JPH0338908B2 - - Google Patents
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- JPH0338908B2 JPH0338908B2 JP16645084A JP16645084A JPH0338908B2 JP H0338908 B2 JPH0338908 B2 JP H0338908B2 JP 16645084 A JP16645084 A JP 16645084A JP 16645084 A JP16645084 A JP 16645084A JP H0338908 B2 JPH0338908 B2 JP H0338908B2
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- JP
- Japan
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- paint
- cleaning
- valve
- color change
- atomizing head
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高電圧が印加され且つ高速回転駆動
せられる霧化頭を有する静電塗装機に対して、多
数色の塗料を色替えして選択供給するように成さ
れた多色静電塗装装置の色替え洗浄方法に関する
ものである。
せられる霧化頭を有する静電塗装機に対して、多
数色の塗料を色替えして選択供給するように成さ
れた多色静電塗装装置の色替え洗浄方法に関する
ものである。
この種の多色静電塗装装置においては、色替え
洗浄時間を出来るだけ短縮することが望まれる。
洗浄時間を出来るだけ短縮することが望まれる。
このため、従来においては静電塗装機と色替装
置との間に連結される塗料供給径路に対して高圧
洗浄エア及び高圧洗浄シンナーを交互に供給して
該塗料供給径路内及び静電塗装機の霧化頭を高速
で洗浄するようにしている。
置との間に連結される塗料供給径路に対して高圧
洗浄エア及び高圧洗浄シンナーを交互に供給して
該塗料供給径路内及び静電塗装機の霧化頭を高速
で洗浄するようにしている。
然しながら、この方法によると塗料供給径路内
に短時間で大流量の洗浄エア及び洗浄シンナーが
供給されるから、静電塗装機の霧化頭から瞬時に
大量の塗料及び塗料を含んだシンナーが放出さ
れ、これらが静電塗料機の霧化頭を囲繞するよう
に配置された排液回収用のシユラウドから溢れて
外部に飛散し、周辺設備や静電塗装機の本体等を
汚染するという問題があつた。
に短時間で大流量の洗浄エア及び洗浄シンナーが
供給されるから、静電塗装機の霧化頭から瞬時に
大量の塗料及び塗料を含んだシンナーが放出さ
れ、これらが静電塗料機の霧化頭を囲繞するよう
に配置された排液回収用のシユラウドから溢れて
外部に飛散し、周辺設備や静電塗装機の本体等を
汚染するという問題があつた。
そこで本発明は、色替装置により選択された塗
料を静電塗装機に供給する塗料供給径路及び塗料
ホースを洗浄する場合に、該塗料供給径路内に残
存する塗料を前記色替装置から供給される洗浄エ
ア及び洗浄シンナーによつて排液タンクに排出す
ると共に、一端が静電塗料機に連結された塗料ホ
ースの他端側からエゼクタによつて該塗料ホース
内に残存する塗料を吸引除去することにより、色
替え洗浄時における静電塗装機の霧化頭からの塗
料の飛散を防止する色替え洗浄方法を提供するこ
とを目的とする。
料を静電塗装機に供給する塗料供給径路及び塗料
ホースを洗浄する場合に、該塗料供給径路内に残
存する塗料を前記色替装置から供給される洗浄エ
ア及び洗浄シンナーによつて排液タンクに排出す
ると共に、一端が静電塗料機に連結された塗料ホ
ースの他端側からエゼクタによつて該塗料ホース
内に残存する塗料を吸引除去することにより、色
替え洗浄時における静電塗装機の霧化頭からの塗
料の飛散を防止する色替え洗浄方法を提供するこ
とを目的とする。
この目的を達成するために、本発明は、色替装
置から塗料供給径路及び塗料ホースを介して複数
色の塗料、洗浄エア及び洗浄シンナーを静電塗装
機に選択供給する多色静電塗装装置の色替え洗浄
方法において、前記塗料供給径路に洗浄エア及び
洗浄シンナーを供給して該塗料供給径路内に残存
