JPH03465B2 - - Google Patents
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- JPH03465B2 JPH03465B2 JP56093043A JP9304381A JPH03465B2 JP H03465 B2 JPH03465 B2 JP H03465B2 JP 56093043 A JP56093043 A JP 56093043A JP 9304381 A JP9304381 A JP 9304381A JP H03465 B2 JPH03465 B2 JP H03465B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting member
- upper connecting
- side walls
- top plate
- lower connecting
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/44—Heat exchange systems
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はエネルギ収集器の建築物の屋根に一体
に組み込んで設置する太陽エネルギ収集屋根にお
けるエネルギ収集器固定用の接続部材に関する。
に組み込んで設置する太陽エネルギ収集屋根にお
けるエネルギ収集器固定用の接続部材に関する。
従来の技術
従来、太陽エネルギ収集屋根において金属屋根
板及びカバーガラス枠を接続する接続部材が、特
開昭55−118552号公報等として公知であつた。
板及びカバーガラス枠を接続する接続部材が、特
開昭55−118552号公報等として公知であつた。
ところが、上記従来の接続部材は金属屋根板の
接続部分とカバーガラス枠の接続部分とが一体に
構成されているため、棟部や軒部で、接続部材と
エネルギ媒体の導体である導水管が交差する部分
において、接続部材に切欠部を形成する場合、こ
の切欠部の加工が面倒で、施工に際して、切欠部
に導水管の位置を合わせて嵌合させねばならず、
作業能率が低下する虞れがあつた。
接続部分とカバーガラス枠の接続部分とが一体に
構成されているため、棟部や軒部で、接続部材と
エネルギ媒体の導体である導水管が交差する部分
において、接続部材に切欠部を形成する場合、こ
の切欠部の加工が面倒で、施工に際して、切欠部
に導水管の位置を合わせて嵌合させねばならず、
作業能率が低下する虞れがあつた。
また、本出願人は、先に、金属製捨板を保持す
る下部瓦棒半体とカバーガラスの枠を保持する上
部瓦棒半体とを別体に構成した太陽熱集熱装置を
特願昭56−20337号(特開昭57−134663号)とし
て出願したが、このものは上部瓦棒半体と下部瓦
棒半体との係合段部を係合することにより取り付
けられているため、強風によつて上部瓦棒半体が
下部瓦棒半体から離脱するおそれがあり、屋根葺
作業あるいは部材の取り替え時に、上部瓦棒半体
が抜出不能であるため、施工が非常に煩雑であつ
た。また、下部瓦棒半体はその下面が平面である
ため、強度の傾斜面や垂直面での施工に際して、
下部瓦棒半体が屋根の傾斜に沿つて滑落し易く、
一方で落下しないように押えながら、取り付け工
事を行なわなければならないという欠点があつ
た。
る下部瓦棒半体とカバーガラスの枠を保持する上
部瓦棒半体とを別体に構成した太陽熱集熱装置を
特願昭56−20337号(特開昭57−134663号)とし
て出願したが、このものは上部瓦棒半体と下部瓦
棒半体との係合段部を係合することにより取り付
けられているため、強風によつて上部瓦棒半体が
下部瓦棒半体から離脱するおそれがあり、屋根葺
作業あるいは部材の取り替え時に、上部瓦棒半体
が抜出不能であるため、施工が非常に煩雑であつ
た。また、下部瓦棒半体はその下面が平面である
ため、強度の傾斜面や垂直面での施工に際して、
