JPS63219061A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPS63219061A JPS63219061A JP61247931A JP24793186A JPS63219061A JP S63219061 A JPS63219061 A JP S63219061A JP 61247931 A JP61247931 A JP 61247931A JP 24793186 A JP24793186 A JP 24793186A JP S63219061 A JPS63219061 A JP S63219061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kanji
- candidate
- string
- displayed
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003607 modifier Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、日本語ワードプロセッサ等の文字処理装置に
係り、特に、同音異字の選択に間する。
係り、特に、同音異字の選択に間する。
(ロ)従来の技術
一般に、ワードプロセッサでは、オペレータがキーボー
ド等の入力手段から読みを入力すると、辞書メモリが参
照されて、入力された読みは漢字列に変換きれるが、変
換結果に同音異字が存在する場合は、従来、特公昭5B
−14688号公報に開示されているように、選択キー
の押下に応じて、表示装置に複数の同音異字を順次表示
させ、オペレータが該当する漢字列を見つけたら、選択
キー以外のキーを押すことにより、同音異字の選択を行
なっていた。
ド等の入力手段から読みを入力すると、辞書メモリが参
照されて、入力された読みは漢字列に変換きれるが、変
換結果に同音異字が存在する場合は、従来、特公昭5B
−14688号公報に開示されているように、選択キー
の押下に応じて、表示装置に複数の同音異字を順次表示
させ、オペレータが該当する漢字列を見つけたら、選択
キー以外のキーを押すことにより、同音異字の選択を行
なっていた。
又、同音異字の選択方法としては、他に、複数の同音異
字を全て一度に表示きせ、テンキー等の選択キーを押下
することにより実行するものもあった。
字を全て一度に表示きせ、テンキー等の選択キーを押下
することにより実行するものもあった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
手書き原稿の清書のために、オペレータが原稿を見なが
ら入力操作を行なう場合は、従来のように、表示装置に
複数の同音異字が表示されるだけで、その選択には十分
であった。
ら入力操作を行なう場合は、従来のように、表示装置に
複数の同音異字が表示されるだけで、その選択には十分
であった。
しかしながら、オペレータが文書を創作しながら入力す
る場合、単に同音異字が表示されても、その中のどの漢
字列が、作成しようとする文書において最も適切である
かは、オペレータ各個人の国語能力に依存するしかなく
、このため、同音異字の選択膜りによる誤字の発生が起
こる可能性は大きかった。
る場合、単に同音異字が表示されても、その中のどの漢
字列が、作成しようとする文書において最も適切である
かは、オペレータ各個人の国語能力に依存するしかなく
、このため、同音異字の選択膜りによる誤字の発生が起
こる可能性は大きかった。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明の文字処理装置は、かな漢字変換用の辞書メモリ
に、各漢字列に対して、漢字列の意味情報あるいは用例
を予め登録しておき、候補漢字列即ち同音異字を表示す
る際、候補漢字列と共に対応する意味情報あるいは用例
を表示するように構成したものである。
に、各漢字列に対して、漢字列の意味情報あるいは用例
を予め登録しておき、候補漢字列即ち同音異字を表示す
る際、候補漢字列と共に対応する意味情報あるいは用例
を表示するように構成したものである。
(*)作用
本発明では、同音異字の選択時、オペレータは自己の国
語能力だけでなく、表示きれた意味情報あるいは用例を
判断基準として参考にできるので、意味的不具合を生じ
るような選択は避けられるようになる。
語能力だけでなく、表示きれた意味情報あるいは用例を
判断基準として参考にできるので、意味的不具合を生じ
るような選択は避けられるようになる。
〈へ)実施例
第1図は、本発明の実施例としてのワードプロセッサの
構成を示すブロック図であり、(1)は漢字変換キー及
び文字キー等を備えたキーボード、(2)はかな漢字変
換部、(3)は第2図に示すように、読みに対応した漢
字列を記憶すると共に、各漢字列に対して用例を記憶し
た国語辞書メモリ、(4)は候補漢字列及び用例を一時
的に保持するためのバッファ、(5)は文書を記憶する
テキストメモリ、(6)はテキストメモリ(5)の一部
の内容を保存するためのテキストバッファ、(7)は各
メモリ及びバッファの内容をコントロールするコントロ
ール部、(8)は文書の編集及び印刷をコントロールす
るメイン処理部、(9)は表示装置としてのCRTディ
スプレイ、(10)は印刷装置としてのプリンタである
。
構成を示すブロック図であり、(1)は漢字変換キー及
び文字キー等を備えたキーボード、(2)はかな漢字変
換部、(3)は第2図に示すように、読みに対応した漢
字列を記憶すると共に、各漢字列に対して用例を記憶し
た国語辞書メモリ、(4)は候補漢字列及び用例を一時