する塗料を排液タンクに排出させて洗浄除去する
と共に、一端が静電塗装機に接続された塗料ホー
スの他端側から該塗料ホース及び静電塗装機内に
残存する塗料を吸引して排液タンクに排出させた
後に、前記塗料ホース及び静電塗装機に洗浄シン
ナー及び洗浄エアを供給して洗浄することを特徴
とする。
置から塗料供給径路及び塗料ホースを介して複数
色の塗料、洗浄エア及び洗浄シンナーを静電塗装
機に選択供給する多色静電塗装装置の色替え洗浄
方法において、前記塗料供給径路に洗浄エア及び
洗浄シンナーを供給して該塗料供給径路内に残存
する塗料を排液タンクに排出させて洗浄除去する
と共に、一端が静電塗装機に接続された塗料ホー
スの他端側から該塗料ホース及び静電塗装機内に
残存する塗料を吸引して排液タンクに排出させた
後に、前記塗料ホース及び静電塗装機に洗浄シン
ナー及び洗浄エアを供給して洗浄することを特徴
とする。
本発明によれば、色替装置に接続される塗料供
給径路内に残存する塗料が色替装置から供給され
る洗浄エア及び洗浄シンナーによつて排液タンク
に排出されて洗浄除去されると共に、静電塗装機
及びこれに接続される塗料ホース内に残存する塗
料がエゼクタによつて吸引されて排液タンクに排
出された後に、塗料ホース内に洗浄シンナー、洗
浄エアを供給して洗浄するようにしており、した
がつて色替え洗浄時において塗料供給径路及び塗
料ホース内に残存する塗料を静電塗装機から吐出
させて排出するものではないから従来の如く静電
塗装機から排出された塗料が飛散して周辺設備や
静電塗装機本体を汚染するといつた弊害が防止さ
れる。
給径路内に残存する塗料が色替装置から供給され
る洗浄エア及び洗浄シンナーによつて排液タンク
に排出されて洗浄除去されると共に、静電塗装機
及びこれに接続される塗料ホース内に残存する塗
料がエゼクタによつて吸引されて排液タンクに排
出された後に、塗料ホース内に洗浄シンナー、洗
浄エアを供給して洗浄するようにしており、した
がつて色替え洗浄時において塗料供給径路及び塗
料ホース内に残存する塗料を静電塗装機から吐出
させて排出するものではないから従来の如く静電
塗装機から排出された塗料が飛散して周辺設備や
静電塗装機本体を汚染するといつた弊害が防止さ
れる。
以下、本発明を図面に示す具体的な実施例に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図は、本発明に用いる自動車塗装用静電塗
装装置の概略構成を示す系統図である。
装装置の概略構成を示す系統図である。
図中、1は高電圧が印加され且つ高速回転駆動
される静電塗装機の霧化頭、2は多数の塗料供給
源(図示せず)から複数色の塗料、洗浄エア及び
洗浄シンナーが供給される第一の色替装置、3は
前記第一の色替装置2よりも小型に形成され且つ
静電塗装機の霧化頭1の近傍に配設されて少なく
とも一色以上の塗料と高・低圧洗浄エア及び高・
低圧洗浄シンナーが供給される第二の色替装置で
ある。
される静電塗装機の霧化頭、2は多数の塗料供給
源(図示せず)から複数色の塗料、洗浄エア及び
洗浄シンナーが供給される第一の色替装置、3は
前記第一の色替装置2よりも小型に形成され且つ
静電塗装機の霧化頭1の近傍に配設されて少なく
とも一色以上の塗料と高・低圧洗浄エア及び高・
低圧洗浄シンナーが供給される第二の色替装置で
ある。
4は、第一の色替装置2により選択された任意
の色の塗料を静電塗装機の霧化頭1に供給する比
較的長い第一の塗料供給径路であつて、霧化頭1
の近傍に配設されて2方向の流出路5及び6を有
する第一の切換バルブ7に連結されている。
の色の塗料を静電塗装機の霧化頭1に供給する比
較的長い第一の塗料供給径路であつて、霧化頭1
の近傍に配設されて2方向の流出路5及び6を有
する第一の切換バルブ7に連結されている。
この切換バルブ7の一方の流出路5は、排液用
オン・オフバルブ8を介して排液路9に接続され
て排液タンク10に連結され、他方の流出路6は
短い塗料ホース11を介して霧化頭1に連結され
ている。
オン・オフバルブ8を介して排液路9に接続され
て排液タンク10に連結され、他方の流出路6は
短い塗料ホース11を介して霧化頭1に連結され
ている。
12は、第二の色替装置3により選択された塗
