JPH0346857B2 - - Google Patents

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JPH0346857B2
JPH0346857B2 JP56167400A JP16740081A JPH0346857B2 JP H0346857 B2 JPH0346857 B2 JP H0346857B2 JP 56167400 A JP56167400 A JP 56167400A JP 16740081 A JP16740081 A JP 16740081A JP H0346857 B2 JPH0346857 B2 JP H0346857B2
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JP
Japan
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JP56167400A
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Takahiko Chuma
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/018Input/output arrangements for oriental characters

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、仮名漢字変換を用いた日本語入力装
置に関するものである。
従来の仮名漢字変換を用いた日本語入力装置に
おいては、例えば文節分ち書き入力のときの複合
語変換のように1変換単位の中に同音語選択可能
な単語が複数ある場合でも、同音語選択は変換単
位全体を単位として行なう方法が一般にとられて
いる。従つて、例えば、複合語を構成する部分の
数が3で、各々の部分に該当する同音異表記数が
2、3、2である場合には、計12通りの組み合せ
が有つてこれを順次提示していくというように、
最悪もしくは、それに近い場合の次候補要求の回
数が大きいこと、及び部分的に所望の表記があつ
ても、それを確定することができないために不必
要な次候補要求を強いるという欠点がある。
本発明は上記欠点に鑑み、一変換単位の中に複
数の単語がある場合に、無駄な操作を必要とせず
に同音語選択が行なえ、最悪もしくはそれに近い
変換結果の場合においても次候補要求の回数が少
なくて済む同音語選択のための操作を簡単にした
日本語入力装置を提供するものである。
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における日本語入力
装置のブロツク図である。同図においては、1は
変換起動キー、2は次候補表記要求キー、3は表
記部分確定指示キー、4は表記全体確定指示キ
ー、5は文字キー、6は入力文字バツフア、7は
文字単語列変換部、8は単語列バツフア、9は出
力表記作成部、10は表示部、11は出力バツフ
アである。
まず、文字キー5が押下されるとそのたびに該
当する文字のコードが順次入力文字バツフア6に
蓄えられる。その後変換起動キー1が押下される
と文字単語列変換部7が起動され、文字単語列変
換部7はさらに出力表記作成部9を起動する。ま
ず文字単語列変換部7は、入力文字バツフア6か
らそれまでに入力された文字のコード列を読み出
して、内部に保持する辞書との照合により単語表
記のコード列に変換して単語列バツフア8に格納
する。また、単語表記に同音異表記語がある場合
には、その表記のコード列を該当する単語表記に
対応づけて単語列バツフア8に格納する。
第2図は単語列バツフア8内の構成とデータ例
を示す図である。図中、aは各単語グループに属
する同音異表記語の情報を格納する領域であり、
bは表記選択に対応する処理のための単語列付随
情報を格納する領域である。Z〜V項は単語列付
随情報の変化状態を示し、動作が進むにつれてZ
項の内容からV項の内容へと変化していくことを
示す。例として2つの単語グループからなる複合
語「拘束期間」を得るために「コウソクキカン」
なる文字列が入力された場合について説明する。
文字単語列変換部7は、入力文字列「コウソクキ
カン」の変換結果として、第2図bの「複合語構
成単語グループ数」欄に単語グループ数「2」を
格納し、「現在選択中単語グループNo.」欄に初期
値として「1」を格納し、「単語グループ1」の
「同音異表記語数」欄に「3」を格納し、同「出
力中表記No.」欄に初期値として「0」を格納し、
「単語グループ2」の「同音異表記語数」欄に
「2」を格納し、同「出力中表記No.」欄に初期値
として「0」を格納するとともに、各単語グルー
プに属する同音異表記語の情報格納領域に、文字
単語列変換部7の内部に保持する辞書との照合の
結果として第2図aで示す表記文字コードの形態
で格納する。その時点で単語列バツフア8内で