的に保持するためのバッファ、(5)は文書を記憶する
テキストメモリ、(6)はテキストメモリ(5)の一部
の内容を保存するためのテキストバッファ、(7)は各
メモリ及びバッファの内容をコントロールするコントロ
ール部、(8)は文書の編集及び印刷をコントロールす
るメイン処理部、(9)は表示装置としてのCRTディ
スプレイ、(10)は印刷装置としてのプリンタである
。
国語辞書メモリ(3)に登録する用例としては、第2図
に示したように、動詞や形容詞では目的語や主語が好ま
しく、名詞では修飾語や述語又は複合語が好ましい。要
するに、用例としては、オペレータが候補漢字列の意味
を推測できるような、なるべく短かい用語が適切である
。
に示したように、動詞や形容詞では目的語や主語が好ま
しく、名詞では修飾語や述語又は複合語が好ましい。要
するに、用例としては、オペレータが候補漢字列の意味
を推測できるような、なるべく短かい用語が適切である
。
以下、第atm(イ)(口〉のフローチャート及び第4
図(イ〉〜(ネ)の表示例を参照しながら、本実施例の
処理内容を詳しく説明する。
図(イ〉〜(ネ)の表示例を参照しながら、本実施例の
処理内容を詳しく説明する。
先ず、キーボード(1)から読みを入力すると、第4図
(イ)に示すように、CRTディスプレイ(9)の画面
に読み「すすめる」が表示され、続いて、漢字変換キー
を押すと、かな漢字変換部(2)は国語辞書メモリ(3
)を参照して、入力された読みに対応する候補漢字列と
その用例を、全てバッファ(4)に読出し保持する。そ
して、コントロール部(7)は最初の候補漢字列「進め
る」とその用例「計画を」を、バッファ(4)から取出
し、用例にはセパレータとして〔〕を付し、これらをテ
キストメモリ(5)の変換開始文字位置1す」に対応す
る位置から書込む。この書込みの前には、候補漢字列と
〔〕を付した用例とより成る候補文字列の長さ分のテキ
ストメモリ(5)の内容が、テキストバッファ(6)に
一時的に退避される。テキストメモリ(5)の内容は、
コントロール部(7)及びメイン処理部(8)を介して
、CRTディスプレイ(9)に送出されるので、画面で
は、第4図(ロ)に示すように、読み1すすめる」に代
わって、変換開始位置から第1の候補漢字列1進める」
と〔〕を付した用例「〔計画を〕」が、連続して表示さ
れる。
(イ)に示すように、CRTディスプレイ(9)の画面
に読み「すすめる」が表示され、続いて、漢字変換キー
を押すと、かな漢字変換部(2)は国語辞書メモリ(3
)を参照して、入力された読みに対応する候補漢字列と
その用例を、全てバッファ(4)に読出し保持する。そ
して、コントロール部(7)は最初の候補漢字列「進め
る」とその用例「計画を」を、バッファ(4)から取出
し、用例にはセパレータとして〔〕を付し、これらをテ
キストメモリ(5)の変換開始文字位置1す」に対応す
る位置から書込む。この書込みの前には、候補漢字列と
〔〕を付した用例とより成る候補文字列の長さ分のテキ
ストメモリ(5)の内容が、テキストバッファ(6)に
一時的に退避される。テキストメモリ(5)の内容は、
コントロール部(7)及びメイン処理部(8)を介して
、CRTディスプレイ(9)に送出されるので、画面で
は、第4図(ロ)に示すように、読み1すすめる」に代
わって、変換開始位置から第1の候補漢字列1進める」
と〔〕を付した用例「〔計画を〕」が、連続して表示さ
れる。
オペレータは、表示された候補漢字列と用例を見て、選
択すべきか否か判断し、現在作成している文書において
適切でないときは、再び漢字変換キーを押す。
択すべきか否か判断し、現在作成している文書において
適切でないときは、再び漢字変換キーを押す。
すると、先ずテキストバッファ(6)に退避されていた
内容がテキストメモリ(5)に戻きれ、これが画面で表
示きれ、以降は、最初の候補漢字列の場合と全く同様に
、第2の候補漢字列1勧める」及び用例1入会を」がバ
ッファ(4)から取り出され、用例に〔〕が付きれて、
これらの第2の候補文字列が第4図(ハ)に示すように
画面に表示きれる。更に、この後、漢字変換キーを再び
押せば、第4図(ニ)に示すように、第3の候補漢字列
及び用例「薦める〔候補として〕」が画面に表示される
。
内容がテキストメモリ(5)に戻きれ、これが画面で表
示きれ、以降は、最初の候補漢字列の場合と全く同様に
、第2の候補漢字列1勧める」及び用例1入会を」がバ
ッファ(4)から取り出され、用例に〔〕が付きれて、
これらの第2の候補文字列が第4図(ハ)に示すように
画面に表示きれる。更に、この後、漢字変換キーを再び
押せば、第4図(ニ)に示すように、第3の候補漢字列
及び用例「薦める〔候補として〕」が画面に表示される
。
ここで、オペレータが表示されている候補漢字列が、同
音異字の中で最も適切であると判断し1、漢字変換キー
以外のキー、通常、次の入力文字「と」を入力するため
の文字キーを押下すると、コントロール部(7)は、テ
キストメモリ(5)上で、表示されている候補文字列の
うち〔〕を含む用例の文字数をカウントし、テキストバ
ッファ(6)の後からカウント文字数分の文字列を読出
して、この文字列をテキストメモリ(5)の用例開始位
置から戻すことにより、表示されている用例を消去する
。そして、入力された文字1と」をテキストメモリ(5
)上で、選択した候補漢字列「薦める。
音異字の中で最も適切であると判断し1、漢字変換キー
以外のキー、通常、次の入力文字「と」を入力するため
の文字キーを押下すると、コントロール部(7)は、テ
キストメモリ(5)上で、表示されている候補文字列の
うち〔〕を含む用例の文字数をカウントし、テキストバ
ッファ(6)の後からカウント文字数分の文字列を読出
して、この文字列をテキストメモリ(5)の用例開始位
置から戻すことにより、表示されている用例を消去する
。そして、入力された文字1と」をテキストメモリ(5
)上で、選択した候補漢字列「薦める。
の後に書込むことより、第4図(*)に示すように、同
音異字の選択を終了する。
音異字の選択を終了する。
このように、本実施例では、用例を同音異字と一緒に表
示することにより、オペレータに各同音異字の意味の違
いを知らせ、オペレータの判断を援助するようにしてい
る。
示することにより、オペレータに各同音異字の意味の違
いを知らせ、オペレータの判断を援助するようにしてい
る。
以上説明した実施例は、用例を用いているため、国語辞
書メモリ(3)の著しい容量増加を抑えることができる
が、仮に、メモリ容量を十分に取れる場合は、用例の代
わりに、第5図に示すような、文献書誌的な意味情報を
用い、これらを用例の場合と同様、候補漢字列と共に表
示するようにしても効果的である。
書メモリ(3)の著しい容量増加を抑えることができる
が、仮に、メモリ容量を十分に取れる場合は、用例の代
わりに、第5図に示すような、文献書誌的な意味情報を
用い、これらを用例の場合と同様、候補漢字列と共に表
示するようにしても効果的である。
尚、同音異字選択のための表示方法としては、全ての同
音異字と用例又は意味情報を、画面に一度に表示し、テ
ンキー等の選択キーを用いて適切なものを選択するよう
にしても良い。
音異字と用例又は意味情報を、画面に一度に表示し、テ
ンキー等の選択キーを用いて適切なものを選択するよう
にしても良い。
(ト)発明の効果
本発明に依れば、同音異字の選択がより正確に行なえる
ようになり、このため、選択眼りによる誤字が減少し、
文書の質が向上する。
ようになり、このため、選択眼りによる誤字が減少し、
文書の質が向上する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、−第2図は
辞書メモリ内容の一例を示す図、第3図は本実施例の処
理内容を示すフローチャート、第4図は本実施例の表示
例を示す図、第5図は辞書メモリ内容の他の例を示す図
である。 (1)・・・キーボード、 (2)・・・かな漢字変換
部、(3〉・・・国語辞書メモリ、(4)・・・バッフ
ァ、(5)・・・テキストメモリ、(7)・・・コント
ロール部、(9)・・・CRTディスプレイ。 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣 外1多 筒1 図 第2図 第3図(D)
辞書メモリ内容の一例を示す図、第3図は本実施例の処
理内容を示すフローチャート、第4図は本実施例の表示
例を示す図、第5図は辞書メモリ内容の他の例を示す図
である。 (1)・・・キーボード、 (2)・・・かな漢字変換
部、(3〉・・・国語辞書メモリ、(4)・・・バッフ
ァ、(5)・・・テキストメモリ、(7)・・・コント
ロール部、(9)・・・CRTディスプレイ。 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣 外1多 筒1 図 第2図 第3図(D)
Claims (1)
- (1)読みを入力するための入力手段と、読みに対応す
る漢字列を記憶した辞書メモリと、前記入力手段から入
力された読みを前記辞書メモリを参照して漢字列に変換
するかな漢字変換手段と、変換結果である候補漢字列を
表示する表示装置と、前記候補漢字列として同音異字が
存在する場合に該当する候補漢字列を選択する選択手段
とを備えた文字処理装置において、前記辞書メモリに、
各漢字列に対して、漢字列の意味情報あるいは用例を登
録しておき、前記表示装置に前記候補漢字列を表示する
際、該候補漢字列と共に対応する前記意味情報あるいは
用例を表示するようにしたことを特徴とする文字処理装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61247931A JPS63219061A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61247931A JPS63219061A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 文字処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63219061A true JPS63219061A (ja) | 1988-09-12 |
Family
ID=17170681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61247931A Pending JPS63219061A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63219061A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03116362A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-17 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPH0433054A (ja) * | 1990-05-23 | 1992-02-04 | Sharp Corp | 入力例表示方法 |
JPH04174055A (ja) * | 1990-11-02 | 1992-06-22 | Chubu Nippon Denki Software Kk | 日本語ワードプロセッサの誤変換語検出訂正方式 |
