JPS5971579A - デ−タ入出力装置 - Google Patents
デ−タ入出力装置Info
- Publication number
- JPS5971579A JPS5971579A JP57181826A JP18182682A JPS5971579A JP S5971579 A JPS5971579 A JP S5971579A JP 57181826 A JP57181826 A JP 57181826A JP 18182682 A JP18182682 A JP 18182682A JP S5971579 A JPS5971579 A JP S5971579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parity
- tape
- circuit
- puncher
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K5/00—Methods or arrangements for verifying the correctness of markings on a record carrier; Column detection devices
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K1/00—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion
- G06K1/02—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion by punching
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、数値制御装置の本体から分離された可搬型の
データ入出力装置に関する。
データ入出力装置に関する。
数値制御において、ホスト・コンピュータを用い、これ
に各種のデータ処理を行わせて被加工物の加工指令デー
タを作成する場合がある。ホスト・コンピュータにて作
成されたテークは、テープパンチャーにより紙テープに
記録され、この紙テープを記録操体として他のシステム
の入力情報として使用する。また、紙テープを作成する
際、その内容を記録しておくため、プリンタに印字させ
ている。通常ホスト・コンピュータからの出力を紙テー
プに記録したり、また記録用紙に印字する場合、ホスト
やコンピュータの本体とはそれぞれ別に設けた紙テープ
パンチャとプリンタか使用されている。それらの機器は
ホス[・帝コンピュータと接続され、これの指令のみに
より動作する。このような各周辺機器が訝トれはなれの
システムとは異なり、ホスI・・コンピュータと接続し
た場合はその指令に基すいた動作を行い、ホスト・コン
ピュータから切り離した場合は独自に11(テープの内
容を読み込んでこのコピー印字を行うシステムも考えら
れる。しかしこのようなシステムは、こぐ限られたシス
テムを対象としたもので、別のシステムには応用できな
い面もあるし、また尾:用てきたとしてもホスト・コン
ピュータのソフトウェアを変更したりして対処しなけれ
ばならない、という不便な面もあった。また、一般に数
値制御テープを対象とした場合、紙テープにパンチされ
るlブリンクの長さを偶数または奇数とするようなバリ
ティコ−1:を付すことがある。これまでは、パリティ
を付した紙テープであれは、これをコピーしてもやはリ
パリティコートもコピーされる。このような紙テープに
記録されているテープを、バリティコード不用な数値制
御装置に読み込ませた場合、このパリティコードは無怠
味情報としてテープ処理を遅らせるなどの弊害がある。
に各種のデータ処理を行わせて被加工物の加工指令デー
タを作成する場合がある。ホスト・コンピュータにて作
成されたテークは、テープパンチャーにより紙テープに
記録され、この紙テープを記録操体として他のシステム
の入力情報として使用する。また、紙テープを作成する
際、その内容を記録しておくため、プリンタに印字させ
ている。通常ホスト・コンピュータからの出力を紙テー
プに記録したり、また記録用紙に印字する場合、ホスト
やコンピュータの本体とはそれぞれ別に設けた紙テープ
パンチャとプリンタか使用されている。それらの機器は
ホス[・帝コンピュータと接続され、これの指令のみに
より動作する。このような各周辺機器が訝トれはなれの
システムとは異なり、ホスI・・コンピュータと接続し
た場合はその指令に基すいた動作を行い、ホスト・コン
ピュータから切り離した場合は独自に11(テープの内
容を読み込んでこのコピー印字を行うシステムも考えら
