補正するも
のである。また、y座標位置信号Syも、第(2)式を
用い、第4図の下半分の回路によつて同様に行う
ことができる。
これによれば、座標検出値に歪みがあつても、
座標補正テーブルに格納している座標補正値を加
減算することによつて精度よく入力位置を検出す
ることができるとともに、座標補正テーブルの規
模をさらに小さくすることができる。さらに、座
標補正値を補間することにより、高精度に座標検
出値の歪みを補正することができる。なお、上記
では説明の都合上、x座標、y座標の座標補正テ
ーブルを3個ずつ設けた回路について述べたが、
座標補正テーブルをx座標、y座標について1個
ずつ持ち、加算回路、マイクロプロセッサ等によ
り構成することも可能である。
〔発明の効果〕 以上説明したようにこの発明は、座標入力部と
座標表示部を一体化した座標入力表示装置におい
て、座標発生回路より発生する座標データを、座
標表示部に座標入力を促すように順次表示させる
ので、操作者は、この表示とおりに座標入力部の
対応する部位に入力すれば座標補正値が得られ
て、座標補正テーブルに格納され、この座標補正
値を用いて、座標入力部からの座標位置信号を補
正する座標入力・表示装置であるため、座標入力
点と座標表示点を高精度に一致させて座標入力を
容易にするとともに、高精度な座標位置が検出可
能で、また座標入力部、検出回路等に経時変化が
あつても、座標補正テーブルを容易に書き換える
ことができるため、これに対応できるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第
2図、第3図は第1図の動作説明図、第4図は座
標補正値を補間する回路図、第5図は補間の原理
を説明するための図、第6図は座標入力装置の外
観を示す斜視図、第7図は座標入力・表示した一
例を示す図である。 図中、12x,12yは増幅器、13x,13
yはサンプルホールド回路、14x,14yは
AD変換回路、15x,15yは減算回路、16
xはx座標補正テーブル、16yはy座標補正テ
ーブル、17x,17yは加減算回路、18は座
標表示部、19はビデオメモリ、20はビデオメ
モリ制御回路、21xはx座標発生回路、21y
はy座標発生回路、22は動作モード制御回路、
23は入力座標、24は座標検出値である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 座標入力部と座標表示部を一体化し、座標入
    力面と座標表示面を同一にした座標入力表示装置
    において:前記座標入力部より得られるアナログ
    値座標位置信号をデジタル値位置信号に変換する
    AD変換回路と;デジタル値の座標データを発生
    する座標発生回路と;この座標発生回路から発生
    した座標データと、前記デジタル値位置信号との
    差を算出する減算回路と;この減算回路の演算結
    果を格納する座標補正テーブルと;前記デジタル
    値位置信号と前記座標補正テーブルから出力され
    る座標補正値とを加減算する加減算回路と;前記
    座標発生回路より発生する座標データを前記座標
    表示部に座標入力を促す表示と前記加減算回路か
    ら出力される座標の表示とを選択して行うビデオ
    メモリ制御回路と;前記座標発生回路より順次発
    生したデジタル値の座標データと、前記デジタル
    値の座標データを前記ビデオメモリ制御回路より
    前記座標表示部に座標入力を促す表示をさせ、前
    記座標表示部に順次表示された座標に対応して前
    記座標入力部に座標を入力することによつて得ら
    れるアナログ値の座標位置信号を前記AD変換回
    路でデジタル値に変換した座標位置信号とを前記
    減算回路で差を取ることにより算出して前記座標
    補正テーブルに座標補正値として格納させる座標
    補正テーブル作成動作を複数の座標について順次
    行う座標補正値書込みモードと、前記座標入力部
    より得られたアナログ値位置信号を前記AD変換
    回路でデジタル値位置信号に変換し、前記デジタ
    ル値位置信号を前記座標補正テーブルに入力して
    得た前記デジタル値位置信号に対応するデジタル
    値座標信号と前記デジタル値位置信号を前記加減
    算回路で加減算させることにより補正したデジタ
    ル値位置信号を得て、これを前記ビデオメモリ制
    御回路により前記座標表示部に表示させる座標入
    力・表示モードとに切替える動作モード制御回路
    と;を備えたことを特徴とする座標入力表示装
    置。
JP60033695A 1984-11-16 1985-02-23 座標入力表示装置 Granted JPS61194523A (ja)

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DE8585402221T DE3585665D1 (de) 1984-11-16 1985-11-15 Koordinateneingabevorrichtung.
EP19850402221 EP0182715B1 (en) 1984-11-16 1985-11-15 Coordinate input device

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