JPH03289263A - 静止画像再生装置 - Google Patents
静止画像再生装置Info
- Publication number
- JPH03289263A JPH03289263A JP2088181A JP8818190A JPH03289263A JP H03289263 A JPH03289263 A JP H03289263A JP 2088181 A JP2088181 A JP 2088181A JP 8818190 A JP8818190 A JP 8818190A JP H03289263 A JPH03289263 A JP H03289263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory number
- frame memory
- image
- memory
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 171
- 230000004044 response Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/14—Systems for two-way working
- H04N7/141—Systems for two-way working between two video terminals, e.g. videophone
- H04N7/147—Communication arrangements, e.g. identifying the communication as a video-communication, intermediate storage of the signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
- H04N5/937—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof by assembling picture element blocks in an intermediate store
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は静止画像再生装置に関し、特に受信した信号か
ら静止画像を復元再生する静止画像再生装置に関する。
ら静止画像を復元再生する静止画像再生装置に関する。
[従来の技術]
近年、テレビジョンの放送方式としては、アスペクト比
3:4、走査線数525本のNTSC方式の他に、より
高精細なテレビジョン方式、例えばアスペクト比9:1
6、走査線数1,125本のHDTV方式が提案され、
実用化されようとしている。このHDTV方式はNTS
C方式に比べて画像情報量が約5倍であり、また、画面
がワイドあることから、緻密で臨場感のある映像を楽し
めるという利点がある。
3:4、走査線数525本のNTSC方式の他に、より
高精細なテレビジョン方式、例えばアスペクト比9:1
6、走査線数1,125本のHDTV方式が提案され、
実用化されようとしている。このHDTV方式はNTS
C方式に比べて画像情報量が約5倍であり、また、画面
がワイドあることから、緻密で臨場感のある映像を楽し
めるという利点がある。
しかし、放送電波帯域や通信容量には制限があるため、
HDTV方式のように1画像当たりの情報量が多くなる
と、このままの情報量を直接、各家庭に伝送するのは不
可能である。従って、スタジオ撮りした本来の画像品質
を少し低下させた(即ち、帯域を下げた)所謂分配品質
を基準にして、更に帯域圧縮して伝送している。第2図
は、このようなHDTV方式のスタジオ画像品質と分配
画像品質の諸元の1例を示す図である。このように、H
DTV方式のような高画質の画像を動画像として家庭で
楽しむには、分配品質とならざるをえないが、HDTV
方式は、走査線数が多く画像が緻密でちらつきが極めて
少ないことから、アニメーションなどの分野での利用が
期待されている。
HDTV方式のように1画像当たりの情報量が多くなる
と、このままの情報量を直接、各家庭に伝送するのは不
可能である。従って、スタジオ撮りした本来の画像品質
を少し低下させた(即ち、帯域を下げた)所謂分配品質
を基準にして、更に帯域圧縮して伝送している。第2図
は、このようなHDTV方式のスタジオ画像品質と分配
画像品質の諸元の1例を示す図である。このように、H
DTV方式のような高画質の画像を動画像として家庭で
楽しむには、分配品質とならざるをえないが、HDTV
方式は、走査線数が多く画像が緻密でちらつきが極めて
少ないことから、アニメーションなどの分野での利用が
期待されている。
一般に静止画像の場合には、1枚の画像を数秒から数十
秒にわたって試聴者がじっくり画像をみつめるので、画
像品質としてはスタジオ品質が要求される。そこで、H
DTV動画像再生装置とは別に、スタジオ品質が楽しめ
るHDTV静止画像再生装置が提案されている。
秒にわたって試聴者がじっくり画像をみつめるので、画
像品質としてはスタジオ品質が要求される。そこで、H
DTV動画像再生装置とは別に、スタジオ品質が楽しめ
るHDTV静止画像再生装置が提案されている。
[発明が解決しようとする課題]
このようなHDTV静止画像再生装置では、複数のフレ
ームメモリを備え、送信側より指示されるフレームメモ
リに受信画像を記憶して、各フレームメモリを切替えて
表示している。
ームメモリを備え、送信側より指示されるフレームメモ
リに受信画像を記憶して、各フレームメモリを切替えて
表示している。
しかし、上記従来例においては、送信側が受信側機器の
フレームメモリのアドレスを絶対的に指定しているため
に、受信者が送信側から送られておくる中のある1つの
番組を受信中に、チャンネル切替え等により他の送信側
を選択したような場合や、或はビデオテープ等に蓄積さ
れた送信データを再生受信中に、例えばテープの巻戻し
動作などによって途中から再度再生した場合などには、
現在表示しているフレームメモリに新たに画像情報を書
込む制御命令が来る可能性がある。こうした場合、画像
が表示されている状態で画像が書換えられてしまうため
、その書換える途中の状態が表示されてしまい、−時的
に画像がくずれる等の見苦しい画面になってしまうとい
う欠点があった。
フレームメモリのアドレスを絶対的に指定しているため
に、受信者が送信側から送られておくる中のある1つの
番組を受信中に、チャンネル切替え等により他の送信側
を選択したような場合や、或はビデオテープ等に蓄積さ
