JPS5971512A - デ−タ入出力装置 - Google Patents

デ−タ入出力装置

Info

Publication number
JPS5971512A
JPS5971512A JP18182582A JP18182582A JPS5971512A JP S5971512 A JPS5971512 A JP S5971512A JP 18182582 A JP18182582 A JP 18182582A JP 18182582 A JP18182582 A JP 18182582A JP S5971512 A JPS5971512 A JP S5971512A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
tape
control
code
printer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18182582A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Kishi
甫 岸
Maki Seki
関 真樹
Yutaka Mizuno
豊 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP18182582A priority Critical patent/JPS5971512A/ja
Priority to PCT/JP1983/000356 priority patent/WO1984001645A1/ja
Publication of JPS5971512A publication Critical patent/JPS5971512A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K1/00Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion
    • G06K1/02Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion by punching
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/42Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine
    • G05B19/4202Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine preparation of the programme medium using a drawing, a model

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、数値制御装置の本体から分離された可搬型の
データ入出力装置に関する。
数値制御において、ホスト・コンピュータを用い、これ
に各種のデータ処理を行わせて被加工物の加工指令デー
タを作成する場合がある。ホスト拳コンピュータにて作
成されたテープは、テープパンチャーにより紙テープに
記録され、この紙テープを記録媒体として他のシステム
の入力情報として使用する。また、紙テープを作成する
際、その内容を記録しておくため、プリンタに印字させ
ている。通常ホスト拳コンピュータからの出力を紙テー
プに記録したり、また記録用紙に印字する場合、ホスト
・コンピュータの本体とはそれぞれ別に設けた紙テープ
パンチャとプリンタか使用されている。それらの機器は
ホスト・コンピュータと接続され、これの指令のみによ
り動作する。このような各周辺機器が離ればなれのシス
テムとは異なり、ホット争コンピュータと接続した場合
はその指令に基すいた動作を行い、ホスト−コンピュー
タから切り離した場合は独自に紙テープの内容を読み込
んでこのコピー印字を行うシステムも考えられる。しか
しこのようなシステムは、ごく限られたシステムを対象
としたもので、別のシステムには応用できない面もある
し、また応用できたとしてもホスト争コンピュータのソ
フトウエアを変更したりして対処しなければならない、
という不便な面もあった。
また、数値制御装置でデータ処理を行う場合、数値制御
データの中には、このデータ処理にとって、無意味な情
報であるコントロール・2コード(右カッコおよび左カ
ッコ)およびこれらコードに挟まれた情報かある。これ
らの情報は、数個制御装置のデータ処理にとって無意味
なものであるばかりか、データ処理を遅らせ、不必要に
メモリを占有することにもなる。
そこで本発明は数値制御システムにおいて、ホスト・コ
ンピュータとは分離して設けられてテープパンチャ、テ
ープリーダ、プリンタが一体的にまとめられたデータ入
出力装置であって、かつ該データ入出力装置の操作盤あ
るいは数値量−1I装置からの指令により、紙テープか
らの読み込み時にこれらの無意味情報を無視でき、かつ
紙テープ作成時あるいは印字時に無意味情報をパンチせ
す、印字も行なわないような数仙制m装置のテーク入出
力装置を提供することを目的とする。
次に本発明の一実施例を図面を用いて詳細吟説明する。
第1図は、本発明に係るデータ入出力装置のブロック図