下部瓦棒半体が屋根の傾斜に沿つて滑落し易く、
一方で落下しないように押えながら、取り付け工
事を行なわなければならないという欠点があつ
た。
発明が解決すべき課題
本発明の目的は、上記の欠点を解消し、施工を
容易にし、且つ太陽エネルギ収集器を保持した上
部接続部材を下部接続部材に強固に固定すること
ができ、しかも上部接続部材と下部接続部材とが
脱着自在で施工し易く、下部接続部材の下方の係
合部を介して野地面の棧材に係合でき、一般屋
根、急傾斜屋根、垂直壁等の各種屋根構造に適合
して取付けが容易で安全作業ができる太陽エネル
ギ収集屋根の接続部材を提供することを目的とす
るものである。
容易にし、且つ太陽エネルギ収集器を保持した上
部接続部材を下部接続部材に強固に固定すること
ができ、しかも上部接続部材と下部接続部材とが
脱着自在で施工し易く、下部接続部材の下方の係
合部を介して野地面の棧材に係合でき、一般屋
根、急傾斜屋根、垂直壁等の各種屋根構造に適合
して取付けが容易で安全作業ができる太陽エネル
ギ収集屋根の接続部材を提供することを目的とす
るものである。
課題を解決するための手段
本発明の太陽エネルギ収集屋根の接続部材は、
下部接続部材と上部接続部材と蓋部材とよりな
り、下部接続部材は上部接続部材を嵌合締結する
上部接続部材固定用ボルトを有すると共にその下
方に、野地面の棧材に係合する係合部を有し、ま
た上部接続部材は両側壁と該両側壁を連結する連
結壁とで中空状をなし、前記連結壁は前記下部接
続部材の上部接続部材用固定ボルトが嵌入する孔
を有し、その両側壁の少くとも一方には採光枠の
下端を支持する外方突部を設け、両側壁下部の少
くとも一方の外面には、前記下部接続部材の上面
に当接する抑止縁を形成し、さらに蓋部材は、頂
板中央下面に前記上部接続部材に係合する取付用
足部と、頂板下面の前記取付用足部の外方に垂下
する少くとも一個の採光縦枠抑止用脚部とを有し
ていることを特徴とする構成を有する。
下部接続部材と上部接続部材と蓋部材とよりな
り、下部接続部材は上部接続部材を嵌合締結する
上部接続部材固定用ボルトを有すると共にその下
方に、野地面の棧材に係合する係合部を有し、ま
た上部接続部材は両側壁と該両側壁を連結する連
結壁とで中空状をなし、前記連結壁は前記下部接
続部材の上部接続部材用固定ボルトが嵌入する孔
を有し、その両側壁の少くとも一方には採光枠の
下端を支持する外方突部を設け、両側壁下部の少
くとも一方の外面には、前記下部接続部材の上面
に当接する抑止縁を形成し、さらに蓋部材は、頂
板中央下面に前記上部接続部材に係合する取付用
足部と、頂板下面の前記取付用足部の外方に垂下
する少くとも一個の採光縦枠抑止用脚部とを有し
ていることを特徴とする構成を有する。
作 用
係合部を棧材に係合して下部接続部材を仮止め
し、下部接続部材を固定する。
し、下部接続部材を固定する。
下部接続部材に上部接続部材を、上部接続部材
固定用ボルトで強固に締結し、上部接続部材に採
光枠の側部を取り付け、上部接続部材の上方を蓋
部材で被覆する。
固定用ボルトで強固に締結し、上部接続部材に採
光枠の側部を取り付け、上部接続部材の上方を蓋
部材で被覆する。
実施例
本発明の実施例を図面に基づき説明すると、第
1図は中間接続部材を示すもので、中間接続部材
は、下部接続部材32と上部接続部材33と蓋部
材34との3部材で構成されている。下部接続部
材32は第2図に示すようにその中央部が断面略
U字状に形成されたU字状主体部とされ、その両
側に上向きに開口した下部支持溝35を有し、さ
らにその両側に下部排水溝29を有して係合突片
支持壁28が形成され、該係合突片支持壁28の
上縁には係合突状爪30が設けられている。そし
て、この係合突片支持壁28の下方には係合部を
構成する複数の切欠17が設けられていて、下部
接続部材32を屋根下地の上に載置した場合、野
地板4上に垂木に直交して配設された棧材7が各
切欠17に嵌入されるようになつている(第4