れる。しかしこのようなシステムは、こぐ限られたシス
テムを対象としたもので、別のシステムには応用できな
い面もあるし、また尾:用てきたとしてもホスト・コン
ピュータのソフトウェアを変更したりして対処しなけれ
ばならない、という不便な面もあった。また、一般に数
値制御テープを対象とした場合、紙テープにパンチされ
るlブリンクの長さを偶数または奇数とするようなバリ
ティコ−1:を付すことがある。これまでは、パリティ
を付した紙テープであれは、これをコピーしてもやはリ
パリティコートもコピーされる。このような紙テープに
記録されているテープを、バリティコード不用な数値制
御装置に読み込ませた場合、このパリティコードは無怠
味情報としてテープ処理を遅らせるなどの弊害がある。
また沖に、パリティコードなイ」シていない紙テープを
コピーするI]与、これにパリティコートを伺そうとし
ても不可能であった。
コピーするI]与、これにパリティコートを伺そうとし
ても不可能であった。
そこで本発明は数値制御ンステムにおいて、ホス1◆コ
ンピユータとは分離して設けられてテープパンチャ、テ
ープリーグ、ブリンクが一体的にまとめられたデータ入
出力装置であって、かつバリティイづきで用意されてい
るテープからこれを取り去り、またパリティなしのデー
タにこれを付すような操作を、データ入出力装置自身ま
たはホスト・コンピュータからの指令に基すき行なうこ
とができるような数値制御装置のデータ入出力装置を提
供することを目的とする。
ンピユータとは分離して設けられてテープパンチャ、テ
ープリーグ、ブリンクが一体的にまとめられたデータ入
出力装置であって、かつバリティイづきで用意されてい
るテープからこれを取り去り、またパリティなしのデー
タにこれを付すような操作を、データ入出力装置自身ま
たはホスト・コンピュータからの指令に基すき行なうこ
とができるような数値制御装置のデータ入出力装置を提
供することを目的とする。
次に本発明の一実施例を図面を用いてMl細に説明する
。
。
第11Δは1本発明に係るテータ人出力装鎖のソロンク
図である。同図において、lは制御装置、2 ifテー
ク入出力装置の動作に必要なプログラムを収納したり−
1・・オンリー・メモリ(以下ROMと略記する)、3
はイ氏テープなどから読み出ごれγこテークなどを一時
記憶せしめておくランタムφアクセ、スφメモリ(以下
RAMと略記する)、4はテープリーグ、5はテープパ
ンチャ、6はプリンタで、テープリーグ11にて読み取
られたテーク、テープパンチャ5にて打ち出されている
テークあるいはホスト−コンピュータから送られてくる
データを印字する67は操作盤であり、文字キー、テン
キー、ファンクションキーなどを有する。特に、ホスト
・コンピュータからの指令で動作させるかあるいは本発
明に係るテータ入出力装置砂自で動作させるかの動作切
°替えスイッチを有する。8はホスト−コンピュータと
の間のインターフェース回路、9は切換え回路である。
図である。同図において、lは制御装置、2 ifテー
ク入出力装置の動作に必要なプログラムを収納したり−
1・・オンリー・メモリ(以下ROMと略記する)、3
はイ氏テープなどから読み出ごれγこテークなどを一時
記憶せしめておくランタムφアクセ、スφメモリ(以下
RAMと略記する)、4はテープリーグ、5はテープパ
ンチャ、6はプリンタで、テープリーグ11にて読み取
られたテーク、テープパンチャ5にて打ち出されている
テークあるいはホスト−コンピュータから送られてくる
データを印字する67は操作盤であり、文字キー、テン
キー、ファンクションキーなどを有する。特に、ホスト
・コンピュータからの指令で動作させるかあるいは本発
明に係るテータ入出力装置砂自で動作させるかの動作切
°替えスイッチを有する。8はホスト−コンピュータと
の間のインターフェース回路、9は切換え回路である。
fiJJ1図に示す装置は、自己のA i&内たけで次
のような操作を行うことができる。まず、操作盤γから
キーインしたデータを即座にブリンクにてプリントアウ
ト ープをRAM3にストアてきる。またプリントアウトさ
れた.結果をチェ、りしてから、RAM3にストアーさ
れているデータのエラーを訂+lEすることもできる。
のような操作を行うことができる。まず、操作盤γから
キーインしたデータを即座にブリンクにてプリントアウ
ト ープをRAM3にストアてきる。またプリントアウトさ
れた.結果をチェ、りしてから、RAM3にストアーさ
れているデータのエラーを訂+lEすることもできる。
またこの訂正動作後、RAM3にストアされているテー
プをプリントアウトするとともに、紙テープを穿孔する
こともできる。さらにテープリーダ4かも読み取られた
