JPH0341288B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0341288B2 JPH0341288B2 JP59156475A JP15647584A JPH0341288B2 JP H0341288 B2 JPH0341288 B2 JP H0341288B2 JP 59156475 A JP59156475 A JP 59156475A JP 15647584 A JP15647584 A JP 15647584A JP H0341288 B2 JPH0341288 B2 JP H0341288B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- plate
- guide arm
- tank
- edm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 12
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 7
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H11/00—Auxiliary apparatus or details, not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電極加工片を内部に保持し且つ加工
液を満たしたタンクを備えている装置枠と、この
枠に取付けられている2つの案内腕とを2つの方
向に相対的に変位させる手段を備え、タンクの少
なくとも一つの側璧に一方の案内腕が貫通するた
めの開口を設けてあり、この開口から加工液が漏
洩するのを防ぐ手段を有し、前記の2つの案内腕
の間に張られていてこれらの腕の間を走行する電
極ワイヤーによる電極加工片上の放電によつてカ
ツトを行うようになつているEDM装置に係るも
のである。
液を満たしたタンクを備えている装置枠と、この
枠に取付けられている2つの案内腕とを2つの方
向に相対的に変位させる手段を備え、タンクの少
なくとも一つの側璧に一方の案内腕が貫通するた
めの開口を設けてあり、この開口から加工液が漏
洩するのを防ぐ手段を有し、前記の2つの案内腕
の間に張られていてこれらの腕の間を走行する電
極ワイヤーによる電極加工片上の放電によつてカ
ツトを行うようになつているEDM装置に係るも
のである。
走行ワイヤーEDM装置のタンク壁と、この壁
の開口を通して突出ている電極ワイヤー案内腕と
の間にブーツの形状のシールを配置して加工液の
漏洩を防ぐことは公知である。これらのブーツ
は、タンクが加工ゾーンに供給される加工液を回
収するだけの装置に用いられる。タンクが加工液
で満たされているような装置では、タンクを満た
している液によつてタンク壁に加わる圧力をブー
ツが受けるので、ブーツは実際的ではない。
の開口を通して突出ている電極ワイヤー案内腕と
の間にブーツの形状のシールを配置して加工液の
漏洩を防ぐことは公知である。これらのブーツ
は、タンクが加工ゾーンに供給される加工液を回
収するだけの装置に用いられる。タンクが加工液
で満たされているような装置では、タンクを満た
している液によつてタンク壁に加わる圧力をブー
ツが受けるので、ブーツは実際的ではない。
本発明は先行技術の不都合を排除するものであ
り、電極加工片と電極ワイヤーの相対運動の一方
の方向に沿つてタンク壁に平行に且つ壁に設けら
れている開口を覆うように滑動可能に取付けられ
ている板を設け、他方の方向に沿つて相対運動で
きるように少なくとも一方の案内腕が板を貫いて
おり、板とタンク壁との間に少なくとも1つのシ
ールを配置し、そして板とこの一方の腕との間に
少なくとも1つの別のシールを配置することを特
徴としている。
り、電極加工片と電極ワイヤーの相対運動の一方
の方向に沿つてタンク壁に平行に且つ壁に設けら
れている開口を覆うように滑動可能に取付けられ
ている板を設け、他方の方向に沿つて相対運動で
きるように少なくとも一方の案内腕が板を貫いて
おり、板とタンク壁との間に少なくとも1つのシ
ールを配置し、そして板とこの一方の腕との間に
少なくとも1つの別のシールを配置することを特
徴としている。
本発明の好ましい実施例によれば、加工液タン
クの壁は2枚の平行なパネルで作られており、一
方の案内腕を貫通させている板がこれらのパネル
の間を滑るようになつており、フレキシブルシー
ルが板と対応パネルの各面間に配置され、少なく
とも1つの円形シールが案内腕と板との間を耐漏
洩接続している。
クの壁は2枚の平行なパネルで作られており、一
方の案内腕を貫通させている板がこれらのパネル
の間を滑るようになつており、フレキシブルシー
ルが板と対応パネルの各面間に配置され、少なく
とも1つの円形シールが案内腕と板との間を耐漏
洩接続している。
以下に本発明による装置の構造例を添付図面を
参照して説明するが、この説明から本発明の他の
目的及び長所が明白になるであろう。
参照して説明するが、この説明から本発明の他の
目的及び長所が明白になるであろう。
第1図に示すように、本発明の走行ワイヤー
EDM装置はベース1を備え、ベース1は1対の
電極ワイヤー案内腕3及び4を設けた直立部材2
を有している。電極ワイヤー5はスプール6から
供給され、ローラ7及び8を通つた後に巻取りス
プール9に巻取られる。電極加工片10は、加工
液を満たしたタンク13の内部に取付けられてい