図)。
1図は中間接続部材を示すもので、中間接続部材
は、下部接続部材32と上部接続部材33と蓋部
材34との3部材で構成されている。下部接続部
材32は第2図に示すようにその中央部が断面略
U字状に形成されたU字状主体部とされ、その両
側に上向きに開口した下部支持溝35を有し、さ
らにその両側に下部排水溝29を有して係合突片
支持壁28が形成され、該係合突片支持壁28の
上縁には係合突状爪30が設けられている。そし
て、この係合突片支持壁28の下方には係合部を
構成する複数の切欠17が設けられていて、下部
接続部材32を屋根下地の上に載置した場合、野
地板4上に垂木に直交して配設された棧材7が各
切欠17に嵌入されるようになつている(第4
図)。
U字状主体部の両側壁上端部内面側に上部接続
部材33を結合するための係合凸部36が設けら
れ、U字状主体部の底壁の中央部は長さ方向に沿
つて断面逆U字状に形成されて接続部材下面部取
付溝20をなし、所定間隔置きに上部接続部材固
定用ボルト37および長軸が軒棟方向に一致する
長孔からなるボルト穴38が設けられて、第4図
に示す棧材7の所定位置に止め釘18で固定され
た基準ガイド固定金具9の段状突起部10と前記
接続部材下面部取付溝20を係合すると共に、基
準ガイド固定金具9の固定ボルト11を前記ボル
ト穴38に挿入しナツトにて固定する。
部材33を結合するための係合凸部36が設けら
れ、U字状主体部の底壁の中央部は長さ方向に沿
つて断面逆U字状に形成されて接続部材下面部取
付溝20をなし、所定間隔置きに上部接続部材固
定用ボルト37および長軸が軒棟方向に一致する
長孔からなるボルト穴38が設けられて、第4図
に示す棧材7の所定位置に止め釘18で固定され
た基準ガイド固定金具9の段状突起部10と前記
接続部材下面部取付溝20を係合すると共に、基
準ガイド固定金具9の固定ボルト11を前記ボル
ト穴38に挿入しナツトにて固定する。
一方、上部接続部材33は、第3図のように左
右一対の対峙する両側壁39を上端寄りの位置と
下端寄りの位帯で上下一対の連結壁40,40′
で連結して中空状に形成されており、連結壁4
0,40′には下部接続部材32の上部接続部材
固定用ボルト37が嵌入する孔が穿設され、左右
両側壁39,39の下端寄り外側に突出した水平
抑止縁41,41と該水平抑止縁41,41の直
下の下部接続部材32の係合凸部36に係合する
係合溝42,42とが形成され、両側壁上端内面
には蓋部材34を固定するための係合凸部53,
53が形成されており、下部接続部材32の上部
接続部材固定用ボルト37が前記連結壁40,4
0′を貫通し、ナツトにより接合されるようにな
つている。また、前記両側壁39,39の高さの
中程外面には、水平外方突部43,43と、該水
平外方突部43の先端上方において、開放端部に
内方突出条が形成された溝44を有する。
右一対の対峙する両側壁39を上端寄りの位置と
下端寄りの位帯で上下一対の連結壁40,40′
で連結して中空状に形成されており、連結壁4
0,40′には下部接続部材32の上部接続部材
固定用ボルト37が嵌入する孔が穿設され、左右
両側壁39,39の下端寄り外側に突出した水平
抑止縁41,41と該水平抑止縁41,41の直
下の下部接続部材32の係合凸部36に係合する
係合溝42,42とが形成され、両側壁上端内面
には蓋部材34を固定するための係合凸部53,
53が形成されており、下部接続部材32の上部
接続部材固定用ボルト37が前記連結壁40,4
0′を貫通し、ナツトにより接合されるようにな
つている。また、前記両側壁39,39の高さの
中程外面には、水平外方突部43,43と、該水
平外方突部43の先端上方において、開放端部に
内方突出条が形成された溝44を有する。
第1図で上部接続部材33の上面には、蓋部材
34が被せられている。該蓋部材34は、両側縁
に短い下方突縁45,45を有する帯状頂板46
と、その下面中央部寄りの位置に設けられた一対