テークをブリンク6からプリントアウトすることもでき
るし、テープパンチャ5により紙テープに穿孔して紙テ
ープのコピーを作成することもできるし、これらの動作
を同時に行なうこともできる。
プをプリントアウトするとともに、紙テープを穿孔する
こともできる。さらにテープリーダ4かも読み取られた
テークをブリンク6からプリントアウトすることもでき
るし、テープパンチャ5により紙テープに穿孔して紙テ
ープのコピーを作成することもできるし、これらの動作
を同時に行なうこともできる。
また、第1図に示す装置は、操作盤7に設けられた動作
切替えスイッチを切り替え、切替回路9をオンにしてホ
スト・コンピュータ側と接続し、操作a7あるいはテー
プリーグ4から、RAM3を経由し、あるいは経由せず
、データをホスI・・コンピュータ側に転送することか
でさるとともにホスト争コンピュータ側から転送された
テープをテープパンチャ5から紙テープに記録すること
もてきるし、プリンタ6からプリン)・アウトすること
もできる。
切替えスイッチを切り替え、切替回路9をオンにしてホ
スト・コンピュータ側と接続し、操作a7あるいはテー
プリーグ4から、RAM3を経由し、あるいは経由せず
、データをホスI・・コンピュータ側に転送することか
でさるとともにホスト争コンピュータ側から転送された
テープをテープパンチャ5から紙テープに記録すること
もてきるし、プリンタ6からプリン)・アウトすること
もできる。
第2図は、テープパンチャ5の構成を示すフロンク図で
ある。同図において、5aはゲーI・回路、5bはテー
タハッファ、5Cはパンチャ制御回路で、内部には、2
符号分記[iするレジスタ5Caとケート回路5cbが
設けられており、テータハ,ファ5bからのデータ1才
直列的にこのレジスタ5caを通過する。5dは穿孔部
、5eは開始データ検出回路、5fは終了テータ検IJ
j回路、5gはフリップ・フロップ回路(以下FF回路
という)、5hは印字文字数をカウントするカウンタ、
51はパリティ指定回路てあり、奇偶切替信号により奇
数か指定されると、カウンタ5hから送られる計数値か
奇数のとき、パリティ信号Pを出力する。また、奇偶切
替信号により偶数か指定されると、カウンタ5hから送
られる計夕り個か偶数のとき、パリティ信号Pを出力す
る。
ある。同図において、5aはゲーI・回路、5bはテー
タハッファ、5Cはパンチャ制御回路で、内部には、2
符号分記[iするレジスタ5Caとケート回路5cbが
設けられており、テータハ,ファ5bからのデータ1才
直列的にこのレジスタ5caを通過する。5dは穿孔部
、5eは開始データ検出回路、5fは終了テータ検IJ
j回路、5gはフリップ・フロップ回路(以下FF回路
という)、5hは印字文字数をカウントするカウンタ、
51はパリティ指定回路てあり、奇偶切替信号により奇
数か指定されると、カウンタ5hから送られる計数値か
奇数のとき、パリティ信号Pを出力する。また、奇偶切
替信号により偶数か指定されると、カウンタ5hから送
られる計夕り個か偶数のとき、パリティ信号Pを出力す
る。
紙テープに記録される数値制御テークの1ブロンクは、
第3図に示すように、最初シーケンスナンバ−符号から
始まり、エンドオフブロック符号[:] にて終る。開
始データ検出回路5eは、その内部に、シーケンスナン
バー符号を検jJつするテコータを有しており、この符
号を検(」jすると、[1コを出力する。終了テーク検
出回路5fは、その内部に、エンドオフブロック符号[
:Jを検出するテコークを有しており、この符号を検υ
」すると、[1〕を出力する。
第3図に示すように、最初シーケンスナンバ−符号から
始まり、エンドオフブロック符号[:] にて終る。開
始データ検出回路5eは、その内部に、シーケンスナン
バー符号を検jJつするテコータを有しており、この符
号を検(」jすると、[1コを出力する。終了テーク検
出回路5fは、その内部に、エンドオフブロック符号[
:Jを検出するテコークを有しており、この符号を検υ
」すると、[1〕を出力する。
次に、第2図に示すテープパンチャ5の動作について説
鴇する。
鴇する。
まず、1ブロツク長のテークにパリティか付されていな
いデータにパリティを付して紙テープをプリントする場
合について説明する。
いデータにパリティを付して紙テープをプリントする場
合について説明する。
テークパスDBからゲート回路5aを通りテークバッフ
ァ5bに入力された穿孔テークはノ々ンチャ制御回路5
Cに送出される。開始テーク検出回路5eは送出される
データの中からシーケンスナンバー符号を検出すると、
FF回路5gをセ・ン卜する。そして、セットイへ号Q
は、51数個をクリアーされているカウンタ5hをイネ