料を静電塗装機の霧化頭1に供給する非常に短い
第二の塗料供給路であつて、霧化頭1の近傍に配
設されて2方向の流出路13及び6を有する第二
の切換バルブ14に連結されている。
料を静電塗装機の霧化頭1に供給する非常に短い
第二の塗料供給路であつて、霧化頭1の近傍に配
設されて2方向の流出路13及び6を有する第二
の切換バルブ14に連結されている。
この切換バルブ14は、前記第一の切換バルブ
7と塗料ホース11との間に介装され、その一方
の流出路13が排液用オン・オフバルブ15を介
して排液路16に接続され、他方の流出路6が前
記第一の切換バルブ7の流出路6と共用せられて
塗料ホース11を介して霧化頭1に連結されてい
る。そして、前記排液路16の端末が排液タンク
10に開口する排出口を有するエゼクタ17に連
結されている。
7と塗料ホース11との間に介装され、その一方
の流出路13が排液用オン・オフバルブ15を介
して排液路16に接続され、他方の流出路6が前
記第一の切換バルブ7の流出路6と共用せられて
塗料ホース11を介して霧化頭1に連結されてい
る。そして、前記排液路16の端末が排液タンク
10に開口する排出口を有するエゼクタ17に連
結されている。
第一の色替装置2には、夫々異色の塗料供給源
に接続された多数の色替バルブCV1〜CV13
と、低圧エア供給バルブLE1及び高圧エア供給
バルブHE1と、高圧シンナー供給バルブHS1
とが配設されている。
に接続された多数の色替バルブCV1〜CV13
と、低圧エア供給バルブLE1及び高圧エア供給
バルブHE1と、高圧シンナー供給バルブHS1
とが配設されている。
また、第二の色替装置3には、使用頻度の高い
例えば白色塗料が供給される色替バルブCVw及び
赤色塗料が供給される色替バルブCVrと、低圧エ
ア供給バルブLE2及び高圧エア供給バルブHE2
と、低圧シンナー供給バルブLS2及び高圧シン
ナー供給バルブHS2が配設されている。
例えば白色塗料が供給される色替バルブCVw及び
赤色塗料が供給される色替バルブCVrと、低圧エ
ア供給バルブLE2及び高圧エア供給バルブHE2
と、低圧シンナー供給バルブLS2及び高圧シン
ナー供給バルブHS2が配設されている。
なお、18は、霧化頭1に対して進退せられる
シユラウドである。
シユラウドである。
以上が第1図に示す自動車塗装用の静電塗装装
置の概略構成であり、次にこれを使用した本発明
方法について第2図に示すタイムチヤートを伴つ
て具体的に説明する。
置の概略構成であり、次にこれを使用した本発明
方法について第2図に示すタイムチヤートを伴つ
て具体的に説明する。
例えば、自動車ボデイの色として最も数多く使
用される白色塗料及び赤色塗料が、静電塗装機の
霧化頭1の近傍に配設された第二の色替装置3の
色替バルブCVw及びCVrに夫々供給されており、
塗料域に白色の自動車が移送されて来る場合に
は、まず霧化頭1に高電圧が引火されると同時
に、これが高速回転駆動される。
用される白色塗料及び赤色塗料が、静電塗装機の
霧化頭1の近傍に配設された第二の色替装置3の
色替バルブCVw及びCVrに夫々供給されており、
塗料域に白色の自動車が移送されて来る場合に
は、まず霧化頭1に高電圧が引火されると同時
に、これが高速回転駆動される。
そして、第一の切換バルブ7を閉弁した状態で
第二の切換バルブ14を開弁し、これにより第二
の色替装置3から第二の塗料供給径路12及び塗
料ホース11を通じて霧化頭1に連結する流路を
形成させると同時に、第二の色替装置3に配設さ
れた色替バルブCVwを開弁して該流路に白色塗料
を供給する。
第二の切換バルブ14を開弁し、これにより第二
の色替装置3から第二の塗料供給径路12及び塗
料ホース11を通じて霧化頭1に連結する流路を
形成させると同時に、第二の色替装置3に配設さ
れた色替バルブCVwを開弁して該流路に白色塗料
を供給する。
これによつて塗装が開始され、霧化頭1から白
色塗料が静電霧化して放出され、移送される自動
車ボデイの表面に静電塗装が施される。
色塗料が静電霧化して放出され、移送される自動
車ボデイの表面に静電塗装が施される。
そして、塗装終了直前に色替バルブCVwを閉弁
すると同時に、低圧エア供給バルブLE2を開弁
して、色替バルブCVwから供給される白色塗料の
塗料圧と同程度の圧力を有する低圧洗浄エアを第
二の塗料供給径路12内に供給する。
すると同時に、低圧エア供給バルブLE2を開弁
して、色替バルブCVwから供給される白色塗料の
塗料圧と同程度の圧力を有する低圧洗浄エアを第
二の塗料供給径路12内に供給する。
これにより、塗装終了まで継続して霧化頭1か
ら白色塗料が静電霧化されて、自動車ボデイに塗
り残しを生ずることがないようにすると同時に、
通常ならば前記流路内に残存する塗料の大部分が
静電霧化して放出され、無駄なく有効に使用され
る。
ら白色塗料が静電霧化されて、自動車ボデイに塗
り残しを生ずることがないようにすると同時に、
通常ならば前記流路内に残存する塗料の大部分が
静電霧化して放出され、無駄なく有効に使用され
る。
このようにして塗装が終了すると、低圧エア供
給バルブLE2を閉弁し、これと同時に、霧化頭
1の回転数を低下させて該霧化頭1の近傍に進退
自在に配設されたシユラウド18を霧化頭1を囲
繞するように配置する。そして、第二の切換バル
ブ14を閉弁すると同時に排液用オン・オフバル
ブ15を開弁し、第二の色替装置3に配設された
高圧エア供給バルブHE2を開閉して、第二の塗
料供給径路12内に残存する白色塗料を排液路1
6を通じて排液タンク10に排出させる。
給バルブLE2を閉弁し、これと同時に、霧化頭
1の回転数を低下させて該霧化頭1の近傍に進退
自在に配設されたシユラウド18を霧化頭1を囲
繞するように配置する。そして、第二の切換バル
ブ14を閉弁すると同時に排液用オン・オフバル
ブ15を開弁し、第二の色替装置3に配設された
高圧エア供給バルブHE2を開閉して、第二の塗
料供給径路12内に残存する白色塗料を排液路1
6を通じて排液タンク10に排出させる。
次に、この状態で第二の切換バルブ14を開弁
すると同時に、エゼクタ17を作動させて、塗料
ホース11内に残存する塗料を吸引し、該塗料を
排液路16を通じて排液タンク10内に排出させ
る。なお、この際、前記の如くエゼクタ17を作
動させる前に、第二の色替装置3に配設された低
圧シンナー供給バルブLS2から少量の洗浄シン
ナーを塗料ホース11に供給して該塗料ホース内
の残存塗料に馴染ませておけば、エゼクタ17に
よる吸引排出が極めて容易に行われる。
すると同時に、エゼクタ17を作動させて、塗料
ホース11内に残存する塗料を吸引し、該塗料を
排液路16を通じて排液タンク10内に排出させ
る。なお、この際、前記の如くエゼクタ17を作
動させる前に、第二の色替装置3に配設された低
圧シンナー供給バルブLS2から少量の洗浄シン
ナーを塗料ホース11に供給して該塗料ホース内
の残存塗料に馴染ませておけば、エゼクタ17に
よる吸引排出が極めて容易に行われる。
そして、第二の切換バルブ14を閉弁して、第
二の色替装置3に配設された高圧シンナー供給バ
ルブHS2及び高圧エア供給バルブHE2を交互
に開閉して、排液路16内を洗浄する。
二の色替装置3に配設された高圧シンナー供給バ
ルブHS2及び高圧エア供給バルブHE2を交互
に開閉して、排液路16内を洗浄する。
その後、排液用オン・オフバルブ15を閉弁
し、第二の色替装置3の低圧シンナー供給バルブ
LS2と低圧エア供給バルブLE2を順に開弁し
て、第二の塗料供給径路12及び塗料ホース11
を通じて霧化頭1内に低圧洗浄シンナー及び低圧
洗浄エアを供給する。これにより、塗料ホース1
1及び霧化頭1が奇麗に洗浄される。
し、第二の色替装置3の低圧シンナー供給バルブ
LS2と低圧エア供給バルブLE2を順に開弁し
て、第二の塗料供給径路12及び塗料ホース11
を通じて霧化頭1内に低圧洗浄シンナー及び低圧
洗浄エアを供給する。これにより、塗料ホース1
1及び霧化頭1が奇麗に洗浄される。
したがつて、霧化頭1からは洗浄シンナー及び
洗浄エアのみが低圧下に放出されるから、従来の
ように残存塗料が霧化頭1から排出されてシユラ
ウド18の外部に飛散し、この飛散塗料によつて
周辺設備や静電塗装機本体が汚染されることがな
い。
洗浄エアのみが低圧下に放出されるから、従来の
ように残存塗料が霧化頭1から排出されてシユラ
ウド18の外部に飛散し、この飛散塗料によつて
周辺設備や静電塗装機本体が汚染されることがな
い。
次に、この状態から例えば第一の色替装置2の
色替バルブCV1に供給される塗料(例えば、青
