JPH042982B2 - - Google Patents
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- JPH042982B2 JPH042982B2 JP56118699A JP11869981A JPH042982B2 JP H042982 B2 JPH042982 B2 JP H042982B2 JP 56118699 A JP56118699 A JP 56118699A JP 11869981 A JP11869981 A JP 11869981A JP H042982 B2 JPH042982 B2 JP H042982B2
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- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 34
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 26
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims description 11
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims description 11
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 10
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 10
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J3/00—Processes of utilising sub-atmospheric or super-atmospheric pressure to effect chemical or physical change of matter; Apparatus therefor
- B01J3/002—Component parts of these vessels not mentioned in B01J3/004, B01J3/006, B01J3/02 - B01J3/08; Measures taken in conjunction with the process to be carried out, e.g. safety measures
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/018—Input/output arrangements for oriental characters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は合成語の漢字変換を効率よく行ない
得るかな漢字変換装置に関する。
得るかな漢字変換装置に関する。
従来、かな漢字変換において合成語を変換する
手段として合成した単語を予め辞書に準備したも
のがある。ところが、このものは例えば“使用条
件”なる合成語を変換する場合辞書に“使用条
件”そのものが準備されるため多数の合成語を変
換するには単語辞書の容量が膨大となり、また辞
書にない合成語は変換できない欠点があつた。ま
た、辞書にある単語を順次照合し該当する単語の
組合せから合成するものもあるが、このものは合
成語全ての組合せを照合することになるため変換
速度が遅く、また同音異字語が多く出力されてし
まう欠点があつた。
手段として合成した単語を予め辞書に準備したも
のがある。ところが、このものは例えば“使用条
件”なる合成語を変換する場合辞書に“使用条
件”そのものが準備されるため多数の合成語を変
換するには単語辞書の容量が膨大となり、また辞
書にない合成語は変換できない欠点があつた。ま
た、辞書にある単語を順次照合し該当する単語の
組合せから合成するものもあるが、このものは合
成語全ての組合せを照合することになるため変換
速度が遅く、また同音異字語が多く出力されてし
まう欠点があつた。
この発明は上記欠点を除去するためなされたも
ので、変換候補となつた合成語の選択情報を合成
優先情報として記憶し、以後入力された同一合成
語の変換に際して上記合成優先情報を優先して用
いることにより合成語の漢字変換を速みやかに効
率よく行ない得、オペレータの負担を軽減するこ
とができるかな漢字変換装置を提供することを目
的とする。
ので、変換候補となつた合成語の選択情報を合成
優先情報として記憶し、以後入力された同一合成
語の変換に際して上記合成優先情報を優先して用
いることにより合成語の漢字変換を速みやかに効
率よく行ない得、オペレータの負担を軽減するこ
とができるかな漢字変換装置を提供することを目
的とする。
以下、この発明の一実施例を図面に従い説明す
る。
る。
第1図はこの発明の全体的構成を示し、かな入
力部1、かな漢字変換制御部2、照合回路3、単
語辞書記憶装置4、変換候補表示装置5、同音異
字語選択指示部6、合成語抽出部7、合成情報記
憶制御部8を有している。
力部1、かな漢字変換制御部2、照合回路3、単
語辞書記憶装置4、変換候補表示装置5、同音異
字語選択指示部6、合成語抽出部7、合成情報記
憶制御部8を有している。
次にその作用を説明する。
この場合、かな入力部1としては例えばタイプ
ライタが用いられキーの打鍵によりかな情報に対
応するコードを出力する。このかな入力部1から
の出力コードはかな漢字変換制御部2へ供給さ
れ、ここで文字コード列からかな列に変換され照
合回路3に順次供給される。照合回路3は上記か
な漢字変換制御部2から供給されるかな列により
単語辞書記憶装置4を検索し、一致する単語情報
を出力する。
ライタが用いられキーの打鍵によりかな情報に対
応するコードを出力する。このかな入力部1から
の出力コードはかな漢字変換制御部2へ供給さ
れ、ここで文字コード列からかな列に変換され照
合回路3に順次供給される。照合回路3は上記か
な漢字変換制御部2から供給されるかな列により
単語辞書記憶装置4を検索し、一致する単語情報
を出力する。
ここで、単語辞書記憶装置4は変換に必要な情
報をテーブルとして記憶する装置で例えば磁気デ
イスク装置が用いられる。
報をテーブルとして記憶する装置で例えば磁気デ
イスク装置が用いられる。
照合回路3より出力された単語情報はかな漢字
変換制御部2に与えられ、ここで文法規制などに
より妥当性が判定され、漢字仮名混り文が同音異
語の組みとともに変換候補表示装置5に出力され
る。この場合、変換候補表示装置5として例えば
漢字デイスプレイ装置が用いられ、同音異字語が
ある場合はブリンク又は輝度変調などにより表示
するようにしている。
