JP4811177B2 - グラフ表示装置及びグラフ表示処理プログラム - Google Patents
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Description
図1は、本発明のグラフ表示装置の実施形態に係るグラフ表示機能を備えた電子計算装置(グラフ関数電卓)の電子回路の構成を示すブロック図である。
図9は、本発明の第2実施形態の電子計算装置にてRAM19に記憶保持される不連続関数テーブルA,Bを示す図である。
12 …キー入力部
12a…数値・記号キー
12b…関数・演算子キー
12c…「モード」キー
12d…「グラフ」キー
12e…「実行」キー
12f…「取消」キー
12g…カーソルキー
13 …液晶表示部
14 …タブレット
15 …ROM
16 …外部記憶媒体
17 …記憶媒体読み取り部
18 …通信制御部
19 …RAM
19a…表示データメモリ
19b…入力式メモリ
19c…座標レンジメモリ
19d…今回座標メモリ
19e…前回座標メモリ
19f…座標計算カウンタメモリ
19g…x間隔規定値メモリ
19h…fMin計算値メモリ
19i…fMax計算値メモリ
19j…グラフデータメモリ
19k…ワークエリア
19m…不連続関数テーブルA
19n…不連続関数テーブルB
20 …位置検出回路
21 …表示駆動回路
N …通信ネットワーク
Claims (8)
- グラフ化すべき関数式を入力する式入力手段と、
グラフの表示範囲を設定する範囲設定手段と、
前記式入力手段により入力された関数式に対応するグラフが不連続のグラフとなる可能性を判定する不連続関数式判定手段と、
前記入力関数式の第1の変数について、前記範囲設定手段により設定された表示範囲の最小値から最大値に向けて予め設定された間隔置きの第1の変数値を前記入力関数式に代入し当該各第1の変数値にそれぞれ対応する第2の変数値を算出するグラフ描画点算出手段と、
前記不連続関数式判定手段により前記入力関数式が不連続のグラフとなる可能性があると判定された場合には、前記グラフ描画点算出手段により前記第1の変数値の設定間隔置きに算出される前回の第2の変数値と今回の第2の変数値との差が予め設定された値より大きいか否かを判断する第2変数差判断手段と、
この第2変数差判断手段により前回の第2の変数値と今回の第2の変数値との差が予め設定された値より大きいと判断された場合には、前記グラフ描画点算出手段により算出された前回の第2の変数値と今回の第2の変数値とに対応するグラフ描画点間の前記範囲設定手段により設定されたグラフの表示範囲上において当該グラフを不連続にして描画表示する不連続グラフ描画手段と、
前記不連続関数式判定手段により前記入力関数式が不連続のグラフとなる可能性がないと判定された場合、または前記第2変数差判断手段により前回の第2の変数値と今回の第2の変数値との差が予め設定された値以下と判断された場合には、前記グラフ描画点算出手段により算出された前回の第2の変数値と今回の第2の変数値とに対応するグラフ描画点間を前記範囲設定手段により設定されたグラフの表示範囲上で連続した線で描画表示する連続グラフ描画手段と、
を備え、
前記不連続関数式判定手段は、
グラフ描画した際に不連続のグラフとなる可能性の有る複数種類の関数式を予め記憶する不連続関数式記憶手段を有し、
前記式入力手段により入力された関数式が前記不連続関数式記憶手段により記憶された種類の関数式である場合に、この入力された関数式に対応するグラフが不連続のグラフとなる可能性が有ると判定する、
ことを特徴とするグラフ表示装置。 - グラフ化すべき関数式を入力する式入力手段と、
グラフの表示範囲を設定する範囲設定手段と、
前記式入力手段により入力された関数式に対応するグラフが不連続のグラフとなる可能性を判定する不連続関数式判定手段と、
前記入力関数式の第1の変数について、前記範囲設定手段により設定された表示範囲の最小値から最大値に向けて予め設定された間隔置きの第1の変数値を前記入力関数式に代入し当該各第1の変数値にそれぞれ対応する第2の変数値を算出するグラフ描画点算出手段と、
前記不連続関数式判定手段により前記入力関数式が不連続のグラフとなる可能性があると判定された場合には、前記グラフ描画点算出手段により前記第1の変数値の設定間隔置きに算出される前回の第2の変数値と今回の第2の変数値との差が予め設定された値より大きいか否かを判断する第2変数差判断手段と、
この第2変数差判断手段により前回の第2の変数値と今回の第2の変数値との差が予め設定された値より大きいと判断された場合には、前記グラフ描画点算出手段により算出された前回の第2の変数値と今回の第2の変数値とに対応するグラフ描画点間の前記範囲設定手段により設定されたグラフの表示範囲上において当該グラフを不連続にして描画表示する不連続グラフ描画手段と、
