JPH033096B2 - - Google Patents
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- JPH033096B2 JPH033096B2 JP60251003A JP25100385A JPH033096B2 JP H033096 B2 JPH033096 B2 JP H033096B2 JP 60251003 A JP60251003 A JP 60251003A JP 25100385 A JP25100385 A JP 25100385A JP H033096 B2 JPH033096 B2 JP H033096B2
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- JP
- Japan
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- membrane plate
- tightening
- housing
- annular flange
- casing
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Links
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 31
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B43/00—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members
- F04B43/0009—Special features
- F04B43/0054—Special features particularities of the flexible members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J3/00—Diaphragms; Bellows; Bellows pistons
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7781—With separate connected fluid reactor surface
- Y10T137/7835—Valve seating in direction of flow
- Y10T137/7836—Flexible diaphragm or bellows reactor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Diaphragms And Bellows (AREA)
- Actuator (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(利用分野)
この発明は流体圧機器に使用される膜板締付機
構に関するものである。
構に関するものである。
(従来の技術)
第1図は従来の技術による膜板締付機構の一例
を示し、膜板dの外縁部は第1筐体fと第2筐体
cとの間に固定され、その内縁部はピストンjに
固定されている。
を示し、膜板dの外縁部は第1筐体fと第2筐体
cとの間に固定され、その内縁部はピストンjに
固定されている。
膜板dの外周端には肉厚部hが形成され、その
すぐ内側にネツク部が形成されている。
すぐ内側にネツク部が形成されている。
筐体fとcとが互いに締め付けられたとき、膜
板dのネツク部は筐体fの下面に形成された締付
gと筐体cの上面に形成された環状突起aとの間
に締め付けられ、圧力流体の外部への洩出が防止
される。
板dのネツク部は筐体fの下面に形成された締付
gと筐体cの上面に形成された環状突起aとの間
に締め付けられ、圧力流体の外部への洩出が防止
される。
肉厚部hの厚さは締付面gと突起aとの〓間よ
りはるかに大きく、膜板の作動時に膜板の外縁部
が内部に引つ張り込まれることを防止している。
りはるかに大きく、膜板の作動時に膜板の外縁部
が内部に引つ張り込まれることを防止している。
また筐体fから筐体cへ連通する他の流動通路
fがあり、その通路内の流体が外部へ洩れるのを
防止する必要がある場合には膜板dの外方に通常
のガスケツトeが設置される。
fがあり、その通路内の流体が外部へ洩れるのを
防止する必要がある場合には膜板dの外方に通常
のガスケツトeが設置される。
(問題点)
膜板dのネツク部における締付程度は締付面g
と突起aとの間の隙間とネツク部の厚さとの差に
よつて設定されるが、ネツク部の厚さは長期間に
亘る圧迫による恒久変形によつて減少し、その結
果締付程度が小さくなつて圧力流体が外部へ洩出
すると言う問題点がある。
と突起aとの間の隙間とネツク部の厚さとの差に
よつて設定されるが、ネツク部の厚さは長期間に
亘る圧迫による恒久変形によつて減少し、その結
果締付程度が小さくなつて圧力流体が外部へ洩出
すると言う問題点がある。
またガスケツトeが使用される場合には、筐体
f,cの機械加工精度や膜板およびガスケツトの
肉厚の寸法誤差などによつて、ネツク部およびガ
スケツトeの締付程度を共に最適値に設定するこ
とは極めて困難であり、何れか一方の締付程度に
過不足が生じる。
f,cの機械加工精度や膜板およびガスケツトの
肉厚の寸法誤差などによつて、ネツク部およびガ
スケツトeの締付程度を共に最適値に設定するこ
とは極めて困難であり、何れか一方の締付程度に
過不足が生じる。
(技術的手段)
上述の問題点を解決するために、本発明による
膜板締付機構においては、第1筐体と第2筐体に
夫々第1締付面および第2締付面を形成し、膜板
の外周端に形成された環状フランジをその2つの