は、単語列付随情報は第2図bのZ項の状態にな
り、同音異表記語の情報は第2図aの状態にな
る。第2図bのZ項の内容は次のことを示す。す
なわち、入力文字列「コウソクキカン」を変換し
た結果、「コウソク」と「キカン」という2つの
単語グループから成る複合語となり、その第1の
単語グループ「コウソク」には「高速」、「拘束」、
「校則」という3つの同音異表記語があり、第2
の単語グループ「キカン」には「機関」、「期間」
という2つの同音異表記語があつた。
次に出力表記作成部9が文字単語列変換部7に
よつて起動され、単語列バツフア8内の単語列付
随情報格納領域内の各単語グループの「出力中表
記No.」の値に「1」加算し、各単語グループの加
算後の「出力中表記No.」に対応する表記のコード
を、単語列バツフア8内の同音異表記後情報格納
領域から単語グループ順に取出して並べることに
より文字コード列を作成し、さらに、単語列バツ
フア8内の「現在選択中単語グループNo.」で示さ
れる単語グループの表記を強調表示することを指
示する情報を付加して表示部10に渡す。表示部
10は出力表記作成部9により起動されて、与え
られた文字コード列に対してコード・フオント変
換をほどこして強調表示指示のある部分は強調し
て表示する。
上述のデータ例を用いてより具体的に説明する
と、出力表記作成部9は、単語グループ1と単語
グループ2についてそれぞれ「出力中表記No.」を
Z項で示される「0」の状態から「1」加算して
「1」とする(Y項の状態)。そして、単語グルー
プごとにY項で示される「出力中表記No.」である
「1」に基づいて第2図a内の「表記No.」の「1」
に該当する表記「高速」と「機関」の文字コード
を取り出して表記「高速機関」の文字コード列を
作成し、さらに、単語列バツフア8内の「現在選
択中単語グループ」No.である「1」に基づいて単
語グループ1の表記「高速」を強調表示すること
を指示する情報を付加して表示部10に渡す。表
示部10は出力表記作成部9により起動されて、
与えられた「高速機関」の文字コード列に対して
コード・フオント変換をほどこして表記「高速機
関」を表示し、強調表示指示のある「高速」を強
調表示する。
この時点で、オペレータは表示部10の表示を
見て望む表記が表示されているか否かにより、表
記を確定させたり次候補要求をしたりできる局面
となる。上述の例ではオペレータが望む表記は
「拘束期間」であるので、次候補表記要求キー2
を押下するとする。次候補表記要求キー2が押下
されると、出力表記作成部9が起動される。出力
表記作成部9は単語列バツフア8内の単語列付随
情報格納領域内の「現在選択中単語グループNo.」
の値に該当する単語グループの「出力中表記No.」
を「1」加算したのち、各単語グループの「出力
中表記No.」に対応する表記のコードを、単語列バ
ツフア8内の同音異表記語情報格納領域から単語
グループ順に取り出して並べることにより文字コ
ード列を作成し、さらに、単語列バツフア8内の
「現在選択中単語グループNo.」で示される単語グ
ループの表記を強調表示することを指示する情報
を付加して表示部10に渡す。このあとの表示部
10の動作はこれまでと同様である。なお、上記
の説明の中で、「出力中表記No.」の値を「1」加
算したとき、加算後の値が、該当する単語グルー
プの「同音異表記語数」の値を超えた場合には、
「出力中表記No.」の値を「1」に設定したのち、
上記の動作を行う。
上述のデータ例を用いてより具体的に説明する
と、出力表記作成部9は、第2図bの「現在選択
中単語グループNo.」が「1」であるので、単語グ
ループ1の「出力中表記No.」である「1」を
「1」加算して「2」とし(X項の状態)、第2図
a内の単語グループ1の「表記No.」の「2」に該
当する表記「拘束」と、単語グループ2の「出力
中表記No.」である「1」に該当する表記「機関」
の文字コードを取り出して表記「拘束機関」の文
字コード列を作成し、さらに、単語列バツフア8
内の「現在選択中単語グループNo.」である「1」
に基づいて単語グループ1の表記「拘束」を強調
表示することを指示する情報を付加して表示部1
0に渡す。表示部10は表記「拘束機関」を表示
し、強調表示指示のある「拘束」を強調表示す
る。
この時点でオペレータは、表記「拘束機関」の
表示を見て、まず望む表記「拘束」が得られたの
で表記部分確定指示キー3を押下する。これによ
り出力表記作成部9が起動される。出力表記作成
部9は、単語列バツフア8内の単語列付随情報格
納領域内の「現在選択中単語グループNo.」の値を
「1」加算したのち、各単語グループの「出力中
表記No.」に対応する表記のコードを、単語列バツ
フア8内の同音異表記語情報格納領域から単語グ
ループ順に取り出して並べることにより文字コー
ド列を作成し、さらに、単語列バツフア8内の
「現在選択中単語グループNo.」で示される単語グ
ループの表記を強調表示することを指示する情報