れた送信データを再生受信中に、例えばテープの巻戻し
動作などによって途中から再度再生した場合などには、
現在表示しているフレームメモリに新たに画像情報を書
込む制御命令が来る可能性がある。こうした場合、画像
が表示されている状態で画像が書換えられてしまうため
、その書換える途中の状態が表示されてしまい、−時的
に画像がくずれる等の見苦しい画面になってしまうとい
う欠点があった。
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、画像デー
タの書換時等において、画像がくずれるなどの見苦しい
画面が表示されないような静止画像再生装置を提供する
ことを目的とする。
タの書換時等において、画像がくずれるなどの見苦しい
画面が表示されないような静止画像再生装置を提供する
ことを目的とする。
c課、題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明の静止画像再生装置は
以下の様な構成からなる。即ち、それぞれが少なくとも
1画面分の画像情報を記憶する複数の画像メモリと、前
記画像情報とともに与えられるデータにより指定される
前記複数の画像メモリのメモリ番号と、現在アクセスし
ている前記画像メモリのメモリ番号とを比較する比較手
段とを有する。
以下の様な構成からなる。即ち、それぞれが少なくとも
1画面分の画像情報を記憶する複数の画像メモリと、前
記画像情報とともに与えられるデータにより指定される
前記複数の画像メモリのメモリ番号と、現在アクセスし
ている前記画像メモリのメモリ番号とを比較する比較手
段とを有する。
[作用]
以上の構成により、送信側より指定される画像メモリの
メモリ番号と、現在アクセスしている画像メモリのメモ
リ番号とを比較する。
メモリ番号と、現在アクセスしている画像メモリのメモ
リ番号とを比較する。
それらが一致していると判別されると、記憶手段に記憶
されているメモリ番号に従って、送信側より指定された
メモリ番号を変更して、受信した画像データをその変更
した番号のフレームメモリに格納する。
されているメモリ番号に従って、送信側より指定された
メモリ番号を変更して、受信した画像データをその変更
した番号のフレームメモリに格納する。
[実施例]
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
[静止画再生装置の説明 (第1図)]第1図は本実施
例の静止画再生装置20の概略構成を示すブロック図で
ある。
例の静止画再生装置20の概略構成を示すブロック図で
ある。
第1図において、11は例えば放送衛星等から送信され
る電波を受信するアンテナ、20は本実施例のHDTV
静止画像再生装置、19は走査線1.125本の画像を
映しだすHDTVカラー・モニタ装置である。次に、静
止画像再生装置20の構成を説明すると、12はアンテ
ナ11で受信された電波を静止画像ディジタル圧縮デー
タと、画像フレームメモリ制御データに変換するチュー
ナで、あり、例えばフレームメモリ制御データは、画像
デジタル圧縮データとスクランブルされたデータとして
伝送されていれば、チューナ12はこのスクランブルさ
れた1つのデータを分解する。またチューナ12は、コ
ントローラ22からの指示に応じて復調するチャンネル
を変える。
る電波を受信するアンテナ、20は本実施例のHDTV
静止画像再生装置、19は走査線1.125本の画像を
映しだすHDTVカラー・モニタ装置である。次に、静
止画像再生装置20の構成を説明すると、12はアンテ
ナ11で受信された電波を静止画像ディジタル圧縮デー
タと、画像フレームメモリ制御データに変換するチュー
ナで、あり、例えばフレームメモリ制御データは、画像
デジタル圧縮データとスクランブルされたデータとして
伝送されていれば、チューナ12はこのスクランブルさ
れた1つのデータを分解する。またチューナ12は、コ
ントローラ22からの指示に応じて復調するチャンネル
を変える。
13は例えばDPCM法により帯域圧縮された静止画像
ディジタル圧縮データを元の画像データに復元する復号
回路である。14〜15はそれぞれ復号回路13により
復元された画像データを1フレ一ム分記憶する画像フレ
ームメモリで、各フレームメモリには“O”〜“2”の
番号が付されている。21はメモリ制御部で、フレーム
メモリ14〜16のそれぞれへの書込みや読出しを制御
するメモリ制御部である。17は複数枚の画像フレーム
メモリによってスクロールやワイプ等の種々の番組効果
を生成する番組効果回路、18は番組効果回路17から
読出された画像データをアナログ化するD/A変換器で
ある。
ディジタル圧縮データを元の画像データに復元する復号
回路である。14〜15はそれぞれ復号回路13により
復元された画像データを1フレ一ム分記憶する画像フレ
ームメモリで、各フレームメモリには“O”〜“2”の
番号が付されている。21はメモリ制御部で、フレーム
メモリ14〜16のそれぞれへの書込みや読出しを制御
するメモリ制御部である。17は複数枚の画像フレーム
メモリによってスクロールやワイプ等の種々の番組効果
を生成する番組効果回路、18は番組効果回路17から
読出された画像データをアナログ化するD/A変換器で
ある。
31は再生装置で、チューナ12よりの画像信号を入力
して、例えばビデオテープなどに記録して再生すること
ができる。33.34は共にスイッチで、スイッチ33
によりチューナ12或は再生装置31よりの画像信号の
いずれが復号されるかが決定される。また、スイッチ3
4により、コント−ローラ22に入力する画像信号をチ
ューナ12よりの画像信号と、再生装置31よりの画像
信号というように切替えることができ、る。30は操作
部で、オペレータにより操作され、チャンネルの切替え
操作や、再生装置31よりの画像再生が指示される。こ
れらスイッチ33.34は、コントローラ22よりのス
イッチ切替え信号により切替えられる。
して、例えばビデオテープなどに記録して再生すること
ができる。33.34は共にスイッチで、スイッチ33
によりチューナ12或は再生装置31よりの画像信号の
いずれが復号されるかが決定される。また、スイッチ3
4により、コント−ローラ22に入力する画像信号をチ
ューナ12よりの画像信号と、再生装置31よりの画像
信号というように切替えることができ、る。30は操作
部で、オペレータにより操作され、チャンネルの切替え
操作や、再生装置31よりの画像再生が指示される。こ
れらスイッチ33.34は、コントローラ22よりのス