である。同図において、1は制御装置、2はデータ入出
力装置の動作に必要なプログラムを収納した、リード・
オンリー・メモリ(以下ROMと略記する)、3は紙テ
ープなどから読み出されたデータなどを一時記憶せしめ
ておくランタム・アクセス・メモリ(以下RAMと略記
する)、4はテープリーダ、5はテープパンチャ、6は
プリンタで、テープリーダ4にて読み取られたデータ、
テープパンチャ5にて打ち出されているテークあるいは
ホスト拳コンピュータから送られてくるデータを印字す
る。7は操作盤であり、文字キー、テンキー、ファンク
ションキーなどを有する。特に、ホスト・コンピュータ
からの指令で動作させるかあるいは本発明に係るデータ
入出力装置独自で動作させるかの動作切替えスイッチを
有する。8はホスト・コンピュータとの間のインターフ
ェース回路、9は切換え回路である。
第1図に示す装置は、自己の装置内だけで次のような操
作を行うことができる。ます、操作盤7からキーインし
たデータを即座にプリンタにてプリントアウトすること
ができるとともに、このデータをRAM3にストアでき
る。またプリントアウトされた結果をチェックしてから
、RAM3にストアーされているデータのエラーを訂正
することもできる。またこの訂正動作後、RAM3にス
トアされているデータをプリントアウトするとともに、
紙テープを穿孔することもできる。ざらに、テープリー
ダ4から読み取られたテークをプリンタ6からプリント
アウトすることもできるし、テープパンチャ5により紙
テープに穿孔して紙テープのコピーを作成することもで
きるし、これらの動作を同時に行なうこともできる。
また、第1図に示す装置は、操作盤7に設けられた動作
切替えスイッチを切り替え、切替回路9をオンにしてホ
スト−コンピュータ側と接続し、操作盤7あるいはテー
プリーダ4から、RAM3を経由し、あるいは経由せず
、データをホスト・コンピュータ側に転送することがで
きるとともにホスト・コンピュータ側から転送されたテ
ークをチー プパンチャ5から紙テープに記録すること
もできるし、プリンタ6からプリントアウトすることも
できる。
さて、第2図はテープリーダ4の構成を示すブロック図
である。同図において、4aは紙テープ4tからデータ
を読み取るリード部、4bは新、み取られたデータを判
定するコード判定回路、4Cはデータバッファ、4dは
ゲート回路である。
第3図はコード判定回路4bの詳細な構成を示すブロッ
ク図である。同図において、10はリード部で読み出さ
れたデータの中からコントロール・コードを検出するコ
ントロール壷コード判定部であり、コントロールΦオフ
コード(左カッコ〕を検出したときO3信号を出力し、
コントロール・インコード(右カッコ)を検出し、次の
テークが来たときIS信号を出力する。11はゲート部
であり、O8信号を受けた時、テークの通過を阻止し、
IS信号を受けた時、テークの通過を許す。なお、この
ゲート部11は、ゲート回路4dからON信号が加えら
れている間中、ゲート部11は開かれている。
次に、第3図に示すテープリーグの動作について説明す
る。
まず、動作開始にあたって、コード判躍回路4bのゲー
ト部11が開かれる。リード部4aにおいて読み取り動
作が始まり、紙テープ4tがら読み出されたデータは、
コード判定回路4bに送られる。このコード判定回路4
bは、コントロール争コードが送られてくるまで何等デ
ータの通過を阻止せず、データをデータバッファ4cに
送り続ける。そして、コントロール・オフコードか検…
されると、O3信号が発せられ、ゲート部11はO8信
号により閉ざされる。このため、以後リード部4aにて
読み出されたデータは、ゲート部11にて止められ、デ
ータバッファ4cに送られない。その後、リード部4a
にて読み取られたテープの中にコントロールφオンコー
ドがあり、これがコード判定回路4aのコントロール・
コード判足部lOにおいて検出されると、工S揖号か発
せられ、ゲート部11はIS信号により開かれる。
このため、以後リード部4aにて読み出されたテープは
、ゲート部11を通過し、テータ/−ツファ4Cに送ら
れ、データバッファ4cに所定量ストアーされたデータ
は、制御装置1からの指令により開かれたゲート回路か
らRAM3に送られこの入カニリアにストアーされる。
このテープの中には、コントロール・コードおよびこれ
らに囲まれたデータが含まれていないことは勿論である
。この後、このデータは、自己装置内のプリンタ、テー
プパンチャへ送られたり、あるいは接続された数値制御
装置に被加工指令情報として転送されたりする。
第4図は、テープパンチャ5の構成を示すブロツク図で
ある。同図において、5aはデータバッファ、5bは印
字命令を解読するデコーダ、5cはコード判定回路であ
る。そして、デコーダ5bとコード判定回路5cとでデ
ータ判定回路を構成する。5dはパンチャ制御回路、5
eは穿孔部、5fはゲート回路である。なお、コード判
定回路5cは、第3図に示されているものと全く同一の
構成を有している。
次に、第4図に示すテープパンチャ5の動作について説
明する。
データバスDBからゲート回路5fを通ってデータバッ
ファ5aに入力された印字データはデコーダ5bを通り
、コード判定回路5cに入力される。該コード判定回路