を付加して表示部10に渡す。このあとの表示部
10の動作はこれまでと同様である。なお、上記
の説明の中で、「現在選択中単語グループNo.」の
値を「1」加算したとき、加算後の値が単語列バ
ツフア8内の「複合語構成単語グループ数」の値
を超えた場合には、各単語グループの「出力中表
記No.」に対応する表記のコードを、単語列バツフ
ア8内の同音異表記語情報格納領域から単語グル
ープ順に取り出して並べることにより文字コード
列を作成して出力バツフア11に格納して動作を
終了する。
上述のデータ例を用いてより具体的に説明する
と、出力表記作成部9は、第2図bの「現在選択
中単語グループNo.」である「1」を「1」加算し
て「2」とし(W項の状態)、単語グループ1の
「出力中表記No.」である「2」に該当する表記
「拘束」と、単語グループ2の「出力中表記No.」
である「1」に該当する表記「機関」の文字コー
ドを第2図aの同音異表記語情報格納領域から取
り出して表記「拘束機関」の文字コード列を作成
し、さらに、「現在選択中単語グループNo.」であ
る「2」に基づいて単語グループ2の表記「機
関」を強調表示することを指示する情報を付加し
て表示部10に渡す。表示部10は表記「拘束機
関」を表示し、強調表示指示のある「機関」を強
調表示する。
この時点で、オペレータは表記「拘束機関」の
表示を見て、残る望む表記「期間」を得るために
次候補表記要求キー2を押下するとする。この場
合の動作は上述の次候補表記要求キー2が押下さ
れた場合の動作と同様である。
上述のデータ例を用いてより具体的に説明する
と、出力表記作成部9は、第2図bの「現在選択
中単語グループNo.」が「2」であるので、単語グ
ループ2の「出力中表記No.」である「1」を
「1」加算して「2」とし(V項の状態)、単語グ
ループ1の「出力中表記No.」である「2」に該当
する表記「拘束」と、単語グループ2の「出力中
表記No.」である「2」に該当する表記「期間」の
文字コードを第2図aの同音異表記語情報格納領
域から取り出して表記「拘束期間」の文字コード
列を作成し、さらに、単語列バツフア8内の「現
在選択中単語グループNo.」である「2」に基づい
て単語グループ2の表記「期間」を強調表示する
ことを指示する情報を付加して表示部10に渡
す。表示部10は表記「拘束期間」を表示し、強
調表示指示のある「期間」を強調表示する。
さてこの時点で表示された表記「拘束期間」は
オペレータが望む表記であるため、オペレータは
表記部分確定指示キー3、表記全体確定指示キー
4のいずれかを押下する。
まず、表記部分確定指示キー3が押下された場
合、出力表記作成部9が起動される。この場合の
動作は上述の表記部分確定指示キー3が押下され
た場合の動作と同様である。
上述のデータ例を用いてより具体的に説明する
と、出力表記作成部9は、第2図bの「現在選択
中単語グループNo.」である「2」を「1」加算し
て「3」とする。この値「3」は単語列バツフア
8内の「複合語構成単語グループ数」の値「2」
を超えているので、単語グループ1の「出力中表
記No.」である「2」に該当する表記「拘束」と、
単語グループ2の「出力中表記No.」である「2」
に該当する表記「期間」の文字コードを第2図a
の同音異表記語情報格納領域から取り出して表記
「拘束期間」の文字コード列を作成して出力バツ
フア11に格納して動作を終了する。
次に、表記全体確定指示キー4が押下された場
合、出力表記作成部9が起動される。出力表記作
成部9は、単語列バツフア8内の各単語グループ
の「出力中表記No.」に対応する表記のコードを、
単語列バツフア8内の同音異表記語情報格納領域
から単語グループ順に取り出して並べることによ
り文字コード列を作成して出力バツフア11に格
納して動作を終了する。
上述のデータ例を用いてより具体的に説明する
と、出力表記作成部9は、第2図bの単語グルー
プ1の「出力中表記No.」である「2」に該当する
表記「拘束」と、単語グループ2の「出力中表記
No.」である「2」に該当する表記「期間」の文字
コードを第2図aの同音異表記語情報格納領域か
ら取り出して表記「拘束期間」の文字コード列を
作成して出力バツフア11に格納して動作を終了
する。
以上説明したように、本実施例によれば、入力
文字列「コウソクキカン」の当初の変換結果とし
て表記「高速機関」が表示されてから次候補表記
要求キー2の2回の押下と表記部分確定指示キー
3の1回の押下という操作で所望の表記「拘束期
間」を得ることができる。入力文字列によつて変
換結果中の単語グループ数が多く、同音異表記の
数も多くなる場合があるが、本実施例によれば操
作の数の増加を必要最小限に抑えることができ
る。
なお、本実施例では変換起動キー1、次候補表
記要求キー2、表記部分確定指示キー3、表記全
体確定指示キー4、文字キー5をそれぞれ別個に
設けたが、例えば、変換起動キー1と次候補表記
要求キー2を変換起動キー1で兼用したり、表記