色塗料)に色替えする場合には、第二の切換バル
ブ14を閉弁すると共に、第一の切換バルブ7を
開弁して、第一の色替装置2から第一の塗料供給
径路4及び塗料ホース11を介して霧化頭に通ず
る流路を形成し、シユラウド18を霧化頭1から
後退させて該霧化頭1の回転数を所定の回転数に
まで上昇させる。
色替バルブCV1に供給される塗料(例えば、青
色塗料)に色替えする場合には、第二の切換バル
ブ14を閉弁すると共に、第一の切換バルブ7を
開弁して、第一の色替装置2から第一の塗料供給
径路4及び塗料ホース11を介して霧化頭に通ず
る流路を形成し、シユラウド18を霧化頭1から
後退させて該霧化頭1の回転数を所定の回転数に
まで上昇させる。
次いで、色替バルブCV1を開弁して該バルブ
CV1に供給された青色塗料を前記流路を通じて
霧化頭1に供給して塗装を開始し、新たに移送さ
れて来た自動車ボデイに静電塗装を施す。
CV1に供給された青色塗料を前記流路を通じて
霧化頭1に供給して塗装を開始し、新たに移送さ
れて来た自動車ボデイに静電塗装を施す。
そして、塗装終了直前に前記色替バルブCV1
を閉弁すると同時に、低圧エア供給バルブLE1
を開弁して、色替バルブCV1から供給される塗
料の塗料圧と同程度の圧力を有する低圧洗浄エア
を第一の塗料供給径路4内に供給する。
を閉弁すると同時に、低圧エア供給バルブLE1
を開弁して、色替バルブCV1から供給される塗
料の塗料圧と同程度の圧力を有する低圧洗浄エア
を第一の塗料供給径路4内に供給する。
これにより、塗装終了まで第一の塗料供給径路
4内の塗料が継続的に霧化頭1に供給されて静電
霧化され、したがつて通常ならば第一の塗料供給
径路4内に残存する塗料の大部分が霧化頭1から
静電霧化されて無駄なく有効に使用される。
4内の塗料が継続的に霧化頭1に供給されて静電
霧化され、したがつて通常ならば第一の塗料供給
径路4内に残存する塗料の大部分が霧化頭1から
静電霧化されて無駄なく有効に使用される。
このようにして塗装が終了すると、低圧エア供
給バルブLE1を閉弁すると共に、霧化頭1の回
転数を低下させてシユラウド18を霧化頭1を囲
繞するように配置する。
給バルブLE1を閉弁すると共に、霧化頭1の回
転数を低下させてシユラウド18を霧化頭1を囲
繞するように配置する。
そして、第一の切換バルブ7を閉弁すると同時
に、排液用オン・オフバルブ8を開弁し、第一の
色替装置2に配設された等圧エア供給バルブHE
1及び高圧シンナー供給バルブHS1を交互に開
弁して、第一の塗料供給径路4内に残存する塗料
を排液路9を通じて排液タンク10に排出させ、
これにより第一の塗料供給径路4内を高速で洗浄
する。また、上記の如く第一の切換バルブ7を閉
弁すると同時に、第二の切換バルブ14及び排液
用オン・オフバルブ15を開弁してエゼクタ17
を作動させ、塗料ホース11内に残存する塗料を
吸引して排液路16を通じて排液タンク10に排
出させる。
に、排液用オン・オフバルブ8を開弁し、第一の
色替装置2に配設された等圧エア供給バルブHE
1及び高圧シンナー供給バルブHS1を交互に開
弁して、第一の塗料供給径路4内に残存する塗料
を排液路9を通じて排液タンク10に排出させ、
これにより第一の塗料供給径路4内を高速で洗浄
する。また、上記の如く第一の切換バルブ7を閉
弁すると同時に、第二の切換バルブ14及び排液
用オン・オフバルブ15を開弁してエゼクタ17
を作動させ、塗料ホース11内に残存する塗料を
吸引して排液路16を通じて排液タンク10に排
出させる。
次いで、前記排液用オン・オフバルブ15を閉
弁し、第二の色替装置3の低圧シンナー供給バル
ブLS2と低圧エア供給バルブLE2を順に開弁し
て、第二の塗料供給径路12及び塗料ホース11
を通じて霧化頭1内に低圧洗浄シンナー及び低圧
洗浄エアを供給する。これにより、塗料ホース1
1及び霧化頭1が奇麗に洗浄される。
弁し、第二の色替装置3の低圧シンナー供給バル
ブLS2と低圧エア供給バルブLE2を順に開弁し
て、第二の塗料供給径路12及び塗料ホース11
を通じて霧化頭1内に低圧洗浄シンナー及び低圧
洗浄エアを供給する。これにより、塗料ホース1
1及び霧化頭1が奇麗に洗浄される。
したがつて、この場合にも霧化頭1からは洗浄