イッチ切替え信号により切替えられる。
メモリ制御部22において、22はコントローラで、送
信側より指定される書込み要求フレームメモリ番号と、
実際に読出すフレームメモリ番号とを対応付けている。
信側より指定される書込み要求フレームメモリ番号と、
実際に読出すフレームメモリ番号とを対応付けている。
このシステムコントローラ22は、例えばマイクロプロ
セッサ等のCPU22a、CPU22aの制御プログラ
ムや各種データを記憶しているROM22b、CPU2
2aのワークエリアとして使用されるRAM22 cな
どを備えている。24はフレームメモリ14〜16のう
ちどのフレームメモリよりデータを読出すかを指定する
読出し回路、25はどのフレームメそりに書込むかを指
定する書込み回路、25は比較回路で、書込み要求フレ
ームメモリ番号と読出しフレームメモリ番号とを比較し
、一致したときにはコントローラ22に一致信号を出力
するようにしている。
セッサ等のCPU22a、CPU22aの制御プログラ
ムや各種データを記憶しているROM22b、CPU2
2aのワークエリアとして使用されるRAM22 cな
どを備えている。24はフレームメモリ14〜16のう
ちどのフレームメモリよりデータを読出すかを指定する
読出し回路、25はどのフレームメそりに書込むかを指
定する書込み回路、25は比較回路で、書込み要求フレ
ームメモリ番号と読出しフレームメモリ番号とを比較し
、一致したときにはコントローラ22に一致信号を出力
するようにしている。
この静止画像再生装置20では、フレームメモリ14〜
15のそれぞれには、“0”、“1″“2”のフレーム
メモリ番号が割り当てられている。そして、本装置の電
源投入時、コントローラ22により、第3図の41で示
す状態に要求フレームメモリ番号と、実際にアクセスさ
れるフレームメモリ番号とを対応付けておく。これによ
り、通常の動作において、送信側が指定する書込み要求
フレームメモリ番号と実際に書込みが行われるフレーム
メモリ番号とが一致し、同一番組を連続して受信してい
る限り、この状態が保たれることになる。
15のそれぞれには、“0”、“1″“2”のフレーム
メモリ番号が割り当てられている。そして、本装置の電
源投入時、コントローラ22により、第3図の41で示
す状態に要求フレームメモリ番号と、実際にアクセスさ
れるフレームメモリ番号とを対応付けておく。これによ
り、通常の動作において、送信側が指定する書込み要求
フレームメモリ番号と実際に書込みが行われるフレーム
メモリ番号とが一致し、同一番組を連続して受信してい
る限り、この状態が保たれることになる。
いま例えば、本装置が前記の状態においてフレームメモ
リ(0)に書込みを終了し、フレームメモリ(0)の内
容を表示している間に、視聴者が例、えば操作部31を
操作してチャンネル切り換えを行うことにより、他の番
組を受信する場合を考える。
リ(0)に書込みを終了し、フレームメモリ(0)の内
容を表示している間に、視聴者が例、えば操作部31を
操作してチャンネル切り換えを行うことにより、他の番
組を受信する場合を考える。
ここで、そのチャンネル切り換えにより送信側より指示
される最初の書込み要求フレームメモリの番号が“O”
であった場合、現在フレームメモリ番号が(0)のフレ
ームメモリ14の内容を表示しているため、比較回路2
5による比較結果が一致することになる。従って、この
場合は、第3図の42で示されたように要求フレームメ
モリ番号と、実際にアクセスするフレームメモリ番号と
を対応付ける。これにより、上述したような場合で、フ
レームメモリ14(0)が要求されたときは、フレーム
メモリ15(1)が割当てられ、送られてきた画像デー
タは、実際にはフレームメモリ15(1)に書込まれる
ことになる。
される最初の書込み要求フレームメモリの番号が“O”
であった場合、現在フレームメモリ番号が(0)のフレ
ームメモリ14の内容を表示しているため、比較回路2
5による比較結果が一致することになる。従って、この
場合は、第3図の42で示されたように要求フレームメ
モリ番号と、実際にアクセスするフレームメモリ番号と
を対応付ける。これにより、上述したような場合で、フ
レームメモリ14(0)が要求されたときは、フレーム
メモリ15(1)が割当てられ、送られてきた画像デー
タは、実際にはフレームメモリ15(1)に書込まれる
ことになる。
こうして、読出し回路24は表示画面切り換え命令が来
仏い限りその読出しているフレームメモリの番号を変更
せず、フレームメモリ番号(0)即ち第1図の画像フレ
ームメモリ14を読出し続ける。そして、この状態で指
定されたフレームメモリ番号(0)に対応するフレーム
メモリ番号(1)のフレームメモリ15への書込みが終
了して、表示フレームメモリ番号の切り換え命令を人力
すると、読出し回路24によりフレームメモリ番号(1
)即ちフレームメモリ15より画像データを読出して表
示する。
仏い限りその読出しているフレームメモリの番号を変更
せず、フレームメモリ番号(0)即ち第1図の画像フレ
ームメモリ14を読出し続ける。そして、この状態で指
定されたフレームメモリ番号(0)に対応するフレーム
メモリ番号(1)のフレームメモリ15への書込みが終
了して、表示フレームメモリ番号の切り換え命令を人力
すると、読出し回路24によりフレームメモリ番号(1
)即ちフレームメモリ15より画像データを読出して表
示する。
これにより、チャンネルの切換時に表示されているフレ
ームメモリ番号の内容が、次の画像データにより書換え
られることがなくなるため、チャンネルの切替え時に発
生する画面の乱れを防止できる。
ームメモリ番号の内容が、次の画像データにより書換え
られることがなくなるため、チャンネルの切替え時に発
生する画面の乱れを防止できる。
尚、上述の場合において、次に送信側がフレームメモリ
番号(1)への書込み要求を出力してきた場合は、フレ
ームメモリ番号(1)に対応して、コントローラ22に
よりフレームメモリ番号(2)に変換される。なお、こ
の時点では読出されているフレームメモリ番号は“1”
であるのため、メモリ番号比較回路25により同一とは
検知されず、送信側より要求されたフレームメモリ番号
と実際にアクセスされるフレームメモリ番号との関係は
、第3図の42のままである。
番号(1)への書込み要求を出力してきた場合は、フレ
ームメモリ番号(1)に対応して、コントローラ22に
よりフレームメモリ番号(2)に変換される。なお、こ
の時点では読出されているフレームメモリ番号は“1”
であるのため、メモリ番号比較回路25により同一とは