る保持具11及び12に保持されている。タンク
13は、横送り台18の頂部と一体に作られてお
り、矢印16及び17で示すようにワイヤー5に
対して2つの直角方向に変位できるようになつて
いる。横送り台18は、数値制御ユニツト(図示
せず)の制御の下に1対のサーボモータ14及び
15によつて駆動される。タンク13の後壁は互
に平行な2枚のパネル19及び20によつて形成
されており、開口21を通して下側案内腕4が突
出ている。
EDM装置はベース1を備え、ベース1は1対の
電極ワイヤー案内腕3及び4を設けた直立部材2
を有している。電極ワイヤー5はスプール6から
供給され、ローラ7及び8を通つた後に巻取りス
プール9に巻取られる。電極加工片10は、加工
液を満たしたタンク13の内部に取付けられてい
る保持具11及び12に保持されている。タンク
13は、横送り台18の頂部と一体に作られてお
り、矢印16及び17で示すようにワイヤー5に
対して2つの直角方向に変位できるようになつて
いる。横送り台18は、数値制御ユニツト(図示
せず)の制御の下に1対のサーボモータ14及び
15によつて駆動される。タンク13の後壁は互
に平行な2枚のパネル19及び20によつて形成
されており、開口21を通して下側案内腕4が突
出ている。
本EDM装置は、第2図及び第3図に22で示
すシーリング構造によつて、タンク13を満たし
ている加工液が開口21を通して流出しないよう
にしている。シーリング構造22は2枚のパネル
19及び20の間を滑動できるように配置されて
いる板23を備え、板23にはアパーチヤ24a
を通して溶接され且つ板23の両側に突出ている
管状部材24が設けてある。管状部材24内の適
切なみぞの中に1体の環状シール25及び26を
配置して、管状部材24の内部と管状部材24を
通して往復動するようになつている案内腕4の周
縁面との間に耐漏洩継手を構成させてある。1対
のフレキシブルシール27及び28が、板23の
各面とパネル19及び20の対応表面との間の空
間内にダムを形成するように、板23の両面に取
付けてある。更に、板23には1対の保持プロン
グ32及び33(第3図)が設けてあつてタンク
13の底34と滑り係合しており、また3本の案
内兼スペーサ部材35が板23とパネル19及び
20との間の間隔を保つている。板23及びパネ
ル20の下のタンク13には、環状シール25及
び26、及びフレキシブルシール27及び28を
通して漏洩した液を捕らえるためのみぞ36が設
けてある。戻しライン37が、シーリング構造2
2を通してみぞ36内へ漏洩する加工液をポンプ
(図示せず)によつてタンク13の内部に戻す。
すシーリング構造によつて、タンク13を満たし
ている加工液が開口21を通して流出しないよう
にしている。シーリング構造22は2枚のパネル
19及び20の間を滑動できるように配置されて
いる板23を備え、板23にはアパーチヤ24a
を通して溶接され且つ板23の両側に突出ている
管状部材24が設けてある。管状部材24内の適
切なみぞの中に1体の環状シール25及び26を
配置して、管状部材24の内部と管状部材24を
通して往復動するようになつている案内腕4の周
縁面との間に耐漏洩継手を構成させてある。1対
のフレキシブルシール27及び28が、板23の
各面とパネル19及び20の対応表面との間の空
間内にダムを形成するように、板23の両面に取
付けてある。更に、板23には1対の保持プロン
グ32及び33(第3図)が設けてあつてタンク
13の底34と滑り係合しており、また3本の案
内兼スペーサ部材35が板23とパネル19及び
20との間の間隔を保つている。板23及びパネ
ル20の下のタンク13には、環状シール25及
び26、及びフレキシブルシール27及び28を
通して漏洩した液を捕らえるためのみぞ36が設
けてある。戻しライン37が、シーリング構造2
2を通してみぞ36内へ漏洩する加工液をポンプ
(図示せず)によつてタンク13の内部に戻す。
当業者ならば、以上に説明した構造例は単なる
例示に過ぎないこと、例えば加工液タンク13の
後壁を単一のパネルで作り、このパネルに固定し
たすべりの間に板23を滑動できるように保持し
てもよいことは容易に理解できよう。フレキシブ
ルシール継手27及び28も図示のものとは異な
る形態を有する継手と置換できる。
例示に過ぎないこと、例えば加工液タンク13の
後壁を単一のパネルで作り、このパネルに固定し
たすべりの間に板23を滑動できるように保持し
てもよいことは容易に理解できよう。フレキシブ
ルシール継手27及び28も図示のものとは異な
る形態を有する継手と置換できる。
ワイヤーが加工液タンク内を水平に走行するよ
うな構造では、加工液タンクを通して両ワイヤー
案内腕にシーリング継手を設けることができるこ
とも明白である。
うな構造では、加工液タンクを通して両ワイヤー
案内腕にシーリング継手を設けることができるこ
とも明白である。
以上の本発明の目的を遂行するように設計され
た典型的な構造例には多くの変更が可能であるこ
とを理解されたい。
た典型的な構造例には多くの変更が可能であるこ
とを理解されたい。
第1図は本発明による走行ワイヤーEDM装置
の概要斜視図であり、第2図は加工液タンクの後
壁を示す断面図であり、そして第3図は第2図の
3−3矢視断面図である。 1……ベース、2……直立部材、3,4……電
極ワイヤー案内腕、5……電極ワイヤー、6……
スプール、7,8……ローラ、9……巻取りスプ
ール、10……電極加工片、11,12……保持
