JPH035859A - ファイル転送方式 - Google Patents
ファイル転送方式Info
- Publication number
- JPH035859A JPH035859A JP1140350A JP14035089A JPH035859A JP H035859 A JPH035859 A JP H035859A JP 1140350 A JP1140350 A JP 1140350A JP 14035089 A JP14035089 A JP 14035089A JP H035859 A JPH035859 A JP H035859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kanji
- file
- transfer device
- source program
- file transfer
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファイル転送方式、特忙漢字コードを含むソー
スプログラムを端末側のファイルよりホスト計算機側の
ファイルへ転送するファイル転送方式に関する。
スプログラムを端末側のファイルよりホスト計算機側の
ファイルへ転送するファイル転送方式に関する。
従来のこの種のファイル転送方式は、端末側のファイル
内のソースプログラムを読み込んだ後、ソースプログラ
ムの内容に関して同の編集処理も行わず、ただちにホス
ト計算機側のファイルに転送を行っていた。
内のソースプログラムを読み込んだ後、ソースプログラ
ムの内容に関して同の編集処理も行わず、ただちにホス
ト計算機側のファイルに転送を行っていた。
上述した従来のファイル転送方式は、ソースグログラム
を端末側のファイルよりホスト計算機側のファイルに、
そのまま転送するため、転送するプログラムの中に漢字
コードを含んでいた場合でもレコード管理情報領域に漢
字シフトコードの個数を設定していなかっな。
を端末側のファイルよりホスト計算機側のファイルに、
そのまま転送するため、転送するプログラムの中に漢字
コードを含んでいた場合でもレコード管理情報領域に漢
字シフトコードの個数を設定していなかっな。
一般にホスト計算機上のシステムにおいては、ソースプ
ログラムを記述している言語の翻訳プログラムには、前
記レコード管理情報領域に格納されている漢字シフトコ
ードの個数を参照して動作するものと、そうでないもの
がある。
ログラムを記述している言語の翻訳プログラムには、前
記レコード管理情報領域に格納されている漢字シフトコ
ードの個数を参照して動作するものと、そうでないもの
がある。
漢字シフトコードの個数を参照する翻訳プログラムでは
、従来の前記ファイル転送装置によって転送されたソー
スプログラムを扱うことができない九め、前記ファイル
転送装置の利用者は転送の対象となるソースプログラム
を選択しなければならず、運用が繁雑になるという欠点
がある。
、従来の前記ファイル転送装置によって転送されたソー
スプログラムを扱うことができない九め、前記ファイル
転送装置の利用者は転送の対象となるソースプログラム
を選択しなければならず、運用が繁雑になるという欠点
がある。
本発明の方式は、端末側ファイル内のソースプログラム
をホスト計算機側ファイルに転送するファイル転送方式
において、前記ファイル転送装置より渡された記述言語
名釦より、前記ソースプログラムを記述している言語の
翻訳プログラムが、漢字コードの始点と終点を示すため
の漢字シフトコードの個数を参照するか否かを判定する
漢字参照言語判定手段と、該漢字シフトコードの個数を
参照する場合には、その個数を1レコード毎に数える漢
字シフトコード算出手段と、該漢字シフトコード数算出
手段によって数えられた漢字シフトコードの個数を、前
記ソースプログラムの1レコード毎にレコード中に存在
するレコード管理情報領UK格納して前記ファイル転送
装置に制御を戻す漢字シフトコード紋格納手段とで構成
されたシステム標準形式転送装置を前記ファイル転送装
置に接続したことを特徴とする。
をホスト計算機側ファイルに転送するファイル転送方式
において、前記ファイル転送装置より渡された記述言語
名釦より、前記ソースプログラムを記述している言語の
翻訳プログラムが、漢字コードの始点と終点を示すため
の漢字シフトコードの個数を参照するか否かを判定する
漢字参照言語判定手段と、該漢字シフトコードの個数を
参照する場合には、その個数を1レコード毎に数える漢
字シフトコード算出手段と、該漢字シフトコード数算出
手段によって数えられた漢字シフトコードの個数を、前
記ソースプログラムの1レコード毎にレコード中に存在
するレコード管理情報領UK格納して前記ファイル転送
装置に制御を戻す漢字シフトコード紋格納手段とで構成
されたシステム標準形式転送装置を前記ファイル転送装
置に接続したことを特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示9すブロック図である。
本発明のシステム標準形式転送装置1は、端末側ファイ
ル9内のソースプログラムをホスト計算機側ファイルI
OK転送するファイル転送装置8に接続して動作し、漢
字参照言語判定手段2と、漢字シフトコード数算出手段
3と、漢字シフト;−ド数格納手段4とから構成されて
いる。
ル9内のソースプログラムをホスト計算機側ファイルI
OK転送するファイル転送装置8に接続して動作し、漢
字参照言語判定手段2と、漢字シフトコード数算出手段
3と、漢字シフト;−ド数格納手段4とから構成されて
いる。
ファイル転送装置8は、システム標準形式転送装置1が
接続されていると、ソースプログラムの記述言語者5と
端末ファイル9より読み込んだソースプログラムのレコ
ード6を伴って、システム標準形式転送装置IK制御を
渡す。
接続されていると、ソースプログラムの記述言語者5と
端末ファイル9より読み込んだソースプログラムのレコ
ード6を伴って、システム標準形式転送装置IK制御を
渡す。
システム標準形式転送装置1では、まず漢字参照言語判
定手段2が動作し、記述言語者5より、その翻訳プログ
ラムが漢字シフトコードの個数を参照するか否かを判定
する。
定手段2が動作し、記述言語者5より、その翻訳プログ
ラムが漢字シフトコードの個数を参照するか否かを判定
する。
判定の結果、漢字シフトコードの個数を参照する翻訳プ
ログラムの場合、漢字シフトコード数算出手段3に制御
を渡し、7アイル転送装置8より渡されたレコード6の
中の漢字シフトコードの個数を数える。次に漢字シフト
コード数格納手段4に制御を渡し、漢字シフトコードの
個数をレコード6の中のレコード管理情報領域に格納し
て、漢字シフトコード数格納済レコード7を作成し、こ
れを伴って制御をファイル転送装置8に渡す。この後、