変換制御部2に与えられ、ここで文法規制などに
より妥当性が判定され、漢字仮名混り文が同音異
語の組みとともに変換候補表示装置5に出力され
る。この場合、変換候補表示装置5として例えば
漢字デイスプレイ装置が用いられ、同音異字語が
ある場合はブリンク又は輝度変調などにより表示
するようにしている。
この表示装置5に表示された文に同音異字語が
あると同音異字語選択指示部6にて複数の変換候
補から該当する言葉が選択される。この場合、同
音異字語選択指示部6としては例えばタイプライ
タが用いられキー入力により同音異字語の選択情
報を出力するようにしている。
あると同音異字語選択指示部6にて複数の変換候
補から該当する言葉が選択される。この場合、同
音異字語選択指示部6としては例えばタイプライ
タが用いられキー入力により同音異字語の選択情
報を出力するようにしている。
同音異字語選択指示部6の選択情報は合成語抽
出部7に与えられ、ここで選択情報つまり選択さ
れた同音異字語が合成された単語(以下合成語と
呼ぶ)であるかが判定され、合成語であるとこの
合成語情報が合成語情報記憶制御部8に供給され
る。これにより合成語情報記憶制御部8は抽出さ
れた合成語情報を単語辞書記憶装置4へ合成優先
情報として記憶する。
出部7に与えられ、ここで選択情報つまり選択さ
れた同音異字語が合成された単語(以下合成語と
呼ぶ)であるかが判定され、合成語であるとこの
合成語情報が合成語情報記憶制御部8に供給され
る。これにより合成語情報記憶制御部8は抽出さ
れた合成語情報を単語辞書記憶装置4へ合成優先
情報として記憶する。
この場合単語辞書記憶装置4での合成優先情報
の記憶方法としては接頭語や接尾語が合成される
ことが多いことから例えば ●接頭語+名詞−名詞に接頭語の情報を、 ●名詞+接尾語−名詞に接尾語の情報を、 ●名詞+名詞−前の名詞に後の名詞を、 の如く記憶する。これにより例えば“使用条件”
の場合は“使用”に“条件”の辞書番号を記憶す
ることにより合成の優先処理がなされている。
の記憶方法としては接頭語や接尾語が合成される
ことが多いことから例えば ●接頭語+名詞−名詞に接頭語の情報を、 ●名詞+接尾語−名詞に接尾語の情報を、 ●名詞+名詞−前の名詞に後の名詞を、 の如く記憶する。これにより例えば“使用条件”
の場合は“使用”に“条件”の辞書番号を記憶す
ることにより合成の優先処理がなされている。
従つて、これ以後入力される同一合成語の変換
に際して照合回路3にて単語辞書記憶装置4に記
憶されている合成優先情報が優先して変換候補と
して用いられ合成語の漢字変換が行なわれること
になる。
に際して照合回路3にて単語辞書記憶装置4に記
憶されている合成優先情報が優先して変換候補と
して用いられ合成語の漢字変換が行なわれること
になる。
次にその具体例を述べる。
いま、例えば“しようしよ”というかな文を入
力して“仕様書”に漢字変換する場合を考える。
ここで、単語辞書記憶装置4には第2図に示す単
語辞書が収容されているものとする。この場合
“しようしよ”は“しよう−しよ”と“し−よう
しよ”の合成が可能であることが判る。これによ
り変換候補例として第3図に示す合成語が挙げら
れる。
力して“仕様書”に漢字変換する場合を考える。
ここで、単語辞書記憶装置4には第2図に示す単
語辞書が収容されているものとする。この場合
“しようしよ”は“しよう−しよ”と“し−よう
しよ”の合成が可能であることが判る。これによ
り変換候補例として第3図に示す合成語が挙げら
れる。
従つて、この場合同音異字語の選択情報として
合成語の“仕様書”を選びこれを辞書に記憶する
ことにより、これ以後“しようしよ”なる読みが
入力された場合“仕様”に合成優先情報として
“書”が記憶されていることにより“仕様書”が
優先して変換されることになる。
合成語の“仕様書”を選びこれを辞書に記憶する
ことにより、これ以後“しようしよ”なる読みが
入力された場合“仕様”に合成優先情報として
“書”が記憶されていることにより“仕様書”が
優先して変換されることになる。
従つて、このような構成によれば変換候補とな
つた合成語の記憶により以後入力される同一合成
語について優先的変換を施すことができるので合
成語のうち特に同音異字語の変換候補を多数発生
するものの漢字変換を速みやかに効率よく行なう
ことができ、これによりオペレータの負担を著し
く軽減することができる。
つた合成語の記憶により以後入力される同一合成
語について優先的変換を施すことができるので合
成語のうち特に同音異字語の変換候補を多数発生
するものの漢字変換を速みやかに効率よく行なう
ことができ、これによりオペレータの負担を著し
く軽減することができる。
以上述べたようにこの発明によれば変換候補と
なつた合成語の選択情報を合成優先情報として記
憶し、以後入力された同一合成語の変換に際して
上記合成優先情報を優先して用いることにより合
成語の漢字変換を効率よく行ない得、オペレータ
の負担を軽減することができるかな漢字変換装置
を提供できる。
なつた合成語の選択情報を合成優先情報として記
憶し、以後入力された同一合成語の変換に際して
上記合成優先情報を優先して用いることにより合
成語の漢字変換を効率よく行ない得、オペレータ
の負担を軽減することができるかな漢字変換装置
を提供できる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図、第2図および第3図は同実施例を説明するた
めの図である。 1……かな入力部、2……かな漢字変換制御
部、3……照合回路、4……単語辞書記憶装置、
5……変換候補表示部、6……同音異字語選択指
示部、7……合成語抽出部、8……合成情報記憶
制御部。
図、第2図および第3図は同実施例を説明するた
めの図である。 1……かな入力部、2……かな漢字変換制御
部、3……照合回路、4……単語辞書記憶装置、
5……変換候補表示部、6……同音異字語選択指
示部、7……合成語抽出部、8……合成情報記憶
制御部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力されるかな情報を予めかな情報に対し漢
字情報及びその合成語に関する合成優先情報とが
対応付けて記憶された辞書記憶手段を用いて漢字
仮名混り文に変換し表示手段に表示するかな漢字
変換装置であつて、 前記表示手段に表示された漢字仮名混り文とと
もに同音異語を前記表示手段に表示し、該当する
同音異語を選択する手段と、 この手段により選択された同音異語が合成語で
ある場合、上記辞書記憶手段に予め記憶された該
合成語を構成する前半の漢字情報と上記辞書記憶
手段に予め記憶された該合成語を構成する後半の
漢字情報とを結合する情報を上記合成優先情報と
して一方の漢字情報に対応付けて記憶する手段と
を具備し、 以後入力される同一の合成語のかな情報に対し