前記不連続関数式判定手段により前記入力関数式が不連続のグラフとなる可能性がないと判定された場合、または前記第2変数差判断手段により前回の第2の変数値と今回の第2の変数値との差が予め設定された値以下と判断された場合には、前記グラフ描画点算出手段により算出された前回の第2の変数値と今回の第2の変数値とに対応するグラフ描画点間を前記範囲設定手段により設定されたグラフの表示範囲上で連続した線で描画表示する連続グラフ描画手段と、
を備え、
前記不連続関数式判定手段は、
前記式入力手段により入力された関数式をその第1の変数値を解とする形式の式に変換する式変換手段と、
この式変換手段により変換された前記第1の変数値を解とする形式の式において、定数項が含まれているかを判断する定数項判断手段とを有し、
この定数項判断手段により前記第1の変数値を解とする形式の式において定数項が含まれていると判断された場合に、前記入力関数式に対応するグラフが不連続のグラフとなる可能性が有ると判定する、
ことを特徴とするグラフ表示装置。 - 前記不連続グラフ描画手段は、
前記第2変数差判断手段により前回の第2の変数値と今回の第2の変数値との差が予め設定された値より大きいと判断された場合に、前回の第1の変数値と今回の第1の変数値との間における前記入力関数式の最小の第2の変数値と最大の第2の変数値とを算出する最小/最大値算出手段と、
この最小/最大値算出手段により算出された最小の第2の変数値に対応する第1の変数値と最大の第2の変数値に対応する第1の変数値との大小を判断する第1変数値大小判断手段と、
前記グラフ描画点算出手段により算出された前回の第2の変数値と、前記第1変数値大小判断手段により小さいと判断された第1の変数値に対応するところの前記最小または最大の第2の変数値とに対応するグラフ描画点間を、前記範囲設定手段により設定されたグラフの表示範囲上で連続した線で描画表示する前グラフ描画手段と、
前記第1変数値大小判断手段により大きいと判断された第1の変数値に対応するところの前記最小または最大の第2の変数値に対応するグラフ描画点を前記範囲設定手段により設定されたグラフの表示範囲上で前記前グラフ描画手段により描画されたグラフとは不連続にして描画表示する後グラフ描画手段とを有する、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のグラフ表示装置。 - グラフ化すべき関数式を入力する式入力手段と、
グラフの表示範囲を設定する範囲設定手段と、
前記式入力手段により入力された関数式に対応するグラフが不連続のグラフとなる可能性を判定する不連続関数式判定手段と、
前記入力関数式の第1の変数について、前記範囲設定手段により設定された表示範囲の最小値から最大値に向けて予め設定された間隔置きの第1の変数値を前記入力関数式に代入し当該各第1の変数値にそれぞれ対応する第2の変数値を算出するグラフ描画点算出手段と、
前記不連続関数式判定手段により前記入力関数式が不連続のグラフとなる可能性があると判定された場合には、前記グラフ描画点算出手段により前記第1の変数値の設定間隔置きに算出される前回の第2の変数値と今回の第2の変数値との差が予め設定された値より大きいか否かを判断する第2変数差判断手段と、
この第2変数差判断手段により前回の第2の変数値と今回の第2の変数値との差が予め設定された値より大きいと判断された場合には、前記グラフ描画点算出手段により算出された前回の第2の変数値と今回の第2の変数値とに対応するグラフ描画点間の前記範囲設定手段により設定されたグラフの表示範囲上において当該グラフを不連続にして描画表示する不連続グラフ描画手段と、
前記不連続関数式判定手段により前記入力関数式が不連続のグラフとなる可能性がないと判定された場合、または前記第2変数差判断手段により前回の第2の変数値と今回の第2の変数値との差が予め設定された値以下と判断された場合には、前記グラフ描画点算出手段により算出された前回の第2の変数値と今回の第2の変数値とに対応するグラフ描画点間を前記範囲設定手段により設定されたグラフの表示範囲上で連続した線で描画表示する連続グラフ描画手段と、
を備え、
前記不連続関数式判定手段は、
前記式入力手段により入力された関数式をその第1の変数値を解とする形式の式に変換する式変換手段と、
この式変換手段により前記入力関数式がその第1の変数値を解とする形式の式に変換されたか否かを判断する変換式判断手段とを有し、
この変換式判断手段により前記入力関数式がその第1の変数値を解とする形式の式に変換されないと判断された場合に、前記入力関数式に対応するグラフが不連続のグラフとなる可能性が有ると判定する、
