JPH08272504A - 文字入力装置 - Google Patents

文字入力装置

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JPH08272504A
JPH08272504A JP7073799A JP7379995A JPH08272504A JP H08272504 A JPH08272504 A JP H08272504A JP 7073799 A JP7073799 A JP 7073799A JP 7379995 A JP7379995 A JP 7379995A JP H08272504 A JPH08272504 A JP H08272504A
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keyboard
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キーボードの種類に応じてファンクションキ
ーの配置表示を変更する。 【構成】 キーボードのタイプに対応するファンクショ
ンキーの配列を示す情報をディスク2hに格納してお
く。CPU2cはキーボード2aのタイプをキーボード
2aあるいはディスク2hに格納されたシステム情報か
ら取得し、キーボード2aに対応するファンクションキ
ーの配列の表示をCRT2bに指示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キーボードなどの文字
入力手段を使用して文書編集などのための文字入力を行
う文字入力装置に関し、特に機能ガイド等の各種情報の
表示が可能な文字入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータなどでは、日本
語を入力するために読みをカタカナ文字や漢字に変換す
るための文字変換プログラム、いわゆる日本語フロント
エンドプロセッサ(以降FEPと略記)を使用するのが
一般的である。通常FEPに対してユーザは、キーボー
ドを使用して操作を行うが、このために、特に入力文字
種をひらがなからカタカナへ切り替える等の状態変更指
示機能や、単語登録機能など、通常頻繁に使用する機能
を、ファンクションキー200(図4参照)へ割り当て
ている。その割当状態を示すガイドを機能メニューとし
て図3に示すごとく表示を行っている。この機能メニュ
ーの表示形態は、例えば図3に示すようにファンクショ
ンキー1から10まで順に羅列し、ファンクション番号
を判別しやすいように任意の位置に間隔を設けて表示を
行っており、その表示形態は1種類だけであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、実際のキーボ
ードのファンクションキーの配列は図4に示すようにキ
ーボードのタイプにより様々であるのに対し、機能メニ
ューの表示形態が1種類であるために実際のキーの配列
と食い違うことがあり、割当状態の誤判別を誘発し、誤
操作を行う原因の一因となっていた。
【0004】本発明は、上記課題に対処したもので、視
認性の高い割当ガイドを有する文字入力装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、文字キーおよびファンクションキーを有
し、文字を入力するキーボードと、当該入力の文字を記
憶する文字記憶手段と、文字の機能ガイド等の各種情報
を表示するための表示手段と、入力の前記文字をかな漢
字変換するかな漢字変換手段と、前記ファンクションキ
ーの配列の異なるキーボードのタイプならびにキーボー
ドタイプに対応したキー配列を記憶するキーボードタイ
プ記憶手段と、キーボードのタイプを取得するキーボー
ドタイプ取得手段と、前記キーボードにより入力される
入力文字を前記文字記憶手段上に記憶させ、該入力文字
を表示手段上に表示させ、該入力文字をかな漢字変換手
段によりかな漢字変換させ、変換結果の文字列を得て、
前記文字記憶手段上に記憶させ、該変換結果文字列を前
記表示手段上に表示させる制御手段と、を備え、前記キ
ーボードタイプ取得手段によりキーボードのタイプを取
得し、該キーボードタイプと一致する前記キーボードタ
イプ記憶手段に記憶されたキーボードタイプに対応する
キー配置に従い、機能ガイドの情報表示を前記キーボー
ドと同様の配置で行うことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明では、キーボードのタイプに応じたファ
ンクションキーの配列を記憶しておくので、割当ガイド
として実際のキー配置と同様な機能メニューの表示を行
うことが可能となる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0008】図1は、本発明実施例の概略構成を示す。
本実施例の文字入力装置は、文字キーおよびファンクシ
ョンキーを有し、文字を入力するキーボードと、当該入
力の文字を記憶する文字記憶手段と、文字の機能ガイド
等の各種情報を表示するための表示手段と、入力の前記
文字をかな漢字変換するかな漢字変換手段と、前記ファ
ンクションキーの配列の異なるキーボードのタイプなら
びにキーボードタイプに対応したキー配列を記憶するキ
ーボードタイプ記憶手段と、キーボードのタイプを取得
するキーボードタイプ取得手段と、前記キーボードによ
