JPH0335474A - 情報再生装置 - Google Patents

情報再生装置

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JPH0335474A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コンパクトディスクプレーヤや、デジタルオ
ーディオテープデツキ等のデジタル信号の情報再生装置
に関するものである。
従来の技術 近年、コンパクトディスクプレーヤ等デジタルオーディ
オ機器が市場に数多く出回シ、一般ユーザーが、気軽に
デジタルオーディオを楽しむよりになってきた。
以下、従来のデジタルオーディオ機器をコンパクトディ
スクプレーヤを例にとり説明する。
第4図は、従来のコンパクトディスクプレーヤのブロッ
ク図である。以下一般的なデジタル信号の流れをこの図
を用いて簡単に説明する。スピンドルモータ1の回転に
より、ディスク2が回転され、その近くに設けられた光
ピツクアップ3がディスク2に刻1れたデジタル信号を
読み取る。その信号の1つはRF倍信号呼ばれ、同図の
アナログ波形信号ブロック4に、もう1つはサーボ信号
と呼ばれ、サーボ信号ブロック6に入る。サーボ信号は
、ディスク上に刻1れたデータであるピットを連続して
巧く読むための検出信号である。
RF倍信号、アナログ波形成形ブロック4を通ると、情
報に応じたパルス列波形になシ、さらに、PLL回路ブ
ロック6でインパルス波形に変換され、同期検出回路ブ
ロック7との相関で、クロック周波数に対応したパルス
列波形となり、デジタル信号処理回路ブロック8に入力
される。そのクロック周波数は、一般的に決められてお
り、具体的には4.3218 MHzであるが、全説明
の便宜上為、唯とする。
デジタル信号処理回路ブロック8で、デジタル処理され
たデータは、RAMブロック9に一度メモリーされ、そ
の後、デジタル信号処理回路ブロック8の中の水晶発振
子に対応したクロックでそのデータはとり込壕れ、D/
Aコンバータ回路ブロノク10に入力され、アナログ波
形に変換され、左(L)チャンネル信号、右(R)チャ
ンネル信号となって出力される。
この時、RAM5の容量は一般的に1eKピツトのもの
であシ、データは、かなりの速度で出入りする。つまり
、信号(データ)は、RAM9i/C一端メモリーされ
るが、その後瞬時に出力される。
これは、光ピックアップ3が、ディスク2の信号を読み
とる開始の時間から、アナログ信号となって出力される
1での時間遅れ、つ1り遅延時間を少なくするのに寄与
している。
第5図a、b、cは従来例にふ・ける釦もな構成要素の
数値の時間的変化図を示したものであるが、横軸つ壕シ
時間が”o″の時は、ディスク演奏開始時間、t3″は
演奏終了時間を表わしている。
同図aはRAM容量の時間的変化図を表わし、縦軸は実
際にRAMにメモリーされたデータの量である。同図で
N1の量は、ビット数にして、1号数千個の量である。
0”の時間からN1tで、厳密に云えば、時間遅れが生
じるが、実際には0.01秒以下なので、時間遅れがな
いとみなす。
また、データの読みとシ開始から、アナログ信号の出力
、つまり実際の音の出る1での時間遅れも実際には発生
しているが、これもわずかの量なので、ここでは時間遅
れがないとみなすこととする。
N、の量は、時間が′O″から、t3”筐で一定で示し
ているが、実際には、もっと細かい時間を見れば、絶え
ず増減している。しかし、平均的に見れば一定なので、
同図aのよりに示した。
同図すは、PLL回路ブロックのクロック周波数の時間
的変化図を示し、クロック周波数は時間′0″よ!ll
″’t3”1で、一定の値、f、である。
前記説明で、−度メモリーされたRAMからデータを読
むクロック周波数も、このクロック周波数と等しくしで
ある。よって、RAMには、絶えず一定のデータがメモ
リーされ、または出力されている。
同図Cは、光ピツクアップ位置でのディスクの線速度の
時間的変化図を示している。これは、ディスクにあるデ
ータを読み取る速度と同一である。
コンパクトディスクプレーヤの場合この値は、1.2〜
1.4 m/ sと定められている。そこで、今、仮に
81とすると、時間”o”よp”t3”1での間、線速
度S1は一定であり、このことが、コンパクトディスク
プレーヤの特徴でもあった。
発明が解決しよりとする課題 しかしながら上記のよりな構成では、ディスク再生時間
が、演奏時間であり、1つの音楽等を楽しんだ後、別の
ディスクを再生する1でに、時間を要していた。一般に
ディスクをスピンドルモータ部から取り出したシ、逆に
セットするのに、ローディンダメカニズムを必要とし、
実際、別のディスクと交換するのに早くて十数秒かかっ
てし壕うという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、ディスク交換を、現在演奏
している時間中に行ない、時間的ロスなく、演奏を連続
して楽しむことのできる、デジタル信号の情報再生装置
を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明のデジタル信号再生装
置は、所定時間記憶する記憶装置として、大容量のRA