具、13……タンク、14,15……サーボモー
タ、16,17……運動方向、18……横送り
台、19,20……パネル、21……開口、22
……シーリング構造、23……板、24……菅状
部材、24a……アパーチヤ、25,26……環
状シール、27,28……フレキシブルシール、
32,33……保持プロング、34……タンク
底、35……案内兼スペーサ部材、36……み
ぞ、37……戻しライン。
の概要斜視図であり、第2図は加工液タンクの後
壁を示す断面図であり、そして第3図は第2図の
3−3矢視断面図である。 1……ベース、2……直立部材、3,4……電
極ワイヤー案内腕、5……電極ワイヤー、6……
スプール、7,8……ローラ、9……巻取りスプ
ール、10……電極加工片、11,12……保持
具、13……タンク、14,15……サーボモー
タ、16,17……運動方向、18……横送り
台、19,20……パネル、21……開口、22
……シーリング構造、23……板、24……菅状
部材、24a……アパーチヤ、25,26……環
状シール、27,28……フレキシブルシール、
32,33……保持プロング、34……タンク
底、35……案内兼スペーサ部材、36……み
ぞ、37……戻しライン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2つの電極ワイヤー案内腕と、電極加工片を
内部に保持し且つ加工液を満たしたタンクとを保
持するベース; 前記の電極ワイヤー案内腕に対して2つの軸に
沿つて前記のタンクを変位させる手段;及び 少なくとも1つの案内腕が突き出ている前記の
タンクの1つの壁の少なくとも1つの開口からの
漏洩を防ぐシーリング手段 を有し、前記の2つの電極ワイヤー案内腕の間に
張られてこれらの間を走行する電極ワイヤーによ
つて電極加工片を放電によりカツトする走行ワイ
ヤーEDM装置において、 前記のシーリング手段が、 前記のタンクの壁に平行に、前記の開口に重な
るように配置され、前記の2つの軸の一方の軸に
沿つて滑動できるように取りつけられており、そ
して前記の少なくとも1つの案内腕が前記の2つ
の軸の他方の軸に沿つて変位できるように開けら
れている開口を有する板、 この板と前記のタンクの壁との間に配置されて
いる少なくとも1つのシール及び 前記の板と前記の少なくとも1つの案内腕の周
縁表面との間に配置されている少なくとも1つの
別のシール を備えていることを特徴とする走行ワイヤー
EDM装置。 2 前記のタンクの壁が2枚の平行パネルから成
つており、これらのパネル間に前記の板が配置さ
れ、板の各面とそれに対応するパネルとの間にフ
レキシブルシールが配置され、前記の別のシール
が環状シールである特許請求の範囲1に記載の走
行ワイヤーEDM装置。 3 前記のシールを通して漏洩する加工液を収集
するため前記のパネルがその下に配置されている
みぞを備えている特許請求の範囲2に記載の走行
ワイヤーEDM装置。 4 前記の板が前記のタンクの底と係合する支持
部材を有する特許請求の範囲2に記載の走行ワイ
ヤーEDM装置。 5 前記の板が、その各表面に各パネルと係合す
る案内手段を有している特許請求の範囲2に記載
の走行ワイヤーEDM装置。 6 前記の板がこれを通つて、耐漏洩的に堅固に
取りつけられている菅状部材を有し、前記の少な
くとも1つの案内腕がこの菅状部材を通して滑動
するように保持され、そして少なくとも1つの環
状シールが前記の菅状部材の内部に取りつけられ
ている特許請求の範囲2に記載の走行ワイヤー
EDM装置。 7 前記の板がこれを通つて、耐漏洩的に堅固に
取りつけられている菅状部材を有し、前記の少な
くとも1つの案内腕がこの菅状部材を通して滑動
するように保持され、そして少なくとも1つの環
状シールが前記の菅状部材の内部に取りつけられ
ている特許請求の範囲3に記載の走行ワイヤー
EDM装置。 8 前記の板がこれを通つて、耐漏洩的に堅固に
取りつけられている菅状部材を有し、前記の少な
くとも1つの案内腕がこの菅状部材を通して滑動
するように保持され、そして少なくとも1つの環
状シールが前記の菅状部材の内部に取りつけられ
ている特許請求の範囲4に記載の走行ワイヤー
EDM装置。 9 前記の板がこれを通つて、耐漏洩的に堅固に
取りつけられている菅状部材を有し、前記の少な
くとも1つの案内腕がこの菅状部材を通して滑動
するように保持され、そして少なくとも1つの環
状シールが前記の菅状部材の内部に取りつけられ
ている特許請求の範囲5に記載の走行ワイヤー
EDM装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH4112/83-2 | 1983-07-27 | ||
CH4112/83A CH654777A5 (fr) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | Machine pour decouper par electro-erosion. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6052223A JPS6052223A (ja) | 1985-03-25 |