5cは、コントロール争コードが送られてくるまで何等
データの通過を阻止せず、データをパンチャ制御部5d
に送出する。
そして、コントロールOオフコードが検出されるとO8
信号が発せられ、ゲート部11はO5信号により閉ざさ
れる。このため、デコーダ5bから送られたデータは、
ゲート部11にて小められ。
パンチャ制御部5dに送られない。その後、デコーダ5
bから送られたデータの中にコントロール・オンコード
があり、これがコード判定回路5cのコントロール拳コ
ード判定部lOにおいて検出されると、IS信号が発せ
られ、ケート部11はIS信号により開かれる。このた
め、以後デコーダ5dから送られるデータは、ゲート部
11を通過し、パンチャ制御部5dに送られ、穿孔部5
eにおいて紙テープにデータが穿孔される。この紙テー
プに穿孔されたデータには、コントロール・コードおよ
びこれらに囲まれたテ゛−夕が含まれていない。
なお、コード判定回路5Cは、接続された数値制御装置
あるいは制御装置1からの指令(いずれもゲート回路5
fから出力される)により、デコーダ5bから読み出さ
れたテ′−夕をそのままパンチャ制御回路5dに送出す
ることもできる。
第5図は、プリンタ6の構成を示すブロック図である。
同図において、6aはデータバッファ、6bは印字命令
を解読するデコーダ、6Cはコード判定回路であり、デ
コーダ6bとコード判定回路6Cとでデータ判定回路を
構成する。6dはプリンタ制御回路、6eは印字部、6
fはゲート回路である。なお、コード判定回路6Cは、
第3図に示されているもの5全く同一の構成を有してい
る。
次に、第5図に示すプリンタの動作について説明する。
データ7人スDBからゲート回路6fを通り、データバ
ッファ6aに入力された印字データはテコ−タロaを通
り、コード判定回路6Cに人力される。該コード判定回
路6Cでは、コントロール争コートが送られてくるまで
同等データの通過を阻IJzせず、データをプリント制
御回路6dに送出する。そして、コントロールψオフコ
ードが検出されるとO8信号が発せられ、ゲート部11
はU S信号により閉ざされる。このため、以後テコ−
タロbから送られるデータは、ゲート部11にて1トめ
られ、プリンI・制御回路6dに送られない。その後、
デコーダ6bから送られてくるデータの中にコントロー
ルeオンコードかあり、これかコード判定回路6Cのコ
ントロール・コード判°定部lOにおいて検出されその
後1文字過きると、IS信号が発せられ、ゲート部11
はl5(i号により開かれる。このため、以後デコーダ
6bから送られるデータは、ゲート部11を通過し、プ
リンタ制御回路6dに送られ、印字部6eにおいて記録
用紙に印字される。この印字用紙に印字されたデータに
は、コントロール畢コードおよびこれらに囲まれたデー
タが含まれていない。
なお、コード判定回路6Cは、接続された数4+Q制御
装置あるいは制御装置lからの指令(いずれもゲート回
路5fから出力される)によりデコーダ6bから読み出
されるデ゛−夕をそのままプリンタ制御回路6dに送出
することもできる。
以」〕詳細に説明したように、本発明は、データ入出力
装置がホスト・コンピュータからの指令で動作し紙テー
プの作成、転送データのプリントアラI・、データの入
力が実行できるだけでなく、該装置の中に、独自にプロ
グラミングして紙テープを作成でき、かつ紙テープのデ
ータを印字することができるような処理機能を備えてい
るので、数台の数値制御装置を掛持ちできるOT搬型の
データ入出力装置として好適なものである。
また、テープパンチャとテープリーグとプリンタにはコ
ン)・ロール・アウトコードおよびコントロール・イン
コードを判定するデータ判定回路を設け、該データ判定
回路の判定信号にてこれら2つのコードにはさまれたデ
ータをそれぞれテープパンチャとテープリーグとプリン
タから出力せしめないようにしたので、データ入出力装
置の操作盤あるいは数値制御装置からの指令により、紙
テープからの読み込み時にこれらの無意味情報を無視で
き、かつ紙テープ作成時あるいは印字時に苦意味情報を
パンチせず、印字も行なわない。このため、本発明に係
る装置を通して数個制御装置にプログラムを入力した場
合、該装置内のメモリを無駄に使用することもなく、デ
ータ処理時間も短くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るデータ入出力装置の構成を示す
ブロック図、第2図はテープリーグの構成を示すブロッ
ク図、第3図はコード判定回路のブロック図、第4図は
テープパンチャの構成を示すブロック図、第5図はプリ
ンタの構成を示すブロック図である。 ■・・・制御装置   2・争・ROM3◆φ中RAM
     4争書・テープ0リータ゛4a・リード部 
   4c・・データバッファ4b、5c、、6ce−
コード判定回路5Φ壷テープパンチヤ 5a・データバ
ッファ5b−デコーダ    5d・パンチャ制御回路
5e・穿孔部 6番・・プリンタ   7・・・操作盤6b・・デコー
ダ   6c・・コード判定回路6d・・プリンタ制御
回路 6e・・印字部 出願人   ファナック株式会社 代理人   弁理士   辻   實 (外2名) 第2図 第5回