ファイル転送装置は漢字シフトコード数格納済レコード
7をホスト計算機側ファイルIOK転送する。
ログラムの場合、漢字シフトコード数算出手段3に制御
を渡し、7アイル転送装置8より渡されたレコード6の
中の漢字シフトコードの個数を数える。次に漢字シフト
コード数格納手段4に制御を渡し、漢字シフトコードの
個数をレコード6の中のレコード管理情報領域に格納し
て、漢字シフトコード数格納済レコード7を作成し、こ
れを伴って制御をファイル転送装置8に渡す。この後、
ファイル転送装置は漢字シフトコード数格納済レコード
7をホスト計算機側ファイルIOK転送する。
漢字シフトコードの個数を参照しない翻訳プログラムの
場合は、ファイル転送装置8より渡されたレコード6に
対して何の編集処理も行わず、ただちにファイル転送装
置8に制御を戻す。この時、ファイル転送装置8は、レ
コード6をホスト計算機側のファイルIOK転送する。
場合は、ファイル転送装置8より渡されたレコード6に
対して何の編集処理も行わず、ただちにファイル転送装
置8に制御を戻す。この時、ファイル転送装置8は、レ
コード6をホスト計算機側のファイルIOK転送する。
これらの一連の動作をファイル転送装置8は、端末側フ
ァイル9内の転送するプログラムのレコードがなくなる
まで繰り返す。
ァイル9内の転送するプログラムのレコードがなくなる
まで繰り返す。
以上説明したように本発明のファイル転送方式は、情報
処理システムの、端末側ファイル内のソースプログラム
をホスト計算機側のファイルへ転送するファイル転送装
置を用いて、漢字コードを含むソースプログラムをその
翻訳プログラムの扱える形式に編集した後、転送するこ
とにより、転送の対象となるソースプログラムを選択す
る必要がなくなったり、転送の対象となるソースプログ
ラムの種類が増えることKより運用性が向上するという
効果がある。
処理システムの、端末側ファイル内のソースプログラム
をホスト計算機側のファイルへ転送するファイル転送装
置を用いて、漢字コードを含むソースプログラムをその
翻訳プログラムの扱える形式に編集した後、転送するこ
とにより、転送の対象となるソースプログラムを選択す
る必要がなくなったり、転送の対象となるソースプログ
ラムの種類が増えることKより運用性が向上するという
効果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
1・−・・・・システム標準形式転送装置、2・・・・
・・漢字参照言語判定手段、3・・・・・・漢字シフト
コード数算出手段、4・・・・・・漢字シフトコード数
格納手段、5・・・・・・紀述言語名、6・・・・・・
レコード、7・・・・・・漢字シフトコード数格納済レ
コード、8・・・・・・ファイル転送装置、9・・・・
・・端末側ファイル、10・・・用ホスト計算機側ファ
イル。
・・漢字参照言語判定手段、3・・・・・・漢字シフト
コード数算出手段、4・・・・・・漢字シフトコード数
格納手段、5・・・・・・紀述言語名、6・・・・・・
レコード、7・・・・・・漢字シフトコード数格納済レ
コード、8・・・・・・ファイル転送装置、9・・・・
・・端末側ファイル、10・・・用ホスト計算機側ファ
イル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 端末側ファイル内のソースプログラムをホスト計算機側
ファイルに転送するファイル転送方式において、 前記ファイル転送装置より渡された記述言語名により、
前記ソースプログラムを記述している言語の翻訳プログ
ラムが、漢字コードの始点と終点を示すための漢字シフ
トコードの個数を参照するか否かを判定する漢字参照言
語判定手段と、該漢字シフトコードの個数を参照する場
合には、その個数を1レコード毎に数える漢字シフトコ
ード算出手段と、 該漢字シフトコード数算出手段によって数えらた漢字シ
フトコードの個数を、前記ソースプログラムの1レコー
ド毎にレコード中に存在するレコード管理情報領域に格
納して前記ファイル転送装置に制御を戻す漢字シフトコ
ード数格納手段とで構成されたシステム標準形式転送装
置を前記ファイル転送装置に接続したことを特徴とする
ファイル転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1140350A JPH0690694B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | ファイル転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1140350A JPH0690694B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | ファイル転送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH035859A true JPH035859A (ja) | 1991-01-11 |
JPH0690694B2 JPH0690694B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=15266786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1140350A Expired - Lifetime JPH0690694B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | ファイル転送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0690694B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6159421A (en) * | 1995-10-17 | 2000-12-12 | Ebara Corporation | Method of cleaning gases |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP1140350A patent/JPH0690694B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6159421A (en) * | 1995-10-17 | 2000-12-12 | Ebara Corporation | Method of cleaning gases |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0690694B2 (ja) | 1994-11-14 |
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