JPH1091307A - ブラインドタッチキーボード装置 - Google Patents

ブラインドタッチキーボード装置

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JPH1091307A
JPH1091307A JP8241800A JP24180096A JPH1091307A JP H1091307 A JPH1091307 A JP H1091307A JP 8241800 A JP8241800 A JP 8241800A JP 24180096 A JP24180096 A JP 24180096A JP H1091307 A JPH1091307 A JP H1091307A
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JP
Japan
Prior art keywords
key
input
touch
keyboard
processing unit
Prior art date
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Pending
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JP8241800A
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English (en)
Inventor
Tomonori Goi
倫教 伍井
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】キーボードのブラインドタッチ入力においてキ
ー配列の熟知を不要とするブラインドタッチキーボード
装置。 【解決手段】キーボードの各キートップにタッチセンサ
を付けることにより指が触れたキー情報をタッチセンサ
処理部22で認識されて中央処理装置3に通知される。
中央処理装置3のタッチキー処理部31と配列処理部3
2によりタッチキー情報を編集しディスプレイ装置に表
示する。キーが打鍵されたときは日本語カナ変換処理部
34によりディスプレイ装置に表示される。 【効果】キーボードを見ずに画面に集中して出来るため
データの入力、編集作業の効率を向上することが出来る
という効果と、キーを打鍵する前に打鍵内容を画面上で
確認できるためデータの入力誤りを防止することが出来
るという効果を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はブラインドタッチキ
ーボード装置に関し、特にデータを入力する際の正確さ
と入力効率の向上を図るブラインドタッチキーボード装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のワードプロセッサーまたはコンピ
ュータにデータ入力するキーボードのキー配列は一般に
JIS配列が使用されておりブラインドタッチでキー入
力するには熟練を必要とされる。例えば、特開平7−3
34284「対話型入力装置」では、キーボード上に小
型のテ゛ィスプレイを設置し現在指の触れているキーをそ
のディスプレイに表示する方法があるが、この場合デー
タの編集作業を行うときコンピュータ本体に接続されて
いる通常のディスプレイ上で動作を確認する必要があり
データ入力処理全般における作業効率の向上にはならな
い。
【0003】また、特開平7−253838「キー入力
練習装置」では、ディスプレイ上にキーボードのレイア
ウトを表示し打鍵しようするキーをユーザに知らせる方
法があるが、この場合はディスプレイ上の一部にキーボ
ードのイメージを表示するための領域としてとられてし
まう。また、キーボードのイメージとデータ入力用のカ
ーソルの間で視線移動が必要となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のキーボ
ード入力装置は、打鍵したキーの正誤判断は打鍵後にデ
ィスプレイ上で確認しなければならないことである。ま
た、キーの配列を熟知しなければブラインドタッチによ
るデータの入力が出来ないという欠点を有している。
【0005】本発明の目的は、キーボードを全く見るこ
となくデータの入力・編集作業を行えるブラインドタッ
チキーボード装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明のブラインド
タッチキーボード装置は、タッチセンサをキートップに
装備したキーボードと、入力されるキーの情報を認識し
コードに変換しキーボード入力エリアに格納するキーボ
ード処理部と、入力されたキーの情報を打鍵キー入力と
前記タッチセンサから入力されたタッチセンサ入力とを
区分し制御する制御部と、タッチセンサ入力のキー情報
を表示するために編集するタッチセンサ編集手段と、打
鍵キー入力のキー情報を日本語カナに変換しディスプレ
装置に表示する日本語カナ変換処理部と、編集されたタ
ッチセンサ入力のキー情報を前記ディスプレイ装置に表
示する表示処理部と、を備えて構成されている。
【0007】また、第2の発明のブラインドタッチキー
ボード装置は、第1の発明において前記キーボード処理
部は、打鍵キーの入力を認識する打鍵キー処理部と、タ
ッチセンサの入力を認識するタッチセンサ処理部と、を
備えて構成されている。
【0008】さらに、第3の発明のブラインドタッチキ
ーボード装置は、第1の発明において前記キーボード入
力エリアは、認識したキーの情報が打鍵キー入力または
タッチセンサ入力の識別を示すキー識別部と、認識した
キーの情報を格納するデータ部と、を備えて構成されて
いる。
【0009】さらに、第4の発明のブラインドタッチキ
ーボード装置は、第1、2または3の発明において前記
打鍵キー処理部は、打鍵キー入力を示す打鍵キー入力識