の取付用足部47と、それらの外側にあつて頂板
46の左右両端部から垂下した一対の採光縦枠抑
止用脚部48,48を有し、前記取付用脚部4
7,47を止部接続部材33の左右壁上端部間に
密に嵌合することにより、該脚部48の内面の凹
溝54に前記上部接続部材33の係合凸部53を
嵌合せしめて被着されている。且つ、前記取付け
用脚部47と採光縦枠抑止用脚部48との間に
は、その上部空間にスポンジ等の弾性体からなる
パツキング49が充填されている。
34が被せられている。該蓋部材34は、両側縁
に短い下方突縁45,45を有する帯状頂板46
と、その下面中央部寄りの位置に設けられた一対
の取付用足部47と、それらの外側にあつて頂板
46の左右両端部から垂下した一対の採光縦枠抑
止用脚部48,48を有し、前記取付用脚部4
7,47を止部接続部材33の左右壁上端部間に
密に嵌合することにより、該脚部48の内面の凹
溝54に前記上部接続部材33の係合凸部53を
嵌合せしめて被着されている。且つ、前記取付け
用脚部47と採光縦枠抑止用脚部48との間に
は、その上部空間にスポンジ等の弾性体からなる
パツキング49が充填されている。
採光枠50の左右の縦枠51は、上部接続部材
33の水平外方突部43と該部材34の抑止用脚
部48との間に保持されており、該縦枠内側上端
には上部接続部材33の側壁39とほぼ等高にな
る立上り壁55が設けられ、これが蓋部材34内
のパツキング49に喰い込まされている。また前
記縦枠51の内側には、透明ガラス等の透光体の
両側縁部が、これに被せられた横断面略U字状の
ガスケツト52を介して水密に嵌合されている。
33の水平外方突部43と該部材34の抑止用脚
部48との間に保持されており、該縦枠内側上端
には上部接続部材33の側壁39とほぼ等高にな
る立上り壁55が設けられ、これが蓋部材34内
のパツキング49に喰い込まされている。また前
記縦枠51の内側には、透明ガラス等の透光体の
両側縁部が、これに被せられた横断面略U字状の
ガスケツト52を介して水密に嵌合されている。
上記において、接続部材の組み立ては、まず予
め野地板4上の棧材7の所定位置に釘止めされた
基準ガイド固定金具9に下部接続部材32をナツ
トで固定した後、上部接続部材33をこれに嵌合
してナツトにより固定し、次に採光枠50の縦枠
51を取付けた後、最後に蓋部材34を被せてそ
の組み立てを完了するものである。
め野地板4上の棧材7の所定位置に釘止めされた
基準ガイド固定金具9に下部接続部材32をナツ
トで固定した後、上部接続部材33をこれに嵌合
してナツトにより固定し、次に採光枠50の縦枠
51を取付けた後、最後に蓋部材34を被せてそ
の組み立てを完了するものである。
第5図は下部接続部材32の別の実施例を示す
もので、係合突片支持壁28の下方は切欠を有せ
ず、その代わりに、接続部材下面部取付溝20に
適合する突起部60と、一側に垂下係合片61と
を有する係合部材62が屋根の軒先と棟との中間
位置より棟側の接続部材下面部取付溝20に複数
個のボルト63によつて取付けられ、この垂下係
合片61が棧材7に係合する係合部を構成し、棧
材7に取付けられた基準ガイド固定金具9の棧材
係止部12に当接係合するようになつている。
もので、係合突片支持壁28の下方は切欠を有せ
ず、その代わりに、接続部材下面部取付溝20に
適合する突起部60と、一側に垂下係合片61と
を有する係合部材62が屋根の軒先と棟との中間
位置より棟側の接続部材下面部取付溝20に複数
個のボルト63によつて取付けられ、この垂下係
合片61が棧材7に係合する係合部を構成し、棧
材7に取付けられた基準ガイド固定金具9の棧材
係止部12に当接係合するようになつている。
この構造によると、下部接続部材32が納膨脹
によつて伸長しても、棟部方向に自由に動くこと
ができるので、棧材7を押圧してその固定釘を破
損させることがない。また、この係合部材62は
軒先部と棟部との中間に1個を用いるだけでその
