JPH0348533B2 - - Google Patents

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JPH0348533B2
JPH0348533B2 JP60023548A JP2354885A JPH0348533B2 JP H0348533 B2 JPH0348533 B2 JP H0348533B2 JP 60023548 A JP60023548 A JP 60023548A JP 2354885 A JP2354885 A JP 2354885A JP H0348533 B2 JPH0348533 B2 JP H0348533B2
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coordinate
input
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detection device
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Tetsuo Tajiri
Juichi Sato
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、入力位置検出装置における入力位
置の検出誤差の補正を行うための入力位置補正方
法に関するものである。
〔従来の技術〕
入力位置検出装置として、特公昭64−8370号公
報に示されるような感圧抵抗体シートを用いて、
その押圧位置の抵抗変化を利用して情報入力を行
う感圧抵抗型、その他静電結合型、電磁誘導型等
がある。しかし、これらの入力位置検出装置には
抵抗体の不均一、静電容量の不均一などにより、
入力位置検出装置への入力座標に対して座標検出
値が歪むという欠点があつた。これをさらに図に
よつて説明する。
第8図は入力位置検出装置への入力座標と座標
検出値との関係の一例を示したもので、Aが入力
座標、Bが座標検出値である。このように、入力
座標Aと座標検出値Bが一致せず歪んでいる。
この歪みを補正する方法として、第9図に示す
方法が提案されている(特公昭64−8370号公報参
照)。この図で、1は入力位置検出装置、2x,
2yは増幅器、3x,3yはサンプルホールド回
路、4x,4yはAD変換回路、5x,5yはラ
ツチ回路、6xはX座標補正テーブル、6yはY
座標補正テーブルである。入力位置検出装置1か
らのx座標位置信号、y座標位置信号をそれぞれ
増幅器2x,2yで一定レベルに増幅した後、サ
ンプルホールド回路3x,3yでサンプル・ホー
ルドし、AD変換回路4x,4yでアナログ−デ
ジタル変換し、ラツチ回路5x,5yでラツチす
る。
そして、入力位置検出装置1の特性に合わせ
て、あらかじめ作成したX座標補正テーブル6
x,Y座標補正テーブル6yにデジタル値に変換
したx座標位置信号、y座標位置信号を入力し、
そのx座標位置信号、y座標位置信号に対応し
て、入力位置を補正したx座標位置信号、y座標
位置信号をそれぞれ出力するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記第9図に示す従来の方法で
は、座標検出値の精度を高めるとX,Y座標補正
テーブル6x,6yの補正値の数が指数的に増加
し、現実的ではないという欠点があつた。
この発明は、上記欠点を解消するためになされ
たもので、小さな規模の座標補正テーブルにより
正しい位置補正ができる入力位置検出装置の入力
位置補正方法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかる入力位置検出装置の入力位置
補正方法は、入力位置検出装置について代表的な
座標を何点か選択して、その座標固有の入力位置
検出誤差に対応する座標補正テーブルをあらかじ
め準備しておき、前記入力位置検出装置より入力
される位置信号に対応して、前記座標補正テーブ
ルにあらかじめ入力されている補正値または補正
値を補間した値を、入力位置信号に加減算回路で
加減算することによつて入力位置を補正するもの
である。
〔作用〕
この発明においては、位置信号が入力される
と、座標補正テーブルにあらかじめ入力されてい
る補正値または補正値を補間した値を用いて補正
が行われる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の第1の実施例を示すブロツ
ク図であつて、この図で、10x,10yはそれ
ぞれx座標補正テーブル、y座標補正テーブル、
11x,11yは加減算回路であり、その他は第
7図と同じである。
これを動作するには、入力位置検出装置1から
のx座標位置信号とy座標位置信号とを増幅器2
x,2yでそれぞれ一定レベルに増幅した後、サ
ンプルホールド回路3x,3yでサンプル・ホー
ルドし、AD変換回路4x,4yでアナログ値の
x座標位置信号、y座標位置信号をデジタル値の
x座標位置信号、y座標位置信号に変換する。そ
して、入力位置検出装置1の特性に合わせて、あ
らかじめ作成したx座標補正テーブル10x,y
座標補正テーブル10yにデジタル値に変換した
x座標位置信号、y座標位置信号を入力して得た
前記x座標位置信号、y座標位置信号に対応した
x座標補正値とy座標補正値とを、それぞれ前記
デジタル値のx座標位置信号、y座標位置信号に
加減算回路11x,11yにおいて加減算するこ
とにより、入力位置を補正したx座標位置信号、
y座標位置信号をそれぞれ出力するものである。
第2図は座標位置信号と座標補正値の関係の一
例を示しており、Aが入力座標、Bが座標検出値
である。第2図は入力位置検出装置1の座標Ip
(Ix,Iy)を入力すると、入力位置検出装置1よ
り座標位置信号Op(Ox,Oy)が出力されることを
示しており、この場合のx座標補正値Cx,y座
標補正値Cyは Cx=Ix−Ox,Cy=Iy−Oy とそれぞれ表すことができる。したがつて、前記
x座標補正テーブル10x,y座標補正テーブル
10yのアドレス(Ox,Oy)に、x,y座標補
正値Cx,Cyをそれぞれ書き込んでおくことによ
り補正後のx座標位置信号O′x,y座標位置信号
O′yは、 O′x=Ox+Cx=Ox+(Ix−Ox)=Ix O′y=Oy+Cy=Oy+(Iy−Oy)=Iy となり、入力位置検出装置1へ入力した座標Ip
(Ix,Iy)と同じ座標が出力され、良好に補正で
きることがわかる。
ここで、第1図で示した前記入力位置検出装置
1の座標検出歪みは第2図に示すように、急峻に
変化することが少ないため、前記入力位置検出装
置1の全入力面にわたつて座標補正値を準備する
必要はなく、前記入力位置検出装置1の入力面の
代表的な何点かについてのみ準備した座標補正値
で、その近傍の入力点に対する座標補正値とする
ことも可能である。
第3図は上記方法を実現するこの発明の第2の
実施例を示す回路図で、第1図で示した回路図と
の相違部分のみを示しており、この実施例では、
一例としてAD変換回路4x,4yの分解能を
10bitとしており、これを加減算回路11x,1
1yに入力しており、デジタル値のX座標、Y座
標の座標検出値の上位8bitのみをx座標補正テー
ブル10x,y座標補正テーブル10yに入力し
ている。座標検出歪みが少なければ、x,y座標
補正テーブル10x,10yに入力する座標検出
値のデータ数をより少なくできる。このため、こ
の場合x座標補正テーブル10xのx座標補正値
は216個となり、全座標について補正値を参照す
る場合に比較し1/16となつている。
上記の構成によると、入力位置検出装置1の座
標検出値に歪みがある場合でも、x,y座標補正
テーブル10x,10yに格納している座標補正
値を加減算することにり、精度よく入力位置を検
出することができる。なお、説明の都合上、第1
図の回路図で増幅器2x,2y、サンプルホール
ド回路3x,3y,AD変換回路4x,4yのよ
うに2式用いているが、x軸、y軸を時分割で切
り換えて使うことにより1式で実現することも可
能である。
第4図はこの発明の第3の実施例であつて、座
標補正値を補間する回路を示しており、この図
で、12x〜14xはx座標補正テーブル、12
y〜14yはy座標補正テーブル、15x,15
y,18x,18yは加減算回路、16x,16
y,17x,17yは乗算回路である。第5図は
補間の原理を示している。
第5図において、横軸は入力位置検出装置1の
x座標位置信号で、縦軸はy座標位置信号であ
る。また、破線の交点は、あらかじめ座標補正値
を準備している座標を示している。ここで、入力
位置検出装置1からx座標位置信号Sx,y座標位
置信号Syが出力された場合の座標補正値は以下の
ように算出する。
まず、座標位置信号Sの至近4点C11(Ox1
Oy1),C12(Ox1,Oy2),C21(Ox2,Oy2),C22(Ox2

Oy2)のx座標補正値をC11x,C12x,C21x,C22x
y座標補正値C11y,C12y,C21y,C22yとすると、
y座標補正値C11y,C12y,C21y,C22yとすると、