Mと、読み出しのためのPLL回路のクロック周波数を
可変にするという構成を備えたものである。
作  用 本発明は上記した構成によって、所定時間、従来よりも
早いスピードでディスクのデータを読み取られるので、
ディスク再生時間を従来より短かくすることができ、音
楽等を演奏している時間の終わり1でにディスクを交換
し、そのディスクの演奏開始時間開始を用意してわくこ
とができ、時間的ロスなく別の演奏を楽しむことができ
る。
実施例 以下本発明の一実施例にかけるデジタル信号再生装置に
ついて、図面を参照にしながら説明する。
第1図は、本発明の実施例におけるデジタル信号再生装
置の中のコンパクトディスクプレーヤのブロック図であ
る。機能的に従来例と同等のものは説明を省略する。
従来例と違うところは、RAM19の容量とPLL回路
ブロック16.サーボ信号処理回路ブロック16等であ
る。
ディスクの光ピツクアップ位置での線速度は、従来例に
おいてはSlであったが、本実施例では、Slよυもは
るかに大きいS2の値で、ディスク再生開始時間より”
tl”の時間だけ回し、”tl”から、終りの演奏時間
t2″1では、通常の回転数とする。この時、当然同時
にデジタル信号処理回路ブロック18より命令が出るが
、データであるRF信号も変化してし渣う。よって、P
LL回路ブロック16のクロック周波数も変化させなけ
ればならなく、ディスク再生開始時間からt1”の時間
は、f でその後は、f、の嶌周波数に変化させる。
最初のt1”1での時間は、通常よりもテ゛−タ読み取
り量が、はるかに多くなるので、従来よりもかなう記憶
装置としての大容量のRAM19を必要とする。また、
RAM19よりのデータ出力速度は、ディスク再生開始
から通常の速度で出力している。
これら構成要素の数値の時間的変化図を第2図a、b、
cに示す。第2図aは、本実施例にかけるRAM容量の
時間的変化図を表している。N2の値は従来例のN1よ
りもはるかに大きな値で、たとえば、演奏時間30秒分
メモリーさせるためには、次式で導かれる。
N(30秒分のメモリービット数)、F(m本化周波数
: 44.I KHz)、M(データノ片ahのビット
数:16)、n(出力チャンネル数:2)としたとき、 N = n X M X F X 30秒=2X1 6
X44.I  X10  X30す42.3 X 10
  ビット 42.3 Mビット必要となう、従来のRAMよりはる
かに大きくなる。
第2図aVc>いて、時間がlIO”の時、ディスク再
生開始時間であるが、RAM容量がすでにN1となって
いる。実際には、ディスク再生開始から、RAMにN1
の量のデータがメモリーされる!で、わずかに時間がか
かるが、はとんど瞬時なので、ここではこの時間を省略
した。また、N、の量は、データが信号となって出力さ
れるまでの最低の量である。
次に時間がt1”渣では、RAM19から出力されるデ
ータ量よりもはるかに多くのデータ量が、ディスクから
読みとられ、メモリーされるので、RAM19にメモリ
ーされたデータ量は時間とともに増加し、時間t1”に
は、メモリー量がN2に達する。
時間′″t1”の後は、ディスク2の回転数は通常の速
度に下がるので、RAM1eにメモリーされるデータ量
と、RAM1sより出力されるデータ量が等しくなる。
よって、時間“tl”から”t2”までは、RAM19
のメモリー量としてはN2のま渣を維持する。
時間@t2”で、ディスク2の再生は終了し、データは
読みとられなくなるので、この時間後は、RAM1sに
メモリーされたデータ量だけ出力される。よってRAM
19のメモリー容量は時間とともに減少し、時間t3”
で、′O”になる。
つまb、演奏時間は@t3”で終了する。
第2図すは、PLL回路ブロソク16のクロック周波数
の時間的変化図を示してかり、これも前述のよりに、デ
ィスクの再生時、時間O”からt1”筐で、回転数が通
常よりも大きい値なので、これに合せて、クロック周波
数が−f 2Hになり、さらに、時間“tl”から“t
2″までは、ディスク2の回転数が通常の値に下がるの
で、クロック周波数が11′になる様子を示している。
第2図Cば、ディスク再生時の光ピックアップ3の位置
に釦けるディスク2の線速度の時間的変化を示している
。時間O”よりt1”までは、ディスク2の回転数が通
常よりも大きい値なので、線速度はS2に、さらに、時
間“t1″からt2”1では、ディスク2の回転数が通
常の値に下がるので、線速度はSlになることを示して
いる。
以上のよりに本実施例によれば、ディスク再生開始時間
から所定時間“tl”だけ、通常よりもディスク20回
転数を大きくし、さらに、その間に読みとったデータを
、大容量のRAM19にメモリーさせることにより、R
AM1sよりのデータ出力は通常の速度なのでディスク
再生終了時間“t2”と、演奏時間t3”に、時間差を
設けることができる。
筐た、本実施例のデータ読み取り速度S2は、特にその
大きさを規定しなかったが、PLL回路ブロック16の
同期クロック周波数や、スピンドルモータ1の制御能力
により定まる最大速度1で行なうことが可能であること
は云う筐でもない。
次に、第2の実施例として、ディスク再生時間が極端に
短かかった場合を、次に説明する。
第3図は、第2の実施例に釦けるRAM19のメモリー