目的を達することもできる。
によつて伸長しても、棟部方向に自由に動くこと
ができるので、棧材7を押圧してその固定釘を破
損させることがない。また、この係合部材62は
軒先部と棟部との中間に1個を用いるだけでその
目的を達することもできる。
図中、2は垂木、3は断熱材、5は基盤材であ
る。
る。
第6図及び第7図は本発明の他の実施例である
端部接続部材を示すもので、この端部接続部材は
下部接続部材32と上部接続部材33と蓋部材3
4と3部材で構成されている。下部接続部材32
は第6図に示すようにその中央部が断面U字状に
形成されてU字状主体部とされ、その1側の上向
きに開口した下部支持溝35を有し、さらにその
側方に下部排水溝29を介して係合突片支持壁2
8が形成され、該係合突片支持壁28の上縁には
係合突条爪30が設けられている。そして、U字
状主体部の両側壁上端部内面側に上部接続部材3
3を結合するための係合凸部36が設けられ、U
字状主体部の底壁の中央部長さ方向に沿つて断面
逆U字状に形成されて接続部材下面部取付溝20
をなし、所定間隔置きに上部接続部材固定用ボル
ト37およびボルト穴38が設けられて、棧材7
の所定位置に止め釘18で固定された基準ガイド
固定金具9の段上突起部10と前記接続部材下面
部取付溝20を係合すると共に、基準ガイド固定
金具9の固定ボルト11を前記ボルト穴38に挿
入しナツトにて固定する。
端部接続部材を示すもので、この端部接続部材は
下部接続部材32と上部接続部材33と蓋部材3
4と3部材で構成されている。下部接続部材32
は第6図に示すようにその中央部が断面U字状に
形成されてU字状主体部とされ、その1側の上向
きに開口した下部支持溝35を有し、さらにその
側方に下部排水溝29を介して係合突片支持壁2
8が形成され、該係合突片支持壁28の上縁には
係合突条爪30が設けられている。そして、U字
状主体部の両側壁上端部内面側に上部接続部材3
3を結合するための係合凸部36が設けられ、U
字状主体部の底壁の中央部長さ方向に沿つて断面
逆U字状に形成されて接続部材下面部取付溝20
をなし、所定間隔置きに上部接続部材固定用ボル
ト37およびボルト穴38が設けられて、棧材7
の所定位置に止め釘18で固定された基準ガイド
固定金具9の段上突起部10と前記接続部材下面
部取付溝20を係合すると共に、基準ガイド固定
金具9の固定ボルト11を前記ボルト穴38に挿
入しナツトにて固定する。
一方、上部接続部材33は、左右1対の対峙す
る両側壁39を上端寄りの位置と下端寄りの位置
で上下1対の連結壁40,40′で連結して中空
状に形成されており、連結壁40,40′には下
部接続部材32の上部接続部材固定用ボルト37
が嵌入する孔が穿設され、1側壁39の下端寄り
外側に突出した水平抑止縁41と、水平抑止縁4
1の直下の下部接続部材32の係合凸部36に係
合する係合溝42と、他側壁39下方の段部の下
部接続部材32の係合凸部36に係合する係合溝
42とが形成され、両側壁上端内面には蓋部材3
4を固定するための係合凸部53,53が形成さ
れており、下部接続部材32の上部接続部材固定
用ボルト37が前記連結壁40,40′を貫通し、
ナツトにより、接合されるようになつている。ま
た、前記1側壁39の高さの中程外面には、水平
外方突部43と、蓋水平外方突部43の上方にお
いて開放端部に内方突出片が形成された溝44を
有する。
る両側壁39を上端寄りの位置と下端寄りの位置
で上下1対の連結壁40,40′で連結して中空
状に形成されており、連結壁40,40′には下
部接続部材32の上部接続部材固定用ボルト37
が嵌入する孔が穿設され、1側壁39の下端寄り
外側に突出した水平抑止縁41と、水平抑止縁4
1の直下の下部接続部材32の係合凸部36に係
合する係合溝42と、他側壁39下方の段部の下
部接続部材32の係合凸部36に係合する係合溝
42とが形成され、両側壁上端内面には蓋部材3