ことを特徴とするグラフ表示装置。 - 前記第2変数差判断手段は、前記不連続関数式判定手段により前記入力関数式が不連続のグラフとなる可能性があると判定された場合に、前記グラフ描画点算出手段により前記第1の変数値の設定間隔置きに算出される前回の第2の変数値に対応するグラフ描画ドット位置と今回の第2の変数値に対応するグラフ描画ドット位置との差が2ドット以上か否かを判断し、
前記不連続グラフ描画手段は、
前記第2変数差判断手段により前回の第2の変数値に対応するグラフ描画ドット位置と今回の第2の変数値に対応するグラフ描画ドット位置との差が2ドット以上と判断された場合に、今回の第2の変数値についてマイナス方向からの極限値とプラス方向からの極限値とを算出する極限値算出手段と、
この極限値算出手段により算出された今回の第2の変数値についてのマイナス方向からの極限値とプラス方向からの極限値とが同じか否かを判断する極限値判断手段と、
この極限値判断手段により今回の第2の変数値についてのマイナス方向からの極限値とプラス方向からの極限値とが異なると判断された場合には、前記グラフ描画点算出手段により算出された前回の第2の変数値に対応するグラフ描画点に対し今回の第2の変数値に対応するグラフ描画点を前記範囲設定手段により設定されたグラフの表示範囲上において不連続にして描画表示し、前記マイナス方向からの極限値とプラス方向からの極限値とが同じと判断された場合には、前記グラフ描画点算出手段により算出された前回の第2の変数値に対応するグラフ描画点に対し今回の第2の変数値に対応するグラフ描画点を前記範囲設定手段により設定されたグラフの表示範囲上において連続にして描画表示する、
ことを特徴とする請求項1または請求項4に記載のグラフ表示装置。 - グラフ化すべき関数式を入力する式入力手段と、グラフの表示範囲を設定する範囲設定手段とを備えたグラフ表示装置のコンピュータを制御するためのグラフ表示処理プログラムであって、
前記コンピュータを、
前記式入力手段により入力された関数式に対応するグラフが不連続のグラフとなる可能性を判定する不連続関数式判定手段、
前記入力関数式の第1の変数について、前記範囲設定手段により設定された表示範囲の最小値から最大値に向けて予め設定された間隔置きの第1の変数値を前記入力関数式に代入し当該各第1の変数値にそれぞれ対応する第2の変数値を算出するグラフ描画点算出手段、
前記不連続関数式判定手段により前記入力関数式が不連続のグラフとなる可能性があると判定された場合には、前記グラフ描画点算出手段により前記第1の変数値の設定間隔置きに算出される前回の第2の変数値と今回の第2の変数値との差が予め設定された値より大きいか否かを判断する第2変数差判断手段、
この第2変数差判断手段により前回の第2の変数値と今回の第2の変数値との差が予め設定された値より大きいと判断された場合には、前記グラフ描画点算出手段により算出された前回の第2の変数値と今回の第2の変数値とに対応するグラフ描画点間の前記範囲設定手段により設定されたグラフの表示範囲上において当該グラフを不連続にして描画表示する不連続グラフ描画手段、
前記不連続関数式判定手段により前記入力関数式が不連続のグラフとなる可能性がないと判定された場合、または前記第2変数差判断手段により前回の第2の変数値と今回の第2の変数値との差が予め設定された値以下と判断された場合には、前記グラフ描画点算出手段により算出された前回の第2の変数値と今回の第2の変数値とに対応するグラフ描画点間を前記範囲設定手段により設定されたグラフの表示範囲上で連続した線で描画表示する連続グラフ描画手段、
として機能させ、
前記不連続関数式判定手段は、
グラフ描画した際に不連続のグラフとなる可能性の有る複数種類の関数式を予め記憶する不連続関数式記憶手段を有し、
前記式入力手段により入力された関数式が前記不連続関数式記憶手段により記憶された種類の関数式である場合に、この入力された関数式に対応するグラフが不連続のグラフとなる可能性が有ると判定する、
ように機能させるようにしたコンピュータ読み込み可能なグラフ表示処理プログラム。 - グラフ化すべき関数式を入力する式入力手段と、グラフの表示範囲を設定する範囲設定手段とを備えたグラフ表示装置のコンピュータを制御するためのグラフ表示処理プログラムであって、
前記コンピュータを、
前記式入力手段により入力された関数式に対応するグラフが不連続のグラフとなる可能性を判定する不連続関数式判定手段、
前記入力関数式の第1の変数について、前記範囲設定手段により設定された表示範囲の最小値から最大値に向けて予め設定された間隔置きの第1の変数値を前記入力関数式に代入し当該各第1の変数値にそれぞれ対応する第2の変数値を算出するグラフ描画点算出手段、
