JPS61160667A - 膜板締付機構 - Google Patents
膜板締付機構Info
- Publication number
- JPS61160667A JPS61160667A JP60251003A JP25100385A JPS61160667A JP S61160667 A JPS61160667 A JP S61160667A JP 60251003 A JP60251003 A JP 60251003A JP 25100385 A JP25100385 A JP 25100385A JP S61160667 A JPS61160667 A JP S61160667A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- membrane plate
- tightening
- casing
- housing
- annular flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B43/00—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members
- F04B43/0009—Special features
- F04B43/0054—Special features particularities of the flexible members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J3/00—Diaphragms; Bellows; Bellows pistons
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7781—With separate connected fluid reactor surface
- Y10T137/7835—Valve seating in direction of flow
- Y10T137/7836—Flexible diaphragm or bellows reactor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Diaphragms And Bellows (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(利用分野)
この発明は流体圧機器に使用される膜板締付機構に関す
るものである。
るものである。
(従来の技術)
第1図は従来の技術による膜板締付機構の一例を示し、
膜板dの外縁部は第1筐体fと第2筐体Cとの間に固定
され、その内縁部はピストンjに固定されている。
膜板dの外縁部は第1筐体fと第2筐体Cとの間に固定
され、その内縁部はピストンjに固定されている。
膜板dの外周端には肉厚部11が形成され、そのすぐ内
側にネック部が形成されている。
側にネック部が形成されている。
筐体fとCとが互いに締め付けられたとき、膜板dのネ
ック部は筐体fの下面に形成された締付面gと筐体Cの
上面に形成された環状突起aとの間に締め付けられ、圧
力流木の外部への洩出が防止される。
ック部は筐体fの下面に形成された締付面gと筐体Cの
上面に形成された環状突起aとの間に締め付けられ、圧
力流木の外部への洩出が防止される。
肉厚部りの厚さは締付面gと突起aとの間の隙間よりは
るかに大きく、膜板の作動時に膜板の外縁部が内部に引
っ張り込まれることを防止している。
るかに大きく、膜板の作動時に膜板の外縁部が内部に引
っ張り込まれることを防止している。
また筐体fから筐体Cへ連通する他の流体通路iがあり
、その通路内の流体が外部へ洩れるのを防止する必要が
ある場きには膜板dの外方に通常のガスケットeが設置
される。
、その通路内の流体が外部へ洩れるのを防止する必要が
ある場きには膜板dの外方に通常のガスケットeが設置
される。
(問題点)
膜板dのネック部における締付程度は締は面gと突起a
との間の隙間とネック部の厚さとの差によって設定され
るが、ネック部の厚さは長期間に亘る圧迫による恒久変
形によって減少し、その結果締付程度が小さくなって圧
力流体が外部へ洩出すると言う問題点がある。
との間の隙間とネック部の厚さとの差によって設定され
るが、ネック部の厚さは長期間に亘る圧迫による恒久変
形によって減少し、その結果締付程度が小さくなって圧
力流体が外部へ洩出すると言う問題点がある。
またガスケットeが使用される場合には、筐体f、cの
機械加工精度や膜板およびガスゲットの肉厚の寸法誤差
などによって、ネック部およびガスケットeの締付程度
を共に最適値に設定することは極めて困難であり、何れ
か一方の締付程度に過不足が生じる。
機械加工精度や膜板およびガスゲットの肉厚の寸法誤差
などによって、ネック部およびガスケットeの締付程度
を共に最適値に設定することは極めて困難であり、何れ
か一方の締付程度に過不足が生じる。
(技術的手段)
上述の問題点を解決するために、本発明による膜板締付
機構においては、第1筐木と第2筐体に夫々第1締付面
および第2締付面を形成し、膜板の外周端に形成された
環状フランジをその2つの締付面によって挾持するとと
もに、第1筐体と膜板との間に皿形ばねを圧装し、その