検知されず、送信側より要求されたフレームメモリ番号
と実際にアクセスされるフレームメモリ番号との関係は
、第3図の42のままである。
つぎに、視聴者が例えば予めテープ等に蓄積されたデー
タを再生受信中に、フレームメモリ番号(0)とフレー
ムメモリ番号(1)に書込みを終了し、フレームメモリ
(0)と、フレームメモリ番号(1)の両方を読出し、
番組効果回路17によって、例えばスクロール表示して
いる間に、巻き戻し動作等によって、途中から再度再生
した場合を考える。
タを再生受信中に、フレームメモリ番号(0)とフレー
ムメモリ番号(1)に書込みを終了し、フレームメモリ
(0)と、フレームメモリ番号(1)の両方を読出し、
番組効果回路17によって、例えばスクロール表示して
いる間に、巻き戻し動作等によって、途中から再度再生
した場合を考える。
ここで、その最初の書込み要求フレームメモリ番号が“
0”であった場合、メモリ番号比較回路25は現在表示
中のフレームメモリ番号(0)と送信側が要求している
フレームメモリ番号とが同一であることを検知する。こ
れにより、コントローラ22は、要求フレームメモリ番
号と実際にアクセスするフレームメモリ番号とを、第3
図の43で示すように対応付ける。即ち、要求フレーム
メモリ番号O11,2、のそれぞれに対し、フレームメ
モリ番号を2.0,1、とする。従って、フレームメモ
リ14(0)の内容が表示されている時に、フレームメ
モリ番号(0)への書込みが指示されると、実際にはフ
レームメモリ番号(2)即ちフレームメモリ16に書込
みを許可する。
0”であった場合、メモリ番号比較回路25は現在表示
中のフレームメモリ番号(0)と送信側が要求している
フレームメモリ番号とが同一であることを検知する。こ
れにより、コントローラ22は、要求フレームメモリ番
号と実際にアクセスするフレームメモリ番号とを、第3
図の43で示すように対応付ける。即ち、要求フレーム
メモリ番号O11,2、のそれぞれに対し、フレームメ
モリ番号を2.0,1、とする。従って、フレームメモ
リ14(0)の内容が表示されている時に、フレームメ
モリ番号(0)への書込みが指示されると、実際にはフ
レームメモリ番号(2)即ちフレームメモリ16に書込
みを許可する。
しかし、読出しメモリ回路24では表示画面切り換え命
令が来ない限り読出しを行うフレームメモリ番号が変更
されず、フレームメモリ番号(0)とフレームメモリ番
号(1)のスクロール表示が続行される。この状態で要
求されたフレームメモリ番号(0)に対応するフレーム
メモリ番号(2)への書込みが終了し、フレームメモリ
番号(0)へ切り換える命令が来ると、読出しメモリ回
路24はその要求されたフレームメモリ番号を入力し、
フレームメモリ番号(2)即ちフレームメモリ16を読
出して表示する。
令が来ない限り読出しを行うフレームメモリ番号が変更
されず、フレームメモリ番号(0)とフレームメモリ番
号(1)のスクロール表示が続行される。この状態で要
求されたフレームメモリ番号(0)に対応するフレーム
メモリ番号(2)への書込みが終了し、フレームメモリ
番号(0)へ切り換える命令が来ると、読出しメモリ回
路24はその要求されたフレームメモリ番号を入力し、
フレームメモリ番号(2)即ちフレームメモリ16を読
出して表示する。
そして次に、送信側がフレームメモリ番号(1)に書込
み要求をしてきた場合、この要求されたフレームメモリ
番号(1)はコントローラ22によりフレームメモリ番
号(0)に変換される。この時点では、読出し中のフレ
ームメモリ番号は“2”であるので、メモリ番号比較回
路25は同一と検知せず、要求されたフレームメモリ番
号と実際にアクセスされるフレームメモリ番号の関係は
、第3図の43のままである。
み要求をしてきた場合、この要求されたフレームメモリ
番号(1)はコントローラ22によりフレームメモリ番
号(0)に変換される。この時点では、読出し中のフレ
ームメモリ番号は“2”であるので、メモリ番号比較回
路25は同一と検知せず、要求されたフレームメモリ番
号と実際にアクセスされるフレームメモリ番号の関係は
、第3図の43のままである。
なお、上述した第3図に示した対応関係を示すデータは
、ROM22bにデータテーブルとして記憶されている
ものとする。
、ROM22bにデータテーブルとして記憶されている
ものとする。
[動作説明 (第1図〜第6図)]
第4図〜第6図は実施例の静止画再生装置20のシステ
ムコントローラ22の動作を示すフローチャートで、こ
の処理を実行する制御プログラムはROM22bに記憶
されている。
ムコントローラ22の動作を示すフローチャートで、こ
の処理を実行する制御プログラムはROM22bに記憶
されている。
第4図は通常の動作状態における制御処理を示すフロー
チャートで、まずステップS1で送信側より要求フレー
ムメモリ番号を入力する。次にステップS、2で、その
要求されたフレームメモリ番号が“O”かどうかを調べ
、” o ”であればステップS3に進み、フレームメ
モリ(2)にデータがあるかどうかを調べ、データがあ
ればそのデ−夕を読出し回路24により読出してモニタ
19に表示する。尚、このフレームメモリの読出し動作
は、−船釣には書込み指示の前に与えられていて既に表
示動作が行われている。そして、ステップS5でその要
求されたフレームメモリ14(0)に受信して復号した
画像データを書込む。
チャートで、まずステップS1で送信側より要求フレー
ムメモリ番号を入力する。次にステップS、2で、その
要求されたフレームメモリ番号が“O”かどうかを調べ
、” o ”であればステップS3に進み、フレームメ
モリ(2)にデータがあるかどうかを調べ、データがあ
ればそのデ−夕を読出し回路24により読出してモニタ
19に表示する。尚、このフレームメモリの読出し動作
は、−船釣には書込み指示の前に与えられていて既に表
示動作が行われている。そして、ステップS5でその要
求されたフレームメモリ14(0)に受信して復号した
画像データを書込む。
以下同様に、要求フレームメモリ番号が“1”であれば
ステップS6よりステップS7に進み、フレームメモリ
番号(1)の1つ前のフレームメモリ番号(○)にある
画像データを表示するとともに、要求されたフレームメ
モリ番号(1)のフレームメモリ15に受信した画像デ
ータを書込む。また要求フレームメモリ番号が“2”で
あればステップS6よりステップSIOに進み、フレー
ムメモリ番号(1)のデータを表示するとともに、フレ
ームメモリ番号(2)に受信した画像データを書込む。