て、上記合成優先情報を用いた変換候補を優先さ
せることを特徴とするかな漢字変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56118699A JPS5819933A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | かな漢字変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56118699A JPS5819933A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | かな漢字変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5819933A JPS5819933A (ja) | 1983-02-05 |
JPH042982B2 true JPH042982B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14742953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56118699A Granted JPS5819933A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | かな漢字変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5819933A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2500719A (en) * | 2012-03-30 | 2013-10-02 | George Palikaras | Device to couple electromagnetic imaging radiation from a source medium into an electromagnetic imaging target |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603017A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-09 | Ricoh Co Ltd | カナ漢字変換処理装置 |
JPS6154562A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-18 | Nec Corp | 日本語入力装置 |
JPH0644263B2 (ja) * | 1987-10-28 | 1994-06-08 | シャープ株式会社 | 文字処理装置 |
JPH0619770B2 (ja) * | 1989-01-21 | 1994-03-16 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置 |
JPH0619771B2 (ja) * | 1989-01-21 | 1994-03-16 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置 |
JPH07146859A (ja) * | 1994-06-10 | 1995-06-06 | Seiko Epson Corp | 仮名漢字変換装置 |
JPH08287062A (ja) * | 1995-12-28 | 1996-11-01 | Canon Inc | 文字処理装置及びその方法 |
JPH08272797A (ja) * | 1995-12-28 | 1996-10-18 | Canon Inc | 文字処理装置及びその方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5472628A (en) * | 1977-11-22 | 1979-06-11 | Toshiba Corp | Input unit for japanese language composition |
JPS55159227A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Abbreviated document input method with study ability |
JPS567173A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-24 | Sharp Corp | Sentence processor |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP56118699A patent/JPS5819933A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5472628A (en) * | 1977-11-22 | 1979-06-11 | Toshiba Corp | Input unit for japanese language composition |
JPS55159227A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Abbreviated document input method with study ability |
JPS567173A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-24 | Sharp Corp | Sentence processor |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2500719A (en) * | 2012-03-30 | 2013-10-02 | George Palikaras | Device to couple electromagnetic imaging radiation from a source medium into an electromagnetic imaging target |
GB2500719B (en) * | 2012-03-30 | 2017-05-31 | Medical Wireless Sensing Ltd | Coupling electromagnetic radiation into a target |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5819933A (ja) | 1983-02-05 |
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