JPH03285406A - 増幅出力回路 - Google Patents

増幅出力回路

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JPH03285406A
JPH03285406A JP2087221A JP8722190A JPH03285406A JP H03285406 A JPH03285406 A JP H03285406A JP 2087221 A JP2087221 A JP 2087221A JP 8722190 A JP8722190 A JP 8722190A JP H03285406 A JPH03285406 A JP H03285406A
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JP
Japan
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amplifier
output
circuit
voltage
feedback
Prior art date
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Pending
Application number
JP2087221A
Other languages
English (en)
Inventor
Ritsuji Takeshita
竹下 律司
Masahiro Yukita
昌裕 雪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Renesas Eastern Japan Semiconductor Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Tohbu Semiconductor Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、増幅出力回路に関し、例えばオーディオ用
のBTLアンプに利用して有効な技術に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来のオーディオ用のBTL方式のパワーアンプでは、
安定領域で発生する出力オフセントについては対策がな
されているが、電源投入直後等の過渡状態での出力オフ
セントについて格別な配慮がなされていない。すなわち
、半導体集積回路内部の回路の対称性を上げたり、バイ
アスのオン/オフのスピードやタイミングを工夫する等
して過渡状態での出力オフセノトを最小に抑えるのがせ
いぜいである。
なお、BTLアンプに関しては、■日立製作所1979
年発行r゛79セミコンダクタ データブック(民生用
IC)J頁235.240頁がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のように半導体集積回路内部の増幅素子の対称性を
合わせたとしても、例えば帰還ピンに接続されるキャパ
シタにバラツキがあると、その充放電時間のバラツキに
より出力直流レベルに差が生じて、ポツプ音として出力
されてしまうことが本願発明者等の研究とにより明らか
にされた。
この発明の目的は、電源投入や変動等の過渡状態での出
力オフセットをキャンセルさせる機能を持つ増幅回路を
提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は
、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、互いに逆相の出力信号を形成するようにされ
た一対からなる増幅回路に対して、電源が不安定な過渡
状態の間のみ動作して上記の一対の増幅回路の出力信号
の差信号を受けて両電圧が同じくなるように一方の増幅
回路の入力に帰還する帰還アンプを設ける。
〔作 用〕
上記した手段によれば、過渡状態のときに帰還アンプに
より一方の増幅回路の出力信号が他方の増幅回路の出力
信号に追従して変化するようになるため過渡状態でのオ
フセットの発生を確実に防止することができる。
〔実施例〕
第1図には、この発明に係る増幅回路の一実施例のブロ
ック図が示されている。同図において点線で囲まれた各
回路ブロックは、公知の半導体集積回路の製造技術によ
り、特に制限されないが、単結晶シリコンのような1個
の半導体基板上において形成される。
外部端子INを介して供給される入力信号は、バッファ
アンプIBに供給される。このバッファアンプは、入力
端子INから供給された入力信号と同相の出力信号を形
成して、一方の増幅回路Amplの非反転入力(+)に
供給し、上記入力信号を反転させた逆相の出力信号を形
成して他方の増幅回路Amp2の非反転入力(+)に供
給する。
上記増幅回路AmplとAmp2は、その反転入力(−
)と出力端子の間に利得を設定するための帰還抵抗R1
,R2及びR3,R4がそれぞれ設clられる。上記抵
抗R1とR3は外部端子を介してキャパシタCIと02
がそれぞれ設けられる。
また、直流バイアスを設定するために抵抗R1とR3に