別コードを前記キー識別部に編集し打鍵キー入力の情報
をコードに変換し前記データ部に編集した前記キーボー
ド入力エリアを前記制御部に通知することにより構成さ
れている。
【0010】さらに、第5の発明のブラインドタッチキ
ーボード装置は、第1、2または3の発明において前記
タッチセンサ処理部は、タッチキー入力を示すタッチキ
ー入力識別コードを前記キー識別部に編集しタッチキー
入力の情報をコードに変換し前記データ部に編集した前
記キーボード入力エリアを前記制御部に通知することに
より構成されている。
【0011】さらに、第6の発明のブラインドタッチキ
ーボード装置は、第1、3、4、または5の発明におい
て前記制御部は、通知された前記キーボード入力エリア
のキー識別部をチェックしタッチキー入力識別コードの
ときは前記キーボード入力エリアを前記タッチセンサ編
集手段に通知し、前記キー識別部が打鍵キー入力識別コ
ードのときは前記キーボード入力エリアを前記日本語カ
ナ変換処理部に通知することにより構成されている。
【0012】さらに、第7の発明のブラインドタッチキ
ーボード装置は、第1または6の発明において前記タッ
チセンサ編集手段は、通知された前記キーボード入力エ
リアのデータ部の情報を通知するタッチキー処理部と、
通知された前記データ部の情報を配列記憶部のタッチキ
ー表示エリアに格納しディスプレイ装置への表示要求を
前記制御部経由で前記表示処理部に通知する配列処理部
と、を備えて構成されている。
【0013】さらに、第8の発明のブラインドタッチキ
ーボード装置は、第1または7の発明において前記表示
処理部は、通知された前記タッチキー表示エリアの情報
を日本語カナ変換処理部によりディスプレイ装置に表示
されているタッチキーの表示部分に表示することにより
構成されている。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一つの実施の形態
について図面を参照して説明する。
【0015】図1は本発明の実施の形態を示すブロック
図である。
【0016】本実施の形態は図1に示すように、キーボ
ード1、キーボード処理部2、中央処理装置3およびデ
ィスプレイ装置4とから構成されている。また、キーボ
ード処理部2は、打鍵キー処理部21とタッチセンサ処
理部22とから構成されている。中央処理装置3は、制
御部30、タッチキー処理部31、配列処理部32、配
列記憶部33、日本語カナ漢字変換処理部34および表
示処理部35とから構成されている。
【0017】図2は本発明におけるキーボードから打鍵
された情報またはタッチされた情報が格納されるキーボ
ード入力エリアである。
【0018】図3は本発明におけるキーボードのキート
ップ部分の拡大図である。
【0019】同図において、キーボードの各キートップ
にタッチセンサを付けることにより指が触れたキー情報
をタッチセンサ処理部22で認識されて中央処理装置3
に通知される。
【0020】図4は本発明における日本語カナ漢字変換
されディスプレイ装置に表示されるイメージ図である。
【0021】次に、本発明の動作を図1及び図2を用い
て説明する。
【0022】キーボード1のキートップのタッチセンサ
に指が触れている場合は、キートップの情報がタッチセ
ンサ処理部22により認識され、キーボード入力エリア
5のキー識別部51にタッチキー入力識別コードを編集
し、キー情報をコードに変換しキーボード入力エリア5
のデータ部52に編集し中央処理装置3に通知される。
【0023】中央処理装置3の制御部30が通知された
キーボード入力エリアのキー識別部をチェックしタッチ
キー入力識別コードのときキーボード入力エリアの情報
をタッチキー処理部31に渡す。
【0024】タッチキー処理部31は通知されたキーボ
ード入力エリア5のデータ部52の情報を表示するエリ
アに格納するため配列処理部32に渡す。
【0025】配列処理部32は、配列記憶部33のタッ
チキー表示エリアに格納位置を示すポインタを管理して
おりこのポインタに従って渡されたデータ部52の情報
をタッチキー表示エリアに格納し制御部30に表示処理
部35への表示依頼を行う。
【0026】表示処理部35は通知されたタッチキー表
示エリアの内容をディスプレイに現在表示されているタ
ッチキー表示部分に表示する。表示後、制御部30に制
御を渡す。
【0027】また、キーボード1のキートップのタッチ
センサに触れていた指が離れた場合は、ブランクの空白
とし制御部30に通知されタッチキー処理部31を経由
し配列処理部32に通知される。配列処理部32はタッ
チキー表示エリアから現在タッチされているキートップ
の文字を詰める処理を行い制御部30に表示処理部35
への表示依頼を行う。表示処理部35は通知されたタッ
チキー表示エリアの内容をディスプレイに現在表示され
ている文字にオーバレイして表示される。
【0028】例えば,「TYO」とキートップに指が触
れてディスプレイに表示されている場合に[Y」のキー
トップから指が離れたとき「TO」とディスプレイに表
示される。
【0029】次にキートップが打鍵された場合、キート
ップの情報が打鍵キー処理部21により認識され、キー
ボード入力エリア5のキー識別部51に打鍵キー入力識
別コードを編集し、キー情報をコードに変換しキーボー
ド入力エリア5のデータ部52に編集し中央処理装置3
に通知される。
【0030】中央処理装置3の制御部30が通知された
キーボード入力エリア5のキー識別部51をチェックし
打鍵キー入力識別コードのときキーボード入力エリアの
データ部52の情報を日本語カナ変換処理部34に渡す
ことにより、かな変換されディスプレイに表示される。
【0031】次に図4を用いて実施例を説明する。図4
はデータ入力中の画面において「日本」は既に変換され
た確定文字列である。「でん」はローマ字入力され、ひ