4を固定するための係合凸部53,53が形成さ
れており、下部接続部材32の上部接続部材固定
用ボルト37が前記連結壁40,40′を貫通し、
ナツトにより、接合されるようになつている。ま
た、前記1側壁39の高さの中程外面には、水平
外方突部43と、蓋水平外方突部43の上方にお
いて開放端部に内方突出片が形成された溝44を
有する。
上部接続部材33の上面には、蓋部材34が被
せられている。該蓋部材34は、両側縁に短い下
方突縁45,45を有する帯状頂板46と、その
下面中央寄りの位置に設けられた1対の取付用足
部47と、それらの外側にあつて頂板46の1端
部から垂下した採光縦枠抑止用脚部48を有し、
前記取付用脚部47,47を上部接続部材33の
左右壁上端部間に密に嵌合することにより、該脚
部48の内面の凹溝54に前記上部接続部材33
の係合凸部53を嵌合せしめて被着されている。
且つ、前記取付用脚部47と採光縦枠抑止用脚部
48の間には、その上部空間にスポンジ等の弾性
体からなるパツキング49が充填されている。
せられている。該蓋部材34は、両側縁に短い下
方突縁45,45を有する帯状頂板46と、その
下面中央寄りの位置に設けられた1対の取付用足
部47と、それらの外側にあつて頂板46の1端
部から垂下した採光縦枠抑止用脚部48を有し、
前記取付用脚部47,47を上部接続部材33の
左右壁上端部間に密に嵌合することにより、該脚
部48の内面の凹溝54に前記上部接続部材33
の係合凸部53を嵌合せしめて被着されている。
且つ、前記取付用脚部47と採光縦枠抑止用脚部
48の間には、その上部空間にスポンジ等の弾性
体からなるパツキング49が充填されている。
採光枠50の左右の縦枠51は、上部接続部材
33の水平外方突部43と蓋部材34の抑止用脚
部48との間に保持されており、該縦枠内側上端
には上部接続部材33の側壁39とほぼ等高にな
り立上り壁55が設けられ、これが蓋部材34内
のパツキング49に食い込まれている。また、前
記縦枠51の内側には、透明ガラス等の透光体の
両側縁部が、これに被せられた横断面略U字上の
ガスケツト52を介して水密に嵌合されている。
33の水平外方突部43と蓋部材34の抑止用脚
部48との間に保持されており、該縦枠内側上端
には上部接続部材33の側壁39とほぼ等高にな
り立上り壁55が設けられ、これが蓋部材34内
のパツキング49に食い込まれている。また、前
記縦枠51の内側には、透明ガラス等の透光体の
両側縁部が、これに被せられた横断面略U字上の
ガスケツト52を介して水密に嵌合されている。
上記において、端部接続部材の組み立ては、ま
ず予め野地板4上の棧材7の所定位置に釘止めさ
れた基準ガイド固定金具9に下部接続部材32を
ナツトで固定した後、上部接続部材33をこれに
嵌合してナツトにより固定し、次に採光枠50の
縦枠51を取付けた後、最後に蓋部材34を被せ
てその組み立てを完了するものである。
ず予め野地板4上の棧材7の所定位置に釘止めさ
れた基準ガイド固定金具9に下部接続部材32を
ナツトで固定した後、上部接続部材33をこれに
嵌合してナツトにより固定し、次に採光枠50の
縦枠51を取付けた後、最後に蓋部材34を被せ
てその組み立てを完了するものである。
なお、端部接続部材は左右にそれぞれ設けられ
るものである。
るものである。
発明の効果
本発明の太陽エネルギ収集屋根の接続部材は、
上述のように、接続部材が下部接続部材と、これ
に嵌合して密に結合しうる上部接続部材と蓋部材
との上下3つの部分に分割形成されているから、
従来のように全体を一体成形していたために棟部
や軒先部での配管用取付切欠部の工作が必要であ
つたものに対し、上部接続部材の長さを調節する
のみで済み、工作が極めて簡単となるばかりでな
く、切欠部の材料の無駄が全くなくなり、施工
性、経済性並びに生産性が優れ、蓋部材の装置に
より、雨水の侵入防止、太陽エネルギ収集器の収
集効率の向上、防塵が図られ、上部接続部材は中
