JPS63114405A - 増幅回路 - Google Patents

増幅回路

Info

Publication number
JPS63114405A
JPS63114405A JP61259733A JP25973386A JPS63114405A JP S63114405 A JPS63114405 A JP S63114405A JP 61259733 A JP61259733 A JP 61259733A JP 25973386 A JP25973386 A JP 25973386A JP S63114405 A JPS63114405 A JP S63114405A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
voltage
power supply
output
amplifier circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61259733A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0551203B2 (ja
Inventor
Arata Obayashi
大林 新
Tatsuo Tanaka
達夫 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP61259733A priority Critical patent/JPS63114405A/ja
Publication of JPS63114405A publication Critical patent/JPS63114405A/ja
Publication of JPH0551203B2 publication Critical patent/JPH0551203B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば電話機や無線櫟の音声信号増幅用とし
て使用される増幅回路の改良に関する。
(従来の技術) 従来、この種の増幅回路として例えば次のような回路が
知られている。第4図はその回路構成を示すもので、こ
の回路は差動増幅回路7と、ベース接地増幅回路8と、
カレントミラー回路9と、出力回路を構成するダーリン
トン回路10および出力トランジスタQ11とから構成
される。このうち差動増幅回路7は、トランジスタQ7
1. C72゜C73および抵抗R71,R72,R7
3を図示する如く差動構成に接続したもので、入力端子
12より入力された入力信号電圧と基準電圧との差出力
を発生する。ベース接地増幅回路8はトランジスタQ8
1. C82,C83からなり、カレントミラー回路9
と協動して上記差動増幅回路8の差出力を増幅して出力
するものである。尚、11は信号出力端子で、C10は
発振防止用のコンデンサ、C12は入力カップリングコ
ンデンサである。またR12およびR13は、この増幅
回路を反転増幅器として使用する場合の電圧増幅度を決
める抵抗であり、ちなみにこの場合の電圧増幅度Avは Av=−R13/R12 で表わされる。尚、13は反転増幅器として用いる場合
の信号入力端子である。
一方、第5図は上記増幅回路を駆動する電源回路の構成
を示すものである。この回路は電源入力端子1aと接地
端子1bとの間にバンドギャップ形の定電流源3と、そ
のスタータ回路4と、基準となるPNPN方形ントミラ
ー回路をNPN形カレントミラー回路に変換する回路5
と、定電圧源6とをそれぞ接続したものである。このう
ち先ず定電流源3は、トランジスタQ31〜Q34およ
び抵抗R31〜R33を図示する如(接続したもので、
トランジスタQ33. Q34のエミツタ面積比Nと抵
抗R33とにより定まる定電流■1 11 =Vv /R33An N を出力する。但しVTはVT =kT/q”F26mV
であり、kはボルツマン定数、■は絶対温度、qは電気
素量である。
また定電圧源6は、トランジスタQ61〜Q68および
抵抗R61〜R64を図示する如く接続したもので、抵
抗R63、トランジスタQ67のベース・エミッタ間電
圧VBEおよび抵抗R63に流れる電流I2により設定
される定電圧■ref Vref =Ve E + 12 ・R63を発生する
。また、この定電圧の出力端子2と接地端子1bとの間
には、定電圧m6のインピーダンスを低下させるために
バイパスコンデンサC2が接続しである。したがって、
上記定電圧源6から発生される定電圧V refは、こ
のバイパスコンデンサC2の容量、定電圧源6の抵抗R
62の値で決まるトランジスタQ62のコレクタ電流に
より決定される時定数に従って立上がる。すなわち、上
記定電圧V refは電源電圧VOCに比べて立上がり
遅れを有する。
そして電源回路は、電源入力端子1aから入力された電
源電圧VCCを接続端子J1を経てそのまま前記増幅回
路に電源電圧として供給し、かつ定電圧源6により発生
された定電圧y refを差動増幅回路のトランジスタ
Q71のベースに基準電圧として供給する。また電源回
路は、変換回路5のPNPN方形ントミラー回路のベー
ス電圧を接続端子J2を経たのち抵抗R11を介して増
幅回路の出力トランジスタQ11にバイアス電圧として
供給し、かつ上記変換回路5のNPN形カレントミラー
のベース電圧を接続端子J3を経て増幅回路のトランジ
スタQ73およびトランジスタQ3のベースにそれぞれ
供給している。
さて、このような構成において、電源を投入し電源入力
端子1aに第6図(a)に示す如く電源電圧yccを印
加すると、この電源電圧VCCの印加に応じて変換回路
5のPNPN方形ントミラーのベース電圧(VCC−V
eE)が第6図(b)に示す如く即時立上がる。このた
め、増幅回路の出力トランジスタQ11は上記ベース電