らがなに変換された未確定文字列である。
【0032】続いてオペレータは「KI」と入力したい
場合、キーボード上のあるキーに指を触れるとそのキー
が画面上に表示される。オペレータは「K」のところま
で指をずらしていく。[K」が表示されたらそのキーを
打鍵する。[I」も同様に入力すると「日本」の確定文
字列の後に「でんき」の未確定文字列が表示されること
によりオペレータは画面に集中して作業することができ
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の効
果はキーボードを見ずに画面に集中して出来るためデー
タの入力、編集作業の効率を向上することが出来るとい
う効果を有している。
【0034】第2の効果はキーを打鍵する前に打鍵内容
を画面上で確認できるためデータの入力誤りを防止する
ことが出来るという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態におけるキーボードから入
力されるデータの格納域を示す構成図である。
【図3】本発明の実施例におけるキーボードのキートッ
プ部分の拡大図である。
【図4】本発明の実施例における日本語カナ漢字変換さ
れディスプレイ装置に表示されるイメージ図である。
【符号の説明】
1 キーボード 2 キーボード処理部 3 中央処理装置 4 ディスプレイ装置 5 キーボード入力エリア 21 打鍵キー処理部 22 タッチセンサ処理部 30 制御部 31 タッチキー処理部 32 配列処理部 33 配列記憶部 34 日本語カナ漢字変換処理部 35 表示処理部 51 キー識別部 52 データ部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キートップに指が触れた状態をディスプ
    レイ装置に表示するブラインドタッチキーボード装置に
    おいて、 タッチセンサをキートップに装備したキーボードと、入
    力されるキーの情報を認識しコードに変換しキーボード
    入力エリアに格納するキーボード処理部と、入力された
    キーの情報を打鍵キー入力と前記タッチセンサから入力
    されたタッチセンサ入力とを区分し制御する制御部と、
    タッチセンサ入力のキー情報を表示するために編集する
    タッチセンサ編集手段と、打鍵キー入力のキー情報を日
    本語カナに変換しディスプレ装置に表示する日本語カナ
    変換処理部と、編集されたタッチセンサ入力のキー情報
    を前記ディスプレイ装置に表示する表示処理部と、を備
    えることを特徴とするブラインドタッチキーボード装
    置。
  2. 【請求項2】 前記キーボード処理部は、打鍵キーの入
    力を認識する打鍵キー処理部と、タッチセンサの入力を
    認識するタッチセンサ処理部と、を備えることを特徴と
    する請求項1記載のブラインドタッチキーボード装置。
  3. 【請求項3】 前記キーボード入力エリアは、認識した
    キーの情報が打鍵キー入力またはタッチセンサ入力の識
    別を示すキー識別部と、認識したキーの情報を格納する
    データ部と、を備えることを特徴とする請求項1記載の
    ブラインドタッチキーボード装置。
  4. 【請求項4】 前記打鍵キー処理部は、打鍵キー入力を
    示す打鍵キー入力識別コードを前記キー識別部に編集し
    打鍵キー入力の情報をコードに変換し前記データ部に編
    集した前記キーボード入力エリアを前記制御部に通知す
    ることを特徴とする請求項1、2または3記載のブライ
    ンドタッチキーボード装置。
  5. 【請求項5】 前記タッチセンサ処理部は、タッチキー
    入力を示すタッチキー入力識別コードを前記キー識別部
    に編集しタッチキー入力の情報をコードに変換し前記デ
    ータ部に編集した前記キーボード入力エリアを前記制御
    部に通知することを特徴とする請求項1、2または3記
    載のブラインドタッチキーボード装置。
  6. 【請求項6】 前記制御部は、通知された前記キーボー
    ド入力エリアのキー識別部をチェックしタッチキー入力
    識別コードのときは前記キーボード入力エリアを前記タ
    ッチセンサ編集手段に通知し、前記キー識別部が打鍵キ
    ー入力識別コードのときは前記キーボード入力エリアを
    前記日本語カナ変換処理部に通知することを特徴とする
    請求項1、3、4、または5記載のブラインドタッチキ
    ーボード装置。
  7. 【請求項7】 前記タッチセンサ編集手段は、通知され
    た前記キーボード入力エリアのデータ部の情報を通知す
    るタッチキー処理部と、通知された前記データ部の情報
    を配列記憶部のタッチキー表示エリアに格納しディスプ
    レイ装置への表示要求を前記制御部経由で前記表示処理
    部に通知する配列処理部と、を備えることを特徴とする
    請求項1または6記載のブラインドタッチキーボード装
    置。
  8. 【請求項8】 前記表示処理部は、通知された前記タッ
    チキー表示エリアの情報を日本語カナ変換処理部により
    ディスプレイ装置に表示されているタッチキーの表示部
    分に表示することを特徴とする請求項1または7記載の
    ブラインドタッチキーボード装置。
JP8241800A 1996-09-12 1996-09-12 ブラインドタッチキーボード装置 Pending JPH1091307A (ja)

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Cited By (4)

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Effective date: 20000718