座標位置信号Sのx座標補正値Scx,y座標補正
値Scyは、 Scx=a+(b-a)・(Sx−Ox1)/(Ox2−Ox1) Scy=c+(d-c)・(Sy−Oy1)/(Oy2−Oy1) ただし a=C11x+(C12x−C11x) ・(Sy−Oy1)/(Oy2−Oy1) b=C21x+(C22x−C21x) ・(Sy−Oy1)/(Oy2−Oy1) c=C11y+(C12y−C11y) ・(Sx−Ox1)/(Ox2−Ox1) d=C21y+(C22y−C21y) ・(Sx−Ox1)/(Ox2−Ox1) となる。これを近似すると、 Scx=C11x+C12x−C11x/Ox2−Ox1・ (Sx−Ox1)+C12x−C11x/Oy2−Oy1・(Sy−Oy1)…
…(1) Scy=C11y+C12y−C11y/Ox2−Ox1・ (Sx−Ox1)+C12y−C11y/Oy2−Oy1・(Sy−Oy1)…
…(2) となる。したがつて、このx,y座標補正値Scx
Scyを座標位置信号に乗算することによつて、座
標位置信号を補正することができる。
次に、上記第(1)式、第(2)式の根拠について説明
する。x座標補正値Scxの算出方法は、第6図に
示すように、x座標補正値C11x,C12x,C21x
C22xを用いて行う。ここで、4点を含む平面は保
障されないため、図示のようにC11x,C12xより
(Ox1,Sy)点での補正値aを求め、次いで、
C21x,C22xより(Ox2,Sy)点の補正値bを求め、
これらa,bよりS(Sx,Sy)点での補正値Scx
求める。
まず、a,bはそれぞれC12x,C11xそしてC22x
C21xより a=C11x+C12x−C11x/Oy2−Oy1・(Sy−Oy1) b=C21x+C22x−C21x/Oy2−Oy1・(Sy−Oy1) となる。次に、a,bを結ぶ直線よりScxが次式
で求まる。
Scx=a+(b−a)・Sx−Ox1/Ox2−Ox1 Scyについても同様に求めることができ、次式
で示すことができる。
Scy=c+(d−c)・(Sy−Oy1) /(Oy2−Oy1) ただし、 c=C11y+(C12y−C11y) ・(Sx−Ox1)/(Ox2−Ox1) d=C21y+(C22y−C21y) ・(Sx−Ox1)/(Ox2−Ox1) これを簡単にするために、第7図に示すように
補正値C11x,C12x,C21xの3点を通る平面を考え、
これより補正値Scxを求める。すなわちC22x
C11x,C12x,C21xを通る平面上に存在すると近似
している。補正値Scx,ScyをO11,O12,O21の3
点を結ぶ平面で内挿すると次式で表すことができ
る。
x座標の補正値Scxは Sx Sy Scx 1 Ox1 Oy1 C11x 1 Ox1 Oy2 C12x 1 Ox1 Oy1 C21x 1 =O y座標の補正値Scyは Sx Sy Scy 1 Ox1 Oy1 C11x 1 Ox1 Oy2 C12x 1 Ox2 Oy1 C21x 1 =O これより、 Scx=C11x+C12x−C11x/Ox2−Ox1・(Sx−Ox1) +C12x−C11x/Oy2−Oy1・(Sy−Oy1) Scy=C11y+C12y−C11y/Ox2−Ox1・(Sx−Ox1) +C12y−C11y/Oy2−Oy1・(Sy−Oy1) これらScx,Scyは前述した第(1)式,第(2)式に他
ならない。
ここで、第(1)式に示すx座標補正値Scxをみる
と、第1項のC11xは入力位置検出装置1の入力面
の代表的な座標に対する補正値を示しており、第
4図でx座標補正テーブル12xに格納してお
く。第2項の(C12x−C11x)/(Ox2−Ox1)は、
x座標補正値Scxのx方向の変化分を示しており、
x座標補正テーブル13xに格納しておき、(Sx
−Ox1)は、x座標位置信号Sxと参照した補正値
を格納している座標Ox1との差分であり、両者を
乗算回路16xで乗算する。第3項は第2項と同
様で、y座標成分のものについて示しており、x
座標補正値Scxのy方向の変化分(C12x−C11x)/
(Oy2−Oy1)を、x座標補正テーブル14xに格
納し、y座標の差分(Sy−Oy1)との乗算を乗算
回路17xで行う。そして、これらの加算を、加
減算回路15x,18xで行い、x座標位置信号
Sxとの加算を加減算回路11xで行い、x座標位
置信号Sxを補正するものである。また、y座標位
置信号Syも、第(2)式を用い、第4図の下半分の回
路によつて同様に行うことができる。
この第3の実施例は上記の構成になつているた
め、第1図で示した方法と同様に、入力位置検出
装置1の座標検出値に歪みがあつても、座標補正
テーブルに格納している座標補正値を加減算する
ことによつて精度よく入力位置を検出することが
できるとともに、座標補正テーブルの規模をさら
に小さくすることができる。さらに、座標補正値
を補間することにより、高精度に座標検出値の歪
みを補正することができる。なお、上記では説明
の都合上、x座標、y座標の座標補正テーブルを
3個ずつ設けた回路について述べたが、座標補正
テーブルをx座標、y座標について1個ずつ持
ち、加算回路、マイクロプロセツサ等により構成
することも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明は、入力位置検出
装置の固有の入力位置検出誤差に対応し、入力面
の代表点の座標の座標補正値を入力位置補正テー
ブルに格納しておき、この座標補正値または座標
補正値を補間した値を、座標位置信号に加減算す
ることによつて行う入力位置補正方法であるた
め、座標補正テーブルの規模を小さくすることが
でき、かつ高精度な座標位置検出が可能となる。
さらに、入力位置検出装置に歪みがあつても、こ
の方法を用いることによつて歩留りが向上し、経
済的効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例の回路図、第
2図は座標位置信号と座標補正値との関係の説明
図、第3図はこの発明の第2の実施例の回路図、
第4図はこの発明の第3の実施例の回路図、第5
図は第4図の回路の動作説明図、第6図、第7図
はx座標補正値、y座標補正値の算出根拠ならび
に近似値の算出根拠を説明するための図、第8図
は入力位置検出装置の入力座標と座標検出値の一
例を示す図、第9図は従来の入力位置補正方法の
説明図である。 図中、1は入力位置検出装置、2x,2yは増
幅器、3x,3yはサンプルホールド回路、4
x,4yはAD変換回路、10xはx座標補正テ
ーブル、10yはy座標補正テーブル、11x,
11yは加減算回路、Aは入力座標、Bは座標検
出値である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力点の位置をアナログ値位置信号として出
    力する入力位置検出装置において、少なくとも前
    記入力位置検出位置より得られるアナログ値位置
    信号をデジタル値位置信号に変換するAD変換回
    路と、前記デジタル値位置信号を入力し検出位置
    の近傍の少なくとも3点を参照して得られるデジ
    タル値座標補正値を出力する座標補正テーブルお
    よび前記デジタル値位置信号と前記デジタル値座
    標補正値をデジタル値で乗算する乗算回路よりな
    り、あらかじめ前記入力位置検出装置の複数の代
    表点における入力位置検出誤差を補正するデータ
    を前記座標補正テーブルに格納しておき、前記入
    力位置検出装置より得られたアナログ値位置信号
    を前記AD変換回路でデジタル値位置信号に変換
    し、前記デジタル値位置信号を前記座標補正テー
    ブルに入力して得た前記デジタル値位置信号に対
    応するデジタル値座標補正値と前記デジタル値位
    置信号を前記乗算回路で乗算することにより、デ
    ジタル値位置補正信号を得ることを特徴とする入
    力位置検出装置の入力位置補正方法。
JP60023548A 1984-11-16 1985-02-12 入力位置検出装置の入力位置補正方法 Granted JPS61183733A (ja)

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EP19850402221 EP0182715B1 (en) 1984-11-16 1985-11-15 Coordinate input device
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EP0710835A2 (en) 1994-11-02 1996-05-08 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Apparatus for detecting carbon monoxide, organic compound, and lower alcohol, and methods of the same

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