皿形ばねの外周端によって膜板の環状フランジを外方に
押圧するようになっている。
機構においては、第1筐木と第2筐体に夫々第1締付面
および第2締付面を形成し、膜板の外周端に形成された
環状フランジをその2つの締付面によって挾持するとと
もに、第1筐体と膜板との間に皿形ばねを圧装し、その
皿形ばねの外周端によって膜板の環状フランジを外方に
押圧するようになっている。
(作用ならびに効果)
第1筐体と第2筐体が互いに締め付けられると、皿形ば
ねは圧縮されてその外周端により膜板の環状フランジが
押圧され、その両側面はそれぞれ第1、第2締付面に押
し付けられ、圧力流体の外部への洩出は防止される。
ねは圧縮されてその外周端により膜板の環状フランジが
押圧され、その両側面はそれぞれ第1、第2締付面に押
し付けられ、圧力流体の外部への洩出は防止される。
環状フランジが長期間に亘る圧迫によって多少恒久変形
しても、皿形ばねによる押圧力はほとんど減少しないか
ら、洩出防止の機能は長期間に亘って保持される。
しても、皿形ばねによる押圧力はほとんど減少しないか
ら、洩出防止の機能は長期間に亘って保持される。
(実施例)
第2図、第3図および第4図は本発明の一実施例を示し
、第2図は皿形ばね1の断面図、第3図は第1筐体3と
第2筐体4とが互いに締め付けられる直前の状態を示し
、第4図は両筐体が互いに締め付けられた後の状態を示
している。
、第2図は皿形ばね1の断面図、第3図は第1筐体3と
第2筐体4とが互いに締め付けられる直前の状態を示し
、第4図は両筐体が互いに締め付けられた後の状態を示
している。
第3図に示すように、膜板2の外周端には環状フランジ
9が形成され、その下面は第2筐体4に形成された第2
締付面4aに接し、その上面は第1筐体3に形成された
第1締付面3aに対応している。
9が形成され、その下面は第2筐体4に形成された第2
締付面4aに接し、その上面は第1筐体3に形成された
第1締付面3aに対応している。
なお、この実施例には第1図に示したガスゲットcと同
様のガスゲット16が図示されているが、このガスケッ
ト16を使用しない場合、この部分は第2筐体4と一体
に成形される。
様のガスゲット16が図示されているが、このガスケッ
ト16を使用しない場合、この部分は第2筐体4と一体
に成形される。
第1筐体3と膜板2との間に皿形ばね1が装着され、こ
の皿形ばね1は第2図に示すように内周端12には平面
10が形成され、外周端7には円弧部8が形成されてい
る。
の皿形ばね1は第2図に示すように内周端12には平面
10が形成され、外周端7には円弧部8が形成されてい
る。
筐体3と4とが互いに締め付けられる直前には第3図に
示すように内周端12は筐体3に形成された凹部13に
接し、外周端7は膜板2の環状フランジ9の内側に接し
、ばね1の押力により筐体3は持ち上げられてフランジ
9の上面と第1締付面3aとの間、ならびにガスケット
16の上面と第1筐体3との間には夫々少量の隙間が残
されている。
示すように内周端12は筐体3に形成された凹部13に
接し、外周端7は膜板2の環状フランジ9の内側に接し
、ばね1の押力により筐体3は持ち上げられてフランジ
9の上面と第1締付面3aとの間、ならびにガスケット
16の上面と第1筐体3との間には夫々少量の隙間が残
されている。
筐体3と4とを締付ボルト(図示せず)などにより互い
に締め付けると、第4図に示すように皿形ばね1は圧縮
されて上述の隙間はなくなり、皿形ばね1の外周端7に
よってフランジ9は外方に押圧されて変形し、その上面
は締付面3aに、下面は締付面4aに夫々強圧され、フ
ランジ9の上面、下面を通過する圧力流体の洩れは完全
に抑止される。
に締め付けると、第4図に示すように皿形ばね1は圧縮
されて上述の隙間はなくなり、皿形ばね1の外周端7に
よってフランジ9は外方に押圧されて変形し、その上面
は締付面3aに、下面は締付面4aに夫々強圧され、フ
ランジ9の上面、下面を通過する圧力流体の洩れは完全
に抑止される。
その後フランジ9が長期間に亘る圧迫により多少恒久変
形しても皿形ばね1の押力はほとんど減少しないからフ
ランジ9の締付程度は変化せず前述したー題点は解消さ
れる。
形しても皿形ばね1の押力はほとんど減少しないからフ
ランジ9の締付程度は変化せず前述したー題点は解消さ
れる。
なお、皿形ばね1が圧縮されたとき、平面10は凹部1
3に面接触するからこの部分に局部的な集中応力が発生
することはなく、また円弧部8によってフランジ9の損
傷が防止される。
3に面接触するからこの部分に局部的な集中応力が発生
することはなく、また円弧部8によってフランジ9の損
傷が防止される。
また、ガスケット16が使用された場合にはこのガスケ
ット16の締付程度は筐体3と4の間の締付力によって
設定され、フランジ9の締付程度は皿形ばね1の押力に
よって設定されるから、両者の締付程度をそれぞれ単独
に最適値に設定することができるつ 第5121、第6図および第7図は他の実施例を示し、
この場合皿形ばね17の形状が前述の実施例と上下逆に
な−)でいる点が相異している。
ット16の締付程度は筐体3と4の間の締付力によって
設定され、フランジ9の締付程度は皿形ばね1の押力に
よって設定されるから、両者の締付程度をそれぞれ単独
に最適値に設定することができるつ 第5121、第6図および第7図は他の実施例を示し、
この場合皿形ばね17の形状が前述の実施例と上下逆に
な−)でいる点が相異している。
筐体3と4とを互いに締め付けると、皿形ばね17の内
周端19に隣接する円弧部20によって膜板2は締は面
4aに押圧され、膜板2の押圧されている部分が恒久変
形しても皿形ばね17の押圧力はほとんど変化しないこ
とは前述の場合と同様である。
周端19に隣接する円弧部20によって膜板2は締は面
4aに押圧され、膜板2の押圧されている部分が恒久変
形しても皿形ばね17の押圧力はほとんど変化しないこ
とは前述の場合と同様である。
第1図は従来の技術による膜板締付機構の断面図、第2
図はこの発明に使用される皿形ばねの断面図、第3図−
および第4図はこの発明の一実施例による膜板締付機構
を示す断面図であり、第3図は締付前、第4図は締付後
の各部の状態を示す。 第5図、第6図および第7図はこの発明の他の実施例を
説明するための図であり、第5図は皿形ばねの断面図、
第6図は締は前、第7図は締付後の膜板締付機構の各部
の状態を示す断面図である。 1・・・皿形ばね、2・・・膜板、3・・・第1筐体、
3a・・・第1締付面、4・・・第2筐体、4a・・・
第2締付面、7・・・外周端、9・・・環状フランジ5
12・・・内周端。
図はこの発明に使用される皿形ばねの断面図、第3図−
および第4図はこの発明の一実施例による膜板締付機構
を示す断面図であり、第3図は締付前、第4図は締付後
の各部の状態を示す。 第5図、第6図および第7図はこの発明の他の実施例を
説明するための図であり、第5図は皿形ばねの断面図、
第6図は締は前、第7図は締付後の膜板締付機構の各部
の状態を示す断面図である。 1・・・皿形ばね、2・・・膜板、3・・・第1筐体、
3a・・・第1締付面、4・・・第2筐体、4a・・・
第2締付面、7・・・外周端、9・・・環状フランジ5
12・・・内周端。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1筺体(3)と第2筺体(4)との間に膜板(2)を
固定するため次ぎの各部を含む膜板締付機構(a)上記
第1筐体に形成された第1締付面(3a)(b)上記第
2筐体に形成された第2締付面(4a)(c)上記膜板
の外周端に形成され、上記第1、第2締付面の間に挾持
される環状フランジ(9)および (d)上記第1筐体と上記膜板の間に圧装され、上記第
1筐体に当接する内周端(12)と上記膜板の上記環状
フランジの内側に当接する外周端(7)を有し、第1、
第2筐体が互いに締め付けられたとき上記外周端によっ
て上記環状フランジを上記第1、第2締付面に押圧する
皿形ばね(1)。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/670,452 US4666166A (en) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | Clamping arrangement for diaphragm-type piston |
US670452 | 2000-09-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61160667A true JPS61160667A (ja) | 1986-07-21 |
JPH033096B2 JPH033096B2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=24690456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60251003A Granted JPS61160667A (ja) | 1984-11-13 | 1985-11-11 | 膜板締付機構 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4666166A (ja) |
JP (1) | JPS61160667A (ja) |
CA (1) | CA1257579A (ja) |
ZA (1) | ZA858722B (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH048804U (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-27 | ||
JP2002511558A (ja) * | 1998-04-11 | 2002-04-16 | トゥーヒェンハーゲン・ゲーエムベーハー | 持上げ弁の弁棒通路をシールするための蛇腹体 |
JP2004060871A (ja) * | 2002-07-31 | 2004-02-26 | Nabco Ltd | 弁装置 |
Families Citing this family (14)
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KR930002779B1 (ko) * | 1987-11-09 | 1993-04-10 | 미쓰비시전기주식회사 | 다이어 프램장치 |
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US5065788A (en) * | 1990-12-04 | 1991-11-19 | Mcmanigal Paul G | Accurate high-flow clean regulator with input-pressure balancing |
US5186209A (en) * | 1990-12-04 | 1993-02-16 | Mcmanigal Paul G | Accurate high-flow clean regulator with input-pressure balancing |
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FR2790603B1 (fr) * | 1999-03-04 | 2001-05-04 | Framatome Connectors Jupiter | Ensemble connecteur push-pull et connecteur de cet ensemble |
US6578691B1 (en) | 2001-04-13 | 2003-06-17 | Mach Iii Clutch, Inc. | Ultra-low stiction torque transfer device |
DE102014010193A1 (de) * | 2014-07-10 | 2016-01-14 | Gea Tuchenhagen Gmbh | Hubventil mit Membran |
MX2018011268A (es) * | 2016-03-18 | 2019-02-13 | Weir Slurry Group Inc | Disposicion de sellado para elementos ajustables de una bomba. |
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DE102017207933A1 (de) | 2017-05-10 | 2018-11-15 | Evoguard Gmbh | Hubventil |
US20190323625A1 (en) | 2018-04-23 | 2019-10-24 | Rain Bird Corporation | Valve With Reinforcement Ports And Manually Removable Scrubber |
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US3313552A (en) * | 1963-10-18 | 1967-04-11 | Hughes Tool Co | Belleville spring and seal ring |
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DE1525891C3 (de) * | 1966-02-23 | 1974-01-03 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Klemmverbindung |
US3424011A (en) * | 1967-09-26 | 1969-01-28 | William Grant Pontis | Power transmission device particularly for fluid applications |
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US3630532A (en) * | 1969-07-16 | 1971-12-28 | Shamban & Co W S | High- and low-pressure seal assembly |
GB1335255A (en) * | 1970-06-19 | 1973-10-24 | Alfa Romeo Spa | Fluid pressure responsive device |
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-
1984
- 1984-11-13 US US06/670,452 patent/US4666166A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-11-11 JP JP60251003A patent/JPS61160667A/ja active Granted
- 1985-11-12 CA CA000495144A patent/CA1257579A/en not_active Expired
- 1985-11-13 ZA ZA858722A patent/ZA858722B/xx unknown
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH033096B2 (ja) | 1991-01-17 |
US4666166A (en) | 1987-05-19 |
ZA858722B (en) | 1986-07-30 |
CA1257579A (en) | 1989-07-18 |
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