ステップS6よりステップS7に進み、フレームメモリ
番号(1)の1つ前のフレームメモリ番号(○)にある
画像データを表示するとともに、要求されたフレームメ
モリ番号(1)のフレームメモリ15に受信した画像デ
ータを書込む。また要求フレームメモリ番号が“2”で
あればステップS6よりステップSIOに進み、フレー
ムメモリ番号(1)のデータを表示するとともに、フレ
ームメモリ番号(2)に受信した画像データを書込む。
以上が通常の動作時における、要求フレームメモリ番号
と実際にアクセスするフレームメモリ番号とを対応付け
る処理を示しており、この場合は書込み回路23により
書込むフレームメモリ番号と読出されるフレームメモリ
番号とが一致することがないため、比較回路25よりの
一致信号26の検査処理は含んでいない。
と実際にアクセスするフレームメモリ番号とを対応付け
る処理を示しており、この場合は書込み回路23により
書込むフレームメモリ番号と読出されるフレームメモリ
番号とが一致することがないため、比較回路25よりの
一致信号26の検査処理は含んでいない。
第5図は前述したチャンネル切換処理に伴う処理を示す
フローチャートで、チャンネル切換が発生するとステッ
プS21に進み、送信側より要求されるフレームメモリ
番号を入力する。このフレームメモリ番号と、読出し回
路24により読出されているフレームメモリ番号とが一
致するかどうを、ステップS22において、比較回路2
5よりの一致信号26により判別する。一致信号26が
出力されないときは、そのままこの処理を終了するが、
一致したときはステップ323に進み、第3図の42で
示された対応図に従って、要求されたフレームメモリ番
号に対応して、実際にアクセスするフレームメモリ番号
を設定する。
フローチャートで、チャンネル切換が発生するとステッ
プS21に進み、送信側より要求されるフレームメモリ
番号を入力する。このフレームメモリ番号と、読出し回
路24により読出されているフレームメモリ番号とが一
致するかどうを、ステップS22において、比較回路2
5よりの一致信号26により判別する。一致信号26が
出力されないときは、そのままこの処理を終了するが、
一致したときはステップ323に進み、第3図の42で
示された対応図に従って、要求されたフレームメモリ番
号に対応して、実際にアクセスするフレームメモリ番号
を設定する。
これにより例えば、フレームメモリ番号“2゛の内容を
表示している時、フレームメモリ番号“2”が要求され
ると、実際にアクセスするフレームメモリ番号を“0”
として、フレームメモリ14(0)に受信したデータを
書込む。なお、ここではスイッチ34はチューナ側に切
替えられている。
表示している時、フレームメモリ番号“2”が要求され
ると、実際にアクセスするフレームメモリ番号を“0”
として、フレームメモリ14(0)に受信したデータを
書込む。なお、ここではスイッチ34はチューナ側に切
替えられている。
第6図はまた、前述したテープ再生切換におけるコント
ローラ22の処理を示すフローチャートである。
ローラ22の処理を示すフローチャートである。
ここでは、操作部30の操作によりテープ再生切換が行
われるとステップS31で次に要求されるフレームメモ
リ番号を人力する。この要求されたフレームメモリ番号
と、現在読出しているフレームメモリの番号とが一致す
るかどうかをステップS32で調べ、一致するときはス
テップS33に進み、第3図の43で示した対応図に従
って、実際にアクセスするフレームメモリ番号を決定す
る。これにより、例えば、フレームメモリ番号(2)の
データを読出して表示中に、フレームメモリ番号(2)
への書込みが指示されると、第3図の43に従って、実
際にはフレームメモリ番号(1)15へのデータ書込み
が指示される。なお、−ここでは、スイッチ34は再生
装置31側に接続されている。
われるとステップS31で次に要求されるフレームメモ
リ番号を人力する。この要求されたフレームメモリ番号
と、現在読出しているフレームメモリの番号とが一致す
るかどうかをステップS32で調べ、一致するときはス
テップS33に進み、第3図の43で示した対応図に従
って、実際にアクセスするフレームメモリ番号を決定す
る。これにより、例えば、フレームメモリ番号(2)の
データを読出して表示中に、フレームメモリ番号(2)
への書込みが指示されると、第3図の43に従って、実
際にはフレームメモリ番号(1)15へのデータ書込み
が指示される。なお、−ここでは、スイッチ34は再生
装置31側に接続されている。
以上説明したように本実施例によれば、受信者が複数の
送信側の中からある■つの番組を受信中に、他の送信側
を例えばチャンネルによって切り替えた場合、或は蓄積
された送信データを再生受信中に、例えばテープの巻き
戻し動作などによって、途中から再度再生した場合など
において、現在表示しているフレームメモリに新たな画
像情報を書込むように指示されたとしても、表示画面が
乱れるなどの見苦しい画面表示を防止できる効果がある
。
送信側の中からある■つの番組を受信中に、他の送信側
を例えばチャンネルによって切り替えた場合、或は蓄積
された送信データを再生受信中に、例えばテープの巻き
戻し動作などによって、途中から再度再生した場合など
において、現在表示しているフレームメモリに新たな画
像情報を書込むように指示されたとしても、表示画面が
乱れるなどの見苦しい画面表示を防止できる効果がある
。
なお、本実施例では、論理番号をOll、2の3通りと
したが、これに限定されるものでなく、2通り或はそれ
以外のもつと多い数でもよい。
したが、これに限定されるものでなく、2通り或はそれ
以外のもつと多い数でもよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、画像データの書換
時等において、画像がくずれるなどの見苦しい画面が表
示されなくなるという効果がある。
時等において、画像がくずれるなどの見苦しい画面が表
示されなくなるという効果がある。
第1図は本実施例の静止画再生装置の概略構成を示すブ
ロック図、 第2図はHDTV方式のスタジオ品質と分配品質とを示
した図、 第3図は本実施例における要求フレームメモリ番号と、
実際にアクセスされるフレームメモリ番号とを比較して
示す図、 第4図は実施例の静止画再生装置における標準的な画像
受信表示処理を示すフローチャート、第5図は実施例の
静止画再生装置におけるチャンネル切換時における画像
受信処理を示すフローチャート、そして 第6図は実施例の静止画再生装置における再生テープ切
