JPH0328477A - 電気錠システム - Google Patents

電気錠システム

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JPH0328477A
JPH0328477A JP16438889A JP16438889A JPH0328477A JP H0328477 A JPH0328477 A JP H0328477A JP 16438889 A JP16438889 A JP 16438889A JP 16438889 A JP16438889 A JP 16438889A JP H0328477 A JPH0328477 A JP H0328477A
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JP
Japan
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code
electric lock
repeater
relay
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP16438889A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruhito Nakamura
中村 照仁
Yuji Hara
原 勇二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH0328477A publication Critical patent/JPH0328477A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B1/00Engines characterised by fuel-air mixture compression
    • F02B1/02Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
    • F02B1/04Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1産業上の利用分野] 本発明は、家庭やオフィス等のドアに設けた電気錠を遠
隔制御で施解錠すると共に、この電気錠の施解錠状態を
遠隔監視する1!気錠システムに関するものである。
[従米の扶術} この種の電気錠システムでは、電気錠コントローラと、
夫々自己を特定するIDコード(アドレスである場合も
ある。)が設定された複数の中継器と、この中継器に1
討1で設けられた電気錠とを備え、電気錠コントローラ
と夫々の中継器、及び中継器と電気錠との間を一対の信
号線で接続し、電A錠コントローラと電気錠との間で中
継器を介して時分剤多重でデータを伝送する有線方式の
ものがある. 【発明が解決しようとするiM] しかしながら、この種の電気錠システムで電六錠がドア
に設けてある場合には、中継器と電六錠との配線が面倒
であり、しがもドアの開閉時に配線が邪魔になったり、
ドアや壁面に配線が露呈して見苦しい等の問題があった
そこで、上記中継器と電気錠との闇のデータ伝送をワイ
ヤレスで行うようにしたちのがある。ところで、このよ
うにワイヤレスにより中継器と電気錠との間でデータを
伝送する場合には、信号伝送の信頼性を高めるために、
中継器と電気錠との間のデータ伝送に際して両方から伝
送されるデータにIDコードを付加する必要がある。そ
こで、従米のこの種の?!六錠システムでは、中継器と
電気錠との両方にディップスイッチを設け、このディッ
プスイッチによりIDコードを設定するようにしていた
. しかしながら、上述のように中継器と電気錠との両方で
IDコードの設定を行うことは手間がかかる上、設定間
違いにより互いのIDコードが一致せず、正常に動作し
ないといったことがしばしば発生していた。
本発明は上述の点に鑑みて為されたちのであり、その目
的とするところは、中継器と電気錠との間のデータ伝送
をワイヤレスで行うものにおいても、IDコードを中継
器にだけ設定すれば、対応する′rili錠に自動的に
IDコードを設定することができる電気錠システムを提
供することにある。
【課題を解決するための手段1 上記目的を達或するために、本発明は中継器に設定され
たIDコードをシステム始動時に中継器から電気錠に送
信し、このIDコードを電気錠の備えるメモリに記憶さ
せて電気錠のIDコードの設定を自動的に行うようにし
てある。なお、IDコードを設定する場合に操作される
スイッチと、このスイッチを押した場合に乱数を発生し
て■0コードを生戒するIDコード生威手段とを中継器
に設けても良い。
【作用1 本発明は、上述のように中継器に設定されたIDコード
を初期設定時に中継器から電気錠に送信し、このIDコ
ードを電気錠の備える不揮発性メモリに記1lさせて電
気錠のIDコードの設定を行うことにより、中継器側の
IDコードの設定だけを行えば、システム始動時などの
初期設定時にこの中継器のIDコードが自動的に電気錠
に設定されるようにしたものである. なお、IDコードを設定する場合に操作するスイッチと
、このスイッチを押した場合に乱数を発生してIDコー
ドを生戒するIDコード生戒手段とを中継器に設けるこ
とにより、デイップスイッチのような大型の部品を省く
ことができる.[実施例11 第1図乃至tlS4図に本発明の一実施例を示す。
本実施例の電気錠システムも、電気錠コントローラ八と
、夫々自己を特定するIDコードが設定された複数の中
継器Bと、この中継器Bに1対1で設けられた電気錠C
とを備えている。電気錠コントローラAと各中継器Bと
の間は一対の信号線eで接続しであり、この信号#ie
を介して電気錠コントローラAと中継器Bとの間で時分
剤多重でデータを伝送する。そして、電気錠Cと中継器
Bとの間ではワイヤレスによりデータを伝送する。なお
、第1図においては夫々1個の中継器Bと電気錠Cとか
らなる一系統だけを示してあるが、実際には各ドアD毎
あるいは特定のドアDに電気錠Cを設け、電気錠コント
ローラAで各電気錠Cの施解錠の制御及び施解錠状態の
監視を集中監視制御するようにしてある。また、上記電
気錠コントローラAと中継器Bとの間で伝送されるデー
タ、及び中継器Bと電気錠Cとの間で伝送されるデータ
には、IDコードを共に付加して伝送するようにしてあ
る.さらに、本実施例では中継器Bと電気錠Cとの間の
ワイヤレスによるデータ伝送を光を用いて行う場合につ
いて説明する。
この電気錠システムは次のように動作する。今、電気錠
コントローラAからの施錠あるいは解錠の操作要求が発
生する《なお、施解錠の要求を発生する操作は電気錠コ
ントローラAとは別個に設けられた操作盤を用いて行う
のであるが、第1図においては操作盤も電気錠コントロ
ーラAと一体に示してある。)と、中継器Bにより電気
錠Cに施錠あるいは解錠のための制御データが光空間伝
送により伝えられ、電気錠Cはその制御データを受けて
施解錠操作を実施する。そして、電六錠Cの施解錠が実
施されたり、あるいは手動による施解錠やドアDの開閉
が行われた時には、電気錠Cはその施解錠状態あるいは
ドアDの開閉状態を検知して中継器Bに允空開伝送によ
り監視データを送る。さbに、中継器Bはその監視デー
タを電気錠コントローラAに送る。つまりは、電六錠コ
ントローラAから中継器Bを介して電気錠Cに施錠ある
いは施解用の制御データを送信して遠隔制御で電ラ(錠
Cの施解錠を行うと共に、電気錠Cから施解錠状態等を
示す監視データを中継器Bを介して電気錠コントローラ
Aに送信し、電気錠コントローラAで電六錠Cの施解錠
状態等を監視するのである。
ところで、このように中継器Bと電気錠Cとの開のデー
タ伝送を光を用いて行うと、外部からの影響を受けやす
くなり、特に外部からの光信号によって誤動作する恐れ
がある。そこで、これを防止するために、制御データあ
るいは監視データにIDコードを付加して、データ伝送
を行うようにしてある。
中継器Bは、第2図に示すように、ディップスイッチS
W1を設けてあり、このディップスイッチSW1の設定
によI)IDコードを設定する。なお、IDコードの設
定はディップスイッチSWに限らず、ロータリスイッチ
等であっても良い。
この中継器Bは、電気錠コントローラ八との間の信号の
授受を行うI/F(インター7エイス)部2、電気錠C
に光信号を送信する光送信i3、電六錠Cからの光信号
を受信する光受信部4、各種の動作状態を表示する表示
器5、上記各部の動作制御あるいは信号処理を行うC 
P tJからなる制II1部1、各部に電源を供給する
電a部6、制11181S1を構或するC P LJの
クロック信号を発生する発振器7とで構或されている。
なお、中継器Bではシステム始動時(電源立上げ時)に
ディップスイッチSWの設定状態を制御部1が備えるR
AM内に読み込み、このRAMに記憶したIDコードを
データの送受信時に制御データに付加したり、あるいは
監視信号のIDコードの確認に用いたりしても良く、ま
たはデータの送受信時毎にディップスイッチSW,の状
態を参照することに上り、上記信号処理を行うようにし
ても良い. 次に、電気錠Cの構或について説明する。この電気錠C
は、第3図に示すように、施解錠を行う機構部との開の
信号の授受を行うI /F(インター7エイス)部11
、中継器Bに光信号を送信する光送信部12、中継器B
からの允信号を受信する允受信部13、システム始動時
に中継器Bから送られてくるIDコードを記憶するE”
PROM等の不揮発性のメそり14と、上記各部の動作
制御あるいは信号処理を行うC P tJからなる制御
部10、各部に電源を供給するバッテリからなる電源部
15、制御部1を構或するC P tJのクロック信号
を発生する発振器16とで構威されている。
この’11E%fCへのIDコードの設定について第4
図の7ローチャートに従って説明する。今、システム始
動時(′IL源の立上げ時)に中継器Bにおいて制御部
1がデイップスイッチSW,からIDコードを読み取る
と、中継器Bは允送信部3からIDコードを電気錠Cに
伝送する。ここで、上記中継器Bでは電源の立上げ時に
限らずデータを送信する際して電気錠C側にIDコード
が書き込まれているかどうかを示すフラグを確認して、
データの送信を行うようにしてある。また、電源の立上
げにより自動的にIDコードを伝送する以外に、中継器
Hにユーザが操作するスイッチを設け、システム始動時
にこのスイッチを操作して強制に■Dコードを伝送させ
るようにしても良い。なお、電源立上げ時には当然に制
御部1のRAMには上記電気錠CのIDコードの設定状
態を示すフラグはセットされていないので、中継WBは
電気錠CにIDコードを送信する。そして、このIDコ
ードを電気錠Cが正常に受信すると、このIDコードを
メモリ14に記憶すると共に、中継器Bにこの記憶した
IDコードを返信する。ここで、中継器Bは電気錠Cか
らIDコードが返信されるのを一定時間待つと共に、I
Dコードが返信された場合にはその返信されたIDコー
ドが正常であるかどうかを判定し、正常である場合には
IDコード設定フラグをセットする.また、■Dコード
が一定時間に返信されない場合や、返信されたIDコー
ドが異常である場合には電六錠コントローラAに対して
エラー信号を出力する。このようにすれば、中継器B側
のIDコードだけを設定するだけで電気錠C1lIII
のrDコードの設定は自動的に行うことができ、従米の
ように中継器Bと電気錠Cとの両方でIDコードの設定
を行う必要がない.また、中継器BfiAのIDコード
の設定だけで電気錠ClllのIDコードの設定もでき
るので、中継器Bと電気錠Cとで間違ったIDコードの
設定を行うこともなく、データ伝送の信頼性が向上する
1実施例21 第5図及び第6図に本発明の他の実施例を示す。
本実施例では第1の実施例のデイップスイッチSW1の
代わりにIDコードを設定する場合に操作されるプッシ
ュスイッチ等のスイッチSW2を中継器Bに設け、上記
スイッチSW2を押した場合に6L数を発生してID:
l−ドを生威するIDコード生戒手段を中I!器Bの制
御ff6tに設けたものである.なお、他の構威は第1
の実施例と同じである. 本実施例では、第6図に示すように、システム始動時等
のプログラムのスタートの際に、中継器Bの制御部1は
IDコードが設定されているか否かを判断し、IDコー
ドが設定されていない場合には、IDコード設定用のス
イッチSW2がオンされるのを待つ.そして、スイッチ
SW2がオンされると、制御部1は1のIDコード生戒
手段から乱数を発生してIDコードを生威し、この制御
filが備えるE”FROM′4Pの不揮発性メモリに
その生或されたIDコードを記憶させ、このIDコード
を電気錠C@に送信する。つまり、IDコード設定用の
スイッチSW2が押されて、IDフ−ドが正常に中継器
Bに設定されるまでは通常の動作(施解錠要求や電気錠
Cの施解錠状態の監視等)は行われない.上述のように
して中継器BにIDコードが設定された後は、第1の実
施例と同様の手順で自動的に電気錠C側に同一のIDコ
ードを設定する。なお、本実施例の場合には、■Dコー
ドが中継器B及び電気錠Cに設定された際にはIDコー
ドの正常設定表示を行うと共に、異常時にはIDコード
の未設定表示を行うするようにしてある。また、保安上
の目的でユーザがIDコードの変更を行うために、スイ
ッチSW2を押すと、中継器Bの制御部1のプログラム
に割込みがかかり、第6図の7ローチャートが実行によ
り新たなIDコードが設定される.本実施例のようにす
れば、中継器BにデイップスイッチSW1のような大型
の部品が不要になり、中継器Bの小型化が図れる上、I
Dコード生戒手段を構威するメモリ(ICメモリ》をI
Dコード以外に記憶にも使用でき、機能アップ、コスト
ダウンが図れる。
[発明の効果1 本発明は上述のように、中継器に設定された■Dコード
を初期設定時に中継器から電気錠に送信し、このIDコ
ードを電気錠の備える不揮発性メモリに記憶させて電気
錠のIDコードの設定を行うので、中継器側のIDコー
ドの設定だけを行えば、システム始動時などの初期設定
時にこの中継器のIDコードが自動的に電九錠に設定さ
れることができ、このためIDコードの設定が簡単にな
る。しかも、中継器と電気錠とで異なるIDコードを設
定する間違いもなく、データ伝送の信頼性が向上する. また、IDコードを設定する場合に操作するスイッチと
、このスイッチを押した場合に乱数を発生してIDコー
ドを生或するIDコード生戒手段とを中継器に設ければ
、デイップスイッチのような大型の部品を省くことがで
き、中継器を小型にできる利点もある.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシステム構戒図、第2図は
同上の中継器の構戊図、第3図は同上の電気錠の構或図
、第4図は同上のII’)コードの設定動作を示す7ロ
ーチャート、第5図は他の実施例の中継器の構戊図、t
J%6図は同上のIt”)コードの設定動作を示す7ロ
ーチャートである。 Aは電気錠コントローラ、Bは中継器、Cは電気錠、l
は信号線、1は制御部、3t12は光送信部、4,13
は光受信部、14はメモリ、SW2はスイッチである。 代理へ 弁理士 行 田 艮 七 第2 図 手続補正書(自発) 平戊1年9月1日 目

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電気錠コントローラと夫々自己を特定するIDコ
    ードが設定された中継器との間で信号線を介して時分剤
    多重でデータを伝送すると共に、上記中継器に1対1で
    設けられた電気錠と中継器との間でワイヤレスによりデ
    ータを伝送し、電気錠コントローラから中継器を介して
    電気錠に施錠あるいは施解用のIDコードを付加した制
    御データを送信して遠隔制御で電気錠の施解錠を行うと
    共に、電気錠から施解錠状態を示すIDコードを付加し
    た監視データを中継器を介して電気錠コントローラに送
    信して電気錠コントローラで電気錠の施解錠状態を監視
    する電気錠システムであって、中継器に設定されたID
    コードをシステム始動時に中継器から電気錠に送信し、
    このIDコードを電気錠の備える不揮発性メモリに記憶
    させて電気錠のIDコードの設定を行って成る電気錠シ
    ステム。
  2. (2)上記IDコードを設定する場合に操作されるスイ
    ッチと、このスイッチを押した場合に乱数を発生してI
    Dコードを生成するIDコード生成手段とを上記中継器
    に設けた請求項1記載の電気錠システム。
JP16438889A 1989-06-27 1989-06-27 電気錠システム Pending JPH0328477A (ja)

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JP16438889A JPH0328477A (ja) 1989-06-27 1989-06-27 電気錠システム

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JP16438889A JPH0328477A (ja) 1989-06-27 1989-06-27 電気錠システム

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JP16438889A Pending JPH0328477A (ja) 1989-06-27 1989-06-27 電気錠システム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001295518A (ja) * 2000-04-14 2001-10-26 Tokai Rika Co Ltd ドアロック装置
JP2003082899A (ja) * 2001-09-11 2003-03-19 Okamura Corp 什器における施解錠管理システム
JP2004186738A (ja) * 2002-11-29 2004-07-02 Sharp Corp 遠隔制御システム及びその接続管理センター装置

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