JPH04280370A (ja) * | 1991-03-08 | 1992-10-06 | Sharp Corp | 言語処理装置および言語処理方法 |
JP2013069114A (ja) * | 2011-09-22 | 2013-04-18 | Kyocera Corp | 文字変換支援装置 |
JP2020166720A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 富士通株式会社 | 表示プログラム、表示方法、表示装置及び作成プログラム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5814688A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | フレ−ム内予測符号化装置 |
JPS60221866A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-06 | Brother Ind Ltd | 文書編集処理装置 |
JPS6154560A (ja) * | 1984-08-25 | 1986-03-18 | Nec Corp | かな漢字変換方式 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP61247931A patent/JPS63219061A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5814688A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | フレ−ム内予測符号化装置 |
JPS60221866A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-06 | Brother Ind Ltd | 文書編集処理装置 |
JPS6154560A (ja) * | 1984-08-25 | 1986-03-18 | Nec Corp | かな漢字変換方式 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03116362A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-17 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPH0433054A (ja) * | 1990-05-23 | 1992-02-04 | Sharp Corp | 入力例表示方法 |
JPH04174055A (ja) * | 1990-11-02 | 1992-06-22 | Chubu Nippon Denki Software Kk | 日本語ワードプロセッサの誤変換語検出訂正方式 |
JPH04280370A (ja) * | 1991-03-08 | 1992-10-06 | Sharp Corp | 言語処理装置および言語処理方法 |
JP2013069114A (ja) * | 2011-09-22 | 2013-04-18 | Kyocera Corp | 文字変換支援装置 |
JP2020166720A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 富士通株式会社 | 表示プログラム、表示方法、表示装置及び作成プログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR860001012B1 (ko) | 표의문자 코딩장치 | |
JPS63219061A (ja) | 文字処理装置 | |
JPS5994131A (ja) | ワ−ドプロセツサ | |
JPS607514A (ja) | ワ−ドプロセツサ | |
JPS6362018B2 (ja) | ||
JPH09204511A (ja) | ファイリング装置 | |
JPS60129874A (ja) | 日本語文字入力装置 | |
JPS61156365A (ja) | ワードプロセッサにおける自動新語登録方式及び方法 | |
JPH06266768A (ja) | 電子ブックおよび電子ブックプレーヤにおける検索方式 | |
JPH08272504A (ja) | 文字入力装置 | |
JPS605318A (ja) | 漢字仮名混り文入力装置 | |
JPS5816342A (ja) | 日本語ワ−ドプロセツサ | |
JPH0555910B2 (ja) | ||
JPH08263486A (ja) | かな漢字変換装置及び方法 | |
JPH065530B2 (ja) | かな漢字変換装置 | |
JPS6059419A (ja) | 日本語文入力方式 | |
JPS63136253A (ja) | かな漢字変換の入力方式 | |
JPH08190556A (ja) | 文書処理装置および文書処理方法 | |
JPH0619886A (ja) | 文書作成装置 | |
JPH06259414A (ja) | 文書作成装置の振り仮名出力方法及び同装置 | |
JPH01128157A (ja) | 日本語文書作成装置 | |
JPH0776966B2 (ja) | 仮名漢字変換装置 | |
JPH04195457A (ja) | 文書作成装置 | |
JPH0476613A (ja) | ユーザ定義ヘルプガイダンス装置 | |
JPH0644239A (ja) | 日本語文章作成装置 |