換時における画像データ入力処理を示すフローチャート
である。 図中、11・・・アンテナ、12・・・チューナ、13
・・・復号回路、14〜16・・・フレームメモリ、1
7・・・番組効果回路、18・・・D/Aコンバータ、
19・・・モニタ、20・・・静止画再生装置、21・
・・メモリ制御部、22・・・コントローラ、23・・
・書込み回路、24・・・読出し回路、25・・・比較
回路、26・・・一致信号である。
ロック図、 第2図はHDTV方式のスタジオ品質と分配品質とを示
した図、 第3図は本実施例における要求フレームメモリ番号と、
実際にアクセスされるフレームメモリ番号とを比較して
示す図、 第4図は実施例の静止画再生装置における標準的な画像
受信表示処理を示すフローチャート、第5図は実施例の
静止画再生装置におけるチャンネル切換時における画像
受信処理を示すフローチャート、そして 第6図は実施例の静止画再生装置における再生テープ切
換時における画像データ入力処理を示すフローチャート
である。 図中、11・・・アンテナ、12・・・チューナ、13
・・・復号回路、14〜16・・・フレームメモリ、1
7・・・番組効果回路、18・・・D/Aコンバータ、
19・・・モニタ、20・・・静止画再生装置、21・
・・メモリ制御部、22・・・コントローラ、23・・
・書込み回路、24・・・読出し回路、25・・・比較
回路、26・・・一致信号である。
Claims (3)
- (1)それぞれが少なくとも1画面分の画像情報を記憶
する複数の画像メモリと、 前記画像情報とともに与えられるデータにより指定され
る前記複数の画像メモリのメモリ番号と、現在アクセス
している前記画像メモリのメモリ番号とを比較する比較
手段と を有することを特徴とする静止画像再生装置。 - (2)更に送信側より指定されるメモリ番号と実際にア
クセスするメモリ番号とを対応付けて記憶する記憶手段
と、 前記比較手段によりそれらが一致していると判別される
と、前記記憶手段に記憶されているメモリ番号に従つて
、前記送信側より指定されたメモリ番号を変更して、受
信した画像データをその変更したメモリ番号の画像メモ
リに格納するように制御する制御手段と、 を有することを特徴とする請求項第1項に記載の静止画
像再生装置。 - (3)前記記憶手段は装置の受信状態の変化に対応して
、前記送信側より指定されるメモリ番号に対応した複数
のメモリ番号を記憶しており、前記制御手段はその受信
状態の変化に対応して前記送信側より指定されたメモリ
番号を変更することを特徴とする請求項第2項に記載の
静止画像再生装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2088181A JP2984311B2 (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | 静止画像再生装置 |
US07/680,064 US5220425A (en) | 1990-04-04 | 1991-04-03 | Image processing apparatus and method having improved control of plural image memories |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2088181A JP2984311B2 (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | 静止画像再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03289263A true JPH03289263A (ja) | 1991-12-19 |
JP2984311B2 JP2984311B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=13935738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2088181A Expired - Fee Related JP2984311B2 (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | 静止画像再生装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5220425A (ja) |
JP (1) | JP2984311B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994024815A1 (en) * | 1993-04-16 | 1994-10-27 | Avid Technology, Inc. | Media pipeline with multichannel video processing and playback |
US5508075A (en) * | 1993-06-03 | 1996-04-16 | Tetra Pak (Suisse) Sa | Packaging laminate with gas and aroma barrier properties |
US5531060A (en) * | 1994-02-04 | 1996-07-02 | Tetra Laval Holdings & Finance Sa | Method of producing interiorly sterile packages possessing superior barrier properties |
US5721027A (en) * | 1994-02-04 | 1998-02-24 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | Package possessing superior barrier properties |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2805860B2 (ja) * | 1989-07-06 | 1998-09-30 | キヤノン株式会社 | 静止画像再生装置 |
US5317399A (en) * | 1990-05-09 | 1994-05-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image reproducing apparatus capable of freezing a displayed image |
EP0510968B1 (en) * | 1991-04-24 | 1997-12-17 | Canon Kabushiki Kaisha | An image memorizing device |
JP2757668B2 (ja) * | 1992-03-11 | 1998-05-25 | 国際電信電話株式会社 | 画像解析装置 |
JP2882433B2 (ja) * | 1992-03-31 | 1999-04-12 | 日本ビクター株式会社 | 映像信号時間軸補正回路 |
US6219486B1 (en) * | 1992-05-18 | 2001-04-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Reproducing apparatus for reproducing data at a speed different from that at which recording is performed |
KR0122741B1 (ko) * | 1992-09-23 | 1997-11-17 | 배순훈 | 병렬 구조를 갖는 기억 장치 |
JPH06149985A (ja) * | 1992-11-02 | 1994-05-31 | Fujitsu Ltd | 画像情報の処理方式 |
US6357047B1 (en) | 1997-06-30 | 2002-03-12 | Avid Technology, Inc. | Media pipeline with multichannel video processing and playback |
US5398072A (en) * | 1993-10-25 | 1995-03-14 | Lsi Logic Corporation | Management of channel buffer in video decoders |
US5528317A (en) * | 1994-01-27 | 1996-06-18 | Texas Instruments Incorporated | Timing circuit for video display having a spatial light modulator |
TW377935U (en) * | 1994-08-10 | 1999-12-21 | Gen Instrument Corp | Dram mapping for a digital video decompression processor |
US5668599A (en) * | 1996-03-19 | 1997-09-16 | International Business Machines Corporation | Memory management for an MPEG2 compliant decoder |
KR100215824B1 (ko) * | 1996-04-09 | 1999-08-16 | 구자홍 | 엠펙 디코더의 프레임 메모리 및 영상 데이타 디코딩방법 |
JPH1032810A (ja) * | 1996-07-15 | 1998-02-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 画像処理検査装置 |
US5883670A (en) * | 1996-08-02 | 1999-03-16 | Avid Technology, Inc. | Motion video processing circuit for capture playback and manipulation of digital motion video information on a computer |
US6105083A (en) * | 1997-06-20 | 2000-08-15 | Avid Technology, Inc. | Apparatus and method for controlling transfer of data between and processing of data by interconnected data processing elements |
DE69811335T2 (de) * | 1997-10-29 | 2003-10-30 | Koninkl Philips Electronics Nv | Vorrichtung zum empfangen, anzeigen und gleichzeitigem aufzeichnen von fernsehbildern via einem pufferspeicher |
JP4546347B2 (ja) * | 2005-07-14 | 2010-09-15 | キヤノン株式会社 | 画像保存装置、画像保存方法及び制御プログラム |
JP5798318B2 (ja) | 2010-12-15 | 2015-10-21 | キヤノン株式会社 | 距離データ生成装置、位置姿勢計測装置、距離データ生成装置の制御方法およびプログラム |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4007486A (en) * | 1974-10-05 | 1977-02-08 | Nippon Electric Co., Ltd. | Phase locking system for television signals using a digital memory technique |
JPS6053940B2 (ja) * | 1978-05-19 | 1985-11-28 | 株式会社東京放送 | フレ−ムシンクロナイザにおける書き込み禁止制御回路 |
US4470079A (en) * | 1981-02-13 | 1984-09-04 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Tracking control system in a magnetic recording and reproducing apparatus |
US4388645A (en) * | 1981-04-13 | 1983-06-14 | Zenith Radio Corporation | Teletext communication system with timed multipage local memory |