量の時間的変化図を示している。ディスク再生開始から
終了1での時間t1’の間に、読みとられたデータは、
第1の実施例同様、RAM19にメモリーされていくが
、ディスク再生時間が短かい場合、つ1り一曲の長さが
短かい場合は、時間”tl”においてRAM19にメモ
リーされるデータ量はメモリー容量の最大値N2tで達
せず、N3の量で終わる。それ以後の時間は、RAM1
9にメモリーされたデータが出力され、時間t4”で演
奏は終了することになり、この場合も、時間差は短かく
なるが第1の実施例同様ディスク再生終了時間と、演奏
終了時間に、時間差をもたせることができる。
普た、以上の実施例では、ディスク再生時間と、ディス
ク2より読み取ったデータを、はとんど同時に出力し、
その時間差がほとんどない場合を説明したが、最初、所
定時間だけ読みとったデータをRAM1sにメモリーさ
せ、その後、データを出力させるよりにした信号処理回
路にしても、目的は達することができる。
また、情報再生装置としてコンパクトディスクプレーヤ
を用いたが、デジタル信号のデータであれば、すべてこ
の原理が成立するので、たとえば、アナログの信号でも
、A/D変換をし、この装置に入れれば、同様の効果を
得ることは云う1でもない。
さらに、演奏される時間に応じた割合で、ディスクのデ
ータ読み取ジ速度を変化させる信号処理お・よび制御回
路を設けることにより、ディスクの再生終了時間と、演
奏終了時間を一定に保つことが可能である。
同様に、演奏される時間に応じて、ディスクのデータを
通常より早い速度で読み取る、その速度は一定で、それ
を行なっている時間を変化させるよりにした信号処理あ
るいは制御回路を設けても、ディスク再生終了時間と演
奏終了時間を一定に保つことが可能である。
あるいは、上記2つの要素、つ1す、ディスクのデータ
を通常より早い速度で読み取るその速度と、それを行な
ってしる時間を同時に変化させるよりにした、信号処理
あるいは制御回路を設けても、同様の効果を得ることは
云う1でもない。
また、記憶装置としてRAMを用いたが、磁気テープや
その他メモリーできる装置であれば同様の効果を得るこ
とができる。
発明の効果 以上のよりに本発明は、デジタル信号が記録された信号
記録媒体の再生開始時間から所定時間データ読み取9を
通常よりも速くし、その間に読みとったデータを記憶装
置として大容量のRAMにメモリーさせ、その所定時間
後は、通常の速度で、データ読み取りを行なわれる制御
装置にすることにより、そのデータ読み取り終了時間と
、データがすべて出力されるまでの時間、つ1す、演奏
等の終了する壕での時間に時間差をもたせることができ
、その時間差の間に、別のデジタル信号が記録された信
号記録媒体を再生するため同意することができ、時間的
ロスなく、スムーズに次の演奏を楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例にかけるコンパクトディ
スクプレーヤの10ツク図、第2図a。 bおよびCはそれぞれ同実施例におけるRAMのメモリ
ー量の時間的変化図、PLL回路ブロックのクロック周
波数の時間的変化4釦よびディスクの線速度の時間的変
化図、第3図は本発明の第2の実施例におけるRAMの
メモリー量の時間的変化図、第4図は従来例におけるコ
ンパクトディスクプレーヤのブロック図、第5図a、b
釦よびCはそれぞれ従来例におけるRAMのメモリー量
の時間的変化図、PLL回路ブロックのクロック周波数
の時間的変化図、およびディスクの線速度の時間的変化
図である。 2・・・・−・ディスク、3・・・・・・光ピツクアッ
プ、16・・・・・・PLL、1a・・・・・・デジタ
ル信号処理ブロック、19・・・・・・RAM0

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報記録媒体から情報信号を読み取る読み取り装
    置と、その読み取られた情報信号を所定時間“T1”分
    記憶する記憶装置と、読み取り開始後、所定時間“T2
    ”間通常の再生速度より早い速度で情報信号を読み取り
    、記憶装置にその情報信号を貯え、この記憶装置からの
    情報信号の出力は通常の再生速度で出力し、情報記録媒
    体からの情報信号の読み取りを終了した後も前記記憶装
    置に貯えられている情報を通常の再生速度で出力する制
    御装置とを備えたことを特徴とする情報再生装置。
  2. (2)再生される情報の時間に応じて、所定時間“T2
    ”間の再生速度を変化することを特徴とした特許請求の
    範囲第1項記載の情報再生装置。
  3. (3)再生される情報の時間に応じて、再生開始後通常
    の再生速度より早い速度で情報を読み取る所定時間“T
    2”を変化することを特徴とした特許請求の範囲第1項
    記載の情報再生装置。
  4. (4)所定時間“T2”の値と、再生開始後通常の速度
    より早い速度で情報を読み取る速度の値が、その再生さ
    れる終了時間までの長さに応じて変化することを特徴と
    した特許請求の範囲第1項記載の情報再生装置。
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