圧により即時オン状態となる。また、変換回路5のNP
N形カレントミラーのベース電圧も第6図(C)に示す
如く即時立上がる。これに対し定電圧源6から発生され
る定電圧V refは、先に述べたようにコンデンサC
2とトランジスタQ62のコレクタ電流とにより決まる
時定数により立上がりが例えば第6図(d)に示す如く
遅れる。このため、増幅回路の差動増幅回路7、ベース
接地増幅回路8およびカレントミラー回路9は、電源投
入直後にはいずれもまだ非動作状態になっている。した
がって、このii源投入直侵において増幅回路の信号出
力端子11からは、上記出力トランジスタQ11を介し
て電源電圧VCC(正確には電源電圧VCCからトラン
ジスタQ11の飽和電圧を引いた電圧)が第7図(b)
に示す如く出力される。
そうして出力端子11から電源電圧VCCに相当する電
圧が出力されると、この電圧は帰還抵抗R13を介して
差動増幅回路7のトランジスタQ72のベースに供給さ
れるため、トランジスタQ72がオン状態となってその
コレクタ電圧は低下する。
一方、このとき基準電圧yrerはまだ十分に立上がっ
ていないため、トランジスタQ71は高インピーダンス
を保持している。このため、上記各トランジスタQ71
. Q72のコレクタ電流間には差が生じ、これに応じ
てベース接地増幅回路8のトランジスタQ81. Q8
2のコレクタ電流間にも差が発生する。そうすると、カ
レントミラー回路9によりダーリントン回路のトランジ
スタQ 101のベースに上記各トランジスタQ81.
 Q82のコレクタ電流の差の2倍に相当する電流が供
給され、この結果トランジスタQ 101がオン状態に
なって信号出力端子11の出力電圧値は第7図(b)に
示す如く低下する。そして、この出力電圧の値は基準電
圧の立上がりに追従して変化し、最終的に第7図(b)
に示す如く基準電圧v ref値で安定化する。
したがって、この状態で以後信号入力端子2から例えば
音声信号を入力すれ「、この音声信号は増幅回路で増幅
されて図示しないスピーカなどに供給され、音声として
出力されることになる。
ところが、この様な従来の増幅回路は、電源電圧Vcc
と基準電圧vrerとの立上がり時間の違いにより、上
記したようにil電源投入直後信号出力端子11から第
7図(b)に示すようなパルス状の電圧(数m5ec)
が出力され、この電圧がスピーカからそのまま耳障りな
雑音として出力される欠点があった。また、この欠点を
除去するために、出力回路にコンデンサなどからなる雑
音吸収回路を設けることが考えられるが、このようにす
ると正規の音角信号に波形歪み等の悪影響を及ぼすこと
になるため好ましくなかった。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように従来の回路は、電源投入直後にパルス状の
雑音が発生するという問題点を有するもので、本発明は
この点に着目し、電源投入直後にパルス状の電圧が出力
されないようにして不要な雑音の発生を確実に阻止し、
しかも正規の信号には何等悪影響を及ぼさない増幅回路
を提供しようとするものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、第1図に示す如くN源回路から出力される定
電圧を基準電圧として入力信号の増幅を行なう増幅回路
本体Aに加えて、遅延グ\イアス回路Bを設け、この遅
延バイアス回路Bにより、′R電源回路ら発生される定
電圧をもとに所定のバイアス電流を発生してこのバイア
ス電流を上記増幅回路本体Aの出力回路Cに供給するよ
うにしたものである。
(作用) この結果、電源投入時において増幅回路本体Aの出力回
路Cには、電源回路から立上がり遅れを有して発生され
る定電圧と同じ立上がり特性を有するバイアス電流が供
給されることになるため、出力回路Cと増幅回路本体の
他の回路との間の立上がり特性は一致することになる。
このため、信号出力端子の出力電圧は上記定電流の立上
がり特性に従って徐々に立上がることになり、パルス状
電圧は出力されない。したがって、電源投入直後の不要
な雑音の発生は確実に防止される。
(実施例) 第2図は、本発明の一実施例における増幅回路の構成を
示すものである。尚、同図において前記第4図と同一部
分には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
出力トランジスタQ11のベースには、1−ランジスタ
に) iioを介して遅延バイアス回路としての定電流
回路20が接続しである。この定電流回路20はトラン
ジスタQ21. Q22をカレントミラー接続したもの
で、トランジスタQ22のコレクタを上記トランジスタ
Q110のコレクタおよびベースに接続し、かつトラン
ジスタQ21のコレクタおよびベースを抵抗R21を介
して定電圧供給用の端子J4に接続している。すなわち
、定電流回路20の1〜ランジスタQ21には、電源回
路から発生された基準電圧としての定電圧Vrefが供
給される。
このような構成であるから、電源回路(第5図)で電源
が投入され電源入力端子1aに電源電圧VCCが印加さ
れると、この電源電圧Vccは第3図に(a)に示す如
く即時立上がってそのまま増幅回路に供給される。また
このとき第6図(C)に示したようにNPN形カレント
ミラー回路のベース電圧VBEも即時立上がり、接続端
子J3を介して増幅回路のトランジスタQ3のベースに
供給される。一方、このN源投入直後の状態では基準電
圧としての定電圧V refは第3図(b)に示す如く
まだ立上がっていない。このため、定電流回路20のト
ランジスタQ21はカットオフ状態を維持し、同様にト
ランジスタQ22. Qllo 、 Qllもそれぞれ
カットオフ状態を維持する。したがって、信号出力端子
11に電圧は生じず、このためこの信号出力端子の電圧
が帰還抵抗R13を経て供給される差動増幅回路7のト
ランジスタQ72はカットオフ状態を保持する。したが
って、差動増幅回路のトランジスタQ71.Q72はと
もにカットオフ状態となり、これにより各コレクタ間の
電圧差はOvとなってベース接地増幅回路8の各トラン
ジスタQ81. Q82のコレクタ電流値は等しくなる
ため、ダーリントン回路10のトランジスタQ101に
はベース電流が供給されずこの結果トランジスタQ10
1はカットオフ状態を保持する。
そして、電源回路の定電圧V refが徐々に増加して
VBEを越えると、定電流回路20のトランジスタQ2
1. Q22および出力トランジスタQ11に電流が流
れ始め、これにより信号出力端子11に電圧が発生し始
める。しかし、この電圧の変化は上記定電圧V ref
の立上がり特性に従うため、第3図(C)に示す如く緩
やかなものとなる。そうしてこの信号出力端子11の出
力電圧は、以後電源回路の定電圧Vrefの立上がりに
従って徐々に増加して最終的に第3図(C)に示す如く
定電圧V refで安定となる。
このように本実施例であれば、出力トランジスタQ11
に供給するバイアス電流を基準電圧としての定電圧V 
refの立上がり特性に従って変化させるようにしたの
で、信号出力端子11の出力電圧は緩やかに立上がるこ
とになり、これによりパルス状電圧の発生は確実に防止
される。したがって、耳障りな不要な雑音が発生される
不具合は解消される。また、出力回路にコンデンサなど
の雑音吸収回路を一切設けないので、正規の音声信号に
波形歪み等の悪影響が生じることもなく、これにより信
号特性の劣化を防止することができる。さらに、電源回
路から発生される基準電圧V refの立上がり特性を
そのまま用いて出力トランジスタQ11の立上がりを遅
延させるようにしているので、別途適当の時定数を有す
る遅延回路を設ける必要がなく、その分簡単な回路構成
で実現することができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例
えば遅延バイアス回路の構成や基準電圧の立上がり特性
、電源回路の構成、増幅回路各部の回路構成等について
は、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、電源回路から出力
される定電圧を基準電圧として入力信号の増幅を行なう
増幅回路本体に加えて、遅延バイアス回路を設け、この
遅延バイアス回路により、電源回路から発生される定電
圧をもとに所定のバイアス電流を発生してこの、バイア
ス電流を上記増幅回路本体の出力回路に供給するように
したことによって、電源投入直後にパルス状の電圧が出
力されないようにすることができ、これにより不要な雑
音の発生を確実に阻止し、しかも正規の信号には何等悪
影響を及ぼさない増幅回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1因は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図は
本発明の一実施例における増幅回路の回路構成図、第3
図は同回路の動作説明に用いる電圧波形図、第4図は従
来の増幅回路の回路構成図、第5図は電源回路の一例を
示す回路構成図、第6図は同電源回路から出力される電
圧の波形図、第7図は第4図に示した増幅回路の動作説
明に用いる電圧波形図である。 A・・・増幅回路本体、B・・・遅延バイアス回路、C
・・・出力回路、1a・・・電源入力端子、1b・・・
接地端子、2・・・基準電圧出力端子、3・・・定電流
源、4・・・スタータ回路、5・・・PNPN方形ント
ミラー回路からNPN形カレントミラー回路への変換回
路、6・・・定電圧源、7・・・差動増幅回路、8・・
・ベース接地増幅回路、9・・・カレントミラー回路、
10・・・ダーリントン回路、11・・・信号出力端子
、12・・・信号入力端子、20・・・定電流回路、Q
ll・・・出力トランジスタ、R13・・・帰還抵抗。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 1;S  ’  図 所間 概閘 智暫智県 司                    −粋(−
壇、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電源電圧に対し所定の立上がり遅れを有して定電圧を発
    生する電源回路により駆動される増幅回路において、前
    記電源回路から発生される定電圧を基準電圧として入力
    信号の増幅を行なう増幅回路本体と、前記電源回路から
    発生される定電圧をもとに所定のバイアス電流を発生し
    てこのバイアス電流を前記増幅回路本体の出力回路に供
    給する遅延バイアス回路とを具備したことを特徴とする
    増幅回路。
JP61259733A 1986-10-31 1986-10-31 増幅回路 Granted JPS63114405A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61259733A JPS63114405A (ja) 1986-10-31 1986-10-31 増幅回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61259733A JPS63114405A (ja) 1986-10-31 1986-10-31 増幅回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63114405A true JPS63114405A (ja) 1988-05-19
JPH0551203B2 JPH0551203B2 (ja) 1993-08-02

Family

ID=17338188

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61259733A Granted JPS63114405A (ja) 1986-10-31 1986-10-31 増幅回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63114405A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5261460A (en) * 1975-11-14 1977-05-20 Shin Shirasuna Electric Corp Amplifier circuit
JPS5755602A (en) * 1980-09-22 1982-04-02 Nec Corp Power amplifier
JPS59198012A (ja) * 1983-04-25 1984-11-09 Mitsubishi Electric Corp 電源投入時過渡音軽減回路

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5261460A (en) * 1975-11-14 1977-05-20 Shin Shirasuna Electric Corp Amplifier circuit
JPS5755602A (en) * 1980-09-22 1982-04-02 Nec Corp Power amplifier
JPS59198012A (ja) * 1983-04-25 1984-11-09 Mitsubishi Electric Corp 電源投入時過渡音軽減回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0551203B2 (ja) 1993-08-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0720034B2 (ja) 広作動範囲の線形自動利得制御増幅器
US4935703A (en) Low bias, high slew rate operational amplifier
EP1928087B1 (en) Variable gain amplifier circuit
US5515005A (en) Operational amplifier
JPH11102228A (ja) 安定化電源回路
JPH0476524B2 (ja)
US4945314A (en) Amplifier arrangement with saturation detection
JPS63114405A (ja) 増幅回路
JP2765257B2 (ja) 増幅回路
JPH0653766A (ja) 利得可変増幅器
JP3442872B2 (ja) Btl出力回路
US5877655A (en) Device for limiting the output current of an operational amplifier
JP2623954B2 (ja) 利得可変増幅器
JPH03224103A (ja) ビデオヘッドアンプ
JPS6127210Y2 (ja)
JPH05110351A (ja) 電流電圧変換回路
JPS5868313A (ja) デジタル中継器タイミング増幅回路
JPH04129307A (ja) 増幅回路
JPH0918297A (ja) ヒステリシス付きコンパレータ
JPS5834613A (ja) 可変電子インピ−ダンス装置
JPH061865B2 (ja) 電力増幅器の出力安定化回路
JPH04175007A (ja) コンパレータ回路
JPS6161287B2 (ja)
JPH09260969A (ja) 信号増幅回路
JPH0258803B2 (ja)