締付面によつて挾持するとともに、第1筐体と膜
板との間に皿形ばねを圧装し、その皿形ばねの外
周端によつて膜板の環状フランジを外方に押圧す
るようになつている。
膜板締付機構においては、第1筐体と第2筐体に
夫々第1締付面および第2締付面を形成し、膜板
の外周端に形成された環状フランジをその2つの
締付面によつて挾持するとともに、第1筐体と膜
板との間に皿形ばねを圧装し、その皿形ばねの外
周端によつて膜板の環状フランジを外方に押圧す
るようになつている。
(作用ならびに効果)
第1筐体と第2筐体が互いに締め付けられる
と、皿形ばねは圧縮されてその外周端により膜板
の環状フランジや押圧され、その両側面はそれぞ
れ第1、第2締付面に押し付けられ、圧力流体の
外部への洩出は防止される。
と、皿形ばねは圧縮されてその外周端により膜板
の環状フランジや押圧され、その両側面はそれぞ
れ第1、第2締付面に押し付けられ、圧力流体の
外部への洩出は防止される。
環状フランジが長期間に亘る圧迫によつて多少
恒久変形しても、皿形ばねによる押圧力はほとん
ど減少しないから、洩出防止の機能は長期間に亘
つて保持される。
恒久変形しても、皿形ばねによる押圧力はほとん
ど減少しないから、洩出防止の機能は長期間に亘
つて保持される。
(実施例)
第2図、第3図および第4図は本発明の一実施
例を示し、第2図は皿形ばね1の断面図、第3図
は第1筐体3と第2筐体4とが互いに締め付けら
れる直前の状態を示し、第4図は両筐体が互いに
締め付けられた後の状態を示している。
例を示し、第2図は皿形ばね1の断面図、第3図
は第1筐体3と第2筐体4とが互いに締め付けら
れる直前の状態を示し、第4図は両筐体が互いに
締め付けられた後の状態を示している。
第3図に示すように、膜板2の外周端には環状
フランジ9が形成され、その下面は第2筐体4に
形成された第2締付面7aに接し、その上面は第
1筐体3に形成された第1締付面3aに対応して
いる。
フランジ9が形成され、その下面は第2筐体4に
形成された第2締付面7aに接し、その上面は第
1筐体3に形成された第1締付面3aに対応して
いる。
なお、この実施例には第1図に示したガスケツ
トeと同様のガスケツト16が図示されている
が、このガスケツト16を使用しない場合、この
部分は第2筐体4と一体に形成される。
トeと同様のガスケツト16が図示されている
が、このガスケツト16を使用しない場合、この
部分は第2筐体4と一体に形成される。
第1筐体3と膜板2との間に皿形ばね1が装着
され、この皿形ばね1は第2図に示すように内周
端12には平面10が形成され、外周端7には円
弧部8が形成されている。
され、この皿形ばね1は第2図に示すように内周
端12には平面10が形成され、外周端7には円
弧部8が形成されている。
筐体3と4とが互いに締め付けられる直前には
第3図に示すように内周端12は筐体3に形成さ
れた凹部13に接し、外周端7は膜板2の環状フ
ランジ9の内側に接し、ばね1の押力により筐体
3は持ち上げられてフランジ9の上面を第1締付
面3aとの間、ならびにガスケツト16の上面と
第1筐体3との間には夫々少量の隙間が残されて
いる。
第3図に示すように内周端12は筐体3に形成さ
れた凹部13に接し、外周端7は膜板2の環状フ
ランジ9の内側に接し、ばね1の押力により筐体
3は持ち上げられてフランジ9の上面を第1締付
面3aとの間、ならびにガスケツト16の上面と
第1筐体3との間には夫々少量の隙間が残されて
いる。
筐体3と4とを締付ボルト(図示せず)などに
より互いに締め付けると、第4図に示すように皿
形ばね1は圧縮されて上述の隙間はなくなり、皿
形ばね1の外周端7によつてフランジ9は外方に
押圧されて変形し、その上面は締付面3aに、下
面は締付面4aに夫々強圧され、フランジ9の上
面、下面を通過する圧力流体の洩れは完全に抑止
される。
より互いに締め付けると、第4図に示すように皿
形ばね1は圧縮されて上述の隙間はなくなり、皿
形ばね1の外周端7によつてフランジ9は外方に
押圧されて変形し、その上面は締付面3aに、下
面は締付面4aに夫々強圧され、フランジ9の上
面、下面を通過する圧力流体の洩れは完全に抑止
される。
その後フランジ9が長期間に亘る圧迫により多
少恒久変形しても皿形ばね1の押力はほとんど減
少しないからフランジ9の締付程度は変化せず前
述した問題点は解消される。
少恒久変形しても皿形ばね1の押力はほとんど減
少しないからフランジ9の締付程度は変化せず前
述した問題点は解消される。
なお、皿形ばね1が圧縮されたとき、平面10
は凹部13に面接触するからこの部分に局部的な
集中応力が発生することはなく、また円弧部8に
よつてフランジ9の損傷が防止される。
は凹部13に面接触するからこの部分に局部的な
集中応力が発生することはなく、また円弧部8に
よつてフランジ9の損傷が防止される。
また、ガスケツト16が使用された場合にはこ
のガスケツト16の締付程度は筐体3と4の間の
締付力によつて設定され、フランジ9の締付程度
は皿形ばね1の押力によつて設定されるから、両
者の締付程度をそれぞれ単独に最適値に設定する
ことができる。
のガスケツト16の締付程度は筐体3と4の間の
締付力によつて設定され、フランジ9の締付程度
は皿形ばね1の押力によつて設定されるから、両
者の締付程度をそれぞれ単独に最適値に設定する
ことができる。
第5図、第6図および第7図は他の実施例を示
し、この場合皿形ばね17の形状が前述の実施例
と上下逆になつている点が相異している。
し、この場合皿形ばね17の形状が前述の実施例
と上下逆になつている点が相異している。
筐体3と4とを互いに締め付えると、皿形ばね
17の内周端19に隣接する円弧部20によつて
膜板2は締付面4aに押圧され、膜板2の押圧さ
れている部分が恒久変形しても皿形ばね17の押
圧力はほとんど変化しないことは前述の場合と同
様である。
17の内周端19に隣接する円弧部20によつて
膜板2は締付面4aに押圧され、膜板2の押圧さ
れている部分が恒久変形しても皿形ばね17の押
圧力はほとんど変化しないことは前述の場合と同
様である。
第1図は従来の技術による膜板締付機構の断面
図、第2図はこの発明に使用される皿形ばねの断
面図、第3図および第4図はこの発明の一実施例
による膜板締付機構を示す断面図であり、第3図
は締付前、第4図は締付後の各部の状態を示す。
第5図、第6図および第7図はこの発明の他の実
施例を説明するための図であり、第5図は皿形ば
ねの断面図、第6図は締付前、第7図は締付後の
膜板締付機構の各部の状態を示す断面図である。 1……皿形ばね、2……膜板、3……第1筐
体、3a……第1締付面、4……第2筐体、4a
……第2締付面、7……外周端、9……環状フラ
ンジ、12……内周端。
図、第2図はこの発明に使用される皿形ばねの断
面図、第3図および第4図はこの発明の一実施例
による膜板締付機構を示す断面図であり、第3図
は締付前、第4図は締付後の各部の状態を示す。
第5図、第6図および第7図はこの発明の他の実
施例を説明するための図であり、第5図は皿形ば
ねの断面図、第6図は締付前、第7図は締付後の
膜板締付機構の各部の状態を示す断面図である。 1……皿形ばね、2……膜板、3……第1筐
体、3a……第1締付面、4……第2筐体、4a
……第2締付面、7……外周端、9……環状フラ
ンジ、12……内周端。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1筐体3と第2筐体4との間に膜板2を固
定するため次ぎの各部を含む膜板締付機構 (a) 上記第1筐体に形成された第1締付面3a (b) 上記第2筐体に形成された第2締付面4a (c) 上記膜板の外周端に形成され、上記第1、第
2締付面の間に挾持される環状フランジ9およ
び (d) 上記第1筐体と上記膜板の間に圧装され、上
記第1筐体に当接する内周端12と上記膜板の
上記環状フランジの内側に当接する外周端7を
有し、第1、第2筐体が互いに締め付けられた
とき上記外周端によつて上記環状フランジを上
記第1、第2締付面に押圧する皿形ばね1。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/670,452 US4666166A (en) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | Clamping arrangement for diaphragm-type piston |
US670452 | 2003-09-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61160667A JPS61160667A (ja) | 1986-07-21 |
JPH033096B2 true JPH033096B2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=24690456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60251003A Granted JPS61160667A (ja) | 1984-11-13 | 1985-11-11 | 膜板締付機構 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4666166A (ja) |
JP (1) | JPS61160667A (ja) |
CA (1) | CA1257579A (ja) |
ZA (1) | ZA858722B (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR930002779B1 (ko) * | 1987-11-09 | 1993-04-10 | 미쓰비시전기주식회사 | 다이어 프램장치 |
JPH02229963A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-12 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd | ダイヤフラムの固定方法 |
JP2514070Y2 (ja) * | 1989-01-20 | 1996-10-16 | タツタ電線 株式会社 | ダイヤフラム装置 |
US5265645A (en) * | 1988-10-28 | 1993-11-30 | Peerless Manufacturing Company | Surge reliever relief valve |
JPH048804U (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-27 | ||
US5186615A (en) * | 1990-06-26 | 1993-02-16 | Karldom Corporation | Diaphragm pump |
US5065788A (en) * | 1990-12-04 | 1991-11-19 | Mcmanigal Paul G | Accurate high-flow clean regulator with input-pressure balancing |
US5186209A (en) * | 1990-12-04 | 1993-02-16 | Mcmanigal Paul G | Accurate high-flow clean regulator with input-pressure balancing |
US5735747A (en) * | 1996-04-12 | 1998-04-07 | Meritor Heavy Vehicle Systems, Llc | Slip yoke sealing device |
US5941536A (en) * | 1998-02-12 | 1999-08-24 | Envirotech Pumpsystems, Inc. | Elastomer seal for adjustable side liners of pumps |
ES2193694T3 (es) * | 1998-04-11 | 2003-11-01 | Tuchenhagen Gmbh | Valvula de elevacion. |
FR2790603B1 (fr) * | 1999-03-04 | 2001-05-04 | Framatome Connectors Jupiter | Ensemble connecteur push-pull et connecteur de cet ensemble |
US6578691B1 (en) | 2001-04-13 | 2003-06-17 | Mach Iii Clutch, Inc. | Ultra-low stiction torque transfer device |
JP3902090B2 (ja) * | 2002-07-31 | 2007-04-04 | ナブテスコ株式会社 | 弁装置 |
DE102014010193A1 (de) * | 2014-07-10 | 2016-01-14 | Gea Tuchenhagen Gmbh | Hubventil mit Membran |
CA3017905C (en) * | 2016-03-18 | 2021-03-02 | Weir Slurry Group, Inc. | Sealing arrangement for adjustable elements of a pump |
US10578221B2 (en) * | 2016-10-11 | 2020-03-03 | Precision Planting Llc | Flow divider |
DE102017207933A1 (de) | 2017-05-10 | 2018-11-15 | Evoguard Gmbh | Hubventil |
US20190323625A1 (en) | 2018-04-23 | 2019-10-24 | Rain Bird Corporation | Valve With Reinforcement Ports And Manually Removable Scrubber |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3313552A (en) * | 1963-10-18 | 1967-04-11 | Hughes Tool Co | Belleville spring and seal ring |
US3148596A (en) * | 1964-02-04 | 1964-09-15 | Sr Frank Pagano | Hydraulic brake cup with expander |
DE1525891C3 (de) * | 1966-02-23 | 1974-01-03 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Klemmverbindung |
US3424011A (en) * | 1967-09-26 | 1969-01-28 | William Grant Pontis | Power transmission device particularly for fluid applications |
JPS4812006B1 (ja) * | 1969-05-19 | 1973-04-17 | ||
US3630532A (en) * | 1969-07-16 | 1971-12-28 | Shamban & Co W S | High- and low-pressure seal assembly |
GB1335255A (en) * | 1970-06-19 | 1973-10-24 | Alfa Romeo Spa | Fluid pressure responsive device |
US4422650A (en) * | 1982-09-22 | 1983-12-27 | Caterpillar Tractor Co. | Flexible seal assembly |
-
1984
- 1984-11-13 US US06/670,452 patent/US4666166A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-11-11 JP JP60251003A patent/JPS61160667A/ja active Granted
- 1985-11-12 CA CA000495144A patent/CA1257579A/en not_active Expired
- 1985-11-13 ZA ZA858722A patent/ZA858722B/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1257579A (en) | 1989-07-18 |
US4666166A (en) | 1987-05-19 |
JPS61160667A (ja) | 1986-07-21 |
ZA858722B (en) | 1986-07-30 |
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