JPH0341288B2 true JPH0341288B2 (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=4270033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59156475A Granted JPS6052223A (ja) | 1983-07-27 | 1984-07-26 | 走行ワイヤ−edm装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4565915A (ja) |
EP (1) | EP0133160B1 (ja) |
JP (1) | JPS6052223A (ja) |
CH (1) | CH654777A5 (ja) |
DE (1) | DE3463463D1 (ja) |
Families Citing this family (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60186319A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-21 | Brother Ind Ltd | ワイヤ−カツト放電加工機 |
US4675825A (en) * | 1984-10-30 | 1987-06-23 | Dementhon Daniel F | Computer-controlled peripheral shaping system |
DE3632347A1 (de) * | 1986-09-24 | 1988-03-31 | Schiess Ag Geschaeftsbereich S | Werkzeugmaschine, insbesondere funkenerosionsmaschine |
KR900009029B1 (ko) * | 1986-10-07 | 1990-12-17 | 미쓰비시덴기 가부시기가이샤 | 와이어 방전 가공장치 |
DE3738251C2 (de) * | 1986-11-17 | 1994-09-22 | Inst Tech Precision Eng | Funkenerosive Drahtschneidemaschine |
CH673248A5 (ja) * | 1987-08-28 | 1990-02-28 | Charmilles Technologies | |
JP2637453B2 (ja) * | 1988-02-10 | 1997-08-06 | 株式会社アマダ | ワイヤカット放電加工装置 |
JPH0739056B2 (ja) * | 1988-10-17 | 1995-05-01 | 三菱電機株式会社 | ワイヤ放電加工装置 |
JPH0724169Y2 (ja) * | 1989-01-27 | 1995-06-05 | 三菱電機株式会社 | ワイヤ放電加工装置 |
DE3925009A1 (de) * | 1989-07-28 | 1991-01-31 | Schiess Ag Geschaeftsbereich S | Drahtschneide-funkenerosionsmaschine mit feststehendem maschinentisch |
DE4019662C2 (de) * | 1990-06-20 | 1994-07-14 | Agie Ag Ind Elektronik | Maschine zum funkenerosiven Schneiden mit einem die Rückwand des Arbeitsflüssigkeits-Behälters durchquerenden Führungsarm |
US5017408A (en) * | 1990-08-08 | 1991-05-21 | Eastman Kodak Company | Curtain coating start/finish method and apparatus |
JPH04146025A (ja) * | 1990-10-03 | 1992-05-20 | Sodick Co Ltd | ワイヤカット放電加工機のアームのシール装置 |
JPH0796167B2 (ja) * | 1990-10-20 | 1995-10-18 | 株式会社牧野フライス製作所 | ワイヤ放電加工機のシール装置 |
EP0483071B1 (en) * | 1990-10-26 | 1995-03-01 | Sodick Company, Ltd. | A wire-cut electroerosion apparatus |
JP2691487B2 (ja) * | 1992-01-18 | 1997-12-17 | ファナック株式会社 | ワイヤカット放電加工装置 |
JP3337242B2 (ja) * | 1992-08-13 | 2002-10-21 | 株式会社ソディック | 浸漬式ワイヤカット放電加工機の加工タンクおよび浸漬式ワイヤカット放電加工機 |
US5607269A (en) * | 1995-11-21 | 1997-03-04 | Osteotech, Inc. | Bone milling apparatus |
ES1034074Y (es) * | 1996-05-06 | 1997-05-01 | Ona Electro Erosion | Dispositivo de semi-estanqueidad entre elementos moviles en maquinas de electroerosion. |