空型なので押し出し成型が可能で、成型容易でU
字型のもののように開口部が波形に変形すること
がなく、ガラス枠の重量によつて開口部が開くこ
とがない。また、上部接続部材と下部接続部材と
が上部接続部材固定ボルトで強固に締結されてい
るので、特別の補強部材を用いなくても台風等の
風圧に耐えて外れることがなく、両側壁下部外面
の抑止縁により、下部接続部材との嵌合位置が規
制されて取付けが確実になり、下部接続部材を装
着した時点で、軒先部と棟部の軒先カバー及び採
光枠の固定装着ができて作業が容易になるもので
ある。
上述のように、接続部材が下部接続部材と、これ
に嵌合して密に結合しうる上部接続部材と蓋部材
との上下3つの部分に分割形成されているから、
従来のように全体を一体成形していたために棟部
や軒先部での配管用取付切欠部の工作が必要であ
つたものに対し、上部接続部材の長さを調節する
のみで済み、工作が極めて簡単となるばかりでな
く、切欠部の材料の無駄が全くなくなり、施工
性、経済性並びに生産性が優れ、蓋部材の装置に
より、雨水の侵入防止、太陽エネルギ収集器の収
集効率の向上、防塵が図られ、上部接続部材は中
空型なので押し出し成型が可能で、成型容易でU
字型のもののように開口部が波形に変形すること
がなく、ガラス枠の重量によつて開口部が開くこ
とがない。また、上部接続部材と下部接続部材と
が上部接続部材固定ボルトで強固に締結されてい
るので、特別の補強部材を用いなくても台風等の
風圧に耐えて外れることがなく、両側壁下部外面
の抑止縁により、下部接続部材との嵌合位置が規
制されて取付けが確実になり、下部接続部材を装
着した時点で、軒先部と棟部の軒先カバー及び採
光枠の固定装着ができて作業が容易になるもので
ある。
また、上部接続部材固定用ボルトを外せば、簡
単に上部接続部材と下部接続部材とを分離するこ
とができ、屋根葺作業あるいは部材の取り替えを
迅速容易に行うことができる。
単に上部接続部材と下部接続部材とを分離するこ
とができ、屋根葺作業あるいは部材の取り替えを
迅速容易に行うことができる。
さらに、下部接続部材を係合部を介して棧材に
係合することができるため、急傾斜屋根、垂直壁
等に対する施工において、棧材が足になり、これ
に下部接続部材を係合してゆけばよいので作業が
きわめて安全で効率が良いものである。
係合することができるため、急傾斜屋根、垂直壁
等に対する施工において、棧材が足になり、これ
に下部接続部材を係合してゆけばよいので作業が
きわめて安全で効率が良いものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
第1実施例の中間部接続部材組立後の状態を示す
断面図、第2図は同上の下部接続部材の斜視図、
第3図は同上の上部接続部材の斜視図、第4図は
屋根下地に対する下部接続部材の取付けを示す斜
視図、第5図は下部接続部材の別の実施例の斜視
図、第6図は第2実施例の端部接続部材の分解斜
視図、第7図は同上の組立断面図である。 17……切欠、32……下部接続部材、33…
…上部接続部材、34……蓋部材、35……下部
支持溝、36……係合凸部、37……上部接続部
材固定用ボルト、38……ボルト穴、39……側
壁、40,40′……連結壁、41……水平抑止
縁、42……係合溝、43……水平外方突部、4
4……溝、45……下方突縁、46……頂板、4
7……取付用足部、48……採光縦枠抑止用脚
部、49……パツキング、50……採光枠、51
……縦枠、52……ガスケツト、53……係合突
部、54……凹溝、55……立上り壁、56……
垂下係合支脚、61……垂下係合片、62……係
合部材。
第1実施例の中間部接続部材組立後の状態を示す
断面図、第2図は同上の下部接続部材の斜視図、
第3図は同上の上部接続部材の斜視図、第4図は
屋根下地に対する下部接続部材の取付けを示す斜
視図、第5図は下部接続部材の別の実施例の斜視
図、第6図は第2実施例の端部接続部材の分解斜