シンナー及び洗浄エアのみが低圧下に放出される
から、従来のように残存塗料が霧化頭1から排出
されてシユラウド18の外部に飛散し、この飛散
塗料によつて周辺設備や静電塗装機本体が汚染さ
れることがない。
シンナー及び洗浄エアのみが低圧下に放出される
から、従来のように残存塗料が霧化頭1から排出
されてシユラウド18の外部に飛散し、この飛散
塗料によつて周辺設備や静電塗装機本体が汚染さ
れることがない。
以上のように、実施例によれば、頻繁に使用さ
れる特定色の塗料が静電塗装機の霧化頭1の近傍
に配設された第二の色替装置3から非常に短い第
二の塗料供給径路12及び塗料ホース11を通じ
て霧化頭1に供給されて塗料の節減が図られる。
れる特定色の塗料が静電塗装機の霧化頭1の近傍
に配設された第二の色替装置3から非常に短い第
二の塗料供給径路12及び塗料ホース11を通じ
て霧化頭1に供給されて塗料の節減が図られる。
また、第一の色替装置2と第一の切換バルブ7
間に接続された比較的長い第一の塗料供給径路4
及第二の色替装置3と第二の切換バルブ14間に
接続された第二の塗料供給経路12内の塗料を、
塗装終了直前に低圧洗浄エアによつて霧化頭1に
供給するようにしているから、塗装終了時におけ
るこれら第一及び第二の塗料供給径路4,12内
の塗料残存量が極めて少なく、したがつて排液と
して排出される量を少なくして塗料の無駄をなく
することができると同時に、洗浄を容易にすると
いう効果がある。
間に接続された比較的長い第一の塗料供給径路4
及第二の色替装置3と第二の切換バルブ14間に
接続された第二の塗料供給経路12内の塗料を、
塗装終了直前に低圧洗浄エアによつて霧化頭1に
供給するようにしているから、塗装終了時におけ
るこれら第一及び第二の塗料供給径路4,12内
の塗料残存量が極めて少なく、したがつて排液と
して排出される量を少なくして塗料の無駄をなく
することができると同時に、洗浄を容易にすると
いう効果がある。
更に、塗料ホース11及び霧化頭1内に残存す
る塗料をエゼクタ17によつて排液タンク10に
排出した後に、該塗料ホース11及び霧化頭1内
に第二の色替装置3から低圧洗浄エア及び低圧洗
浄シンナーを供給して洗浄するようにしているか
ら、従来のように塗料ホース11内に残存する塗
料が霧化頭1から噴出してシユラウド18の外部
に飛散し、周辺設備や静電塗装機本体を汚染する
ことがない。
る塗料をエゼクタ17によつて排液タンク10に
排出した後に、該塗料ホース11及び霧化頭1内
に第二の色替装置3から低圧洗浄エア及び低圧洗
浄シンナーを供給して洗浄するようにしているか
ら、従来のように塗料ホース11内に残存する塗
料が霧化頭1から噴出してシユラウド18の外部
に飛散し、周辺設備や静電塗装機本体を汚染する
ことがない。
以上述べたように、本発明による色替え洗浄方
法は、塗料供給径路内に残存する塗料を洗浄エア
及び洗浄シンナーにより排液タンクに排出させて
洗浄除去すると共に、静電塗装機及び塗料ホース
内に残存する塗料をエゼクタにより吸引して排液
タンクに排出した後に、塗料ホース内に洗浄シン
ナー、洗浄エアを供給して該塗料ホース及び静電
塗装機を洗浄するようにしており、したがつて従
来のように静電塗装機から排出された塗料が飛散
して周辺設備や静電塗装機本体を汚染するといつ
た弊害が防止される。
法は、塗料供給径路内に残存する塗料を洗浄エア
及び洗浄シンナーにより排液タンクに排出させて
洗浄除去すると共に、静電塗装機及び塗料ホース
内に残存する塗料をエゼクタにより吸引して排液
タンクに排出した後に、塗料ホース内に洗浄シン
ナー、洗浄エアを供給して該塗料ホース及び静電
塗装機を洗浄するようにしており、したがつて従
来のように静電塗装機から排出された塗料が飛散
して周辺設備や静電塗装機本体を汚染するといつ
た弊害が防止される。
第1図は本発明方法を適用する多色静電塗装装
置の一例を示す概略構成図、第2図は本発明方法
の一例を説明するタイムチヤートである。 符号の説明、1……静電塗装機の霧化頭、2…
…第一の色替装置、3……第二の色替装置、4…
…第一の塗料供給径路、7……第一の切換バル
ブ、8……排液用オン・オフバルブ、10……排
液タンク、11……塗料ホース、12……第二の
塗料供給径路、14……第二の切換バルブ、15