ES2155319B1 (es) * | 1998-02-11 | 2002-01-16 | Ona Electro Erosion | Dispositivo de estanqueidad para brazo inferior de una maquina de electroerosion. |
US6073935A (en) * | 1998-03-17 | 2000-06-13 | Ona Electro-Erosion, S.A. | Leaktight seal device for lower arm of a spark erosion machine or electrical discharge machining (EDM) device |
JP3827894B2 (ja) | 1999-10-12 | 2006-09-27 | 株式会社ソディック | ワイヤカット放電加工機のシール装置 |
FR2802136B1 (fr) * | 1999-12-13 | 2002-02-22 | Renault Automation Comau | Dispositif de protection des moyens d'entrainement et de guidage d'un organe mobile d'une machine-outil contre les projections de copeaux |
TW479587U (en) * | 2000-01-13 | 2002-03-11 | Castek Mechatron Industry Co L | Leakage proof device for the working tank of a wire cutting machine |
JP2001277049A (ja) * | 2000-03-30 | 2001-10-09 | Brother Ind Ltd | ワイヤ放電加工機 |
JP4109269B2 (ja) * | 2005-04-25 | 2008-07-02 | ファナック株式会社 | ワイヤカット放電加工機におけるシール構造 |
PL2008736T3 (pl) * | 2007-06-30 | 2011-11-30 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh Co Kg | Obrabiarka i sposób wyrzucania części przedmiotu obrabianego |
US7973260B2 (en) * | 2008-02-01 | 2011-07-05 | Industrial Technology Research Institute | Wire electrical discharge machining |
US20130043218A1 (en) * | 2011-08-19 | 2013-02-21 | Apple Inc. | Multi-wire cutting for efficient magnet machining |
CN103752968B (zh) * | 2014-01-27 | 2016-04-06 | 东莞台一盈拓科技股份有限公司 | 一种用于大型电火花机床的油槽密封门板装置 |
CN112809113A (zh) * | 2021-01-04 | 2021-05-18 | 张晓民 | 一种声发射传感器的安装方法 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2182246A (en) * | 1938-03-29 | 1939-12-05 | Tanner E Boyer | Packing gland mounting |
CH333268A (de) * | 1955-10-05 | 1958-10-15 | F Maschbau Ag | Einrichtung an Werkzeugmaschinen zum Bearbeiten von Werkstücken in einem Flüssigkeitsbad, insbesondere zur Abtragung elektrisch leitender Werkstoffe durch Funkenerosion |
US2969248A (en) * | 1957-04-19 | 1961-01-24 | Nat Gypsum Co | Shaft seal |
US3039779A (en) * | 1959-04-30 | 1962-06-19 | Union Carbide Corp | Shaft seal |
US3179423A (en) * | 1962-10-26 | 1965-04-20 | Ite Circuit Breaker Ltd | Gas seal for oil circuit breakers |
JPS5841980B2 (ja) * | 1976-02-25 | 1983-09-16 | 富士通フアナツク株式会社 | 数値制御ワイヤカツト放電加工機 |
US4337385A (en) * | 1977-05-11 | 1982-06-29 | Uti Corporation | Orbital tool support system for EDM machines and other machine tools |
US4208055A (en) * | 1977-09-21 | 1980-06-17 | A/S Akers Mek. Versted | Method and device for sealing the place of penetration of a pipeline in the wall of a submerged structure |