は定電流源[1,12の定電流が流れるようにされる。
これにより、直流的には定電流源r1、I2の定電流に
より抵抗R1,R3に電位差が生じて出力の直流レヘル
が設定される。また、交流的にはキャパシタC1と02
により外部端子が接地状態となるため、抵抗R1とR2
及びR3とR4の比で増幅回路AmplとAmp2の増
幅度がそれぞれ決定される。
上記増幅回路Amp 1とAmp2の出力端子0LJT
Iと0IJT2には、スピーカSPのような負荷が直結
される。すなわち、上記増幅回路Amp1とAmp2の
出力信号は、互いに逆相にされるから負荷は等価的に2
倍の出力電圧により駆動される。このように負荷を最大
電源電圧の約2倍の信号振幅により駆動することができ
るから比較的小さな電源電圧により大きなパワー出力を
得ることができる。
この実施例においては、電源投入直後等の過渡状態での
出力オフセットの発生を防止するため、言い換えるなら
ば、電源が不安定な過渡状態でのボ・7ブ音の発生を防
止するために次の回路が付加される。
上記出力端子0tJT1,0UT2の出力信号aとbは
、コンパレータVCIに供給される。このコンパレータ
VCIは、帰還アンプとして作用する。上記コンパレー
クvC1により上記信号aとbの差電圧に対応して形成
された出力信号すは、上記増幅回路Amp2の帰還側で
あるキャパシタC2と抵抗R3の接続点に供給される。
上記帰還アンプVC1は、定常動作状態でも動作すると
、信号歪の原因になるので、ポツプ音が発生するような
電源が不安定な過渡状態のときにのみ動作させられる。
このため、特に制限されないが、電圧検出回路VC2が
設けられる。この電圧検出回路は、上記増幅回路Amp
2の出力端子0UT2の直流レベルを基準電圧dと比較
する。
電圧検出回路VC2は、増幅回路Amp2の出力端子0
UT2の出力電圧すが基準電圧dより小さいときには出
力信号eを発生させてスイッチSWをオン状態として、
上記コンパレータVCIを動作状態にするバイアス電流
を流すようにする。ぞして、増幅回路Amp 2の出力
端子0UT2の出力電圧すが基準電圧dより大きくなる
と出力信号eによりスイッチSWをオフ状態に切り換え
てコンパレータVCIを非動作状態にする。
この実施例回路の動作は一下記の通りである。
電源が投入されると、時定数を持たないバイアス回路が
立ち上がり、帰還回路のキャパシタCLC2を充電する
。このときキャパシタC1,C2の容量値にバラツキが
あると、出力端子0UTI(+)と出力端子0UT2 
(−)の電圧aとbはそれぞれ独自のスピードにより立
ち上がろうとする。このとき、コンパレータVCIが差
電圧を検出して、電圧すを形成する増幅回路Amp 2
に帰還をかけて、言い換えるならば、キャパシタC2を
瞬時に充放電して、上記差電圧が零になるようにする。
これにより、上記のようにキャパシタCIと02の容量
値にバラツキがあったり、増幅回jlArnplとAr
np2の対称性にテンバランスが多少あっても出力電圧
aの立ち上がりに追従しで出力電圧すが立ち上がる。し
たがって、増幅回路の直流電圧が安定状態になるまでの
間でポツプ音が発生することが防止できる。
そして、上記のように電源が安定状態になると、言い換
えるならば、増幅回路Amp2の出力電圧すが基準電圧
dより高くなるような安定状態に入ると、電圧検出回路
VC2がそれを検出してスイッチSWをオフ状態にする
。これにより、コンパレータvciは、非動作状態とな
り、上記帰還動作を停止する。これにより、定常動作状
態で上記のような帰還ループが遮断されるから出力信号
に歪が生じてしまうことがない。
第2図には、上記コンパレータVCIと電圧検出回路V
C2及びスイッチSWの一実施例の具体的回路図が示さ
れている。
これらの各回路素子は、上記ハソファアンプlB、増幅
回路Amp l及びAmp2とともに1つの半導体集積
回路装置により構成される。あるいは、これらの回路を
1つの半導体集積回路装置により構成し、上記上記バッ
ファアンプIB、増幅回路Ampl及びAmp2からな
る半導体集積回路装置と組み合わせて構成してよい。こ
のようにしても、上記BTL増幅回路を構成する半導体
集積回路装置とは、出力端子0UTI、0UT2及び帰
還端子を利用して接続することができるから格別な外部
端子を設ける必要がない。それ故、同図に示すようなコ
ンパレータ■C1と電圧検出回路VC2及びスイッチS
Wからなる半導体集積回路装置は、ポツプ音発生防止回
路として既存のBTL増幅回路と組み合わせて使うこと
もできるものとなる。
コンパレータVCIは、PNP差動トランジスタQ7.
Q9が用いられる。これらの差動トランジスタQ7.Q
9には、エミッタフォロワ形態のPNP l−ランジス
タQ5及びQl2とレヘルシフト用のトランジスタQ4
、Qllを介して入力信号aとbが供給される。上記ト
ランジスタQ5とQl2のヘースには、ベース抵抗R2
とR3がそれぞれ設けられる。
上記差動トランジスタQ7.Q9のコレクタには、電流
ミラー形態にされたNPN型の負荷トランジスタQ8.
QIOが設けられる。トランジスタQ7のコレクタから
得られる出力信号は、PNP型のエミッタフォロワ出力
トランジスタQ2を介して出力信号Cとして出力される
上記のような差動トランジスタQ7.Q9及び入カバソ
ファアンプとしてのエミッタフォロワ回路及び出カバソ
ファアンプとしてのエミッタフォロワ回路には、定電流
トランジスタQ6、C3゜Q23及びQlがそれぞれ設
けられる。これらの定電流トランジスタQ6、C3,Q
23及びQlにより形成される定電流により上記各回路
にバイアス電流が与えられる。
電圧検出回路VC2は、PNP トランジスタQ13を
入力回路として用いる。このトランジスタQ13のエミ
ッタには上記電圧すが供給され、ベースには基準電圧d
が抵抗R8を介して供給される。基準電圧dは、電圧V
3を抵抗R11,R12により分圧して形成される。こ
の抵抗R11とR12には、電圧V2と抵抗RIO及び
ダイオード形態のトランジスタQ20とQ21により形
成された定電流が流れるようにされる。すなわち、トラ
ンジスタQ21とQ22が電流ミラー形態にされ、上記
分圧抵抗回路R11とR12に流れる電流が決定される
上記トランジスタQ13のコレクタには、ダイオード形
態のトランジスタQ14が設けられる。
このトランジスタQ14のエミッタには、抵抗R4が設
けられる。電流ミラー形態にされたPNPトランジスタ
(マルチコレクタ構造)Q10のエミッタにはバイアス
電圧V1が与えられる。このトランジスタQ15の一方
のコレクタは、ベースと接続されてダイオード形態にさ
れ、抵抗R6を介してトランジスタQ16のコレクタと
接続される。このトランジスタQ16のベースには、抵
抗R5を介してトランジスタQ15の他方のコレクタと
トランジスタQ14のエミッタに接続される。
これにより、トランジスタQ13がオフ状態のとき、ト
ランジスタQ15及びQ16もオフ状態となる。したが
って、抵抗R4の電圧を受けるスイッチトランジスタQ
17もオフ状態となる。
上記トランジスタQ20と電流ミラー形態にされたトラ
ンジスタQ19のエミッタには抵抗R9が設けられる。
これにより、トランジスタQ20とQ19のベース、エ
ミッタ間電圧が等しいとすると、抵抗R9にはダイオー
ド形態のトランジスタQ21のベース、エミッタ間定電
圧が印加されるので定電流が流れる。この定電流は上記
トランジスタQ19を介してダイオード形態のトランジ
スタQI8に流れる。このトランジスタQ18と前記ト
ランジスタQ1、Q3、Q6及びQ23を電流ミラー形
態に接続することにより、上記のようなバイアス電流を
形成する。
上記トランジスタQ20のベースと回路の接地電位点と
の間には、スイッチトランジスタQ17を設ける。この
トランジスタQ17のベースには、上記電圧検出回路の
出力であるトランジスタQ14のエミッタを接続する。
この構成では、トランジスタQ13がオン状態になると
、言い換えるならば、上記第1図の増幅回路Amp 2
の出力端子0UT2に対応した出力電圧すが立ち上がり
、基準電圧dに対してトランジスタQ13のベース、エ
ミッタ間電圧以上に高くなると、このトランジスタQ1
3がオン状態になる。これにより、抵抗R4に電流が流
れ、その電圧がトランジスタQ17.Q16のベース、
エミフタ間電圧に達すると、こられのトランジスタQ1
7.Q16がオン状態になる。トランジスタQ17がオ
ン状態になると、上記定電流源を構成するトランジスタ
Q19.Q20を強制的にオフ状態にするので、上記コ
ンパレータ■C1を動作状態にするバイアス電流を流す
定電流源IOを構成する各定電流トランジスタQ1、Q
3.Q6及びQ23をオフ状態にする。この結果、コン
パレータ■C1は非動作状態となり、上記のような出カ
ポツブ音防止用の帰還ループが遮断される。
上記トランジスタQ16がいったんオン状態になると、
トランジスタQ16とトランジスタQ15との間でラッ
チがかかり、トランジスタQ13がオフ状態になっても
上記トランジスタQ17のオン状態を継続させるもので
ある。すなわち、増幅回路Amp2の出力信号すが交流
信号に応じて上記基準電圧dよりも一時的に低下すると
きがあっても上記トランジスタQ17のオン状態を継続
してコンパレータvC1が不所望に動作を開始すること
がない。
上記の実施例から得られる作用効果は、下記の通りであ
る。すなわち、 (1)互いに逆相の出力信号を形成するようにされた一
対からなる増幅回路に対して、電源が不安定な過渡状態
の間のみ動作して上記の一対の増幅回路の出力信号の差
信号を受けて両室圧が同じくなるように一方の増幅回路
の入力に帰還する帰還アンプを設けることにより、一方
の増幅回路の出力信号が他方の増幅回路の出力信号に追
従して変化するようになるため過渡状態でのオフセント
の発生を確実に防止することができるという効果が得ら
れる。
(21B T L構成の増幅回路に上記電源が不安定な
過渡状態の間のみ動作して上記の一対の増幅回路の出力
信号の差信号を受けて両電圧が同じくなるように一方の
増幅回路の入力に帰還する帰還アンプを内蔵させること
により、外部に格別な回路を負付加することなく、ポツ
プ音の発生を防止することができるという効果が得られ
る。
(3)電源が不安定な過渡状態の間のみ動作して一対の
増幅回路の出力信号の差信号を受けて両電圧が同じくな
るように一方の増幅回路の入力に帰還する帰還アンプを
1つの半導体集積回路装置により構成することより、既
存のBTL増幅回路と組み合わせてそのポンプ音を防止
することができるという効果が得られる。
以上本発明者によりなされた発明を実施例に基づいて具
体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、帰還アンプは
、時定数等のようなタイマー回路を設けて電源投入直後
の一定期間のみに動作させるものであってもよい。また
、第1図に示した電圧検出回路VC2は、出力電圧の代
わりに電源電圧や適当なバイアス電圧等のような直流電
圧を検出する場合には上記のようなラッチ機能を省略で
きる。BTL増幅出力回路は、前記第1図に示した実施
例のように互いに逆相の入力信号を形成するハソファア
ンプIBを入力部に設けるもの他、一方の増幅回路の反
転増幅出力信号をレベル減衰させて他方の増幅回路の入
力信号として用いるもの等のように種々の実施形態を採
ることができる。BTL回路は、1つの半導体集積回路
装置により構成されるもの他、2つの半導体集積回路装
置により構成してもよい。この場合に、上記のようなポ
ツプ音発生を防止するような帰還アンプも1つの半導体
集積回路装置とより構成したものを用いるようにすれば
よい。
この発明は、BTL増幅回路に広く利用することができ
る。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、互いに逆相の出力信号を形成するようにさ
れた一対からなる増幅回路に対して、電源が不安定な過
渡状態の間のみ動作して上記の一対の増幅回路の出力信
号の差信号を受けて両電圧が同じくなるように一方の増
幅回路、の入力に帰還する帰還アンプを設けることによ
り、一方の増幅回路の出力信号が他方の増幅回路の出力
信号に追従して変化するようになるため過渡状態でのオ
フセントの発生を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図、 第2図は、その帰還アンプと電圧検出回路の具体的一実
施例を示す回路図である。 IC・・半導体集積回路装置、 アアンブ、Amp 1.Amp 2 ・C1・・コンパ
レータ、VC2・ II、12.Io・・定電流源、 チ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、互いに逆相の出力信号を形成するようにされた一対
    からなる増幅回路と、電源が不安定な過渡状態の間のみ
    動作して上記一対の増幅回路の出力差信号を受けて両電
    圧が同じくなるように一方の増幅回路の入力に帰還する
    帰還アンプを含むことを特徴とする増幅出力回路。 2、上記帰還アンプは、上記増幅回路の直流出力電圧が
    一定の電圧に立ち上がったことを検出するコンパレータ
    の出力信号により動作の制御が行われるものであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の増幅出力回路
    。 3、上記一対の増幅回路、帰還アンプ及びコンパレータ
    は、1つの半導体集積回路装置により構成されるもので
    あることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の増幅
    出力回路。
JP2087221A 1990-03-30 1990-03-30 増幅出力回路 Pending JPH03285406A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004072277A (ja) * 2002-08-02 2004-03-04 Yamaha Corp D級増幅器
JP2006042057A (ja) * 2004-07-28 2006-02-09 Sanyo Electric Co Ltd ショック音抑制回路
JP2006229853A (ja) * 2005-02-21 2006-08-31 Rohm Co Ltd 信号増幅回路およびそれを用いた電子機器
JP2007209036A (ja) * 2007-05-14 2007-08-16 Yamaha Corp D級増幅器

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