−フル状、6にする。以後テークバッファ5bから穿孔
テークが11」力され、そのデータはパンチャ制御回路
5Cのレジスタ5caを通過し、穿孔31’ 5 dに
穿孔手旨今か出力され、穿孔部5dは穿孔指令を受けた
符号を紙テープに穿孔する。また、パンチャ制御回路5
Cは、穿孔データが入力される度毎に1パルスを出力し
、カウンタ5hはこのパルス数を数えて穿孔文字数をカ
ウントする。
ァ5bに入力された穿孔テークはノ々ンチャ制御回路5
Cに送出される。開始テーク検出回路5eは送出される
データの中からシーケンスナンバー符号を検出すると、
FF回路5gをセ・ン卜する。そして、セットイへ号Q
は、51数個をクリアーされているカウンタ5hをイネ
−フル状、6にする。以後テークバッファ5bから穿孔
テークが11」力され、そのデータはパンチャ制御回路
5Cのレジスタ5caを通過し、穿孔31’ 5 dに
穿孔手旨今か出力され、穿孔部5dは穿孔指令を受けた
符号を紙テープに穿孔する。また、パンチャ制御回路5
Cは、穿孔データが入力される度毎に1パルスを出力し
、カウンタ5hはこのパルス数を数えて穿孔文字数をカ
ウントする。
次に、データバッファ5bから送出された穿孔テークの
中から、エントオブブロ・ンク符号L;]を検出すると
、FF回路5gをリセ・ン卜する。そして、リセット信
号9はカウンタのカウント動作を停止させる。続いて、
カウンタ5hの計数値は、パリティ指定回路51に送ら
れる。そして、この計数値かパリティ符号を必要とする
ような場合にはパリティ信号Pを出力する。この信号は
、パンチャ制御回路5Cに送られる。パンチャ制御回’
Q 5 cでこの信号を受けると、レジスタ5caに記
憶されているエンドオフブロック符号[;コ とその前
に記憶されている符号との間にパリティ行ととして使用
されているスペース符号を14j人して穿孔部5dに穿
孔指令を送出する。
中から、エントオブブロ・ンク符号L;]を検出すると
、FF回路5gをリセ・ン卜する。そして、リセット信
号9はカウンタのカウント動作を停止させる。続いて、
カウンタ5hの計数値は、パリティ指定回路51に送ら
れる。そして、この計数値かパリティ符号を必要とする
ような場合にはパリティ信号Pを出力する。この信号は
、パンチャ制御回路5Cに送られる。パンチャ制御回’
Q 5 cでこの信号を受けると、レジスタ5caに記
憶されているエンドオフブロック符号[;コ とその前
に記憶されている符号との間にパリティ行ととして使用
されているスペース符号を14j人して穿孔部5dに穿
孔指令を送出する。
このようにしてプリントされた紙テープには、すてにパ
リティ符号かイマIされている。
リティ符号かイマIされている。
次に、パリティ符号伺きのテークからパリティ符−iM
を取り去って紙テープを作成する場合について説明する
。
を取り去って紙テープを作成する場合について説明する
。
テークハスDBからケート回路5aを通りテーク/・ン
ファ5bに入力された穿孔テークはパンチャ制御回路5
cに送出される。開始テーク検出回路5eは送出される
テークの中からシーケンスナンバー符号を検出すると、
FF回路5gをセットする。そして、セント信号Qは、
計数値をクリアーされているカウンタ5hをイネ−フル
状態にする。以後テークバッファ5bから穿孔テークか
出力され、そのデータはパンチャ制御回路5Cのレジス
タ5caを通過し、穿孔部5dに穿孔指令が出力され、
穿孔部5dは穿孔指令を受けた符号を紙テープに穿孔す
る。また、パンチャi!、!I御回路5Cは、穿孔デー
タが入力される度毎に1パルスを出力し、カウンタ5h
はこのパルス数を数えて穿孔文字数をカウントする。
ファ5bに入力された穿孔テークはパンチャ制御回路5
cに送出される。開始テーク検出回路5eは送出される
テークの中からシーケンスナンバー符号を検出すると、
FF回路5gをセットする。そして、セント信号Qは、
計数値をクリアーされているカウンタ5hをイネ−フル
状態にする。以後テークバッファ5bから穿孔テークか
出力され、そのデータはパンチャ制御回路5Cのレジス
タ5caを通過し、穿孔部5dに穿孔指令が出力され、
穿孔部5dは穿孔指令を受けた符号を紙テープに穿孔す
る。また、パンチャi!、!I御回路5Cは、穿孔デー
タが入力される度毎に1パルスを出力し、カウンタ5h
はこのパルス数を数えて穿孔文字数をカウントする。
次に、テークバッファ5bから送出された穿孔テークの
中から、エンドオフブロック符号「;」を検出すると、
FF回路5gをリセッ[・する。そして、リセット信号
Qはカウンタのカウント9)を作を停止させる。続いて
、カウンタ5hの計数値はパリティ指定回路51に送ら
れる。そして、この計数値がパリティ符号を必要とする
ような場合にはパリティ信号Pを出力する。この信号は
、パンチャ制御回路5Cに送られる。パンチャ制御回路
5cでこの信号を受けると、ケート回路5cbを1符号
分だけ閉ざし、エンドオブブロック符号の前にある符号
(パリティ符号としてのスペース符−■)の送出を停止
する。このため、紙テープには何らパリティ符号は穿孔
Sれない。
中から、エンドオフブロック符号「;」を検出すると、
FF回路5gをリセッ[・する。そして、リセット信号
Qはカウンタのカウント9)を作を停止させる。続いて
、カウンタ5hの計数値はパリティ指定回路51に送ら
れる。そして、この計数値がパリティ符号を必要とする
ような場合にはパリティ信号Pを出力する。この信号は
、パンチャ制御回路5Cに送られる。パンチャ制御回路
5cでこの信号を受けると、ケート回路5cbを1符号
分だけ閉ざし、エンドオブブロック符号の前にある符号
(パリティ符号としてのスペース符−■)の送出を停止
する。このため、紙テープには何らパリティ符号は穿孔
Sれない。
このような切り科えは、ホスト・コンピュータ側あるい
は自己の制御装置1から発せられ、ゲート回路5aを通
過してくる制御信号Sにより制御され、かつ、上記二つ
の動作のうちいずれか一方あるいは双方の動作をテープ
パンチャに行なわせることかできる。
は自己の制御装置1から発せられ、ゲート回路5aを通
過してくる制御信号Sにより制御され、かつ、上記二つ
の動作のうちいずれか一方あるいは双方の動作をテープ
パンチャに行なわせることかできる。
なお、該テープパンチャに上記のようなパリティ加工機
能を持たせず、通常のパンチ動作を竹なわせる場合には
、ホスト−コンピュータ側あるいは自己の制御装置1か
ら発せられ、ケート回路5aを通過してくる制御信号S
により開始テーク検出回路5eおよび終了デ゛−り検出
回路5fへのテークの転送を中止せしめれはよい。
能を持たせず、通常のパンチ動作を竹なわせる場合には
、ホスト−コンピュータ側あるいは自己の制御装置1か
ら発せられ、ケート回路5aを通過してくる制御信号S
により開始テーク検出回路5eおよび終了デ゛−り検出
回路5fへのテークの転送を中止せしめれはよい。
以上詳細に説明したように、本発明は、テーク入出力装
置がホスト・コンピュータからの指令で動作し祇テープ
の作成、転送テークのプリントアウト、データの入力が
実行できるたけでなく、該装置の中に、独自にプログラ
ミングしてに氏テーフ゛を作成てき、;1つ紙テープの
テークを印字することかできるような処理機能を備えて
し)るので、(9台の数値制御装置を掛持ちできる可搬
型のテーク入出力装置として好適なものである。ざら番
こ、テープパンチャには印字文字数をカラン(・するカ
ウンタと該カウンタの計数値の〕(リテイ化を判断する
パリティ指定回路を設けるとともに)くリテイ符号の追
加と消去可能なノくンチャ制<、ff11回路を81丁
、パリティ指定回路からのノくリテイ信号(こよ(J、
〕(ンチャ制御回路においてパリティ符号の心肺と消去
のうち少なくとも一方を行わせることかできるようにし
たので、ホスト・コンピュータから送られてきた穿孔デ
ータ、あるいは本人出力装置本体のテープリーグ4から
読み込んだテークを、操1乍盤あるいはホスト・コンピ
ュータからの指令番二基すき処理し、テープパンチャに
より)々ンチアウトした時、パリティ伺きで用意されて
いるチータカ1らこれを取り去り、またパリティなしの
テータ番ここれを付すような操作を、テーク入出力装置
1自身またはホストコンピュータからの指令に基すき行
なうことかできる。
置がホスト・コンピュータからの指令で動作し祇テープ
の作成、転送テークのプリントアウト、データの入力が
実行できるたけでなく、該装置の中に、独自にプログラ
ミングしてに氏テーフ゛を作成てき、;1つ紙テープの
テークを印字することかできるような処理機能を備えて
し)るので、(9台の数値制御装置を掛持ちできる可搬
型のテーク入出力装置として好適なものである。ざら番
こ、テープパンチャには印字文字数をカラン(・するカ
ウンタと該カウンタの計数値の〕(リテイ化を判断する
パリティ指定回路を設けるとともに)くリテイ符号の追
加と消去可能なノくンチャ制<、ff11回路を81丁
、パリティ指定回路からのノくリテイ信号(こよ(J、
〕(ンチャ制御回路においてパリティ符号の心肺と消去
のうち少なくとも一方を行わせることかできるようにし
たので、ホスト・コンピュータから送られてきた穿孔デ
ータ、あるいは本人出力装置本体のテープリーグ4から
読み込んだテークを、操1乍盤あるいはホスト・コンピ
ュータからの指令番二基すき処理し、テープパンチャに
より)々ンチアウトした時、パリティ伺きで用意されて