前記不連続関数式判定手段により前記入力関数式が不連続のグラフとなる可能性があると判定された場合には、前記グラフ描画点算出手段により前記第1の変数値の設定間隔置きに算出される前回の第2の変数値と今回の第2の変数値との差が予め設定された値より大きいか否かを判断する第2変数差判断手段、
この第2変数差判断手段により前回の第2の変数値と今回の第2の変数値との差が予め設定された値より大きいと判断された場合には、前記グラフ描画点算出手段により算出された前回の第2の変数値と今回の第2の変数値とに対応するグラフ描画点間の前記範囲設定手段により設定されたグラフの表示範囲上において当該グラフを不連続にして描画表示する不連続グラフ描画手段、
前記不連続関数式判定手段により前記入力関数式が不連続のグラフとなる可能性がないと判定された場合、または前記第2変数差判断手段により前回の第2の変数値と今回の第2の変数値との差が予め設定された値以下と判断された場合には、前記グラフ描画点算出手段により算出された前回の第2の変数値と今回の第2の変数値とに対応するグラフ描画点間を前記範囲設定手段により設定されたグラフの表示範囲上で連続した線で描画表示する連続グラフ描画手段、
として機能させ、
前記不連続関数式判定手段は、
前記式入力手段により入力された関数式をその第1の変数値を解とする形式の式に変換する式変換手段と、
この式変換手段により変換された前記第1の変数値を解とする形式の式において、定数項が含まれているかを判断する定数項判断手段とを有する、ように機能させ、
この定数項判断手段により前記第1の変数値を解とする形式の式において定数項が含まれていると判断された場合に、前記入力関数式に対応するグラフが不連続のグラフとなる可能性が有ると判定する、
ように機能させるようにしたコンピュータ読み込み可能なグラフ表示処理プログラム。 - グラフ化すべき関数式を入力する式入力手段と、グラフの表示範囲を設定する範囲設定手段とを備えたグラフ表示装置のコンピュータを制御するためのグラフ表示処理プログラムであって、
前記コンピュータを、
前記式入力手段により入力された関数式に対応するグラフが不連続のグラフとなる可能性を判定する不連続関数式判定手段、
前記入力関数式の第1の変数について、前記範囲設定手段により設定された表示範囲の最小値から最大値に向けて予め設定された間隔置きの第1の変数値を前記入力関数式に代入し当該各第1の変数値にそれぞれ対応する第2の変数値を算出するグラフ描画点算出手段、
前記不連続関数式判定手段により前記入力関数式が不連続のグラフとなる可能性があると判定された場合には、前記グラフ描画点算出手段により前記第1の変数値の設定間隔置きに算出される前回の第2の変数値と今回の第2の変数値との差が予め設定された値より大きいか否かを判断する第2変数差判断手段、
この第2変数差判断手段により前回の第2の変数値と今回の第2の変数値との差が予め設定された値より大きいと判断された場合には、前記グラフ描画点算出手段により算出された前回の第2の変数値と今回の第2の変数値とに対応するグラフ描画点間の前記範囲設定手段により設定されたグラフの表示範囲上において当該グラフを不連続にして描画表示する不連続グラフ描画手段、
前記不連続関数式判定手段により前記入力関数式が不連続のグラフとなる可能性がないと判定された場合、または前記第2変数差判断手段により前回の第2の変数値と今回の第2の変数値との差が予め設定された値以下と判断された場合には、前記グラフ描画点算出手段により算出された前回の第2の変数値と今回の第2の変数値とに対応するグラフ描画点間を前記範囲設定手段により設定されたグラフの表示範囲上で連続した線で描画表示する連続グラフ描画手段、
として機能させ、
前記不連続関数式判定手段は、
前記式入力手段により入力された関数式をその第1の変数値を解とする形式の式に変換する式変換手段と、
この式変換手段により前記入力関数式がその第1の変数値を解とする形式の式に変換されたか否かを判断する変換式判断手段とを有する、ように機能させ、
この変換式判断手段により前記入力関数式がその第1の変数値を解とする形式の式に変換されないと判断された場合に、前記入力関数式に対応するグラフが不連続のグラフとなる可能性が有ると判定する、
ように機能させるようにしたコンピュータ読み込み可能なグラフ表示処理プログラム。
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JP2006209036A Active JP4811177B2 (ja) | 2006-07-31 | 2006-07-31 | グラフ表示装置及びグラフ表示処理プログラム |
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