……排液用オン・オフバルブ、16……排液路、
17……エゼクタ、18……シユラウド、CV1
〜CV13,CVw,CVr……色替バルブ、LE1,
LE2……低圧エア供給バルブ、HE1,HE2…
…高圧エア供給バルブ、LS2……低圧シンナー
供給バルブ、HS1,HS2……高圧シンナー供給
バルブ。
置の一例を示す概略構成図、第2図は本発明方法
の一例を説明するタイムチヤートである。 符号の説明、1……静電塗装機の霧化頭、2…
…第一の色替装置、3……第二の色替装置、4…
…第一の塗料供給径路、7……第一の切換バル
ブ、8……排液用オン・オフバルブ、10……排
液タンク、11……塗料ホース、12……第二の
塗料供給径路、14……第二の切換バルブ、15
……排液用オン・オフバルブ、16……排液路、
17……エゼクタ、18……シユラウド、CV1
〜CV13,CVw,CVr……色替バルブ、LE1,
LE2……低圧エア供給バルブ、HE1,HE2…
…高圧エア供給バルブ、LS2……低圧シンナー
供給バルブ、HS1,HS2……高圧シンナー供給
バルブ。
Claims (1)
- 1 色替装置から塗料供給径路及び塗料ホースを
介して複数色の塗料、洗浄エア及び洗浄シンナー
を静電塗装機に選択供給する多色静電塗装装置の
色替え洗浄方法において、前記塗料供給径路に洗
浄エア及び洗浄シンナーを供給して該塗料供給径
路内に残存する塗料を排液タンクに排出させて洗
浄除去すると共に、一端が静電塗装機に接続され
た塗料ホースの他端側から該塗料ホース及び静電
塗装機内に残存する塗料を吸引して排液タンクに
排出させた後に、前記塗料ホース及び静電塗装機
に洗浄シンナー及び洗浄エアを供給して洗浄する
ことを特徴とする多色静電塗装装置の色替え洗浄
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16645084A JPS6146279A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 多色静電塗装装置の色替え洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16645084A JPS6146279A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 多色静電塗装装置の色替え洗浄方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6146279A JPS6146279A (ja) | 1986-03-06 |
| JPH0338908B2 true JPH0338908B2 (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=15831629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16645084A Granted JPS6146279A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 多色静電塗装装置の色替え洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6146279A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04271868A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-28 | Honda Motor Co Ltd | 静電塗装方法 |
| JP2790153B2 (ja) * | 1991-06-10 | 1998-08-27 | 本田技研工業株式会社 | 静電塗装方法 |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP16645084A patent/JPS6146279A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6146279A (ja) | 1986-03-06 |
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