GB2098021B (en) * | 1981-05-06 | 1985-06-19 | Sony Corp | Digital television apparatuses |
JPH0659092B2 (ja) * | 1985-04-15 | 1994-08-03 | ソニー株式会社 | フレ−ムシンクロナイザ− |
JP2595551B2 (ja) * | 1987-08-14 | 1997-04-02 | ソニー株式会社 | 画像信号処理装置 |
US5047857A (en) * | 1989-04-20 | 1991-09-10 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Television system with zoom capability for at least one inset picture |
-
1990
- 1990-04-04 JP JP2088181A patent/JP2984311B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-04-03 US US07/680,064 patent/US5220425A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994024815A1 (en) * | 1993-04-16 | 1994-10-27 | Avid Technology, Inc. | Media pipeline with multichannel video processing and playback |
US5508075A (en) * | 1993-06-03 | 1996-04-16 | Tetra Pak (Suisse) Sa | Packaging laminate with gas and aroma barrier properties |
US5531060A (en) * | 1994-02-04 | 1996-07-02 | Tetra Laval Holdings & Finance Sa | Method of producing interiorly sterile packages possessing superior barrier properties |
US5721027A (en) * | 1994-02-04 | 1998-02-24 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | Package possessing superior barrier properties |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2984311B2 (ja) | 1999-11-29 |
US5220425A (en) | 1993-06-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03289263A (ja) | 静止画像再生装置 | |
US7349476B2 (en) | Digital motion picture decoding apparatus and digital motion picture decoding method | |
US5808702A (en) | Television system | |
JP3355825B2 (ja) | 放送受信記録装置 | |
US6732371B1 (en) | Apparatus and method for guiding broadcasting information of TV | |
JP2642925B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
JPH0340577A (ja) | 静止画像再生装置 | |
US7385649B2 (en) | Video display apparatus and method | |
JPH07162773A (ja) | 画面表示方法 | |
JPH06351017A (ja) | 画像信号送信装置及び画像信号受信装置 | |
JPH11331754A (ja) | 記録装置および記録方法、再生装置および再生方法、画像記録媒体、並びに記録再生装置および記録再生方法 | |
US20030194223A1 (en) | Reproducing apparatus for a recording medium that stores compressed data, such as audio, video or audio/video data, therein, and a controlling method thereof | |
JP3044907B2 (ja) | 複数av機器の操作方式 | |
KR20030040602A (ko) | 디지탈 티브이 시스템의 오디오/비디오 데이터 재생장치및 그 방법 | |
JPH0678236A (ja) | テレビジョン受信機 | |
JP2001103407A (ja) | 映像の録画再生状態表示方法および映像録画再生装置 | |
JP3048162B2 (ja) | 画像受信再生装置 | |
JP2943168B2 (ja) | 受信装置 | |
JPH05336461A (ja) | 映像信号出力装置 | |
JP4676601B2 (ja) | チャンネル設定装置 | |
KR100212991B1 (ko) | 비디오테이프레코더의 텔레비젼신호 모니터링 방법 및 장치 | |
KR0151475B1 (ko) | 브이.씨.알/텔레비젼 겸용 리모콘 및 그를 이용한 모드 자동 설정 방법 | |
JP2794660B2 (ja) | テレビジヨン受像機 | |
JPH03289283A (ja) | 静止画像再生装置及びその方法 | |
JPH10240611A (ja) | メモリコピー方法及び電子機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070924 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080924 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090924 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |