JPH03283804A - 音響増幅器 - Google Patents

音響増幅器

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JPH03283804A
JPH03283804A JP2083131A JP8313190A JPH03283804A JP H03283804 A JPH03283804 A JP H03283804A JP 2083131 A JP2083131 A JP 2083131A JP 8313190 A JP8313190 A JP 8313190A JP H03283804 A JPH03283804 A JP H03283804A
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JP
Japan
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circuit
bias voltage
voltage
amplifier
input signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2083131A
Other languages
English (en)
Inventor
Ritsuji Takeshita
竹下 律司
Masahiro Yukita
昌裕 雪田
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Hitachi Ltd
Renesas Eastern Japan Semiconductor Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Tohbu Semiconductor Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Tohbu Semiconductor Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、音響増幅器、さらに入力信号に所定の直流バ
イアス電圧をかけて増幅を行う直結方式の音響増幅器に
適用して有効な技術に関するもので、例えばIC(半導
体集積回路)化されたBTL方式のオーディオ・パワー
アンプに利用して有効な技術に関するものである。
[従来の技術] オーディオ・パワーアンプなどの音響増幅器では、IC
化のために直結方式の回路が採用されるとともに、片電
源で動作できるようにするために入力信号に所定の直流
バイアス電圧をかけることが行われる(例えば、198
8年版、三洋半導体データブック二カーオーディオ用バ
イポーラ集積回路編、1989年版、東芝音響用すニア
■C:ゼネラルオーディオ編などを参照)。
第3図は従来この種の音響増幅器の概略構成例を示す。
同図に示す音響増幅器はIC化されたB T L方式の
オーディオ・パワーアンプとして構成されたものであっ
て、1はオーディオ入力信号源、Rgはその入力信号源
抵抗、Ciは外付の入力カップリング容量、2は入力端
子、Riは入力抵抗、3は差動入力回路、Rflおよび
Rf2は負帰還抵抗、4は位相分割回路、・5および6
はBTL出力回路、OUT+、0UT−はBTL出力、
7および8は8丁り出力端子、SPはスピーカ、9は入
力信号INに所定の直流バイアス電圧vbをがけるバイ
アス発生回路、Vccは電源電位、GND上述した音響
増幅器では、IC化のために全段が直結されているとと
もに、正(または負)の電源電位Vccと接地電位GN
Dの片電源(Vcc−GND)だけで動作できるように
するために、入力信号INの基準電位を電源電位Vcc
と接地電位GNDの間の電位(vb)に直流的にバイア
スすることが行われる。このバイアスを行うために、入
力信号源lと入力回路3の閏は、直列に挿入された入力
カップリング容量Ciによって直流的に分離される。
ところが、外部の入力信号源1は信号源抵抗Rgを介し
て接地電位GNDに接続されているため、電源(Vcc
)のオン/オフなどによって生じる過渡時には、上記入
力カップリング容量Ciに充放電電流Ifが流れること
による直流バイアスの揺れが生じ、このバイアスの揺れ
が耳障りなポツプ・ノイズを発生させる。
そこで、従来のこの種の音響増幅器では、第3図に示す
ように、上記入力カップリング容量Ciと同じタイミン
グで充放電されるような時定数調整用の容量cbを差動
入力回路3の基準側入力と接地電位GNDの間に接続す
ることによって、上述した直流バイアスの揺れを相殺す
ることが行われていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した技術には、次のような問題のあ
ることが本発明者らによってあきらかとされた。
すなわち、上記時定数調整用容量cbによって外付部品
が増えてしまう。
入力カップリング容量Ciの値が時定数調整用容量cb
の値によって制約されるため、音質設計の自由度が損な
われる。
入力カップリング容量Ciと時定数調整用容量cbの充
放電タイミングを合わせることが困難であるため、ポツ
プ・ノイズを確実に防止することはできない。
本発明の目的は、外付部品を増やすことなく、かつ音質
設計の自由度を損なうことなく、電源のオン/オフ時な
どに生じるポツプ・ノイズを確実に防止させられるよう
にする、という技術を提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[課題を解決す゛るための手段] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、入力信号にかけられる直流バイアス電圧が所
定範囲内″にあるか否かを検出し、所定範囲外のバイア
ス電圧を検出したときに増幅器内部における交流的な信
号の伝達を阻止させるというものである。
[作用] 上記した手段によれば、時定数調整用の容量を使わずに
バイアスの揺れによるポツプ・ノイズを防止することが
できる。
これにより、外付部品を増やすことなく、かつ音質設計
の自由度を損なうことなく、電源のオン/オフ時等に生
じるポツプ・ノイズを確実に防止させられるようにする
という目的が達成・される。
[実施例] 以下、本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明する
なお、各図中、同二符号は同一あるいは相当部分を示す
第1図は本発明の一実施例による音響増幅器の概略構成
を示す。
同図に示す音響増幅器はIC化されたBTL方式のオー
ディオ・パワーアンプとして構成されたものであって、
まず、lはオーディオ入力信号源、Rgはその入力信号
源抵抗、Ciは外付の入力カップリング容量、シは入力
端子、R1は入力抵抗、3は差動入力回路、Rflおよ
びRf2’は負帰還抵抗、4は位相分割回路、5および
6はBTL出力回路、OUT+、0UT−はBTL出力
、7および8はBTL出力端子、SPは出力負荷として
のスピーカ、9は入力信号INに所定の直流バイアス電
圧V l)をかげるバイアス発生回路、Vccεノ、電
源電位、GNDは接地電位、10は電圧検出回路、11
はACミコー+・回路である。
ここで、電圧検出回路lOは、入力信号INにかけられ
る直流バイアス電圧vbが所定範囲内であるか否か、す
なわちここでは所定の基準電圧Vth以」二であるか否
かを検出する。
ACミュート回路11は増幅器内部におLプる交流的な
信号の伝達を制御する回路であって、上記電圧検出回路
10が所定範囲外のバイアス電圧■bずなわぢVb<V
thを検出したときに動作して、差動入力回路3からB
TL出力回路5,6への交流的な信号の伝達を閉止する
。一方、上記電圧検出回路3が所定範囲内のバイアス電
圧vbすなわちVb)Vthを検出しているときには非
動作状態となり、このときは差動入力回路3からB]゛
I、出力回路5,6への交流的な信号の伝達が通常に行
われる。上記基準電圧Vthは、電源(VCC)のオン
/オフによるバイアス電圧vbの揺れを検出するために
、定常動作のバイアス電圧Vbを基準にして設定されて
いる。
次に、第1図に示した音響増幅器について、その動作を
説明する。
第1図において、先ず、電源い1cc)がオン/オフさ
れる過渡時には、入力カップリング容量CIにて行われ
る充放電によって直流バイアス電圧vbが変動する。こ
の過渡時のバイアス電圧Vbは、定常動作時のバイアス
電圧よりも低いため、電圧検出回路10によって検出さ
れる(Vb(Vth)。このときの検出出力(V b<
V t h)によってACミュート回路11が動作させ
られる。
これにより、ミュート・オンの状態になって、差動入力
回路3からBTL出力回路5,6への交流的な信号の伝
達が阻止される。この結果、電源(Vcc)がオン/オ
フされる過渡時に入力カップリング容量Ciへの充放電
によって生じるポツプ・ノイズが遮断される゛。
一方、電源(Vcc)が安定して供給されでいる定常動
作時には、直流バイアス電圧vbが、入力カップリング
容量C1への充放電によって変動することなく、所定の
電圧(Vb>Vth)に安定しているため、ACミュー
ト回路11は非動作状態を保つ。したがって、この状態
では、信号源1からのオーディオ入力信号INが差動入
力回路3で予備増幅された後、位相分割回路4からBT
I、出力回路5,6に入力され、そこで相補的にパワー
増幅されてスピーカ3Pに与えられる。
以上のようにして、時定数調整用の容量を使わずにバイ
アスの揺れによるポツプ・ノイズを防止することができ
る。これにより、外付部品を増やすことなく、かつ音質
設計の自由度を損なうことなく、電源のオン/オフ時な
どに生じるポツプ・ノイズを確実に防止することができ
る。
第2図は、上述した音響増幅器の素子レベルでの実施例
を示したものである。
同図において、バイアス発生回路9は、分圧抵抗R15
,R16、バイパス容量Cs、ボルテージ・フォロワ9
Aなどによって構成される。このバイアス発生回路9か
らのバイアス電圧vbは、増幅器内部の信号基準電位と
して使用され、BTL4出力回路5,6の入力にも抵抗
R13,R14を介して与えられるようになっている。
ACミュート回路11は、npnバイポーラトランジス
タQ1〜Q4.Q9.QI O,pnpバイポーラトラ
ンジスタQ5〜Q8、抵抗R1〜R12、定電流回路I
c5l〜Ic53などによって、位相分割回路4と一緒
に構成されている。ここで、Qlと02は差動入力回路
3からの出力信号とバイアス電圧vbの差を位相分割し
て出力する第1の差動回路部11Aを形成する。Q3と
Q4は一組の差動入力が共にバイアス電圧vbに接続さ
れた第2の差動回路部11Bを形成する。Q5〜Q8は
第1、第2の差動回路部11A、11Bの共通負荷およ
び共通出力バッファ部を形成する。Q9とQIOは、電
圧検出回路10からの検出出力によって相補的にオン/
オフ制御されることにより、第1、第2の差動回路部1
1A、11Bのいずれか一方を選択的に動作させる。Q
9がオンされて第1の差動回路部11Aが動作させられ
ると、入力信号INがBTL出力回路5,6に伝達され
るミュート・オフの状態が設定される。
QIOがオンされて第2の差動回路部11Bが動作させ
られると、BTL出力回路5,6に同じバイアス電圧v
bが入力されることによってミュート・オンの状態が設
定される。
電圧検出回路10は、npnバイポーラトランジスタQ
llと抵抗R17による電圧比較回路IOA、ダイオー
ドD 1 t、 D 2と抵抗R18によるシャント型
定電圧回路10B、バイポーラトランジスタQ12〜Q
15および抵抗R19〜R22による定電圧回路lOC
によって構成され、シャント型定電圧回路10Bから与
えられる基準電圧vthと定電圧回路10Gから与えら
れる基準伝達Vrfの差を検出する。電源電圧Vccが
オン/オフされた過渡時において、バイアス電圧vbが
安定な電圧に達していないときには、Vrf(vthと
なって、上記ACミュート回路11内のQIOがオンさ
れてミュート・オンの状態が設定される。また、バイア
ス電圧vbが安定な電圧に達しているときには、Vrf
)Vthとなって、上記ACミュート回路11内のQ9
がオンされてミュート・オフの状態が設定される。
さらに、第2図に示した回路では、定電圧回路10Gの
出力が外部端子12にも引き出されている。これにより
、その外部端子12に抵抗Rxl。
Rx2およびスイッチS1を外付することにより、定常
動作時のミュート制御を外部から行えるようになってい
る。この場合外付のスイッチSlをオンにすると、Vr
f(Vthとなってミュート・オンにすることができ、
オフにするとVrf)Vthとなってミュート・オフに
することができる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
例えば、能動素子とし°てMOSトランジスタ素子を用
いる構成、あるいはバイポーラとMOSを混在させるB
iCMO3構成であってもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるBTL方式のオーデ
ィオ・パワーアンプに適用した場合について説明したが
、それに限定されるものではなく、例えば出力カップリ
ング容量を使用するシングル方式のオーディオ・パワー
アンプにも適用できる。
[発明の効果] 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
すなわち、外付部品を増やすことなく、かつ音質設計の
自由度を損なうことなく、電源のオン/オフ時などに生
じるポツプ・ノイズを確実に防止することができるとい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による音響増幅器の概略構成
図、 第2図は第1図に示した音響増幅器の詳細な回路実施例
を示す図、 第3図は従来の音響増幅器の構成例を示す図である。 l・・・・オーディオ入力信号源、Rg・・・・入力信
号源抵抗、Ci・・・・外付の入力カップリング容量、
2・・・・入力端子、3・・・・差動入力回路、Rfl
およびRi2・・・・負帰還抵抗、Ri・・・・入力抵
抗、4・・・・位相分割回路、5および6・・・・BT
L出力回路、7および8・・・・BTL出力端子、SP
・・・・出力負荷としてのスピーカ、9・・・・入力信
号INに所定の直流バイアス電圧vbをかけるバイアス
発生回路、Vcc・・・・電源電位、10・・・・電圧
検出回路、11・・・・ACミュート回路、IIA、I
IB・・・・差動回路部、Vb・・・・バイアス電圧、
GND・・・・接地電位。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、入力信号に所定の直流バイアス電圧をかけて増幅を
    行う直結方式の音響増幅器であって、上記直流バイアス
    電圧が所定範囲内にあるか否かを検出する電圧検出回路
    と、この電圧検出回路が所定範囲外のバイアス電圧を検
    出したときに増幅器内部における交流的な信号の伝達を
    制御するACミュート回路とを備えた音響増幅器。
JP2083131A 1990-03-30 1990-03-30 音響増幅器 Pending JPH03283804A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010166553A (ja) * 2008-12-16 2010-07-29 Rohm Co Ltd 増幅回路、その起動方法、およびそれらを用いたオーディオ再生装置ならびに電子機器
US8232838B2 (en) 2010-02-05 2012-07-31 Kabushiki Kaisha Toshiba Audio dropout amplifier
US8552799B2 (en) 2011-08-12 2013-10-08 Kabushiki Kaisha Toshiba Power amplifying circuit
US8604842B2 (en) 2011-08-24 2013-12-10 Kabushiki Kaisha Toshiba High-side switch circuit
JP2014132735A (ja) * 2013-01-07 2014-07-17 Rohm Co Ltd オーディオ信号処理回路およびそれを用いた車載用オーディオ装置、オーディオコンポーネント装置、電子機器

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