いるチータカ1らこれを取り去り、またパリティなしの
テータ番ここれを付すような操作を、テーク入出力装置
1自身またはホストコンピュータからの指令に基すき行
なうことかできる。
第1図は、本発明に係るテーク入出力装置のフロック図
、第2図はテープパンチャ5の構成を示すソロンク図、
第3図は、紙テープ上に記録される指令テークの配列状
態を示す図である。 j・・・制御装置 2・・・ROM3φ・・RAM
4・・・テープリーク5・争・テープパンチ
ャ 6・・番プリンタ 7拳・拳土桑1乍盤5C・・パ
ンチャ制御回路 5d・・穿孔部 5e・・開始データ検出回路 5f・・終了データ検出回路 5h・・カウンタ 51・パリティ指定回路Sca
参レジスタ 5cbeケ一ト回路出願人 ファナ
ック株式会社 第2 図
、第2図はテープパンチャ5の構成を示すソロンク図、
第3図は、紙テープ上に記録される指令テークの配列状
態を示す図である。 j・・・制御装置 2・・・ROM3φ・・RAM
4・・・テープリーク5・争・テープパンチ
ャ 6・・番プリンタ 7拳・拳土桑1乍盤5C・・パ
ンチャ制御回路 5d・・穿孔部 5e・・開始データ検出回路 5f・・終了データ検出回路 5h・・カウンタ 51・パリティ指定回路Sca
参レジスタ 5cbeケ一ト回路出願人 ファナ
ック株式会社 第2 図
Claims (1)
- テープパンチャ、テープリーグ、プリンタを備え、かつ
外部からの指令でも動作可能なデータ入出力装置であっ
て、テープパンチャには1ブロツクの印字文字数をカウ
ントするカウンタと該カウンタの1)1数伯のパリティ
化を判断するパリティ指定回路を設けるとともにパリテ
ィ符号の追加と消去可能なパンチャ制御回路を設け、パ
リティ指定回路からのパリティ信号により、パンチャ制
御回路においてパリティ符号の追加と消去のうち少なく
とも一方を行わせることを特徴とするデータ入出力装置
61゜
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57181826A JPS5971579A (ja) | 1982-10-16 | 1982-10-16 | デ−タ入出力装置 |
US06/651,996 US4636937A (en) | 1982-10-16 | 1983-10-14 | Data input/output unit |
EP19830903221 EP0152484A4 (en) | 1982-10-16 | 1983-10-14 | DATA INPUT / OUTPUT DEVICE. |
PCT/JP1983/000357 WO1984001646A1 (en) | 1982-10-16 | 1983-10-14 | Data input/output device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57181826A JPS5971579A (ja) | 1982-10-16 | 1982-10-16 | デ−タ入出力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5971579A true JPS5971579A (ja) | 1984-04-23 |
Family
ID=16107486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57181826A Pending JPS5971579A (ja) | 1982-10-16 | 1982-10-16 | デ−タ入出力装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4636937A (ja) |
EP (1) | EP0152484A4 (ja) |
JP (1) | JPS5971579A (ja) |
WO (1) | WO1984001646A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5155735A (en) * | 1988-03-31 | 1992-10-13 | Wang Laboratories, Inc. | Parity checking apparatus with bus for connecting parity devices and non-parity devices |
Family Cites Families (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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