り入力される入力文字を前記文字記憶手段上に記憶さ
せ、該入力文字を表示手段上に表示させ、該入力文字を
かな漢字変換手段によりかな漢字変換させ、変換結果の
文字列を得て、前記文字記憶手段上に記憶させ、該変換
結果文字列を表示手段上に表示させる制御手段と、を備
え、前記キーボードタイプ取得手段によりキーボードの
タイプを取得し、該キーボードタイプと一致する前記キ
ーボードタイプ記憶手段に記憶されたキーボードタイプ
に対応するキー配置に従い、機能ガイドの情報表示を前
記キーボードと同様の配置で行う。
【0009】また、使用する可能性があるキーボードの
タイプとそのキー配置を記憶するキーボードタイプ記憶
手段1f、ならびに現在使用されているキーボードのタ
イプを取得するキーボード取得手段1gを文字入力装置
は具えている。
【0010】次に、本発明をパーソナルコンピュータに
適用した場合の一実施例について説明する。
【0011】図2は本実施例のパーソナルコンピュータ
のシステム構成を示す。キーボード2aからは操作者が
キー入力することにより、文字や動作指示を入力する。
CRT2bは表示装置であり、操作者がキーボード2a
から入力した文字を確認できるように入力文字をエコー
バック表示し、また、本発明に関わる機能ガイド等を表
示する。CPU2cはRAM2fまたはROM2g内に
格納されているプログラムを実行する。CLOCK2d
は一定の周期でCPU2cに割り込みをかけ、時間の計
時処理等に使用される。プリンタ2eは一般的な印刷装
置である。RAM2fは随時読み出し書き込み可能な記
憶装置であり、プログラムや入力文字などのデータの格
納場所として、またプログラムがCPU2cにより実行
される時に必要なワークエリアとして使用される。RO
M2gは読み出し専用の記憶装置であり、プログラムや
データを格納する場所として使用される。ディスク2h
はRAM2fやROM2gだけではプログラムやデータ
を格納する場所が不足する場合に、二次的な記憶装置と
して使用される。
【0012】CRT2bの表示画面例を図3に示す。入
力文字表示部100はキーボード2aにより操作者が入
力した文字を表示する部分であり、カーソル101まで
の部分に対してかな漢字変換を行った場合に、変換結果
文字によって置き換えられる。機能メニュー103は本
文字入力処理に対する制御の指示を行うために、キーボ
ード2a上のファンクションキーに割り当てられた機能
を表示する部分である。ステータスは本処理の文字入力
に関する状態を表示する部分である。本図ではローマ字
入力方式で、全角のひらがなが入力できる状態を示す。
当然のことながら本部分は操作者がファンクションキー
などに割り当てられた状態を変更する指示を行えば、こ
れに対応して変化する。例えばカタカナ入力の指示によ
りステータスの部分の“ひら”は“カタ”に変わる。
【0013】図4はパーソナルコンピュータで使用され
るキーボードのキー配置の一例を示したもので、本実施
例においては、4aに示すキー配置を持つキーボードを
キーボードA、4bに示すキーボードをキーボードBと
呼ぶ。また、本実施例では便宜上、上記2種類のキーボ
ードが使用可能であるとする。上記2種類のキーボード
はいずれもキーボード上部にファンクションキー200
を配置しており、キーボードA、キーボードBともに左
よりファンクション1、ファンクション2と順次配置さ
れており、ファンクション10まで存在する。キーボー
ドAはファンクション5とファンクション6の間隔が他
のファンクションキーの間隔より広く、キーボードBは
ファンクション4とファンクション5、ファンクション
8とファンクション9の間隔が広い。
【0014】図5は本実施例における機能メニューの表
示形態であり、5aはキーボードAに対応した表示形態
を示す。5BはキーボードBに対応した表示形態であ
る。
【0015】図6はRAM2fまたはROM2gまたは
ディスク2hに記憶されたキーボードタイプ記憶手段1
f(図1参照)のデータ構成を示す。6aはキーボード
タイプ記憶領域で、キーボードの名称の文字列やキーボ
ードタイプを符号化されたデータなどキーボードのタイ
プが識別可能であれば、データの形式は問わない。本実
施例では符号化したデータを記憶するものとしキーボー
ドAに対応する符号をA、キーボードBに対応する符号
をBとし6a1,6a2の配列として記憶する。6bは
キーボードタイプ記憶領域に記憶されたキーボードタイ
プに対応したキー配置を格納するキー配置格納領域であ
り、キー名称とキーボードの左上を基準とした相対座標
を対で記憶する形式や、キー名称ならびに間隔、改段を
符号化したデータを左上に基準とした配置順で格納した
形式等、キー配置の相関関係ならびにキーボードタイプ
との対応が把握できればデータ形式は問わない。本実施
例では、特にファンクションキーにしぼり、キー名称な
らびにキー間隔を符号化した配列としてデータを有す
る。キーボードAは左よりファンクション1、ファンク
ション2と順次ファンクション10まで配置され、ファ
ンクション5とファンクション6の間に間隔が存在す
る。これを符号化し、f1,f2…f5,SP,f6…
f10の配列としている。同様にキーボードBに対応す
るデータもf1,f2,f3,f4,f5,SP,f
5,f6,f7,f8,SP,f9,f10の符号化デ
ータの配列として記憶しており、この配列を要素として
キーボード対応と対応し6b1,6b2の配列として記
憶されている。なお、ここでSPとはキーとキーの間に
存在する間隔を意味する。
【0016】図7は本実施例の詳細手順を示すフローチ
ャートである。以下、本実施例の動作をフローチャート
を用いて説明する。
【0017】まず、ステップS71においてキーボード
タイプ取得手段1g(図2のCPU2c)により、接続
されているキーボード(キーボード2a)のタイプを取
得する。取得は本実施例が動作する基本システムが有す
る情報等から取得可能である。次にステップS72にお
いて取得したキーボードタイプをキーとしてキーボード
タイプ記憶手段1f(図2のRAM2fまたはROM2
gまたはディスク2hのいずれか)に記憶されたキーボ
ードタイプを制御手段1c(図2のCPU2c)が検索
する。ここでキーボードタイプ取得手段1gにより取得
されたキーボードタイプがAである場合、図6中、6a
のキーボードタイプ記憶領域よりキーボードタイプAが
検索の結果、発見される。同様に取得キーボードタイプ
がBの場合は、キーボードタイプBが発見される。
【0018】ステップS73では、制御手段1cはステ
ップS72における検索結果を利用し、キーボードタイ
プ記憶手段1f中のキー配置格納領域より現在使用中の
キーボードに対応したキー配置を取得する。前述のステ
ップS72でAが発見された場合は、対応するキー配置
記憶データ6b1(図6参照)を取得する。
【0019】ステップS74では、ステップS73にて
取得したキー配置を反映した形態により機能ガイドであ
る機能メニューを表示手段1b上に表示する。すなわ
ち、ステップS71で取得したキーボードタイプがAで
ある場合は、ファンクション5、ファンクション6の間
に間隔を設けた図5中5aの表示形態、キーボードタイ
プがBである場合は、ファンクション4とファンクショ
ン5、ならびにファンクション8とファンクション9の
間に間隔を設けた図5中5bの表示形態で表示される。
【0020】なお、本実施例では特にファンクションキ
ーに限定して機能ガイド等の各種情報表示の説明を行っ
たが、ファンクションキー以外に割り当てられた機能ガ
イドを本実施例と同様に表示可能であることは言うまで
もない。
【0021】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、実際のキー配置と同様の配列で機能ガイドである機
能メニューを表示することが可能となり、オペレータの
視認性が向上する。また、ユーザがキー操作においてま
ごつくこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明を適用したパーソナルコンピュータの一
実施例による機器構成図である。
【図3】本実施例の画面表示の一例を示す説明図であ
る。
【図4】本実施例で使用するキーボードのキー配置図で
ある。
【図5】本実施例で使用する機能メニュー表示形態図で
ある。
【図6】本実施例のキーボード対応記憶領域中のデータ
構成図である。
【図7】本実施例の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
2a キーボード 2b CRT 2c CPU 2d CLOCK(Clock) 2e プリンタ 2f RAM 2g ROM 2h ディスク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字キーおよびファンクションキーを有
    し、文字を入力するキーボードと、 当該入力の文字を記憶する文字記憶手段と、 文字の機能ガイド等の各種情報を表示するための表示手
    段と、 入力の前記文字をかな漢字変換するかな漢字変換手段
    と、 前記ファンクションキーの配列の異なるキーボードのタ
    イプならびにキーボードタイプに対応したキー配列を記
    憶するキーボードタイプ記憶手段と、 キーボードのタイプを取得するキーボードタイプ取得手
    段と、 前記キーボードにより入力される入力文字を前記文字記
    憶手段上に記憶させ、該入力文字を前記表示手段上に表
    示させ、該入力文字をかな漢字変換手段によりかな漢字
    変換させ、変換結果の文字列を得て、前記文字記憶手段
    上に記憶させ、該変換結果文字列を表示手段上に表示さ
    せる制御手段と、を備え、 前記キーボードタイプ取得手段によりキーボードのタイ
    プを取得し、該キーボードタイプと一致する前記キーボ
    ードタイプ記憶手段に記憶されたキーボードタイプに対
    応するキー配置に従い、機能ガイドの情報表示を前記キ
    ーボードと同様の配置で行うことを特徴とする文字入力
    装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1124822A (ja) * 1997-07-09 1999-01-29 Funai Electric Co Ltd 情報入力装置
JP6467732B1 (ja) * 2018-02-23 2019-02-13 靖彦 佐竹 鍵盤入力電子機器の入力方式
JP2019207669A (ja) * 2018-05-29 2019-12-05 華碩電腦股▲ふん▼有限公司 電子装置

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