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テープパンチャ、テープリーグ、プリンタを備え、かつ
    外部からの指令でも動作可能なテープ入出力装置であっ
    て、テープパンチャとテープリーグとプリンタにはコン
    トロール・アウトコードおよびコントロール・インコー
    ドを判定するデータ判定回路を設け、該データ判定回路
    の利足信号にてこれら2つのコードとこれらにはさまれ
    たデータをそれぞれテープパンチャとテープリーグとプ
    リンタから出力せしめないことを特徴とするテープ入出
    力装置。
JP18182582A 1982-10-16 1982-10-16 デ−タ入出力装置 Pending JPS5971512A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18182582A JPS5971512A (ja) 1982-10-16 1982-10-16 デ−タ入出力装置
PCT/JP1983/000356 WO1984001645A1 (en) 1982-10-16 1983-10-14 Data input/output device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18182582A JPS5971512A (ja) 1982-10-16 1982-10-16 デ−タ入出力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5971512A true JPS5971512A (ja) 1984-04-23

Family

ID=16107468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18182582A Pending JPS5971512A (ja) 1982-10-16 1982-10-16 デ−タ入出力装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS5971512A (ja)
WO (1) WO1984001645A1 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5350353Y2 (ja) * 1973-12-07 1978-12-02

Also Published As

Publication number Publication date
WO1984001645A1 (en) 1984-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5971512A (ja) デ−タ入出力装置
JPH01235680A (ja) 電子タイプライタ
JPS5969839A (ja) デ−タ入出力装置
JPH10333856A (ja) 通信端末およびその制御方法、並びに当該制御プログラムが記録されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JPS5983685A (ja) 印字装置
JPS5969873A (ja) デ−タ入出力装置
JPS5969874A (ja) デ−タ入出力装置
JPS5969872A (ja) デ−タ入出力装置
JPS5975330A (ja) デ−タ入出力装置
JPS5971513A (ja) デ−タ入出力装置
US4636937A (en) Data input/output unit
US4676674A (en) Data input/output unit
JPH03264384A (ja) 印字デモ機能付プリンタ
JPS5969838A (ja) デ−タ入出力装置
JPH0236968B2 (ja)
JPS5972531A (ja) デ−タ入出力装置
JPS5975308A (ja) デ−タ入出力装置
JPS60189567A (ja) 情報処理装置
JPH0671803B2 (ja) 印字装置
JPH03214228A (ja) シリアルプリンタの制御方式
JPS5972582A (ja) デ−タ入出力装置
JPH01175026A (ja) プリンタの受信データ記憶方式
JPH05262003A (ja) 書式指定識別プリンタ装置
JPH01302440A (ja) 外部入力装置の操作記録装置
JPH11345103A (ja) プリンタ装置