JPH0364615B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0364615B2 JPH0364615B2 JP4318884A JP4318884A JPH0364615B2 JP H0364615 B2 JPH0364615 B2 JP H0364615B2 JP 4318884 A JP4318884 A JP 4318884A JP 4318884 A JP4318884 A JP 4318884A JP H0364615 B2 JPH0364615 B2 JP H0364615B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loom
- image sensor
- signal
- inspection
- weft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 19
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 17
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 claims description 6
- 238000009941 weaving Methods 0.000 claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 15
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Looms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、織機の織前特にそのよこ入れ状態を
光学的に検知し、その状況に応じて織機の運転状
態を制御するための織前検査装置に関する。
光学的に検知し、その状況に応じて織機の運転状
態を制御するための織前検査装置に関する。
従来技術
ジエツト織機の織前、特にそのよこ入れ状況を
検出するために、反給糸側にフイーラが設置され
ている。このフイーラは、よこ入れ直後に、よこ
糸が正しくよこ入れされているかどうかを検知
し、よこ入れ不良のときに織機の制御回路に停止
信号を送り込む。これによつて不良よこ糸が織り
込まれることが未然に防止できることになる。
検出するために、反給糸側にフイーラが設置され
ている。このフイーラは、よこ入れ直後に、よこ
糸が正しくよこ入れされているかどうかを検知
し、よこ入れ不良のときに織機の制御回路に停止
信号を送り込む。これによつて不良よこ糸が織り
込まれることが未然に防止できることになる。
しかし、よりの多い糸や細い糸になると、上記
フイーラの誤動作が発生し、いわゆる織機のから
止まりが発生しやすくなつている。また実際によ
こ入れミスが発生していても、反給糸側の部分か
ら例えば1cm程度のシヨートピツクの場合に、織
物の品質上重大に欠点とならない場合もある。
フイーラの誤動作が発生し、いわゆる織機のから
止まりが発生しやすくなつている。また実際によ
こ入れミスが発生していても、反給糸側の部分か
ら例えば1cm程度のシヨートピツクの場合に、織
物の品質上重大に欠点とならない場合もある。
ところが、ジエツト織機は高速で回転している
ため、このような原因のときにもジエツト織機が
そのつど停止すると、織機の稼働率が高められな
いばかりか、生産性がかなり低下することにな
る。
ため、このような原因のときにもジエツト織機が
そのつど停止すると、織機の稼働率が高められな
いばかりか、生産性がかなり低下することにな
る。
発明の目的
したがつて本発明の目的は、織機がよこ入れ不
良などで停止した後、自動的に織前の状況を調
べ、織物品質上重大な欠点とならない場合には、
その織機を自動的に再起動させ、稼働率の低下を
未然に、防止することである。
良などで停止した後、自動的に織前の状況を調
べ、織物品質上重大な欠点とならない場合には、
その織機を自動的に再起動させ、稼働率の低下を
未然に、防止することである。
発明の概要
そこで本発明は、織機がよこ入れ不良などの原
因で停止したとき、そのときの織前を光学的なセ
ンサによつて検出し、よこ入れミスの状況を検査
し、この検査結果に基づいて運転を継続するかど
うかの判断を電気的な装置によつて行うようにし
ている。特にこの発明は、好ましい実施態様とし
て光学的検知手段としてCCD方式のイメージセ
ンサを用い、このイメージセンサを検査時に織口
の検査位置と退避位置との間で自動的に移動させ
るようにしている。
因で停止したとき、そのときの織前を光学的なセ
ンサによつて検出し、よこ入れミスの状況を検査
し、この検査結果に基づいて運転を継続するかど
うかの判断を電気的な装置によつて行うようにし
ている。特にこの発明は、好ましい実施態様とし
て光学的検知手段としてCCD方式のイメージセ
ンサを用い、このイメージセンサを検査時に織口
の検査位置と退避位置との間で自動的に移動させ
るようにしている。
発明の構成
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。
的に説明する。
まず第1図は、本発明の織機の織前検査装置1
を示している。この織前検査装置1は、イメージ
センサ信号処理部33、制御処理装置3およびイ
メージセンサ2の送り装置4を備えている。イメ
ージセンサ信号処理部33および制御処理装置3
は、インターフエース5を介して相互に接続され
ており、またこの制御処理装置3は、インターフ
エース6を介して織機制御装置7に双方向的に接
続されている。
を示している。この織前検査装置1は、イメージ
センサ信号処理部33、制御処理装置3およびイ
メージセンサ2の送り装置4を備えている。イメ
ージセンサ信号処理部33および制御処理装置3
は、インターフエース5を介して相互に接続され
ており、またこの制御処理装置3は、インターフ
エース6を介して織機制御装置7に双方向的に接
続されている。
上記制御処理装置3は、演算制御のためにマイ
クロコンピユータ(MPU)によつて構成されて
おり、MPU8、RAM9およびROM10の他、
表示ランプ32を備えている。またイメージセン
サ2は、信号電荷転送(CCD)方式のものであ
り、信号処理部33は通常の構成にしたがつてタ
イミング回路11、クロツク発生回路12、差動
増幅・ピークホールド回路13、ビデオ増幅回路
14、シフトレジスタ15、BCDデコーダ16
およびマルチプレクサ17を備えている。これら
のうちタイミング回路11、BCDデコーダ16
およびマルチプレクサ17は、インターフエース
5を経て、上記制御処理装置3に接続されてい
る。
クロコンピユータ(MPU)によつて構成されて
おり、MPU8、RAM9およびROM10の他、
表示ランプ32を備えている。またイメージセン
サ2は、信号電荷転送(CCD)方式のものであ
り、信号処理部33は通常の構成にしたがつてタ
イミング回路11、クロツク発生回路12、差動
増幅・ピークホールド回路13、ビデオ増幅回路
14、シフトレジスタ15、BCDデコーダ16
およびマルチプレクサ17を備えている。これら
のうちタイミング回路11、BCDデコーダ16
およびマルチプレクサ17は、インターフエース
5を経て、上記制御処理装置3に接続されてい
る。
また上記イメージセンサ2の光学系18は、第
2図に示すように、送りねじ19に対しねじ対偶
をなすキヤレツジ20に取付けられている。上記
送りねじ19は、織前21すなわちたて糸22と
よこ糸23との交錯線上に沿い、かつ反給糸側の
位置で軸受24などによつて回転自在に支持され
ており、その一端で直流モータ25に連結されて
いる。
2図に示すように、送りねじ19に対しねじ対偶
をなすキヤレツジ20に取付けられている。上記
送りねじ19は、織前21すなわちたて糸22と
よこ糸23との交錯線上に沿い、かつ反給糸側の
位置で軸受24などによつて回転自在に支持され
ており、その一端で直流モータ25に連結されて
いる。
この直流モータ25は、インターフエース5に
対し加算点26で接続された駆動増幅器27に接
続されており、また直流モータ25に機械的に連
結されたエンコーダ28は、フイードバツク回路
29によつて上記加算点26に接続されている。
対し加算点26で接続された駆動増幅器27に接
続されており、また直流モータ25に機械的に連
結されたエンコーダ28は、フイードバツク回路
29によつて上記加算点26に接続されている。
なお、上記織機制御装置7は、織機の各部分の
信号を取り入れるほか、よこ糸センサ30にも接
続されている。このよこ糸センサ30は、反給糸
側の織り端にあつて、よこ入れ直後のよこ糸23
の端部を検出し、電気的は信号を織機制御装置7
に送る。
信号を取り入れるほか、よこ糸センサ30にも接
続されている。このよこ糸センサ30は、反給糸
側の織り端にあつて、よこ入れ直後のよこ糸23
の端部を検出し、電気的は信号を織機制御装置7
に送る。
発明の作用
たて糸22の開口中に、よこ糸23が順次よこ
入れされ、交錯しながら織布31として織り上げ
られていく。このような正常な運転中に、直流モ
ータ25は、あらかじめ送りねじ19を回転さ
せ、キヤリツジ20を後退位置すなわち退避位置
まで後退させている。
入れされ、交錯しながら織布31として織り上げ
られていく。このような正常な運転中に、直流モ
ータ25は、あらかじめ送りねじ19を回転さ
せ、キヤリツジ20を後退位置すなわち退避位置
まで後退させている。
ところで、よこ入れ不良が起きると、よこ糸セ
ンサ30がよこ糸不良信号を発生し、これを織機
制御装置7に送り込むため、織機制御装置7は、
織機をただちに停止させ、そのよこ止め信号をイ
ンターフエース6を通じて制御処理装置3に送り
込む。ここで制御処理装置3は、インターフエー
ス5を通じて駆動増幅器27に移動指令信号を与
える。そこで駆動増幅器27は、直流モータ25
を必要な回転数だけ駆動し、送りねじ19を回転
させることによつて、キヤリツジ20を織布31
の反給糸側の端部へ移動させ、その検査位置に停
止させる。
ンサ30がよこ糸不良信号を発生し、これを織機
制御装置7に送り込むため、織機制御装置7は、
織機をただちに停止させ、そのよこ止め信号をイ
ンターフエース6を通じて制御処理装置3に送り
込む。ここで制御処理装置3は、インターフエー
ス5を通じて駆動増幅器27に移動指令信号を与
える。そこで駆動増幅器27は、直流モータ25
を必要な回転数だけ駆動し、送りねじ19を回転
させることによつて、キヤリツジ20を織布31
の反給糸側の端部へ移動させ、その検査位置に停
止させる。
このとき、イメージセンサ2はその光学系18
によつて内部の受光面で例えば第3図のような織
り前の像を結んでいる。イメージセンサ信号処理
部33のクロツク発生回路12は、受光面に信号
電荷転送方式に基づいてパルス信号を与え、その
受光面を順次走査していく。この受光面の電気的
な信号は、差動増幅・ピークホールド回路によつ
て増幅され、かつ一時的に保持される。そしてこ
の信号は、ビデオ増幅回路14を経て、シフトレ
ジスタ15の所定の記憶位置に記憶されて行く。
イメージセンサ信号処理部33は、このような動
作を受光面の画素を順次走査し、シフトレジスタ
15の所定の位置に順次記憶させていく。
によつて内部の受光面で例えば第3図のような織
り前の像を結んでいる。イメージセンサ信号処理
部33のクロツク発生回路12は、受光面に信号
電荷転送方式に基づいてパルス信号を与え、その
受光面を順次走査していく。この受光面の電気的
な信号は、差動増幅・ピークホールド回路によつ
て増幅され、かつ一時的に保持される。そしてこ
の信号は、ビデオ増幅回路14を経て、シフトレ
ジスタ15の所定の記憶位置に記憶されて行く。
イメージセンサ信号処理部33は、このような動
作を受光面の画素を順次走査し、シフトレジスタ
15の所定の位置に順次記憶させていく。
一方、BCDデコーダ16は、制御処理装置3
からの信号を受けながら、マルチプレクサ17を
駆動する。ここでマルチプレクサ17は、シフト
レジスタ15の記憶内容を順次読出し、これをイ
ンターフエース5を通じて制御処理装置3に送り
込む。ここで制御処理装置3は、送られてきた織
り前情報信号からノイズ除去等の各種パターン処
理を行い、最終的には、織前21のよこ糸23が
正しく織物端まで到達しているかどうかの判断を
行う。その結果、よこ入れが正常であつたときに
は、インターフエース6通じて織機制御装置7に
再運転指令信号が与えられる。しかし、そのよこ
糸23が特許範囲外のよこ入れミスであつたとき
には、織機制御装置7に再運転指令信号を与え
ず、表示ランプ32などを点燈し、作業員に修復
処理を促す。
からの信号を受けながら、マルチプレクサ17を
駆動する。ここでマルチプレクサ17は、シフト
レジスタ15の記憶内容を順次読出し、これをイ
ンターフエース5を通じて制御処理装置3に送り
込む。ここで制御処理装置3は、送られてきた織
り前情報信号からノイズ除去等の各種パターン処
理を行い、最終的には、織前21のよこ糸23が
正しく織物端まで到達しているかどうかの判断を
行う。その結果、よこ入れが正常であつたときに
は、インターフエース6通じて織機制御装置7に
再運転指令信号が与えられる。しかし、そのよこ
糸23が特許範囲外のよこ入れミスであつたとき
には、織機制御装置7に再運転指令信号を与え
ず、表示ランプ32などを点燈し、作業員に修復
処理を促す。
発明の応用例
上記実施例は、1台の織機について1つの織前
検査装置1を設置した例を示している。通常、こ
のような検査は、頻繁に行われないから、制御処
理装置3は、織機制御装置7の内部のCPUの機
能を時分割処理のもとに利用することによつても
構成できる。
検査装置1を設置した例を示している。通常、こ
のような検査は、頻繁に行われないから、制御処
理装置3は、織機制御装置7の内部のCPUの機
能を時分割処理のもとに利用することによつても
構成できる。
さらに第4図は、多数の織機すなわちその織前
検査装置1をCPUなどの共通の制御処理装置3
に接続した例を示している。この場合、高価な制
御処理装置3が多数の織機に対して1台で済むの
で、織機1台当たりの価格を低くすることができ
る。
検査装置1をCPUなどの共通の制御処理装置3
に接続した例を示している。この場合、高価な制
御処理装置3が多数の織機に対して1台で済むの
で、織機1台当たりの価格を低くすることができ
る。
発明の効果
本発明では、織機がよこ入れミスで自動的に停
止したときに、織前検査装置がその織前の状況す
なわちよこ入れ不良などの状況を検査し、織布の
品質に影響を与えない程度のよこ入れミスのとき
には、織機を自動的に再運転させるので、織機の
稼働率を向上させることができる。
止したときに、織前検査装置がその織前の状況す
なわちよこ入れ不良などの状況を検査し、織布の
品質に影響を与えない程度のよこ入れミスのとき
には、織機を自動的に再運転させるので、織機の
稼働率を向上させることができる。
第1図は本発明の織機の織前検査装置のブロツ
ク線図、第2図はイメージセンサの駆動部分の斜
面図、第3図はイメージセンサの像を示す平面
図、第4図は本発明の織前検査装置の応用例を示
すブロツク線図である。 1……織機の織前検査装置、2……イメージセ
ンサ、3……制御処理装置、4……送り装置、
5,6……インターフエース、7……織機制御装
置、8……MPU、9……RAM、10……
ROM、11……タイミング回路、12……クロ
ツク発生回路、13……差動増幅・ピークホール
ド回路、14……ビデオ増幅回路、15……シフ
トレジスタ、16……BCDデコーダ、17……
マルチプレクサ、18……光学系、19……送り
ねじ、20……キヤリツジ、21……織前、22
……たて糸、23……よこ糸、24……軸受、2
5……直流モータ、26……加算点、27……駆
動増幅器、28……エンコーダ、29……フイー
ドバツク回路、30……よこ糸センサ、31……
織布、32……表示ランプ、33……イメージセ
ンサ信号処理部。
ク線図、第2図はイメージセンサの駆動部分の斜
面図、第3図はイメージセンサの像を示す平面
図、第4図は本発明の織前検査装置の応用例を示
すブロツク線図である。 1……織機の織前検査装置、2……イメージセ
ンサ、3……制御処理装置、4……送り装置、
5,6……インターフエース、7……織機制御装
置、8……MPU、9……RAM、10……
ROM、11……タイミング回路、12……クロ
ツク発生回路、13……差動増幅・ピークホール
ド回路、14……ビデオ増幅回路、15……シフ
トレジスタ、16……BCDデコーダ、17……
マルチプレクサ、18……光学系、19……送り
ねじ、20……キヤリツジ、21……織前、22
……たて糸、23……よこ糸、24……軸受、2
5……直流モータ、26……加算点、27……駆
動増幅器、28……エンコーダ、29……フイー
ドバツク回路、30……よこ糸センサ、31……
織布、32……表示ランプ、33……イメージセ
ンサ信号処理部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 織前の状態を光学的に検知し、織前の状況に
応じた電気的な信号を発生するイメージセンサお
よびイメージセンサ信号処理部と、このイメージ
センサからの信号にパターン処理を施し、織前の
よこ糸が許容範囲内によこ入れされたかどうかを
基準値との比較により判断し、運動断続または修
復指令の信号を織機制御装置に送る制御処理装置
とを具備することを特徴とする織機の織前検査装
置。 2 イメージセンサが織前の検査位置と退避位置
の間で移動自在に設けられていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の織機の織前検査装
置。 3 イメージセンサがCCDにより構成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項または
第2項記載の織機の織前検査装置。 4 制御処理装置が多数のイメージセンサに対し
て共通に設けられており、各イメージセンサごと
に時分割処理をすることを特徴とする特許請求の
範囲第1項、第2項または第3項記載の織機の織
前検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4318884A JPS60185846A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 織機の織前検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4318884A JPS60185846A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 織機の織前検査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60185846A JPS60185846A (ja) | 1985-09-21 |
JPH0364615B2 true JPH0364615B2 (ja) | 1991-10-07 |
Family
ID=12656940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4318884A Granted JPS60185846A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 織機の織前検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60185846A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012020924A3 (ko) * | 2010-08-10 | 2012-04-05 | 에스케이네트웍스 주식회사 | 회사 또는 기관을 위한 통합 차량 관리 시스템 및 이를 위한 차량 관리 방법 |
WO2012020923A3 (ko) * | 2010-08-10 | 2012-04-05 | 에스케이네트웍스 주식회사 | 통합 차량 관리 시스템 및 통합 차량 관리 방법 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0819601B2 (ja) * | 1985-11-06 | 1996-02-28 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 無杼織機における緯糸処理方法 |
JPH0819602B2 (ja) * | 1986-03-10 | 1996-02-28 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 無杼織機における緯糸処理方法 |
JP2503411B2 (ja) * | 1986-03-11 | 1996-06-05 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 無杼織機における緯糸処理方法 |
DE4142356A1 (de) * | 1990-12-28 | 1992-07-02 | Nissan Motor | Einschuss-ueberwachungssystem fuer eine webmaschine |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP4318884A patent/JPS60185846A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012020924A3 (ko) * | 2010-08-10 | 2012-04-05 | 에스케이네트웍스 주식회사 | 회사 또는 기관을 위한 통합 차량 관리 시스템 및 이를 위한 차량 관리 방법 |
WO2012020923A3 (ko) * | 2010-08-10 | 2012-04-05 | 에스케이네트웍스 주식회사 | 통합 차량 관리 시스템 및 통합 차량 관리 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60185846A (ja) | 1985-09-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0364615B2 (ja) | ||
US5165454A (en) | Detection of warp in reed dent before loom start up | |
US5279334A (en) | Reed maintenance device with warp sheet repositioner | |
JPS6411735B2 (ja) | ||
KR960012186B1 (ko) | 씨실 삽입상태 검사장치 | |
JPH0144833B2 (ja) | ||
DE69210298T2 (de) | Vorrichtung für das Vermeiden von Schussbanden in einer Webmaschine | |
JP5391928B2 (ja) | 緯入れ不良検出装置の異常検知方法 | |
JP2784152B2 (ja) | 織機の機械的稼動状態監視装置 | |
EP0950741B1 (en) | Loom restarting method | |
JP7482156B2 (ja) | おさ監視組立体、そのようなおさ監視組立体を組み込んだ引通し機、及びそのようなおさ監視組立体でおさを監視する処理方法 | |
JP3343707B2 (ja) | たて糸の筬引通し位置チェック方法 | |
JP2787385B2 (ja) | 織機の詳細な停止原因判別方法 | |
US5131435A (en) | On loom warp mending operation | |
CN111455528B (zh) | 绒头织机的启动限制方法及装置 | |
JP2901382B2 (ja) | 織機のスキップフィーラ装置 | |
JPS61113862A (ja) | 織布の欠点分散方法 | |
JP2898441B2 (ja) | よこ入れ制御方法 | |
JPH08311750A (ja) | 織布検反システム | |
JPH0639737B2 (ja) | 無杼織機における不良緯糸処理方法と装置 | |
JPS61225353A (ja) | 織機の緯糸選択方法と装置 | |
JP2569722B2 (ja) | 無杼織機における緯糸処理方法 | |
JPH059844A (ja) | 織機の停止原因の訂正方法 | |
JPH03241043A (ja) | 空気噴射式織機のよこ入れ関連部材良否判定装置 | |
JPH09195146A (ja) | 織機の再起動方法 |