視図、第7図は同上の組立断面図である。 17……切欠、32……下部接続部材、33…
…上部接続部材、34……蓋部材、35……下部
支持溝、36……係合凸部、37……上部接続部
材固定用ボルト、38……ボルト穴、39……側
壁、40,40′……連結壁、41……水平抑止
縁、42……係合溝、43……水平外方突部、4
4……溝、45……下方突縁、46……頂板、4
7……取付用足部、48……採光縦枠抑止用脚
部、49……パツキング、50……採光枠、51
……縦枠、52……ガスケツト、53……係合突
部、54……凹溝、55……立上り壁、56……
垂下係合支脚、61……垂下係合片、62……係
合部材。
Claims (1)
- 1 下部接続部材と上部接続部材と蓋部材とより
なり、下部接続部材は上部接続部材を嵌合締結す
る上部接続部材固定用ボルトを有すると共にその
下方に、野地面の棧材に係合する係合部を有し、
また上部接続部材は両側壁と該両側壁を連結する
連結壁とで中空状をなし、前記連結壁は前記下部
接続部材の上部接続部材用固定ボルトが嵌入する
孔を有し、その両側壁の少くとも一方には採光枠
の下端を支持する外方突部を設け、両側壁下部の
少くとも一方の外面には、前記下部接続部材の上
面に当接する抑止縁を形成し、さらに蓋部材は、
頂板中央下面に前記上部接続部材に係合する取付
用足部と、頂板下面の前記取付用足部の外方に垂
下する少くとも一個の採光縦枠抑止用抑脚部とを
有していることを特徴とする太陽エネルギ収集屋
根の接続部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56093043A JPS5813850A (ja) | 1981-06-18 | 1981-06-18 | 太陽エネルギ収集屋根の接続部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56093043A JPS5813850A (ja) | 1981-06-18 | 1981-06-18 | 太陽エネルギ収集屋根の接続部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5813850A JPS5813850A (ja) | 1983-01-26 |
| JPH03465B2 true JPH03465B2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=14071470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56093043A Granted JPS5813850A (ja) | 1981-06-18 | 1981-06-18 | 太陽エネルギ収集屋根の接続部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813850A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61233151A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-17 | 株式会社 平井技研 | 屋根における接続材取付具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS595810B2 (ja) * | 1981-02-13 | 1984-02-07 | 昭和アルミニウム株式会社 | 太陽熱集熱装置 |
-
1981
- 1981-06-18 JP JP56093043A patent/JPS5813850A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5813850A (ja) | 1983-01-26 |
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