全体確定指示キー4を設けずに変換起動キー1の
押下後の文字キー5の押下を表記全体確定指示キ
ー4の押下とみなしたりしてもよい。
また、単語列バツフア8内の「現在選択中単語
グループNo.」が初期値設定されたり、「1」加算
されたりしたとき、新たな「現在選択中単語グル
ープNo.」が指し示す単語グループの「同音異表記
語数」が「1」、すなわち、他に同音異表記語が
無い場合に、さらに「現在選択中単語グループ
No.」を「1」加算するようにしてもよい。
さらに、単語列バツフア8内の「現在選択中単
語グループNo.」で示される単語グループの表記を
強調表示する方法として下線を付加することや反
転することなどいろいろな方法から選択すること
が可能であることは言うまでもない。
以上のように本発明によれば、一変換単位内に
複数の単語がある場合においても表記の次候補提
示指示と部分確定指示を組合せた少ない操作で同
音語選択を行うことがで、また、最悪もしくはそ
れに近い変換結果の場合においても次候補提示指
示のための操作が少なくて済み、さらに、表記の
次候補提示指示と部分確定指示の組合せという簡
単な操作で同音語選択を行うことができる。
さらに、複数の単語からなる複合語を一変換単
位として扱うが故に、同音異表記の選択が完了し
た時点における、単語列を形成する単語グループ
数の情報や、各単語グループについての現在出力
中の表記を示す情報等が、例えば複合語としての
辞書への自動登録や同音異表記選択の学習などに
非常に有用であるなど、その実用的効果は大き
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における日本語入力
装置のブロツク図、第2図は付随情報を説明する
ための図である。 2……次候補表記要求キー、3……表記部分確
定指示キー、4……表記全体確定指示キー、5…
…文字キー、7……文字単語列変換部、8……単
語列バツフア、9……出力表記作成部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力したかなを漢字に変換し、同音異表記を
    ひとつずつ表示しその中から所望の表記を選択す
    る日本語入力装置において、変換を指示する変換
    指示手段と、表記の次候補の提示を指示する次候
    補提示指示手段と、変換単位中の表記の部分の確
    定を指示する表記部分確定指示手段と、単語列を
    形成する単語グループの数を示す単語グループ
    数、各単語グループの同音異表記の数を示す同音
    異表記数、各単語グループ別に表記番号と対応づ
    けた同音異表記語情報、現在選択中の単語グルー
    プを示す単語グループ番号、各単語グループにつ
    いて現在出力中の表記を示す出力中表記番号を記
    憶する単語列バツフアと、前記変換指示手段から
    起動され、複数の単語からなる複合語を一変換単
    位として文字列から単語列に変換してその結果を
    前記単語列バツフアの前記単語グループ数と各単
    語グループの前記同音異表記数と各単語グループ
    の前記同音異表記語情報として設定するととも
    に、前記単語列バツフアの前記単語グループ番号
    と各単語グループの前記出力中表記番号に初期値
    を設定する文字単語列変換手段と、前記文字単語
    列変換手段から起動されたとき前記単語列バツフ
    ア内の各単語グループについての前記出力中表記
    番号を更新し、前記次候補提示指示手段から起動
    されたとき前記単語列バツフア内の前記単語グル
    ープ番号で示される単語グループについての前記
    出力中表記番号を更新し、前記表記部分確定指示
    手段から起動されたとき前記単語列バツフア内の
    前記単語グループ番号を更新し、いずれの場合も
    各単語グループの更新後の前記出力中表記番号で
    示される表記を前記同音異表記語情報から取り出
    して単語グループ順に並べた表記列を作成し、さ
    らに単語グループ番号で示される単語グループの
    表記を他の表記の表示方法と異なる表示方法で表
    示することを示す情報を付加する出力表記作成部
    とを具備したことを特徴とする日本語入力装置。
JP56167400A 1981-10-19 1981-10-19 日本語入力装置 Granted JPS5868144A (ja)

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JPS5868144A JPS5868144A (ja) 1983-04-22
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Families Citing this family (4)

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