US4229010A (en) * | 1978-12-20 | 1980-10-21 | Bellofram Corporation | Self-aligning shaft seal |
JPS55108734A (en) * | 1979-02-14 | 1980-08-21 | Toshiba Corp | Movable table device |
DE3201544A1 (de) * | 1982-01-04 | 1983-07-21 | Erowa Ag, Reinach | "drahtfuehrungseinrichtung fuer elektroerosive bearbeitungsmaschinen" |
US4460816A (en) * | 1982-07-06 | 1984-07-17 | Ateliers Des Charmilles, S.A. | Apparatus for orienting the wire electrode support and guide member and the machining fluid nozzle of a travelling wire EDM apparatus |
-
1983
- 1983-07-27 CH CH4112/83A patent/CH654777A5/fr not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-07-02 EP EP84810329A patent/EP0133160B1/fr not_active Expired
- 1984-07-02 DE DE8484810329T patent/DE3463463D1/de not_active Expired
- 1984-07-16 US US06/631,449 patent/US4565915A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-07-26 JP JP59156475A patent/JPS6052223A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CH654777A5 (fr) | 1986-03-14 |
US4565915A (en) | 1986-01-21 |
JPS6052223A (ja) | 1985-03-25 |
EP0133160B1 (fr) | 1987-05-06 |
EP0133160A2 (fr) | 1985-02-13 |
EP0133160A3 (en) | 1985-03-13 |
DE3463463D1 (en) | 1987-06-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0341288B2 (ja) | ||
JPS6048320B2 (ja) | シ−ト材料加工装置 | |
US3682750A (en) | Cutting apparatus with vacuum hold-down and cut sealing means | |
JP3026120B2 (ja) | 加工液容器の後部壁に交差するガイドアームを備えた放電加工装置 | |
US4664741A (en) | Apparatus for automatically applying and pressing webs of rubber or similar lining material to and against expanded wall surfaces | |
JPS61136729A (ja) | 放電加工機械 | |
JP3172922B2 (ja) | パネル用ワークの自動溶接研削装置 | |
JPS6247633B2 (ja) | ||
CN210789734U (zh) | 双枪环缝焊接装置 | |
CN209698303U (zh) | 焊接货架组件的自动焊接机 | |
CN211465315U (zh) | 一种用于船体结构建造的钢结构焊接装置 | |
JP3438985B2 (ja) | 自走式水平立向溶接装置 | |
US3536887A (en) | Method and apparatus for welding grids | |
CN206277046U (zh) | 一种活动式焊接架 | |
JPS5838681A (ja) | 自動車用ルーフの溶接装置 | |
JPH0735709Y2 (ja) | ワイヤ放電加工機 | |
CN217452741U (zh) | 一种焊接工装 | |
CN218628249U (zh) | 一种焊钢焊缝平整度检测装置 | |
CN117840621B (zh) | 一种三轮车的车架焊接装置 | |
CN218804129U (zh) | 一种印刷覆膜机 | |
JPS6116554B2 (ja) | ||
CN217167171U (zh) | 一种夹持稳定的防静电焊接工作台 | |
CN217493068U (zh) | 一种铜材加工焊接设备 | |
CN219336626U (zh) | 一种焊接工装 | |
CN217913115U (zh) | 一种圆管切断设备 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |